人狼議事


260 3日村

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【独】 猫の集会 クシャミ

/*
あ、6名だわ。

(-44) 2016/12/02(Fri) 14時半頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*
その内のサイモンが死亡をオレが殺すことで勇者がパワーアップするとかにしておこう。

(-45) 2016/12/02(Fri) 14時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ


  7名の内、1人。
  熾烈な厭世家サイラス・モードレットとはコンタクトしてある。
  仲間≪パーティー≫をクリアする為のイカした仲間を見つけつつも、まずは選定といこう。

[こうして聳え立つ巨大な森と、太陽の光に反射する湖を背景に集いし、同胞≪Alice≫達の頬を風が撫でる。
これは祝福か。或いは。絶望へのカウントダウンの慰めか。

  次回:英雄との邂逅]*

(58) 2016/12/02(Fri) 14時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2016/12/02(Fri) 14時半頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2016/12/02(Fri) 14時半頃


クシャミは、できたっけこれ。テスト。

2016/12/02(Fri) 15時頃


クシャミは、ガーディに相槌を打った。(のど飴@2)

2016/12/02(Fri) 15時頃


【独】 猫の集会 クシャミ

/*
600ptも回復いらんわwwwwww

(-47) 2016/12/02(Fri) 15時頃

クシャミは、ガーディに落ち着けと瞳≪ギアス≫で語った。@1

2016/12/02(Fri) 15時頃


【独】 猫の集会 クシャミ

/*
あ、回想かぶっちゃった。

(-48) 2016/12/02(Fri) 15時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[──かくして、ナ・プトゥの泉より旅立った者達がいた。
その道中、猫王子は一人思考する。
森で別れたもう一人の仲間……蜂蜜の採れる森で愛された彼≪マスコット≫のことを>>34]

(67) 2016/12/02(Fri) 15時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

  ─回想:『O・cuto・pus暦652』─

  預言されてた。
  オレは14年後に、英雄を探しに行くことになるって。
  そこにお前の名前もあったんだよ。
  フィリップ──いや、フィリップーサン。

[心優しき森の天使とも謂れる彼と、猫王子は友であった。
嬉しい時は共に語り合い、苦しい時は共に励まし合うような仲でもあったのだ]

  世界の崩壊の抑止力になる。
  喩え、その為に犠牲が起きたとしてもオレはやり通すつもりだ。
  英雄になれなくてもその近くで、オレは見ていたいんだ。
  “ある人”と、約束したから。

  フィリップ、お前もその時は共に来てくれるよな?*

(68) 2016/12/02(Fri) 15時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

  ─現在:『O・cuto・pus暦666』─

[かつての記憶。
しかし、14年後、O・cuto・pus暦666年の今、この場にいない彼>>34に、猫王子はそっと顔を伏せる。
この場にいないということは、きっと。
>>65>>66の腕が差し伸べられたのいうことなのだから]

  ………ここまでだって予定調和。
  すべて想定内の出来事。

[ちいさな呟きは風に乗って掻き消える。
しかして聲に耳を傾けることのできる者には聞こえたかもしれないが。

反応されたとて唇は不敵につり上げたまま、案内人≪チェシャ≫として相応しい風貌でそこに在り。
やがて、指差した場所>>22に降り立った]

(69) 2016/12/02(Fri) 15時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

        ────……トレイル。

(70) 2016/12/02(Fri) 15時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ



[世界の行く末には、絶望しか残されていない、等と。

在っては、ならぬのだ。

噛み締め、この世の蔓延する悪に刃を向けろ。
喩え代償にその身が戀獄へと堕ちようとも。
太陽に焼かれてしまおうとも。

願え。求めよ]

(71) 2016/12/02(Fri) 15時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

  

       力が欲しいか?
  
  

(72) 2016/12/02(Fri) 15時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[さあ、君を乗せて、世界は廻る]**

(73) 2016/12/02(Fri) 15時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2016/12/02(Fri) 15時半頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2016/12/02(Fri) 16時半頃


【独】 猫の集会 クシャミ

/*
ガーディは何を言っているんだ????????

(-57) 2016/12/02(Fri) 18時半頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*
守って=殺して(メモ)くれよとかくそったれとかなんか言えたらいう(メモ)

(-58) 2016/12/02(Fri) 18時半頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*
キカ村人なのかな?
首無しは…ヴェスパ? 狂人がデメテルと……誰だ?

(-59) 2016/12/02(Fri) 18時半頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*
村人かな?って人に勇者御一行フラグ投げてるんだけど、もしかしてガーディ囁き狂人かな…?

(-60) 2016/12/02(Fri) 19時頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*
ヴェスパ-デメテル-ガーディだな、これ。
裏切りポジしようかとおもったけど正当法でいこう。
聲=囁きっぽいし。あとなんか意味わかんないからこわいし…(褒めてる)

(-61) 2016/12/02(Fri) 19時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

  ─過去の追憶─

[少年は王となるべくして生まれた訳では無かった。
物心ついた時、母は既にいなかった。
同様に、父もいなかった。

仄かな哀しみと確かな憎しみ。
子守唄と恋心。

だが、それすらも予定調和だったのだ。
この邂逅ですら>>79
違う星を抱いて生まれてきた筈だというのに]

(82) 2016/12/02(Fri) 19時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ


  世界を………オレを?

[この世の全てが記された預言であり、
誰しもが解読できなかった摂理。
それがPERFECT HUMANなのだ。

そこに記されていた一途を辿るのは定められた事であり、背く事など出来ない。
弾みで生まれた異分子は排除される。この世界によって。
だのに彼は救うという]

  そうか。救えるものなら、救ってみてくれ。
  この世の不条理を正せるものなら。

[あり得ない約束を結ぼうとする彼に、差し出したのは、首飾り。
闇の中に灼きつく風景と同じ色をした朱色の宝石──赤色金剛石。血のように輝く石]

  信じていよう。その言葉を。

[飛び立つ白鴉は蒼穹の色を忘れ、茜色に染まる]

(83) 2016/12/02(Fri) 19時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ


[

書の真理を理解出来るか?
  ──歴史は改竄を許さない。
永遠を信じるか?
  ──そんな事はどうだっていい。

    書の歴史は総てを識っている。
  
]

(84) 2016/12/02(Fri) 19時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ


[廻る 廻る 廻る。終わらない鈴の音。
■■■■に見つめられて。
零れ落ちる詩と蘇る■夢。

  失うまで、──さない。

生と死の狭間で焔(ほのう)は、燃ゆる]

  お前の名は?

[人差し指で掬い上げた矛盾。
抗うことの出来ない運命の末路。
箱庭の中で揺れる4つの影。
ひとつの意味を成す時、齎すものは不吉か幸運か。

女神が微笑むのは]**

(85) 2016/12/02(Fri) 19時半頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*
ま、まさかのレティーシャ囁き?
わ、わかんねえ!

(-62) 2016/12/02(Fri) 19時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

  それはお前が選ばれた英雄だからだ。

[紫煙を身に纏い現れる影。
見晴らしの良い広大な大地>>78から唐突に現れた男を彼はどう思うだろうか。
揶揄るよう上がった口端は愉しげに彼を──トレイルを見つめた]

  この時を待っていた。トレイル。
  さあ、世界を救うんだ。
  それがお前に架された真の使命だ。

[彼がまともな思考を持つならばショックを受けるかもしれない。
だが時は一刻も争うのだ。

共に連れ立った仲間──黒煙のシメオンと守護神 Θάνατος
彼らに説明を促すように気儘な猫は忽然と姿を消した]**

(86) 2016/12/02(Fri) 19時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2016/12/02(Fri) 19時半頃


【人】 猫の集会 クシャミ


[誰が味方で誰が敵なのか。
そんなもの“よくわかっている”。
その上で抗うことなくその歴史を辿っている。

改竄せぬまま“正き幸福の道≪ハッピーエンド≫を目指して綴っていく。
それが幸福だと疑うこともせぬのは、好奇心は猫をも殺す≪バカ≫の末路など味わいたくもないからだ]

(97) 2016/12/03(Sat) 10時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ


[ノリに乗っているシメオン>>88とガーディを引き連れ、英雄へと続く道>>89を彼らと共に歩いた。
「サポートは得意だ」、というシメオンであるが、もしかしたら新たな力に目覚めたのかもしれない。
O・cto・pus暦538年での過ちを彼は克服したということだろう。
あの日、彼は彼にとって大切な人を喪ったのだから──]

  悲しい事件だった。

[ひぐらしのなく黄昏時。
逢う魔が時とも呼ばれる生死の境目の空間。
剥がれゆく肉体と魂に別れを告げたあの体験がきっと、彼に新たな力を与えたのだろう。
だが、彼はきっとさらに強くなる。

野菜界の王≪ベジタブル・ポセイドン≫と名を馳せるだろう。
きっと、この旅路の果てには!]

(98) 2016/12/03(Sat) 10時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ


  期待してる。
  どうかオレを愉しませてくれよ。

[Miau!
と鳴きながら導く猫が行く先は人生の通り道。楽劇の始まり。
事象を否定する地平の舞台と成ろう]

(99) 2016/12/03(Sat) 10時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[それは残像だった。

戸惑う青年トレイル>>92
彼の頭の中に入った≪インプット≫された情報は、うまく処理されていないようだった。
だが、その反応も分かりきっていたことだった]

  チェシャ猫は案内人さ。
  オレが彼を助ける義理はない。
  それにオレは面倒ごとが苦手だ。

[もくもくと姿を消した猫王子。
だがそうも言ってられず、再び姿を現せば、トレイルの猫毛≪キューティクルヘアー≫をぐるぐるカーリングした。
呆気なく気を失ったお姫様≪heroine≫のような姿に肩を竦めながらつぶやきを落とす。

さて、ここには誰がついてきていただろうが。
共に向かった二人はそこにいるのか。
どうするとばかりに目を配らせたが、良案を持っているなら言えとばかりに顎をしゃくらせた]*

(100) 2016/12/03(Sat) 10時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

  ─過去の追憶─

[思い出に浸るのは人だけで十分だ。
猫は過去に囚われぬ。
いつのことだか思い出すアルバムなど、必要、ない]

  ……………そうか。
  お前が、Thanatos。

[胸に刻みつけるようにその名を呼ぶ>>96
もう何度目かのこのやりとりの中、見つけた、不条理≪イレギュラー≫
不思議と胸が高鳴るような気がして、100万回目に、ようやっと巡り会えた幸運に、猫は鳴いた]

      Schrödinger's

[万有引力で引き合った二つ。
二十億光年。膨らんだ孤独の先。

跳ねた肩。クシャミを残して。
前前前世≪DEAD・LOOP≫からやっと目を覚ました]**

(101) 2016/12/03(Sat) 10時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2016/12/03(Sat) 10時半頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2016/12/03(Sat) 11時頃


【独】 猫の集会 クシャミ

/*
何者だ、とマク■ファージもぶっこみたい。

(-74) 2016/12/03(Sat) 11時頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*
フィリップの自らを自らで追い詰めていくスタイル。

(-77) 2016/12/03(Sat) 14時頃

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