301 十一月うさぎのないしょ話
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[小鍋でグラニュー糖を濃い茶色のカラメルにしたなら。 酔いしていた15cmのホール型に均一に流し込み。]
んー。とろけるやつが一時期流行ったけど、 最近また固めが好きなひと、増えたよね。
[思い出すのは、先日もらった嬉しい感想。>>6 美味しさに声を失うような、ああいう顔で食べてもらえるのが何よりのご褒美だし。また作りたくなるものでしょ。>>7]
(23) 2019/11/23(Sat) 13時頃
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[次は牛乳と生クリーム、グラニュー糖を鍋へ入れ。中火で沸騰直前まで熱を加えてから火を止めて。 ボールへ全卵とその二倍の卵黄を潰すように溶きほぐしたら。そこに温めた牛乳を加えていき。 なめらかな口当たりになるよう4回程濾したあと、カラメルの固まったホール型に流し込もう。
バッドに少し冷ましたお湯を張って、予熱していたオーブンであとはじっくり蒸し焼きに。 ディナータイムが始まる頃に冷やせば、デザートが欲しくなる頃合にちょうど出来上がる。そんな時間計算だ。]
よし、できた。 残った卵白はいつものメレンゲクッキーにしよっと。
……そういや、カズさんいつから夜シフト入るんだろ。
[使った器具と、残った卵白を片しがてら。 ふと気になったのは、これまでランチ担当だった先輩店員が夜も入るという話。 あれからしばらく昼シフトに入ってないから、情報源は店長なのだけど。
その後の経過を知るのは、もう少し後のお話。>>17]
(24) 2019/11/23(Sat) 13時頃
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[その先輩店員と、先日のランチタイムの幕間では。>>0:83
紙袋一個分のチョコはお返し目当ての義理だったとか。 モテているのは作る菓子の方だったことを嘆きつつ。 呆れ声には、デスヨネー、と首を竦めた後。]
……へへー。わかってますよー。
[ちょっと照れた。>>0:84 ほんとさらっと言ってくださいますね、この先輩は。 まんまと返り討ちを食らったのを誤魔化すように、いーっという顔を返して給仕に戻ったのだ。
あの時の約束も、まだ連絡とってないことを頭の隅に置きつつ。]
(25) 2019/11/23(Sat) 13時頃
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[一仕事終えた足で厨房を抜け出したなら。 店長が書き込んであるブラックボードの前へ。]
『固めのプリン』っと。
[メインの食材の邪魔をしないよう、右隅に小さく書きこんで。 ディナータイムの準備完了だ。**]
(26) 2019/11/23(Sat) 13時頃
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/*かためぷりん!!!!!!!!
(-4) 2019/11/23(Sat) 13時半頃
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/* あっやばいこれ喉枯れるのでは() 1000pt速攻消える予感……
(-5) 2019/11/23(Sat) 13時半頃
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/* 桐野江さんもエリちゃんも、めちゃくちゃおいしそうたべてるのすごいよね…味想像して食べたくなっちゃうようなロル 食べるのも作るのもおいしくできるようになりたいぐぬぬ
(-6) 2019/11/23(Sat) 13時半頃
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― 幕間 ―
[最終の内装点検が終わった翌日から本格的な引っ越しが始まった。通りへ面した窓には事務所名がレタリングされ、ずっと薄暗かった空テナントは夜遅くまで明かりを零すようになる。
電話回線を繋げた日には、向こう三軒両隣へ足を運んだ。無論、お隣さんとなるうさぎのレストランへも。 ちょっとした霜降り椎茸のお菓子を手土産に、店長さんへもご挨拶。 落ち着いたら寄らせてください。なんてのは社交辞令ではなく本音。昼も夜も外に出てることの方が多いけれど、午前中ならまだ融通も利く。
そこで閃いて、あぁ。と手を打ち。]
そう言えばお伺いしようと思ったのですが、 軽食のテイクアウトは出来ますか?
―――…ご無理は言いませんが、先日からね。 胃袋が私に囁くんです、駄目もとで聞け!って。
[店長さんには少し畏まった敬語を使う癖、物言いは世間話の其れ。]
(27) 2019/11/23(Sat) 14時頃
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[YESと返ってきたか、NOと返ってきたかはひとまず置いておいて。
その日から開店時間の一番早い時間に訪れる客になった。 珈琲は薄めのブレンドを一杯、摘まむ程度の軽食を一皿。 評判のランチが賑わう頃には姿を消すスーツの精。
ディナータイムに扉を潜るのは、また少し時間が経ってから。*]
(28) 2019/11/23(Sat) 14時頃
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[一国一城の主となっても然程仕事内容は変わらなかった。顧問を請け負っている中小企業の相談に乗り、短髪の個人の依頼を受ける。増えた仕事と責任を重荷に感じねば、独立は正解だった。
滑り出しは順調。 構えていたほどは雇われから個人へ変わった負担もない。
余裕が出始めたのは挨拶回りをした時から数日経った後。 “イケる”な、と確信したのは外の街灯が灯りだした頃。
仕事柄、外食も多いが基本は個室か得意先から近いことが前提になる。此処を借りる際、隣に美味しいレストランがあるとビルオーナーが売り文句にしていたのにディナーに辿り着くまで案外時間がかってしまった。
事務所を施錠し、階段を少し足早に降りる。 外は身を切るほど冷たい風が吹いていたが、疲労を浚ってくれる力強さがあった。]
(29) 2019/11/23(Sat) 14時半頃
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[昼の顔である自分に疑問を持ったことはない。 帰って来たことを「当たり前」と思ってくれる同僚もいる。>>20 ランチだけの常連には、自分のパスタを午後の仕事の糧にしていると言ってくれる人もいる。 だから、夜シフトに完全に変更する訳ではない。 暫く夜に挑戦することで、より自分の技術を磨けたらと思っただけだ。
開店記念パーティを終える頃にはまた昼専業になっているかもしれないし、通しを数日という形に落ち着くかもしれない。 少し先のことはわからないけれど。]
お。プリン、いーな。 俺固い方が好き。
[ブラックボードを見て今日のデザートを知る。>>26 俺の分も、と年下にねだる先輩は、あの日ちゃっかりエリカが半々にした残りにありついて両方の味を楽しんだ。 何時でも食べられる立場にあるとはいえ、何時だって食べたいのが彼のデザートなのだ。 流石、学生時代からバレンタインのお返しを期待されていただけある。 律儀にきちんと手作りをお返ししていたのだろう。そんな彼に渡すチョコの殆どはきっと義理ではなかったと思うが、自身はどうやら鈍そうだ。]
(30) 2019/11/23(Sat) 14時半頃
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[さて己は何を作ろうか。 鮭のムニエル?或いはかぶと一緒にクリームシチューも良いかもしれない。 米粉と豆乳で作るシチューなら、食後のプリンの甘さを楽しむ前に口の中がこてこてにはならないだろう。
まずは牛が柔らかいらしいから、フライパンでローストビーフを作ってサラダ用に置いておこう。 ボロネーゼを作りたくなる気持ちは今は我慢だ。**]
(31) 2019/11/23(Sat) 14時半頃
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おや、こんばんは。 今夜も良く冷えますね。
[階段を降りて通りに出れば店は直ぐ隣だ。 扉前で会話をしている男女を見過ごす方が難しい。>>13>>14]
メニューやサンプルが店先に出ていると、 つい魅了されちゃいますよね。
[男女を一組だと勘違いして、何気ない挨拶をひとつ。 扉に手を掛け、ドアマンよろしく二人を招こうか。 もう少し寒風を浴びていたいなら、無理を強いることはないが。
そこで銀幕から抜け出たような男女を改めて見。]
(32) 2019/11/23(Sat) 14時半頃
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……あれ、桐野江さん?
[キリリとしたメイクと経た年月。 それを差っ引いても人の顔は忘れない方だ。
仕事で春の同窓会は行けなかったから、記憶の中の彼女はまだ制服を纏っていたが。**]
(33) 2019/11/23(Sat) 14時半頃
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ー商店街・緑川書店ー
お疲れ様でした。 お先に失礼します。
[高校を出て、大学生になって。 渡されるお金は結構な金額になって通帳を温めているけれど、それとは別に始めたアルバイト先は21時半クローズ。 本当は浮きに浮いていたお金できょうだいのように家を出ようかと思ったのだけれど、ちゃんと何かを食べて生きているのかを不安がる気持ちもわかるので今はまだ、言い出せないまま。 今日は一日授業のない日だったから、オープンから入って、夕方まで。 一緒に上がったバイト仲間に一緒にご飯でも、なんて誘われたけれど]
…ごめん、このあと用事あるから。
[本当は用事なんてない。 やっぱり、何かを食べたい気持ちにならないだけ]
(34) 2019/11/23(Sat) 14時半頃
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[とは言ったものの、途中まで帰り方面が同じ相手にこのあと遭遇する可能性も気まずい。 途中のドラッグストアでバランスブロックを一箱だけ買って鞄に押し込むと、いつもは入らないような路地に足を踏み入れる。
見たことのない店、路地に咲く花。 新しいらしい建物の壁は煙で焦げた焼き鳥屋の横に突然現れるピュアホワイト。 もくりと上がる煙が空に広がって、空の色を濁らせる。 聞こえてくる野球中継、わっと盛り上がる歓声と悲鳴。
知っているのに知らない街のにおい。 まるで、ちょっとした冒険。 長くなった三つ編みの先が、少し揺れる。 帰り道が分からなくなるのは困るけれど、もうすこしだけ──]
(35) 2019/11/23(Sat) 14時半頃
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ヤカモトは、カコの過去に閃きひとつ。
2019/11/23(Sat) 14時半頃
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[そんな中、ひょっこりと。 進路の斜向かい、見えたのは兎の描かれた扉。 自分が小さい時に読んでいた児童書の表紙を思い出す。 病気で亡くなった母がたくさん読んでくれた。 森にある、ちいさなレストランの話。
父が再婚して、二人目の母ときょうだいができて。 でも、あの本を自分はどうしてしまっただろう。 父と二人で住んでいた部屋を出た時に]
(…どうしたっけ)
[忘れてしまった。 父は、あの家での荷物はほとんど処分してしまったと言っていたから、きっとその中に入っていたのだろう]
(36) 2019/11/23(Sat) 14時半頃
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…懐かしいな。
[ぽつりと呟いたら、肺に滑り込んできた空気はあまりに冷たくて少しびっくりする。 それと同時に、自分はどれぐらいそこに立っていたのだほう。 気がつかないうちに店の前に増えていた人の影、車の音。 あの扉の奥は、何の店なのだろう。
そろりと視線を人影の増えた扉から横に滑らせて、見えたのは窓越しの景色に落胆する。 飲食店──それも、ちょっとお高そうな。 一見さんお断り、というよりも、出してもらった食事に手をつけずに帰るのは至難の技に見えた。
溜息が、あふれて、落ちた*]
(37) 2019/11/23(Sat) 15時頃
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――数日後――
[昼から夜になるのが、最近随分早くなった。 出勤時間にはすっかり真っ暗になった路地を行き、裏側からうさぎ穴に入り込む。
長く伸ばした髪をまとめるのは少し時間がかかるから、シフトの時間より30分くらい早く来ることが多い。 家でまとめてきたっていいけど、ここでやれば今日の食材たちとそのぶん長く向き合えるから、青いリボンを編み込んで結ぶのはバックヤードでの仕事にしていた。]
(38) 2019/11/23(Sat) 15時半頃
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[漂う甘い香りが、なんとも心地いい。 カラメルの焦げる匂い。卵のこってりした匂い。]
プリン……
[思わず口をついた呟きには物欲しそうな響きが乗ったけれど、我慢我慢。 お客様のお口直しだから。わたしのじゃないから。]
(39) 2019/11/23(Sat) 15時半頃
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おやぁオットー。 そっか、今日からか。
[髪がまとまりきった頃、バックヤードのドアをくぐる影>>17。 昼の顔と思っていたが、夜の仲間が増えるのは素直にありがたい。 さっと支度を済ませて仕込みに入る乙坂の後ろを追って、頭の中で献立を考える。
牛もそうだが、二枚貝のいいのが多い。 トマトソースに香草を効かせたのを仕込んでおこうかと、オレガノとドライバジル、クミンを手元に用意して、鍋を火にかけた**]
(40) 2019/11/23(Sat) 15時半頃
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迷い人 ヘザーは、メモを貼った。
2019/11/23(Sat) 15時半頃
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[待ち人来たる、だろうか。>>33 話すこともなければ用事もない、無関係な赤の他人は掃けることにしよう。]
それじゃお先に。
[すっと女の脇を抜けて入り口の扉を押して店内へ。 二度目の来訪となった夜の店。 ハットを取ってロングのコートも脱いで、どこに掛ければいいものかとあたりを見回した。]
どうも。
[店員と目があえばフランクにそう挨拶した。]*
(41) 2019/11/23(Sat) 16時半頃
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/* 入り口で多角とか面倒すぎる。
(-7) 2019/11/23(Sat) 16時半頃
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[通っていた場所の見知らぬ一面を瞳に映し立ち止まっていると、声>>14がかかった。]
あ、ごめんなさい。
[扉の前を陣取っていた訳ではないが、入店を躊躇わせてしまったかもしれない。慌てて振り返る。 暗い夜道に溶け込むような黒いスーツに黒いハット、鮮やかな白の手袋が視界に広がった。]
……紳士さん?
[先日、テーブルに並んだ同じデザートを思い出した。 名も知らないままであった結果、また同じ呼び名に出勤いただくことになる。]
いえ、誰かを待ってい――
[腹部から、誤魔化せないレベルの催促音が響いた。 今日はタイミングの悪い日らしい。滲んだアイラインの先を見ようとするように、視線を横にずらす。 申し訳ない。気まずい。]
(42) 2019/11/23(Sat) 16時半頃
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[救世主よろしく、もうひとつの声>>32が聞こえてきたのはその時だっただろうか。 ドアノブを開け、入店を促す様子は店員のようである。 しかしスーツをピシッと纏う姿からは、同じ客であることが窺えた。]
ありがとうございます。 夜来るの、初めてで。 いつもの違う雰囲気にちょっと驚いてました。
[気まずさが幾分か薄れ、心配してくれたであろうモノトーンな彼>>14の問いに答えるような言葉を続けながら、お先にどうぞと店内へ手のひらを向ける。 それからドアを開けてくれていた男性>>33へと改めてお礼を告げようとして、]
……、 ……やかもと、くん?
[名前を呼ばれて、まじまじと顔を見つめる。 輪郭、口元、鼻筋、それからやや細い目元へ。 ふと浮かんだ名を口にした。]
(43) 2019/11/23(Sat) 17時頃
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宅本くんだよね? 久しぶり。よく分かったね。
[あの頃よりずっと短くなった自身の髪に手を伸ばす。 高校を卒業して、もう10年以上の月日が経っていた。文化祭実行委員として奔走していたあの頃が懐かしい。]
同窓会、いなかったから。 こんなところで会えるなんて思わなかった。
[仕事の合間に顔を出した同窓会、彼の姿は見えなかった。 思い出話を口にしようとしたところで、ハッとしたように睫毛を上下させる。]
あの! 私、常連さんじゃなくて、桐野江といいます。 ありがとうございました。
[先に来店する姿>>41を呼び止めるように声をかけた。 両手を揃えて、腰から折るお辞儀で見送り、自身も店内へ入ろうと足を踏み出す。]
(44) 2019/11/23(Sat) 17時頃
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……?
[店から少し離れた場所、女の子>>37の姿が見えた。 じ、と見つめ、視線がかち合うことがあれば、ほのかに笑みを浮かべて会釈しよう。]
こんばんは。 あの、外に女の子がいるんですけど、 どなたかのお知り合いやご家族じゃないですか?
[寒さから逃れた店内、挨拶に続いて問いをひとつ投げかけた。*]
(45) 2019/11/23(Sat) 17時頃
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啓明結社 カコは、メモを貼った。
2019/11/23(Sat) 17時頃
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/* あとで縁があったら拾うよ
(-8) 2019/11/23(Sat) 17時頃
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/* こうか。どうだ。何か把握間違いない? 大丈夫? 視線を駆使しすぎな気はしますが、目力の人なので目を逸らしていくスタイルでいきます。昨晩の視線を向け過ぎ案件には目を覆いつつ。
伶菜ちゃんに近寄って声かけるより、こっちが自然な流れかなぁと。 もっと上手くおいでおいでできれば良かったのだけど……美味しいご飯をお食べ……。
宅本さん同級生もやったー。 同窓会といえば中学の方が個人的に馴染み深いのですが、そうなると15年くらい? そっちでも楽しかったかもしれない。今回はイベント多そうな高校です。
有馬さんのお声掛けもとても嬉しいやつ。 お返事が間に合わなかったけど、ようやく紳士さん脱出できてハッピーです。キャラに芯のある方で、見ていてとても楽しい。
(-9) 2019/11/23(Sat) 17時頃
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[時間潰しに、散歩がてら近くのコンビニまでふらっと。 最近のコンビニスイーツってほんと侮れないし。流行なんかも確認できて結構面白い。
ほどほどに時間を潰して、新商品と書かれていた黒糖生姜豆乳を手に、裏口からバックヤードへ戻ってくれば。 いつもの夜の仲間であるエリちゃんと。>>40 も一人、黒い先輩が。>>17]
あ、カズさん今日からだったんすか! こちらこそよろしくっす。
そういや俺、カズさんのパスタ以外食べたことないかも。 楽しみにしてますねー。
[あの器用の動く手から、どんな料理が生み出されていくんだろう。 エリちゃんと同様に、通しで入るようになってくれたら、こんなに心強いひとはいない。]
(46) 2019/11/23(Sat) 17時頃
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