205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ミナカタに7人が投票した。
ヒューに1人が投票した。
クシャミに1人が投票した。
ミナカタは村人の手により処刑された。
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ヒュー! 今日がお前の命日だ!
2014/12/12(Fri) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヒューが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、カルヴィン、シメオン、カリュクス、クシャミ、グロリア、リッキィ、ヤニクの7名。
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…ねえ、あんたたち…何やってるの?
[肉の焼けた様な嫌な臭い それから、飛び散るような血痕と ふわり風に舞う朱に染まった羽の塊]
ねえ、あんたたち…にーちゃに何したの! どこにやったの!
[片方の男の胸ぐらを掴んでウィンドウに叩きつける 意外とガラスは頑丈な様で、ひび割れる形跡はなく グフっと男が潰されたカエルの様な声を出す]
(0) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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/* お疲れ様です。
(+0) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 00時頃
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/* ヤニクメモ…だと思った
(-0) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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/* おう、中身発言アリなんだな? いやーwwwwwもう俺は禿げるぞwwwwww
お疲れお疲れ。
ま、ログ読みつつ。返事は追々。 んもー。気を遣わんぞwwww
(+1) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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/* ミナカタさん草生え過ぎワロス 気を使いすぎなんだよ……。
お疲れ様。
(+2) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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/* ミナカタさんお疲れさまです。 除草剤シュッシュしときますねw
(+3) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 00時頃
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/* あっ、 てか先に。 ヒューが居なかったら俺、とっくの昔に潰れていた。
此処までついてきてくれて、マジで嬉しい。 色々思うコトあったら吐きな?
恐らく皆も大なり小なりの不満抱えてんだろー 皆のも聞こう。 俺も不甲斐ないところだらけだしな。
ま、てか 俺は「落ちたい!」と強く推せなかったコトが悪かった。
すまん、ちと脱線しすぎた。
(+4) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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/* ミナカタさんぎゅう!しようとしたら お兄ちゃんに阻まれそうだ!
本当、ミナカタさんはみんなフォローしまくってくれてて ありがたい反面、負担になってないかすごく心配でした。 羽を伸ばしてください。
(+5) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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/* うぇーいwwwww もう草はやさないとwwwwwww やってらんないwwwwww
除草剤ファーwwwwwwww
よし読んでくるわwwww
(+6) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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/* くさわろたwwwwww まあ、自分も生やすほうの陣営だけどもwwww
ちらっと前日みてたら アイリスのロルあって涙出そうに:: ありがとねー
(+7) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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/* >>+5 いやほんまよ。俺、超イイ人。
羽根伸ばしますわー。天使なだけに! アッ 羽根ないです すいません
(+8) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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ちょっ、クーさん、クーさん……!!
[人集りを掻き分け中心に辿り着いた先で見えた物>>0に慌てて、近づいて止めようと。 発現が分かりにくいとはいえ、周りからどう見えるか、はすっかり頭から失念している。]
(1) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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/* >>+4 んー、自分は割と端っこで好きな人としか絡まないという様な奴なので、最初はアイリスとミナカタだけでいいやとか思ってたとゆーひどいやつですよ
でも、ミナカタがやりたいことは割と全員と絡みたいのかなあというのが伝わったので、ちょっとずつ広げていこうかなあとしてたところではあります
で、グローリアとかクーと話してるうちに、この二人のことはだんだん好きになってきて
同じ感じでリッキィとかともやっと喋れる!ってとこで、ヤニクの苦言だったんで、テンションがドーンて下がっちゃってwwww
多分ちゃんと、キャラ同士で接点あったら、譲り合いみたいのもうまくいったんだと思うんだけど、狭い範囲でだけ遊んでるから。こういうことになったのかなあって気はします
(+9) 2014/12/12(Fri) 00時半頃
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[兄が誰と共にそこから消えたのか 話したのは、胸ぐらを掴んでいた方ではなく その相方の男であった]
…兵隊の男?
[彼は慌てふためきながら、それを告げると 同僚を離してくれと懇願する その必死な様子は尋常とは思えず]
あんたたちが、こういうことした相手にさ 同じこといってたひとがいたと思うんだけど
あんたは、それ…止めてあげた?
[にやり笑って、相方の方に男を押しつける]
(2) 2014/12/12(Fri) 00時半頃
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/* うぃー。まぁ流し読みだが、墓ログ読んできた。
チアキメアリーいいぞもっとやれ。 おじさんそういうのを求めていました。(イイ笑顔
で。>>5:+20 チアキ それな。いやほんまに。 「アッハイ、ミナカタ死ね」把握って感じでした。 俺はあれ以外に提案が出来ない。
ま、実際俺はいつでも死ぬロルは考えていたけれどな。 処刑フラグ足りずに、心配かけてしまったのは申し訳ない。
(+10) 2014/12/12(Fri) 00時半頃
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/* 一気に賑やかになりおったwwww あ、うちにも草が…これはミント爆弾かもしれない (意味不明
僕もみんなとは絡めなかったね。 っていうか、全員と絡むなんて幻想だよって誰かも言ってたし… あとwikiの設定を結構厳格に当てはめちゃったところがあって、他の人と絡み辛くしていったところもあるかな。
>>+9 何気ない一言とかでドーンと下がっちゃうことあるもんね。お疲れ様なんだよ。
(+11) 2014/12/12(Fri) 00時半頃
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[街が、おかしい。
もともと禁忌なんて、変なルールはあったけど。 こんなにも早急に、何かに追われるように、 日常が壊れていくなんて、……誰が想像しただろう?]
――シメオン! シメオン、どこにいるの!?
[愛する人の名を叫びながら、街を彷徨う。 焼けた彼の家には、当たり前だが野次馬以外の人はいない。
そして、……その他に彼の居場所を知らないことに今更気付く]
まだ、なんにも知らなかったんだ。
[魔法の復活を願っていて、 珈琲とお酒にこだわりがあって、 学術的興味で人の翼に触りたがって、 温もりがとても優しくて]
(3) 2014/12/12(Fri) 00時半頃
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/* >>+10 メアリーさん来なくなっちゃったので… 忙しいのかもしかしたら体調崩したのか わかんないけどね…。
(+12) 2014/12/12(Fri) 00時半頃
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――その程度のことしか、知らなかったのよ。 まだ。
[そう呟きながら、背後を振り返れば。 先程から自分を尾行していた黒衣の二人組が、ぎょっとした表情を浮かべ]
『神なんて存在しない。 天使や悪魔なんて、単なる遺伝的形質に過ぎない。 この世の全ては、科学的に説明できるのだ』
[それはもう遠い昔のように思えるあの日、 街のどこかで諳んじた言葉。
見る間に黒衣の男たちの表情が怒りの色に染まり、 何かを喚きながら、叫びながら、 手の黒杖から刃を……仕込み刀を抜き放ち、 神の権威を、古き因習を称える言葉と共に、 目の前の少女、禁忌犯せし大罪人に神罰を]
(4) 2014/12/12(Fri) 00時半頃
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/* >>+9 ヒュー あーいや、あそこのヤニクの苦言は尤もかなーとは。 んまぁ、確かにロル拾ってくれなかったり絡まなかったり、そりゃちと寂しいがな。 少なくとも、あそこの指摘は正論よ。 俺は、その否は認める。
ヒューも学生運動とか絡めたり、クリスマスツリーとか誘ってくれたりな。 いや、ホント、俺を選んでくれたばっかりに結構な負荷かけちまってんなーと。 すまなかったな。
俺はどっちかっていうと、申し訳ないが。 クシャに不満感じているね。
(+13) 2014/12/12(Fri) 00時半頃
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[銃声は、どこか乾いて響いて。 安全装置の無いその拳銃は、あまりに容易く命を奪いとる]
は、……はははっ。何度でも言ってあげる。
[立ち竦むもう一人の男に、銃口を向ける。 先程は「咄嗟の防衛行動」だと、強弁しようと思えばできたが。 今度は、……そんな言い訳は通らない]
神なんていない。 いないのよ。
[街が、おかしい。 なら、……自分だっておかしくなるしかない。
否、とっくにおかしかった。 おかしくなっていた。
だってほら、引き金がこんなに軽いのだから*]
(5) 2014/12/12(Fri) 00時半頃
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/* 長文乙なんだぜ 地上ですら書いてない分量を書いたわ・・
まーヤニク視線、ルールを守らないのが変
ってただそれだけなんだろうね。
(+14) 2014/12/12(Fri) 00時半頃
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/* >>+11 チアキ んんwwwwww草を生やすだけでwwwwww 幸せな気持ちになれますぞwwwwwww
>>+12 チアキ えー
エロやってよー
エロやってよー
おじさん、もう、ね、マジで
エ ロ に 飢 え て い る
(+15) 2014/12/12(Fri) 00時半頃
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/* >>+14 それを言うなら初日の処刑から本来のルール(CP落ち)は破られてますしねぇ…。
>>+15 エロやりたいけど相手いなきゃ続けられないじゃないww ひとりよがりでやってもいいならだけど、それ見てメアリーさん余計来れなくなったら申し訳ないし。
(+16) 2014/12/12(Fri) 00時半頃
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/* うーん……ルール……。 何て言えば良いのか、最低条件がみんな違った感じ。 申し訳ないけど村建てさん含め。
(+17) 2014/12/12(Fri) 00時半頃
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ゆりは、ミナカタにタライを落とした。
2014/12/12(Fri) 00時半頃
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/* ミナカタさん、エロに飢えてるなら、ヒューさんと存分にやっておくんなまし。 薔薇なロル(0゜・∀・)ワクワクテカテカして正座待機しますからww
(+18) 2014/12/12(Fri) 00時半頃
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/* いやね、クシャにまた改めて聞きたいんだがな。 クシャが何をコンセプトにこの村入ってきているんか、分かんねーんだよな。
昨日のクシャのメモなんだが、これってどういう意味?
『>ミナカタ クシャミが先に死ねる条件がPL視点なくなってしまった状態ではありますので、システム上ミナカタ生存エピでの終焉ないし、ミナカタ先落ちでの死がPCには必要になってしまったという感じですね…死ぬ理由が消失というか、面倒な案件になってて悩ましい現状です
>ヒュー クシャ関連でPCPL両方で心砕いていただいて感謝です PL視点では村趣旨での落ち不可能状態の段階で(バファ希望続き)だったため、クシャミの生死がかなりミナカタ依存になってしまったというのが現在の状態です
革命ではなく、日常に生きてるキャラなので』
(+19) 2014/12/12(Fri) 00時半頃
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/* クシャって日常ロルやりたくて此処に来たの? いや、ここ、恋人作って落ちる村っしょ。
てかさ、クシャってユリに矢印向けられていたじゃん。 あそこ振ったのは、(推測するに)、多分ユリが「振られ待ち」だと読んで振ったんだと思うんだけれどさ。 それでもグローリアとか、アイリスとかまだあったじゃん。
それでも日常ロルを続けて、結果、「兄依存です」「兄の死が必須です」って。
俺、もう死ぬしかなくね?
(+20) 2014/12/12(Fri) 00時半頃
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俺は心優しい天使様ですし そういう趣味ないんで別にいいんだけどさ 取り締まってる自分たちだけ 許してもらおうとかムシがよくないですか?
[憂さ晴らしするより大事なことを 忘れてはいけないと、つとめて冷静を装いながら]
で、兵隊の男と天使はどこいったの?
[背中の黒い羽根を広げ2人の行方を問い質す 兵隊の男はヒューだろう、なら一緒にいるか そして、指し示す方角を確認すると]
こんな物騒なもの…天使様が預かるよ
[行き掛けの駄賃よろしく銃を拝借する 命を奪う道具のはずなのに思ったよりも軽く 扱う彼らからすれば他者の命の重さはこの程度なのだろう]
(6) 2014/12/12(Fri) 00時半頃
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/* んまー
あとは、大多数の生き残りたい欲が凄まじかったんで。 俺は死を選んだね。
もういいけどさwwww いや、ホント、ヒューだけが支えだったわ……
(+21) 2014/12/12(Fri) 00時半頃
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/* >>+19 僕もそれよくわかんなかったんだけど。 真意は本人に聞くとして、
僕の予想としては クシャ君としては、ユリさんを振った時点で兄一直線になろうとした。 が、兄は同時に友人(ヒュー)とくっついた。 だから自分はボッチになると決めた。 …って感じなのかなと。
(+22) 2014/12/12(Fri) 00時半頃
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/* >>+13 じゃあ。前日に言って欲しかったんだよね ミナカタが、チャットでいいじゃんて苦言言った時に
この村はそういう村ですって言えばいいんだよ チャット状態でいいはずですって
いやまー、ルールだから。 て言われるともうお手上げなんだけどねwwww
あと、クーに不満はなんで?ときこうとしたけど答えきてたな だいたい同じとこがもにょってるのかな
ミナカタの死でしか完結しないって 言ってるやつですね
他人を絡めて宣言すると確定と同じじゃないの?って気が メモでも言ったけど反応がない
(+23) 2014/12/12(Fri) 00時半頃
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/* 悪魔女子ってだけで選択肢がほぼなかったですしね。 NGはともかくとして、応答しだいとはいえ……振ってくれて感謝です。 推測ですが彼はミナカタさんに恋愛してたんでは?
というかもういいますけど、wiki見る限り頑張って恋愛しろ村だと思ってたけど、日常だけしてていいならそうしたかったな……
(+24) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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/* うーんw難しいね。
物語を動かす気持ちがある人が残って チャット状態がいいなって人から墓に落とすつもりでした。 そこが上手く噛み合わない感じだったなぁ。 楽しみ方なんてそれぞれです。極論ですけど個人差ってやつ。 村建てとしても爪が甘くてそこは申し訳ないなぁ。
(+25) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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/* >>+22 チアキ つまり、俺狙いって話か? すまんが、PC視点だと、>>3:86のマフラーくらいしか自覚無い。 あれも遠回しに「外して」いるんだがな。 アイリスに渡したし。
で、俺矢印自体はイイんだわ。 もしそれが真実なら、その気持ちは嬉しいが。
だが、それで、俺の生死までコントロールされると。 ちと、苦しいな。
(+26) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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/* >>+23 ヒュー 上段: まー、そこは平行線かな。 ヤニクの指摘自体は尤も。 事実、昨日も死亡ロルをやっていたしね。 ルールに忠実な人なんだと思うよ。 俺は、ヤニクには特には。
下段: だよなー……。
まぁ、確定ロルNG宣言出していないし。 俺自身はいつでも死ねる準備(いざとなれば口から羽根をファーwwwwwwと出して死ぬつもりだったwwwwwww)していたので、まーイイんだけれど。
(+27) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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/* お言葉ですが、ヒューさんはメモでユリの心情確定のように仰ってて、限りなくグレーしてますよ。 気付かれてないようですけど。 あれはRPの方向性も含めて不快でしたとはっきり言います。
(+28) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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/* やっぱりアイリスがむらたてさんか〜 お疲れ様〜
リッキィに片思いしてる状態だったから 日付変更はできるだけ速やかにってむらたてアナウンス しづらかったのかなあって勝手に思っていた
(+29) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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/* ゆりさんの指摘してる部分がわからないので。日付とかどの辺りっていうのを教えてもらえますか?
無意識にしていると思うから今後気をつけます。
(+30) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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/* >>+26 ね、そのケースは初めて見た。 他人の生死を確定しないと自分が動けない的なケースね。
ユリからの矢印をぶった切ってからにーちゃにアプローチしていこうとしたんだろうけど… こういうのって最初からある程度矢印向けてますよって相手に伝えていかないといきなりじゃ分かんないもんね。
(+31) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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/* イリスが村建てか。 素敵な村を有難う。
厳しい事言うが、リアル爆発しそう、特に繁忙期な今とかキツイだろ。そんな不安あるなら、村建ては辞めた方がいいぞ。見通し甘い。 きちんとスケジュール見てから考えようぜ。
ってか、最低限、村の状況把握しようぜ。
>>+24 ユリ それも違うかね。 村の看板に、【趣旨的に、普通の幸せな恋愛がしたい!という人には向かない村です】 とキッチリ書いている。
なので、百合NGはハードモードでゲームスタートなので。 そこは覚悟して入村しねぇと。
実際、悪魔女子は不憫だわ。
(+32) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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/* そして私が話についていけてない感。 もっと広い視野と公平な視点を持ちたかったなぁぁ。 ▼リアル
>>+29 日付変更云々は単に、忘れてただk あれなんか時間軸ばらばらじゃね、あ、じゃあアナウンスしないといけない!くらいしか考えてないので、リッキィさんがどうのではないですw
(+33) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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/* あーなんとなく察せた
店訪ねてきたとこで、帰ってってロルしたあとのメモかな?
クー狙いだろうから〜〜って奴ですかね?
(+34) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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[自分を呼ぶ声に気づき振り返る 見せる笑顔はいつものもので]
グロリアさん…にーちゃはヒューさんと一緒らしい あっちの方に行ったって…
[先ほど聞いた方角を指差す>>5:162 この町の要塞ともいえる駐屯地 ヒューと兄はそこへ避難したようである]
…どうしようか
[と、首を傾げた*]
(7) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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/* >>+31 チアキ だよな。それ言われると、なんつーか…… 厳しい事言うが、確かに弟ではあるが…… CP相手でもないんだし……
ああ、はい。なんかもう、俺死ねば丸く収まるんですね。 ハイハイワロス
になっていた。
なのでもう、俺は墓に落ちて自由に生きる事にした。
(+35) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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/* リッキィさんのは、チャット&物語進行欲望だから、難しいですね……。 結ばれロール暗転して墓で回想とかは許せなかったのかな。 頂点だからやりたいってのはよくわかるけど。
(+36) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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/* んー確かに、百合NGはハードっていうか鬼モードだと思う。
(+37) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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/* >>+32 申し訳ないです。 灰にも書いたんですが、スケジュールが云々ではなく 中身のメンタルの問題ですね。 時期的にあかんかった。
躁鬱があるので、躁の時に村建てよう!ってなって、思った以上に参加COが増えて、いけるかなとおもったけど、欝が来ちゃった感じです。 まぁメンヘラは人狼やるべきじゃない、というのもあるんですけどね。今回は精神的に余裕がなさすぎて本当に申し訳ない。
カルヴィンとしては、公平な吊り襲撃をしたかっただけなので、最低限は読んでいるつもりなんですが、余計に口を挟めない部分もあってとても難しかった。もうちょっとお仕事続きますが……。
(+38) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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/* >>+36 正直回想でエロルって意外としんどい。 また気持ちをそこに持っていくのに気力が…みたいな。 こう盛り上がってる時にロル回したいってのも分かるんだよね…。
(+39) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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/* ゆり> あれは〜〜。実際はどうだったんでしょう? ミナカタも視野だった?
それだったらすみませんでした
自分はその日、今からミナカタと会話したいです 会いに行きます!ってほぼ宣言して動いていたので そこに、ジリヤが割り込み、ゆりが割り込みしてきてるから
ジリヤは先にエンカしてるから譲ったけど ゆりはあとだったよね で、目的はクーと取れたから では譲ってくださいというロルでした
それをメモで変な言い訳ぽく書いてしまったので 本当申し訳ないです
(+40) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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/* >>+38 いや、アイリスさんと同じ立場に立たされたら僕でも凹むよ。 だって二人に告白したようなものでしょ? で、ふたりとも断られちゃったし。 ……凄く頑張ってると思うの。
(+41) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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ごめんはとでアンカーがw ヒューさんのはそうです。
>ミナカタさん ん? ハードなのは分かってたから、それはどうでもいよ。 実際、誰も落ちたくない時に用のフラグとか気を付けて建ててたくらい。幸せな恋愛したいんじゃなくて、無理なら日常してていいならそうする選択肢があったなということです。 過去延々回想してていいなら楽だし……他の悪魔女子に気を使わなくていいしね。 まあ……突然死がってのも……
(+42) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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/* んー。俺は、クシャからアプローチ受けていないぞ。真面目に。 ヒューとの対話だったかな? あれでも「いやそれ以上の感情ないです」ときっぱり言ってたし。>>3:223 そも、それも兄に言わないと始まらん。俺も気持ち返せない。
>>+38 イリス お、おう…… まぁ俺も精神ぶっ壊れる事もあるんでな。 無理は駄目ゼッタイだがな(もふもふ
>>+16 チアキ お願いします。 オ〇ニーでもいいのでやって下さい( すませ、冗談です。
オジサンは色んな人とR18なエッチが出来ると聞いてきたんですが。 こんなに働かされるとは思わなかったwwwww
(+43) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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/* あー病気を大義名分にしたくない、ごめんなさい。 >>+38がすごい言い訳がましくて自己嫌悪。
>>+41 二人に……告白……? 私の本命はリッキィさんだけだった気が……!?
(+44) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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/* >>+44 あれそうだっけ? 僕の思い過ごし?ジリヤさんにもなんかアプローチしてた気がしたんだけど。
(+45) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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/* >>+45 あ!ジリアさんも好きでしたよ( でも彼女に対しては恋愛感情云々まではいかないかな。 そこは特に振られた負担とかではないので大丈夫です!
(+46) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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>ヒューさん というかあそこお店なので……うーん 単純にいろいろ広げたい感覚でした。 目的はいちおうあるけど切欠のようなもので。
(+47) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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/* >>+48 wwwwww CP定まる村としかwikiでは読めんかったがwwww
ヒューも妹と友人が心の支えだったなー あとはグローリアが可愛くなってきてた なでなで
千秋の人はここで喋ってるとわりと 慣れた人の様だから、エンカできなくてちと残念
(+48) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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ゆりは、ミナカタをハリセンで殴った。
2014/12/12(Fri) 01時半頃
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/* イリスは……リッキィと……えっと、あとダレだろう。すまん。
>>+40 ヒュー あ。それか。 あと「ミナカタにフラグならさすがに遠慮するので!」
って、俺も「え?」ってなったな。 あー 遠慮するんか……と。
寂しかった。
ちな、俺は1dの病院の絡みからヒュー好きだったな。 かなり好きになってた。 中盤からは「やばい、落とさねば(使命感」になってた。
昨日の最期のロルは泣いた。改めて、素敵なものを有難う。
え、えっと…… ロル、しませんか?(照れ
(+49) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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/* >>+46 おぉ、だったらよかった。 地上はカル君吊りが出てますねぇ。
(+50) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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ミナカタは、ゆり>何故殴られたのだろう。教えてください。ユリせんせー
2014/12/12(Fri) 01時半頃
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/* グローリア可愛いよね。 そしてナカノヒトがとても優しい人なんだと思う。
酒場に来てくれたときは、すっげー悪い事した…… ヒューを口説きたくて、拾おうとしなかった……
悪い。
(+51) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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>ミナカタさん 嫌です、エロ教師。
まー何て言うかわりと……もう良いや感覚でしたけどね。 私は神社のチアキさん可愛いっておもったです。 お芋喉詰まるよね……w メアリーちゃんが物凄くお兄ちゃん好きオーラ出てたから、応援モードになったけど。
(+52) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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/* 5日目の墓下ログ52 6日目1時間半経過で昨日リアル48時間分の墓下ログを追い越そうとしている(笑)
(+53) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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/* >>+40 ヒュー 気持ちはどっちも分かるかな。 ヒューがかなり待っているのは分かっていたし。 俺もジリヤ、ユリと連続接客になっていて、なかなかヒューに踏み込めない辛さはあったね。
んま、ユリからしたらクシャは当然店に居るものとして来るんだから、当然なんだけれどな。
言い分はどっちも解るよ。ロル上は。 メモは、んまー、、俺からは>>+49くらいか。
(+54) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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ゆりは、ということで、お休みなさい
2014/12/12(Fri) 01時半頃
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/* >>+52 ユリ オジサンとか、エロいことするためだけに入村したようなものですし(キリッ
(+55) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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ミナカタは、ゆり>おやすみー
2014/12/12(Fri) 01時半頃
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/* >>+54 チアキ 俺とヒューが来たんだぞ。 多弁に決まっている(
(+56) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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/* >>+52 お芋詰まるよww結構楽しかったあのロル あれねーユリさんもうひと押しでチアキ君落ちてた可能性もなきにしもあらずだったとは今だから言える。
まぁ、人間兄妹がお互い好きオーラ出しまくってて何言ってんだってお話なんですけどね。
それでも人間さんは誰とでもくっつけるところでもあるしって…あれでも頑張ったんだよと言い訳。 メアリーさんこないかなぁ…大丈夫かなぁ…
(+57) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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/* 草生えまくってる反省会ってどんだけーwwwww (カル君メモ)
(+58) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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/* >>+49はゆりさんへのレスにも関係するけど
CP成り立つかのせいある会話に自分は 割り込みできないというか
だから、学校でグローリアとミナカタいっしょだったときも すっげー行きたかったけど我慢してたんだよwwww
自分の主観なのですが PC視点そこは公の場だから、行ってもいいけど PL視点大事な話をする可能性の二人がいるなら その時間は避ける
コア合わせて遊んでいるから 譲れるとこは譲ってもらえると嬉しいなあてゆー
ゆりさんがクーに告白しようとしてた役場に ヒューがよう!って割り込んできたら うええ。。ってなりません?
(+59) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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/* >>+48 ヒューさんイリスさん兄妹接点なかったですからねぇ クシャミ君の店で偶然一緒とかじゃないと難しいかったかも…
(+60) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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―6d:湖―
[かたかた、かたかたと震える。
朝もやのかかった湖で 兄様の死を思い出すように そして町を包む不穏な空気から逃げ出すように。
かちかちと歯が小刻みに震え寒さは身を刺す。]
望まれぬ死、望まれた死
ああ、 あなたたちはしあわせですか?**
(8) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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[街のどこをどう走って、どう移動しただろう。 気が付けば、]
あ、……家、帰ってきちゃった。
[住み慣れた我が家。 その近くに、あからさまな不審者がいる>>5:169。 時折思い出したように小さな石を拾っては、我が家の窓にぶつけているその姿は、]
えええっと。
[変装してようが、正体はすぐ看破できた。 だが愛の成せる業だと、今ひとつ誇りたくないのは何故だろう? あんなにも探していた姿なのに、素直に飛びつくこともできず、 遠慮がちに呼びかける]
その、シメオン?
(9) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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[果たして恋人は、 自分に染み付いた臭いには気付くだろうか?
血と硝煙の、どうしても拭えない臭い。 あれだけ忌み嫌っていたはずの、
――禁忌のそれと大差ない臭いに*]
(10) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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/* >>+59 ヒュー 成程。そりゃそうだわ。 てか、俺も酒場で口説いていた時にグロリア来たときは、かなり彼女を無視した自覚はある…… なので気持ちは分かる。
> だから、学校でグローリアとミナカタいっしょだったときも すっげー行きたかったけど我慢してたんだよwwww
おう、そりゃ嬉しい発言。 素直に聞きたいんだが、ヒューって元々誰狙いだったん?
もしかして、俺が告白したから合わせてくれただけかなーと思っている。 それまでのロルではフラグは見つからず。
(+61) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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/* でもまー、私も不慣れだから 勝手なことを言ってるのかもしれないし
ゆりさんをメモで不快にしたのは事実だから そこは申し訳ありませんでした
以後気をつけます
(+62) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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/* うむ、僕も失言が多いかな 拾えてなかったりしただろうし なるべく見落とさないようにはしたいです。
……反省点は多いですな。
(+63) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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/* しまった、リッキィさんのメモ( 5d軸かー! 6dとか余計なこと書かなければよかった。
(-1) 2014/12/12(Fri) 02時頃
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/* 割と最初の方いろいろ話しかけてたけど 話してて面白かったのが、アイリスとミナカタで
アイリスはNG項目的に、 あまり追わないでおこうってなって
そっから一直線でミナカタ狙いしてたと思うけど!!
居酒屋であれー?みなかたはクーか?って思ったとこで じゃーもうぼっちでもいいか〜っていう そんな感じの灰が多分のこってます
(+64) 2014/12/12(Fri) 02時頃
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チアキは、そろそろ寝ます…**
2014/12/12(Fri) 02時頃
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/* 私からは土下座以外なにもないです。 責任ある立場にいながら、うまいことフォロー出来なかったのも それどころか目が滑ってログが全然頭に入らなかったのも。 村を転がす上でいろんな問題が出るのは必然に近いですが 参加者の皆様が不快な思いをせずに、或いは話し合って解決できるもの、にしたい。 エピで笑ってお疲れ様が言えればいいなって思っています。
(+65) 2014/12/12(Fri) 02時頃
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/* 5d後半のメモに「昨夜はお楽しみでしたね」を 残したくて残したくてでも残せないって自重しました …その結果が「(中の人)お疲れ様です」になってt
で、リッキィの人…メモ会話好きですね 私も大概な方だけど、それ以上だと思うの…
(-2) 2014/12/12(Fri) 02時頃
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ミナカタは、チアキ>おやすみー。墓下は冬の芝生祭りですなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
2014/12/12(Fri) 02時頃
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/* お兄ちゃんはミナカタさん大好きなんだなぁって 1dくらいには既に矢印見えてた気がしますw
(+66) 2014/12/12(Fri) 02時頃
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/* ミナカタ> グローリアが居酒屋きたときは、あれ。どうしよう でもミナカタと会話したいなー
って思ってたら、ミナカタが気づいてないって ト書き入れてたから便乗してしまいました グローリアごめんよー
でも、本当、そっと喉足りない人に 飴なげてくれたり ぼっち進行ってなっても淡々と参加してたりで グローリアなんかじわじわすげー好きになってました
(+67) 2014/12/12(Fri) 02時頃
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ヒューは、千秋おやすみー!
2014/12/12(Fri) 02時頃
ヒューは、なにげに初めてメモ以外でアクションつかった
2014/12/12(Fri) 02時頃
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/* >>+66ですよねー 他との会話と熱意がちがう
(+68) 2014/12/12(Fri) 02時頃
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/* もう2時になってしまった・・・ ミナカタ寝る時間なら無理しないでくださいね 自分は明日やすみなのでダラダラ反省会たす愚痴でしたが
続きっていってたのやつちょっと書いてくるー
あと、ほんと最後のロル? 間に合ってよかったー 返信しづらい時間でほんとすみませんでした
なのにあんな終わり方してくれてどうもありがとう
(+69) 2014/12/12(Fri) 02時頃
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/* >>+64 ヒュー えっ ど、どこだろうwww>俺一直線 せんせー、わかりませーん
>>2:63は誤解させてすまんかった。 そりゃ金銭的にお世話になるのは、弟かねってなったので。 クシャの紐、と言った。それだけだ。
>>1:100が最初の告白だ! あとはお察し、何度も「苦い煙草下さい」という。
>>+65 イリス (もふもふ)
(+70) 2014/12/12(Fri) 02時頃
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/* >>+66 イリス ん? 分からん。
>>+67 ヒュー あれはうん……かなり悪い事した。 あの機会逃すと、次ヒューとエンカするのいつになるか分からなかったし……。
グローリアは可愛いよね、……申し訳ない事したorz
(+71) 2014/12/12(Fri) 02時頃
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/* で、ヒュー>>5:211の確定は クシャミが物語上生きてしまったらキャンセルですね
クシャミはミナカタもだけどヒューが死んでも やっぱり、悲しいと思うのよ…多分、グロリアも?
そこが、少々筆が走り過ぎちゃってる感じかな? 迸るパッションで書き上げてしまったような… まとめて投下するPLさんの特徴的な傾向?
反射、閃きで投下する私のスタイルとは 本当に真逆のスタイルだよな…なので見てて面白い
(-3) 2014/12/12(Fri) 02時頃
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/* >>+69 ヒュー あ、了解。 俺はそうだね、あと1時間は大丈夫よ。 せっかくヒューがロル返してくれるというなら、もう少し待とう。 眠かったら、うん、寝るわ。その時はすまんな。
最後は焦ったwでも頑張った…!w
てかずっと言って欲しかった言葉言ってくれて、すげー嬉しかったよ。 有難う。
(+72) 2014/12/12(Fri) 02時頃
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/* そぉっと、お休みしますね。 また明日なのです。
[後はお若い方々で、と微笑んでふよふよ**]
(+73) 2014/12/12(Fri) 02時頃
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ミナカタは、アイリス>おつかれさーん。おやすみー
2014/12/12(Fri) 02時頃
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/* >>+70 え〜まじでwwww あの辺りの流れは楽しかったけど、 告白とまでは思ってなかったよ!!
ヒューなんか一直線とおもうけど プロローグからアイリスとミナカタへの ロルだけ濃いというか
PC視点じゃ出してないけど PL視点でもろばれという
灰でミナカタからの 気持ちに気づいてない風のロルしてるけど 全力でPLが追ってるのに白々しいwwww って埋まってます
(+74) 2014/12/12(Fri) 02時頃
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/* おーじゃあロルに集中してくるね
(+75) 2014/12/12(Fri) 02時頃
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/* >>+74 ヒュー ん?そうなのか……。 俺が鈍ィだけなんかね……もう一回読み返してみるわ。
てか、後で俺のステータス並べてみるが、 こんなキモイおじさんを愛してくれたヒュー君は、本当に凄いと思います(こなみ
>>+75 ってらー。まってるー
(+76) 2014/12/12(Fri) 02時半頃
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/* ■名前:ミナカタ
■29歳 ■無職 ■弟の紐 ■BL(受け願望アリ) ■猛烈なツンデレ
■翼wのw無wいwエwンwジwェwルw
これはひどい。
(+77) 2014/12/12(Fri) 02時半頃
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[>>5:123黒猫からの電話を切り 部屋でこちらを気にするそぶりの友人に なんでもないと曖昧にごまかし・・・
だけど聞いた>>5:124内容は 素通りするのは自分には難しい]
あのさ、クーは 俺たちのことどこまで 知ってるのかな?
ただの友人同士って考えてるのか
[帰りがけの友人の言葉>>5:125が]
それとも…
(+78) 2014/12/12(Fri) 02時半頃
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お前らの親父も 男と付き合ってたってほんと?
親子で? こんな?
[電話の最中退屈気にソファーに 腰掛けていた友人の隣に座り 手持ち無沙汰で吸っている 彼の煙草を取り上げ、口元でささやく]
教えてくれるって言ったよね 先生?
セックスのしかた
[恐れていた一線だが、 友人の自棄にも思える夕方の様子 それほど体調は悪いのだろうか だから、こう刹那的なのか]
(+79) 2014/12/12(Fri) 02時半頃
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弟と、俺 お前はまた天秤にかけるってことだ
どっち選ぶ?
[たぶんわかっていて聞いている 自分は、弟から彼を掠め取り さらに殺そうとしている
いや、自分が殺されるのかもしれないが だけど妹もいない自分に何の未練もないのは確かだった
掴みとった煙草を戯れに口に入れてみるが]
まず・・・
(+80) 2014/12/12(Fri) 03時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 03時頃
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/* >>+76 ヒューPCは、恋愛感情ってよりは なんで、自分を無視してたんだ!っていう イライラとかのが強いから 恋愛感情って感じでは出してないから それを探しても見つからないと思うんですが
でも感情の強さ>>>>みたいな 矢印はがっつりミナカタに行ってるとおもうから PL視点ではわかるとおもうんだよ
(+81) 2014/12/12(Fri) 03時頃
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/* >>+72 好きってなかなかいわないのは 照れ屋なんだよーwwww
>>+71 うんうん、病院で別れて、次の約束とりつけて〜って でも、割とヒュー>>>ミナカタって ヒューが追っかけ回してたと思っていたから そう考えてもらっていたっていうのは嬉しかったなー
あと、町を出た理由になるPCは ミナカタの中の人では空欄になってると思ってたから そこに、無理やり自分を入れ込んでしまったかなーっていう 申し訳なさがあった
(+82) 2014/12/12(Fri) 03時頃
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-最期の夜(4d軸)-
さぁ。 クシャとはそういう話したコト無いんでな。
ン、ま フツウの幼馴染だろ。
[>>+78 ゆるり、問われる質問には興味無さそうに肩を竦める。 >>5:16>>5:24 先程、初めて黒猫とそのような会話をした程度である。年の離れた弟に、色恋なんて話す切欠も、特に無く。
>>+79 そして聞かれる父親のコトは、]
(+83) 2014/12/12(Fri) 03時頃
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あ? ―――――……ああ。
[眉間に走る皺を濃くし、その一言で会話を打ち切ろうとしただろう。その名前が出るだけで背中が泡立つ。 苛立つ心を静めようと、紫煙を吸い込もうとして――― 取り上げられる。
囁かれる、]
セックス、ね、 そこは寧ろ俺がご教授願いたいトコですが。
[奪われた煙草はきっと甘ったるいだろう。 その甘過ぎる煙草よりも、もっと甘い口付けを。
拒まれなければ、吸いかけの煙草を灰皿に押し付け。 満たされる渇きは、自分の唾液で満たして。 舌を、彼の口内に挿れようと願うだろう。]
(+84) 2014/12/12(Fri) 03時頃
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ン、――はぁ………
なぁ、家族と、恋人。 そこ、天秤に掛けられるモノ?
ベクトル違うんだから。無理だな。
[物分りの悪い生徒の唇に、細い指を押し当てて。 唇の端を上げて、嗤う。 旧友は家族よりも更に上の位置を執拗に求める。 それほどにまでに、自分を望むというならば、]
どーしても、どっちか選んで欲しい?
答え、知ってんじゃねーの? ヒュー君。
(+85) 2014/12/12(Fri) 03時頃
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/* 中身会話がロルの近くにあると萎えるのやつな 控えたほうがいいなとおもいました自分
(-4) 2014/12/12(Fri) 03時頃
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/* ロルお返事ー。多分もう寝る。すまんおやすみ。雑談ならまだ多少は。
>>+81 ヒュー おー…?んじゃあ、もう1度読んでみるわ。
一線越える気ィ無いとは多々聴かされていたし。あと、「好きとか知らん」「独占欲」と書いてあったし。自分よりクシャを優先させている感じがあったんで。「あ。俺と、落ち希望じゃねーのか」とか考えていた。
>>+82 ヒュー 上段: 有難う。此方こそ! 結構次にヒューに会う理由が見つからんかったんよね。だから、なんとかここで口説こう!と!
下段: いえいえ。申し訳無さは感じなくてイイよ。
そうだね、そこが本命PCが入るところ。デフォは空欄。 で、俺が惚れたんで。そこにヒューを入れたんだぞ。
(+86) 2014/12/12(Fri) 03時半頃
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そうかな?
[彼の弟のくちぶりは 自分と兄を、父親とその彼氏に 見立てている様にも思えた
それとも、黒猫は 完全には把握できていないが ただの友人に兄が時間を割き 弟をないがしろにするのは 禁忌を犯してなければ ありえないと、そう考えたいのだろうか]
まあいいか… お前が現にここにいるっていうのは 確かなんだから…
(+87) 2014/12/12(Fri) 03時半頃
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[その意味が 友人同士でも、許されない仲でも 弟のそばに兄がいない事に変わりはない]
バカだな、 どこまでやっていいの?
抱くって、どこ使うの? 知ってるんでしょ?
[うっすらと確信はあるが 彼に言わせたくて、笑いながらそう問う
奪った煙草は左手ごと、灰皿に押し付けられ、 邪魔なものが間になくなり、 唇が触れる]
(+88) 2014/12/12(Fri) 03時半頃
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[自分の渇いた唇に彼の唾液が触れ 口内に入り込んできた 彼の舌を吸い、甘噛みして
口づけは深く、どちらが 侵入しているのか次第にわからなくなる
舌裏を舐め上げ、 ゆるく声を上げた彼の体が少しずつ 気だるげになっていく]
ベクトルとか、関係ないでしょ ゆるく死ぬか すぐにでも死ぬかの二択だよ
(+89) 2014/12/12(Fri) 03時半頃
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俺の命がお前の二年に 釣り合う理由をくれって言ったでしょ
[答えはわかっているのだろうと 友人に言われ薄く笑う
ただ、自分に 踏み超える覚悟を言葉でほしいだけ]
(+90) 2014/12/12(Fri) 03時半頃
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[言葉あそびの様なそんなやりとりと口づけ 狭いソファーに男二人は窮屈で]
ベッド、行こう
[吐息交じりにそう、誘う]
(+91) 2014/12/12(Fri) 03時半頃
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/* >>+86 >空欄 あーやっぱそうか、だから、 ヒューがどこが好きだったの? ってしつこく聞いてたというwwww
あと、うーん、そうかー 落ちる気がないって見えてたんですね 一線越える覚悟探し、みたいのを。ヒューの行動の 指針みたいにしてたから
難しいですね 執着=相手への興味=独占欲 で、PL視点でも伝わるかなとおもってたけど
うーん、押せ押せなわりに 回りくどいから、CPなってくれた人が 進行中悩んでたりすることはわりとあるっぽくて ダメなところです
(+92) 2014/12/12(Fri) 03時半頃
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/* ロル見てるがすまん、お返事明日になるー。ねむい
>>+92 ヒュー そうなのか。俺の当時の灰に「この人何回告白させる気だwもうレパートリーないw」と書いてある。
下段: そだなー。俺の指針は肉体関係得てから死亡フラグ立てようと考えてたので。 ただ、そこは俺も落ちるキッカケ作りが甘かったり。ヒューPCに一線超える魅力を、与えられなかった落ち度だな。すまん。
最下段: あー、すまんが分かるw 俺ってPL目線だとカップル成立だが、これまだPCはカップルじゃねーよなwどうやって落ちるのwとなってた。
まー、ヒューに振られたらそれを前向きに受け止めつつ、他の誰かにチャレンジしようと思ってたんで。 そこを封じられて、キープされてる感あるね。 他行くなよ、でもエッチはお預けだ。的な。
(+93) 2014/12/12(Fri) 04時頃
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ミナカタは、ねむいー。おやすみー。(ヒューもふ
2014/12/12(Fri) 04時頃
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/* わああ!お兄ちゃん遅くなってごめんなさい!
そしてミナカタさんとヒューさんをもふもふ。
(+94) 2014/12/12(Fri) 04時頃
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/* >>+93ミナカタ うあーまじかー。最下段なんかほんとあかんなー がっつりミナカタ一本で動いてるから 大丈夫と思っていたけど 伝わらないものですね
申し訳ない・・・
うーん・・・この回りくどさは知り合いとRPの話になると 必ず出てくる話題なので たぶんミナカタのひとは初同村な気がするので その人にまで言われるってことはあかんやつやなーと やっと深刻に受け止められそうです
なんだろーなー全力でお前がすきだー!!って 言いたくてのまわりくどさなんですけど 通じてないっていうダメなやつ
(+95) 2014/12/12(Fri) 04時頃
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/* メアリーさんおはよー ちあきさんが寂しがってたよー
もふりありがとー。゚+.
(+96) 2014/12/12(Fri) 04時半頃
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/* >ヒューPCに一線超える魅力を、与えられなかった
いや、そんなことはない あんだけ、キス仕掛けたり、そばいったり ちょっかい出してるのはヒューだったので
なんだろーなー。ヒューのト書きでいってる 今のぬるま湯の様な状態 が楽しくて楽しくて
葛藤楽しむむらかなって勝手に 自分もだけど、大事な相手も危険にさらすよ!? それでいいの?!みたいのをやりたかった
けど周りはそうでもない?
(+97) 2014/12/12(Fri) 04時半頃
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ヒューは、/* 自分もそろそろねようー。 連日遅くまでありがとねー。
2014/12/12(Fri) 04時半頃
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/* うーん、どうしよう。 回想でやるの辛いみたいなら、一気に終わらせちゃうべき?
(-5) 2014/12/12(Fri) 05時頃
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っ、はぁっ……ふぁ……。
[まだ男を受け入れたことのない場所に、チアキのものが侵入してくる。 私は、膣を押し広げられるような初めての感覚に震えながら。 だいぶ前戯で解されているとはいえ、チアキの方も未通の膣内はかなり狭く感じることだろう。]
――――っ、ひあぁっ!
[そして純潔の証を貫かれれば、痛みに悲鳴を上げてしまう。 繋がった場所からは紅い血が滴り落ちて、 私は涙目になりながらも、なんとか痛み耐えようとする。]
……だいじょうぶ。 チアキのためなら、我慢できるよ。 それに、私のはじめてをチアキに捧げられて、嬉しいの。
[私は笑顔で、今の本当の気持ちを伝える。 鈍い痛み以上に、愛する人に処女を捧げることが出来た幸福感の方が大きいから。]
(+98) 2014/12/12(Fri) 05時半頃
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/* なんだか私が一方的に受けてるだけな気がする。 すっごく申し訳ない。
(-6) 2014/12/12(Fri) 05時半頃
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っく、せまっ……そっか、僕も、メアリーと繋がれて、嬉しい、よ。 苦しくないように、頑張るから…。
[苦痛に顔が歪むメアリーの頬を撫で、大丈夫というメアリーの言葉を信じて更に侵入し]
…は、いった……気持ちいい…
[メアリーの中に根本まで埋める。 圧倒的な快楽に、何も考えず動いて精を吐いてしまいたい衝動を抑えて、メアリーの様子を見る。目で大丈夫?と問いかける。 メアリーの苦痛が少しでもすくないように、様子を見ながらゆっくりと動き出す…が]
あぁ…っ、ごめん、我慢できない…
[快楽の吐息と共にメアリーの太腿を抱えて、猛然と突き上げる。]
っく、あっ…出るっ…!!
[言うが早いか体が硬直し、メアリーにドクッドクッと脈打つように精を送り出す。]
(+99) 2014/12/12(Fri) 07時半頃
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…っはぁ……はぁ…愛してる……メアリー
[精を吐き出すと同時に、全てを受け入れて来れたメアリーへの愛おしさがあふれだす。ぎゅっと抱きしめて、優しく頭を撫でてメアリーにささやいた。*]
(+100) 2014/12/12(Fri) 07時半頃
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/* 土下座しないで〜(メアリーメモ 大丈夫だから、何かあったわけじゃなくてよかったです。 でもすぐ出かけちゃうけど…ごめんね(>_<)
(+101) 2014/12/12(Fri) 07時半頃
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リッキィ……?
[>>10微妙な距離感を持って話し掛けられた声は確かにリッキィのものだった。 振り返ればその姿も確かに本人のものだ。 しかし、纏う気配が何処か禍々しい。 眼帯と帽子を外して近寄っていけばその理由はなんとなく察してしまう。 リッキィは人殺しの眼をしているように見えた]
手を、出したんだね
[問い掛けでもない、確認の言葉]
(11) 2014/12/12(Fri) 08時頃
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……ふぁ、奥に、あたってる……。
[貫いたその先の、最奥まで征服されきったように、 子宮の入り口にチアキの先端がこつんと当たる。]
私は、だいじょうぶだよ だからチアキも、気持ちよくなって……?
[まだ鈍い痛みに襲われて涙を流しながら、私は笑顔で応えた。 まるで嬉し泣きのような表情になっていたかもしれない。]
っはぁ、あっ……。 ――ひぁっ!急に、そんなっ、激しっ……あんっ!
[ゆっくり動き出すかと思っていれば、突然激しく突き上げられて。 まさかのことに驚きつつも、甘い嬌声を上げながら。]
(+102) 2014/12/12(Fri) 08時半頃
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[無意識のうちに、チアキの竿を咥える膣をきゅっと締めつける。 まるで沢山精を吐き出して欲しいと言わんばかりに。]
んんっ!あっ、あうぅ! いっぱい、出してぇ……!
[――そして、欲望を注ぎ込まれる。]
あぁ……ぁぁあっ……。 ふぁ、チアキがのいっぱい……おなかのなかに……。
[純潔の血と受け止めた精が混ざれば、ピンク色になって出てくる。 私は愛情のこもった瞳で、チアキを愛おしそうに見つめて。]
(+103) 2014/12/12(Fri) 08時半頃
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……あかちゃん、できちゃうかも。
[実の兄の子種を受け入れた背徳感はある。 でも、それ以上に愛しい人と愛し合えた幸福感が大きい。]
好き、大好き、お兄ちゃん、チアキ……。
[恍惚としながら抱きしめ返して。 もう一度チアキにキスをした*]
(+104) 2014/12/12(Fri) 08時半頃
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じゃ、テメェはイリスと俺どっちか選べ。……………出来るか?
[>>+87 亡くなったばかりの妹の名前を出すのは些か躊躇われたが、これが一番だろう。彼は答えられるのか?もう比べられないじゃないか、というのは、厳しいが、ただの結果論なのだから。 彼が答えに窮するなら、それが、答え。
>>+88 物分りの悪い生徒、否、物分りの悪い振りをしている生徒は、先生にセックスの方法を問う、]
……………っ、それは、 ……ここです。
[低い声でそう呟き、彼の左手をとり、その手を自分の臀部に当ててやる。スラックスの上から丁寧に、その場所へと持っていく。肉厚の薄い自分の臀部なんて魅力も何も無いだろうが。 それでも、触れられる手に、自ずと震える。]
犯して欲しいです。せんせー
(+105) 2014/12/12(Fri) 08時半頃
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[>>+91 そして彼の誘い、]
ああ。
[少しばかり目を伏せて、ひとつ頷いた。*]
(+106) 2014/12/12(Fri) 08時半頃
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/* ここからミナカタ先生とヒューのターンと聞いて(wkwk
(+107) 2014/12/12(Fri) 08時半頃
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/* そこ、メアリーイってなくね? とか言わない。
(-7) 2014/12/12(Fri) 08時半頃
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/* おはよーメアリー
>>+97 ヒュー んや、俺も性急な展開は苦手だし、そういう、少しずつ関係性が変わってくる感じは素敵だったし。好きだ。
だが、亀展開過ぎたな。 ここはメモでも言ったところではあるが、俺達がここまで物語紡げたのは、チアキメアリー始め、色んな人の犠牲の上でだからな。 そこは理解しねぇと。
いつでも死ねるものを用意しときつつ、葛藤劇すりゃ良かったな。 つか、これ皆にも当てはまるんだが、立候補制の村なのに、死ぬ条件狭すぎ。
その一線超えるキッカケ探し、って話だけど。 具体的なものは何?何ならトリガー引けるの? そこは俺には伝わらんかったから、先に進めなかったな。だからキープかなーと。
厳しい事言ってすまんね。いってきまーす。**
(+108) 2014/12/12(Fri) 08時半頃
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/* ちなみに私はお兄ちゃんと一緒で初回落ち目指してました。
(-8) 2014/12/12(Fri) 08時半頃
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/* んー、みなかたにしか、矢印向けてないから PL視点で大丈夫かなと、甘えてたなー
次があったらシステム面との折り合いつけつつ PL視点で、相手を悩まさない上で 遊べる様にてのは、模索してみます
お付き合いありがとうございました
(+109) 2014/12/12(Fri) 11時半頃
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/* 鳩
>>+109 ヒュー おはよー。いや、俺の方こそ! 繰り返しになるが、俺はヒューいなかったら、とっくの昔に潰れてるからなwもうヒューには感謝しかないわ。
ロルとか掛け合いとか、すごく好き。ありがとう!!
(+110) 2014/12/12(Fri) 11時半頃
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|
……デート?
[その言葉>>5:202にこてりと首を傾げて聞いてみる 本当は必要ないけれど念のために]
……もっていっちゃダメなのある?
[そう聞いて彼の反応を見て 出来るなら鞄も絵も持って行くつもり**]
(12) 2014/12/12(Fri) 12時頃
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ミナカタは、ここまで読んだ。
2014/12/12(Fri) 13時頃
|
[寝室。
>>4:262 また此処に戻ってきてしまった。バージニアの葉の、渋みの混じる芳醇な香り。旧友の匂いを濃く感じる。]
…ヒュー……、 口のなか、甘いンだが?
[ベッドに自重を預け、両腕を彼の精悍な身体に伸ばす。もし抱擁を受け入れてくれたならば、自分の細腕を旧友の背中に回し、“苦味”を強請る。 それは、きっと温かくて。>>3:21 以前のようには震えていないだろう。]
(+111) 2014/12/12(Fri) 14時頃
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/* 軸がずれてきているような気がするのでこれだけお返事。 >>+59 え、別に来ても構いませんよ。あそこが誰にも見つからないような場所とかなら、どうやったんだとは思う気はしますけど。割り入る理由があったんだろうなーって感覚かな。本当に2人きりで話したいというのならその旨を相手に伝えて、了承を得て、場所を移動しますね。
謝罪は見ました。こちらも棘ってた部分はすいませんでした。
ていうかヒューさんがミナカタ向きなのは、見ててわかるよね…… こちらが確定さすのもなんだから、はよしろほらはよ!!ってなってた私の灰。たしか呟いてたはず。
あと、ミナカタさん右とか。いいぞもっとやれ(素)
(+112) 2014/12/12(Fri) 15時頃
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/* チアキさんに言われた自己満落としに来たけど、 えろ2つに挟まれてとか無理です。
(+113) 2014/12/12(Fri) 15時頃
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……ミナカタさんとヒューさん、連れていかれたんですか。
[同じ事>>6を反復するように口にして。]
……迎えに行きましょう、二人で。 どういうことになっているかは、わかりませんけど。
[駐屯地のある方角を見た後、首を傾げた彼>>7を見上げる。]
……それに、今の町の空気はおかしいです。 状況によっては私たちも危ない気がします。
[いくら分かりにくい発現といっても、自分は悪魔で彼は天使だから。 場合によっては、この町から離れた方がいいだろう、と。*]
(13) 2014/12/12(Fri) 15時頃
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/* |*゚ー゚)<ニョニョ 僕とメアリーはかなり最初からお互いに矢印向いてたし、落ちると決まればあとはそれっぽい動きをすればいいだけ…こじつけでもなんでもできたし。 犠牲ってほどじゃないから気にしなくていいんだよ。
(+114) 2014/12/12(Fri) 15時頃
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/* >>+113 そんなこと言わないでー(>_<) 無理にとは言わないですが。
(+115) 2014/12/12(Fri) 15時頃
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[グロリアの返事に耳を傾けてから にっこりと微笑み]
どこか他に寄りたいところある?
[もし、あるというのなら幸いにも得物>>6はある 多少の危険な場所くらいならば同行できる]
…なんか、町中危ないし どうしてもってことがなければ家まで送るよ?
[との提案をする]
軍に伝があるといえばあるから そこを頼るしかないかな…
[まさか、使うことになるとは思わなかったが 事が事だけに、頼れるものなら藁でも縋りたい 使える札があらのなら それを使うしかないのは正しく今であろう]
(14) 2014/12/12(Fri) 15時頃
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ああ…この町の天使と悪魔の割合から そんなこと、今さらなにいっての…でしょ?
[自分とグロリアの関係性を証明してくれるのもは それこそ、いくらでもあろう 点灯式での初恋バナといい、軍だの公安だのが 店のあちこちに仕込んでいる悪趣味な小道具だとか]
あなたには、まだ他に家族がいる …その人たちと話して決めるのがいいんじゃないかな
[兄は自分に遺された唯一の家族である それ故に、彼がこの世を去ったのであれば 身の振り方などは、どうにでもなる 家猫だろうが野良猫だろうがそれこそいくらでも]
(15) 2014/12/12(Fri) 15時頃
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好きなの持っていっていいよ。
[>>12 これが最期になるかもしれない。 払拭しようとしても何度も脳裏に浮かぶ考え。 身支度を整え、リッキィと連絡を取ろうと店の電話を借りたが応答はない。 それほど期待はしていなかった。伝えたいことがあったが、仕方ない。 ”またいつか”その機会はめぐってくるかもしれないのだから]
行こうか。 頭に響くから、のんびり歩こう。
[>>5:186 喧噪のいや増す町中。 どこか遠いできごとのように、銀色の天使の手を引いて外に出る*]
(16) 2014/12/12(Fri) 15時半頃
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/* シメオンェ……物言いが超ストレートw 好きだけども、そういうの。
クシャミはさっくり銃入手してさっくり使う気だ……w 私にできないことをあっさりやってのける、そこに痺れる憧れるゥ!
(-9) 2014/12/12(Fri) 15時半頃
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[父の最期が最期であり その時とほとんど同じ状況を擬えてる兄 唯一、希望があるとするならば 相手が軍の所属であるということだったが]
にーちゃを探すのは俺にまかせて 大丈夫、俺に何かあったなら 外の知り合いが黙っていないと思うから
[にっこり笑う姿は天使に見えただろうか それとも、悪魔か死神にでも見えただろうか
場合に寄っては覚悟がいるだろう 自分の持てるもの全てと引き換えに得られるものが 自分の望むもの全てであるとは限らないことに
それにグロリアを巻き込むのは割に合わない*]
(17) 2014/12/12(Fri) 15時半頃
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[名誉のために言っておこう。 微妙な距離感を取って話しかけたのは、あくまでシメオンの姿と行為が不審者めいていたというか、不審者そのものだったせいであり、それ以外の何かが理由ではない。 だから、]
――ええ。 襲われたけど、返り討ちにしてやったわ。
[昨晩の夕食の内容を話すかのように、淡々と答える]
(18) 2014/12/12(Fri) 15時半頃
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あんなものだったのよ。 私たちが恐れて、怯えて、振り回されてきた禁忌を叩き潰すのなんて、
[微妙な距離感を取って話しかけたのは、あくまでシメオンの姿と行為が不審者めいていたというか、不審者そのものだったせいであり、それ以外の何かが理由ではない。 だから、
この手を汚したことでさえ、恋人に怯む理由にはなり得ない]
――すごく簡単だった。
[初めて愛を告げた時と同じ。 とびきりの笑顔で、答えた*]
(19) 2014/12/12(Fri) 15時半頃
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リッキィは、シメオンをじっと見つめた。
2014/12/12(Fri) 15時半頃
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/* どんだけ不審者だったんだよ、シメオン。
(-10) 2014/12/12(Fri) 15時半頃
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/* トイウカデスネ。 兄弟縁故のせいか初日の早い時間引きこもり多くなかったですか。 いきなり隣の晩ごはん的にしゃもじもって突入していくわけにもいかないし。 (ただの変質者)
(+116) 2014/12/12(Fri) 15時半頃
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/* >>13 グロリアお姉ちゃんの、(恋愛要素はさておき)一緒に落ちる提案を華麗にスルーのクシャミくんであった。鈍感なのか、分かっててスルーなのか、良く分からないな……。
まあカル君吊り終了だからかな?
あ。自己満はそ、そのうち……。
(+117) 2014/12/12(Fri) 15時半頃
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/* >>+116 そうですねぇ…確かに。 もうちょっと別に動けるようにすればよかったんだろうけど…。
そしてクシャミくんの動き……分かっててスルー…じゃなければなんじゃらほい?
(+118) 2014/12/12(Fri) 16時頃
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/* >>7 避難じゃないでしょ、逃亡でしょ
寝ぼけてうっかりPL視点漏れしてしまったわ…
(-11) 2014/12/12(Fri) 16時半頃
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/* そして、やっぱりツケ台帳の中身が マイメロに出てくる「クロミノート」っぽい感じで
クシャミ(がミナカタ観察してる)ノートになってしまう… シリアスではないような気がするのだけど、いいのだろうか?
ツケっていった時の相手と品とその反応記録ノート? そんなんつけてたら嫌でもミナカタがヒュー好き分かるよねw なので、ヒューと幸せな最期なら全然問題ない訳なのね…
(-12) 2014/12/12(Fri) 17時頃
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俺は、 どうだろうな
お前が死んで嘆くクーはみたくない でも俺が死んでしまう場合は 俺の知ったこっちゃない それが答えじゃないの?
[どうせ自分が死んだ後のことなんて 何もわからないんだから
大事な人に先に死んでほしくない ただのわがままだ 矛盾した、勝手な答えを彼に返す]
イリスは先に死んじゃったけどな…
(+119) 2014/12/12(Fri) 17時半頃
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[ひどい質問をした馬鹿な生徒に 「教師」はためらいがちに言葉を発し その場所へ左手を導く
ソファーに腰掛けたまま 足を割り中心のさらにその奥 ]
犯す?やだよ 導いてよ そこに 先生
どうやって、入れたらいいのか ちゃーんと
[にやと笑って耳元で囁いて 太ももに左手を這わせ、 布越しに彼の中心に触れた 彼は自分の誘いにのり おとなしく寝室へとついてくる]
(+120) 2014/12/12(Fri) 17時半頃
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お前の甘いはあてにならないからなあ
[さっき戯れに口にした煙草の味が 思い出されて眉根を寄せる
ベッドの端に腰掛けた彼が 腕を差し出し自分を誘う
それに答え、膝で彼の足を割り その身を押し倒し唇を寄せ]
匂いだけは甘い
[舌を這わせ、口を開けろと強請り 口内を侵す
舌は長年の喫煙の味 ちゅ、ちゅと濡れた音]
(+121) 2014/12/12(Fri) 17時半頃
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[左手で彼の痩せた首筋を撫で 襟元に手をかけ]
だめ、やりづらい! 右手
[ギブスが邪魔で身動きが取りづらく イライラしてしまう]
ねえ、先生 脱いでみせて 俺のこともぬがして
[上から見下ろし彼に笑いかけ ひどい注文を]
(+122) 2014/12/12(Fri) 17時半頃
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/* なんとなく、クシャミは天使的にはレアっぽいので 外の天使族の研究にはいい検体じゃないのと思うので その件でスクーリング行ってた時の知り合いあたりが 研究的な意味で散々、口説いていたんじゃないかという
…まあ、それが軍の人で ミナカタ帰郷時の(プロ)にいた黒い羽根の天使を知ってる人 という閃きが…
その人が、公安レベルの盗聴器ぐらい見つけられそうだし それをそっとしといたままで、軍の資料的に仕込みそう
もう、我が家は盗聴器のオンパレードですな …91(0..100)x1個くらい店にはあるんじゃないですか?
(-13) 2014/12/12(Fri) 18時頃
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/* >>19 うん、だから眼帯と帽子を外したんです
(-14) 2014/12/12(Fri) 18時頃
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/* 予想超えてひどかった…コンセントいくつあんの!?
72(0..100)x1個くらい?
(-15) 2014/12/12(Fri) 18時頃
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[>>19手を汚してことを責めることはない。 それはリッキィの意志によるものなのだから。 やることをやり遂げたリッキィの笑顔はとても素敵なものだった。 それが告白された時と同じものなのが少し妬いてしまうが――]
革命は簡単なものだよ 一定以上の準備があれば、誰にでも起こせるものだ 難しいのは、革命の後 次の社会システムをどう作り、運用していくか――
[破壊することなんて誰にでもできるのだ]
お疲れ様、リッキィ――
[変装のためにつけていた変質者装備一式を放り捨て、リッキィの身体を抱きしめた]
(20) 2014/12/12(Fri) 18時頃
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/* わー、シメオンも素敵に壊れてるw 最高のカップルなんじゃ?
(-16) 2014/12/12(Fri) 18時頃
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あ、そ。 結局、自分が一番好きってコトね。
我儘な、くそ野郎。
[>>+119 結局自分だって正解を解答用紙に書けないじゃないか。 それを出題するなんて、破綻している。 旧友の身勝手さを冷笑し、然し、その後に呟かれる妹の名前には。
そっと頬を寄せて、]
―――俺が、居るから。
[>>+85 そっと呟いた、先程の回答。 子供をあやすような、優しい手付きで亜麻色の髪を撫でてやる。 街に置いてきたチビ達は今頃どうしているだろうか。 もう、会うことも無い、教え子たち。*]
(+123) 2014/12/12(Fri) 18時半頃
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……わかった。 ヤニクさん大丈夫?ゆっくり行こう?
[彼の傍>>16をまるで隣人を心配しているだけの子供のように寄り添う]
きっと大丈夫。
[前と違うのはその手がしっかりと握られていることだろう 鞄と絵を持っている姿は目立っただろうけど ヤニクといれるだけでそれ以上の幸福はない]
(21) 2014/12/12(Fri) 19時頃
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ひどいのどっちだよ
たった2年で死ぬくせに [自分が一番好きだというのは否めないかもしれない 周りが今のまま、平穏に、ぬるい幸せのまま それは、自分だけの願望なのだろう
俺がいるから、と、髪を撫でる彼の手を 目を閉じて受け]
多分、最後まで お前には生きて欲しいと 考えてると思う
[だけど、近い未来、その決意は 死に間際の自分の望みは…
今の自分が知る由は無い*]
(+124) 2014/12/12(Fri) 19時頃
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-旧友の寝室(4d軸)-
自分じゃ自分の舌の味は分からん。 甘いと思うンだがな。可笑しい。
―――――ン、っ…… ふ、
[>>+121 締め切ったカーテンの隙間から月光が差しこむ。 静かな部屋のなかで、小さな水音だけが響く。 漏れる吐息は熱く。その苦みを堪能する。 歯茎の内側をなぞられ、上顎を擽られ。 時折、甘い声が喉の奥から、否が応でも零れてしまう。]
は、ぁ
[>>+122 自分の首筋を彼の大きな掌が触れる。 普段触られる事の無いそこに、温度を覚え。 心地良いような、擽ったいような。 小さく唇を弧の形に描いた。 が、]
(+125) 2014/12/12(Fri) 19時頃
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? あ、ああ。 その右手、いつ直ンの。
くそ面倒なんだが。
[いつか、その右手も使って、全身で自分を愛して欲しい。 枷が外れた、彼の欲望を受け止めてやりたい。
―――残念ながら、その願いは、終ぞ得る事は無いのだが。]
(+126) 2014/12/12(Fri) 19時頃
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………。
[脱いで。
本当にこの旧友は物事を包み隠す事をしない。 若しかしたら、それだけ余裕を失くしているのだろうか。 或いは、自分を試しているのだろうか。
自分は一瞬の間はあったが、その後、躊躇いもなく衣服を脱ぎ捨てる。黒いワイシャツのボタンを乱暴に外して、キャメルのスラックスを脱ぎ。ハンガーに掛ける事も面倒で、その場に放り投げやる。
その後、旧友の洋服を、震える手でひとつひとつ脱がす。 折角、青水晶たちとの、そして何よりも自分と初めてのデートだったのだから、もっと小奇麗な恰好をすれば良いのに。 そんな事をふと考えるが、きっと旧友の頭のなかにはそんな心配は無いのだろう。裸体の自分に、今、どんな視線を注いでいるのだろう。]
(+127) 2014/12/12(Fri) 19時頃
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これでイイか?
[チノパンを脱がせ、そしてその下に纏う下着も脱がせ。 上目遣いで、ベッドに座る彼に問う。寒くはないだろうか。 もし彼が震えるというならば、温まるまで、軽く抱き締めただろう。 やはりこうして改めて見やると、彼の精悍な身体と、自分の脆弱な身体との差異がよく解る。
彼は、こんな自分の身体を見ても、欲情できるのだろうか。]
(+128) 2014/12/12(Fri) 19時頃
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なぁ、 先生に、導いて欲しいんだっけ?
[>>+120 遅ればせながら、先程の回答を受けて。生唾をひとつ、飲み込み。座る彼の下半身を、静かに見つめる。
逞しい太腿の、その中心を。]
――――――……、
[自分の細い左手で、彼の右太腿を触る。そして拒まれなければ、ゆっくりと両脚を広げやるように押し。]
下手くそなら、すまん……
[低い声で先に謝りを入れ、そして逃げなければ ――――彼自身を、自分の口に含めるだろう。]
(+129) 2014/12/12(Fri) 19時半頃
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/* \出にくい雰囲気/
>>+118 だねー、エンドに行くための手段かな? とは推測。
(+130) 2014/12/12(Fri) 19時半頃
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/* っつ訳でこんばわー。 ロル優先になると思うんで、喉いよいよヤバくなったら中身発言はメモだけになると思う。 と、先に詫びを入れつつ。
>>+118 チアキ なんつかなー…… 俺、クシャがマジでわかんねーわ。
クシャってどう物語を”作る”の? グローリアと”作る”気ある? 別にCPなれ、とかじゃなくてイイよ。
そも、対話欲を感じねーっつか。 これ、以前から感じているんだが。 クシャが好きなのは、「俺」じゃねーよ。コレ。 「ミナカタ」という偶像。
過去捏造とかで勝手に、クシャのなかで兄の存在がデカくなってるだけ。俺が、クシャと物語を作ったという感触しない。 対話していても、どこか俺と喋っている感じしないんだよな……
(+131) 2014/12/12(Fri) 19時半頃
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[さすが新聞に『稀代の変人』などと書かれる人は格が違った。 恋人の抱擁を、身を震わせて受け止める]
うん。シメオンも、本当に無事で良かった。
[言いたいこと、聞きたいことはいくらでもある。 それらをぐっと堪えて、]
とりあえず、いつまでも軒先にいるのも危険だし。 中へどうぞ。ちょっと恥ずかしいけどね。
[この時間、弟は家にいない。いたらシメオンの投石にもっと早く反応があったはずだ。 だから扉を閉めて鍵を掛ければ、もう邪魔する者は誰もいない]
――すごくすごく、心配したんだから!
[積もり積もった焦燥を吹き飛ばすために、熱い口づけをねだる]
シメオン、愛してる。 もう、死ぬまで離れない。
(22) 2014/12/12(Fri) 19時半頃
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[その後、昨晩からの互いについて情報交換をするだろう。
友人とその恋人の少女は、少なくとも昼前の時点では元気だった>>5:107と聞き、胸を撫で下ろす。 その後二人を襲った運命>>5:179 >>5:181や、ほんの少し前にこの家に連絡があったこと>>16は、知るよしもない]
ん、……ちょっと知り合いに電話するね。
[恋人に断りを入れてから、会の非常用連絡網をコールする。 禁忌の否定が学生運動の趣旨である以上、会の連中は禁忌破りの噂話についてはとかく耳が早い]
――緊急コール『1107』。当方『白い羽根の金糸雀』。 現状の市内状況についての情報が欲しい。 ブレイク・オーバー?
[こんな時の手順を本物の軍隊並に本格的に整えるのなら、 こちらの符丁だけは本当に何とかして欲しい。 やっぱりあいつらは自己批判させよう。絶対に。]
(23) 2014/12/12(Fri) 19時半頃
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[とはいえ、会の連中の情報力は確かだった。 クシャミの店を飛び出す原因になった『公開処刑』、……というより拷問だが、犠牲者の白衣の男は片腕を怪我した兵士に助けられ、二人でどこかへ去ったという。 その先の二人の運命、軍の駐屯地内で起きた嫉妬と裏切りの果ての悲劇までは、さすがに把握できるはずもなかったが]
片腕を怪我した兵士……ねぇ。
[心当たりはあったが、すぐに頭から消し去る。 自分は彼を騙した側の身だ。心配する資格も無い。
その後は事務的な話を交わして、電話を置く。 街がこの状況で、週末のデモは予定通りいくだろうか? クシャミの店に置きっぱなしの物資だけは、回収の手筈を会の側で整えるとのことだったが]
さて、どうしましょ。
[今得た情報と状況について恋人と共有しながら、呟いた*]
(24) 2014/12/12(Fri) 19時半頃
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/* >>+130 ユリ すまんが自重する気はもう無いw
あっ、>>+113期待。 ユリは、>>3:248がヤバいくらいにすげぇ好き。震えた。 やっと拾ってくれた!!という感触。
ああ、抉ってくるねーたまんねー!!!と、ドMな先生は灰で喜んでいました。もっと踏んで!
(+132) 2014/12/12(Fri) 19時半頃
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ミナカタは、飯ってくらー**
2014/12/12(Fri) 19時半頃
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/* 墓は飴ないんですね。 喉お大事にですよ。
クシャくんは会話たりしてその人との物語を積み上げていく気はないんだなーって思ってましたねー。 大事な話だろうと自分のロール回せば、過去回想で拾いますっていって場所移動しちゃう方ですし。 その場にいて会話している人と方向性が変化するってことを考えてないんだなー……とか。ま、滞在時間の問題もあるのかもですが、やられた側は、あ、これ何言っても動く気ないんだなって肌で感じますし。
わたしが嫌われてたかもってのはさておき。
(+133) 2014/12/12(Fri) 19時半頃
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/* >>+132 遅くなってすいません。 ちゃんと学校の初出ときに、これは白紙の手紙にクシャミ家の住所が書かれた封筒って決めてたんだけど、どうにも出すタイミングがなくて。 せっかくなら抉りに行くときに出すものかなーとタイミング伺ってたらあんなことに。
あ、お約束なので。このどえむが(笑顔)
(+134) 2014/12/12(Fri) 20時頃
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/* リッキィもいろいろもやるよなー 彼を騙した側、とか。
関わる気が無いなら一切合切触れないでほしいわ
(-18) 2014/12/12(Fri) 20時頃
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何度か危なかったけれどね こういう時魔法が使えたらって思うよ
[>>22家の中に連れ込まれ――変装道具などは回収しておいたが――強請られるままに熱い口づけを交わす。 そのまま事に至ろうとしたがそれは流石に拒まれたか。 事態が事態だ、仕方がない]
俺は死んでも離れる気はないけど?
[少しだけ茶化すことにして]
(25) 2014/12/12(Fri) 20時頃
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[>>23>>24伝えた情報と得た情報を合わせれば――]
次はまた誰かが『公開処刑』されるだろうな 多分、何人かスパイが入ってたり泳がされてたんだろ 禁忌を破った者は破った者と共感して接触するだろうからな
[つまり、相手はイモ掘りをするだけなのだ。 今は収穫中なのであろう]
そうだね、一先ずはご飯にしようか 腹が減っては戦はできないからね その後で準備をしよう――逃げ出すか、戦うかのね
俺も編集に送りたいもんあるし
(26) 2014/12/12(Fri) 20時頃
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/* >>+112 >別に割り込んできても構いません
では、今後、他の村に参加したとして ゆりさんは今回みたいなことを 別の人にもやるってことですかね
自分は多分できるだけ 遠慮すると思うけど そういう人もいるんだなあって 今後は気をつけます
(+135) 2014/12/12(Fri) 20時頃
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/* >>+133 ゆりさんは、落ちる間際の覚醒ゆりのが好きだったなー 最初っから二面性もちらちらさせてたら クーの反応も違った気がするんだけど
それまで、CPが禁止の相手ってのもあったけど ゆるふわかわいい。゚+. ってそれしかわかんないから あんまし興味が湧かなかったけど
落ちぎわのミナカタへのきつい感じとか好きだったー
(+136) 2014/12/12(Fri) 20時半頃
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/* ロル優先てミナカタがいってるから じぶんもそうしますね
どうもありがとう
(+137) 2014/12/12(Fri) 20時半頃
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/* >>+135 あ、ハイ。
あそこはみんなが行ける場所だってこと理解されてなさそうなので、なんかもういいです。 なんで私、クシャミくんのお店というオープンスペースに行っただけで、そんな悪し様に言われるのか不思議でなりませんとだけは。
(+138) 2014/12/12(Fri) 20時半頃
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/* >>+135 こんな言ってるけど、過去村で自分も 目当ての人がいて、前後をきちんと読めてなくて 後で割り込んでたってのがわかったてこともあるから ダブスタでもあるんですけどね
多角になる場所は難しいですね うっかりやらかすは本当申し訳ない!!てなるけど 故意にはしない様に気をつけたいなあという自戒でもあります
(+139) 2014/12/12(Fri) 20時半頃
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/* >>+138 うーん、PC視点はそうですね PL視点での譲り合いの話なので
自分も過去>>+139みたいなことをしてるからのことで まあ。不快な話をしてしまったならすみませんでした 以後控えておきます
(+140) 2014/12/12(Fri) 20時半頃
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/* やっぱするーしとけばよかったよー(☍﹏⁰) もーなにもさわらないのがいいきがするぜ
(-19) 2014/12/12(Fri) 21時頃
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/* _(:3 」∠)_ 中身会話もうやめとこ・・・
(-20) 2014/12/12(Fri) 21時頃
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[>>21 彼女が演技をしてくれているというのに、 繋いだ手を離すつもりのない自分がいる。 また離れ離れになってしまうのは避けたかった。 せめて少しでも誤魔化せるように、 >>5:178>>5:179 先程の男が残していった黒杖を腰に差し、黒いフード付きのマントを羽織る。 それが体制を憎む、誰かの標的になってしまう可能性までには考えが及ばない]
今日は騒がしいな。 ……祭り?
[騒めきが、そんな浮かれた気配でないことに素知らぬふり。 そういえば昨夜は点灯式だった。 カリュクスと一緒に見られなかったのは残念なことだ。 代わりに、見たのは家の燃える火。 いや、そのことはもう考えるまい]
(27) 2014/12/12(Fri) 21時半頃
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|
[先ほど買ってきた軽食をゆっくり歩きながら摂取する。 鞄と額絵と繋いだ手で彼女の両手はふさがっている。 ヤニクの手で彼女の口元に運ぶ。 くすぐったいやり取りではあるが、やはり不自由そうだ]
今度は、ありのままのカリュクスを描かせてよ。
[背中の印を思い出す。 羽などなくとも彼女は]
……――さすがに、 昼日中から素面で僕の天使、 などと口走るのは……。
[聞こえないよう、前を向く*]
(28) 2014/12/12(Fri) 21時半頃
|
|
ううん、特にないです。
[少々危険な場所に行きたい、という欲>>14はないから小さく頭を振って。]
……いえ。 遅かれ早かれ私も出ていくつもりでしたから。
[養い親にきちんと告げてから行くのもありだろうが。]
無茶は、ダメですよ?
[しっかりとクシャミを見て、笑った。]
(29) 2014/12/12(Fri) 21時半頃
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|
/* おう、リロードしてなかった。
(-21) 2014/12/12(Fri) 22時頃
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|
……本当にさわがしいね? 頭とか大丈夫?
[彼と共に>>27知らないフリを通して 心配は本当のことで 嘘の中に真実を混じらせる]
(30) 2014/12/12(Fri) 22時頃
|
|
[不自由だけれど 食べさせてもらって>>28うれしいからある意味良かったかもしれない]
……今度はね。 画材とか大丈夫なの?
[前のようにそっけない態度を心がけながらこてりと首を傾げて聞いてみる 羽があって飛べるものだったら彼を連れて行けたかもしれないのに]
(31) 2014/12/12(Fri) 22時頃
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|
/* ……吊りのデフォ、カルヴィンだったよね。
(-22) 2014/12/12(Fri) 22時頃
|
|
[そんなことを考えていたけれど彼がどう考えたのか>>28わからないまま]
……………。
[悪魔だったのなら彼が怪我をしなかったんだろうなと思いつつ 彼が天使であることを望むなら ――僕は彼だけの天使であり続ける、と*]
(32) 2014/12/12(Fri) 22時頃
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|
俺も、治ってからって 少し思ってたんだけど
[面倒だという友人に苦い笑いでごまかして できるなら、両腕で彼を抱きしめたい 本当にこの怪我は・・] まあ、悪いことばっかりでもないけど
(+141) 2014/12/12(Fri) 22時頃
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いい眺め
[脱いでと彼に頼んだ、一瞬の躊躇のあと、 彼は衣服を順番に脱いでいく
薄暗い部屋に月の光だけ差し込んで 友人の痩せて不健康な体が白く浮かぶ
だけど、それが薄明かりに扇情的で ワイシャツの袖を抜こうとする彼の 胸元から肩口に左手を這わせて 早く体を見せてと、焦れる仕草]
でも、も少し食っとけよ これ以上痩せたら…
[触れるのも怖いと思えるのではないか 二度、三度、これが最後だと思いたくはない
だけどそれは。]
(+142) 2014/12/12(Fri) 22時頃
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んっ……。 嬉しいけど、さすがに今は、……ね?
[こんな状況でもフルコース所望とは、なかなか豪胆な話だ。 それとも、こんな状況だからだろうか? だが、さすがにいつ襲われてもおかしくない状況で、激しく盛り上がれるほど器用でもない]
スパイねぇ。なるほど、陰険なやり口だわ。
[今後の方針について相談すれば、返ってきた言葉に]
――って、ご飯!? あ、でも確かにお腹空いてるかな。 よし、何か作るね。
[こういう状況でこそ、焦らないことは必要なのかもしれない。 冷蔵庫を開き、中身で何が作れるかを考え始めた]
(33) 2014/12/12(Fri) 22時頃
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[脇腹に手を這わし、薄い腹をなぞり スラックスの合わせに手をかける 彼に脱げといいながら 左手は彼の体を追う
いまいましげに衣服を脱ぎ去り 自分が普段着だというのに不満げな様子をしれば]
だって、今日の主役は グローリアかと思ってたから
デートなんて 本気って思ってなくて…
[自分は彼の皮肉げなとこしか知らない]
(+143) 2014/12/12(Fri) 22時頃
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[用意できたのは簡素だが、作り慣れた家庭料理。 恋人の口には合っただろうか? 食べ終えれば今後の行動について、改めて相談を]
シメオン。やっぱりヤニクのことは気にならない? 危険だけど、様子を探りに行くべきだと思うのだけど。 それに、送りたい物もあるんでしょ?
[むしろ、一処に留まることの方が危険だろう。 この家の場所だって、すでに執政官たちに割れているはずだ。 「禁忌を犯した者以外には被害を出さない」というルールが彼らの中にあり>>1:3、そしてこの家には禁忌と関係ない弟も暮らしている以上、家ごと焼いたりはされないだろうが。 それでも、いつ踏み込まれてもおかしくはない]
大丈夫。奴らが現れても、守ってあげるから。
[行動について同意を得られれば、恋人と共に家を後にして街中へと向かうことだろう*]
(34) 2014/12/12(Fri) 22時頃
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・・・ ごめんね
俺はだいぶ疑い深くて
[教えてよと、彼にいったことを 覚えていたらしい、
おずおずと、彼の手が自分の下肢に伸びる]
・・・いいよ そんなことしなくて
[初めてで、男のものをくわえるなんて 苦痛だろうに、口元を寄せた彼をやんわりと拒み]
ごめんて。言ったでしょ
(+144) 2014/12/12(Fri) 22時頃
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もう、ひどいことは言わないから ちょっと焦れただけだ 手が不自由で
[自分の上の友人の手を引いて 倒れこんだ彼の口づけをくれと強請り]
少しずつ進めよう・・ 柄じゃないけど、大事にさせてよ
[彼の痩せた体、今まで男とは経験がないという それを割り開こうとしている できるなら苦痛は感じさせたくない]
(+145) 2014/12/12(Fri) 22時頃
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[ほおに口づけし、 彼の痩せた腕を引いて、座る自分に引き寄せ
寒いかと問われたが首を振った 彼の体温がそこにある]
あっためてくれるんでしょ?
[左腕だけでもたやすくベッドに 押し倒せるくらいに力ない友人 その耳元で囁き。
右手は友人の枕元に肘をついて 彼に覆いかぶさる
左手を伸ばし彼の下肢に触れ シャワー室でしたときみたいに ゆるく上下に扱いて熱を誘う]
(+146) 2014/12/12(Fri) 22時頃
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/* フルコース突入はすっごい迷った。 何しろ処女喪失(殺人的な意味で)した直後だし、きっと多分本能的にしたくてしょうがないのが自然。 けどここでフルコースもさすがに周りから浮き上がりすぎなのと、それしてるとヤニクと絡むチャンスを逸しそうでね……。
まぁ、人殺した直後にへらっと恋人とご飯つつける怪物なので、そんなリアルな感慨は抱かなくていいね。 ファンタジーファンタジー。
(-23) 2014/12/12(Fri) 22時半頃
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/* 供養。
[呻き声はどちらのものだったか。衝動をその喉に、一心に受けて。 汗の臭いと雄の匂いが綯い交ぜになったような、独特の臭いが鼻腔をつく。 欲望の儘に、舌を、彼のものを丁寧に舐めあげていく。 其れは、彼の引き締まった腹に付く位に反り返っており、先からは蜜を零していた。]
………、
(-24) 2014/12/12(Fri) 22時半頃
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介抱のおかげで血は止まったみたいだ。 僕の頭が正気かと言うことなら、多分まだ大丈夫。
[>>30 返答は努めて淡々と]
画材はまた揃えるしかないね。 画廊経由で安く手に入るし、元々消耗品だから。
[>>31 彼女の素気ない横顔を眺める。 行き違う誰かが、町中の事件のことを喚きながら駆けていく。 >>5:190 先程カリュクスも言っていた騒ぎの詳細を、 嘘かまことか高らかに]
……焼きゴテって。
[禁忌を犯した天使の男がリンチを受けたという話。 凄惨な内容はカリュクスに聞かせたいものではない。 避けようとして、意図せず現場へと足は近づく。 血の臭いはマシになっていたが、残された血痕に眉を顰める]
(35) 2014/12/12(Fri) 23時頃
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[>>17>>29 場にいる男女は関係者だろうか]
クシャミ?
[黒い羽根に悪魔であろうという誤解は解けないまま。 一緒にいる女性もそうだろうか? 一見しただけではわからない。 黒い羽根の青年は、店で言葉を交わした時よりも剣呑な雰囲気を湛えているように見えたが、それでも声をかけることにする]
この間はワインをありがとう。 と、世間話をする雰囲気でもなさそうだ。
[彼が何か案件を抱えているのは察し。 頼んでいた禁書ことを手短に尋ね、]
ひとつ頼みがある。 君の店に、この額を置かせてもらえないかな。 売り物ではなく、少しの間置いてもらえれれば助かる。
[>>21 カリュクスは手放すのを嫌がるかもしれないが、 新しい宿が決まるまでだよ、と頼み込む]
(36) 2014/12/12(Fri) 23時頃
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[それから、ちらとグロリアを見て]
はじめまして。 恋人同士?
[近くで見れば猫の眸。恐らく悪魔だろうと推測*]
(37) 2014/12/12(Fri) 23時頃
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[汗の臭いと雄の匂いが綯い交ぜになったような、独特の臭いが鼻腔をつく。瞼を静かに閉じ、それに唇を寄せようとした。 が、]
俺は、構わない、が
[媚びるような視線を彼に寄越して、そして再び愛撫をしようとしたけれども。>>+145 それは拒まれた。細い腕を掴まれ、立たされる。]
良いのか……?
[自分の問いは暗い部屋を彷徨う。>>+146 答えは頬に降り注ぐ優しい口付け。
そして ベットに押し倒される。再び彼の顔を見上げる形になる。 兵士とは言え、片腕を負傷している旧友にすら簡単に倒される自分の身体。 月光に照らされる自分の身体は、白く、儚かった。 それでも、大切にしてくれるという、彼。]
――――…、そうか。 有難う。
[薄翅蜉蝣。 天使というよりは、その例えの方がまだ近かったか。]
(+147) 2014/12/12(Fri) 23時頃
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ッ、
ん、―――……ッん、 ひ、ヒュー……
[>>+146 大げさな程に跳ねてしまった自分を呪う。 シャワールームでの愛撫を期待してしまった自分が恥ずかしい。拒むことも出来るはずなのだけれども、それを本能が、押し留める。]
…ッ………、ぁ
[漏れる声を押し殺し、それでも溢れそうな嬌声は自らの手で抑える。其れは、腹に付く位に反り返っており、先からは蜜を零していただろうか。 彼は自分を昂らせてどうするつもりか。その先を、どう考えているのだろうか。]
(+148) 2014/12/12(Fri) 23時頃
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/* 何故フェラは拒まれたのだろうか
(-25) 2014/12/12(Fri) 23時頃
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[淡々とした返事>>35に仕方ないと思いつつ少しさみしいのもしかたない]
……………。
[足早に動く彼 でも聞こえた時に思ったのは 片腕を負傷した悪魔の男 あの人でないなと思いながら歩く それが合っていてそれがまた知り合いの兄だったとは今の僕に知れるわけがなかった]
(38) 2014/12/12(Fri) 23時頃
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[途中でお店のお兄ちゃんに会った時>>36に額のことを言われて]
……いやだよ?
[そう言ったけれど確かにこのままでは危ないかもしれない]
……わかった。少しの間だけだからね?
[本当に不本意だったけど仕方なく絵を預かってもらうことにした そうして様子を見ることにした*]
(39) 2014/12/12(Fri) 23時頃
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[>>34作ってくれたご飯を食べのは初めてのこと。 彼女の手作りの味というのは実に美味だ。 色眼鏡付きとは言えそう言える]
ヤニクのことは気になるけれどね 兄としてどこまで手を貸してあげるかが問題だ あの二人だけなら外に出すことも出来ないことはない
[食後の相談はお腹も膨れたことだし少しばかり真面目であった]
様子を探りに行くのは賛成だよ ただ、出るのは夜中にしよう 老人は夜は寝るからね 一部楽しみたいやつが混ざっていれば襲撃は昼だろうさ
[リッキィが護ってくれるらしいが苦笑を浮かべるしかなかった。 それは自分自身に対してである。 変人であるがそれ以外は何もできないのだ]
よろしく、リッキィ――
(40) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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えっと……初めまして。
[初めて見る男性に、首を傾げる。 共にいるのは数日前にあった子で。]
……は? 違いますよ、多分。友人とか幼馴染とか。 そういった類の関係です。
[これから先、どうなるかはわからないけれど。 今までそういった甘い関係の築き方をしてこなかったから、 真顔でヤニクの疑問>>37に答えた。]
(41) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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/* シメオンさん、あまり他所と絡みたくないんですかね? そう言われてしまうと言ってること自体は正論すぎて、夜まで出歩けないのだけど。
まぁ襲われたとか、そういう手段で強引に状況動かすことは可能なのだけども、どうかなぁと思わなくもない。
(-26) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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/* どうかなぁと思わなくもない=そういう手段で強引に状況を動かすことが、ね。 それは避けたいから、素直に夜を待つか。
(-27) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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いい子だね。
[>>39 渋々ながらも了承する様に目を細め。 クシャミが是といったかどうか。 どちらにせよ、店に戻るらしい様子に少し立ち寄らせてもらおうと考え。 外でずっとうろつくのは気が張るものだ]
(42) 2014/12/13(Sat) 00時頃
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ああ、カリュクスと知り合いなのか。 近所に住んでいるんだ。
[>>41 金髪の娘はグロリアという名らしい]
そう? お似合いに見えるけど。
[友人とか幼馴染という色気のない返答に]
最近、物騒みたいだからね。 まあ、悪魔同士なら気にすることもないね。 [どういった相手かはわからないから、カリュクスとの関係は気取られないようにと。 女性の勘と言うのは男には及びつかないものがあるらしいので、どう思われたかはわからない*]
(43) 2014/12/13(Sat) 00時頃
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/* 下書き
や、アッ …………その、 ―――……やだ、一緒に、
一緒に、行こう
[>> 息をするのも絶え絶えな自分。 普段の斜に構えたような、皮肉屋の表情はすっかり失せていて。 零れるのは、吐息なのか、悲鳴なのか、嬌声なのか。 尿意にも似たようなものを覚える。 下腹部が芯から震えるような感覚がする。不味い。]
お願い、
[以前よりも手を伸ばすタイミングは遅かっただろうか。間に合っただろうか。 自分だけが達するのは嫌だと拒み、彼の中心に細腕を伸ばす。 もし彼の其れが熱を帯びているというならば、さらにそれを煽り。 悦びに震えるように、懸命に尽くす事だろう。]
(-28) 2014/12/13(Sat) 00時頃
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いや、俺が、ちょっと 恥ずかしい
[照れ臭げにそう答えて、 友人の痩せた体を押し倒しそれを見下ろす
同い年の、そろそろ30に 差し掛かりそうな男の体だというのに
淡い光で浮かび上がる 無駄な肉のないそれは 美しいとも思える様で
そんな感想を抱いた自分に少し笑う]
月が、 綺麗だね・・・
(+149) 2014/12/13(Sat) 00時頃
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[悪友に皮肉の応酬しかしたことない自分は 素直に言葉をかけることはできずに
友人が、上ずった声で 自分の名前を呼ぶ>>+148]
…、いいな、それ
[なぜかそれに興奮して 自分の手の中の人物の耳元で もっと、と囁き
耳元に舌を這わせて 耳朶を食み、首筋に口づけ
左手の動きは止めず 彼のものが緩く立ち上がり、 ぬるぬるとしたものをこぼし始める]
(+150) 2014/12/13(Sat) 00時頃
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さあ、どうしたらいいんだろ
[女にする様に、 友人の胸元に口づけ、
濡れた指を無意識で彼の腹でぬぐって 身を起こすと、友人の膝裏を左手で抱え その足を割り開く]
濡らさないとだめだよね?
[そう笑って告げて、 彼が先ほどしようとしたことを自分が
根元に、口づけ、舌先を這わせ すでに、温んだものをこぼすそれは にちゃにちゃと音を立てて 自分の耳にも興奮を与える
唾液で濡らしたあと、それを口に含んだ]
(+151) 2014/12/13(Sat) 00時頃
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/* んや、でも夜待ってたらあと24時間で終われない気がする。 申し訳ないけど、強引に動くか。
(-29) 2014/12/13(Sat) 00時頃
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っ・・
[立ち上がりかけ、質量のあるそれ 女がしてくれた様に習い彼に施す
塩気ののようなあまり良い味ではない
左手を添え先端を舌先で刺激し 彼の腰が跳ねるのがわかれば 喜びで笑う]
、ふ・・
[じゅぼじゅぼと口を上下させ 舌を這わせ、緩急をつけてそれを吸う]
(+152) 2014/12/13(Sat) 00時頃
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そろそろいいかな?
[まだ、彼の熱が達しきれないのを 中途で止め
口に溜まった 唾液と、彼から溢れたものを 左手に吐き出し指を濡らす]
ここ、つかうんでしょ?
[ぬるぬるとした指を滑らせ そこに這わす]
(+153) 2014/12/13(Sat) 00時頃
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[グロリアさん>>41とまた会えると思っていなかったから驚く]
……こんにちは。グロリアさん。
[にこりと微笑んでお辞儀した 前に会った時とあまり変わらないように心がけて]
(44) 2014/12/13(Sat) 00時頃
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/* うぉぉ
(-30) 2014/12/13(Sat) 00時頃
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…………………。
[ヤニクがこの男女を悪魔同士と勘違いしていることに>>43何も言わないことにした 二人が言うかもしれないし とりあえず僕が言うことじゃないと思ったから]
……これからどうするの?
[今はそれを聞くのが先だと感じた**]
(45) 2014/12/13(Sat) 00時頃
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/* そして一部供養。。。
(-31) 2014/12/13(Sat) 00時頃
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[>>45 今後を問うカリュクスに、安心させるよう微笑む]
とりあえず、少し休んで……。 できれば兄やリッキィに会いたいけど、どうかなあ。
[彼らもどこかに姿を隠しているのではないか。 確かデモの決行がそろそろではなかったか、 であるなら、何か動きが知れるかもしれない]
どちらにせよ、今は騒がしいから。 もう少し落ち着いてから、だな。 ところで。
[少し声を潜め、他に聞こえないように]
カリュクスはデートでしたいこと、ないの?
[囁く**]
(46) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
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/* デモ、今日なの? 確かに6dデモに反対してたミナカタは落ちたけども。
それ抜きにしても、物資をクシャミの店に取りに行ったのと同じ日なので、今日決行だと明らかに間に合ってませんのことよw
(-32) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
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んー。出歩くのは夜の方がいいというのは賛成だけど。 現状、勝利条件が曖昧なのがねぇ。
[週末のデモに参加し、その途中で革命組織の者と接触する。 それがひとまずの勝利条件だと言った時とは、状況が違う。
今日これだけ騒ぎが起きれば、当然体制側も治安維持に平常以上の力を割くことだろう。そうすれば、そもそも会はデモを予定通り行うかどうか自体がまず危うい。 革命組織と繋がりがあるとはいえ、会自体はあくまでも学生運動……子供たちの、お遊びのような活動に過ぎないのだから。
デモ自体が行われないなら、革命組織と直接接触するのは絶望的ということになる。 となると次に来るのは、]
一度街を出る……のが、最良かな?
[もう手を汚している以上、「新天地でシメオンと幸せに暮らしました」という結末が無いにせよ。 執政官という敵の懐に留まるよりは、外で捲土重来を図る方が現実的に思えた]
(47) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
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夜を待って街の様子を探って、それから一度街を出る。 基本はこういう方針でいきましょう。
[今後の方針について確認を取る]
となると、今の内に渡しておくべきかしらね。 はい、シメオン。禁書書庫の鍵だってさ。 実際にどこの鍵かもわからないんだけどね。
[それは午前中、禁書に詳しい人を紹介する報酬として、路地裏の店の店主から渡されたもの>>113>>116]
あなたを紹介する約束になってて、その報酬らしいんだけどね。 どうにも、その約束を果たせる状況でもなくなっちゃったし。
[あの店主は今頃、どうしているだろう。もぬけの殻となった店に帰り、不義理に怒りを震わせているだろうか。 だとしても、こんな日に長く店を開ける方が悪いと思う*]
(48) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
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? そうか。
テメェも恥ずかしい事があるのか。
[>>+149 いつも包み隠さず恥ずかしい事を言うくせに。 ベッドの上、彼の均整のとれた肉体を天蓋にしたまま、呟く。 鍛え抜かれ、腹筋が割れた身体。 運動部に通っていた学生時代の頃から、その逞しさは変わらず。 否、軍に入り、より引き締まったそれとなり。 無意識に唾を嚥下した。]
ん? そうだな。
[月が綺麗と謳った彼の真意は分からず。 ただ、自分はそれ以上に、青白い月明かりに照らされた悪魔の笑みに。見とれていた。]
(+154) 2014/12/13(Sat) 01時頃
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………っは、ぁ
ヒュー…、っ、ッ!
[>>+150 何がイイのか。実際のところは理解していなかった。 否、脳がそれを処理するだけの余裕を残されていなかった。 耳元を彼の舌が這い、唾液が己の耳の中に零れ。聴覚を奪われる。
くそ野郎。半ば、あだ名のように呼んでいる其れを呼ぶことはなく。ただ、ただ。彼の名前を嬌声とともに、呼ぶ。]
(+155) 2014/12/13(Sat) 01時頃
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[>>+151 そうやって何度も喘ぎ、身を逸らす。自分の薄い胸に口付けを受けたときは、また別種の悦びを生み。視界が潤む。
いつの頃からか、旧友を性の対象として見つめていて。有ろうことか、自分を女のように扱って欲しいという下卑た願いを、持っていた。その均整な肉体で、自分の身体に杭を打って貰いたいと。胸元の口付けは、そう、そんな自分の、細やかな悦び。
そして、]
え? お、おい……
不味くないのか…… ぁ、
[彼は自分が>>+144『そんなこと』と言った行為を自分に行う。 咄嗟に身を起こしかけるが、その直後に来る快楽に抗うだけの、理性は無い。 熱を持った自分自身を咥え込む彼の姿の、なんと艶めいた事か。口の端から零れる、唾液とも精液ともつかないものが、垂れて、自分の下腹部とベッドを濡らす。]
ア、
[>>+152 蜜の音が耳を毒する。自分の身体が僅かに跳ねて、彼を煽らせて。
もう、 分からない、]
(+156) 2014/12/13(Sat) 01時頃
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や、アッ …………その、 ―――……ヤダ、一緒に、
一緒に、いこう……
[息をするのも絶え絶えな自分。 普段の斜に構えたような、皮肉屋の表情はすっかり失せていて。 零れるのは、吐息なのか、悲鳴なのか、嬌声なのか。 尿意にも似たようなものを覚える。 下腹部が芯から震えるような感覚がする。駄目だ。]
お願い、
――――……え?
[けれどもそれは意外な形で裏切られた。 突如、下腹部に襲い掛かる快楽は、失われる。]
(+157) 2014/12/13(Sat) 01時頃
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[グロリアからたしなめられて]
まあ、そこまで無茶はしないかな
[あくまで予定であり未定なことではあったが 相応の見返りがない危険など 冒すつもりは毛頭ない、もしくは必要でない限り]
ああ、ヤニク…
[名を呼ぶ声に視線を移せば赤いフードの悪魔と 銀色妖精な天使が寄り添う様に連れ立っていた 彼は傷を負い、2人の親密さからすると もしかしたら、追われる身なのかと思い至る]
ごめん、ちょっと取り込み中…かな
[グロリアへ恋人かという問いには]
(49) 2014/12/13(Sat) 01時頃
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ぅ、うっ…
ヒュー…
[>>+153 射精を遮られ。腰は先を促そうと、彼の手に宛がおうとした。 しかし、行為の続きは行われなかった。 脳が焦げ付くような、苦悶。眉間に皺が寄る。
旧友はお構いなしと言った風で、左手に蜜を吐き零す。 彼の口から零れる銀糸が、劣情を誘う。
然し、何をするというのだろうか。 その疑問は、彼の指先が答える、]
…………ッ!
[粘性のあるそれを這わせ、自分の其れに宛がわれる。 ついに、その時かと。言い知れぬ悦びに、震える。]
(+158) 2014/12/13(Sat) 01時頃
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正解です、………ヒュー君。
[出来の悪い生徒に、嫌味のある笑みで返したつもりだが。 とてもじゃないが、今の自分には、そんな皮肉が成功したとは思えなかった。]
(+159) 2014/12/13(Sat) 01時頃
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/* かわいいな!!!!
表で言えなんだけど割りたくないwwww
(-33) 2014/12/13(Sat) 01時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/13(Sat) 01時頃
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グロリアのいう通り
[禁忌か否か以前の問題で]
俺みたいな胡散臭いのに どう見たって…不釣り合いな美女でしょう?
[悪魔同士といわれて]
…俺、そこまで悪魔面してたのか
[背中の羽根は、やはり天使らしくないのだろう そして、自分もそこからかけ離れた異質なものだと]
(50) 2014/12/13(Sat) 01時頃
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[ヤニクから額を受け取って]
了解、承った… 戻るつもりだったし、ちょうどよかった
留守番の人も、そろそろ飽きた頃だろうから いい加減、戻らないと
[一緒に会っていたはずのヒューが 兄と共に逃亡劇を繰り広げていたのだから 残された金糸雀はいる必要もない訳で これ幸いと飛び出していても、おかしくない]
(51) 2014/12/13(Sat) 01時半頃
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じゃあ、承った 落ち着いたら、そこの彼女と一緒に うちの店に来てよ
…飲み物くらいは出すから
[その日が来るのはいつだろうか その日が果たして来るだろうかまでは考えない それよりも、まず今何をすべきかなのだから
自分が同族であるのを知ってる妖精の これからどうする?>>45が最もだった
誤解はいずれ彼女が解いてくれるかも知れない]
(52) 2014/12/13(Sat) 01時半頃
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/* 削除…ミスorz>>52の一行目
そして、この寒さ…地味に来る…
(-34) 2014/12/13(Sat) 01時半頃
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[抱きしめられてメアリーの頭をそっと撫でる。 愛の営みの痕を拭って、腕枕でメアリーを抱き寄せる]
……あかちゃんか…メアリーの子なら可愛い子だ。
[あっけらかんと言って、笑みを浮かべる。 そうなれば、確実に始末されるのは分かっているが、 今は、後ろ向きなことは考えたくない。 メアリーと結ばれた喜びを噛みしめたかった。]
ね、メアリー…これから先、何があっても、僕が守るよ……
[メアリーの方を向いて微笑む。メアリーがこちらを向いたら、また、唇を求めて顔を近づけるだろう*]
(+160) 2014/12/13(Sat) 02時頃
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2人はどこか当てでもあるの?
[彼らはどう答えたか]
古さと部屋数くらいしか取り柄ないけど 当てがないなら、うちで休むのも大丈夫だから
[ひとりには広い程度とはいえ 物理的に可能ではあった]
あ、けど…やっぱり盗聴器あるし そこら辺、慣れてないときついかも…
[それを初めて知った時 禁忌どころか色恋にさっぱり無縁な身でよかったと 心底安堵したものだった、かなしくもなったが]
(53) 2014/12/13(Sat) 02時頃
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|
[と、その時。不意に扉が乱暴にノックされる]
……! シメオンはそっちの部屋に隠れてて!
[恋人に弟の部屋へ行くよう指示する。 その間にも、ノックの音はどんどん激しく、今にも蹴破らんばかりになっていく。 だがそれは逆に言えば、]
今、問答無用で襲える状況だと把握してないってことね。 なら。
[しばらく待てば不意にノックの音が止み、 静寂の後にドアを蹴破る音が響き、 黒衣の二人組が室内に躍り込み、
――その瞬間。 扉の陰から猛然と飛び出して、片方の男に刃を叩き込む。 シメオンとの合流前、返り討ちにした執政官から奪い取った黒杖の仕込み刀を]
(54) 2014/12/13(Sat) 02時頃
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|
[刃が肉を突き破る感触が手に伝わる。 無理に刀を引き抜かず手を放せば、そのまま男は崩折れる。
もう一人の男が混乱から脱する前に、ホルスターから拳銃を抜き放つ。正確に照準する余裕は無い。頭に2発、胴に2発を叩き込んで強引に沈黙させる]
……ふぅ。 あっちがスリーマンセルだったら危なかったわね。
[拳銃に予備の弾丸を装填しながら呟く。 おそらく、権威を盾に弱者を一方的に殺してきただけの素人なのだろう。少なくともこちらの反撃に混乱していた時点で、訓練された専門の兵士ではない]
とはいえ、次もそうとは限らないわね。 ともあれシメオン、ここにいたら危険よ。移動しましょう!
[どうやら夜を待つ余裕はなさそうだ。恋人に声をかける。 危険は承知の上でも、街へ飛び出していくしかないだろう*]
(55) 2014/12/13(Sat) 02時頃
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|
/* Q.どこでコロラド撃ちのやり方なんて覚えたの? A.きっと、元々人殺しの才能があったんです。
(-35) 2014/12/13(Sat) 02時頃
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他人のことはいいんだけど 自分のことはやだ
[恥ずかしいことがあるのかと言われて 勝手な返事をする
ずっと、外を走り回っていて 割合屋内で過ごすことが多かった様に思える友人と 波長があったのは何故だろう
自分の部活が終わる頃、 図書室で近所の姉妹に勉強を教える彼が 帰るのに鉢合わせしたり
運もあったのかもしれない]
(+161) 2014/12/13(Sat) 02時半頃
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[本を読み、早熟な彼の知識と 皮肉げな毒のある言葉は 単純な子どもの自分たちには 大人っぽくも見えて
それに彼の店のいかがわしげな物品は 自分たちを引きつけて 子どもの集団のなかで 彼を特別な位置に置いていた気はする]
(+162) 2014/12/13(Sat) 02時半頃
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・・・
[彼の嬌声に意識を引き戻される>>+155
白い体に薄い胸元 舌を這わせて、彼が身を捩るのを追う 女とは違う、膨らみなどない体
だけど、月明かりに、自分が唾液で 濡らした部分がてらてらと光を反射して どこかいやらしくて
それを見下ろし薄く笑う]
やら、しいな
(+163) 2014/12/13(Sat) 02時半頃
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[手での行為を中断して、 口で触れようとした時 彼は手を伸ばしゆるく抵抗しようとしたが それはなされず
足を押し広げ肩で閉じぬ様に抑え
水音と彼の声だけを自分の耳は拾う ひときわ声の上がるところ その行為を追って
>>+157
一緒に、という彼の言葉で 閉じていた目を開け 彼の表情を伺う
目元は涙でゆるみ、 普段の皮肉げな表情はなく]
かわいい
(+164) 2014/12/13(Sat) 02時半頃
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うん、そうしよう ヤニクは……まぁ、なんとかするだろう、かなぁ
[>>47でも真面目な弟だからなと小さく呟く。 >>48謎の鍵を渡されると目を子どものように輝かせた]
探しに行きたいな あれだろ、きっと魔道書があるんだ 人の名前を書いただけで相手が死ぬやつとかね ……っと
[>>54隠れろとの指示があったのでその通りに部屋へと身を潜める。 ついでにトレイルの服で着れそうなものを拝借して着替えておいた。 自分の服だけでは特徴を掴まれているだろう]
そうだね、組織的に動いているなら定時に戻らなかったら怪しむだろう 早めに移動しようか、アテはある?
[>>55使えるか分からない包丁に布を巻いて持ち出せば、リッキィと共に町中へと飛び出すことだろう]
(56) 2014/12/13(Sat) 02時半頃
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[口元を離し、 思わずそんな言葉を発してしまう]
・・・うん、一緒に?
[うっそりと笑う自分は きっと、熱にうかされた様な 表情をしているにちがいない
思った以上に、可愛らしく啼く友人に 興奮しているのがわかるから
口から垂らした唾液で濡れた指を それまで触れていた中心の奥
ぬるぬるとしたものの助けを借り 本来、受け入れる場所ではない そこに指を差し入れ
瞬間彼の体は、]
(+165) 2014/12/13(Sat) 02時半頃
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・・余裕だね
[>>+159正解ですと茶化す彼]
ここからは 先生、いいとこ 教えてよ。?
[反射で彼の体が強張り 逃げようとする、 その腰を引き寄せたいが、 右腕は自由にならず
仕方なく、右ひじを彼の腰のわきについて 足を抱える形で彼の上に乗り上げ 身動きを封じるかたちで、下肢の奥を弄る]
大丈夫?
(+166) 2014/12/13(Sat) 02時半頃
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/* >>53 なして盗聴器の存在をクーが知ってるんだろう〜〜 知ってるなら、二人に教えたれよ!!てなると思うんですがww
隠されてたからってていのロルだったんですが
(-36) 2014/12/13(Sat) 02時半頃
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/* ?
どんな態勢になってます?
(-37) 2014/12/13(Sat) 02時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/13(Sat) 02時半頃
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[>>+161 旧友はどう思っているかは知らないが。 恐らく、自分のステータスは、ごく一般的である。 >>5:140 学問だって別に得意という訳では無い。ただ、要領が良いだけだ。 運動も、旧友ほどではないが、ソツなくこなしていた。
そして、人間関係も――――自分に言わせれば、無難の一言に尽きる。 >>5:191 何故か、好意を抱いている奴も居たし。 >>4:205 何故か、年下にはよく懐かれている。 皆、「ミナカタが一番の理解者」と思っているようだ。
然し、誰も自分も理解してくれる人は、居なかった。 ただ、旧友だけが本音を吐く事が出来た。毒を言えた。
その旧友にすら、己の心に燻る欲は、終ぞ言えぬまま。 町を捨てたのだ。*]
(+167) 2014/12/13(Sat) 02時半頃
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具体的な当ては無いんだけど……困った。 そうね。予定通り、一度街の外に出る方向で。
[そう考えるのであれば、むしろ今動き出したのは正解だったかもしれない。夜になってから迂闊に山中に逃げ込めば、処刑死から凍死に死因が変わるだけだろう。 本当にそんな運命を辿った兄妹がいたことまでは、さすがに知り得なかったが]
ヤニクたちのことは心配だけど、こっちもあまり余裕は無いわね。 まぁ、無事にやってると信じましょ。
[最低限の準備を手早く整える。 こういう時、背中の翼が邪魔で仕方ない。防寒具を纏うのにも支障が出るし、いかにも悪目立ちしやすい]
これでも足りない分は、途中の店で買うしかないわね。
[可能な限りの山越えの準備を整えて、外へ出た**]
(57) 2014/12/13(Sat) 02時半頃
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はっ、 何、寝言、言ってんだ………
[>>+164 直に三十路を迎える、色香もくそも無い野郎だ。 そんな自分に向かって可愛いとは。 けれども、皮肉を吐く唇は、僅かに弧を描いていた。 >>+165 それを見つめる旧友の表情は、夢魔のように妖艶で。 このまま魂まで、刈り取られてしまうのではなかろうか。]
(+168) 2014/12/13(Sat) 02時半頃
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ん、くッ――――……痛ッ、ぅ
[覚悟していたとはいえ、排泄するべき場所へ異物が宛がわれる事に、全身が小さな悲鳴をあげる。 彼の指は優しく、それでいて多くの蜜を滴らせていたが、それでも内壁に爪が当たれば、憂悶の表情を浮かべた。 >>+166 大丈夫?との問いには、ひとつ頷くが。 肉体が耐え切れなかったのか、ひとつ咳をする。羽根が散る。
痛みよ。どうかこの拒絶を、肯定に変えて欲しい。 肯定の先には、悦びが待っているのだから。 今は、種族の壁とか。性の壁とか。どうでも良い。 そんなもの、彼に気持ちを抱いてしまった時から、棄ててしまっている。]
(+169) 2014/12/13(Sat) 02時半頃
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―――――……ヒッ?!
[突如、ベッドのスプリングが軋む音がした。 それは自らが立てた音。 蜉蝣のような薄い身体が跳ねて、沈む。]
………っは、ぁ? ―――――ん、ァっ、ヤッ!
[突然得たその感覚を、何と表現すれば良いか分からない。例えるならば、本来なら刹那的な射精感のはずが。そこに触れられる度に、何度もオーガズムを得てしまうかのような。 自分は決して女ではないが。若しかしたら、女性が得るような快楽に近いのではなかろうか。]
ヒュー…… そこ、駄目ッ、 あ、嗚呼ッ
[然し、そのような事を深く考える前に、再度そこに指が触れられると。一層声を上擦らせて、身を捩らせた。 麻痺しそうな脳髄に響く、甘い声は、自分のものであると認めたくない。 悪魔の模様が記された、その腕にしがみつく。虐げられる愉楽に、一心不乱に啼く。欲望に身を委ねる。]
(+170) 2014/12/13(Sat) 03時頃
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/* PCが初めてって相手は初めてなのだよーwwww
(-38) 2014/12/13(Sat) 03時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/13(Sat) 03時頃
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[それからすぐに、家路を急ぐ 途中、グロリアとスノウを送ることになったなら 彼女の家にも寄っただろうが
それ以外はどこへも寄らずに 金糸雀が外へ飛び立った後の我が家へまっすぐと**]
(58) 2014/12/13(Sat) 03時頃
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なんで? わかんないの? エロい顔
[普段の取り澄ました友人の顔が 自分のせいで眉根をよせ 涙で濡れた瞳で 上ずった声を上げる]
可愛い・・
[彼を見下ろし、その反応を追う
体が逃げぬ様に上から押し付け ゆるゆると中を探る、
異物感や痛みで歪む顔も 自分のために耐えている様で それに、息を飲んだ]
(+171) 2014/12/13(Sat) 03時半頃
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ごめ、痛い? 我慢できる?
[子供にいうみたいに優しく その合間に唇の届くところ 彼の肩口や、鎖骨
中途に放っていた、立ち上がったそれに 舌を這わせ、根元から上に舐め上げ 痛みが少しでも紛れる様に
そこが自然に濡れることはなく 口に唾液をためて、下に垂らし 潤滑の助けにする
にゅぐにゅぐと指で犯し 唾液と彼のものからこぼれた液体で そこは次第に温んでいく
上がる水音が自分の興奮を誘う]
(+172) 2014/12/13(Sat) 03時半頃
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・・?
[>>+170彼の体が跳ね、 痛みとは違う声が上がる]
いい? ここ?
[自分の、声も彼を見つめ興奮で掠れ
駄目といいながら、喉をそらし 甘い声を吐く その白い体が反って、自分を誘う]
いい声 もっと聞かせて 俺の名前を呼んで・・
[彼の声の上がる場所 そこを執拗に攻め]
(+173) 2014/12/13(Sat) 03時半頃
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どうかな? 入れても、いい?
[指を引き抜いき、その瞬間 彼の体がびくりと跳ねた
薄く白い体を見下ろし、 その足を割り欲を埋めたい
女にする様に
無邪気にエロ本を見て女の裸に欲情していたころ 友人は、そうされたいと考えていたという 執拗に聞き出したこと ]
どうしたら 男に抱かれたいなんて 思うんだろうな
(+174) 2014/12/13(Sat) 03時半頃
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[ただ単純な疑問
答えなんて帰らなくてもいい 温むそこに欲を埋めたい]
(+175) 2014/12/13(Sat) 03時半頃
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/* >>53 だから、クシャミ的には優里の件は晴天の霹靂です(キリッ 兄とかヒュー見てると、自分がいかに影薄いかとか思ってるし 中身が私の時点で自分のPCに来るとかファッ?!だった…
なので、本当に優里PCもPC視点謎過ぎて PL視点でも優里PLさんの意図がさっぱり分かっていない、かなしみ
振られる目的で…だと、余計なんだか謎というか… この村に来てるPLさんはCPでの落ちや絡み目的かと 私は思っていたし PC視点でも家族の末席として最期を見届ける その目的を上回るくらい自分が必要な相手となら 兄よりも先に死んでもいいかな…ではあったので…困惑という
(-39) 2014/12/13(Sat) 09時半頃
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/* あ、直近灰だと正確には… 自分が必要とされてると思える、そういう意味で必要と自身が思うかな? そこは…自PCではあるし、PLの価値観が反映はされてるけど… PC自身が自分の居場所をどこと定めているか、から来るんだろうな
PL視点からだと、イリスが鏡写しな感じには思っていたので PCもイリスとの接触がらあったら変化はあったかもという仮定
イリスは揺らぎと転落が綺麗なので… 気づけば揺らがない対照的なスタンスのキャラになっていた
(-40) 2014/12/13(Sat) 11時半頃
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/* なかなか、ままならないですね…
求めるだけではなく、求められるだけでもなく 求め合う、求め合える相手とでないと恋愛出来ない体質のPCは
(-41) 2014/12/13(Sat) 11時半頃
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分かりたくも、ねぇよ………
[>>+171 官能的な声で、旧友は自分の事を可愛いと云う。 蜘蛛のように絡め取られた身体で、己は逃れる事も出来ず、ただ、その腕のなかで啼くだけ。 逃れられぬ快楽の網に囚われ、蝕すされるのを待つ、蜉蝣。 彼に開かれた自分の足が、不格好に投げ出されている。
>>+172 我慢できる?との問いには、弱弱しげにひとつ頷く。 我慢しなければならない。 犯される事を望み、そしてついに長年の欲が満たされようとしているのだから。この歎きすら、幸せ。
それでも、旧友は己の苦衷を取り除こうとしてくれて。 肩口や鎖骨や、陰茎への愛撫は。快楽というよりも、癒しに近く。 労わってくれる事への、喜びに震える。瞬きをすれば、雫が零れる。
そうして友人に、己を攪拌されていくうちに。 悦楽に辿り着く。>>+170]
(+176) 2014/12/13(Sat) 12時半頃
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はっ――――……ッ、あ、アッ、
[欲望のままに、己の弱いところを攻められて。せがまれて。 背筋に寒気にも近いものを感じ、脳がショートする。 己の身体を弄ばれる事に、激しい恍惚感を覚える。]
ヒュー…、ンッ、ァッ、……っく、ン、
[止まる事を知らない快楽に耐えかねて。 筋骨の逞しい彼の赤銅色に近い身体に、縋ろうと腕を伸ばすが。 上半身を起こして、自分を攻めやる彼に、その腕は届かなくて。虚空を彷徨う。 結局は、己の声を殺す事に腕を使うが。喉から零れる悦びの声は収まらなく。筋張った細腕に、歯を突き立てる。鮮血が、僅かに滲む。]
(+177) 2014/12/13(Sat) 12時半頃
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―――……あ、ヒュー……、
[>>+174 乱暴に彼の指が引き抜かれる。 入口を抜けていく、その摩擦すら、どうしようもない震えを自分に与える。 彼の顔は支配欲と、婬情に染まっている。その視線だけで達してしまいそうだ。 どうか、そのまま過激に自分を壊して欲しい。
その質問は、トリガーなのだろうか。 それに頷いてしまえば、もう、後戻りは出来ない、引き返す事は出来ないと。 同性間恋愛という禁忌と、異種族間恋愛という禁忌を犯し。そして、友人という墻壁を壊して。
関係を、昇華する事へ。]
(+178) 2014/12/13(Sat) 12時半頃
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―――――……不正解です、ヒュー君。
目的語に誤りがあるようですね。
(+179) 2014/12/13(Sat) 12時半頃
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俺は、ヒューに抱かれたいんだ。
[>>+174 潤んだ声で告げ。杭打たれる事を待ち望んだ。]
(+180) 2014/12/13(Sat) 12時半頃
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/* 受けロル難しい!!!
(-42) 2014/12/13(Sat) 12時半頃
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[>>49 取り込み中との言葉に]
そうか、すまなかった。
さて。 不釣合かどうかはさて置き、美人だね。
[>>50 グロリアへの評に同意を示す。 その点だけ問えば、自分とカリュクスもお似合いのふたりには見えないだろう。 しかし胡散臭いと言われれば、そう見えてくるから不思議なものだ]
ん、天使だった? へえ……。 まあ、あまり天使といった風には見えない、かな。
[黒い羽根とは珍しい発現である。 では苦労も多かったろうと、胡散臭いを自称するに至る生い立ちに朧な理解を得た気分で。 ならば、悪魔の女性とは恋人同士でないほうが良いことなのだろう]
(59) 2014/12/13(Sat) 13時半頃
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ありがとう。助かる。 [>>51 額を受け取ってくれたことに礼を述べる。 留守番がリッキィとは思わないから適当に相槌を打ち]
必ず取りに来るから。 当てね……、家が火事になってしまってね。
[おまけに職場で襲撃を受けた。 >>53 当てがあるかと聞かれると実に心許ない]
盗聴器とは穏やかでないな。 休ませてもらいたかったけど、僕らは別を行くとしよう。
[カリュクスの背へと手を添える]
(60) 2014/12/13(Sat) 13時半頃
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会えてよかった、グロリアも。 それじゃ、また。
君の淹れる紅茶飲めるのを楽しみにしとく。
[もう一度、絵を預かってくれたことへ礼を言い、ふたりと別れることにした*]
(61) 2014/12/13(Sat) 13時半頃
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[カリュクスとふたりになり、再び町中を歩く。 >>5 耳を澄ませるまでもなく、町中で『反乱分子』が大罪を犯したとの声が入り]
……クーデター?
[革命運動の一端だろうか、その行動は突発的で組織だったものではないよう判ぜられたが]
隙をつけるかもしれないな。
[自ら戦って誰かを傷つける意志はない。 しかし、混乱に乗じて外に出ることなら]
デートというより、旅行になりそうだ。 ちょっと、寄るね。
[目に留まった雑貨屋に入る。 当面の、移動に必要と思えるものを買い足して。 作品を通じての交流しかなかったが、画家仲間とはこの町の外でも繋がっている。 閉じられた小さな世界。不自然を不思議に思うだけで留まっていた自分がとても小さく思える]
(62) 2014/12/13(Sat) 14時頃
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[店内の鏡に自分の姿が映った。赤い悪魔の目。 形骸化した種の徴。潰してしまいたい衝動に駆られるも、その行動に何の意味も見出せない]
そのうち、魔法が使えるようになるかもしれないし。
[先ほどの悪魔の女性グロリア。 彼女と恋に落ちたなら、逃げることも追われることもないのだろう。 制限つきの幸せ。皮肉げな笑みが浮かぶ]
行こうか。外に。
[これまで、町の外に出ることを考えもしなかったことが不思議なくらいすっきりとした気分で、カリュクスへと呼びかける*]
(63) 2014/12/13(Sat) 14時頃
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/* どうしようか迷ってたらヤニクが来た。 よかった。さテロルを書こう。
(-43) 2014/12/13(Sat) 14時頃
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/* 外に出るなら絵を預けるのはおかしいっすね。 出れないのわかってるからご都合主義になっているな。
ヤニクは自分の作品頓着ないだろうから(描きあげるまでは大事。描き終わったらどうでもよくなる)、故郷への餞別ぐらいのものなんだろうが、カリュクスにとって大事なものなわけでもう少し考えるべき。 気をつけよう。
(-44) 2014/12/13(Sat) 14時頃
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/* あざます…>_<… 今日のこれからを乗り切りますww
(-45) 2014/12/13(Sat) 14時半頃
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/* レスしたいけど、鳩だと雑なりそーですしね つか、箱でもしょっぱいやろ!
(-46) 2014/12/13(Sat) 14時半頃
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|
……どうだろうね? 会えればいいと思うけれど。
[確かにお兄ちゃん達のことは心配だけど>>46 今の状況では会えたらいいくらいになってしまう]
……そうね。もう少し落ち着いてから。
[囁きに目を瞬かせて]
……ヤニクと一緒にいれるならどこでも天国。
[くすりと笑って囁き返した]
(64) 2014/12/13(Sat) 15時頃
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……ありがとう、ね。
[彼の心遣い>>52>>53にお礼を言って]
グロリアさんもお店のお兄ちゃんもまた、ね。
[彼に寄り添うように>>61二人と手を振って別れた*]
(65) 2014/12/13(Sat) 15時頃
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……鞄持ってきてよかったかもね。
[その言葉を聞いて>>62なんとなくそう思う 一応お金も持ってきたから当面はこれで大丈夫かもしれない]
いいよ。ゆっくりしても大丈夫。
[雑貨屋に入るヤニクをにこりと見送る 本当は離れることは嫌だけど今は仕方ない]
(66) 2014/12/13(Sat) 15時頃
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|
[特になにもすることもなくただ待っていて しばらくして戻ってきたヤニクがいう言葉>>63に驚きながらも]
……ヤニクと共になら地獄にまで。
[くすくすと笑いながら 天使のような悪魔のような笑みを浮かべてそう囁き答えた*]
(67) 2014/12/13(Sat) 15時頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/13(Sat) 15時頃
|
[結論から言えば、……町の外に辿り着くなど遠い夢だった。
家を飛び出してすぐ、巡察中の黒衣の連中に見つかった。 これは先の二回と同じように、不意を打って片付けた。
そいつらから単機関銃を奪えたのは幸運だった。 おかげで行く手を黒衣の集団に封鎖されても、 躊躇なく先制攻撃することで突破できた。
この辺りで敵も、こちらがただの獲物でないと気づいたのだろう。 追っ手が素人丸出しの黒衣どもから、軍服の兵士に変わった。 おかげで、殲滅までに時間を桁違いに要するようになった。
分断。誘導。偽装。罠。CQCに心理戦。 生き残るためにあらゆる手段を使った。 ーー使ってなんとかなってしまったのが、自分でも驚きだった]
あははっ、私ってこんなに兵士の才能あったんだ! ううん、違う。シメオンがいてくれるからだ。 そうだよシメオン、これが魔法なんだよ!
(-47) 2014/12/13(Sat) 15時半頃
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|
[確かに魔法じみた戦果だった。 自分と恋人が追われる立場だなんてことも、頭の中から薄れかけていた。
だから自分が、自分の行動がなんと呼ばれているか>>62など、知らない]
あ、また見つけた。兵士3に黒衣5。 うん、ちょっと片付けてくるね。
[]
(-48) 2014/12/13(Sat) 15時半頃
|
|
[>>64>>67 で、あるならば、 天国と地獄の境界は彼女にとって大差ないのだろう。 くすくす笑うカリュクスに怖いものなどないようで、 少し羨ましい]
ね。気が利いている。 鞄、僕が持つよ?
[>>66 自分の荷物は移動に不自由ない程度の量。 彼女が自分で持つというなら、それ以上口出さない]
(68) 2014/12/13(Sat) 17時半頃
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|
[当初の予定通り、町外れの公園の方角へ足を向ける。 町を取り囲む警備は、ここ数日でより厳重なものとなっている。 強行突破は難しいだろう、 彼らに紛れた装いをしていても、調べられればわかること。 黒杖を持った二人組が目に入った]
暴力は苦手。
[カリュクスを待機させ、フードを被り直せば、彼らに歩み寄る。 画廊の常連客から奪った黒杖を目立つよう手に持って]
奴らの決起は早まったのか、 また、すぐそこで騒ぎがあった。 こちらが標的とは聞いていないぞ。
[町の体制を作る幾つかの集団のうちのひとつ、 宗教色の特に強い彼らの一員の振りをして、眉を顰め尋ねる]
(69) 2014/12/13(Sat) 17時半頃
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|
[ありもしない「すぐそこの騒ぎ」は覚えがないと、二人組が確認しようと駆け出そうとする。一人を呼び止め片方だけ行かせる]
さっき、学生運動とやらの一味に襲撃を受けた。 知らないさ。僕の身分証を奪って、すぐに逃亡した。 ……に行けばいい? ああ、そうだった。 ところで、武器庫の保管場所が変わったらしいね。 そうか、……のままか。 それでは気のせいだったみたいだ。 倉庫番はギルのままかい? アーノルド……成程。 僕に覚えがない? ――だろうね。 [顔を寄せ合っての男とのやり取りは、振り上げた黒杖で中断する。 迷わず、黒衣の頭上へ振り下ろし気絶させると、素早く男の衣類を探る。 目当てのものを手にしてカリュクスの元に寄れば、駆け出した一人が首を捻りながら戻ってくるのが見える]
……こっち。
[再び手を引き走り出し、路地裏へと駆け込む]
(70) 2014/12/13(Sat) 17時半頃
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[手に入れた男の身分証は何かの役には立つかもしれない。 聞き出した情報は、自分の手に余ると、自分から触れる予定はない。 リッキィならうまく扱えただろうか、友人の顔を思い浮かべながら、目立たないよう路地裏を進む**]
(71) 2014/12/13(Sat) 17時半頃
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こんにちは。
[カリュクスの挨拶にこちらも挨拶を返し。 クシャミとヤニクの会話には、要領を得ない、といった顔になったが、その後の会話には口をさしはさむことはなく。
その後、クシャミに家へと送ってもらい。]
ごめんね、また後で。
[彼の帰り際にそういって見送った。*]
(72) 2014/12/13(Sat) 18時頃
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|
……いいの。自分で持っていたいな?
[せっかくの提案だけれど>>68流石に彼は一応怪我人だ だからそのまま自分で持つことにした]
(73) 2014/12/13(Sat) 19時頃
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|
[街という名の檻は厳重に人を外に出さないようにしていた>>69 あの公園へ行く道も難しいものになっている 待機をしていろと言うのでこくりと頷く]
……わかった待ってる。
[こちらはこちらで動こう じっとしていれば近寄った人が心配そうに声をかける]
(74) 2014/12/13(Sat) 19時頃
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『お嬢ちゃん。あんまり外に出てはいけないよ。 ここはもう危ないんだから。早くおうちに帰りなさい。』
……どうしてこうなったの? あっちに行かないといけないのに。
[落ち込んだ子供を演じ 話を聞いてみたがあまり重要そうなものはなかった 近寄った人が去るのを手を振って見送る]
……ありがとう、ね。
[わかるのは聞き慣れた事ばかり そうしてるうちにヤニクが来て>>70そのまま路地裏へ行く]
(75) 2014/12/13(Sat) 19時頃
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……いいものあった?
[裏路地を共に進みながら>>71問いかける]
……僕はあんまり情報がなかった。 聞きなれたものばっかりだったよ。
―ーくしゅん。
[足でまといにはなりたくないなと心の中で苦笑した*]
(76) 2014/12/13(Sat) 19時頃
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[結論から言えば、町の外に辿り着くなど遠い夢だった。
家を飛び出してすぐ、巡察中の黒衣の連中に見つかった。 これは先の二回と同じように、不意を打って片付けた。
そいつらから短機関銃を奪えたのは幸運だった。 おかげで行く手を黒衣の集団に封鎖されても、 躊躇なく先制攻撃することで突破できた。
この辺りで敵も、こちらがただの獲物でないと気づいたのだろう。 追っ手の黒衣どもに、軍服の兵士が混ざるようになった。 おかげで、
――殲滅までに、少しだけ時間がかかるようになった]
(77) 2014/12/13(Sat) 21時頃
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[分断。誘導。偽装。罠。CQCに心理戦。 生き残るためにあらゆる手段を使った。 軍用小銃。手榴弾。防弾チョッキ。予備の拳銃にナイフ。 生き残るために奪える物は全て奪った。
それで、なんとかなった。できてしまった]
あははっ、私ってこんなに兵士の才能あったんだ! ううん、違う。シメオンがいてくれるからだ。 そうだよシメオン、これこそが魔法なんだよ!
[確かに魔法じみた戦果だった。 自分と恋人が追われる立場だなんてことも、頭の中から薄れかけていた。 だから自分が、自分の行動がなんと呼ばれているか>>62など、知らない]
あ、また見つけた。兵士3に黒衣5。 うん、ちょっと片付けてくるね。
[高らかに哄笑を上げながら、恍惚の笑みを恋人に向けながら、 目の前の黒衣と兵士を纏めて小銃のフルオート射撃で薙ぎ倒す]
(78) 2014/12/13(Sat) 21時頃
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私とシメオンが結ばれたっていいし、 禁忌なんて間違ってるし、 神様なんていない。
――いたって、私がやっつけてあげるよ! あははははははっ!
[血と硝煙に塗れ過ぎたから、 背中の翼が今どうなっているかも気づかない。 ただの飾り物には大きく、 しかし空を飛ぶにはその小さな翼は今、
べっとりと返り血に塗れて、赤黒く染め上がっていた*]
(79) 2014/12/13(Sat) 21時頃
|
|
/* Q.この村って(禁忌の)恋愛村でしたよね? A.なにをばかな! 言うのが1dほど遅いぞ!
(-49) 2014/12/13(Sat) 21時頃
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/* Q.本気でバトルRP村と勘違いしてない? A.してないから、詳細な戦闘描写は避けました。 先制フルオート射撃→人混みに紛れて撹乱→一般人が散ったところで、兵士の足元で手榴弾炸裂→敵の隊長を人質に取る→敵が躊躇して銃を下ろした瞬間に容赦なく射殺→最後に敵隊長を狂った台詞と共にナイフでザクリ
という無双描写考えてたのよ、本来?
(-50) 2014/12/13(Sat) 21時頃
|
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/* Q.本当に人間にできることを超えてませんか? A.舩坂弘とかシモ・ヘイヘも人間です。
(-51) 2014/12/13(Sat) 21時半頃
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なるほど、愛の力こそが魔法か 哲学でありながら真理でもありそうだね
[>>77>>78トリガーハッピーと言うやつだろうか。 ハンドルを握れば性格が変わるやつと同種のものである。 何故か手際良く弾薬を再装填して銃をリッキィへと渡しながらその後ろをついていく]
えっと、確か街の構図がああなってるはずだから――えいっ
[手榴弾をとある路地に放り投げて瓦礫に埋め進行不能にしてしまう。 これでまた少し時間が稼げるだろう。 頭の中の地図で状況を把握しながら楽しそうなリッキィのサポートをしていた]
(80) 2014/12/13(Sat) 21時半頃
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リッキィ、次は右ね――
[>>79"敵"をなぎ払い終わったリッキィを抱きしめて自分の服で翼の血を拭い去る。 赤黒い色は完全に取れることはなかったが、それでも少しは薄まったことだろう]
音とか出てるからそろそろ包囲されそうだね あ、そこ上ね、そこのゴミ箱の上乗って、 はい、次はそっちの壁の上
[ナビゲートしながら屋根の上へとあがれば街の端が見えたことだろう]
よっし、あと少しだ 頑張ろうか、リッキィ
[彼女がおかしいのに変だろうって? 君は痴呆になった妻を捨てるのかい? リッキィがトリガーハッピーだったとしても、リッキィはリッキィなのだ 自分の愛する者を捨てるなんて、そんなの愛ではない]
(81) 2014/12/13(Sat) 21時半頃
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[>>+160まだ下腹部はじんじんと痛むけれど、 今はこの痛みが、チアキと一つになれた証。 そう思えば愛おしくすらあった。]
えへへ、ありがとう。 私も、ずーっとチアキを支えるから……。
[愛情を込めて、そっとキスを――*]
(+181) 2014/12/13(Sat) 21時半頃
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/* トリガーハッピーだ。すごい。
(-52) 2014/12/13(Sat) 21時半頃
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/* たのしそう!!
(-53) 2014/12/13(Sat) 21時半頃
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/*しかしこのノリで誤射されると喜劇になってしまう。
(-54) 2014/12/13(Sat) 22時頃
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/* こんばんはー
>チアキ 墓下静かだな。いや地上も進み遅いけれどな。 なんか話そう。
そうだな。 皆ってRP村経験どの位です? 俺は1年ちょっと位ですね。 なんかご指摘とか頂ければ幸いです。
そう言えばイメージソングとかくっつけるんだな。 クシャの選曲が綺麗だったな。
(+182) 2014/12/13(Sat) 22時頃
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/* 歴だけなら長いけど回数は少ないですよ。 どちらかというとガッチガチのガチ勢なので。
というか話題がそんなに……。
(+183) 2014/12/13(Sat) 22時頃
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/* こんばんはー。
>ミナカタ先生 >>+182 |д゚)私はこれがRP村参加2回目……。 なので難しいことはわからないのですよ。
(+184) 2014/12/13(Sat) 22時頃
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/* 話題をなんか作るんです!(無茶振り
>>+183 ユリ 俺もガチ村勢っすねー RP村はまだ分からん。
>>+184 メアリー え、そうなんだ?意外。 2回目でR18村。ゴクリ………
(+185) 2014/12/13(Sat) 22時頃
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/* そうだな。
単純なト書きとかならリッキィはかなり好き。 天使縛りなければ、リッキィ口説きにいきたかった。 なんて言うと、シメオンに殺されそうだがw
ユリもかなり好き。ユリに虐められたかったw ユリはクシャにいってしまったから……… ああ、最初のメモはすまんかった。>憧れ云々 メモで「ミナカタ狙います」と云われた気がして、「それは追々……」と言ってしまった。 じゃなくって、ただの尊敬とか、そういう類なんだよね。 後で気が付いて、自意識過剰乙と恥ずかしかった。
(+186) 2014/12/13(Sat) 22時頃
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―路地裏―
うーん。 男名の身分証だから、カリュクスが偽るのは難しいな。 もしもの時の時間稼ぎ程度。
[外に出るとは言っても、ひとりでも困難だろう。 種の違うヤニクとカリュクスが一緒に逃亡できる可能性がどれほどあるのか。 それでもこの町に留まっていてもじき逃げ場はなくなる。やってみるしかないのだ]
大丈夫? ちゃんと、襟元まで着ないと……。
[>>76 彼女のくしゃみの音を聞き、衣類を正そうとして、 >>138 自分の付けたくちづけの痕が目に入る。 冬の日。冷たい空気の中佇む彼女は透き通るほど白く、 まるで雪の妖精みたいだと、思った瞬間抱きしめていた]
こんな時にごめん。 ――少しだけ。
(82) 2014/12/13(Sat) 22時頃
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[華奢な身体。こんなに小さかったのだと思う。 少しでも温もりを分け合おうと、すり合わせるよう強く抱いて]
無理させてしまうけど。
[名残惜しいように身を離す。 一方的な触れ合いになっていたかもしれない、と少し不安になって様子を窺う。 >>80 ふたりのいる路地で爆風が起きたのは次の瞬間]
!? ――何が……?
[先ほどの連中が追ってきたのだろうか、 喧噪の中に楽しげな嬌声が混じって聞こえることを訝しく思い、目を凝らす]
…………。
[狂乱の最中にいるのは兄と友人に見えるが、 あまりの光景になかなか理解が追いつかない]
(83) 2014/12/13(Sat) 22時頃
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/* シメオンワロタwwwwww
いや見捨てないことはわかってた。 わかってたからこの方向に行ったんだけど。 「トリガーハッピー」って言い方にワロタwwwww
性格じゃなくて戦闘力に突っ込めよwwwww もう大好きこの人wwww
(-55) 2014/12/13(Sat) 22時頃
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/* ぽんぺに襲われております。 牛乳なんか飲むから!!牛乳あかんから!! いたたたた
(-56) 2014/12/13(Sat) 22時頃
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/* RP歴…もうすぐ4年になります。 経験年齢だけ伸びてどんどんRP下手になっていくのを感じます。 皆さん上手すぎて年数だすの恥ずかしいですねぇ…
ガチはほとんど入りませんです…。
(+187) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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[友人の白く痩せた体を組み敷くのは 獲物を捕らえ嬲る様にも似て
我慢できるかと問うたら 彼は弱くうなづいた>>+176
与える苦痛を紛らわすために 他所に口づけを散らし 舌を這わす
食われる最中の生き物は 恍惚の表情をするという]
いい?
[彼が、苦痛だけではない、上ずった声を上げる 涙をにじませ、こちらに手を伸ばし 助けを求めている様にも見える]
やっぱり、かわいいな
(+188) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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なに?
[名前を呼ばれ>>+178それに返事をして 引き抜いた指は濡れて、 それを彼の薄い生え際で拭い
膝裏をかかえ彼の足を押し開き 不自由な右手側は足を肩にかけて その体を引き寄せた]
やらしい、格好・・
[自分も興奮して、声がかすれるのがわかる 足を開かせ、彼を見下ろし
足は押し広げたまま肩で押さえつけ 羞恥か反射か、 彼が足を閉じようとするのを許さず]
(+189) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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なんで俺? [お前に、抱かれたいと彼は答えた>>+180 恋愛感情みたいなものを 彼から感じたことはなかった]
まさか、身体が目当て? あははは
くく、 まあいいか
[はあ、と息をつき 左手で自身のものを数度扱く
彼の姿、反応、声で すでに熱をもつそこを、
友人が犯してといったその場所にあてがい]
(+190) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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っ ・・・
[ほぐしたとはいえ、 初めてだという彼のそこはきつく]
だい、じょうぶ?
[尋ねながらも、自分も興奮で辛い あつく、ぬるむそこを貫き 熱を得たい
ゆっくりと腰をすすめ 彼の体を侵す]
(+191) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/13(Sat) 22時半頃
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/* よし、風呂鳩だけどがんばろ…。
(-57) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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/* >>+186 あぁ……どうも周囲との絡みの切っ掛けが掴み難くて、 とりあえず起点にさせてもらおうかなという申し出でした。 確かに分かり難かったかもしれないです、申し訳ありませんでした。
(+192) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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リッキィ……、に、シメオン?
[絵画のようなシーン。 クーデターの正体が彼らなんて思いもしなかった]
でもこれじゃ……後がない。
[>>81 屋根の上のふたりを見上げ、茫と呟く。 その時、路地近くの影から、黒い銃身を持った男が目に入る。 7.62mm口径の狙撃銃。狙う先は金の髪の――。
気づけば、その前に駆け出していた。 発射される弾丸に身が灼けた*]
(84) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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/* チアキは4年か、凄い。
上手いなって思うのはシメオンだな。 描写綺麗。何が言いたいかも伝わり易い。
俺は描写自体は映画を意識している。 行動とか会話は、選択肢を与える事かな? 「〜すれば、XXするだろう。」「〜しなければ、XXするだろう。」 とか。 ゲームのサウンドノベルのように意識して書きますかね。 あとは「〜はどう感じる?」「〜はどこ行く?」みたいな。 必ず、相手に話題や行動提供をするコトを心がけるかな。
(+193) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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/* 危なっ! 入れ違うところだった。
(-58) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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[今更見捨てられるなんて心配はしていなかったが。 それはそれとして、……今日初めて銃を持ったはずなのに、こんなことがいきなり出来てしまう自分も大概だと思うが、その自分を的確にサポートできてしまう恋人も大概だと思う]
――おっと危ない。
[助言に従い、死角から迫っていた敵兵を沈黙させる]
ありがとね、シメオン!
[優しく血を拭ってくれる恋人の姿に、しばし見惚れる。 彼が傍にいなかったら、きっとここまでさえ辿りつけなかった。 恐怖のあまり動けずに殺されていたか、 それとも殺戮にただ溺れて、血の海に沈んでいたか。 そのどちらからも、恋人が掬い上げてくれていた]
うん、あと少し。頑張ろう!
[気付けば街外れの辺りまで来ていた。 敵はこちらに戦力を集中させているだろうから、他の場所は相対的に動きやすくなっていたことだろう]
(85) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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/* >ミナカタ先生 私は普段はガチ村陣営でして。 ガチに疲れた時にRPしたくなるのです。 ……R18だったのは偶然ですよ、偶然(あせ
>お兄ちゃん \大ベテラン!/
(+194) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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/* うぉ、有難う。お返事書きます。
>>+192 ユリ ああ、いえいえ。 此方も誤解と分かったんで大丈夫です。
縁故ってのはあまり組まないなー、そう言えば。 今回は友人ポジはどうしても一人だけ欲しかったので、募集したが。 縁故多すぎると、それだけで制約出来てしまう気がして。
(+195) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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/* >>+194 メアリー ならガチの方で同村しているかもな。 俺も普段はガチしか行ってないんで。
ああ、俺もそんな感じ。 ガチ村にお腹いっぱいになったらRP村している。
あらヤダ、偶然なんですの……?(こて
(+196) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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/* うん、シメオンさんは上手ですね。 この村では一番RPが好きでした。 わりと絡んでみたかったけど、序盤からどうにもできなかったという……。
わたしは……。 どうしても急ぐ時以外は、相手の反応を待つくらいかな。 ちゃんと会話して、相手の応対で次の行動を決めるようにしようとはしています。 自分一人だけで話作るなら、小説と同じなので。
(+197) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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―路地裏ー
……そう。でも時間稼ぎができるならよかった。 ……のかな?
[彼の勝利品>>82を聞いて少しだけ安心する 可能性は少しでも多いほうがいい]
……だいじょうぶ……ってヤニク?
[正されるはずだった衣服はそのままに抱きしめられた こんな状況でと驚きつつも嬉しくて微笑んでしまう]
(86) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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[離れてしまう身体>>83につい手を伸ばそうとして その時に爆風が起きた>>80]
……ヤニク?
[彼の後ろから覗けば それは思わない光景で息を呑む クーデターの正体は彼らだったのか]
(87) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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[ただそこから世界がゆっくりと動いた 呟かれた言葉>>84 駆け出したヤニク、発射音と――]
(88) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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――ヤニクっ!
[狙われるのもかまわずに駆け出し 彼に縋り付いた*]
(89) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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[その時、足元で何かが光った気がした]
――狙撃っ!?
[その可能性が頭から抜けていたのは失態だった。 咄嗟に銃をそちらに向けた瞬間、別方向から黒衣が一人飛び出してきて>>84]
……!
[銃をそちらに向け直して、引き金を躊躇わずに引いた。 その銃弾はどこをどう飛び、誰を貫いただろうか*]
(90) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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/* この壮絶なる不確定ロールによる結末の押し付け合いw
(-59) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwありがとうリッキィwwwwwwwwwwww
(-60) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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/* まぁ僕みたいにいつまでたっても上達しないでむしろ劣化するのもいるってことで。 その辺り、反面教師にしてちょうだいな。
(-61) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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[>>84銃声に振り向く。 見えるのは煙があがっている狙撃銃。 別の何かに当たったのか弾丸はこちらに届いてはいなかったが、明らかにスコープはこちらを見ているかのようだった。 届いていないのに、何故か半身を殺がれたかのような感覚に陥る。
>>90リッキィがカウンタースナイプをしたが命中しただろうか。 それは定かではないが――]
……リッキィ、逃げるよ、ダッシュ!
[>>85屋根の上だ。 少し動けばすぐに死角になる。 この場に居るのは危ないだろうという判断だった。
その判断故に大切な者の存在を見落とそうとしていた 自分を庇ってくれた存在のことを。 大切な片割れのことを]]
(91) 2014/12/13(Sat) 23時頃
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[否、すがりつこうとした身を 銃弾が>>90貫いた]
――ヤニク。
[白が赤に染まっていく それでも求めたのは彼の声だった 彼に手を伸ばしたがその手は届いただろうか*]
(92) 2014/12/13(Sat) 23時頃
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/* 男PCになってカップルになると つつみ込むように愛したいってのがあったんだけど んー上手く行ってない気がするんだよねぇ……
(-62) 2014/12/13(Sat) 23時頃
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……カリュ……ダメだ……。
[銃弾はヤニクの胸元を貫く。 >>89 走り寄るカリュクスと、>>90 屋根の上から新たな閃光]
逃げて。
[屋根の上のふたりと、自分に縋りつこうとするカリュクスに漏らした声。 >>92 彼女の身体が灼かれるのを見た]
(93) 2014/12/13(Sat) 23時頃
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/* 地上はバトル村の様相ですなぁ これはこれで楽しそう←
(+198) 2014/12/13(Sat) 23時頃
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―――……呼んだ、だけだ
[>>+189 息も絶え絶えに、彼にそう応じる。愛撫のなか、無我夢中で呼んだ彼の名前。 もう何度叫んだのか、分からない。声が掠れる。 捕食される事の幸せに溺れる。 苦痛を誤魔化す為に、注がれた口付け。 それすら、自分にとっては甘い毒牙である事を、目の前の悪魔は知っているだろうか。]
―――ッ、 ぅ、…………、くそ、恥ずかしいんだが…
[だらしなく放り出された肢を彼は抱え、負傷した右肩に乗せる。 まるで彼の前に、臀部を付きだすような恰好。顔に血液が集中する。彼の愛撫によって、緩くなってしまったそれは、涎のように蜜を零している事だろう。 どうかそんなに見つめないで欲しい。]
(+199) 2014/12/13(Sat) 23時頃
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[もう一人の黒衣が飛び出して、先の黒衣に縋りつく>>89。 自分の銃弾がそれを貫く>>90。
その光景を思わず呆然と見ていたが、]
えっ、あ。うん!
[恋人の声に我に返り、身を動かす。 今起きたこと、知らずに重ねた罪。 それを知ることもなく、ただ走り出そうと*]
(94) 2014/12/13(Sat) 23時頃
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[>>+190 上から注がれる旧友の問い、]
さぁ。………身体目当て、ね。 否定は出来ないな。
だが、―――……どうしようもなく、好きなんだ しゃーない、な
[犯されるだけなら、男娼にでもなれば良い。 そうではない。男にしか興味が無いわけでは無い。 そうではなく。この悪魔に貫かれる事だけを望んでいたのだが。
根源は、なんだろうか。 遠い記憶の先、そのキッカケは分からない。]
(+200) 2014/12/13(Sat) 23時頃
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―――……!
[ついに、破られた。その衝動を一身に受ける。 嗚呼。十年以上望んだ悲願が、果たされる。
声にならない悲鳴をあげる。脆弱な己の身体が大きく反り返る。 腰から背骨にかけて、強い熱を覚えた。 彼の其れは予想以上に質量を持っていて、内壁を抉られるように進められる。 喘ぎ声は、苦痛を訴えるそれへと、再び変わる。]
ヒュー……、 こっち、来てくれ。
[先程伸ばしても届かなかった、彼の身体を再び求める。 その逞しい上半身と、自分の上半身を重ねたい。 愉悦に変わるその時まで、どうか、抱きしめて欲しいと。強請る。 そして出来る事なら、苦しいこの態勢を解放して欲しいけれども。 彼は応えてくれただろうか。]
(+201) 2014/12/13(Sat) 23時頃
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[伸ばされた手に手を絡める。 決して穢してはならないと誓った身体。 撃たれた箇所から流れる血が、彼女を染めていく]
カリュクス。
[求めに応えるようその名を呼ぶ。 身体は熱く、彼女を抱き寄せようと試みる腕は自分のものとは思えないほど、重く不自由で、約束が叶わないことを知る]
ごめん……。 絵、また、君の……描けなく……。
[せめてこの目に焼き付けようと、彼女の頬を両の手で挟む]
(95) 2014/12/13(Sat) 23時頃
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[悪魔が妖精と共に細い道へと入っていくのを 無言で見送った後
グロリアを自宅まで送っていった]
…じゃあ、また
[送りがてら、彼女の養い親に挨拶すると 町のどこかで銃撃戦が起こっているという]
まるで、戦争…みたいだ
[帰り際、どこからともなく聞こえる音に ふとそんな言葉を漏らす 額を抱えて少し足早に家路を辿る
その渦中に店から飛び出た金糸雀が 囀りながら戦っているのはもちろん知らず]
(96) 2014/12/13(Sat) 23時頃
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/* 悩むうううううう。 ここでヤニク組と一緒に死ぬか。 離れた場所で、改めて死ぬか。
(-63) 2014/12/13(Sat) 23時頃
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/* 邪魔するのも野暮かな。 離れた場所で数に圧殺されよ。
「あの台詞」も言いたいし。
(-64) 2014/12/13(Sat) 23時頃
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/* ギブスじゃまなのよねー
絵面てきにどう配置していいのかってゆー
(-65) 2014/12/13(Sat) 23時頃
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/* >>+198 チアキ バトロルもいいよなー。 俺は今回、ステータス的に、ほぼ最弱くらいなので。 多分戦うコトは無理だけれど。 拷問の下りをもっとえげつなく描きたかった。自重したケド。
リッキィがキリングしたー イイなぁ。こういうのも熱くてイイよね。 NPCに殺されるよりずっと素敵。
(+202) 2014/12/13(Sat) 23時頃
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/* ひぃひぃいいながら エピ天声とカルヴィンの発言を書いていますが 寒すぎて手がやばい、うごかないw
(-66) 2014/12/13(Sat) 23時頃
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/* 個人的な話になるが、チアキは俺、以前R18百合村で使用したので。 なんか男性チアキって新鮮だった。
あと、ファーストインプレッションではチアキ良いなって。 >>0:13は>>0:7を受けてやってみた。てへぺろ。
(+203) 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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[走って、走って。走りぬいて。 街の外へ出る山越えルートまで、あと少しというところで。 これまでで最大の人数が、道を封鎖していた]
――あははは。
[山越えルートは一本道>>4:213。そして昨日、追われる兄妹が逃げようと通ったのが、まさしくこの道だった]
どうしてもこの街は、逃がしたくないのね。 禁忌を犯した者を。
(97) 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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/* >>+203 ミナカタの「冬だねぇ」は、僕の言葉を裏付けしてくれたみたいで嬉しかったですよ。
ほほぉ百合村でチアキですか。 逆に女チアキってのは前に一回だけ一緒になったけど、あとはずっと男だったし。 チアキのイメージは男のほうが強いんだよね。
(+204) 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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[店に戻ると、扉は開け放たれて 中はもぬけの空だった]
…泥棒来てないみたいかな?
[金糸雀いた席には とうの昔に冷めてしまった飲み物のカップ 荒らされた形跡はない
他に椅子が動いた形跡があることから ヒューもここに来ていたようだ
ヒューだけでなく彼女も多分 自分の意思でここを後にしたのだろう
臨時休業の札を下げ扉を閉める あの騒ぎが確かなら、来る客などいないだろう いたとするなら、招かれざる客くらいか]
(98) 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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リッキィ、あれを突破すれば終わりだ
[>>97先日の事件の話しは耳にしていた。 流石にそこには封鎖が敷かれていた]
人数はそう多くはない、突破できない人数じゃ、ないさ 準備はいいかい?
[手榴弾を手に取れば、最愛の人に視線を送った]
(99) 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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/* あれ、百合村で女チアキ?w 私それ同村してるわ……たぶん
(-67) 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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─────。
[答えようとした>>95声は音にならず 絡められた手を弱々しく握ることしかできなかった 絵なんていい ただヤニクのそばにいられればいいと 返事をすることも出来ず やがて睫毛を震わせ紅い眼が閉じられた*]
(100) 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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/* >>+204 チアキ おお、それは嬉しいお言葉。
そうか。男性チアキの方がメジャーなのだろうか。 メアリーと顔や髪の雰囲気あっていて、兄妹ってしっくりきた。 良いね。
爽やかな性格で良かった。「ほほぉ」その口癖好きだよw
(+205) 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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あははっ。 今の、シメオンのジョークで一番面白かった。
[声を潜めて笑う。 あれが人数が「多くない」なら、本当に二人だけで革命でもクーデターでも起こせることだろう]
いつでもいいわ。行きましょう。
[絶望は似合わない。 小銃を構え直し、圧倒的な大軍に向けて突撃する]
(101) 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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/* 日替わり直前だけどものすごく眠い もし反応無かったら寝たと思ってください。 申し訳ない
(+206) 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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/* >>+206 お疲れさん。また明日話そう。
(+207) 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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[預かった額を店の隅に置き カップや椅子やテーブルの上を片づける
そして、ひと息ついてから 部屋から持ってきたアドレス帳を広げ 一番上に書かれている電話番号を確かめながら
ゆっくりと、ダイヤルを回す コールは意外と早く 受話器から聞こえた声の主へ話しかける]
(102) 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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/* あっ、シメオンとリッキィ囮にして逃げればよかt(
(-68) 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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/* 見てます。 最後の天声をかりかりしてるので静かですが いるよ!
(+208) 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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[>>101当然である、悲観的になり心で負けていれば身体は動かないのだ]
それはなにより、では行こう――楽園へね
[ありったけの手榴弾を放り投げる。 この武器は凶悪なことこの上がない。 何故なら、爆風は少し離れたところに居ても衝撃で動きを止めさせることができるのだから。 リッキィの後を追いながら、周囲に視線を移しリッキィを狙っていそうな者を撃ち殺していった。
集中しすぎて自分のことが疎かになるのはいつものことだった。 だから、今回も、そうだった。 突然脚に痛みが走り、転倒する。 下を見れば太ももに孔が空いており、とめどなく赤が流れ出ていた]
(103) 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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[1割ほどは、削っただろうか。 それも十分に異常なことなのだが、……そこが限界だった。
肩を撃ちぬかれ、脚を撃ちぬかれ。 熱にも似た激しい痛みに、無様に地面に転がる。 傍らの恋人も、おそらく似たような状態だろう]
ぐ、があああっ!
[それでも、敵を睨みつける目だけは光を消さなかった]
(104) 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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[『お前たち、狂ってるぞ』という声が聞こえた。 確かにそうだ。自分たちはいくらなんでも血を流しすぎた。 この状況を前に冷静になって考えてみれば、確かにまともではなかっただろう。 だけど、……]
ええそうよ。狂ってるわ。 だって私たちはこの街で生まれた、この街の一部だもの。
本当に狂ってるのは、……この街の方よ!
[一度は朱に染まって汚れ。 けれども恋人が拭ってくれた、背中の羽根を震わせ。 気力だけで立ち上がり、力の限り叫ぶ]
愛してる、シメオン。 死んでも離れない。
(105) 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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/* よし、言いたいこと全部言えた。
(-69) 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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やあ、俺だけど…元気? 先日は、お買い上げありがとう
[数日振り>>0:20に聞く声に営業的な前振りを そこから、軽い世間話を続け]
そっちは天気どう? こっちは雲行きがあやしい そろそろ、雨が降りそうかな…
[銃弾の、といおうと思った矢先に 町のあちこちで起こっている騒ぎについて まるで天気図を見たような感じで報告をくれる]
あ、もう荒れ模様か…ヤバいな
[くすっと笑えば、向こうでは それどころじゃないだろうと突っ込みが]
(106) 2014/12/14(Sun) 00時頃
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[脚を撃ちぬかれて転がった恋人>>103に目を向ける。 彼は笑っているだろうか? 泣いたり後悔したりだけは、きっとしていないだろうと確信できる]
――シメオンのこと、色々わかっちゃったもんね。
[禁忌を乗り越えて結ばれた時、 人を殺した自分をあっさり受け入れた時、 的確に自分をサポートしてくれた時、 そして今、こうして一緒に死のうとしている時]
シメオンも、私のこと好きよね? だったら、……もう何もいらないや。
行こうか、楽園。
[恋人を強く抱きしめて、静かにそっと目を閉じた――**]
(107) 2014/12/14(Sun) 00時頃
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まったく――
[意識が少しずつ遠のいていく。 それもそうだ、身体を動かす原動力が流れ出してしまっているのだから。 立つことは叶わない。 だから這って、這って、リッキィの足元にたどり着く]
狂っているのはどっちだろうね いいや、どっちも狂っているのさ 正気っていうのはね、意識面の多数派でしかないんだよ クソみたいなもんだね
――今回の事はもう外に流した この街は――世界中から非難されるだろうさ
楽しみにしてなよ
(108) 2014/12/14(Sun) 00時頃
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/* お風呂あーがりー。 もうすぐですね、わくわく。
>ミナカタ先生 >>+196かもしれませんね! そこまでガチ経験多いわけでもないですが。
ほ、ほら。 疲れた時はイチャイチャして癒やされたくなるじゃないですか。
(+209) 2014/12/14(Sun) 00時頃
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[>>107そうして、リッキィに抱きしめられたままに、 シメオンは意識を失った]
(109) 2014/12/14(Sun) 00時頃
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/* 私的にリッキィの物語でやりたかったのは>>105。 そして「リッキィとシメオンの物語」の〆が>>107のつもり。
(-70) 2014/12/14(Sun) 00時頃
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[>>100 赤く染まった白い指は、 力なく自分の掌に重なったまま。 どんなに耳を澄ませても求める声は聞こえない。 彼女の身体は外の寒さなどとごまかすこともできないほど、熱を失い]
カリュ……?
[名を呼ぶ自分の声の、 空気を震わせる力のなんと弱々しいことか。 霞んだ目に映るのは、閉じられていく眸。 彼女の最後の紅――が色を失った]
……――――。
[おやすみ。その言葉は音に乗らず。 せめて寂しがりな彼女の心に、少しでも寄り添うことができたならいい]
(110) 2014/12/14(Sun) 00時頃
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[事切れた翼のない天使。
大丈夫。天国でも地獄でも、ずっと一緒にいるよ。 最期に狂躁のふたりが逃げ延びることができますように、 叶うことのない祈り。色の違う眸を閉じた*]
(111) 2014/12/14(Sun) 00時頃
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・・・
[>>+200友人の言葉で 自分は黙り込み
自分のこの感情はなになのだろう ただの征服欲だろうか かわいいとは思うし 触れたいとも思う]
俺は、わかんない
[ただ、ずっと自分を捨てていった 彼への鬱積した思いと 再び軽口をたたける楽しさと
欲をもってこうしているのに 認めたくない
この気持ちは]
(+210) 2014/12/14(Sun) 00時頃
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・・は、・・
[腰を進め彼の身体が大きく反る
辛いかときいたら、彼は答えず 自分に来てくれという>>+201
その顔は、先ほどの指で施していた時と違い 明らかな苦痛の顔]
・・わかった、
[右腕が不自由で、それを補うため 彼の体に無体している
体制をかえ、抱え上げていた足の拘束をゆるめて 己の身を倒し彼に近づく
その身じろぎで挿入は深まり 彼はより、苦しげに呻いただろうか]
(+211) 2014/12/14(Sun) 00時頃
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っ ごめん、
[ぬるんだそこを割り開く感覚 彼の苦痛と引き換えに自分には 熱と刺激からの快感を得る
目を閉じ友人の肩に額を当てて、 一息ついた]
はいった・・
[未だきつそうな彼を思うと 体を動かすことができず
そのまま首元に唇を這わし 彼が自分の形を覚えてくれるのを待ち]
(+212) 2014/12/14(Sun) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/14(Sun) 00時頃
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