人狼議事


277 【突歓RP】“Ha-Ru”から“Na-Tu”に航る村

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【人】 意匠造形 シルク

―施設街―

[傘を畳める屋根の下に入る頃には、じゃあここで、と
別行動を申し出る。

なんたって向こうはデートだ。
邪魔者は早めに退散した方が良いに決まってる。

既に人に酔い始めて愉快な顔色になってることは
鏡がないから無自覚だから、大丈夫か?と問われても
此処から先の道で迷わないかと聞かれたと受け取って
すぐそこだから平気とでも答えただろう。
絶妙にかみ合っているようで、噛み合っていない。

普段なら愛想の欠片もなくそのまま背を向けただろうけど
今はちょっと浮かれてご機嫌だったから…]

(76) 2018/06/14(Thu) 12時頃

【人】 意匠造形 シルク


あ!…あ、ありが、とう、
 …案内。…たすか、った。

[慣れない言葉を声にする。気紛れに。
なるべく何でもない風に言いたかったのに
慣れぬ行為への照れが滲んで、声が裏返る。

もじもじしてしまう自分の鬱陶しさにいらっとすれば
また普段の仏頂面に戻って、いつも通り、元通り。

逃げるように背を向けてぎぐしゃくと歩き出す。
人ごみに慣れていない感丸出しの
流れに揉まれてふらふら、ふらふら
危なっかしい小さな背中が見えなくなるのは
きっとすぐの事だろう**]

(77) 2018/06/14(Thu) 12時頃

意匠造形 シルクは、メモを貼った。

2018/06/14(Thu) 12時頃


【独】 重層培養 イースター

/*
かわいすぎかよ!!(だぁん)
保護したい……

(-8) 2018/06/14(Thu) 12時半頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

[最終的に個人趣味で制作したアイパーツを2つ融通することで決着。
屋号が有名になり、動きにくく面倒だと思うことが増えはしたが、こういう時は便利と思う。
次の待ち合わせ場所、とあるホテルへ移動する]

「待ったかいがあったわあああああ!!」
「恐縮です」

[この顧客は私がアマチュアだった頃からのご贔屓様。ステラボンボンの主力はアンドロイド用ネイルパーツとアイパーツで、販売戦略の都合からカラフルさとポップ色が強いのだが]

「この本物より本物らしい色と虹彩!本当に宝石のようね、昔から…」

[アマチュア時代には生体用義眼や義手も作っていた。己の瞳に対するコンプレックスの裏返し…と、今なら思えるが。
当時は何かに憑かれたかのごとく、本物より本物らしくを追求していた。その頃を知っている人から、時々こういう依頼が入る。]

(78) 2018/06/14(Thu) 14時半頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

「どれか、お気に召されましたか?」

[お客様は真剣に品々を見つめ、頬を上気させて悩んでいる。その姿はとても愛らしい]

「この紫が良いわね。調整してもらえる?」
「承りました」

[しばらく悩んだあと、一つを指さされた。
最終的な視界などの調整は別の専門技師が対応するので、私のやることは骨格に合わせた大きさと瞳孔の調整。
品物をお渡しすると、お客様は技師と一緒に席を外された。

華やいだ声が隣室からわずかに聞こえる。
私はソファの背もたれに軽く寄りかかり、注がれた紅茶を飲む。

いかに"生身"に近く、若い容姿を維持できるか?
特権階級にいる、ある種の方々が非常にこだわる。
見た目かつ仕事がコレなので誤解されがちだが、私も生身の人間で、それ故彼女らの価値観には、きっと辿りつけない。美しい姿になりたい、維持したい、という気持ちはわかるのだが…。

紫の瞳に変わったお客様は、美しい"人"
初めて私の作品を買ってくださった時から随分と若返り、今や私の妹と言っても通る容姿に、なられたけれど。]

(79) 2018/06/14(Thu) 14時半頃

銀河ギャル キャンディは、メモを貼った。

2018/06/14(Thu) 14時半頃


銀河ギャル キャンディは、メモを貼った。

2018/06/14(Thu) 14時半頃


銀河ギャル キャンディは、メモを貼った。

2018/06/14(Thu) 14時半頃


銀河ギャル キャンディは、メモを貼った。

2018/06/14(Thu) 14時半頃


銀河ギャル キャンディは、メモを貼った。

2018/06/14(Thu) 14時半頃


【独】 銀河ギャル キャンディ

/*
!?
なにか連打したっぽいすみませ…!

(-9) 2018/06/14(Thu) 14時半頃

【人】 通信士 ラッシード

[そう。それは惑星と惑星の狭間、虚空を統べる神。迷える者も浮かべる者も救う…わけあるかい。とこの青年には突っ込む資格がなかった。]

マジで?
ヤベー!うめぇよな豚肉!

[普通普通も好きのうち?少し興奮気味にむっくり起き上がれば、差し出されるカサ。]

(80) 2018/06/14(Thu) 14時半頃

【人】 通信士 ラッシード

ヤベー。おねえさんやさしす…
うん。おれラッシード。

あ…食う?
豚肉食う?うまいよ。マジでマジで。

[優しくされると涙が出るタイプの青年は、涙ぐみつつ傘を受け取り、彼女の問いに頷いた。そして例のハンバーガーを取り出すべくバッグを開いた。しかし、そこには、衛星"Bai-U"の湿気と雨にやられた、しおしおな無残な姿が。]

ヤベー…マジヤベー…**

(81) 2018/06/14(Thu) 15時頃

【人】 星間帆走 アンタレス

――回想:ここまでの道のり――

["Ha-Ru"を発ってからのシルクには驚かされる。
何かきっかけがあったのか、ただの気まぐれなのか、好奇心を持ち出したのか男にはわからないが、いつもと違うことをしてみようというなら、手助けぐらいはしてやりたい。

そんなわけで、ついでだからと引き受けた道案内。
雨具をかぶったシルクが(>>72)追いついたら、容赦なくその体に降り注ぐ雨が跳ねるのに眼を細めて、気持ち傘をそちらへ傾けた。
男の半分は濡れたって風邪とは無縁な体である。

雨粒が傘を打つ音を聞きながらゆったり歩きつつ。
珍しく外出する気になったシルクの横顔を伺う。

色がついていた記憶のない爪を塗る気になったきっかけを男は知らないから、どういう風の吹き回しだと聞く前に爪を撫でて微笑む様子を見たので(>>74)、野暮な探りは入れないことにして。
おしゃべりな男にしては珍しく、道中は静かに歩く。]

(82) 2018/06/14(Thu) 18時頃

【人】 星間帆走 アンタレス

[ボディパーツの広告に気を取られていれば、同行人が口を開く。
目の前を流れていった鮮やかな色から、対照的に色の薄いシルクへ視線をうつし、もう一度広告のほうを見やった。]

 迷うが、青緑かねえ。
 カッコいいがなかなか手が出るもんじゃないわな。

[まさか鳥を連想されているとは思うはずもなく。
私服でも寒色系が多い男はそう答える。
その色を当てはめて南国色の鳥の名前を相手がうっかりに口に出したとしても、それはそれで愉快で笑っただろう。]

(83) 2018/06/14(Thu) 18時頃

【人】 星間帆走 アンタレス

[施設街は予想していたより賑わっている。
それこそ小柄な人は埋もれてしまうぐらいにだ。
ここまで一緒に歩いて来た同僚は、幾分顔色が悪いようだったが、調子を訊ねるも近くだから平気と返される。]

 そういうこっちゃないんだが……。まあいいか。

[店内はここほど込み合ってはいないだろう。
そう判断して別れようとすれば、目の前の相手から出たのかって二重の意味で驚く声がして、気がつけば去っていく小さな背中があった。(>>77)]

 ……ふ、ははは。
 どうしたんだあいつ。

[まさかこれしきで礼を言われるとは思っていなかったし。
それを言うシルクが声を裏がえすのも意外だった。
しばらく肩を揺らして笑ってから、ふと接続部がもう痛まないことに気がついて、ちょっぴり機嫌良く施設街の奥へと入っていった。]

(84) 2018/06/14(Thu) 18時頃

【人】 星間帆走 アンタレス

――現在:施設街――

[寄港している船はSiki-112だけではないから、施設街は観光客で賑わっている。
小柄な同僚は無事に店に着けただろうかとぐるり見回してみたが、肝心の店の位置を知っていたわけでもないから、当然というべきか残念ながら、その姿は見えなかった。

後は手土産を買えば用事は完了だ。
楽しそうに道行く人々の合間を縫って歩きつつ、時計を見ればまだまだ時間に余裕はある。
以前も来た喫茶店に寄るかと、少しだけ、方向修正。**]

(85) 2018/06/14(Thu) 18時頃

星間帆走 アンタレスは、メモを貼った。

2018/06/14(Thu) 18時頃


【人】 銀河ギャル キャンディ

[商業施設から少し離れたところで、無人タクシーを降りた。
傘を広げると、ポポンと小気味いい音が跳ねる。

機械に湿気は大敵だが、精密機械に水は必須でもある。意外にBai-Uに降りる機会は多い。]

「足りない日用品何か、あったかなー…」

[長期滞在型の星間船なら、食材を買い込んで自炊もするが、今回は短期滞在なので考えていなかった]

「あー…あれ買うか。"銀河"」

[しばらく考え、商業施設内の菓子屋へ向かう。
白く滑らかなレアチーズムースを土台に濃い藍色のミックスベリーソースを流して夜空を、果物やアラザン、ホワイトチョコレートに金箔を散りばめて天体を表現し、透明な半球型ジュレで覆い固めてある、冷たくて美味しいYo-Gashiを思い浮かべて、笑顔になった。

もっと洒落た名前が付いているはずなのだが、覚えられないので勝手に銀河と呼んでいる。なお同じ店には"天ノ川"というWa-Gashiも売っており、こちらも美味しいのでお薦めです*]

(86) 2018/06/14(Thu) 18時半頃

【人】 意匠造形 シルク

[店の中の様子が、店の外からも伺えた。
それを眺めてるだけでめがちかちかして。

なんだか場違いだなぁ、って。

そんなの最初から判ってた筈なのに。
浮かれてすっかり頭から抜け落ちていた。

通り過ぎる人の視線が痛い。
べつに誰もぼくの事なんざ気にしやしないだろう。
ただ立ち止まってるからなんとなく見るだけだ。
来る途中流れてるから眺めた広告と一緒。
それでもちくちくと、責められている心地を覚えるのは
その他大勢の誰かが如何想ってるか、じゃなくて
ぼく自身が、ぼくを責めてるだけの事だ。

客商売だ、場違いなのが紛れ込んだって
きちんと接客してくれるだろう。けど…]

(87) 2018/06/14(Thu) 19時半頃

【人】 意匠造形 シルク

[煌びやかなパーツで飾った若い女の子を見送る
色鮮やかな店員と、目が合った瞬間
何か声を掛けられるより先に逃げ出していた。

やっぱり慣れないことはするものじゃない。

結局裸のままの爪をいじりながら
若い子でごった返していない
日用品コーナーをぶらぶら歩く。

改めてよく見たらぼろぼろの指をしていた。
手入れなんて一つもしたことないから当然だ。
爪先まで綺麗だった、見かけた二人とは大違いだ。

こんな手見せるの恥ずかしいし、これで良かった。]

 ……まぁ、たのしかったし。
 いいや。べつに。

(88) 2018/06/14(Thu) 19時半頃

【人】 意匠造形 シルク

[何時もの妄想の時間と同じだ。
自分じゃない自分になって、
自分はしない、出来ないことを
想像してみる時間は確かに楽しかった。

だからいいんだって、何度も自分に言い聞かせる。
繰り返し、繰り返し。
けど何度繰り返してみたって
その声は何時までも雨雲みたいな色に沈んでた。

楽しい妄想の時間から追い出された現実は
何時だってこんなもんだ。
慣れっこじゃないか、こんな事。]

(89) 2018/06/14(Thu) 19時半頃

【人】 意匠造形 シルク

[何時もの代わり映えのない買い溜めを買い足して。
お買い物はそれで終了。
持って帰るのは億劫だから、届けてもらう手続きをして。
そしたら後は手ぶらで、帰るだけ。

も一度雨具を広げて羽織って雨の中、だらだら歩く。
だって何だか足が重たい。
言い訳はもう決まってるんだ、だから何も困らない。
けれど重たくって、何度も立ち止まった。

こんな些細なことで。しかも自業自得なことで。
何もかも嫌になるなんて。
見た目の侭の子供みたいな自分が
ほんとばかみたいで、嫌になる。**]

(90) 2018/06/14(Thu) 19時半頃

【独】 新製品 モナリザ

/*
>>80(どやどやぁ)
これはモナリザ教団を発足しておくべきでしたか……

一見して最新鋭の業務用ロボット。
しかしその裏側では、密かに、しかし確実に、独自のネットワークを駆使して人々の生活に入り込み、侵していくのであった……

具体的な活動は、赤にて!(ありません)

(-10) 2018/06/14(Thu) 21時頃

【人】 重層培養 イースター

[豚肉好きなんだなぁ。>>80
普通って答えても喜んでいるのは、
前に誰かに断られたりしたのだろうか。]

 水に長くあたるとよくないんでしょ?
 生身パーツも、機械パーツでもさ。

[雪に長時間埋もれていると動作不良を起こしたり
意識混濁を起こしたりするからその派生なんだと思う。

大きなタオルは持っていないから
すでに濡れている分はどうにもできないが、
これ以上濡れることはないだろう。]

 僕はイースターだよ。
 いつも持ち歩いてるの? 本当に好きなんだね。

 ……あー…………

[取り出されたのは無残なバーガーだった物。>>81]

(91) 2018/06/14(Thu) 21時半頃

【人】 重層培養 イースター

[包みからふやけてくしゃくしゃになったそれは
到底食べられそうにない。]

 施設街の方になら、売ってるんじゃないかな。

[気落ちしているラッシードに声をかける。
あそこにならタオルとかも売っているだろうし。

お勧めしたいのが持っていたハンバーガーだったのか、
豚肉なら何でもOKなのか分からないから、
誘われたなら一緒に施設街まで戻るし、
一人で向かうなら手を振って見送るつもりだ。]

(92) 2018/06/14(Thu) 21時半頃

重層培養 イースターは、メモを貼った。

2018/06/14(Thu) 21時半頃


【独】 銀河ギャル キャンディ

[施設に入るわずか前、雨のかからない場所で軽く身だしなみを整えた。
メガネを取り出し、レンズを調整して掛ける。レンズ越しに見える瞳が、明るいグレーに変わった

鮮やかな二色の瞳は目立つ上、私の眼の色は未だ私自身すら再現できていない。
素顔を晒すと見る人が見れば歩く自己紹介状態。
(SiKi内はセキュリティ上、乗船登録したあとの外装変更は禁じられている)
生体認証の都合でカラーコンタクトもダメな私にとって、このメガネは最後の砦、なのだが。]

(-11) 2018/06/14(Thu) 21時半頃

【独】 銀河ギャル キャンディ

/*いろいろぶっ放してる気がするので灰に埋める脇話

ー商業施設内 菓子屋ー

「いらっしゃいませ!!」
「やめてよ目立つ!」

["銀河"を含むお菓子をいくつか包んでもらい、併設のカフェで一つ食べて帰ろうと生体認証をした瞬間、オーナーが飛んできた]

「お代はいりませんといつも言ってるのに!」
「あんた、認証情報見て飛んでくるって、職権乱用にも程があるでしょ」
「だって見えちゃったんだもん」
「おっさんが、もんとかヤメろ」

[押し問答の末、ケーキとお茶はごちそうしてもらうことになった。おっさんはアマチュア時代の仲間である。
ちなみに現代はキャッシュレスなことが多い]

「どうぞごゆっくり!それは夏の新作です」
「ありがとう。ゆっくりさせてもらうわ」

(-12) 2018/06/14(Thu) 21時半頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

ー商業施設内 菓子屋と併設のカフェー

「これとあれ、持ち帰りで。中でも食べたいから、帰るまでに包んでおいてもらえるかしら」
「かしこまりました」
「中で食べるぶんはこのお茶と…このケーキで」
「準備いたしますのでお待ちくださいませ」

[モナリザとはまた見た目の違う誘導ロボットたちが、少し甲高い声で応答する。
食べたかった"銀河"に"天ノ川"、他に目についたYo-Gashiをいくつか。持ち帰ってNa-Tuに着くまでのおやつにしよう。楽しみだ]

「おまたせいたしました。どうぞごゆっくり」

[誘導ロボットたちに連れられ、店の奥の扉を開ける。
視界に広がるのは雨に濡れた庭園。

それなりにくつろいでいる人がいるはずだが、うまく作られており人気は感じない。ここのカフェは思い思いの場所にテーブルとベンチを置き、雨宿りの雰囲気を楽しみながらお茶ができるのか特徴である。
体感映像のエリアもあるが、私はあえて半屋外の場所を選んだ。
誘導ロボットたちがテーブルと椅子をセットして、お茶とケーキをおいて去る。紫陽花咲き乱れる少し奥まった場所。藤棚が雨避けをしてくれ、下がる花房からは仄かな香りがする]

(93) 2018/06/14(Thu) 22時頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

「夏の新作って言ってたわね…なんだかこれだけで一食になりそ」

[勧められるままに選んだ新作のケーキは、一見なんの変哲もない、真四角のもの。周りには丁寧に生クリームがナッペされている。
スプーンを入れると柔らかな抵抗とともにふわりとスポンジケーキの感触。淡い緑のメロンを球状にくりぬいたものが、白いクリームとキラキラ光る透明なジュレとともに零れた]

「メロンが甘いわ…。ジュレはレモン?の中にミントの匂いがするわね」

[ゆっくりと咀嚼し、鼻に抜ける豊かな香りを堪能する。
紅茶もほのかに花の香りがして、口の中をさっぱりさせてくれる]

「…美味しいわ」

[…誰かと共有できたらいいのに、とふと考えてしまった]

(94) 2018/06/14(Thu) 22時頃

銀河ギャル キャンディは、メモを貼った。

2018/06/14(Thu) 22時頃


【人】 通信士 ラッシード

…え?[ガブ]

[さすがに差し出すわけにはいかなそうな無残なハンバーガーだったけれど、もったいないので自分で食べることにした。まさか到底食べられそうにないと思ってるひとの前で食べてしまったなんて思いもしない。]

イースター…いい名前じゃんよ!

[女の子の名前はとりあえず褒めとけと、死んだばあちゃんが言っていた。目の前にいるのはたぶん女の子だろうと、青年はモグモグしながら。]

そのシセツガイでうまい豚肉食わせてやんじゃんよ!

[そう言ってサムズアップ。]

(95) 2018/06/14(Thu) 22時頃

【人】 通信士 ラッシード

[タオルと豚肉を探す道すがら、青年はとめどなく話す。宇宙旅行に出て以来、久しぶりのまともな話し相手だからだ。豚肉は本当は戒律で食べてはいけない事、じぶんの住んでいるところは雨が降らないからむしろ物珍しく心地いい事、後は要約すると]

豚肉ちょーうめぇ!

[といういうなどだ。]

(96) 2018/06/14(Thu) 22時頃

銀河ギャル キャンディは、メモを貼った。

2018/06/14(Thu) 22時頃


通信士 ラッシードは、メモを貼った。

2018/06/14(Thu) 22時頃


【人】 星間帆走 アンタレス

――施設街:菓子屋――

[技術者に教えられた菓子屋とやらはすぐ近くだった。
行きには気がつかなかったが、喫茶店へ方向修正する前に見つかったのだしと店の中に入る。

店内に飾られている菓子はどれも色鮮やかだ。
勧められた限定品はどれかと聞けば、カップに入った白いゼリーが示される。
何層かになっていて、中央に赤いソースがかかっていた。]

 じゃあこのむ…むーくげ? ってやつの6個入りと。
 他にお勧めはあります?

[そう言えば店員は青や紫が何層にもなった菓子を一切れ差し出す。
試食をしていいらしい。
口にすれば、つるりとしたゼリーとは異なる食感と、甘過ぎない甘みと豆の甘さが一緒になって喉を滑っていく。]

(97) 2018/06/14(Thu) 22時頃

【独】 通信士 ラッシード

/*

>>96
×[といういうなどだ。]
〇[ということなどだ。]

さすがに意味が通らないので訂正しますん(赤面

(-13) 2018/06/14(Thu) 22時頃

【人】 星間帆走 アンタレス

 良いですねこれ。もらおうかな。
 この店で人気なのは他に何があります?

[店員と会話を楽しんでいれば、少し離れたショーケース前で何かを注文していた色鮮やかな客が誘導ロボットに連れられて店の奥のほうへと入っていった。(>>93)

訊ねてみれば、奥はカフェが併設されているらしい。
売りは雨宿りが楽しめることだと説明された。
雨宿りを楽しむ、が想像しにくく男は怪訝な顔をする。]

 あえて濡れそうなのを楽しむって?
 そりゃまた変わったカフェだな。

[興味を持って、購入した商品にコーヒーと、おすすめだというレアチーズムースをベースに夜空を再現しているらしいYo-Gashiをつけてもらって、誘導ロボットに案内されながらカフェへと入っていく。]

(98) 2018/06/14(Thu) 22時頃

【人】 星間帆走 アンタレス

[雨が降っている時は音が少なくなる。
水が跳ねる音だけが響く静かな空間。
人の気配は隠されていて、上手くできていた。

せっかくなので、男は半屋外を希望した。
誘導ロボットがいくつか選択肢を示したので、花に覆われている場所を希望する。

生憎と似たような色で紫陽花ではないということがわかる程度の知識しかなく、それが藤棚だとは知らぬまま、奥へ入っていけば周囲を覆う花の美しさと漂う香りに圧倒される。
こんな隠れたスポットがあったのかと眼を丸くしていれば、既に先客が菓子に手をつけているところだった。(>>94)]

 こりゃあすごい……。
 すまないが、俺も一席いいかな。

[先客から了承が得られればロボットが新しい椅子をセットしてくれる。
狭ければついでにテーブルも。]

(99) 2018/06/14(Thu) 22時頃

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生存者
(6人 54促)

イースター
17回 注目
キャンディ
10回 注目
アンタレス
24回 注目
シルク
17回 注目
ミツボシ
23回 注目
ラッシード
8回 注目

犠牲者 (1人)

アシモフ
0回 (2d)

処刑者 (1人)

モナリザ
5回 (3d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
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