人狼議事


297 湿っぽい古風和ホラーRP村「紫陽花奇譚」

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稲荷のお告げ (村建て人)

■村建てがむちゃくちゃうっかりしてて「囁き狂人」と「狂信者」を間違えて入れていたので、

「狂信者」が消えて
「囁き狂人」が入りました!

希望をいれていた人は…お手数ですが…希望修正をお願いします…!ごめんなさい!!!!!!!!

(#4) 2019/07/02(Tue) 22時頃


【人】 懐刀 朧

[紫陽花は山の中で見つけたということらしい。
 山の奥の方まで入ったら、暗くなるほど見つからない。
 故に、早いうちにと藪を漕ぐ。

 がさり、がさりと若い草いきれをかき分けると、途中目立つ紅花色を見かけて手を止めた。]

薬売りの。
戻ってたんやな。

雷門さんちのおたえ、見とらんか。

[籠を持つとこ草摘みだろうか。
 芙蓉>>9に声かけながら、数歩歩み寄る*]

(16) 2019/07/02(Tue) 22時半頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2019/07/02(Tue) 22時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2019/07/02(Tue) 22時半頃


【人】 薬売り 芙蓉

[ さくりさくりと土と草を踏む音を感じる。歩くたびに篭の中身も増えて行く。
 がさりと音>>16がすると振り返った。]

朧さん。お久しぶりです。
えぇ、つい今しがた。

[ 見えた馴染みの顔に軽く頭を下げ挨拶をし、次ぐ質問に一度、二度瞬いた。]

珍しい紫陽花もって、
おじいのとこ戻るて、
言うとったけど。

…戻っとらんの?

(17) 2019/07/02(Tue) 22時半頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2019/07/02(Tue) 22時半頃


【人】 懐刀 朧

戻ったんか戻りもしとらんのか、とにかく今は居らんらしい。
その紫陽花を探しにまた山の方に来て迷ったら拙い言うて、今探しとるところや。

どこで会うた?

[芙蓉はいくらか前にたえに会ったらしい。
 それは大きな情報だ。場所が聞ければ僥倖、そちらの方に少し足を伸ばしてみるつもりでいる。]

(18) 2019/07/02(Tue) 23時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

会うたのは村の近くやけども…、
それで居らんようなっとるてことは、
また山に探しに行ったのかもしらんね…。

[ 悩むように視線を少し下げ、心配げな面持ちで先程の会話を思い出す。ひっそりと、お山の中でとったというたえの言葉>>#3、そしてその指を指した先も。]

会うた場所は参考にならんやろけど、
花を見つけた場所は聞いとるよ。
中腹の、あんま人の、あたしやて行かんとこやった。

[ ここからやと、と先程教えてもらったその場所へと指先を向けた。そうしてまた、心配げに。]

行ってみるん?

(19) 2019/07/03(Wed) 00時頃

【人】 座敷守 亀吉

―日向のところで>>11

紫陽花はきれいやけど、
この辺に咲くには早いやんな、
桜は狂い咲き、とか、あるけど…

[竈に薪をくべる手際は見事なものだ。
それを眺めている白髪は、どちらかと言えば世話してもらう側、という雰囲気が抜けない]

…坊ちゃんはやめてくれ言うてるやないか。

[肩越し振り返り苦笑する、歩き出した少し後。]

無理はせんよ、ありがとう、日向ちゃん。
また倒れたりしたらそれこそ阿呆やんな。

[日差しにそんなに強くないのは分かっている。
だからこそ、こうやって適度にさぼっているのだった。]

(20) 2019/07/03(Wed) 00時頃

【人】 座敷守 亀吉

―道すがら>>14

沼のじい様。こんにちはぁ。

[日向にしたのと似た仕草で、
ひらぁり、と手を振ったは沼太郎の真似にも見える]

あれ、聞いてないん?
さてはまた沼のあたりでのんびりしとったろう。

[ふっと笑って、それから。ええとな、と少し真面目な顔を作った。]

雷門さんとこのたえちゃんがおらんのやって。
朧とか、みんなで探してるんよ。
あいつ、すごい眉間に皺寄せとったけどなあ。

[こんな、と、自分の眉に指を添え、真似をして見せたが聊か誇張気味ではあったろう。]

(21) 2019/07/03(Wed) 00時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2019/07/03(Wed) 01時頃


双子 朝顔が参加しました。


【人】 双子 朝顔

―村のどこか―

んーん……知らへんね。今日は、会うてません。

[たえを探す面々に問われれば、小首を傾げて答えただろう]

――おたえちゃん、どうかしはったの?

[問う声には、知らずのうち。
幾分か、気遣わしげな色が混じった。

歳はそれなり違うといえども、こんな、田舎の村だ。
大人ではない同性というだけで、知らない間柄ではない]

(22) 2019/07/03(Wed) 01時頃

【人】 懐刀 朧

村の近くで見て、居らんようになった……
そこらにいたなら、もう見つかってそうなものやな。

[芙蓉の指の先が指す方を見る。
 薬売りが薬草探しにも行かないようなところ、というのはあまり芳しい話ではない。
 それほど奥へたえが行っている、という事自体も頭が痛くなりそうだったが、深く息を吐いてひとまず頭の外に置くことにした。]

ありがとう。

[行ってみるん>>19、には答えなかったが、礼を言ったこれこそ答えだろう。
 珍しい紫陽花というなら、子供の興味を引きそうなもの。行かない理由はなかった。

 そも、花の時期は今の頃だったか――有毒・無毒は危険回避の面から知識があっても、花ごろまではあまり詳しくなく、咲いているのだから咲いたのだろう、とだけ思って、鞠のような花探しに山奥へ分け入っていこうとする。]

(23) 2019/07/03(Wed) 01時頃

【人】 懐刀 朧

[刹那、梅雨頃の湿気りを含んだ山の風が吹いて、ひとつくしゃみをした。
 どこぞの白子があらぬ噂立てている>>21とは知らず、ち、と苦々しく舌打ちしてやり過ごした。]

(24) 2019/07/03(Wed) 01時頃

双子 朝顔は、メモを貼った。

2019/07/03(Wed) 01時頃


【独】 薬売り 芙蓉

/*
[ 村に戻ってくる時はだいたい一人だ。両親は山をひとつ越えた所にある町の方に居を構えており、そちらで小さな診療所を開いている。自分はそこでこそ働いていないものの、半分は住んでいるし、薬を卸してもいた。

 沼太郎を心配しており、時折健康診断めいた事をするために両親もこちらへ戻ってくるのだが、やはり忙しさも違うし、そもそも自分には薬を摘むという目的もあって、来訪数は両親よりも多くなっている。

 ]

まよ。
両親どうしよかな。

(-3) 2019/07/03(Wed) 01時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
かわいいかっこいいすてきでみんな和風だーーー!うれしい!!!!!!!

(-4) 2019/07/03(Wed) 01時頃

【人】 懐刀 朧

[そう、噂立てているとは知らないが、こうして心穏やかならぬ状況に置かれていると、苛立つと同時にあの白子のことが頭を過ぎる。
 あの男も、たえを探すと言ってひと通り集められた場にいたのを見ている。

 子は生まれを選べないだとか、罪はないだとか、良心の呵責だ坊ちゃんだなんだとかで、この村では気に入られ受け入れられているように思える。
 が、朧にはあの奇異で否が応でも目を引く風体と昼行灯じみた調子が、どうにも気にかかって仕方なかった。
 陽に弱く線の細い身体はそれほど労働には向かないらしい、と聞き及んでいても、こうして己が藪を漕ぐ間のうのうとのんびり下の方を探しているかと思えば、苛立ちは募る一方だ*]

(25) 2019/07/03(Wed) 01時頃

【人】 薬売り 芙蓉


せやね…。

[ もう見つかってそうだと言う言葉に頷いて、深く吐かれた息や返る礼>>23に苦笑交じりに首を傾ぐ。]

朧さんも。
無理せんといてなぁ。

[ 眉。と眉間を指した。]

獣の縄張りがはっきりあるやとか、
毒草が沢山はえとる、とかやないから、
大丈夫、やとは思うんやけども…。
暗くなったら心配やね。

あたしもついてこか。
いや、他の人らに場所教えに戻ったがいいね。

[ 分け入っていく後ろを見ながら篭を抱え、刹那。]

(26) 2019/07/03(Wed) 01時半頃

【人】 薬売り 芙蓉


風邪やろか?
病人やったら尚更無理はいかんよ。

[ そう声をかける。
 そのどこぞの白子も白子で、心配の対象なのだがそれは今は置いといた。]

(27) 2019/07/03(Wed) 01時半頃

稲荷のお告げ (村建て人)

>>22 たえは、朝顔に構ってもらうのも好きだった。
てまりとか、おてだまとか、そういう村の数少ない遊びを教えてもらおうとして話しかけることもよくあった。

「お花のかんむりつくれるかなあ」

春には、蓮華の花を摘みながらそんな話もしたのだった**

(#5) 2019/07/03(Wed) 01時半頃


【独】 座敷守 亀吉

/*
朧!負感情!ですね!これは!やったーーーーーーーーーーーーーーーー!!
芙蓉さんいいひとやな…なんていいおまごさんなんだ…。

(-5) 2019/07/03(Wed) 01時半頃

【人】 双子 朝顔

―いつか、春の日 >>#5

ん――、花の冠?
輪っかにするだけなら、そう難しくはないんやけどねえ。

[蓮華を摘む、たえの言葉に。僅か、苦笑する。
等間隔に花を配置して、冠状にするのは手間がかかる]

でも――おたえちゃん、冠かぶったら、お姫様やね。

……ン、何、誰のお姫様になりたいん?
おたえちゃんを迎えるお殿様は、どこの誰やろかね――?

[戯れに幾人かの名を挙げたところで、
蓮華の花が朝顔の顔を直撃したのは語るまでもない*]

(28) 2019/07/03(Wed) 02時頃

【人】 双子 朝顔

―村のどこかその辺―

――……おたえちゃんが、おらんくなった……、ですか?

[――慌ただしく動く人の端から、事情を耳にすれば、唇を噛む。
猪や熊が荒れる季節ではないにしても、山は危ない。
けれど、たえを探して山に分け入るのは、自分には難しい]

……こういうときは。
一人前の躰で産んでくれへんかった母様を、恨みますわ……。

[この世に息吹を受けたときにに双子であったから、一人では半人前なのかどうか。
ともかく、朝顔の矮躯では、山野を自在に駆けて、捜索に参加するというわけにはいかない]

(29) 2019/07/03(Wed) 02時半頃

【人】 双子 朝顔

[――朝顔には、双子の姉がいた。
妹より、半日ほど早く。前日の夕暮れに生まれた姉がいた。

姉に比べて、妹は難産だった。
数刻かかって産声を上げた頃には、夏の短い夜は白み始めていた。

それで、姉妹の名は決まった。
いささか単純に過ぎるのでは、と思う向きもあるだろう。

されど、時代が時代である。
男ならば、一郎二郎や太郎次郎、などと。
そんな、家を継ぐ順序を示すだけの名だって、珍しくはなかった。

文明化が進む都市部ならばまだしも、
山肌に拓いた棚田を細々と耕す田舎の村に根を下ろす、
さして豊かともいえなかった朝顔の父にとっては、そう。
後継ぎにもならず、労働力としても期待できない娘2人の名付けは、その程度のものだった*]

(30) 2019/07/03(Wed) 02時半頃

双子 朝顔は、メモを貼った。

2019/07/03(Wed) 02時半頃


【独】 双子 朝顔

/*
あ、この辺りの表現は、大正くらいっていう時代背景を前提にしたものであって、PL個人の思考とは関係ございません。ほんとに。

(-6) 2019/07/03(Wed) 02時半頃

飴師 定吉が参加しました。


【人】 飴師 定吉

─村の畦道─

今日も辛気臭い空やなぁ。
雨降ってくれんと野菜も育たんからしゃあないんやけど。
急にだーって降ってくんのは勘弁してほしいわ。

[畑仕事からの帰り道。
農具を担いでのんびり畦道を歩いていると
駆り出された村の衆>>15があちこちで
少女を探す様子が目に入る。]

なんやなんや。
えらい皆忙しないけど、なんかあったんかいな?

(31) 2019/07/03(Wed) 03時半頃

【人】 飴師 定吉

たえちゃん?見てへんなあ。
日向ちゃん引っ張ってどっか行ってるんちゃうん?
たえちゃんだけ?ほんまにおらんの?

…えらいこっちゃ。

皆どこらへん探してるん?
俺もこれ仕舞ってから、すぐ探しに行くわ。

[まずは子守の少女と一緒かどうかを確認し、
一人でいる可能性が高いことを確認。
天気も考えると早めの所在確認はしておきたい状況。

自分は見かけどおりの畑をざくざく耕せる健康男子なので、農具を片付けて捜索に加わる事になった。**]

(32) 2019/07/03(Wed) 03時半頃

飴師 定吉は、メモを貼った。

2019/07/03(Wed) 03時半頃


【人】 懐刀 朧

これくらい、無理にも何もならん。

[>>26眉を指されても、無自覚な険しさは簡単には和らがず、自分の手でもそこに触れてみる程度だった。
 頭痛の種が増えたのを見抜かれたかと思ったが、それとこの場の仕事とは別だ。
 慣れた山を分け入る程度たいした労働ではないのは、事実。――今このときは。]

せやから、あないな子でも奥まで行ってまうんけどな。
雷門さんにも少しは叱ってもらわんと困る。

[危険ではない山道、村の人間なら子供でも遊び場にする山だ。
 気の荒い獣も、この時期は少ない。
 しかし、だからといって安心できる場所でもない。]

(33) 2019/07/03(Wed) 03時半頃

【独】 飴師 定吉

/*
こっそりと飛び込んでみた!
関西弁はネイティブなんやけど、基本標準語変換で文章書いとるからRPに反映さすんは初めてなんよな。
そしてこの村は推定京都弁…まぁなんとかなるの精神でいってみようそうしよう。村人希望指差し確認!

(-7) 2019/07/03(Wed) 03時半頃

【人】 懐刀 朧

頼む。

[場所教えに戻るという芙蓉に、軽く頭を下げた。
 今の情報を知っているのは、多ければ多いほどいい。]

風邪なぞ、暫くご無沙汰や。
どこかの誰かが噂でもしたんやろ。

[それきり、芙蓉とは道を違えて山に入っていった**]

(34) 2019/07/03(Wed) 03時半頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2019/07/03(Wed) 03時半頃


【人】 薬売り 芙蓉


ならいいけども。

[ 無理だと自分で思っていないから危ないのだと、恐らく食い下がっても今は良い事もないだろう。短い嘆息に留めて、]

相変わらずやなぁ、"朧ちゃん"。

[ 今よりももう少し子供だった頃の呼び名を口にする。

 せやからと言われると納得し頷いた。
 そして雷門さん。それが一番だと思う。気を付けろとは自分も伝えたけれど、それは効果がなくこうして行方が知れなくなっているのだから。

 頼むと下げられた頭に頷く。]

気を付けてな。
…ふふ、くしゃみ一回やったら、
なんやったけね。

[ 良い噂?と、首を傾いで見送って。篭をもう一度抱え直すと村の方へと道を下った。]

(35) 2019/07/03(Wed) 05時頃

【人】 薬売り 芙蓉

ああ、定吉さん。
定吉さんも、たえちゃん探しに?

[ 村の方へ向かうと見えた顔>>32に軽く会釈、声をかける。]

さっき山で朧さんにも会うたんやけど、
やっぱりまだ見付かっとらん…?

[ 心配げな声色で、また山を振り返った。
 朧にも伝えた中腹の、人のあまり寄り付かぬ場所、そこを指しながら。]

あたしがきいた話やと、
たえちゃんが紫陽花見つけた場所、
あのあたりなんやて。今探してもらいよる。
それ皆に伝えに来たんよ。

[ そう伝え、探す皆にも無理してほしくないけども、と付け加えながら。]*

…心配やねぇ。
はやくみつかるといいねぇ。

(36) 2019/07/03(Wed) 05時頃

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