人狼議事


292 【突発R18】Vacation Immoral-blossom-

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【人】 諸葛八卦村 ヤン

[こちらが彼女を愛でる度、凛は啼き、背を反らせて、腰を揺らす。
自分が示す想いを、彼女は健気に受け止めてくれる。
そんな彼女を、ことさら大切に思う。
だからこそ、彼女を欲してやまない。]

「全部あげる」、なんて言われたら、ホントに全部貰っちゃうよ?

[冗談めかして告げる。
彼女の入り口は、己の物に負けず劣らず熱を持って吸い付いてくる。香る淫気に、彼女を貪りたくなる。
けれど、そんな形は望まない。

彼女の両手を、自身の両手で上からそっと包み込む。
彼女が怖がらぬように。]

入れるよ。
息、ゆっくり吐いて。

(57) 2019/04/03(Wed) 23時半頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

[そう囁いて、彼女の中に入っていく。
ゆっくり、ゆっくり、彼女の方に重心を傾けて、熱く締まる彼女の中を進む。
彼女の負担にならぬように、少しずつ。
そうしてゆるりゆるりと進む中で、ふつりと、何かを破った感触があった。]

…大丈夫?

[彼女に確認する。
なるべく彼女が苦しむようなことはしたくない。そんな気持ちの表れ。]

まず一つ、貰っちゃったね。

[そう言って、彼女の首筋にキスを落とす。
腰の動きは止まることなく、ゆるやかに彼女の中を開いていく。
今は半ばほどを過ぎて、じわり、またじわりと、彼女の奥を目指す。]

君の初めてが、俺でよかった。

(58) 2019/04/03(Wed) 23時半頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

[やがて、自身の切っ先が彼女の子宮の入り口へと至る。

…が、彼女の奥までの長さより、己の熱の方が長く、納まりきらなかった分で子宮を緩やかに押し上げて、なお自身を進める。そうして――]

全部、入っちゃったね。

[彼女の、容量の足りていないだろう狭い中に、自身の物を納めきってしまう。
腰を揺らして、自身の切っ先で子宮の入り口をゆるく揺する。]

ねぇ、今。
どんな感じ?

[そう、愛しい彼女の耳元で囁いた。]*

(59) 2019/04/03(Wed) 23時半頃

【赤】 黒い取引先 アリババ

[部屋のそとは雨。
トタンの屋根を激しくたたく音が部屋の中にまで響いていた。
灯りもない小さな部屋。
小さな机と小さな椅子、小さなソファとあとはベッドが一つあるだけ。]

……コリーン!

[激しく交わる男と女。
男が女の名を呼べば、女も男の名を呼んで応える。
暗がりの中、肉のぶつかりあう音、軋むベッドの音、雨の音が陰鬱で卑猥なリズムを刻んでいた。]

最高だ、本当に!

[激しく交わる恋人たち。
男の体の上で長く美しい髪を振り乱して淫らに跳ねる女。
美しい女の肢体を何度も何度も突き上げる男。]

もう……イクっ出すぞ!

[キュウと一層収縮する女の膣内に激しく突き込んでその最奥で欲を勢いよく吐き出した。]

(*2) 2019/04/03(Wed) 23時半頃

【赤】 黒い取引先 アリババ

[──その瞬間だった。]

(*3) 2019/04/03(Wed) 23時半頃

【赤】 黒い取引先 アリババ

[響いたのは雷鳴、そして一発の銃声。
そんな気配なんかなかった、セックスに耽っていたとはいえ二人以外にこの部屋に誰かがいたなんてまるで気づかなった。
死神は二人の情事を見届けて男が果てたその瞬間に

女の頭を吹き飛ばした。

男は自分の顔と胸を濡らすものが何か理解が追い付かなかった。
生暖かいぬめるなにか。
暗闇の中で色を失った光景は状況を正しく伝えてはくれず、何が起きたのかまるでわからないまま放心していた男に女の体が倒れこむ。

ぐちゃり

胸に落ちてきた女の顔は、しかし人の顔の形を保っていなかった。]

(*4) 2019/04/03(Wed) 23時半頃

【赤】 黒い取引先 アリババ

「お楽しみだったか?」

[死神が発した言葉でようやく理性が戻ってきた。
それは男にとって不幸なことではある。
男の理解がようやく現実に追いついたとき、男を支配したのは恐怖だった。]

うわあああああああああああああああ!!!!

[せっかく戻ってきた理性が再びどこかへと霧散する。
自分に覆いかぶさる『何か』をどかそうとするがうまく体がうごかない。
ジタバタと見苦しく慌ただしく悶える男に死神は告げた。]

「聞け、アリババ。
 これ以上この国で仕事をするな。わかったな」

[短く告げられた言葉に男は身動きをやめる。
首筋に鎌を当てられて、できることはただ首を縦にゆっくりと動かすことだけだった。
窓の外でもう一度雷が鳴ったとき、死神の姿は部屋からかき消えていた。]

(*5) 2019/04/03(Wed) 23時半頃

【赤】 黒い取引先 アリババ

[それはもう何年も前のこと。
だがそのときに感じた恐怖は今も昨日のことのように覚えている。
いまだ振り払うことのできない記憶。

女を抱くときはいつも思い出す。
愛する者を失った悲しみすら感じられかったほどの恐怖。
忘れることのできない闇の中の記憶

女を抱くときはいつも感じている。
生きている実感を、死を強く感じたあの瞬間の強い強い生きている実感。

乗り越えられない恐怖を振り払うように。
何物にも代えがたい生を感じるために。

タイガにとって女を抱くということは生と死の対極を実感する何にも勝る快楽であった。]

(*6) 2019/04/04(Thu) 00時頃

諸葛八卦村 ヤンは、メモを貼った。

2019/04/04(Thu) 00時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

ん……んんっ?

[何か言いたげな雰囲気を感じて視線を下げるも顔は見えない。太股の付け根、蒸れた秘裂の奥を舌でほじられて唇を震わせ、壁に手を付き耐える]

ん、ああっ……や、うん……そこ、クリトリス、敏感なんだってび……

[淫語にあたるのかもしれないけれど、秘芽を表す言葉が臆面なく口を突く。自分が男に奉仕するのも、させるのも、互いに気持ちよさを味わうことでは同じ。遠慮なく与えられる快感を全身で受け止める。
タイガの舌は自分の敏感なところ、感じるところを段々的確に責め立てていく。
思ったよりずっと早く高みに押し上げられていく]

や、そんな、これ、上手、ね……ん、あ、ちょ、待って、なんかきてる、きてるからっ……ああっ……!!

[立ったまま、タイガに股を押し付けるように腰を付きだし、そのまま達してしまう。
ぷしゅっ、と蜜が吹き出し、タイガの顔と床を汚した*]

(60) 2019/04/04(Thu) 00時頃

【人】 黒い取引先 アリババ

はは……ははは……はは

[どこか乾いた笑い。
スカートとその大きな胸でミッシェルからは見えないであろうその貌は確かに笑っていた。
女を絶頂に押し上げた満足感か、それともあえなく達した女への嘲笑か。
どちらにせよ男の胸には一層の欲望が競りあがっていた。]

欲しいものをくれてやる。

[ミッシェルが欲しいものか、それとも自分自身が欲しいものか。
ジャケットを脱ぎ捨て、タイを緩め、ズボンのジッパーと下着を下げると勢いよく飛び出した屹立を曝け出す。
それから立ち上がるとミッシェルの片足を抱え上げて押し付けるようにして自身のそれをミッシェルの入り口へと宛がった。]

まだまだ満足できないだろ?

[青い目がミッシェルの潤んだ瞳をまるで睨みつけるように見つめる。
焦らすように熱い泥濘に先を付けヌラヌラと入り口を緩くこする屹立は、ミッシェルの同意とともに一気に中へと押し入るだろう。
とはいえミッシェルがもしも拒もうとしたところでやることはかわらないのだが。]*

(61) 2019/04/04(Thu) 00時半頃

【独】 黒い取引先 アリババ

/*
効果音は ボロン

(-25) 2019/04/04(Thu) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

あ……はあ。なんか、すぐにいっちゃったかも…

[荒めに息をつきながらタイガを見下ろす。その笑いは満足からか、それとも何か別のものなのか。分からないけれど、これから起こることだけははっきりわかった。
ジャケットを脱ぎ落とす音、ネクタイを緩める音、ズボンを寛げる音、片足を持ち上げられて壁に背中を押し付けられる感覚、下に熱くて硬い滾りが当たっていること、それもはっきり感じる。慣れてはいるけれど、高揚感を覚えるのはこの特集な場所のせいだろうか]

ええ、もちろん。
まだまだ満足できないわね。もっと楽しんで、気持ちよく…
貴方だってそうでしょ?ね、きていいよ……

[タイガを少し潤んだ目で見つめ、二つ返事で同意して、彼を受け入れる。その受け入れるべき場所はとうに潤いきって、物欲しげにひくひくと蠢き、涎すら垂らしていた**]

(62) 2019/04/04(Thu) 01時頃

【人】 黒い取引先 アリババ

ずいぶんと淫乱なお嬢さんだな。
だがそれもまたいい。

[きていいよ、その言葉とミッシェルを貫いたのはどちらが早かったか。熱い肉襞の蠢く女の体内を男のやはり熱く滾った強直が最奥まで一気に。]
途端に強くそれでいて柔らかく締め付けが屹立を襲い、快感が全身へと駆け巡るようで身震いを一つ。尋常ではない痺れるような快感。]

は……何だこれは、本当に…この!

[テクニックには自信もあったが、ミッシェルの中があまりにも気持ちよくて気を抜けばあっという間に達してしまいそうで、負けじと打ち付ける腰にリズミカルな緩急をつけ、時に角度を変え、入り口を摩り奥を抉り、ミッシェルの弱点を重点的に責めたて、時々焦らしながらも力強く抽送を繰り返す。]

何度だってイカせてやる。
忘れられないぐらいな。

──そら!!

[一層強く打ち付けると結合部からは淫らな水音が部屋に響いた。]*

(63) 2019/04/04(Thu) 01時頃

黒い取引先 アリババは、メモを貼った。

2019/04/04(Thu) 07時半頃


諸葛八卦村 ヤンは、メモを貼った。

2019/04/04(Thu) 07時半頃


【独】 黒い取引先 アリババ

/*
もしかして男二人が一番コア合う?

(-26) 2019/04/04(Thu) 12時半頃

【独】 黒い取引先 アリババ

/*
ミッシェルとヤンの掛け合いを見てみたかったけど厳しめだろうか。

(-27) 2019/04/04(Thu) 12時半頃

諸葛八卦村 ヤンは、メモを貼った。

2019/04/04(Thu) 13時頃


諸葛八卦村 ヤンは、メモを貼った。

2019/04/04(Thu) 19時半頃


黒い取引先 アリババは、メモを貼った。

2019/04/04(Thu) 19時半頃


【独】 黒い取引先 アリババ

/*
男二人だけ。

(-28) 2019/04/04(Thu) 20時半頃

【人】 牧人 リンダ

    ふぁ……あ、あああああ……………っ

[ 息を吐いて、と言われずとも。>>57
  彼が圧倒的な質量を自分の中に押し入れていけば
  それにつられて押し出されるよう、
  吐息交じりに声が漏れ出ていく。

  ゆっくり、ゆっくり、
  いっそ焦らされてしまうほど。
  未踏の地は未だ誰にも路を開いてはおらず
  キウキウ、彼を締め付けてしまう。
  それでも潤沢な蜜を携えたその地は
  彼に抗う術を知らず、吸い付きながらも
  その路を拓かれていった。
  その、中途。
  たった一つの抗う場所は、
  彼の進行で呆気なく。
  それでもその瞬間、ビクリと体が竦み
  知らずのうちに体がこわばってしまっていた。
  背が丸まり、戒められた両手を強く握る。  ]

(64) 2019/04/04(Thu) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

    痛……………ッ、んぅ、ンー…………ッ、
    ………は、ァ、……熱、ィ……。
    熱くて、大っき……ん、うっ…。


[ もう十分に濡れていたからこそ
  破瓜の痛みはさほどではなかったけれど。
  抜き差しされれば溢れる蜜の中に
  蜜と混じった半透明の赤がにじむだろう。
  ぴたりと腰と腰とが合わさって、
  自分の最奥を押し上げられれば
  強く入口が彼の先端に吸い付いて
  欲しがりになっているのが分かった。  ]

(65) 2019/04/04(Thu) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

    あっ、やあっ、どんなっ、て……。
    恥ずかしい、けど、止まらない……。
    少し痛くて苦しいけど、アンっ、
    凄く満たされてて嬉しい……。

    もっと、見てぇ……?
    わたしのこと、ぜんぶ……。
    お腹の奥が、切ないの……。
    お願い、お願い、……ちょうだい?


[ 具体的に何が欲しいのか。
  わからないままに腰を揺らめかせ、
  自分の中を攪拌させてしまおうとする。

  痛みなんてさほど問題ではなくて。
  もっともっと、気持ちよくなりたくて。

  もっと、自分を見て欲しくて。  ]

(66) 2019/04/04(Thu) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

    あっ!んんう、んっ……!


[ ぬろぉ……、と
  腰を引けば彼の熱が己から出る感覚に身を震わせ
  腰を押しつけては満たされる感覚に
  満足げに身体を震わせる。
  自分の手に重ねられた彼の指先に
  唇を寄せては吸い付いて、
  口寂しさを紛らわせていた。  ]*

(67) 2019/04/04(Thu) 22時頃

諸葛八卦村 ヤンは、メモを貼った。

2019/04/04(Thu) 22時頃


【独】 黒い取引先 アリババ

/*
エロエロですな

(-29) 2019/04/04(Thu) 22時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

あら、今頃気づいた?
分かってたでしょ……それとも、淫乱なのは嫌いかしら?

[首に手をかけたまま、小首をかしげてみせる。その言葉も終わらぬ内に、付き入れられる熱い楔と、感じる膣内の締め付け。]

そう、これよ、これっ……、ああ!

[体重を預けて、抜けないようにしっかり太股で体を押さえ、足を回す。久しぶりの男を受け入れて、中の熱い秘肉が悦びにさざめいているのが自分でもわかってしまう]

そんなにいい?私の中……あ、あんっ、ん、でもタイガ、貴方も、素敵よ、激しいの私、好き……

忘れられなく、して?

[角度を変えて何度も、何度も打ち込まれる楔。次第に慣れて奥まで入り込んでくる。きゅうきゅうと締め付けて離さないまま、精を搾り取ろうと中はさらに潤い、蜜を湛え、水音を淫らに響かせる*]

(68) 2019/04/04(Thu) 22時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

そうかい、じゃあこれはどうだ。
ちゃんと掴まれよ。

[抱え上げたほうとは反対の足の膝裏に腕を差し入れて両足を抱え上げる。
持ち上げる勢いで強直の先がミッシェルの入り口まで引き戻されるが、すぐさま降ろして再び奥まで突き刺さる。]

どうだ。
お望み通り激しくしてやる。

[背中を仰け反り気味にミッシェルの体重を句もなく支えて、抱え上げたミッシェルの体を強く激しく揺さぶる。
フィジカルの強さはセックスにもあらわれる。]

そんなに締め付けるなよ。
すぐイッちまいそうだ。

[荒々しい打ち込みに応えて締め付ける女の内側に男もどんどんと昂っていく。]*

(69) 2019/04/04(Thu) 22時半頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

凛、ホントに初めて?
その割には随分コレが好きみたいだけど。

[こちらの腰が進むにつれて、面白いほどに彼女は反応する。
鈴口で彼女の入り口に口付ける度、吸い付かれる感触が心地よく、ついそこをぐりぐりと刺激する。]

でも、勝手に動くのは感心しないかなぁ。

[彼女の両手に重ねた手を片方解いて、おもむろに秘豆に添わせると、キュっと少し強めに捻る。
乱れ咲く彼女の姿も悪くはないが、ここではあくまで「つまみ食い」、あくまで本番はこの後で。]

ずっと、ずっと見ててあげる。
俺だけが見える、凛の顔。

[秘豆を諫める手はそのまま、指の間で転がしながらひねりを加え続ける。
もう片方の手は吸い付く彼女の唇にそっと人差し指をそえて、彼女の唇を指でなぞり、感触を楽しむ。]

(70) 2019/04/04(Thu) 22時半頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

少し、動くよ?

[そう宣言して、ゆっくり腰を小刻みに動かす。
吸い付く彼女の子宮口からわずかにこちらの先端を離して、少し力を込めて突く。そんな動きを繰り返しながら徐々に、徐々に突き込む速さを速めていく。]

――凜はあったかいな。

[言葉を漏らす。
体温という意味ではなく、彼女の中で包まれる感覚に、自身を拒まず受け入れてくる彼女に。
腰の動きは最高潮に達し、腰と腰がぶつかる音が聞こえるようになっていた。
自身の中で、ひときわ大きな熱が己の下腹部に溜まるのを感じる。]

(71) 2019/04/04(Thu) 22時半頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

そろそろ、出すよ。

[そのまま彼女により体重を傾けて、突き込む力を強める。
彼女の子宮口を、早いリズムで叩き続ける。
熱が急激にせりあがり、今にも吹き出そうとする。
それを感じとると、最後にずんっと重く彼女の中へと突き込んだ。

『びゅぐ!びゅぐり!びゅぐ――』

彼女の中へと、たっぷりと濃い精液を注ぎ込んだ。]*

(72) 2019/04/04(Thu) 22時半頃

【独】 諸葛八卦村 ヤン

/*
凛ちゃんいちいち描写がエロすぎないですかね

(-30) 2019/04/04(Thu) 23時頃

【独】 諸葛八卦村 ヤン

/*
こう、色気というか、なんというか

(-31) 2019/04/04(Thu) 23時頃

【独】 黒い取引先 アリババ

/*
1日2,3ロールだと72hあってもほとんど進まないか。

(-32) 2019/04/04(Thu) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

これって?
……あ、ちょっと、っ……!

[何をするのかと問う間もなく両足を抱えあげられ、開脚してタイガの前に秘部をさらけだす形になる。
丸見えで、繋がっている場所もあけすけに視線にさらされてしまう。
体の重みでさっきより奥まで繋がって、肉の楔を飲み込んでいる膣内。持ち上げられ、下ろされるとさっきより深くまで快感の楔が打ち込まれ、首筋をさらけだす]

ひうんっ!ひ、あっ、いいかも、これ、いいの、もっと突いて、ね、お願い……してぇっ…

[掴まったまま、上下に揺すぶられると大きく胸が弾み、金色のポニーテールがゆさゆさ振り乱され揺れる。激しい律動に突き動かされ、けれど中は久方ぶりの男を喜んで咥え込んで離さない]

いいの、もっとして、すぐイっちゃってもいいから、激しく、して、イかせてぇっ……!!

(73) 2019/04/05(Fri) 00時頃

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