人狼議事


282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を

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【人】 朝茶会 ソウスケ

時計塔の噂、気になりますか?

[あまり興味がなさそうだった彼女から漏れた言葉は聞き逃さない]

あそこは生徒会が出入り禁止と星戴祭の時期には取締りを強化するようですが……
秘密ですよ

じゃーん

[腰にぶら下げた黒いキーケースの中にある数本の鍵のうち1本
それは以前の生徒会長に時計塔の見回りを任された時に作った合い鍵だ
一応、信じて鍵ごと渡してくれたのだろうと思ったし、その時点では荘介に時計塔で「星の精」を見たいと願うことはなかったから、使われることがなかったそれを先生に見せて]

先生も興味ある?
それとも、誰かと出会いたい?

[手の中で鍵を躍らせながら問いかけた]*

(28) 2018/08/29(Wed) 08時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

――生徒会室――

人使いが荒いのは元担だけじゃなかった

[露店に出す際の注意事項や配布物を受け取って来いと言われて生徒会室へを]

俺、去年よりもよっぽど働いてないか
これが社畜になるってことか

[ただのバイト風情がそんな言葉を零しながら訪れたのは生徒会室
何故か眩しく感じるのは、荘介とは違い、今を純粋に楽しんでいる彼らが若さを感じるからだろう]

こんにちは、中庭に露店出す予定なんですが…

[用件を述べつつ話したその相手は、昨年度にも生徒会室にいた気がする
聞けば生徒会会計だと言うのだから、昨年度は1年か
補佐か何かで、昨年度の会計に連れ回されていた…ような記憶はあるが定かではない]

(29) 2018/08/29(Wed) 08時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

名前、なんだっけ…
ここの…違う
ちひろ…違う
こーひー…違う、それは俺が好きなもの

……こころだ
こころって呼んでねって言ってた子だろ

[昨年度からもそう皆に告げていただろう愛称をようやく思い出して言う]

俺俺、昨年は「星戴祭実行委員会」だったから生徒会とも少しは話す機会もあったんだが…
昨年は忙しかったよな

[思い出すのは、生徒会長が大きな声で女子教師にダンスパーティーの相手を申込み
生徒会長自体もそれなりに皆の憧れであったので、賑やかだった
もちろんその一角以外でも色んな花は咲いていたようだが、こころが生徒会の仕事を手伝っていたのなら覚えていたかもしれない]

(30) 2018/08/29(Wed) 08時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[もちろんふたりは誰もが羨む素敵なダンスを披露し、ダンスパーティーは大盛況に終わったのだが、その段取り等々を生徒会と実行委員会でやっていたのだから、真面目に手伝っていたのならかなりの時間が削られていたはずだ]

ゆっくり寝てる?

[何事にも一生懸命な彼女の様子に、頭をぽんと一撫でして問いかけると]

元気もいいけど、体も大事にな

[2歳差は大きい
こころにそう労いの言葉をかけると、生徒会室を出る
用件が終われば即帰る
これが社畜の鉄則とばかりに生徒会室を出た]

あ、時計塔の鍵の話するの忘れた

[思い出したのは、先程持っていることを思い出した時計塔の鍵のことだ
しかしすでに生徒会室を出た後]

また何かの機会に返せばいいか*

(31) 2018/08/29(Wed) 08時頃

【人】 安全保障局 アラン

――前日:生徒会室―─

面倒ごと渡しといて言えた義理でもないけど、そっちこそ早く帰れよ?

[事件の警戒ともなると残念ながら、彼女のほうが遭遇リスクは高いだろうから]

じゃあ、頼むわ──

[生徒会室を出た自分を待っているのは、延々続いている部室の片付けだ。

こちらに一区切りついて帰る間際になってもまだ灯りが点いているようなら人通りの多いところまで送った方がいいかもしれない、などと考えたが、はたしてどうだったか。

何にせよ、喫茶店は閉店間際の来店になって、珈琲一杯だけを落ち着かず飲んで帰ったことだろう**]

(32) 2018/08/29(Wed) 09時頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2018/08/29(Wed) 09時頃


安全保障局 アランは、メモを貼った。

2018/08/29(Wed) 09時頃


安全保障局 アランは、メモを貼った。

2018/08/29(Wed) 09時頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

  ――前日――

>>0:188 身体はもう大丈夫、それだけ答えて
 宇都木と別れた。
 あとはもう、することは思いつかない。
 担任に見つかる前にと学校を後にした。]

  早いとこ、読み終わって、
  感想文書いて……。

[荘介の勤める喫茶店が過ったが、
 読書だけでなく書き物をすることを考えると
 自宅のほうが集中できるだろうと、足は自宅へと向かう。

 それに今日は随分他人と話したから、
 ひとりでゆっくりしたい気分だった。
 鞄から本を取り出した時、ぱらり、
 挟まっていたメモが舞う。]

(33) 2018/08/29(Wed) 12時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[いつからあったのだろう。
 机の中で眠っていた小さな紙片は
 陽に晒されることはなく
 待たされた時間を教えてはくれない。

 ぱたん。
 栞がわり、本に挿し込んで閉じた。]*

(34) 2018/08/29(Wed) 12時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

  ――職員室――


  終わりました。


[荘介にも頼みごとをしていた>>0:177
 人使いの荒い担任に終わった課題を提出する。
 予備校に通っていたのと、暇だからと
 参考書を開くことも多く
 課題自体にさほど苦労はしなかった。
 ただ、遅くまで読書していたせいで、少し眠い。]

  いえ、自力で。
  追加は結構です。…………えー。

[「あれで終わりだと思うなよ」第二弾を手渡されて。
 流瀬が思ったより早く仕上げたことで機嫌がいい。
 だからといって課題が減ることはなく。
 おまけに別の用事も頼まれる。]

(35) 2018/08/29(Wed) 12時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ



  え、誰? 星戴祭実行委員会の役員……。
  別に届けにいくくらい構いませんけど。

[「ひとでが足りないようなら手伝ってやれ」
 という言葉はスルーさせてもらおう。
 きっと星戴祭関連だろうと、
 受け取った封筒を軽く揺すった。]

(36) 2018/08/29(Wed) 12時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

  ――教室――

  
  ――――君、さん、いる? 
  生徒会室? わかった、ありがとう。


[目当ての生徒は教室にいなかった。
 少し待って、戻ってこなかったら届けに行こう。
 とりあえず、席に着こうとして。

 三年の教室。
 今日もいないだろうと、思い込んでいた。
 ひとつ前の席、通りすがり、メモの主に
 軽く頭をさげる。>>20

(37) 2018/08/29(Wed) 12時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[妹。
 きっと" 彼女 "はメモに関わりのない。
 どうしても繋がりを意識してしまっても、
 それは流瀬からの一方的なものだ。
 
 深呼吸して、
 目の前の問題用紙に集中することに務めた。]**

(38) 2018/08/29(Wed) 12時頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2018/08/29(Wed) 12時頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[ カバンに手を入れ、プリントを取る。
 筆箱から鉛筆を取り出そうとした時、入って来た人がいた>>37

 軽く会釈をして、後ろの席に座った人。
 釣られてお辞儀しようとして、一瞬遅れたのは
 その人の姿に見覚えがあったから。

 あれは確か去年のこと。
 お昼にお弁当を食べようって袋を開いたら
 お姉ちゃんの分のお箸も入ってたことがあった。

 届けに行った先の3年の教室にその人は居たんだっけ。
 その時。何か喋ったのかは覚えてないけど
 綺麗だなって思ったのだけは覚えてるから]

(39) 2018/08/29(Wed) 13時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[ 去年3年の教室にいて、今もここにいる。
 そう考えたら今までいなかったのが、なんとなくわかった。

 病気だったのかな?怪我だったのかな?
 そんなこと、プリントを埋めながら考えて]

(40) 2018/08/29(Wed) 13時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


 『ずっと来ないから、ちょっと心配だった。
  香燭流瀬クンだよね、よろしく。
  ノート、よかったらコピーとろっか?

  P.S 去年、お姉ちゃんのクラスにいなかった?』

[ 知らないふりでノートのことだけ聞いても良いけれど
 嘘をついてるみたいで、なんだかそれは嫌だから。
 最後の一文は迷って足したもの。

 星の形に折って、プリントと一緒に後ろへ回そうか**]
 

(41) 2018/08/29(Wed) 13時半頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2018/08/29(Wed) 13時半頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[女子から廻ってくるメモは複雑怪奇な
 形態をしていることが多いと思う。]

  ( どうやったらこんな形に……? )

>>41 星形に折りたたまれたそれを
 星の欠片にしてしまわないよう、丁寧に開く。

 短い文章。すぐに最後まで読み取れた。
 並ぶ文字列の意味を考える。――去年。]

(42) 2018/08/29(Wed) 16時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[一度目の三年生、" 彼女 "とクラスは隣同士。
 選択授業なんかで合同の機会はままあったけれど。

 それ以外の用向きで、必要以上に
 よそのクラスを訪れるような真似は避けていた。
 それでも、姿求めてさまよう視線はあった。
 そのことに気づかれたのだろうか。

 それとも単に、ダブりだとわかってるという仄めかしか。
 ノートのコピー。 " だから気にしなくていい "
 二通目のメモであるということからも、
 文面どおりの意味なのだろう。
 ノートの端、何か返事を書こうとして
 シャーペンの先が宙を泳ぐ。

 読書感想文のほうが悩まなかった。
 結局、チャイムが鳴るまで考えないことにする。
 極力長い髪の後姿を視認しないように俯いたまま。]

(43) 2018/08/29(Wed) 16時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ



  いたよ。


[自主勉強組も律儀にチャイムを区切りとするらしい。
 クラスメイトが立ち上がりはじめたタイミング、
 ぽつりと前の席に言葉を投げる。]

  コピー取らせてもらえるなら助かる。
  英語と、数学だけでいいんだけど。

[渡された課題は難しいものではなかったけれど
 進行度と傾向がわからないと学内テストは厳しい。
 そう感じていたところだった。
 言葉を繋げているうちに振り向かれただろうか。

 浮かぶ表情は平静さを装って、
 それでも緊張を伴ったものになっていただろう。]*

(44) 2018/08/29(Wed) 16時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

  ――回想:鐘の音――

[天之海学園高等部に入学して間もない頃だ、
 放課後、広い校内の裏庭を歩く。]

  中学とは全然違うな……。

[公立の中学校にはなかった設備に部活、
 ちょっとした探索気分が味わえる。
 古びた時計塔もえもいわれぬ雰囲気を醸して。
 とはいえ、今の流瀬には別の用事があった。]


  厩舎どこだよ。

[馬術部の体験入学が本日行われるらしい。
 16時厩舎集合。
 今は何時だっけ。ポケットの中の携帯が
 とっくに充電切れなのは知っている。]

(45) 2018/08/29(Wed) 16時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[それにしても暗い。
 緑が多いとはいえ、霞がかったように視界も悪い。
 おまけに奇妙なくらい静かだ。
 まるでどこか別の場所に迷い込んだような……、
 そんな考えが沸いてきた時、
 聞こえるはずのない鐘の音がした。
 四回。]

  四時ってことか。まずいな……。
  …………あれ?

[誰が鳴らしたのだろう。
 確か、老朽化して使われていなかった筈だ。
 それに、鐘の音を合図にひらけた視界。

 小首を傾げながら、明るくなった世界で
 " 彼女 "を見た。]

(46) 2018/08/29(Wed) 16時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ



  ――――――ここって、
  天之海学園、だよね?


[間の抜けた問いが零れる。
 答えはどんなものだったろう。
 死んでいた携帯の画面がふいに明るくなった。
 液晶に映し出された数字は16:00。

 目の前の女性に厩舎の場所を尋ね、
 急ぎ向かった、ただ、それだけの話。]**

(47) 2018/08/29(Wed) 16時半頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2018/08/29(Wed) 16時半頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[ 授業中、友達の間で手紙を交わすことはよくあった。
 大抵が机の下でこそこそ。隣の子に頼んだりして回す。
 そんなだから、手紙の折り方は何通りも知っている>>42]

(48) 2018/08/29(Wed) 16時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[ 回答のチェックをしながらも、考えてるのは別のこと。

 お姉ちゃんの教室に行ったのは、あの時だけじゃないけれど
 それ以外で彼の姿を見た記憶は特にない。

 あの時は、合同授業の後だったのかな?とか
 上の空で考えて]

  ――――…………。

[ 追加のメモを回そうかと悩んでやめる。
 チャイムがなれば、プリントを折り畳んでカバンを開き]

(49) 2018/08/29(Wed) 16時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 
  そっか。

[ 後ろからぽつり>>44投げられた言葉に頷く。
 椅子に座ったまま、くるり。彼の方へ体を捻って]

  うん。もちろん

  今までのプリントもいる?
  うしろに落書きしてあるけど

[ 色々あるよって、机の中から取り出して
 ずらっと机の上に並べてみせてから]

(50) 2018/08/29(Wed) 16時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


  ……なんかさ、ごめんね

  知ってるのに知らないフリしたら
  後でもっと話しかけにくくなりそうで
  いや。だったんだ

[ トーンを落として小さな声で。

 お姉ちゃんと荘介、私
 何もなかったフリしていつも通りを続けても
 どんどん辛くなっていったことを思い出せば
 全然関係がないはずのこの人に、話す声が少し震えた*]

(51) 2018/08/29(Wed) 16時半頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2018/08/29(Wed) 16時半頃


【人】 宇宙原理衆 ウツギ

── 昨日:図書館で ──

[黒江さん。恵理さんは、名前を教えてくれて。
俯きながら、ぽつりぽつりと注意点を語ってくれた。]


分かった。二人の時にね。


[そう言って微笑んで、本の貸し出しをしたら、帰宅しようとしたけれど。
あらたって、自分の名前が聞こえた>>25から。
振り返って手を振った。]


またね。恵理さん。


[笑いかけて、何となく、図書館を出ても自分の口元が笑みを湛えていた。*]

(52) 2018/08/29(Wed) 17時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

── 現在:売店にて ──

[百合江さんは自分の名前を覚えててくれたみたい。]


うん。宇都木です。

アイロンはね。俺、ハンカチだけ出来るの。
洗いたての濡れたハンカチをね。
窓に貼って乾かすと、綺麗になる。


[ニコって悪気無く微笑んで。]

(53) 2018/08/29(Wed) 17時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[ジャンケンチョコ。喜んでくれたみたいで、自分も微笑んだ。]


俺も小さい頃よく食べた。

今日?


[きょとんとした顔で百合江さんを見詰めて。
ふはって笑うと首を振った。]


ううん。百合江さんに会いに来たんだよ。
ハンカチ返すって、約束したでしょう?


[少し首を傾げて、百合江さんを見詰めて。
あれ?約束、したよね。したした。とか思い返していた。*]

(54) 2018/08/29(Wed) 17時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[百合江さんに、星戴祭の準備>>18と言われて、自分がほとんど星戴祭に関わって居なかったなと思い出す。
一応、昨日までは一般参加の予定だったけれど、ぽっかりと身体が空いてしまった。

百合江さんに断ると、星戴祭関係の掲示板にかきかき書き込み。]

(55) 2018/08/29(Wed) 17時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[百合江さんにも、掲示板を教えてみようか。
学校の売店で働いてるんだし、卒業生だって言ってたから、全然使ってOKだと思うし。
掲示板の話しをしながら、百合江さんに尋ねてみた。]


百合江さんは、今年の星戴祭には参加するの?


[賑やかな校内。
「せっかくだから、参加しなよ。」なんて、話しかけてみただろうか。]

(56) 2018/08/29(Wed) 17時半頃

【人】 安全保障局 アラン

――ちょっと前:教室前――

[五百円玉が指の山麓を泳いでいく。
親指から小指までゆるゆると谷間を進んだら、親指で下から上へと回収してまた下り坂。
何度か右手でそれを繰り返したら、手のひら越しに飛ばして今度は左手で。

ボクシングのためには指先の器用さも大事かもしれないと始めたコイン遊びは、今では何となく癖になってしまっている。

バスケットボールでやるように指先でコインを回転させたりと、手元を見ずにコインを弄びながら、通い慣れた校舎を進む]

(57) 2018/08/29(Wed) 19時頃

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40回 注目
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ウツギ
27回 注目
ソウスケ
22回 注目
アラン
16回 注目
ユエ
23回 注目

犠牲者 (1人)

パルック
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ココア
6回 (3d) 注目
アオ
6回 (4d) 注目

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