人狼議事

260 3日村


【人】 少年探偵団 ガーディ

[少年は確かに、其の聲>>77を聴いていた。
世界の未来≪judgment night≫を背負う唯一人の存在、救世主≪PERFECT HUMAN≫を望む彼女と、そして愛おしさに愛しむ彼>>106の叫びを──

だからこそ、目の前の約束されし者──トレイル=モンブラン=オルディス=ラフェリオ>>92の姿を双眸に映したなら、少年はフードの陰から静かに笑う。]

  ご苦労様、案内人。

[過去を慈しみながら霞み、そして滲ませる様にして自らの姿を眩ませては遊ぶ猫王子≪チェシャ猫≫の輪郭>>100を見つめながら一言零し、その後>>132には咳払いを一つ落とした。]

  …違う。世界の幸福ってやつ
  ……教えてもらわなきゃ、困る

[ルロイ修道士風挨拶≪握手≫>>132を見つめながら、瞳に未来を描く決意を宿していた。]

(135) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

← ↓ ■ □

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび