242 【突発誰歓】桜が見せた夢
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ー回想ー 「えー、本谷ボタンあげちゃったのー?」
おう。先約あってなー。そうそう、ナガタージュニア。 え?キモい?いいじゃん別に。
「つーかさー、あんたたちちょっと変じゃないのー? 大体教師の子供って色々チクられそうでめっちゃ怖いんだけど!」
俺今更だもん。既にアヒルの行進だし(=5段階評価中オール2) ていうかそんなこといってもボタンはやらん。 予約済みの俺の恋心もっていかれてたまるか
[と冗談口でそこまで叩いておいて女子の黄色い悲鳴が響いた卒業式少し前*]
(265) 2015/12/14(Mon) 23時頃
|
|
ー今>>264−
え。城崎先輩?
[城崎先輩という言葉にあからさまに反応した。 そりゃ、一方的に存じ上げている憧れだった人だ。 廃校パワーすげぇ。俺の地雷をどんどん踏み抜いていく]
へ、へぇ…先輩、来てるんだ。やっぱり美人になってた?なってた? 俺ももう少しここにいたら会えるかなぁ。
[ちょっとデレっとした顔になったがブンブン振ってリセット]
10年近く忘れっぱなしってことはなんだ、タイムカプセルとかそういうクチ?なんか埋めたの? 10年越しの忘れ物ってなんかいいな!
(266) 2015/12/14(Mon) 23時頃
|
|
星澤であってる。 別に性別は関係ないんじゃない?
[気が利く、なんて。 言われたことがなかったからやんわり否定したけれど。 もしかしたら別の意図に取られたかもしれない。
相好を崩す様子に。 一見怖そうに見えるけど、笑うとそうでもないな、なんて。]
ま、先月までは普通の学校だったわけだし 廃墟というには鮮度がありすぎるのかも。
[廃墟に関しては詳しくないから、よくわからない。]
(267) 2015/12/14(Mon) 23時頃
|
|
朽ちた建物に興味ないから 別にいい。
[カメラを掲げる姿に、言ってからしまったと。>>257 もしかしたらまた失敗してしまったかもしれない。 大体話を振ったのはこちらからなのだ。 ばっさり切り捨てるのはまずかったかもしれない。
言いつくろうも上手く言葉は出てこなくて 気まずげにぷいと顔を横に逸らした。]
(268) 2015/12/14(Mon) 23時頃
|
|
俺は…そうね、寄り道ついでに黒板に落書きしにきた。端的にいうと。 チョーク持参だぜ! お前もやる?いっぱいあるから少しくらいおすそ分けしてやんぜ? 憧れだったんだよねー、黒板に思いっきり落書きすんの!
あ、そういえばお前覚えてる?音楽の長谷センセ。 あの先生の息子ってのが1年にいたじゃん?そいつにあった。 俺が会ったのはそんくらいかな。
(269) 2015/12/14(Mon) 23時頃
|
|
/* ねむたいぞ?!? 雛子ちゃんのお返事書いて、役職確認したら寝よう。 佐藤君、戻ってくるといいなあ。
(-105) 2015/12/14(Mon) 23時半頃
|
|
あれ、知ってんの? ……うん。あの頃から美人だし、今も美人だったよ。 会えるんじゃないかな? まどかさんは保健室で会ったけど、移動してるかも?
[男子にとっても憧れの先輩だったのだろうか。>>266 一瞬本谷の表情が緩むのに、茶化すのではなく、すこしだけ複雑な思いになってしまい、彼と同時に、ふるりと子犬のように頭を振った。 言われてふと気づいたけれど、雨が止んだら、ここにいる人たちは皆帰ってしまうのだろうか。行ってしまうのだろうか。また、手の届かない、遠くへと。]
おや、鋭いね。さすが本屋の息子! 埋めたなら 掘り返さなきゃ ホトトギス
[なにかにつけてホトトギス節を振るっていたことも覚えているだろうか。この都合のいい5・7・5は中学時代からしょっちゅう使っていたものだから。]
(270) 2015/12/14(Mon) 23時半頃
|
|
[自分から聞いた癖に京先輩の現在>>252の話にろくに話が弾む反応も返せなかった。 …多分それは嫉妬と呼ぶべきものだと思う。おれだってやりたいことをやっていた筈なのに、って。]
[少し弱まった雨の向こう、傘を差す人影>>258が見える どいつもこいつもこんな雨の中ご苦労なことだ。]
(271) 2015/12/14(Mon) 23時半頃
|
|
あっは、本谷くんらしいなぁ。 落書きってか、ほら、本格的なアートとかやんなよ?廃墟アートって最近流行ってるみたいだし、そしたら取り壊しも中止になるかもよ?
[とは言え、確かこのクラスメイト、成績が横一列だった気がする。美術に秀でている可能性は低かった。>>269]
まどかさんはもう暫くいるつもりだからさ、 落書きすんなら、やるよ!なんか楽しそうだし。
あ、ああ!長谷先生の息子って長谷さん?
[口にしてから、そりゃそうだな、と頷き]
あーじゃあさっきのイケメンは、 まどかさんたちの後輩だったのか!少し会ったよー。 なんだ、接点ありすぎてこわいなぁ。
(272) 2015/12/14(Mon) 23時半頃
|
|
/* よく分からなかったけど今のは冗談冗談ってボタンはあげたってことかね。
(-106) 2015/12/14(Mon) 23時半頃
|
|
―回想・中学3年―
[放課後、部活で誰もいなくなった教室。 静まり返った空間で1枚のプリントと格闘すること1時間。 書いては消しの繰り返しで、まったく進まず悪戦苦闘していた。 基本問題はまだいい。教科書の似たような問題を参考にすれば良いから。 しかし、応用問題となると途端に意地悪になるのだ。]
んもー。アタシに解いてもらう気ある?
[思わずそんな愚痴もついて出る。 そんなときだった。 ちょうど通りかかった「城崎先生」を呼び止めて泣きつく。]
(273) 2015/12/14(Mon) 23時半頃
|
|
―回想・つづき―
[城崎先生は泣きつくたびに嫌な顔ひとつせず、勉強を見てくれた。 保健室に届けてくれたドリルは、毎日少しずつ、コツコツ進めていって。 すべて解き終わった時は達成感で、すごく気持ちが良かった。 職員会議中に「全部終わりましたぁ!」なんて入って行って、恥ずかしい思いをしたこともあったけれど。]
(城崎先生、すごいなぁ… アタシ馬鹿だしすぐ勉強で躓くけど、数学は楽しいよ)
[自分にとってはゴチャゴチャした数式が、 先生にはもしかしたら別の、もっと綺麗なものに見えているような気がして。 数学に熱心になったのは、城崎先生のおかげだ。 そうして、教師という職業に仄かに憧れを持つようになったのも――]*
(274) 2015/12/14(Mon) 23時半頃
|
|
/* 本当はフィリーに会いに行きたかったんですが彼のオンが少なくてですね。
(-107) 2015/12/14(Mon) 23時半頃
|
|
そりゃ知ってるさ。美人で有名だったじゃん? あー来てるんだー。柱の陰からお見受けしたい。 まぁあっちは俺のことしらないけどな。
[大塚がなんか物思いしたような表情にふと我に返るが久々にきいたホトトギス発言に突っ込みせずにいられないのは悲しい性]
いやそこ本屋関係ない。 お前が埋めたなら核廃棄物みたいになってんじゃないのか。 でも、いいなぁ。その思いもこめて落書きするか。
俺のアートはキュビズムだぜ? ついてこれるかな?
およ、透に会ったんだ? ほんとに接点多いな、来てるメンツ。 廃校になるってんなら卒業生か関係者ばっかだろうしありえなくはない、かぁ。
(275) 2015/12/14(Mon) 23時半頃
|
|
―現在・廊下―
[図書室の卒業アルバム。 自分で言っておきながらドキリとした。 城崎やまどか、自分の代もそうだが、兄のもあるはずで。]
お兄ちゃんの…
[あの頃の、優しかく明るい兄がきっとアルバムの中に息づいているのだろう。 今となってはもう、声すら思い出せるか怪しい。
兄と言葉を交わさなくなって、2年近くが過ぎようとしていたから。]*
(276) 2015/12/14(Mon) 23時半頃
|
|
/* ンアーッ! 優しかくになってるううう
直前にわーっと弄るとあかんですね
(-108) 2015/12/14(Mon) 23時半頃
|
|
[にべもなく断られて苦笑する>>268]
そっか。 まぁ理解してくれる女の人のほうが珍しいからね。
[横を向く星澤につられるよに、窓の外を見るといまだ強い雨足で。]
いつになったら止むのかねぇ。 [少しうんざりした声で独り言のようにつぶやいた。*]
(277) 2015/12/14(Mon) 23時半頃
|
|
うん。あの後、杜中の先生もやってたんだって。 才色兼備ってこのことだよねぇ、ほんと。 って、知らないんかい。高嶺の花ってやつ?
[男子にとってそうならば、女子の自分は周りをちょろちょろできて役得だったのかなぁなんて。>>275]
核廃棄物……ああ、でも当時のまどかさんが、食べ物を埋めてない保証はないな……!
[それは危険である。当時の自分の良識をなんとか信じたい。]
キュビズムってなんだっけ、ピカソだっけ? アートとは なんなのだろう……。
[悩みかけたが、実際本谷が描く落書きを見ればわかるかと。]
うん。でもちょっと、悪いことしたかも……。 結構クールなタイプなのかな、長谷くん。
[さん付けで呼んでいたが、年下とわかるとくん付けに変わる。その長谷くんの苦手な対象に自分が入っているなど露知らず、笑みを見せず、社交辞令めいた挨拶を彼を思い出して、むむ。と小さく唸った。]
(278) 2015/12/14(Mon) 23時半頃
|
|
[窓の先に落ちていく雫を見ながら考えるのは先刻>>261>>262のこと。]
(279) 2015/12/14(Mon) 23時半頃
|
|
/* せんせとおれが弱まり描写してるしもうすぐ更新なんやで桐生さん
(-109) 2015/12/14(Mon) 23時半頃
|
|
──少し前:保健室──
そう、お茶を点ててお菓子を頬張る茶道部。 実態は大和撫子と、異なる、……かもしれない。 卒アル…あるかも、ね。
[含みを持たせながら。 久しく卒業アルバムなんて開いてない。 杜中に赴任してから、職員室と教室は往復したけれど、他のところはあまり足を踏み入れていない。 卒アルがあるかどうかわからない。 あるならば、満面の笑みで映る光がいるだろう]
(280) 2015/12/14(Mon) 23時半頃
|
|
[明里さんの素直なところは全く変わってない。 志望校に受かるよう、お祈りしておこう]
えぇ、絶対。 何処でやるの?
[両手を挙げる彼女に続いて、小さくばんざーいと言いながら光も両手を挙げた。 答えが得られれば、頷いて。 「絶対に行く」と約束を交わして、明里さんを見送った*]
(281) 2015/12/14(Mon) 23時半頃
|
|
/* 魔女やりたいなぁ……やりたいなぁ……? って思ってる人ほど魔女はこないんですよ。 しってる、物欲センサーっていうんだ。
(-110) 2015/12/15(Tue) 00時頃
|
|
そんなことないんじゃない? 私がわからないだけで。
興味を持つ女性も、いるんじゃない?
[例えば叔母のまどかや 先程出会った雛子という少女なら。 楽しげに写真を覗きこみそうなものだ。]
だから諦めなくても ……いいのかもねって。
(282) 2015/12/15(Tue) 00時頃
|
|
……まあ、私にはさっぱりわからないけど。
[二回言った。
自分で言ったくせに、なんだか変な話の流れになってる気がして 桐生にならって窓を見る。 天気の話題は鉄板だともいうし。これなら少しくらい気の利いた会話もできるだろう。]
さあ 気象予報士じゃないんだから 私が知るわけない。
[あ、駄目だこれ。*]
(283) 2015/12/15(Tue) 00時頃
|
|
/* 雛子ちゃんが可愛すぎてつらい。ありがとう…ありがとう。 本谷くんどうしよっかなー。認知してるか認知してないか。 一方的だから、知らない方がいいんだろうか。 振れるのかな……。 [[知ってるor知らない]]
(-111) 2015/12/15(Tue) 00時頃
|
|
ふへぇえ先生なんだ。すげぇ。 俺教職課程1年で挫折した。
[チャレンジする気概はあったらしい。 気概だけ。一般教養が絶望的だった]
核廃棄物だとそれが原因でここが廃校になったのかもなぁ。 お前責任とれよ責任。
[てくてく歩いていく、適当な教室と黒板を目指して]
アートとは日本語で絵だ。思い至れイモジャ。 あと透…長谷ジュニアは結構話せるやっちゃだぜ? 俺と結構遊んでたやん?クールって、しらないなぁ。
[とそこまで言ってそういえば様変わりしたことを思い出してまた少し肩を竦めた]
よーし手始めにここの黒板、襲撃すっかぁ! 大塚、お前もやる?
(284) 2015/12/15(Tue) 00時頃
|
|
/* ログ追えてなかった! >>275ということなので、知らないということでいきましょう。 orは振れないのか……。
(-112) 2015/12/15(Tue) 00時頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2015/12/15(Tue) 00時頃
|
へー、本谷くん、大学に進んだんだ?東大?
[冷やかすように言ってみるが、今の自分よりも、彼の頭脳は成長しているんだろうな、と。高校、大学と、どんな風に人生を歩んだのかはわからないけれど。勉強を頑張った人は、すごいなって素直に思う。>>284]
失礼な! あ、でも掘り返して納豆とか埋まってたら、 責任とるわ。まじで。
[なんとなく本谷の後を追いかけて、教室に入りつつ]
いや、それはわかるけど……イモジャ言うな! あれ、そう?そうなん? じゃあなんでかな、やっぱまどかさん失礼なことしたかなぁ。
[なんて反省に頭を巡らせたのも束の間、襲撃すっかぁ!と威勢の良い声には笑顔を浮かべ]
よっしゃ!やったったんぞー!
[本谷からチョークを受け取るつもり。]
(285) 2015/12/15(Tue) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る