人狼議事


282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を

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【独】 季節巡回 こころ

/*
くろえさんとおちかづきになりたいんですけどなんの縁故投げればいいですかね!!!!(?)

(-93) 2018/08/28(Tue) 21時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

── 図書館にて ──

[『やっほー』って。気さくに声を返してくれて。
本を読んでたら、人影が落ちて。
見上げれば心配そうな黒江さんの顔。
保冷剤をそっと外して、黒江さんに顔は委ねたけど。]


えっと。ふられて、ほっぺ叩かれた。

別れて欲しいって言われたから、うん。って言っただけなんだけど。
きっとまた、間違えちゃったね。


[星戴祭だって近いこの時期に。
もしかして彼女の言葉は、本気では無かったかもしれないのだけれど。
何時も相談に乗ってくれて、図書館に匿ってくれる黒江さんだから。
隠さずに素直にあった事を話して、微笑んだ。*]

(156) 2018/08/28(Tue) 21時半頃

【独】 季節巡回 こころ

/*
かの先輩とあさちゃさんはどう絡みにいこうかな〜って思ってもちっている(/・ω・)/

(-94) 2018/08/28(Tue) 21時半頃

【独】 常世倶楽部 アオ

/*
さて、僕はどうしましょうか、と
1発言目を考えながら、あちらそちらをみていましょう

(-95) 2018/08/28(Tue) 21時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

――喫茶店――

そうか

[花乃の塩対応はいつものこと>>140
バイトを始めた理由への返事も、ふわりふわり煙に巻かれている気がしなくもない
けれど、バイトを始めるきっかけなんてそんなものかもしれないし、何よりも荘介が深入りしていい事柄かどうかわからない

百合江と付き合っていた時だって、百合江が楽しかったのかどうか、実は今もわからない
付き合っていた時に楽しかったのは本当でも、別れた後の寂しさを思い出すと、あの時にもっと何か出来たのではないかと後悔の念が過るのだ

だから花乃に対しても、深入りせずにと変わらず軽口を続けようとしているのに、花乃がまだ自身のことを荘介と呼ぶことに幼馴染の関係がまだ続いていることにほんのりと喜色が滲むのを止められなかった]

(157) 2018/08/28(Tue) 21時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

そうじゃないよ
今は花乃のことだろ

[百合江が心配?との花乃の問いに、どうしてだよ、と笑い返す]

学生の本分は勉強だろ?
料理の腕が上がるのはいいことだけど、嫁に行くのはまだまだ先だなんだし
でも、そう言えば俺はまだ失敗作食べたことないな
そんなひどいのか?

[追加を希望された水を注ぎながら問うのは、食べたことがない花乃の手料理の話
手料理を食べさせる誰かがいるのかと考えるも、どうやら相手はまだいないようだ>>143]

(158) 2018/08/28(Tue) 21時半頃

【独】 常世倶楽部 アオ

/*
むらたて気づいたんですけど、ウィキに書いてある日数だと1日早くダンスパーティーきちゃわない?????

前日を繰り返す気なの???????

(-96) 2018/08/28(Tue) 22時頃

【独】 常世倶楽部 アオ

/*
ばかなの…???????

(-97) 2018/08/28(Tue) 22時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

あの子はあの子だろ
俺よりも体格がいい、だけど俺より年下の子

[遠回しに年齢以外勝てないことを認めながらも、噎せた花乃の説明には、頷いてみせる
体格が良い割に、学年6位の成績を取る彼の真面目さは、それなりに常連客として大事にしているので知っているつもりだ
荘介なりの可愛がりとも言う]

あの子も真面目に頑張ってたみたいだし、ここらで息抜きでもしてくれればいいんだけど…
今日?

[そこで気付く
あお先生が出勤していた理由のひとつに補講や夏期講習のためだった]

もしかして、花乃も補講じゃないだろうな
頭が悪いのは俺だけにしとけよ

[百合江が看護を志していることはご近所の噂話で聞いた
大学に進まなかった自分とは大違いだ
花乃は百合江の妹なのだから、頭がいいと思っていたが]

(159) 2018/08/28(Tue) 22時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[お小言はここまで
蘇った記憶に任せて言った言葉に驚いた花乃に]

バレたか

[と声を出して笑うと、マスターから「荘介声が大きい」と怒られた]

花乃ちゃんのせいで怒られた
罰として、星戴祭で可愛い格好見せてよ

[星戴祭では生徒たちも少し着飾った格好をする
5年間、同じ学園に通った幼馴染の踊る姿を見たことがない
それはとても勿体ないことをしたと思って言い放つと]

お粗末さまでした

[ごちそうさまと置かれたフォークに、営業スマイルを返してお見送り
お会計を受け取って、そっとその背に、バイトは気にするなと念を押して送り出そうとした]*

(160) 2018/08/28(Tue) 22時頃

【独】 朝茶会 ソウスケ

/*
これで、1000pt消費だから、行ける行ける
プロは抽出がないのが辛い

あと、黒江さんとこころちゃんと新くんに絡みたい
空みたい(なんで絡みたいで、空みたいって変換が出るんだろ)
でも女の子優先だな

(-98) 2018/08/28(Tue) 22時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 ――少し前:図書館――

>>122 メモを置いての離脱は失敗。
 先程視聴覚ブースにいた眼鏡姿の女性が
 駆け寄って来る。]

  休んでて良かったのに。
  かしょく、るぜ、です。変な名前でしょ。

>>123 とはいえ、
 名を読み間違えられることはそんなにない。
 なぜなら呼ばれる機会が少ないからだ。
 だから、この遣り取りは新鮮ではあった。]

  いや、課題で。
  
[本を読みたくなったかという問いに。>>124
 眼鏡の奥の目許が赤く見えた。
 どんな理由かなんてわからないから、
 あまり見ないように目を逸らした。]

(161) 2018/08/28(Tue) 22時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ



  おばさんて……、
  そんな、変わらないと思うけどな。
  
  え、と、一ヵ月ですね。
  わかった――――、ええと……。


[名札があれば目で辿って「黒江さん」と
 続けただろう。
 なければ彼女の口から知ることができただろうか。
 二冊の本――文庫本はファンタジー。
 ペーパーバックのほうは夜間飛行だ――を手にして。
 図書館を後にする。]

(162) 2018/08/28(Tue) 22時頃

朝茶会 ソウスケは、メモを貼った。

2018/08/28(Tue) 22時頃


【独】 朝茶会 ソウスケ

/*
黒江さんは新くんと流瀬と話してるなら、忙しいな
こころちゃんもアランくんと話してて忙しいな

ふたりは縁故なしかなーって思ってるんだよね
コーヒーの出し物の件で生徒会室に行こう
アランくんが落ち着いたら、で

(-99) 2018/08/28(Tue) 22時頃

【独】 朝茶会 ソウスケ

/*
独り言が捗る、気がしてる
あと400pt!(全然余りそう!!)

(-100) 2018/08/28(Tue) 22時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

>>114 少しばかり、視線に敏感になっていた。
 気のせいだろうと思い直して、ちらと
 長身の青年を見る。
 顔立ちやスタイルだけでなく纏う空気も華やかな。]

  ……ああ。

[すぐに思い出した。>>117

  確か、以前見学に来てくれてたね。
  うつぎ、君。

[女生徒たちを引き連れて馬術部を訪れた青年は、
 " あの "" モデルの "" ウツギ " と
 幾つもの強調符付きで記憶に残っていた。
 流瀬の中ではあの時の" 黄色い声 "は
 宇都木宛のものと認識されている。

 騒がれるのも無理はないと思わせる風貌の青年を
 馬術部に誘ったのは流瀬自身だ。>>120

(163) 2018/08/28(Tue) 22時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ



  「 だよね 」


[断りの言葉に、まあ当然だろうと肩を竦めた。
 流瀬から勧誘することは滅多にない。
 何故、あの時そんなことを口にしたのか、
 きっと馬に触れた時の彼の反応が、
 流瀬の目にとても素直で快いものに映ったから。]


  元気そうで何より。

  ――――あ、図書館、貸し切り状態だよ。


[そちらに向かうのだろうと類推して言った。
 幾らか言葉を交わしただろうか、
 それじゃ、短く告げて去っただろう。]*

(164) 2018/08/28(Tue) 22時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

─── 図書館 その2 ───
 
 
   少し……熱をもってるわね
 

[冷やしているハンカチを彼が外せば>>156
 少し赤みが掛かっているだろうか?
 指の先で その頬を軽く撫でた
 幸い、怪我と言う程でも無いのがわかれば
 心配気な顔を向けたまま、隣の椅子に腰かけて
 事情を聞けば、ふられた上にぽっぺを叩かれた

    ───── そういうことらしいけど ]
 

(165) 2018/08/28(Tue) 22時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

 
 
   ………はァ
   宇都木くん……それって
   引き留めてほしかったんじゃないかしら
 
   間違えちゃった、って事は
   後悔してるのよね……?
   だったら────────
   今だけ、スマホの使用を許可します
 
   ねえ、宇都木くん
   ………間違いに気付いた後が肝心よ
 

[ 彼が本当に────
  彼女の事が好きで付き合っていたかとか
  それは私には知る術は無かったでしょうけど ]
 

(166) 2018/08/28(Tue) 22時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

 
[ 自分のスマホを取り出して
  コンコン、と指先で鳴らして見せる

  彼が理解したのであれば、
  少し席から離れ、受付に戻りましょうか
  よりを戻すにしても、キッパリ別れるにしても
  会話に聞き耳を立てるのは野暮ですから ]*
 

(167) 2018/08/28(Tue) 22時頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2018/08/28(Tue) 22時頃


【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
もっとコミュ障ぽくしたいけど
チップ補正が+1000ぐらいあるからな

(-101) 2018/08/28(Tue) 22時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

── 少し前:中庭で ──

[王子様は、自分を馬術部に誘ってくれた人。>>163
なんとなく人に執着しなさそうな人が、自分を誘ってくれたのが。
馬上に揺れる凛とした姿が目を捉えて離さなかった人が誘ってくれたのが。
すごく。嬉しかったから。]


香燭さん。覚えててくれたんだ。嬉しいな。
今日は馬術部に行かないの?

元気だよー。香燭さんは元気?
また会えて嬉しいな。


[そう言って屈託なく笑いかけて。]

(168) 2018/08/28(Tue) 22時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

香燭さんは、今何してるの?


あ、星戴祭関係で来た感じ?


[留年した何て知らなかったから。
卒業生が母校に顔を出す理由としては、星戴祭が一番しっくりきて。その名前を話題に出した。*]

(169) 2018/08/28(Tue) 22時半頃

【独】 朝茶会 ソウスケ

/*
流瀬くんが図書館離れた
これは黒江さんに話しかけてもいい感じかな
(虎視眈々)

(-102) 2018/08/28(Tue) 22時半頃

【独】 朝茶会 ソウスケ

/*
新くん超絶イケメンだよね…!!<流瀬くん王子様話

(-103) 2018/08/28(Tue) 22時半頃

【独】 朝茶会 ソウスケ

/*
女の子も扱いも上手い>>119
上級者め!!!(褒め言葉)

かっこいい!これはモテる!!!
羨ましい!!!女の子が!!!

(-104) 2018/08/28(Tue) 22時半頃

【独】 朝茶会 ソウスケ

/*
黒江さんも可愛いか!!!>>154

とどう話しかけようか悩んでいる
どうしようかなー
図書館に行く理由がなーないなーないー
コーヒーって好き嫌いがあるよなーなー

(-105) 2018/08/28(Tue) 22時半頃

【独】 朝茶会 ソウスケ

/*
って思ったら新くん、これから修羅場!?

(-106) 2018/08/28(Tue) 22時半頃

【独】 朝茶会 ソウスケ

/*
読み終えた

(-107) 2018/08/28(Tue) 22時半頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2018/08/28(Tue) 22時半頃


【人】 宇宙原理衆 ウツギ

── 図書館にて ──

[貸切状態の図書館で。
黒江さんの話してくれる言葉は、すとんと身に沁みて。
ああ、引き留めて欲しかったのかな。と気付くけど。
何だか心が、少し麻痺した気持ちになって。
どうすれば良かったのか、やっぱり良く分からない。

黒江さんは気を利かせて席を立ってくれたけど。
一人になって、スマホを取り出して見るけれど。

彼女に電話を掛ける事は、すぐには出来なくて。]

(170) 2018/08/28(Tue) 22時半頃

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