人狼議事


277 【突歓RP】“Ha-Ru”から“Na-Tu”に航る村

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視点:


銀河ギャル キャンディは、メモを貼った。

2018/06/13(Wed) 00時頃


【人】 銀河ギャル キャンディ

ー当船はこれより衛星“Bai-U”へ寄港…

寄港直前で人気の少ないカフェ内。ぼんやりコーヒーを飲んでいたら館内放送が流れる。
手が無意識にテーブルをの下を操作し、コーヒー入りのチューブをカップホルダーに固定、椅子の座面を探って腰を椅子に固定、とやっているとふわりと体が浮く感覚。

飛び回るモナリザと乗客たちを少し離れたところから眺めながら、残りのコーヒーを吸い上げた。
半分眠たい頭は、勝手に昨日の光景を再生する。

ー公園にてー

シルバーとか白系以外なら…。

[控えめに告げる彼女の風貌は一言で言うなれば「白兎」
角度によっては透けるような、銀とも白とも見える髪を2つに結わえ、白い肌に瞳だけが林檎飴の様な赤だった。

多分どんな色を塗っても映えるとは思う。
でもその時の私は、彼女の持つ白を生かしたかった。
桜の花びらを溶かしたような、ミルキーピンクを選び、載せてゆく。
自然にも華やかにも見える出来栄えに楽しくなり、指を一本選んで、銀のラメで大輪に花開く芍薬を描いた。
次に寄港するBai-Uに咲いているものと、同じ花を]

(32) 2018/06/13(Wed) 20時頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

[僅かな揺れとともに、大きな窓にさぁっと紗が掛かる。
惑星Bai-U…別名、霧雨の星。観光星に分類されている。

天候調整のため、晴れるのは年に数度。
後はスコールのように降ったり、静かに降ったり、およそ雨の降り方で思いつく限りの雨模様の星だ。
はるか昔、とある国では雨に対する表現がそれは豊かで
そこが語源となり星の名前がついたという。

到着アナウンスとともに再び重力場が生成され、体が重くなった。
一応、二件ほど商談があるので(休暇なのにこのやろう)
昼には一度出るつもりだが、今更観光するほどでもなく、さてどうしよう。

人の波に逆らうように誰かが入ってくるのが、ちらりと見えたような、見えないような。>>30]

(33) 2018/06/13(Wed) 20時頃

銀河ギャル キャンディは、メモを貼った。

2018/06/13(Wed) 20時頃


【人】 銀河ギャル キャンディ

ー惑星Bai-U 商業施設ー

[昼過ぎ、雨が弱くなったところでBai-Uに降りる。向かうのは商業施設の一角、フードコート。
少し早く着いてしまったので本を読みつつ待つ]

「ようキャンディ久しぶり…何だその声」
「チューニング失敗したの。お久しぶり」

[一人目は商売仲間の男。Bai-Uでないと手に入りづらい素材の斡旋をしてもらっている。
雫石はアイパーツに組み込むとドライアイを軽減できるし
五月雨草の浸出液は人工皮膚に配合すると乾燥を和らげる効果がある、等等]

「今回はレアがあるぜ。"人魚の涙"、聞いて驚け5mlもあるぞ」
「ヤダ。どこで手に入れたのよ!」

[人魚の涙はコート剤に配合して使うと、透明で薄いのに強度のあるコーティングができる。半魚種の秘跡で入手はコネ必須。目の前の男はそのコネ持ちなのだ]

「オリジナルパーツのこれとこれを…」
「半年は待つわよ。それならストックのこれがあるから」
「もう一声」

(50) 2018/06/13(Wed) 23時頃

【独】 銀河ギャル キャンディ

/*
モナリザがかわいいいいい(身悶え)

(-6) 2018/06/13(Wed) 23時頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

[最終的に個人趣味で制作したアイパーツを2つ融通することで決着。
屋号が有名になり、動きにくく面倒だと思うことが増えはしたが、こういう時は便利と思う。
次の待ち合わせ場所、とあるホテルへ移動する]

「待ったかいがあったわあああああ!!」
「恐縮です」

[この顧客は私がアマチュアだった頃からのご贔屓様。ステラボンボンの主力はアンドロイド用ネイルパーツとアイパーツで、販売戦略の都合からカラフルさとポップ色が強いのだが]

「この本物より本物らしい色と虹彩!本当に宝石のようね、昔から…」

[アマチュア時代には生体用義眼や義手も作っていた。己の瞳に対するコンプレックスの裏返し…と、今なら思えるが。
当時は何かに憑かれたかのごとく、本物より本物らしくを追求していた。その頃を知っている人から、時々こういう依頼が入る。]

(78) 2018/06/14(Thu) 14時半頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

「どれか、お気に召されましたか?」

[お客様は真剣に品々を見つめ、頬を上気させて悩んでいる。その姿はとても愛らしい]

「この紫が良いわね。調整してもらえる?」
「承りました」

[しばらく悩んだあと、一つを指さされた。
最終的な視界などの調整は別の専門技師が対応するので、私のやることは骨格に合わせた大きさと瞳孔の調整。
品物をお渡しすると、お客様は技師と一緒に席を外された。

華やいだ声が隣室からわずかに聞こえる。
私はソファの背もたれに軽く寄りかかり、注がれた紅茶を飲む。

いかに"生身"に近く、若い容姿を維持できるか?
特権階級にいる、ある種の方々が非常にこだわる。
見た目かつ仕事がコレなので誤解されがちだが、私も生身の人間で、それ故彼女らの価値観には、きっと辿りつけない。美しい姿になりたい、維持したい、という気持ちはわかるのだが…。

紫の瞳に変わったお客様は、美しい"人"
初めて私の作品を買ってくださった時から随分と若返り、今や私の妹と言っても通る容姿に、なられたけれど。]

(79) 2018/06/14(Thu) 14時半頃

銀河ギャル キャンディは、メモを貼った。

2018/06/14(Thu) 14時半頃


銀河ギャル キャンディは、メモを貼った。

2018/06/14(Thu) 14時半頃


銀河ギャル キャンディは、メモを貼った。

2018/06/14(Thu) 14時半頃


銀河ギャル キャンディは、メモを貼った。

2018/06/14(Thu) 14時半頃


銀河ギャル キャンディは、メモを貼った。

2018/06/14(Thu) 14時半頃


【独】 銀河ギャル キャンディ

/*
!?
なにか連打したっぽいすみませ…!

(-9) 2018/06/14(Thu) 14時半頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

[商業施設から少し離れたところで、無人タクシーを降りた。
傘を広げると、ポポンと小気味いい音が跳ねる。

機械に湿気は大敵だが、精密機械に水は必須でもある。意外にBai-Uに降りる機会は多い。]

「足りない日用品何か、あったかなー…」

[長期滞在型の星間船なら、食材を買い込んで自炊もするが、今回は短期滞在なので考えていなかった]

「あー…あれ買うか。"銀河"」

[しばらく考え、商業施設内の菓子屋へ向かう。
白く滑らかなレアチーズムースを土台に濃い藍色のミックスベリーソースを流して夜空を、果物やアラザン、ホワイトチョコレートに金箔を散りばめて天体を表現し、透明な半球型ジュレで覆い固めてある、冷たくて美味しいYo-Gashiを思い浮かべて、笑顔になった。

もっと洒落た名前が付いているはずなのだが、覚えられないので勝手に銀河と呼んでいる。なお同じ店には"天ノ川"というWa-Gashiも売っており、こちらも美味しいのでお薦めです*]

(86) 2018/06/14(Thu) 18時半頃

【独】 銀河ギャル キャンディ

[施設に入るわずか前、雨のかからない場所で軽く身だしなみを整えた。
メガネを取り出し、レンズを調整して掛ける。レンズ越しに見える瞳が、明るいグレーに変わった

鮮やかな二色の瞳は目立つ上、私の眼の色は未だ私自身すら再現できていない。
素顔を晒すと見る人が見れば歩く自己紹介状態。
(SiKi内はセキュリティ上、乗船登録したあとの外装変更は禁じられている)
生体認証の都合でカラーコンタクトもダメな私にとって、このメガネは最後の砦、なのだが。]

(-11) 2018/06/14(Thu) 21時半頃

【独】 銀河ギャル キャンディ

/*いろいろぶっ放してる気がするので灰に埋める脇話

ー商業施設内 菓子屋ー

「いらっしゃいませ!!」
「やめてよ目立つ!」

["銀河"を含むお菓子をいくつか包んでもらい、併設のカフェで一つ食べて帰ろうと生体認証をした瞬間、オーナーが飛んできた]

「お代はいりませんといつも言ってるのに!」
「あんた、認証情報見て飛んでくるって、職権乱用にも程があるでしょ」
「だって見えちゃったんだもん」
「おっさんが、もんとかヤメろ」

[押し問答の末、ケーキとお茶はごちそうしてもらうことになった。おっさんはアマチュア時代の仲間である。
ちなみに現代はキャッシュレスなことが多い]

「どうぞごゆっくり!それは夏の新作です」
「ありがとう。ゆっくりさせてもらうわ」

(-12) 2018/06/14(Thu) 21時半頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

ー商業施設内 菓子屋と併設のカフェー

「これとあれ、持ち帰りで。中でも食べたいから、帰るまでに包んでおいてもらえるかしら」
「かしこまりました」
「中で食べるぶんはこのお茶と…このケーキで」
「準備いたしますのでお待ちくださいませ」

[モナリザとはまた見た目の違う誘導ロボットたちが、少し甲高い声で応答する。
食べたかった"銀河"に"天ノ川"、他に目についたYo-Gashiをいくつか。持ち帰ってNa-Tuに着くまでのおやつにしよう。楽しみだ]

「おまたせいたしました。どうぞごゆっくり」

[誘導ロボットたちに連れられ、店の奥の扉を開ける。
視界に広がるのは雨に濡れた庭園。

それなりにくつろいでいる人がいるはずだが、うまく作られており人気は感じない。ここのカフェは思い思いの場所にテーブルとベンチを置き、雨宿りの雰囲気を楽しみながらお茶ができるのか特徴である。
体感映像のエリアもあるが、私はあえて半屋外の場所を選んだ。
誘導ロボットたちがテーブルと椅子をセットして、お茶とケーキをおいて去る。紫陽花咲き乱れる少し奥まった場所。藤棚が雨避けをしてくれ、下がる花房からは仄かな香りがする]

(93) 2018/06/14(Thu) 22時頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

「夏の新作って言ってたわね…なんだかこれだけで一食になりそ」

[勧められるままに選んだ新作のケーキは、一見なんの変哲もない、真四角のもの。周りには丁寧に生クリームがナッペされている。
スプーンを入れると柔らかな抵抗とともにふわりとスポンジケーキの感触。淡い緑のメロンを球状にくりぬいたものが、白いクリームとキラキラ光る透明なジュレとともに零れた]

「メロンが甘いわ…。ジュレはレモン?の中にミントの匂いがするわね」

[ゆっくりと咀嚼し、鼻に抜ける豊かな香りを堪能する。
紅茶もほのかに花の香りがして、口の中をさっぱりさせてくれる]

「…美味しいわ」

[…誰かと共有できたらいいのに、とふと考えてしまった]

(94) 2018/06/14(Thu) 22時頃

銀河ギャル キャンディは、メモを貼った。

2018/06/14(Thu) 22時頃


銀河ギャル キャンディは、メモを貼った。

2018/06/14(Thu) 22時頃


【独】 銀河ギャル キャンディ

/*
なんかね
アンタレスはくいついてくるきがしてたんだ。(首こてり)

(-14) 2018/06/14(Thu) 22時頃

【独】 銀河ギャル キャンディ

/*
でもなー…。シルク、刺激しないかなあこれ。
だいじょぶかなあ。
ネイルしてあげたいんだけど、寄せる隙がない。

(-17) 2018/06/14(Thu) 22時半頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

[ひとくち、ふたくち。ゆっくりと味わっていると、人の気配]

「うわ、すげえ…」

[赤い髪に、ラフな格好の男性。左手は機械化しているようだ。
旅行者と言うよりは技術者という印象を受けた。

一瞬人恋しくなりはしたものの、キャアキャア言われるのは嫌だな
なんて、我儘なことを思っていたものの、男性の目線にその手の感情は伺えなかった]

「すまないが、俺もいいかな?」
「ええ、ここ穴場なの。でも、雨は大丈夫?」

[少し狭いけど、と椅子を寄せた。
肩を並べて座れば雨はしのげるだろう]

(103) 2018/06/14(Thu) 22時半頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

「よく来るのかい?>>104
「そうね、年に何度か。あなたはよく来るの?」

[当たり障りのない会話をしつつ、ケーキを食べる。
男性が興味を示せば、食べているケーキのおすそ分け]

「私はキャンディ。よろしくね。」
[男性が美味しそうにケーキを頬張るのを楽しげに見つめ]
「そのケーキ美味しいわよね、綺麗だし。名前長くって覚えられないんだけど」

[花の香りがふわりと漂う。
ある意味ではデートスポットだが、キャンディには全く発想がない。
こんな極楽鳥の見た目ににじり寄る異性はまず居ないので]

(110) 2018/06/14(Thu) 23時半頃

【独】 銀河ギャル キャンディ

/*
あっちは肉祭り
こっちはスイーツ祭り…

(-22) 2018/06/15(Fri) 00時頃

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