人狼議事


282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を

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【人】 季節巡回 こころ


 あ、そうだ。
 本返しに行かなくっちゃ。


[夏休み中は空いているのだっけ、と脳内でスケジュールを照らし合わせてみたけれど。あんまり覚えてはいなかった。

ひとまず、生徒会室によって。
そのあとに図書室に本を返しに行こう。

―――、きっと、空いてるよね?**]

(22) 2018/08/29(Wed) 01時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

─── 前日:図書館 その2 ─── 
 

   ううん……
   わたしの数少ない想い出、っていうのかしら

   恋をしていたんだなって時を
   振り返ってみれば…そんな感じ、かな

 
[ 笑い声>>5に一瞬びくついたものの
  " ありがとう "と微笑みが見えれば>>6
  肩のチカラを抜いて緩く首を横に振った

  彼の聞きたかった答えとは違うのかもしれない
  もっともっと強い想いを抱くものなのかも
  けれど、本に書いてあるような───
  そんな答えでは無くて 伝えるべくは

      私の知り得る、私の経験した答えを ]

(23) 2018/08/29(Wed) 01時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

 
 
   ……え、それは
   よく覚えてるわね…そんなこと
 
 
[ " 四捨五入すれば同じ二十歳 "
  どんな拍子に言った言葉だったか
  彼の言葉に目を丸くして

  " おばさんなんて、言わないで "
  " 名前で呼んでも良い? "

  ─── 彼が私の防壁を壊していく音が聞こえる

  恋に疎いどころか 臆病な私が作り出した
  精一杯の" 防壁 "を ]
 

(24) 2018/08/29(Wed) 01時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

 
 
   ………恵理  えり、で良いわよ

   でも誰かと一緒にいるときは、だめ
   他の人といるのに呼んだら……
            無視、しちゃうから
 
 
[ 恥ずかしさで俯きながら、ぽつりぽつり
  それから あまり覚えていないけれど
  ちゃんと貸出の手続きは出来たのだろう
  笑顔を残して図書館を後にする彼に

  " あらた、またね "

  ─── そう口にした事だけは覚えている ]**
 

(25) 2018/08/29(Wed) 01時半頃

【独】 食養会 ユエ

/*
恵理さん可愛すぎる。一緒に踊ってください(無理

(-5) 2018/08/29(Wed) 02時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

─── 当日:図書館 ───
 
 
   はい、開門! がらがらーー!!
 
 
[ 別に門でも無ければ
  ガラガラ、と音のなる引き戸でも無いのだけど

  カチリ、と図書館の鍵を回せば中に入る
  本日も図書館は────
       気の向くまま開館しています ]**
 

(26) 2018/08/29(Wed) 02時頃

明仄∴暁星 クロエは、メモを貼った。

2018/08/29(Wed) 02時頃


【人】 朝茶会 ソウスケ

――図書館――

[丁寧な返事から、真面目な人なのだろうと思う
だが、その先生から大きなため息が落ちた>>9]

もちろん…って、ああ、ここのご出身なら色々ご存

じでしょ?
1年に1度の星戴祭が賑やかなこと
花はいくつあっても足りないことはあって多過ぎる

ことはないらしい]

それに、生徒と先生が踊ることもあるみたいですし

[そうした生徒は荘介がいた頃にもいた
だからあるだろうとの一般論]

(27) 2018/08/29(Wed) 08時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

時計塔の噂、気になりますか?

[あまり興味がなさそうだった彼女から漏れた言葉は聞き逃さない]

あそこは生徒会が出入り禁止と星戴祭の時期には取締りを強化するようですが……
秘密ですよ

じゃーん

[腰にぶら下げた黒いキーケースの中にある数本の鍵のうち1本
それは以前の生徒会長に時計塔の見回りを任された時に作った合い鍵だ
一応、信じて鍵ごと渡してくれたのだろうと思ったし、その時点では荘介に時計塔で「星の精」を見たいと願うことはなかったから、使われることがなかったそれを先生に見せて]

先生も興味ある?
それとも、誰かと出会いたい?

[手の中で鍵を躍らせながら問いかけた]*

(28) 2018/08/29(Wed) 08時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

――生徒会室――

人使いが荒いのは元担だけじゃなかった

[露店に出す際の注意事項や配布物を受け取って来いと言われて生徒会室へを]

俺、去年よりもよっぽど働いてないか
これが社畜になるってことか

[ただのバイト風情がそんな言葉を零しながら訪れたのは生徒会室
何故か眩しく感じるのは、荘介とは違い、今を純粋に楽しんでいる彼らが若さを感じるからだろう]

こんにちは、中庭に露店出す予定なんですが…

[用件を述べつつ話したその相手は、昨年度にも生徒会室にいた気がする
聞けば生徒会会計だと言うのだから、昨年度は1年か
補佐か何かで、昨年度の会計に連れ回されていた…ような記憶はあるが定かではない]

(29) 2018/08/29(Wed) 08時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

名前、なんだっけ…
ここの…違う
ちひろ…違う
こーひー…違う、それは俺が好きなもの

……こころだ
こころって呼んでねって言ってた子だろ

[昨年度からもそう皆に告げていただろう愛称をようやく思い出して言う]

俺俺、昨年は「星戴祭実行委員会」だったから生徒会とも少しは話す機会もあったんだが…
昨年は忙しかったよな

[思い出すのは、生徒会長が大きな声で女子教師にダンスパーティーの相手を申込み
生徒会長自体もそれなりに皆の憧れであったので、賑やかだった
もちろんその一角以外でも色んな花は咲いていたようだが、こころが生徒会の仕事を手伝っていたのなら覚えていたかもしれない]

(30) 2018/08/29(Wed) 08時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[もちろんふたりは誰もが羨む素敵なダンスを披露し、ダンスパーティーは大盛況に終わったのだが、その段取り等々を生徒会と実行委員会でやっていたのだから、真面目に手伝っていたのならかなりの時間が削られていたはずだ]

ゆっくり寝てる?

[何事にも一生懸命な彼女の様子に、頭をぽんと一撫でして問いかけると]

元気もいいけど、体も大事にな

[2歳差は大きい
こころにそう労いの言葉をかけると、生徒会室を出る
用件が終われば即帰る
これが社畜の鉄則とばかりに生徒会室を出た]

あ、時計塔の鍵の話するの忘れた

[思い出したのは、先程持っていることを思い出した時計塔の鍵のことだ
しかしすでに生徒会室を出た後]

また何かの機会に返せばいいか*

(31) 2018/08/29(Wed) 08時頃

【人】 安全保障局 アラン

――前日:生徒会室―─

面倒ごと渡しといて言えた義理でもないけど、そっちこそ早く帰れよ?

[事件の警戒ともなると残念ながら、彼女のほうが遭遇リスクは高いだろうから]

じゃあ、頼むわ──

[生徒会室を出た自分を待っているのは、延々続いている部室の片付けだ。

こちらに一区切りついて帰る間際になってもまだ灯りが点いているようなら人通りの多いところまで送った方がいいかもしれない、などと考えたが、はたしてどうだったか。

何にせよ、喫茶店は閉店間際の来店になって、珈琲一杯だけを落ち着かず飲んで帰ったことだろう**]

(32) 2018/08/29(Wed) 09時頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2018/08/29(Wed) 09時頃


安全保障局 アランは、メモを貼った。

2018/08/29(Wed) 09時頃


安全保障局 アランは、メモを貼った。

2018/08/29(Wed) 09時頃


【独】 安全保障局 アラン

/*
何か赤使いたいという悩み。
たぶんもうちょいこっちから動かしに行っていいな?
さて、離脱**

(-6) 2018/08/29(Wed) 09時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

  ――前日――

>>0:188 身体はもう大丈夫、それだけ答えて
 宇都木と別れた。
 あとはもう、することは思いつかない。
 担任に見つかる前にと学校を後にした。]

  早いとこ、読み終わって、
  感想文書いて……。

[荘介の勤める喫茶店が過ったが、
 読書だけでなく書き物をすることを考えると
 自宅のほうが集中できるだろうと、足は自宅へと向かう。

 それに今日は随分他人と話したから、
 ひとりでゆっくりしたい気分だった。
 鞄から本を取り出した時、ぱらり、
 挟まっていたメモが舞う。]

(33) 2018/08/29(Wed) 12時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[いつからあったのだろう。
 机の中で眠っていた小さな紙片は
 陽に晒されることはなく
 待たされた時間を教えてはくれない。

 ぱたん。
 栞がわり、本に挿し込んで閉じた。]*

(34) 2018/08/29(Wed) 12時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

  ――職員室――


  終わりました。


[荘介にも頼みごとをしていた>>0:177
 人使いの荒い担任に終わった課題を提出する。
 予備校に通っていたのと、暇だからと
 参考書を開くことも多く
 課題自体にさほど苦労はしなかった。
 ただ、遅くまで読書していたせいで、少し眠い。]

  いえ、自力で。
  追加は結構です。…………えー。

[「あれで終わりだと思うなよ」第二弾を手渡されて。
 流瀬が思ったより早く仕上げたことで機嫌がいい。
 だからといって課題が減ることはなく。
 おまけに別の用事も頼まれる。]

(35) 2018/08/29(Wed) 12時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ



  え、誰? 星戴祭実行委員会の役員……。
  別に届けにいくくらい構いませんけど。

[「ひとでが足りないようなら手伝ってやれ」
 という言葉はスルーさせてもらおう。
 きっと星戴祭関連だろうと、
 受け取った封筒を軽く揺すった。]

(36) 2018/08/29(Wed) 12時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

  ――教室――

  
  ――――君、さん、いる? 
  生徒会室? わかった、ありがとう。


[目当ての生徒は教室にいなかった。
 少し待って、戻ってこなかったら届けに行こう。
 とりあえず、席に着こうとして。

 三年の教室。
 今日もいないだろうと、思い込んでいた。
 ひとつ前の席、通りすがり、メモの主に
 軽く頭をさげる。>>20

(37) 2018/08/29(Wed) 12時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[妹。
 きっと" 彼女 "はメモに関わりのない。
 どうしても繋がりを意識してしまっても、
 それは流瀬からの一方的なものだ。
 
 深呼吸して、
 目の前の問題用紙に集中することに務めた。]**

(38) 2018/08/29(Wed) 12時頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2018/08/29(Wed) 12時頃


【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
お察しのとおりモテルをモデルに空見してました

そんなに違和感ないから、いいかな><

(-7) 2018/08/29(Wed) 12時頃

【独】 季節巡回 こころ

/*
>>29>>30>>31
昨日軸?
>>32
昨日軸

(-8) 2018/08/29(Wed) 13時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[ カバンに手を入れ、プリントを取る。
 筆箱から鉛筆を取り出そうとした時、入って来た人がいた>>37

 軽く会釈をして、後ろの席に座った人。
 釣られてお辞儀しようとして、一瞬遅れたのは
 その人の姿に見覚えがあったから。

 あれは確か去年のこと。
 お昼にお弁当を食べようって袋を開いたら
 お姉ちゃんの分のお箸も入ってたことがあった。

 届けに行った先の3年の教室にその人は居たんだっけ。
 その時。何か喋ったのかは覚えてないけど
 綺麗だなって思ったのだけは覚えてるから]

(39) 2018/08/29(Wed) 13時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[ 去年3年の教室にいて、今もここにいる。
 そう考えたら今までいなかったのが、なんとなくわかった。

 病気だったのかな?怪我だったのかな?
 そんなこと、プリントを埋めながら考えて]

(40) 2018/08/29(Wed) 13時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


 『ずっと来ないから、ちょっと心配だった。
  香燭流瀬クンだよね、よろしく。
  ノート、よかったらコピーとろっか?

  P.S 去年、お姉ちゃんのクラスにいなかった?』

[ 知らないふりでノートのことだけ聞いても良いけれど
 嘘をついてるみたいで、なんだかそれは嫌だから。
 最後の一文は迷って足したもの。

 星の形に折って、プリントと一緒に後ろへ回そうか**]
 

(41) 2018/08/29(Wed) 13時半頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2018/08/29(Wed) 13時半頃


【独】 安全保障局 アラン

/*
メモ
コイン遊び
優駿
部室掃除

(-9) 2018/08/29(Wed) 13時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[女子から廻ってくるメモは複雑怪奇な
 形態をしていることが多いと思う。]

  ( どうやったらこんな形に……? )

>>41 星形に折りたたまれたそれを
 星の欠片にしてしまわないよう、丁寧に開く。

 短い文章。すぐに最後まで読み取れた。
 並ぶ文字列の意味を考える。――去年。]

(42) 2018/08/29(Wed) 16時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[一度目の三年生、" 彼女 "とクラスは隣同士。
 選択授業なんかで合同の機会はままあったけれど。

 それ以外の用向きで、必要以上に
 よそのクラスを訪れるような真似は避けていた。
 それでも、姿求めてさまよう視線はあった。
 そのことに気づかれたのだろうか。

 それとも単に、ダブりだとわかってるという仄めかしか。
 ノートのコピー。 " だから気にしなくていい "
 二通目のメモであるということからも、
 文面どおりの意味なのだろう。
 ノートの端、何か返事を書こうとして
 シャーペンの先が宙を泳ぐ。

 読書感想文のほうが悩まなかった。
 結局、チャイムが鳴るまで考えないことにする。
 極力長い髪の後姿を視認しないように俯いたまま。]

(43) 2018/08/29(Wed) 16時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ



  いたよ。


[自主勉強組も律儀にチャイムを区切りとするらしい。
 クラスメイトが立ち上がりはじめたタイミング、
 ぽつりと前の席に言葉を投げる。]

  コピー取らせてもらえるなら助かる。
  英語と、数学だけでいいんだけど。

[渡された課題は難しいものではなかったけれど
 進行度と傾向がわからないと学内テストは厳しい。
 そう感じていたところだった。
 言葉を繋げているうちに振り向かれただろうか。

 浮かぶ表情は平静さを装って、
 それでも緊張を伴ったものになっていただろう。]*

(44) 2018/08/29(Wed) 16時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

  ――回想:鐘の音――

[天之海学園高等部に入学して間もない頃だ、
 放課後、広い校内の裏庭を歩く。]

  中学とは全然違うな……。

[公立の中学校にはなかった設備に部活、
 ちょっとした探索気分が味わえる。
 古びた時計塔もえもいわれぬ雰囲気を醸して。
 とはいえ、今の流瀬には別の用事があった。]


  厩舎どこだよ。

[馬術部の体験入学が本日行われるらしい。
 16時厩舎集合。
 今は何時だっけ。ポケットの中の携帯が
 とっくに充電切れなのは知っている。]

(45) 2018/08/29(Wed) 16時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[それにしても暗い。
 緑が多いとはいえ、霞がかったように視界も悪い。
 おまけに奇妙なくらい静かだ。
 まるでどこか別の場所に迷い込んだような……、
 そんな考えが沸いてきた時、
 聞こえるはずのない鐘の音がした。
 四回。]

  四時ってことか。まずいな……。
  …………あれ?

[誰が鳴らしたのだろう。
 確か、老朽化して使われていなかった筈だ。
 それに、鐘の音を合図にひらけた視界。

 小首を傾げながら、明るくなった世界で
 " 彼女 "を見た。]

(46) 2018/08/29(Wed) 16時半頃

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(8人 96促)

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40回 注目
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42回 注目
クロエ
45回 注目
ウツギ
27回 注目
ソウスケ
22回 注目
アラン
16回 注目
ユエ
23回 注目

犠牲者 (1人)

パルック
0回 (2d)

処刑者 (2人)

ココア
6回 (3d) 注目
アオ
6回 (4d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (0人)

村を出た人達

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