人狼議事


307 【突発R18】夏の終わり・宵越の一夜

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【人】 逃亡者 メルヤ

―夜までのこと―

[あの後はテント張りを手伝って。
みんなで遊んだり、カレーを食べたりしたかな。

色々お話も弾んだかもしれないし、
まだまだ緊張が残っていたかもしれない。

日が傾いた頃。
これから夜だー!とワクワクしながら、昼間に汗をかいたTシャツからワンピースに着替える。
夜通し遊んでてもいいかなって。
まだジャージを選ぶこともなく。

そうしたら、何か行事が始まるようで――。]

(5) 2020/09/11(Fri) 21時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

―神社・本殿―

[きちんと、慣れた仕草で参拝を終える。
その後は瑠璃の語る言葉を無言で聞いてきた。]

……、

[言い伝えは知っていた。
だから、そう。
こういう意味が宵越し夜に込められていると聞いても、納得は出来てしまっていた。
村を出たことがなく、外の世界をあまり知らないからこそとも言えるのかもしれない。

だがしかし。
自分が今その場にいる、と。
自覚して仕舞えば、どんな顔をすればいいのか分からなく、動揺を隠しているだけでもある。

え、えええ、つまり、え?]

(8) 2020/09/11(Fri) 21時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

―社務所・縁側―

[とりあえず、解散の空気だったし。
周りの誰の顔もちゃんと見られないまま、縁側までやって来てしまった。
多分それぞれの会話は自然と聞いてしまっていたが。

すとん、と腰を下ろす。
大きく息を吐いて、
夜の始まりの空を眺めた。

『宵越しを経験したら、大人に近付けるよ。』

そういえば、そんな風な言葉を聞いたことがある。
今なら秘められた意味も分かる気がする。

大人、……大人か。

高鳴る胸を抑えるようにし、膝を抱えた。
逃げ帰るような気持ちは、ない。
でもどうすればいいのかはまだ分からなくて。*]

(11) 2020/09/11(Fri) 22時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*

蛙100匹はやばいwww

まぁ島っ子なら蛙には慣れてそうだけどw

(-0) 2020/09/11(Fri) 22時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*

蛙にトラウマでもくっ付けておくかw
早希さんいいキャラしてるなー。

(-1) 2020/09/11(Fri) 22時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

―社務所・縁側―

[瑠璃も優もあくまで穏やかで。
こちらの意思を尊重しようとしてくれていた。]

心配、しないでいい……。

[優はそう言っていた。
大人になるための経験。
学校の授業の知識くらいしかないから、事実、具体的に何をするのかぼんやりとしている。
それを、教えてくれるのかな。

え、誰が?
ここにいる異性だと優か渡になるのだが。

そういうのって裸にならないとダメだよね?
水着でさえ恥ずかしいのに!
そんな段階で羞恥心が爆発することになった。]

(14) 2020/09/11(Fri) 22時頃

【人】 逃亡者 メルヤ


気になる人、と言われてもなぁ。

[首を傾げる。]

優さんと瑠璃ねぇは特別な感じなのかな?

[好き>>9という単語は聞こえてしまったので。
素直にそう考えて、再びぼんやり。*]

(15) 2020/09/11(Fri) 22時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2020/09/11(Fri) 22時頃


【独】 逃亡者 メルヤ

/*

1000ptなら溶かせてしまうかなーと思ったら、赤ログがあった。
えろぐは赤でも良いのかもしれない。

そもそもえろぐ書けるのかって問題はある。

(-2) 2020/09/11(Fri) 22時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[並んだテントにランタンの灯り。
ぼんやりと照らされてなんだか幻想的だった。

そこへ、人の気配と足音。>>18
パッと顔を上げて振り返った。]

優、さん。

[ちょうど色々想像したばかりだったから、あわあわと表情を変えてから、姿勢を正したりして。

問われたことに目を丸くする。
何秒か間が空いてから。]

渡くんの、ことは。
えっと、気にはなってます、けど。

このところずっと、昔のように話せてないから。
なんだか、どんな風にすれはいいのか、分からなくなってしまったりして。

[そういう意味で聞かれたのではない気もするが。]

(19) 2020/09/11(Fri) 22時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[それから慌てたように。]

あ、えっと!
好きとか、それは、あの、私なんかは、その。

そういうのじゃないかもしれなくて。
気になってはいる、けど。

[首を振ってから。]

ちょっと寂しいな、って思うんです。

[小さく笑った。

だからといって、この行事を理由に、そういう誘いをするなんてことは考えられず。
視線を泳がせるしかなかった。*]

(20) 2020/09/11(Fri) 23時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2020/09/11(Fri) 23時半頃


【人】 逃亡者 メルヤ

―社務所・縁側―

[優>>23の言葉を自分の中で咀嚼する。
そう語る彼は年齢以上に落ち着いても見えたし、彼にも悩む時があったのだとも教えてくれた。

緊張するせいで少し近寄り難さもあったけれど。
ふっと、優しいお兄さん、だなと改めて思う。]

こころと、からだ。
私はまだそういうことを知らないんだ。

[手を繋ぐことも。
幼い頃を過ぎてからは誰ともしていない。

渡とのことも、自分が成長すれば、何かを学べば、変えることができるのだろうか。

重なった手から体温が伝わる。
じんわりと、熱い。]

(26) 2020/09/12(Sat) 01時頃

【赤】 逃亡者 メルヤ

[耳元でこんな風に囁かれたことがなくて。>>*0
思わず目を瞑りながら。]

……、

[男女の営み。未知の世界。

恥ずかしさと、恐ろしさと。
色々混ざり合う。
でも、この先どんな風な恋愛をするかも、望んだ結婚をできるかもわからない。
初めてを、優しい兄のようなこの人に教えてもらえるのならば、幸せなことではないかと、確かに感じたから。

しばらく見つめ合ってから。
こくりと小さく頷いた。]


よろしく、お願いします。……優さん。

[後戻りはできない、と心の中で。
心臓が高鳴っている。*]

(*1) 2020/09/12(Sat) 01時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2020/09/12(Sat) 01時頃


【独】 逃亡者 メルヤ

/*

早希さんが多軸苦手なのかな。
覚えておかないといけませんね。

(-5) 2020/09/12(Sat) 01時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*

渡さん大丈夫かなーと少し心配しつつ。

(-6) 2020/09/12(Sat) 01時半頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2020/09/12(Sat) 07時半頃


【赤】 逃亡者 メルヤ

―社務所・寝室―

[繋いだ手に導かれて、日の沈んだ時間の廊下を、控えめな足音で進む。
今夜はテントでワイワイお泊りするものだと思っていた。
でも今足を踏み入れようとしているのは和室だ。
すでに布団が敷かれていて、ちゃんと準備が整っている様に、これは予め決まっている、村につづく行事であるのだと実感する。

自然と息を飲み込んでから。
部屋の入り口で、きゅっと唇を結んだけれど。
それでも、足は止めなかった。

先に布団の上に腰を下ろした優を見つめてから、すとん、と自分も近くに座り込む。
緊張で身体が自分のものじゃないみたいだ。]

……は、はい。

[ノースリーブのワンピース。
剥き出しの肩に優の手が触れる。>>*2

優が後ろ側にいてくれることが、恥ずかし過ぎずに有難いような、姿が見えずに少し不安なような。]

(*7) 2020/09/12(Sat) 13時頃

【赤】 逃亡者 メルヤ


……っ、

[ゆっくり、ゆっくり。
海に鍛えられた指先が肌をなぞっていく。>>*3

嫌ではなかったし、不快でもない。
何だか擽ったいような。
幼い頃ならいざ知らず、この年齢になれば人から触れられる経験も薄れていて、正解になる反応の仕方が分からない、というか。

緊張と、困惑と、色々。
優がなんてことないように、でも柔らかく話しかけてくれるのに、素直に答えていく。]

悪い感じとかは、しない、……です。
ちょっとだけ擽ったい、のかな。

カレーは、美味しかった。

[そんなに量は食べられない体質だけれど。
彼が触れた服越しのお腹は、みんなで作った思い出の美味しさで満たされていると思う。]

(*8) 2020/09/12(Sat) 13時頃

【赤】 逃亡者 メルヤ

[ええと、どうしよう、と。
つい正しい反応はどんなものだろうかなんて考えてしまいかけていた時に、背中に体温を感じる。
自分以外の誰か、男の人、村のお兄さん。>>*4
顔が見えない、でも耳元で声がする。

大丈夫、大丈夫。
この人ならばきっと怖いことはしないから。]


あ、

[手が上っていく。
お腹から肉付きの薄いところをなぞり、控えめながらも、もう子供とは言えない膨らみをもつ場所へ。
スポーツタイプの下着は薄めの素材で。
大きな掌に柔らかさを感じさせるだろう。]

(*9) 2020/09/12(Sat) 13時頃

【赤】 逃亡者 メルヤ


触りたくなる、もの?

[太腿に置かれた指先。>>*5
見下ろして、もぞりと身体を動かす。

それが生理現象ということなのだろうか。
自分に対してでも、優はそう感じるのだろうか。]


私にでも、そう思ってくれる人、いるかな。

[ぽつり。]

(*10) 2020/09/12(Sat) 13時頃

【赤】 逃亡者 メルヤ


大丈夫、優さん、……触れてください。

[その言葉は本当。
彼自身のことは怖くないから、もっと先も教えて、と。
優の手を一度きゅっと握り締めた。

恥ずかしさで頬から耳元まで赤くなる。
それは明かりのついたままの部屋では、隠すこともできずに伝わることだろう。

耳元にかかる息に、びくんと肩が揺れる。>>*6
そこで喋るのはやめてほしい。
いやに心臓がドキドキしてしまうから。*]

(*11) 2020/09/12(Sat) 13時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2020/09/12(Sat) 13時頃


【赤】 逃亡者 メルヤ

[彼は男で、自分は女だから。
それは当然という風な答えにちょっと安心する。>>*13
優にとって役目であろうが、無理して自分に触れてくれている、というわけではないのなら。
呟きの意味はそれだけではなかったけれど。]

……っ、

[ワンピースの裾はいつしかたくし上げられている。
少しずつ、少しずつ。
自分の身体は優へと晒されていく。
一気にではなく、こちらの羞恥心を慮るように――でもかえって思い知らされているようでもあった。

上とセットの、水色のショーツが覗く。
レースなどは付いていない綿素材のシンプルなもの。
こういうことになるなんて思ってなかったし。
どうしよう、恥ずかしい。]

(*16) 2020/09/12(Sat) 16時頃

【赤】 逃亡者 メルヤ


脚、開く……?
こんなかんじ、かな。

[なんだか少し息が熱い。
恥ずかしさのせいだろうか。>>*14

太腿を時折震わせながら、少しずつ開く。
体重を預ける場所に迷って、腰を浮かせるように言われれば、遠慮がちに背後の優に委ねようとするだろう。
その間にも、自分以外の手が肌に触れていた。
最初よりも強めに押しつけるような動きに、くすぐったさより、心臓の鼓動が速まる感覚に襲われていく。]


っ、ん、 

[はふ、と細く息を吐く。
いつしか新たな場所を触れられようと、緊張と恐れで肩が強張ることはなくなっていた。

けれど。]

(*17) 2020/09/12(Sat) 16時頃

【赤】 逃亡者 メルヤ

[両足の間。
下着の布一枚だけに守られた場所。
保健の授業や、薄らとした曖昧な知識だけでも、これからの行為にその場所が重要なことは分かる。

だから、つい、あっと声が出た。
いつもより高めの響き。]

い、嫌なんじゃ、なくて、

[ふるりと首を横に。]

これからのこと、想像しちゃって。

[恥ずかしげに目を伏せ、瞼を閉じる。

薄い布越しの感覚。>>*15
2本の指先がなぞる動きがまざまざと分かる。
擽ったい? いや、それだけじゃない。
正体のわからない快感の片鱗。]

(*18) 2020/09/12(Sat) 16時頃

【赤】 逃亡者 メルヤ


な、なんか……ぞわぞわ、する…っ

[やめて欲しくて。
もっと、触れて欲しくて。

無意識に、すがるように背中から優に擦り寄った。*]

(*19) 2020/09/12(Sat) 16時頃

【赤】 逃亡者 メルヤ

[優の答えを強くはふたつの求めない問いに>>*20
こくこく頷くことで肯定を返す。

今まで想像したことがないわけではない。
恋愛を語る本を読みながら夢想した夜もある。
けれど、こんなところ、自分で触るのも風呂に入る時くらいで、誰かに触れられるのは初めてだった。

体勢が変わり、少し楽になって。
しかし、より脚を開きやすくもなり。

目元を赤らめながら。]


んんっ、優、さん、なんだか身体が熱い……、

[密着する体温がより息を熱くする。
これでもまだ服越しだというのに。]

(*23) 2020/09/12(Sat) 18時頃

【赤】 逃亡者 メルヤ

[下着越しの、とある一点。>>*22
指先が掠めたときの感覚に肩が揺れた。
思わず、反射的に太腿を閉じかけてしまう。]

そこ、ダメ。

[なんて零してしまう。
少し怖かった。その理由は、]

そこ、……気持ちい、のかな?

[惑い、視線が揺れる。

クリトリス、という名称を知らない。
でも快感を拾いあげることはもうできる。
じん、と疼くような。
悶えてしまうような。]

(*24) 2020/09/12(Sat) 18時頃

【赤】 逃亡者 メルヤ


あぅ、……んん、

[ゆっくりじっくりとした快感の波。
肌をなぞる指先のひとつひとつが引き金になる。
秋の始まりの涼しさの中で、肌は汗ばんでいく。
下着の中もまた潤みを帯び始めていると知る由もなく、優さん、と吐息を溢した。

そっと振り返り。
先を強請るみたいに、見上げる。*]

(*25) 2020/09/12(Sat) 18時頃

【赤】 逃亡者 メルヤ

[初めてのキスだった、と思う。
自分がそう意識してのものは初めて。

一応声はかけてくれたけれど、多分断ったりはしなかったけれど、なんの答えを返す暇もなかった。
今まで見てきた優にしては少し強引な仕草。
彼の顔が近づいてくるのをどこか茫然と眺めてしまって、気付けば唇が重なり合っていて。

瞳が丸く見開かれる。
キスしてるんだ、と認識する。]


んん、ん、ふぁ…っ

[自然に唇を開かされる。>>*26>>*27
ぬるりとした感触は優の舌、なのだろうか。
味わったことのない感覚にゾクゾクしたものが背筋を通り抜け、瞳に涙が滲んだ。

されるがままに口付けを交わす。]

(*29) 2020/09/12(Sat) 19時頃

【赤】 逃亡者 メルヤ


……は、

[音を立てて唇が離れる。
短い時間だったのだろうが、不思議なほど長く感じて、糸のように伝う唾液を眺めていた。

嫌だったという表情はない。
束の間、ぼうっとしたように惚けていた。

気が逸った、とは。
自分が優をそうしたということなのだろう、か。

上気した顔のまま暫く彼を見つめて。
へにゃ、と小さく小さく笑った。]

(*30) 2020/09/12(Sat) 19時頃

【赤】 逃亡者 メルヤ


続き……うん、大丈夫。

[宥めるように添えられた手から、さっきまでよりも高い体温が染みてくるような気がした。
彼も熱くなってきているのかな?]


じ、自分でできますっ

[冗談交じりの響きにちょっと反発しつつ。
それが恥ずかしさを誤魔化すのにちょうども良くて。

ワンピースを脱いで、布団の外に畳んで置く。
それから所在なさげに斜め下を見た。

さっきまで優の衣擦れの音がしていた。
今はもうシャツなどを身につけていない筈で――顔を上げて直視するのに、とても勇気がいる気がしたのだ。

細く長く息を吐く。落ち着けるように。
優のベルトの金具が、鈍く灯りを反射していた。*]

(*31) 2020/09/12(Sat) 19時半頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*

えろる、難しい!!!

(-8) 2020/09/12(Sat) 19時半頃

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