人狼議事


282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を

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【人】 食養会 ユエ

 
 300円のお返しね。ありがとうございます。

[普段より人気の少ない後者の隅っこの購買部。
 1年前はこの場所に私が立ってるなんて
 思ってもみなかった懐かしい場所。

 夏期講習や部活のある生徒のために
 休まず営業しているわけだけど
 長期休暇だけ子供のいるパートさんに代わって
 バイトが募集されていたのを知ったのはたまたま。]

 星戴祭の準備してるの?
 暑いから気を付けて頑張ってね。
 

(18) 2018/08/27(Mon) 17時半頃

【人】 食養会 ユエ


[蝉の声が衰えて蜩の声を風が運んでも
 陽の光の下では厳しい残暑が続く。
 アスファルトには時折陽炎が立ち上るし
 冷たい水やお茶はいつまでも売れ筋だった。

 今のお客さんは星戴祭実行委員会の子だろうか。
 商品の袋を手渡して笑顔で見送ってぽつり呟く]

 今年もそんな季節かぁ…── **
  

(19) 2018/08/27(Mon) 17時半頃

食養会 ユエがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(食養会 ユエは村を出ました)


食養会 ユエが参加しました。


食養会 ユエは、メモを貼った。

2018/08/27(Mon) 17時半頃


【人】 朝茶会 ソウスケ

[店への帰り道、すれ違う知った顔や知らない顔に軽く手を振る
星戴祭を前に楽しそうな顔が多い中、見つけたのは元クラスメイト>>15]

お前こそ、相変わらずしけた面してるな

[会うのは流瀬の入院中以来だ
三ヶ月も入院することになったクラスメイトの見舞いに行けと言われ、何故か荘介が見舞いに行くことになった
その時、訪れた病室で顔を合わせたのが最後だったと思う

クラスの皆が待ってるぜとか
早く治るといいなとか
そうした事を言ったと思う
その言葉を言わされたのか、心の底から告げたのかは、それ以前の付き合い次第だっただろうが]

(20) 2018/08/27(Mon) 17時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[その後、登校しない流瀬と顔を合わせることもなく、久し振りの再会
在校生と卒業生の距離感は、過去の記憶を過去のものとして扱える程度には離れていたのだろう]

コーヒーの配達に
俺今あそこの喫茶店でバイトしてんの

うちのコーヒーは美味いぜ
飲みに来るか?
売上向上に協力してくれよ

[自身の身に付けるエプロンを引っ張って見せるとそう声をかけた]*

(21) 2018/08/27(Mon) 17時半頃

朝茶会 ソウスケは、メモを貼った。

2018/08/27(Mon) 17時半頃


聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2018/08/27(Mon) 18時頃


【人】 食養会 ユエ

 
[星戴祭を心待ちにしてる生徒は多い。

 表では面倒だ恥ずかしいだ言っていても
 内心ドキドキソワソワしているものだ。

 5年前、初めて男の子と踊った。
 仲の良い幼馴染だった。

 なのに浮かんで離れないのは



          「おめでとう───……」


 あの日のあの子の顔ばかり>>12] **
 

(22) 2018/08/27(Mon) 18時頃

食養会 ユエは、メモを貼った。

2018/08/27(Mon) 18時頃


食養会 ユエは、メモを貼った。

2018/08/27(Mon) 18時半頃


安全保障局 アランが参加しました。


【人】 安全保障局 アラン

――少し前、夏の試合会場――

[…逃げようとステップを踏む相手を左フックで縫い止めて、本命を振りかぶる。
 ――身長差を活かした、打ち下ろしの右《チョッピング・ライト》。
 膝から崩れ落ちる。この試合、二度目のダウンも相手側だ。
 
 青いヘッドギア越しでも相当の衝撃を与えたはずだが…8カウントで立ち上がってくる。]
 
『シッ、シッ…』

[後のない自覚はあるのだろう。細かく、細かく、振ってくる。
グローブでいなす。踏み込んでくる気配はない。
引け腰で、触るためだけの手打ち。
効くはずもないパンチだが、当てた「フリ」が巧い。
ジャブの応酬。そして右――肩を動かすや否や、下がる仕草。完全に警戒されている。
ジャブ、ジャブ、左フックはボディに。腹越しに、マウスピースを必死に噛み締めている手応え。
追撃を叩き込もうとしたところで――クリンチ。レフェリーが入る。
相手はレフェリーの注意に形ばかり頷いて。再度距離を取っての触るためのパンチ。
…ゴングが鳴る。]

(23) 2018/08/27(Mon) 19時頃

【人】 安全保障局 アラン

[最終ラウンドが終わり、決着は審判の手に委ねられた。
対面の相手方は不安を通り越して諦め顔だ。
対する自分自身、ポイントは確実に自分のほうが上だという自信があった。

だが、審判の決は、赤、青、青――]


『…えっ?』


[高校最後の試合が終わった感慨も実感もなく。
ただただ意外そうに目をむいた相手の表情だけが愉快だったのが、ミドル級全国ベスト4をかけた試合での、盛夏の思い出だった*]

(24) 2018/08/27(Mon) 19時頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2018/08/27(Mon) 19時頃


【人】 安全保障局 アラン

――体育館近く――

[ボクシングは、夏の大会までと決めていた。
まもなく訪れる星戴祭が終われば、受験生として本腰を入れることになる。
家族は――特に母親は――息子が殴られるのも殴るのも見たくない、と言い続けていたから、きっと今喜んでいるのだろう。
今でも学年6位なのだから学業に力を入れれば、などと零されたのは記憶に新しい]


まーだ、実感がないのがなァ…


[だから、夏期講習にと学校に出てきてもつい、こうして3年間汗を流して練習した体育館や、
ひたすら走り続けたグラウンドに足が向いてしまうのだろう。

ヒグラシの声こそ響けど、炎天下の運動場はまだまだ暑いってのに、と親譲りの縮毛をガリガリとかいて、苦笑いを浮かべた。

果たして、林檎の木の下に座した花乃に気づいただろうか、どうだろうか**]

(25) 2018/08/27(Mon) 19時頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2018/08/27(Mon) 19時頃


安全保障局 アランは、メモを貼った。

2018/08/27(Mon) 19時頃


安全保障局 アランは、メモを貼った。

2018/08/27(Mon) 19時半頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[ チョコのシミ付き参考書。
 放っておくと蟻が寄ってきそうだから
 どうしようかなって考えて、手の届くぎりぎりに

 おいっきり手を伸ばして置こうとして
 知ってる顔に気がついた>>25]

 あ、住吉クン
 ねーねー、コレ溶けかけだけど

[ 食べない?って、お菓子の箱を振ってみようか*]

(26) 2018/08/27(Mon) 19時半頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2018/08/27(Mon) 19時半頃


聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2018/08/27(Mon) 19時半頃


季節巡回 こころが参加しました。


【人】 季節巡回 こころ


 あぁ……も、ほん、ほんっと……


[生徒会室にて、スマホをみて口許を覆う少女が一人。彼女の常を知るものならば、ああまたか、となる状況。

それもそのはず、彼女は、]

(27) 2018/08/27(Mon) 19時半頃

【人】 季節巡回 こころ


 今日も私の推しが天使すぎて生きるのが辛い……


[……こういう、タイプだったのだから]

(28) 2018/08/27(Mon) 19時半頃

【人】 季節巡回 こころ

[九重燈呂。16歳。なお名前はかわいくないので好きじゃない。……だーって男子みたいじゃん!なんて、いろんなひとにいっていたりする。

青春を推しのために捧げる女子高生。

グッズが出れば買うし、コンセプトカフェがあればどんなに遠くたっていきますとも。お金?それはがんばって作るんですよ!

バイトは生徒会活動が忙しくって出来やしないが、大学にいったら絶対やると心に決めている。

そんな彼女はいま、生徒会室で一人悶えている]


 まじほんとなんなのそのオフショットは……

 あーーーかわいいかわいいかわいい
 ちゃんりおのためならなんだってできる……


[なお、推しは複数いる。
また次元も性別も問わないので、毎月彼女のお小遣い事情はじり貧である*]

(29) 2018/08/27(Mon) 19時半頃

季節巡回 こころは、メモを貼った。

2018/08/27(Mon) 20時頃


【人】 朝茶会 ソウスケ

――荘介のバイト先――

戻りましたー
遅くなってすみません

[流瀬と、もしかしたら他の誰かと話してバイト先の喫茶店に戻る]

星戴祭の用意も着々と進んでるみたいです
うちはコーヒーだけだからそんな準備は不要でしょうけど

[荘介のバイト先である喫茶店では露店でコーヒーを出すことになっている
女性向けの洒落た喫茶店と言うよりも香りのよいコーヒーが売りの純喫茶と言う趣の店である職員室への出前も、荘介がバイトする前から行っていることから天之海学園とは古い付き合いがあるのだろう]

(30) 2018/08/27(Mon) 20時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

そう言えば花乃ちゃんは今年が最後だし、気合い入ってるんじゃないですかね

[まだ授業中であるだろうバイトの子を思い出して]

今週シフト入ってましたっけ?
あの子が入ってるならその分俺頑張りますんで

[ほぼ毎日シフトを入れている自身がフォローをすると言いながら、準備を開始する
コーヒーがメインのため、モーニング、ランチと、日中は忙しい]

いらっしゃいませ

[早速訪れた客に笑顔を向けた]*

(31) 2018/08/27(Mon) 20時半頃

朝茶会 ソウスケは、メモを貼った。

2018/08/27(Mon) 20時半頃


安全保障局 アランは、メモを貼った。

2018/08/27(Mon) 20時半頃


安全保障局 アランは、メモを貼った。

2018/08/27(Mon) 20時半頃


安全保障局 アランは、メモを貼った。

2018/08/27(Mon) 21時頃


【人】 季節巡回 こころ

[さて。
もだもだしていれば、自然とお腹は減る。
というか、まだまだ事務作業が残っているのだ。悲しいことに!

星戴祭実行委員会よりかは忙しくはないが、生徒会の一員であるためか仕事はそれなりに回ってくる。基本的には、事務だけど。

むう、と唇を尖らせて机に突っ伏す。
行儀が悪い?……好都合なことに、誰もいないんだもの。ほら、見られたって怖くない!

……たぶん、見られてない、はず。

そんなことを考えながら今月の出費と、お腹の減り具合を勘案して。うーん、うーん、……と唸って数秒]


 背に腹は変えられない!
 売店にいくかぁ……


[よいしょ、って、うっかり声に出しながら。
向かう先は―――、購買部>>18]

(32) 2018/08/27(Mon) 21時頃

【人】 季節巡回 こころ


 ゆりえさん!お疲れ様です!


[ぱたぱた、と小走りに向かっていって。
目的地につけばにっこり笑って挨拶を。

いつものおばちゃんじゃない人は、とっても新鮮で。購買部で見かけた時に思わず「おなまえ、何て言うんですか!」なーんて声をかけたのだった]


 えっと、えっと

 ……プレッツェル、ありますか!


[お財布握りしめて、じーっ。
そんなに見つめなくてもいいきはするが、なかったら悲しいじゃないか!*]

(33) 2018/08/27(Mon) 21時頃

季節巡回 こころは、メモを貼った。

2018/08/27(Mon) 21時頃


宇宙原理衆 ウツギが参加しました。


【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[星戴祭も間近に迫ったこの時期に──


『別れて欲しいの。』


宇都木 新は、恋人からふられていた。]

(34) 2018/08/27(Mon) 21時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

ああ、うん。分かった。


[あっさりと頷くと、ふったはずの女の子の方がショックを受けた顔をして、目に涙をいっぱいためて、己を睨み付けてくる。


『新君が本当に私の事好きなのか分からない!
 新君はきっと誰の事も本気で好きになれないんだよ!
 バカ!!!』


大声で叫んで、ふられたはずの俺は、いっぱつ平手打ちを貰った。
女の子の叫び声と、平手打ちの音が、校舎に響き渡った。]

(35) 2018/08/27(Mon) 21時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

── 売店 ──

[非常に理不尽な思いを抱えながら、打たれた頬をさすって売店に行けば、見知らぬ女性が売り子をしていた。>>18
先程のやり取りも、思いっきり聞こえて居たかもしれないけれど、ぺこりと頭を下げて、瓶の牛乳を一本レジにもっていった。

女の子がレジの女性と何やらおしゃべりしていて。>>33

自分は冷たい牛乳の瓶を持って、のんびりレジを待って居た。*]

(36) 2018/08/27(Mon) 21時頃

【人】 安全保障局 アラン

>>26呼ばれればホイホイと。差し出された箱には笑みを浮かべて]


お、悪いな、サンキュー
甘いモノってやっぱりうまいよなァ…


[溶けたチョコを舌の上でなぞるように転がして、味を楽しむ。減量のために一時制限していた甘味、特にチョコの類は実のところ、大好物である]


ここで勉強? 暑くないか?


[参考書に目をやり、眼鏡のブリッジを人差し指で押しあげる。木陰の下とはいえ、こんなところでよく根気が続くな、と感心。なお、参考書のチョコ染みには気づいていない*]

(37) 2018/08/27(Mon) 21時頃

宇宙原理衆 ウツギは、メモを貼った。

2018/08/27(Mon) 21時頃


宇宙原理衆 ウツギは、メモを貼った。

2018/08/27(Mon) 21時頃


安全保障局 アランは、メモを貼った。

2018/08/27(Mon) 21時頃


朝茶会 ソウスケは、メモを貼った。

2018/08/27(Mon) 21時頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ



  覚えてもらってただけでもありがたいよ。


[元級友の言葉に肩を竦める。>>20
 さして人付き合いが良いほうではなかった自分にも
 毎日の昼食や放課後を共有していた友人はいた筈だ。
 だが彼らが見舞いにくることはなく、
 病室に訪れたクラスメイトは目の前の青年。

 驚いて、上手く喜ぶことはできなかった。
 恐らく教師にでも言われてきたのだろうが
 やはり嬉しかったのだ。
 その時の感情が蘇ったから、
 思わず呼びかけたのだろう。]

(38) 2018/08/27(Mon) 21時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


  へえ、バイト。エプロン案外似合ってるな。
  いいよ、コーヒー以外にお薦めは? 
  腹が膨れるやつ。

  で、今日はコーヒーのデリバリー?

[そんな風に、何でもない世間話をかわしただろうか。
 やがて担任教師に見つかり、
 強引に引きずられていく。]*

(39) 2018/08/27(Mon) 21時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[ ホイホイ。っとこっちに来た相手に>>37
 取りやすいようにお菓子の箱を斜めに傾けて]

  一人で食べると太るからさ。協力ねっ?

[ 美味しそうに食べてる様子に、にんまり。
 同級生兼バイト先の常連さん
 お店で勉強してるのを見た記憶もある。
 「宿題教えて」と迫ったこともある。
 なんて呑気に考えたところで]

  あははっ、ちがうよー
  一応、してるフリしてただけ
  
[ 参考書汚しちゃったし。と
 ぱらぱら開いて、見えるようにして]

  住吉クンは?どしたの?

[ 補講かな?と首を傾げてみる*]

(40) 2018/08/27(Mon) 21時半頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2018/08/27(Mon) 21時半頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

  ──食堂──
 
[星戴祭前の浮ついた空気は
 三年の教室でも変わりないらしい。

 担任に連れられて顔を出した教室。
 見覚えない者が殆どだっただろう、
 誰? 今頃転校生? ざわつく室内は
 それが初めて顔見せる不登校児とわかると
 居心地の悪い沈黙に支配される。

 チャイムがなるまでやり過ごして
 足早に食堂まできた。ここも久しぶりの場所。]

  味も変わらないな。

[カレーライスとちくわの磯部揚げという
 お気に入りの取り合わせをからかってきたのは
 誰だったか。
 きっと卒業したここにはいない誰かなのだろう。]*

(41) 2018/08/27(Mon) 22時頃

【人】 安全保障局 アラン

フリぃ?
あぁ、もう俺たちも三年だからなァ…

[と姿勢づくりに納得しつつも、広げられた参考書を見て肩を震わせる。
くっきりこびりついたチョコの痕はきっとそのままにすれば、ページを固定する糊のかわりも果たしてくれそうだ]

…お。ウェットティッシュならあったけど、使うか?

[カバンの外ポケットから出てきた簡易包装入りのそれを、求められば投げ渡す。そうして、花乃に来校の意図を問われれば]

ん、試合で欠席した分の補講というか、…夏期講習だな。
今日で一応最後だな。

[問われれば、彼女もよく知る脱線授業で有名な教師の名前を挙げたことだろう*]

(42) 2018/08/27(Mon) 22時頃

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