人狼議事


260 3日村

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【人】 教え子 シメオン

Das schnelle Wachstum
 ─Spezies 弾けよ。Jack and the Beanstalk.

(174) 2016/12/04(Sun) 21時頃

【人】 教え子 シメオン

─BANG‼

(175) 2016/12/04(Sun) 21時頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*
これだけ言わせて。
すっごいシメオンくん好きなんだけど。(真顔)

(-120) 2016/12/04(Sun) 21時頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*>>175可愛すぎない??????

(-121) 2016/12/04(Sun) 21時頃

【人】 教え子 シメオン

[足元に向かって銃を撃てば瞬く間にいくつもの銀の蔓がのびる。それは重なり、捻れ、束ねられ、一つとなり…宙へと足場になる。]


 さっ…産まれたてのモンブランは…どこかナ?

[僕が見つけるか、それとも関係ない人に見つけられるか
全てはPERFEC HUMANの預言≪アカデミック・スコア≫と黒の予言書≪ブラッククロニクル≫のままに]

(176) 2016/12/04(Sun) 21時頃

【人】 好奇診 キカ

─── 今は昔、少年のキカといふものありけり
─── その隣に、青年のシメオンといふものありけり
─── 二人はかつて、共にタケシの森《現在は闇の森という》を歩んでいた。


 あの頃はまだ、タケシも綺麗に咲いていたんだ…


[麗らかな早朝には朝露を垂らし]
[晴れやかな昼には陽光で煌めき]
[底冷えする夜には夜烏が啼き。]

(177) 2016/12/04(Sun) 21時半頃

【人】 好奇診 キカ




[桜の季節には薄紅色の愛らしいタケシ]
  [紅葉の季節には、紅蓮に染まったイカしタケシ]
    [白銀の冬には、寒そうなタケシ]



   [ ── いつだって、彼と眺める景色は、
       僕にとって、最高のものだった ── ]



(178) 2016/12/04(Sun) 21時半頃

【人】 好奇診 キカ




 「あっ!シメオン兄ちゃん、……へへ、

 ────── 髪にタケシ、ついてるよ。」


 タケシ「サトシ」


 「どこから着いてきてたんだろう?…まあいいや。ぼく、しっかりするね!」




(179) 2016/12/04(Sun) 21時半頃

【人】 好奇診 キカ



[─────── それなのに今や、あの森は]
[例のあの人の支配下とも評され]
[タケシも毒毒しく移り変わってしまった……]
[少年の叔母は言う]
「あの森に入ったが最後、…タケシになっちまう」
「お前は名前を─────……捨てないでおくれ」
[最深部にはタッケシヌシが居る噂を聞くけれど]
[その真相は、定かじゃない]


[ただ分かるのは、森が闇に包まれたということ]
[それから、……兄ちゃんが隣に、いないということ]*


(180) 2016/12/04(Sun) 21時半頃

好奇診 キカは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 21時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 21時半頃


【独】 好奇診 キカ

/*ささくらどこ?!?!!!???????
なんかささくらくさかったしシメオンくんと縁故ほしかったからシメオンくんに投げちゃった
ライザップとビリーズブートキャンプで決別したことにしようかと思ったけどキカ絶対運動しないからやめました

(-122) 2016/12/04(Sun) 21時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

  ─過去の追憶と今─

[今のトレイル=モンブラン=オルディス=ラフェリオンの状況を言うならば、冒険の書≪inochi yori taisetu na mono≫が呪われ記憶も消化≪マッサラタウン≫された悲惨な状況だろう。

一度失ったものはタウンワーク≪NEW JOB GETTING HUNTER≫を利用しても唐突に得られるものではない。

通常、ならば]

  Der Vogel kämpft sich aus dem Ei. Das Ei ist die Welt.
  Wer geboren werden will, muss eine Welt zerstören.

  鳥は卵の中からぬけ出ようと戦う。
   卵は世界だ。生まれようと欲するものは、
  一つの世界を破壊しなければならない。

  固定概念こそが自らの可能性を狭めるんだ。
  『この世界は、完璧で、美しく、平等』である前提から話をするから何も変わらない。

(181) 2016/12/04(Sun) 22時頃

【人】 猫の集会 クシャミ


[豊満な肉体≪デンステン・デンステン≫からの脱却≪パーパッス・パーッパ=パーパッス・パーッパ≫を達成し、いずれ緑の悪魔≪ピーマン≫をも、克服する悪魔の≪二連魔弾≫──黒煙のシメオン。

3分間に6kgのサツマイモを芋破壊≪マッシュ・ポティトゥ≫を終わらせ、伝説の布≪バブみ=ガーゼ≫を使い裏ごし≪filter of final≫
破壊されし芋を甘味芋≪スィート・ポティトゥ≫にするまでに至った彼が未来で英雄に求める言葉>>132を猫が今知る事はないが]

  お前が思う世界の幸福ってやつを見つけられた、その時が。
  ラ=イ・ザップの言葉≪ブゥーチッブゥーチッ♪ ペーペケッペッペペーペーペペ♪ブゥーチッブゥーチッ♪ ペーペケッペッペペーペーペペ♪≫も理解できるだろうな。

[出来立てのチキンモンブランが羽ばたく先は何処か>>176
その未来はきっとそこまで遠くない]*

(182) 2016/12/04(Sun) 22時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

  ─現在─

[彼女が自動人形であろうとなかろうと>>162
他人の思考を読み取る術を猫は持たない。

プログラミングされた情報が、誰によって作られたものなのか。
そしてそれは何を味方とし、敵とするのか、言葉にして発するまでは判別つかない。
ただ、記憶として≪殺人人形≫の由縁>>166は知っている。

かつて女神と謳われたデメテルと同行していた理由は分からない。
だが、駈け出す姿>>164は“ただの人”に近しい反応>>167を示していた]

  ( 全ては預言≪PERFECT HUMAN≫の言う通りに事は進んでいる。 )

[見送りながら背を向けることがないのは、それが決められた事であるからだ。
戦線を離脱するレティーシャの後を追わないのも然り。
当然のように構えながら武器を持ち、立ち上がり、振るうのも、その通り。

結末もきっと]**

(183) 2016/12/04(Sun) 22時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 22時半頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 22時半頃


【人】 教え子 シメオン

─今は昔、不良青年のシメオンというものありけり。
─その隣には、キカという少年(>>177)がいたといふ。
ふたりには、野山に混じりてタケシを眺めた過去があった。

 あの頃はまだ…俺だって何も失っちゃいなかった。
 タケシ※も綺麗に咲いていた。そうだろう?キカ

(※ここでいうタケシとは、カントー目ニビ科に属する花で細い目のような模様が特徴的である。実は石のように硬く、様々な料理で用いられるので、タケシの森のようなタケシの多く生息する地帯は子供の遊び場≪ツイデ=オツカイ≫に良く選ばれる。
また似た花としてサトシがある。サトシはカントー目マサラ科に属する花であり、多くの地域に生息が確認されている有名であるが、この花の近くに好んで電気ネズミが生息することから駆除などはされていない)

(184) 2016/12/04(Sun) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

[彼と眺める風景。それは僕にとって忘れられるものではない。いつだって最高の景色をみせてくれたのだから]

[あさは まっしろ はじまりのいろ]
[もりは みどり えいえんのいろ]


[草むらに入っちゃいかん!!そういうおじさんから隠れて草むらに入って会ったのが始まりだったね]

[覚えてる?森に入る前に道で寝転がってた酔っ払ったおじさんを。あの時黙ってたけど、あれ、僕の親父で師匠なんだゼ。
ボールの投げ方は教えてくれネェが人の投げ方なら教えてくれたナ]

(185) 2016/12/04(Sun) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

 ─ッ…!!
  早く言えよ…男が髪にタケシとか恥ずかしいダロ。

サトシ「ピカch...」

 ─お前はもうしっかりしてるじゃネェか。
  欲を言うならもっと体力つけろヨ!

(186) 2016/12/04(Sun) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

[上空に躍り出たことで旧タケシの森《現在は闇の森》がみえる。
今、隣にはキカはいない。師匠もいない。]

 お前がいないなら…あの森に行くようもねぇヨ。


[そうして僕は過去の回想から浮かび上がり目を開く]

(187) 2016/12/04(Sun) 22時半頃

【独】 青い鳥 デメテル

/*キカの話が全く理解できないんだよなあ!?!?!、wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-123) 2016/12/04(Sun) 22時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 22時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 22時半頃


【独】 好奇診 キカ

/*せいだいにわろたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-124) 2016/12/04(Sun) 22時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 22時半頃


【独】 教え子 シメオン

/* クシャミのマッサラタウンと俺のマサラタウンは偶然ですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwひぃぇぇえwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-125) 2016/12/04(Sun) 22時半頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*
???????????????
シメオンこわい

(-126) 2016/12/04(Sun) 23時頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*
シメオンいるからなんか安心して墓落ちれるわ(褒めてる)

(-127) 2016/12/04(Sun) 23時頃

【人】 青い鳥 デメテル

[自動人形≪オートマタ≫が駆け出したのが赤く艶めく光に映る。>>165
──ああ、救ってくれようとしたわけでは、なかったのね。
期待など初めからしていたわけではなかったのに、自身に対しての嘲笑が溢れる。
教会すら、わたしの力にはなってくれない。

そして甘んじて──いいや、或いはその場から動けなかったのか──少年の死神の鎌≪タナトスの口づけ≫>>165を受け入れれば、噴き上げる紅の薔薇を撒き散らして少女は呆然と口を開いた。]

  ──いたい。

[まるでその呟きは、ただの少女≪Tada no girl≫のよう。
散る薔薇が、少女の涙が地に落ちる度に、そこから新たな命が芽生える。
そして───瞬間的に枯れていった。世界樹の根元から吸収するように暗く、黒く花々が染まっていく。そうして世界樹から伝った闇色の光が、決して無事ではない、大きく傷付いた体を柔らかく癒した。

  ──少女の本分は、繁栄と、命の祝福だ。]*
  

(188) 2016/12/04(Sun) 23時頃

【人】 青い鳥 デメテル

  わたしに、ひどいことしないで!

[キン──!と空気が反響し、悲痛な叫びが世界樹の周り≪PERFECT AREA≫に広がる。
もはや少女は豊穣の女神≪Δημήτηρ,Dēmētēr≫の力を持った、ただの小娘≪KUS=OG=AKI≫であった。元々、その資質はあったのだろう。永遠の少女、永遠の命。永遠を約束されたからこそ、大地を慈しむ女神で在れたのだ。

無数の死者達《Undeads》が、月の怪物≪moon beast≫が彷徨う空間≪AREA≫の中で、少女はただ少女であった。
背後から溢れ出す美しき蝶の精霊≪モーチェ≫が、化け物達すらを養分として成長し、そして大きく膨れ上がる。]

  わたしは、ずっと、バルメロスといっしょにいたかっただけなのに!

[──闇の一閃。
蝶達が猫を喰らうように、襲いかかった。]

(189) 2016/12/04(Sun) 23時半頃

【赤】 青い鳥 デメテル

  どうして、どうして、どうして!
  なんでわたしだけがこんな目に遭うの、
  ひどい、ひどいわ。

[しくしく、しくしく。啜り泣き。ぽろぽろと翡翠の涙が溢れる。]

  ひどい…だから、はやく、みんなを救ってあげなきゃなの。
  わたしも幸せなれるような、そんな救いを。
  

(*31) 2016/12/04(Sun) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[二人>>168が手を取りあえば、周りで鋭く目を光らせていたボディーバード達も元の穏やかな眼差しを取り戻す。
タケシの森…聞いたことの無い名だ。
――まあそれも仕方の無い事。だって僕はこの森から一度だって出た事が無いのだから。]*

 共に行こう。君が望むのならば。
僕は君についていく。
 ――だけれど、そうだなぁ。
この身一つで知らない場所へ行くのはやっぱりちょっと身が引けるかな。
 …村へ、案内してくれる?

[さあ、僕の相棒の背に乗って。
道を示してくれれば、どんな所へもひとっ飛びさ。

目まぐるしく、廻る、廻る、運命の歯車―……。
羽搏いて、高く、高く、僕等を乗せて。]

(190) 2016/12/05(Mon) 00時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 00時頃


【人】 猫の集会 クシャミ


[死神の鎌は獲物を捕らえる。
鮮血が舞い、視界を赫く赫く染めた>>188
芳しい薔薇の香りは、囁き、毒だった。
痛いと泣く声も、同様に。

そのまま断ち切り捥いでしまおうかと振り払い、再度鎌を構える。
だがそれよりも、命を吸い上げ、生気を得、自らを修繕する早さには敵わない。

劈くような悲鳴>>189に口角を上げて猫は尾を揺らす]

  そうだな。惨い事をする。

[世界樹の周り≪PERFECT AREA≫で無残に枯れた雛罌粟の花を踏み躙りながら、息を吐き捨て。
生まれたばかりのような無垢さをも感じさせる様子に憐憫の表情を唇で表す。

化け物すら取り込む姿は最早、それだけで異質なのだ。
ただの小娘≪KUS=OG=AKI≫であって、世界から隔離されたもの≪HANKO-KI≫
美しき蝶の精霊≪モーチェ≫であって、穢れし蛾の精霊≪falena≫
一思いに消し去ろうかとその首を狙った刃は、──閃光に跳ねた]

(191) 2016/12/05(Mon) 00時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ


  ────ッ!!!

[咄嗟に振り払うよう薙ぎ払った刃が、無数の群れを成す蝶を切り裂く。
幼子が好むような絵本≪Necronomicon≫のように色あざやかな蝶がバラバラと紙切れのように散っていった、───筈だった]

  ああ、本当に煩い………。

[だが、すぐに彼女に惹かれるように形を成した蝶が布を噛み千切る。
露わになった腕から生気を吸おうと口吻を伸ばした。
舌打ちをしながら、掌に火のエレメントを集中させる]

(192) 2016/12/05(Mon) 00時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

  バルメロスは死んだんだよ。デメテル。

[自身の左腕ごと朽ちようとも構わないとばかりに噴き出した炎で包んだ拳を突き出した。
死体≪Undead≫が多く存在するそこがいかに不利な場所といえど、一瞬開いた隙間から伸ばした腕が少女に届けばいいと]*

(193) 2016/12/05(Mon) 00時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[―――まだ、‟涙”が溢れている。
大地を蹴った瞬間に感じたのは、己に対する女神の失望。>>188
女神に対するデータを読み込もうとするたびに、プログラムにバグが発生する。
なぜ--Erākōdo
世界樹を目にしたとき、己は何故麓へと足を運んだのか。
なぜ--Erākōdo
女神を憂う神父様の表情が朧気に浮かぶ。
神父様は、女神を大切に思っていた。

Erākōdo…―――呼ばれた?

誰に?]

…Eam et custodiet te≪レティーシャは貴女様を救いたい≫

[其れは、レティーシャを創って≪育てて≫くださった神父様の想いだから]

(194) 2016/12/05(Mon) 01時頃

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