157 南十字四丁目
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― 本屋 ―
……南十字4丁目?
[志乃の言葉を聞いて。 彼女が冗談を言う性格には見えなかったのだけど。
納得するまではまだ時間がかかりそうだった。]
本を見るのはいいですけど。 見終わるまでは私も此処にいますよ?
これでも一応は店番ですからね。
[冗談めかしてそう言って。 2人の顔を順に見ていると、彼女達は本気なんだろうと思う。
そして、店の入り口から他の店を見る。 肉屋や魚屋と言った店はもうもぬけの殻のようだった。]
(75) 2013/12/22(Sun) 07時半頃
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……ねえ、志乃さん。
その“神隠し”だけど、何か条件のような物はあるの? 他のお店もずいぶんと居なくなってしまったみたいだし。
[残っている人の方が少ない。 その事実を彼女はまだ知らないままに。]
(76) 2013/12/22(Sun) 07時半頃
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いらっしゃ──
[コンビニにやってきたのは先ほどコンビニにやってきた女性と、おそらく一緒にいるのはその妹だろうか。 莉奈が挨拶をするのも早々にその表情は何やら深刻そうで。(>>29、>>30)]
(77) 2013/12/22(Sun) 12時頃
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笑美さんと、店長ですか? 店長は笑美さんが帰ってこないから探しに行くと行って、まだ……
[笑美や笑美の母の所在について聞かれるが。(>>32)どちらかというとこちらが知りたいくらいで。]
(78) 2013/12/22(Sun) 12時頃
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[そこからは、本当に目まぐるしいほどあっという間に時間が過ぎてしまったような気がする。現状を理解するのも──いや、これが現実なのかどうかも疑わしいけれど。
ただ、自分たち以外の村人が突如消えてしまった、というのは今直面している事実だということは確かだった。]
(79) 2013/12/22(Sun) 12時頃
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わたしたち、これからどうしたら──
[取りあえず鈴たちについていく事には決めたが、ぽつりと、呟く。
多くの人たちが消えて、ふと、不安がこみ上げてくる。 窈が本屋に行って、島の文献を探してくれているらしいけれど。かといって、消えた人たちが現れるとは限らない。
平穏で幸福な日常が崩れる。莉奈は不安な表情を隠せない。]
(80) 2013/12/22(Sun) 12時半頃
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カトリーナは、けれども、今は自分たちに出来る事をやるしかないと、不安を奥に*押し込めた*
2013/12/22(Sun) 12時半頃
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――本屋――
[窈が本を見ている間、 麻由実のいるカウンターのところで待ちながら]
条件。 そうですね、今確認している残っている人で共通するのは、 若い女性、ということです。 だけど……笑美さんって、わかります?コンビニの。 彼女の姿がないんです。 今、鈴さんたちが他の方も探しに行ってくれていますが 笑美さんやクリス先生……彼女らの姿が、もしなければ 条件というのは、曖昧になってきますね。
[知っている限りで、麻由実の問う条件について答える]
(81) 2013/12/22(Sun) 15時頃
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ん、みんないってらっしゃい。 私はここに残ってるよ、だれかが此処に来てすれ違いになっても困るしね。
[本屋組も捜索組も、二人ずついればいいだろう。 さて、どうしたものか。 原因を究明しても仕方なし、どうしたら元の世界に戻れるようになるのかを考えねばなぁ、と思案する。 まあそれは窈に任せていてもいいかもしれない。 あの子は賢い子だったから。]
あー…もう……、 どうするかなぁ……、連絡船も来る訳じゃないし泳いで渡れる距離でも水温でもないしなー……
[コンビニは便利だが、都会のようになんでも揃っているわけでもない。 スーパーのような品揃えだなぁと思いながら、おにぎりを一つ手にとった]
(82) 2013/12/22(Sun) 17時半頃
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――夜更け――
[非難する人の誘導も一区切りついて、 山の中腹では幾つかの焚き火の周りに 避難してきた人々がつかの間の休息をとっていた。 村の人口の、何割が……ここまでたどり着いただろう。 夜明けの頃には本土からの救援隊も到着し、本格的な搜索や治療が始まる。 ある意味それからが地獄であることも覚悟はしていた。]
……。
[焚き火のそばで目を瞑るクリスの隣に腰を下ろすと、ふっとため息をこぼしながら、彼女の肩に寄りかかる。]
(@35) 2013/12/22(Sun) 17時半頃
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― 夜明け ―
ン……
[肩への重みに意識がまどろみの世界から戻される。 薄らと瞼を開き、重みの元に視線を送る]
……笑美さン? どうカ、されましたカ?
[焚き火の傍に居たとは言え、外気に晒され続けていれば四肢の末端は冷え込んでいた。 これが本土ならば凍死してしまう方も居たことだろう]
寒くありませんカ?
[...はコートの袖から片方の腕を抜くと、笑美を内へと招き入れた。 自らの体温で笑美の身体を温めながら、ゆっくりと、返事を待つ]
(@36) 2013/12/22(Sun) 20時頃
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あ、起こしちゃった……?
[傍のクリスの顔を見上げ、日本人離れしたその綺麗な顔立ちにドキっとする。]
少し寒いかな……あ、せ、先生?
[おんなじコートに包まれ、少しだけ赤い頬は焚き火が照らすからだけではなくて。ふにゃっと相好を崩して、クリスに身体を寄せながら小さく言葉を紡いでいく]
あたしね、この村に好きな人がいて …こんな災害が起こるなんて思いもしなかったから、気持ちを伝えるなんて考えてもいなかった。
だけど、こんな状況で――……
[人がたくさん、死ぬことになって、と、悲しげに呟く]
(@37) 2013/12/22(Sun) 20時半頃
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でも、
[コートの優しい体温の中で]
その人が生きててくれたことが、 本当に嬉しかった。
[柔らかい口調で言うも、双眸は伏せたまま]
残酷っすよね、こんなの。 自分だけ幸せになりたいとか考えてない。 だけど、でも、やっぱり 誰でもないその人が生きてて本当に安心した。その人が命を救おうとしてる姿に、心を打たれた。
……あたし、
(@38) 2013/12/22(Sun) 20時半頃
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クリス先生が大好き。 生きててくれてありがとう。
[少し見上げて、はにかんで、そっと彼女にもたれ掛かる]
それ以上のことや返事を求める資格なんかないって思ってる。生きててくれた、それだけで十分なんす。
……みんな悲しいのにな。 大切な人を失って悲しいのに、 そんな中でも助かった命があって嬉しいって思う。 それが、せんせいで、本当に…… [言葉に詰まるのは、助かっていない人、行方のわからない人を思えば、こうして喜ぶことすら、罪に思えてしまうから――]
(@39) 2013/12/22(Sun) 20時半頃
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いいエ、そろそろ起きる時間ですのデ
[水平線から太陽が顔を出し始めれば、獣に呑まれた村の様子が見えてくるだろう。 ぼんやりとした目でそちらの方に視線をやろうとして、笑美の言葉に再び視線を向けた]
そウ、なのですカ それは良かったですネ、想いは伝えなければ伝わりませんかラ
[きっと昨夜の間に逃げ出してきた人たちの中に居て、無事に会えたのだろうと相槌を打つ。 きっと消防団か自警団の人なのだろう。 元気な笑美が好きになった人はどんな人なのだろうか。 そんな思いを馳せていた。 だから、次に発せられた言葉に眼を見開いた]
(@40) 2013/12/22(Sun) 21時頃
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……エ? …………えエ? ………………ええっト?
[今、笑美は...のことを好きだと言った、だろうか。 いや、言った。 頭の中が混乱してきて、良くわからなくなっていた。
笑美のことは好きだった。 祖母が亡くなった後、ご飯はずっと外で買ったものだった。 コンビニを営んでいる笑美の家にはお世話になっていると思っている。 そこで元気よく迎えてくれる笑美のことも快く思っていた]
あノ、ですネ……笑美さン
[自分のこの気持ちはlikeなものなのだろう。 でも、告白されれば意識してしまうもので――]
生者は死者の分まで生を謳歌する責任があるのでス 資格とカ、必要ありませン
(@41) 2013/12/22(Sun) 21時頃
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[笑美はずっと一緒に居てくれるだろうか。 祖母が亡くなり、ずっとどこかで寂しい思いをしていた。 笑美がずっと一緒に居てくれるなら、それは幸せなことだろう]
私はドクターでス、私は皆の命を助けたイ だかラ……一件落着したラ、看護師の資格を取って…… ずっト、私と一緒ニ、私を助けて欲しいでス
[その瞬間だけは、医業を担う者としての意識が少し薄れてしまったかもしれない。 ...は擦り寄る笑美の頬に唇を触れ、少しだけ強く抱き寄せた]
(@42) 2013/12/22(Sun) 21時頃
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[>>@40一瞬誤解されたのも束の間 >>@41驚いたような声をあげるクリスに、]
せ、せんせ……ごめ、いきなりこんな
[改めて、想いを告げてしまったんだと自覚して赤くなる。忘れて!と笑顔で言ってしまえたらよかっただろうかと考える。相手を困らせるのが一番嫌だったから。 けれど、資格は必要ないと、そう言ってくれる彼女に、やっぱり状況を理解して、人生というものを経験して――そんな大人な彼女にも憧れを抱くし、可愛らしい表情も、患者さんを救おうとする真摯な態度も、やっぱり好きだと、強く思う。]
(@43) 2013/12/22(Sun) 21時半頃
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[お医者さんという職業に誇りを持つクリスが好きだ。 そんな立場だからこその苦しみもちゃんと受け入れるクリスが好きだ。 村の人たちに優しいクリスが――大好きだ。 >>@42 そしてその立場からの言葉には、少しだけ瞬いて、ふにゃっと笑う]
クリス先生がそう願ってくれるなら あたしは、頑張って看護師にもなるし 先生のことを支えたいって思う! だいじょぶ、あたしはずっと先生の傍に、
――ふわ?
[頬に触れた柔らかい感触と、抱き寄せられる温もり。 かぁっと赤くなるが、それが彼女の思いなのなら――嬉しくて、顔がにやけてしまう。]
(@44) 2013/12/22(Sun) 21時半頃
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ありがとう。 あたし、頑張るから! みんなのため、自分のため、先生のため、 ……あたし、ちゃんと生きてくよ。
[ぎゅっとクリスを抱き返し、 お互いの体温を分かち合って、 今は状況が状況で、甘い言葉や行為に溺れる場合じゃないのはわかっていたけれど、それでも少しだけなら――と、彼女の頬にキスを返した。
それから程なくして、本土からの救援隊のヘリコプターの音が聞こえ、白んだ空にいくつもの希望の光。 あの災害の後でも、まだ助かる命があるのなら。 ――救いに行こう。]
(@45) 2013/12/22(Sun) 21時半頃
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クリス先生ならさっき注文に来たわ。
だから、多分だけど居るんじゃないかな?
[それにしても、疑問は残っていた。]
(83) 2013/12/22(Sun) 22時頃
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(なんだって、女性だけが残るのかしら。 そんな事に理由なんて無いのかもしれないけれど。)
[纏まらない思考。 だからこそか、あえて声には出さずに居た。]
(*0) 2013/12/22(Sun) 22時頃
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笑美さんも分かりますよ。 彼女の姿が……?
[そもそも、そこまで大きな地域では無い。 だから、探して見つからないならばきっと何かあったという事なのだろうけれど。
そこまで考えて、条件をもう一度思い出すように。]
ああ、そうなると。 兄さんは戻っては……
[自分が消えた形なのか。 それとも皆が消えた形なのか。
いずれにせよ、条件が正しければ兄には会えないのだろう。 少しだけ、眩暈のようなものすら覚えた。]
(84) 2013/12/22(Sun) 22時頃
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[メモ帳に文字を書くのをやめると 二人の方に向かって]
……戻りましょうか。 状況はあまり芳しくは、ないかもしれない。 時が来たら、教える。
[そう言葉を濁し、コンビニの方へ集まろうと提案する**]
(85) 2013/12/22(Sun) 22時頃
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[診療所は開かない>>69。クリスはいないのだろうか、と思いもするが。 あまり後ろ向きなことは考えたくないから、出かけているのだと信じることにする。]
出かけるとしたら、どこかな。 本屋……だったら、窈たちと会うだろうけど。 あとは普通に、買い物とか……?
他、どこか行きそうなところ知ってる?
[知らないよねえ、と、里帰りの怜歌に。 さてどうしよう。腰に両手を当てて息をついた。]
(86) 2013/12/22(Sun) 22時半頃
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これから、ねぇ。 どうしよっか。誰がいるのか、集まりやすい拠点とか、作ったほうがいいよね。
コンビニでいいのかなぁ。ウチとか使う? 何か誰かが通ってもさ、ここで集まってますよー、みたいな、
[不安げな莉奈>>80に、出てくる言葉は真っ直ぐを見据えたもの。 沈む顔を、浮き上がらせたくて。とにかく今の恐怖よりも、少し先の明るさを探す。]
(87) 2013/12/22(Sun) 22時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/12/22(Sun) 23時半頃
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――本屋――
窈さんの調べ物が終わったのなら 一度皆と合流しましょう。
[>>85 窈の言葉に同調するように言って。 理津はまだコンビニにいるはずだから 彼女を置いて他の場所に行くわけにもいかない。
麻由実の様子を少し気にして>>84]
大丈夫ですか? 体調が悪いなら無理はしないでくださいね。
[麻由実が望むなら、肩を貸すくらいはする。 本屋をあとにし、一路コンビニへ。]
(88) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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[頬への感触に目を瞬かせた]
本当ですカ? ア、でモ、でもでス まずは自分のために生きてくださイ
[それはとても大切なことだから。 その上で、ずっと一緒に居てくれると嬉しい。
細身の笑美の身体は元から温かいものだったのだろう。 その温もりに触れながら、救助隊がくるのを待った]
(@46) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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あの。 状況が芳しくない、って。
[時が来たら、とは言われたけれど 気になってしまう。 窈を見つめる瞳は不安げに揺れ。 鈴と話した通り、食べ物がなくなるなどの理由で ここに居るには限界がある。 しかしあちら側には帰りたく、ない――]
(89) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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/* 遅くなって ごめんなさい。 でも これから お風呂なのですすす
(-13) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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/* クリスせんせい可愛い。 ちゅっちゅしたいけどそんな場合ではなさそうだ。 ちゅっちゅ。
(-14) 2013/12/23(Mon) 00時頃
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