人狼議事


307 【突発R18】夏の終わり・宵越の一夜

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【独】 逃亡者 メルヤ

/*

危うく上のを通常発言しかけた。落ち着け。

お2人の絡み見たかったんですよ…
あと、優さんをいい加減拘束しすぎなんじゃないかと心配になってまして……ちょっとほっとした。

(-25) 2020/09/14(Mon) 16時半頃

【赤】 逃亡者 メルヤ

―社務所・とある寝室― >>*92->>*94


……、

[“恵瑠“だから、という響き。
心にそっと置いて、嬉しそうに目を細めた。

名前を呼ばれ、ちょっと特別みたいに言われること、ここ数年味わったことがなかったから。
優の台詞を自意識過剰にまで受け止めるつもりはないし、宵越しという状況も分かっているけれど、どうしようもなく心が揺さぶられたのも本当だった。

こくりと頷く。
自分の気持ちをそれ以上口に出しはしなかった。
ただ、身体はより目の前の優を受け入れようと、子供から女のものへと変わっていくのだろう。

恐れと不安は完全にはなくならないけれど。
自分の身体を全部、この時だけでも、明け渡そうと。]

(*95) 2020/09/14(Mon) 18時頃

【赤】 逃亡者 メルヤ


ぁ、ぁ……

[初めは痛みのせいで分からなかった、ゆっくり擦り上げられていく感覚が、じんわりと熱を生み出していく。
引き攣ることもなく滑らかになる動き。
潤滑させる何かは使っていなかったはずで、つまり、自らが濡らしているのだと漸く自覚する。]

ん、んーッ、……ぁ、

[小さい身体に相応しく狭い中は優のものの形に沿って。
かと思えば、今度は入り口ばかり責められる。
くちゅん、と花弁が開かれる度に濡れた音が響く。
恥ずかしくて優の瞳から逃れるように視線を外したら、思わず、その場所を見下ろしてしまった。

グロテスクですらある剛直が、抜き差しする様。
入ってくる瞬間の息苦しさとピリピリするみたいな感覚が映像と重なり合って、これが彼の言う浅いところも気持ち良いということなんだって、変換されていく。

さっき満たされたばかりの奥が疼く。
表情に出たのか、優に指摘され、涙目になった。]

(*96) 2020/09/14(Mon) 18時頃

【赤】 逃亡者 メルヤ


――ッッ、

[昂りが膣の前壁の一点を通り過ぎる。
その瞬間、びくんと背が浮くように震えて。
衝撃をきちんと受け入れきるより先に、先端が奥を突いて、押し出されるみたいに声なき悲鳴が漏れた。
おおきい、いっぱいで、くるしい。
でも満たされている、みたいな。

急に泣きだしたくなるみたいな心地。
自然と、熱い息と一緒に優の名前を呼んでいた。]

おく、だめ。
へんな、かんじ……するっ、から、嫌、ァ

[深い快感の片鱗が恐ろしい。

無意識に布団をずり上がろうとするけれど、強く繋がれた両手はそれを許さず、昂りは律動とともに奥に届く。
ふるりと、太腿と腰だけを揺らしてしまう様は、誘っているようでもあったかもしれない。]

(*97) 2020/09/14(Mon) 18時頃

【赤】 逃亡者 メルヤ

[痛みと、苦しさと。
初めてらしくそれはあるけれど。

湧き上がり、自覚させられていく快楽に染められ続け。
濡れた瞳には情欲の色が浮かび始めていた。]

あぅ、きもち、……いいっ、

[声が抑えられない。
手で口も塞げない体勢だから。
素直に、伝えて。]

ふぁ、ぁッ、…ゆうさんも、いい……?

[途切れ途切れに、小さく問いかけた。*]

(*98) 2020/09/14(Mon) 18時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*

優さんに感謝しかない。

(-26) 2020/09/14(Mon) 18時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*

渡さん突然死になってしまってほしくないな…
リアルでどうしようもないなら心配ですし無理して欲しくはないですが、ううーむ。

渡さんと話したいことが山ほどあります…!!

(-27) 2020/09/14(Mon) 18時半頃

【赤】 逃亡者 メルヤ

―社務所・とある寝室― >>*100->>*102

[何度も、何度も奥を抉られる。
最初はにぶい感覚だったのに、じわりと気持ち良さが混ざり出すと中が柔らかく緩み、もっと奥まで届いてしまう気がした。

そうだ、今当たってるところ。
行き止まりじゃないんだ。

熱に浮かされながら、ふいに保健の教科書のイラストが脳裏を過り、そんなことに思い至ったりして。

本来は子供を作るための行為をしてるんだと自覚すれば、膣内が精を求めるように、きゅんと収縮する。
決して乱暴ではない、でも決して強さでは敵わない優の動きに翻弄されるまま、シーツの海で乱れていく。]

(*107) 2020/09/14(Mon) 22時頃

【赤】 逃亡者 メルヤ

[はっきりとした頷きに安堵して。
眉を下げ、微笑む。

寄せられる顔に、やっぱりまた目蓋を下ろす。
触れ合う唇と下肢の感覚だけに集中していく。

世界を閉ざすのだ。>>*38
暗闇の中で、温もりを分け合うその人だけを求めて。]


……、……ッ、

[ほんの少しだけ。
自分からも舌を差し出したのに気付かれただろうか。
喘ぎ声とともに舌を絡めあい、溢れそうになる唾液は、こくりと少し飲み込んでしまった。]

(*108) 2020/09/14(Mon) 22時頃

【赤】 逃亡者 メルヤ

[ぷは、と口付けの終わりに息をする。
息継ぎはまだまだ出来なかった。

もう閉じることを忘れた唇を半開きにしたまま、乱れた呼吸に浅く胸を上下させる。
その尖りもまた、優によって普段とは違う赤く濡れたような色にされてしまっていた。]


うん、――よかった、

[好きなように犯す。
その言葉だけ聞けば乱暴でもあるけれど。
動けないようにぎゅっと握られた手の強さも、優の意のままに身体を揺らされるのも、引き出される快楽も、嫌じゃなかった。
背筋がぞくぞくするような精神的な快楽は、どこか背徳感にも似ていたかもしれない。
そこに自覚はないけれど。

優の瞳に自分が映っているのが見える。
とけるように、笑った。*]

(*109) 2020/09/14(Mon) 22時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*

優さんがじっくりじっくり進めてくれるので、大丈夫かなと思いつつ、ゆっくりペースで返事してしまう。
ちなみにとても嬉しいです。

それにしても語彙がない。語彙をくれ。

(-28) 2020/09/14(Mon) 22時頃

【赤】 逃亡者 メルヤ

[それから。]


……、

[“愛しとる“

その言葉は、聞き慣れない響きすぎたからか。
物語の中だけのものな気がしていたからか。

この行為をすることを言い表しているのだと理性では分かっていても、思わず動揺はしてしまって。
悪戯げな気配に気づけばほんのり眉を寄せて。

でも初心さから、頬は更に赤く染まってしまった。*]

(*110) 2020/09/14(Mon) 22時半頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2020/09/14(Mon) 22時半頃


逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2020/09/15(Tue) 01時半頃


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