人狼議事


279 【突発R18】Temptation NightPool

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【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 先輩の後を追いかけて、きもちよくなるとこ……
 見られるの、ヘンな感じ、…んっ。

[右肩を辿る熱に、心拍が上がる。>>52
内からの熱にしっとり汗ばんだ右胸がさらされ、触れられて形が変わるのがはっきり見えることに熱い息を漏らす]

 ――あっ♡

[朱い花を咲かされる僅かな痛みに、びくんと身体を跳ねさせた。それでも逃れられないくらいに上体を密着されて、無意識に腰が浮く]

 これっ、嬉しい、です。
 これ……すき……。

[身に残る花、すぐに見えないのが惜しいくらい。
口づけと愛撫の合間に僅かに窺えるメアリーと響きあうように、目前の人に溺れていく]

(82) 2018/08/05(Sun) 23時半頃

【人】 架空惑星 レン

―― プール群内・ステージ上 ――

[>>80クロエを横抱きにすれば身は密着し、
>>77互いの汗ばむ肌を味わえる。
到着するまでの間暫しクロエの柔い肌を堪能し、
男はステージの上に女神を降り立たせた。

コンパニオンの子にエアベッドを用意してもらうと、
クロエの肩を抱き寄せた]

皆様楽しんでますかー?
これからー、此処でー、しちゃうんでー!
見てくださいねー!

[良く通る声で他の客たちに声をかけると借りてきた猫のようだったクロエに自分の方を向いてもらい、
早速と厚い口づけを交わした]

(83) 2018/08/05(Sun) 23時半頃

【人】 架空惑星 レン

クロエ――悪いのですが、まずは、ね
俺のを、準備してくれますか?

[このお胸で、とスポットライトを浴びて否応にもなく目立つステージの上で、
自身の猛りをクロエの下腹部に押しあてながら、お願いを一つ*]

(84) 2018/08/05(Sun) 23時半頃

【人】 共信の友 はのん

くすくす、可愛い子。
じゃあ、ノッカ。
メアリーにも声が聞こえてしまうように、一度、ここでイッちゃいましょうか。

[眼前の少女の何もかもが愛らしく思えてしまう。
 甘く届く声も、表情も、感じやすさも。
 無意識に浮かされた腰も合わせて、くりっ、と指先を潤み濡れた水着のクロッチへ押し込んだ。]

 私のベットは、二回。ですもの。
 一回だったら、まだ、ノッカの負けとは決まらないもの。
 ね?

[そう謳う私の声には紛れもない愉悦が混じっていて、口づけで啄みつつ見下ろす瞳には、その瞬間を捉えようとする光が宿る。]

(85) 2018/08/06(Mon) 00時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

ーステージ上ー

[ステージの上に下ろされると、周りがよく見える。所在なさげに立っていたごが、エアベッドが用意されればその横に。レンと離れないように、裸のまま立っていた。

レンが声をかけると、周囲の視線が一度にこちらに向く。男性達、お楽しみ中のカップル、コンパニオン、全ての視線が中央の裸の男女に向いて、視線が股間を突き刺してくる。]

あ、やだ。みんなに見られてるっ…

[ぞくり。背中が震える。立ったまま、レンと熱い口づけを交わす。どうせ見られるのなら濃厚に、たっぷりと見せつけなければ。羞恥半分、しかし開き直ったように、たっぷりと舌を絡めてレンと愛し合う様を、己の女神のようとまで誉められた肢体を、周囲に見せつける**]

(86) 2018/08/06(Mon) 00時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

ええ、私の胸で、レンのにしてあげればいいのね?

[大きさとしてはギリギリだけれど、要望は聞けるだけのサイズはある。かがみこむと、レンの股間の逸物を握って胸へ導き、両方から挟み込んでぎゅうっと押し付け、ゆさりと揺らして扱き上げる。]

これ、パイズリって言うんでしょう。ね、あまりやったことないんだけど、上手くできてる?

[耳元で囁きながら、整った大きな胸を強調して挟み込み、ぎゅっ、ぎゅっ、と扱きあげ、奉仕する**]

(87) 2018/08/06(Mon) 00時頃

明仄∴暁星 クロエは、メモを貼った。

2018/08/06(Mon) 00時頃


【人】 共信の友 はのん

 ふふ。喜んで貰えるのは、嬉しいわ。
 じゃあ、ご褒美の花を貴女からも目にできるように。

[身体を重ね寄り添いつつ、耳朶を舐めては熱い吐息と声を吹き込んでしまいましょう。期待と想像した通りのことを、私から与えられる快楽を教え込むために。]

 キスの花弁を、ひとひらずつ。
 ノッカの胸に作っていってあげるわね。

[唇で触れるその膨らみはきっと、瑞々しい弾力だけでさえ心地好くさせてくれることでしょう。まして、そこに刻んだ私の痕で悦びを感じさせることが能うとあれば。]

 貴女のすきなこと。すきなところ。
 私に沢山、教えて頂戴な、可愛いノッカ。

[秘所を責める右手は休めることなく、時に押し時に震わせて快感の度合いを高めさせていきながら。露わになった彼女の乳房へと、音を立てて吸いついていった。*]

(88) 2018/08/06(Mon) 00時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 は、ぁん……!
 や……見られるより、恥ずかし、です。

[強く揉みくだされ、身体は確実に悦を拾っていく。
快楽を与える柔らかな掌に全て感じ取られているのが、まるごと支配されているようで。>>55
露出した胸ばかりを緩急つけて愛でられたせいか、半身の快さに堪えかねて閉じそうになる足を懸命にシャルロッテに添わせる]

 あっ、ぁ、ふ、

[その瞳に宿る色に、ぞくぞくと背筋に電流が走った。
ひとつひとつ、声に出されることで怖いくらいの期待が熱に変わっていく]

(89) 2018/08/06(Mon) 00時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 だ、だって……!
 あ、う。シャルロッテ様のいじわる…!

[先に当人も言っていたように、じわじわと高めていく手腕と言葉が合わさっては成す術がない。>>56
コンパニオンらしく淫靡に微笑む余裕もなく、素直に赤くなって頬を膨らませた]

 あんな風に、って頭の中いっぱいで、熱くて。
 ぜんぶ、シャルロッテ様の、せいですよ……。
 あ、っ……。

[胸の頂に進もうとする手の甲をするりと撫でて、身を委ねる。追い立て誘い込む言葉>>85は、解放を待ち望む身体には甘すぎる毒だった]

 も、もちろん、簡単に負けたりしないんです、か、ら――

[1回は、セーフだから。
大きな快楽の予感に息を積めながら、甘い目算に雪崩れ込む]

(90) 2018/08/06(Mon) 00時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 ひ、ぅ……!

[泥濘に押し込まれた指>>85に派手に背を反らせたが、まだ耐えて。トドメになったのは耳朶を辿る唇の熱さだった]

 〜〜〜〜っ♡
 は、やぁあっ、あっ、シャル…様ぁ……♡

[そっと覗き見た夜、妖艶な弧を描いた唇に触れられていると思うと、肉の快楽はいやました]

 キス…すき、ですぅ……。
 あっ、待って、まだっ……ああぁ♡
 だめ、きもちぃの、だめ、ぁ――。

[時おり変わる責めに、爪先がピンと伸びて登り詰める。胸に花が咲けば、シャルロッテの唇を見つめる瞳が快楽に潤んでいった**]

(91) 2018/08/06(Mon) 01時頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2018/08/06(Mon) 01時頃


【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
びっくりするほどタイピングが遅くなってて、お返事書いてる途中でシャルロッテ様に補完いただく有り様! 七月を乗りきったと思って油断大敵だ……。

(-3) 2018/08/06(Mon) 01時頃

【独】 共信の友 はのん

/*
ノッカのメモにきゅんってしたわ。
楽しみにしてもらえるのは、とても嬉しいことね。

それにしても表のノッカも本当に可愛らしくて、端々に私の好きな単語を挟んでくれていて、お相手できるのが幸せだわ。熱中症は意外と後を引くから、体調第一で楽しんで貰えると嬉しいな。

(-4) 2018/08/06(Mon) 01時頃

【人】 架空惑星 レン

――ステージ上――

そう、皆見てくれていますよ。
クロエが美しいから、
女は羨望の眼差しを、
男は欲望の眼差しを――。

[>>86女はどちらかと言えば男も見ている気もするが気にしてはいけない。
観衆の男達の視線は間違いなくクロエの股間に集まっており、自身らの分身を其処へ突き入れたい衝動にかられながら相手を見ているだろう。
ステージを中心として淫乱な宴は広がっていく。
男は理性効かぬ雄を昂らせ、雄は女を求めてしまうものだ]

ええ、お胸でしてください。
――ッ、ああ……冷たくて柔らかくて、きもち、いい……

[熱いキッスで再び熱を呼び起こす種火を入れ、
>>87逸物が挟まれれば魅惑的な柔らかさに男は吐息を漏らした。
逸物の硬さと熱はクロエの胸に伝わっていくことだろう。
そうこうしている内に膨らんでいく逸物はその先端をクロエの胸が為す谷間から頭を出してしまうのだが]

(92) 2018/08/06(Mon) 06時半頃

【人】 架空惑星 レン

そう、パイズリです――男の浪漫?でしょうか?
ふふ、皆の前で男に奉仕する女神様。
お上手です、よ――その先端も、少し舐めてもらえますか?

[扱かれていることで逸物の先端からはだらしなく先走る体液が漏れ出し、雄臭いにおいを漂わせてしまう。
男は囁きに頷き、クロエの頭を撫でてから、
次いで胸の飾りを摘まみ扱く動きで刺激が伝わるようにしてしまう*]

(93) 2018/08/06(Mon) 06時半頃

架空惑星 レンは、メモを貼った。

2018/08/06(Mon) 06時半頃


【人】 共信の友 はのん

― 流水プール ―
[素肌に門歯を押し当て吸い上げながら、少女の身体が震え張りつめる瞬間>>91を感じとる。甘い歌声が鼓膜を擽って、ぞくりとした快感が身体の内に生まれる。口づけたまま見上げればその先で、快楽に潤んだノッカの瞳と私の視線が交錯した。]

くすっ、一回目、ね。
続けざまにイッちゃっても、それぞれ回数に数えてしまうから。
気持ち良いでしょうけれど、がんばって?

[いじわる、と言われた通りの笑みを向けて、三枚目の花弁を弾力ある乳房に残していく。ただ、言葉とは裏腹に、熱く柔らかなぬかるみへの責めはわずかに和らがせてしまっているのだけれど。]

(94) 2018/08/06(Mon) 17時頃

【人】 共信の友 はのん

[私をなじっていた少女の声も>>90、赤面した表情わ甘い喘ぎの中に交じってでは、心地好く響くものとしか捉えられはしなかった。とはいえ、そのまま逃すことはしない。水着越しにゆるゆると花弁への愛撫を続けながら、問いかける。]

だけどね、ノッカ。
だめなんて言っても、覗いていたのは、ノッカの方なのに。
全部私のせいにするなんて、わるい娘だわ。

[抗う言葉の壁が口先だけのものなのか、それとももっと崩してあげなくてはいけないものなのか。どちらにしても、ノッカの中で大きな快感の扉が開いてしまっているのは、確かなこと。愉しげな瞳のまま、揶揄うように謳う。]

おしおきを兼ねて、負けをはっきり認められるようにさせてあげなくてはね?
二度と言わず、何度でも。

[そう囁いて、じっと見つめた。視線が交わればまた唇を求めていって。
次はどんな風に責めてあけましょう、と唇を優しく食んでは舐めていった。**]

(95) 2018/08/06(Mon) 17時頃

【人】 共信の友 はのん


私たちを覗いていた時のノッカは、どんな事を考えていたのかしら。
沢山たくさん口づけられて、気持ち良くさせられてしまいたいって思ったのかしら。

[ちゅっ、ちゅっ、とリップ音を奏でつつ、頬や首筋へもキスの雨を降らせていく。焦らすように穏やかな愛撫で、快楽の水位を一定に保たせたまま。]

上のお口も下のお口も、殿方で奥深く塞がれながら、裸のお臍やお胸を私に食べられてしまうのが自分だったらと、想像していたのかしら?

[左手の中指と人差し指。二本の指先でノッカの唇をこじ開けるような動きで触れた。彼女が招き入れるのでなければ、無理に押し込みはしないけれど。]

(96) 2018/08/06(Mon) 19時半頃

はのんは、何か考えついて、面白そうに笑った。

2018/08/06(Mon) 19時半頃


【人】 共信の友 はのん

そう、そうして――ふふふ。
まだ最初の賭けの途中だけど、すぐに結果は判るから。
賭けを一つ、したくなってしまったの。

[紅色の舌を覗かせて、ちろり、自分の唇を舐めた。愉快な悪戯を企んだ子供のように。]

ノッカは私たちの交わりを覗き見ながら、自分で自分を慰めてしまっていたのでは、ないかしら?
そうだという方に、このシャルロッテは賭けましょう。

[真偽を知るのは、ノッカだけ。
もちろんその時、彼女の傍に誰か他の人間が居た可能性もあるし、窃視の現場では我慢できていた可能性もあるだろう。]

くすくす、答えてくださるかしら、ノッカ?
答えが無ければ、ドロップした方の負けになってしまうのだけど。

[あまり分のよくない賭けだとしても、そこに身を投じる愉悦は性愛とはまた異なる興趣を私に覚えさせる。彼女の密かな行為を暴く楽しみが加わっているとあれば、尚のことだった。]

(97) 2018/08/06(Mon) 19時半頃

はのんは、ノッカの水着の上から、胸をたどり腹部へと口づけていった。**

2018/08/06(Mon) 19時半頃


共信の友 はのんは、メモを貼った。

2018/08/06(Mon) 20時頃


【独】 共信の友 はのん

/*
ちなみにこの賭け>>97
私の勝ち→どんな風にしていたかやってみせてx
ノッカの勝ち→じゃあどうやって慰めたのかしら?
って繋げられるので勝っても負けても美味しいのです。必勝戦略とはこのこと!

(-5) 2018/08/06(Mon) 20時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

―ステージ上―

ああ、すごい…皆が私達の事、見てくれてるのね…

[女性達からの羨望の眼差し。あるいはレンへ向けられたものかもしれない。
男達からの欲望の眼差し。男達は皆、自分の奥にまで、己の欲の塊を突き込みたいと思っているのだろうか。
想像しただけで、奥から蜜が溢れて止まらない]

気持ちいい?レンのこれは…熱いわ。まだ柔らかいけど、これからもっと硬くて、もっと熱くて…もっと太くなるのよね?
ふふ。どこまで大きくなるのかしら。

(98) 2018/08/06(Mon) 20時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

[くすりと笑いながら、両胸に挟み込んだ逸物をぎゅうぎゅうと両側から柔らかく締め付ける。押さえつけられて歪んだ乳肉は大きな谷間を作って、その間から亀頭が顔を出す。]

うふふ。やっと出てきた。…結構大きくなってるみたい。
先の方、舐めればいいの?…こう、かしら?

[言われるままに、先走りのにじむ先端に口をつけて、ちろちろと舌で舐めあげる。頭を撫でられつつも、先端を摘まみ上げられれば、両胸をたくし上げて包み込み、上下させるたびに先端が引っ張られ、軽い痛みと痺れが走る]

あう、うんっ… これダメ、せっかくしてあげてるのに、集中できないじゃない……ふ、ぅ、ぁぁんっ……

[甘い声を漏らしながら衆人環視の中で、甘い声を漏らしつつ懸命に男に奉仕をする。女神というなら、性の女神になるのだろうか*]

(99) 2018/08/06(Mon) 20時半頃

明仄∴暁星 クロエは、メモを貼った。

2018/08/06(Mon) 20時半頃


【人】 架空惑星 レン

ふふ、良いのですよ。
クロエの漏らす声色が、俺のを大きくしますから。

[>>99その言葉の通り>>98柔らかさを残していた逸物は硬さも、熱さも、太さも、増していく]

それにね、クロエが舐めてくれるというだけで、
気持ちのいいものなのですよ?
美しい女神が、俺のモノを舐めているっていうのは、
ぐっと来ますから。

[男の逸物は夜空に向けて反りたち、
その容貌は雌を味わう雄の形となっていく。
膨み傘を増した先端をクロエの唇に押し付けて、
尖りの根本を摘まむと先端に向けて搾り出すように引っ張った]

(100) 2018/08/06(Mon) 21時半頃

【人】 架空惑星 レン

先っぽ、咥えて欲しいです。
集中、俺のモノにして、エッチになって――。
そうすれば――。

[甘い声色は男を惑わす。
性の女神となりし身は、きっと見つめる視線を掴んで離さない。
そうなるようにしている男は、その女神が己だけを見て恍惚してくれることを望んでいた*]

(101) 2018/08/06(Mon) 21時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

そう?それなら、頑張って…私のこと感じさせてちょうだいね。
これ、もっと気持ちよくしたいでしょう?

[つん、と大きくエラ張りつつある怒張の先を指でつっついて、なおも豊かな両胸でぎゅうっと挟み、押し上げ、揉みこむ。時々乳首でぐりっと裏筋を抉るように触れたり、雁首に押し付けたり。]

あら…それじゃあ、その女神様にご奉仕させてるレンは一体何者?
王様…じゃないわね。ひょっとして神様?

[ちろちろと舌を出して先走りを舐めとりながら、次第に太く、大きくなる雄を目の前で見る。目と鼻の先の雄棒に、ただそこにいるだけで股間から蜜が溢れ落ちていく]

(102) 2018/08/06(Mon) 21時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

この匂い…くらくらする。はあ…たまらないわ。
先っぽ、咥えればいいの?先っぽだけでいいのかしら。
ん、ちゅ、ちゅうっ……じゅぷ……
あ、ん、ひゃんっ…摘まんでも何も出ないわよ…

[母乳の代わりに玉の汗を大きなピンクの乳首と乳輪にいくつもにじませながら、もっと深く、唇で咥えこむ。奥まで、自分のEカップに半分顔を埋めながらさらに深い奉仕を続ける。]

ん、じゅぷ、ゆぷっ……ちゅ、ちゅ、じゅぽっ……
はあ、男の人の匂い……くらくらして、どんどん昂ぶってきちゃう。
私、すごくエッチになってるの……分かるでしょ?

(103) 2018/08/06(Mon) 21時半頃

【人】 架空惑星 レン

ええ、もっとクロエを気持ちよくさせてあげたい。
クロエが気持ち良くなれば――嗚呼……。
お上手です……よ、それにとても淫靡だ。

[>>102クロエに弄ばれ奉仕される雄の逸物は否が応にも女を誘う。
誘った女に埋まりて、女を雌に変えてしまおうと匂いも味も深まり濃くなっていく。
咥えられれば先走り液はとめどなくクロエの口内を犯し尽くしていった。

その効果があったかは定かではないのだが、エアベッドに滴り落ちる蜜は次第に大きく、水滴は滑り落ちていく]

出ないのは残念ですね。
クロエの胸から出たら、それはもう男は注目するに違いないのに……。
いっそ――出るようにしちゃうのも、アリ、ですかね?

[まぁ、普通ならばナシだろう。
ただ、この場、この雰囲気であり男の思考も溺れているところがあった。
それにクロエも随分と良くなってしまっていうに見えたのだ]

(104) 2018/08/06(Mon) 22時頃

【人】 架空惑星 レン

知っていますよ、分かっていますよ――。
もう、十分奉仕してくださいましたからね?

次は、神様の槍で貫かれてみましょうか。
ほら、こちらへ――俺が寝るから、跨って。

[男はクロエに奉仕を止めてもらうとエアベッドの上に横になった。
クロエの顔が観客の方を向くようにして、
自分の上を跨ぐように誘って、
高く聳え立つ神の塔を示し、クロエを誘導する]

脚を開いて、ようく見えるようにして、
咥えこむ様を存分に見せてあげましょう?

[そう、騎乗位で腰を下ろしてくるようにと勧め]

(105) 2018/08/06(Mon) 22時頃

【人】 架空惑星 レン

嗚呼、でも、俺は入れるときの顔好きなんですよ。
クロエ、視線は俺に、エッチな女神様が堕ちてしまうとこ、
魅せてください。

[クロエが腰を下ろせば秘所に咲く花へと塔の先端を押しあてようか。
そうして、おいで、と指を絡めて手を握り、
御座へと招いた*]

(106) 2018/08/06(Mon) 22時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

あら、ありがとう。
私も、レンに気持ちよくなってほしいと思ってるもの。
…本当よ?

[先走りが溢れるたびに、雄の匂いも強くなっていく。自分の中の雌の部分が疼き、熱くなる。そこを使われる事を待ち望むかのように、蜜はとめどなく滴ってベッドを濡らす]

妊娠してもないのに、出ないわよ。そういう体質でもないし。
それとも今のままで出るように…できるとか?それはそれで

[面白そうだけど。と満更でもなさそうなのは好奇心のせい。十分に奉仕して、濡れそぼって勃起し、一層淫靡になった肉棒を見つめ、感心したような声が漏れる]

えっと…私は上に来ればいいのね。
あ、……ここからだと周りが丸見え。

(107) 2018/08/06(Mon) 22時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

[自分の顔が観客達から丸見えになってしまうという事。けれど、今更恥ずかしがるのもおかしな話。それに、結合部だってどのみち衆人の目に曝されてしまうのだ。
言われた通り跨って、レンのそそり立つ肉棒の上に、蹲踞の姿勢で屈みこむ。
花弁の入口に亀頭を押し当て、その熱さに息をついた]

それじゃあ、いっぱい見てもらわないとね。
周りの人達にも見てもらいましょうか。
私達が愛し合うところ……

[指を絡め、誘われるままに蹲踞のまま、ぐっと力を込めて腰を下ろしていく。そそり立つ肉棒の上にぐっと腰を下ろし、体重で押し入れていく。周囲の男女の視線は、結合の瞬間、一点に釘づけかもしれない]

あ、はっ……レン、みんな私達の事見てる、繋がるところ、見られてるの……!!

[ずぷ、ずぷっと音を立て、腰を下ろしていく。半分くらいまで入れたところで、体重で一気に根元まで埋まり、思わずのけぞった*]

くうぅんっ……!!入っ……たぁっ……
ね、レン…見てる、入ったの、ああ、素敵。つながってるっ…!

(108) 2018/08/06(Mon) 22時半頃

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