人狼議事


93 【突発】狼村にようこそ!

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視点:


ヴェスパタイン新妻 カトリーナに投票した。


クラリッサ新妻 カトリーナに投票した。


ミッシェル新妻 カトリーナに投票した。


カトリーナ飾り職 ミッシェルに投票した。


ホレーショー飾り職 ミッシェルに投票した。


ユリシーズランタン職人 ヴェスパタインに投票した。


ヴェスパタイン1人が投票した。
ミッシェル2人が投票した。
カトリーナ3人が投票した。

カトリーナは村人の手により処刑された。


【赤】 飾り職 ミッシェル

ホレーショー! 今日がお前の命日だ!

2012/06/18(Mon) 01時頃

時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ホレーショーが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、ヴェスパタイン、クラリッサ、ミッシェル、ユリシーズの4名


【墓】 墓守 ヨーランダ

 起きてるのかなあ?

[なんだかそんな気もして、頬をつんつんしてみたけど、やっぱり眠ってるみたいで]

 ふふ。かわいい。

[寝てるのをいいことに耳元で囁いて、そっとキスを落とすと、ぎゅっとした]

(+0) 2012/06/18(Mon) 01時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*うわー、ギリギリでホレさん→リナさん変更間に合った。

(-0) 2012/06/18(Mon) 01時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2012/06/18(Mon) 01時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/06/18(Mon) 01時頃


新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2012/06/18(Mon) 01時頃


【墓】 童話作家 ネル

[むにゃむにゃと口を動かしたけれど、やっぱりネルは目を覚まさない]

……ふふー。

[へにゃへにゃとしまりのない笑みを浮かべて。なんだかいい夢を見てるみたい**]

(+1) 2012/06/18(Mon) 01時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ふふ。

[ネルの気持ちよさそうな声を聞きながら、そのまま、うつらうつら。気づけば眠っていて。起きる頃にはいい時間かも**]

(+2) 2012/06/18(Mon) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[うっかり見つめ合ってしまって、お互い目をそらして。
 なんだか胸がドキドキしました。]

 えと、うん…
 リッサのはちみつ、おいしいし…

 いっしょにごはん、もっとおいしい。

[おいしい。それだけじゃないけど、なんだかうまくいえなくて。

 ピンク色の折り紙で折った花を、リッサの頭巾に悪戯めいて飾ってみました。]

(0) 2012/06/18(Mon) 01時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

――回想・ミッシェルの露店にて――

 ミッシェルちゃん、ありがとね。
 素敵なアクセサリーを着飾れて
 今日も私ってば輝いてるわぁ。

[うふ、と嬉しそうに笑みを浮かべ]

 あら、ミッシェルちゃんもダンスは見学なのね。
 カップルなんて話がなかったらお相手したかったけれどね?

 まぁお祭りの本番ももうすぐだし
 お互い楽しみましょ。

[そう言って、ミッシェルの露店を後にした。
 おそらくカトリーナやホレーショーとは入れ違いだっただろう]

(1) 2012/06/18(Mon) 02時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

―― 昼間・お祭り広場 ――

[家に一度帰って、持ってきたのはマンドリンという楽器。
 弾き語りに欠かせない必須アイテムである。

 ポロロ〜ン]

 さぁ前夜の欠片に謳歌の証♪
 HAPPY BOY&HAPPY GIRL♪
 飲めや踊れや、世界を叫べ♪
 アイアイアイアイ・ブルベリアイ♪

[オカマはふしぎなうたを歌っている]

(2) 2012/06/18(Mon) 03時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/06/18(Mon) 08時頃


【墓】 童話作家 ネル

……んん……。

[もそっと身じろぎして、ころんと寝返りをうとうとして――――できなかった。なぜか体が動かない]

んにゅ……?

[それになんだかあったかい。不思議そうに首を傾げながらゆるゆると目を開けて]

――――――!?

[ほとんど眠っていた頭が、一気に覚醒した。
抱きついたのか抱きしめられたのか、ネルはヨーランダの腕の中にいる]

…………。

[口から漏れる空気は言葉にならない。真っ赤な顔でぱくぱくと口を動かした。
腕の中のネルがもそもそする気配に、ヨーランダも起きてしまうかもしれない**]

(+3) 2012/06/18(Mon) 08時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[目をそらしてから聞こえた言葉に。>>0

両耳がぴ〜ん、尻尾もぴ〜ん。

むずむずとちょっと落ち着かないような。
何をいおうか、ぐるぐるしてると。

折り紙でできたピンクの花がフードに咲いて。
まるで魔法のよう。]

ありがとうこざいます……

[食べたのはチュロスだけのはずなのに。
お腹というか、胸がいっぱいに。
お礼をいうのがやっとこでした。**]

(3) 2012/06/18(Mon) 11時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2012/06/18(Mon) 12時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/06/18(Mon) 15時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/06/18(Mon) 15時頃


【墓】 墓守 ヨーランダ

 ……んー……。

[寝ぼけ眼で、半分だけ起きた]

 むにゃ。

[もぞもぞするネルを抱きしめて、擦り寄りながら]

 ……すー……。

[もう一度、眠りに落ちた]

(+4) 2012/06/18(Mon) 17時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

―― 昼間・出店にて ――

[客の切れ目に羊のパテを薄いパンで挟んだ不思議なサンドイッチを購入し、ほおばりつつ、避けておいた売上金を数えてみる。]

む、宿代食事代10日分ってとこだろうか。
原価を差し引けないのが辛いところだネ。

これで一体、何を買ってここを去ろうか。
この、白い紙のランプが一つほしいナ。
お金が余ったら、うーん、櫛なんか買ってみようか。
古くていいのがいいナ。売ってるだろうか。

[髪の先をちょん、とはねつつ、*思案して*。]

(4) 2012/06/18(Mon) 18時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/06/18(Mon) 18時頃


【墓】 童話作家 ネル

――――――!

[ヨーランダの漏らす声に、起こしてしまったかと思って。
どんな顔をしたものか、あわあわしていると]

わ、わ、わ。

[どうやらヨーランダはまだほとんど眠っているみたい。けれど寝ぼけたヨーランダにますます強く抱きしめられて、もっと身動きできなくなってしまった。
いやそれよりも、擦り寄られたことに真っ赤になってかちんこちん]

ううう。

[どうしたものか、また寝入ってしまったヨーランダの寝顔を窺って]

(+5) 2012/06/18(Mon) 19時半頃

【墓】 童話作家 ネル

[よく眠っている様子のヨーランダを見つめて、思い出すのは宿屋の一室で言われた言葉。
「またネルからもしてね」
無理だとネルは首を横に振ったけど、ヨーランダが寝ている、今なら]

ヨーラ、寝てる、よね……?

[ヨーランダに確かめるというよりも、自分に言い聞かせるように囁いて、こそっと唇を寄せた。
触れるのは、唇のような、頬のような、曖昧なところ]

(+6) 2012/06/18(Mon) 19時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ふあ、

[なんとなくくすぐったかったせいか、ちょっと目を開ける]

 ねるぅ?

[ぼうっとしたまま、近くにネルを感じて。そのまま、口付けを返す。けれどまだほとんど眠っていて、ちょっと食べるみたいにしてから、また、かくんとする。]

(+7) 2012/06/18(Mon) 20時半頃

【墓】 童話作家 ネル

えっ?

[熟睡してると思ったのに、反応が返ってきて慌てた。
咄嗟に頭の中にあれこれ言い訳の言葉を考えるけれど、どうやらまだヨーランダはほとんど意識がなさそうで、何をされたのか良くわかっていない様子。
だいじょうぶかな? と様子を窺っていると]

はにゃ!?

[なんか倍返しくらいな感じで返ってきた。食まれるような口付けは、免疫のないネルには刺激が強すぎる]

ななな、

[なにするの!? と大きな声を上げそうになって、はっと口をつぐんだ。
聞こえてくるのは穏やかな寝息。ヨーランダはきっと無意識]

なに、するの、よう……。

[意識のない相手に返り討ちにされてしまった気分。起こさないように小さな声で、悔しそうに呟いた]

(+8) 2012/06/18(Mon) 21時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

はにゃ!

(-1) 2012/06/18(Mon) 21時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ……ふあ。

[ちょっと寝返りをうち気味にネルを抱きしめて、そして目をぱちり]

 あれぇ。……??

[瞬きをして、寝ていたのだと気づく]

 おはよー。ネル。

[まだ寝ぼけているけど、とりあえずお昼寝してたことは思い出した]

(+9) 2012/06/18(Mon) 21時頃

【墓】 童話作家 ネル

あうう。

[すっかり抱き枕になって固まっていると、ようやくヨーランダが目を覚ました]

お、おはよっ。

[まだちょっとヨーランダの顔は見られない。赤い顔で、ちょっぴり視線を外して挨拶を返す]

ネル、手を繋いで寝たって、思うんだけど……。

[ぼそぼそと照れ隠しのようにそんなことを言った]

(+10) 2012/06/18(Mon) 21時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ふふ。おはよー。

[にっこり微笑んで、目を何度か瞬き]

 そういえば、そうだったねえ。いつの間にか抱き合ってた? ふふ。

[ぎゅっとして、ちょこんと頬に口付けを落としてから微笑んだ]

(+11) 2012/06/18(Mon) 21時半頃

【墓】 童話作家 ネル

[人気のない場所でよかった、とこっそり思う。抱き合って寝ているところを知り合いにでも見られたら、恥ずかしくていたたまれない]

め、目が覚めたら、ぎゅってされてたから、びっくりしたっ。
ひゃ。

[ヨユウシャクシャクに見えるヨーランダに、ちょっと口を尖らせてそんなことを言う。もちろん、全然嫌だったわけじゃないのだけど。うろたえたのはネルだけみたいでなんだか悔しい。
そんなことを言ってたら、頬にもキスをされて、小さく声を上げたあと、うう、と唸った]

ヨーラ、また……、

[はっとそこで口をつぐむ。失言だった。ヨーランダはきっと覚えていないのに、蒸し返すようなことを言ってしまった。またって何? とか聞かれたら困る]

(+12) 2012/06/18(Mon) 21時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ふふ。ぎゅってしちゃってたのかなあ。なんだかすごく、よく眠れた。

[ネルの頭を撫でながら、微笑んで]

 また?

[不思議そうにしながら。ネルが口をつぐんだのに、もっと不思議そう]

(+13) 2012/06/18(Mon) 21時半頃

【墓】 童話作家 ネル

う。

[よく眠れた、なんて言われてしまうと、どう返したらいいのかわからなくなる]

ここはいいお昼寝の場所だからねえ!

[誤魔化すようにそう言って、やっぱり聞かれてしまった「また」発言にはぷるぷると首を横に振った]

なんでもない、なんでもないよっ?

[どう見ても何かあったとしか思えない]

(+14) 2012/06/18(Mon) 21時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ふふ、そうだねえ。しかもネルと一緒で。

[にっこりと微笑んだ]

 なんでも? ……俺、何かした?

[思わず考え込んで。何か触っちゃいけないとこ触っちゃったのかな?とか若干あさっての方向に]

(+15) 2012/06/18(Mon) 21時半頃

【墓】 童話作家 ネル

う。
……その、ネルも良く寝たの。

[ネルと一緒で、と言われてしまって、観念したようにそう言った。もっとも、ネルはいつでもおやすみ3秒なのだけど]

あ、や、その。

[ネルの反応はどうもヨーランダに深刻に捉えられてしまったよう。考え込む様子に焦って]

なんにもしてない! ……って、ことは、ないんだけど、その。
あのあの、嫌じゃなかったって、いうか。
その、ちょっと……はむってされた、だけっていうか……。
うう、でもあれを「だけ」って言っちゃっていいのかなっていうか……。

[顔から火が出そうになりながら白状しているうちに、自分でもなんだかよくわからなくなってきた]

(+16) 2012/06/18(Mon) 21時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ふふ、やったぁ。

[ネルの言葉に、嬉しげに]

 ……?

[なんだろう、と言う顔]

 うん。え、えっと……。

[なんにもしてないと言うこともない!という話に、ちょっとおろおろ。何したんだろう、と赤くなっている]

 はむっ?

[だけでもないと言う言葉に、なんだかもっと色々しちゃったのかな?とか思っている。あんまり思い出せないけど、そういえばなんだかネルに口付けたような気はする]

 え。えっ。そ、そっか……。

[ちょっと考え込んで]

(+17) 2012/06/18(Mon) 22時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 はむっ。

[ネルの口元へと首を伸ばすと、唇のごく手前で、噛むように]

 こんな感じ……?

(+18) 2012/06/18(Mon) 22時頃

【墓】 童話作家 ネル

う、でもその、気にしてない! ……ことはないんだけどっ。
あの、ほんとに、嫌だったわけじゃなくてっ。
ええと。

[考え込む様子になんと言ったものかおろおろしていたら]

わわわわっ!?

[至近距離にヨーランダの顔が迫ってきて、思わず目をぎゅうっと瞑ってしまった。
瞑ってしまったので]

わ、わかんないっ!

(+19) 2012/06/18(Mon) 22時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ふふふ。ならよかった。

[嫌じゃなくて、と言う言葉に、何があったかはさておき、安堵して、ネルに近づく]

 ふふ。そっか。

[そっと、ネルのあごをしゃくると、少し、間を置いてから、口付けた。すこし、食すみたいに]

(+20) 2012/06/18(Mon) 22時頃

【墓】 童話作家 ネル

[とりあえず、ヨーランダが深刻に捉えるのはやめたようなので安心する]

んん?

[でも、なんだかちょっと距離が近すぎる、ような?]

よ、ヨーラ?

[あごをしゃくられて、見つめられて、ちょっぴり身の危険っぽいものを感じる。なんだか混ぜっ返してはいけないような。じゃれあうような空気だったのが、ちょっと真剣なものに変わったような。
そして、そんな空気に、やっぱりネルは逆らえなくて]

……たべられた。

[唇が離れたあと、真っ赤な顔で呟いた]

(+21) 2012/06/18(Mon) 22時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ……ん。

[じゃれあいの延長のようなつもりだったのが、ネルの様子にも煽られて、少し、違う種類のものに。とろんとした目になって、もう少しだけ、貪る様に]

 ……ふふ。食べちゃった。ネル。

[そっと、抱き寄せて、囁き返す]

(+22) 2012/06/18(Mon) 22時半頃

新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2012/06/18(Mon) 22時半頃


【墓】 童話作家 ネル

むむー。

[心臓はばくばくしている。けれどやられっぱなしはなんだか悔しい。
潤んだ瞳で軽く睨んで、ちょっとだけ背伸びした。色々と]

食べられっぱなしは、やだ。
ネルも食べる。

(+23) 2012/06/18(Mon) 22時半頃

【独】 童話作家 ネル

/*
>リナメモ
によらないで!
リナもいちゃつけばいいよ!
って言いたいけど、ホレさんがいないっていう…

(-2) 2012/06/18(Mon) 23時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 えっ。う、うん……。

[ネルの宣言に思わずどきんとして、気持ち背筋を伸ばして待っている]

(+24) 2012/06/18(Mon) 23時頃

【墓】 童話作家 ネル

[勢いに任せて言ってしまった。うわあ、やっちゃったあなんて思ってももう遅い。
なんだかちょっと改まって身構えている様子のヨーランダに余計緊張しつつ、もうあとには引けない]

じ、じっとしてて、ね?

[ヨーランダの肩に手を添えて、どきどきしながら念を押して。
恐る恐る唇を寄せる。
そっと唇を重ねたあと、おずおずと下唇をついばんだ。
ヨーランダが目を開ける前に、すすすと胸元に顔を埋めて隠れて]

食べちゃっ、た。

[切れ切れの声で呟く]

(+25) 2012/06/18(Mon) 23時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 う、うん……。

[肩に手を添えられて、余計にどきどき。少しびくんとして
寄せられる唇には、余計にどきどきと。自然と、目は瞑られて]

 ふわっ。

[思わず声とも息ともつかないものを出しながら、ほんの少し、ついばみ返して。それから、胸元に温かみを感じて]

 ……ふふ。

 食べられちゃった。

(+26) 2012/06/18(Mon) 23時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[そっと、ネルを抱きしめると、背中を撫でて。今度はおかえしとばかりに、耳たぶをかぷり]

(+27) 2012/06/18(Mon) 23時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

>メモ
によによされ、る……!

(-3) 2012/06/18(Mon) 23時半頃

【墓】 童話作家 ネル

――――――!

[ついばみ返されると、びくんと背中が震える。じっとしててねって言ったのに! なんて抗議の声を上げる余裕はなくて]

これで、おあいこ。

[胸に顔を埋めたままぼそぼそとそんな主張をするけれど、言いながらもなにか釈然としないというか、やっぱり色々ネルが負けている気がするのだった]

(+28) 2012/06/18(Mon) 23時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

じっとしててってそういう意味かあ!(動いたら照準が合わない的意味かと思っていた

(-4) 2012/06/19(Tue) 00時頃

【墓】 童話作家 ネル

[そんな考えごとをしていたから、反応が遅れた]

ひゃっ!?

[敏感な耳をかぷっとされてはひとたまりもない。びくっと体が震える]

や、やあ!
……ちが、嫌じゃないんだけどっ!
ダメだってばっ!

[ぞくぞくした刺激に涙目になって、でも咄嗟に上げてしまう拒絶の言葉をいちいち修正するあたりがネルである]

(+29) 2012/06/19(Tue) 00時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ふふー。おいし。

[もう少し、かぷりと。それでも耳は大丈夫そう?]

 ふふ。嫌じゃないけど?

[くすくす笑って、耳から口を離すと、そっと労わるように、耳と頭を撫でた]

(+30) 2012/06/19(Tue) 00時頃

【墓】 童話作家 ネル

お、おいし!?

[頭から湯気が出そう。動揺のあまり元の耳に戻ることはないけれど、耳を戻せば位置が変わって逃げられるかも、なんて考えてしまった]

ヨーラ、意地悪……。

[ダメと言ったのにもっとかじられて、体に力が入らなくなる。
へにゃっと体を預けて、赤い目でヨーランダを睨んだ。
すっかり息が上がってしまっている]

(+31) 2012/06/19(Tue) 00時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ふふ。そぉ? ごめんね?

[ダメって言ったのともっとかじったのは同時くらいだろうか。ちょっと遅かったようで。赤い目で睨むのを、ゆっくりと撫でて]

 代わりに、かじっていいよ?

[言いながら、力が入らないようなので、そっと、背中に手を回して、抱きしめる]

 ……ん。ネル。

[ネルには余裕そうに見えるかもしれなくても、すっかりこちらも、上気して、息は色を帯びたもので。悩ましい声で、抱きしめる]

(+32) 2012/06/19(Tue) 00時頃

【墓】 童話作家 ネル

だって……ヨーラ、ネルみたいに耳は敏感じゃないの。
かじってもおあいこじゃないもん。

[くってりと体を預けたまま、口を尖らせた。首筋なら効果がありそうな気もするけれど、そもそも体に力が入らなくて、動けない。
熱を帯びた声で名前を呼ばれて、重い頭をそっと持ち上げて顔を見上げた]

……ネルよりよっぽど、ヨーラの方が、色っぽい気がするの。

[男の人なのに、綺麗なんてなんだかずるい、なんてぼんやり思う]

(+33) 2012/06/19(Tue) 00時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 そっかぁ。じゃあ、もっと色々しちゃうといいんじゃないかな。

[くすくすと笑って、うずもれるネルを見る]

 ……そお? うん、ちょっとはつじょーみたいになってるのは否定しないけど……。
 きっと、ネルがここにいるから。

[見上げるネルに、そっと口付けて、ぎゅっとする]

 それに、ネルが一番綺麗で、色っぽいよ。

[囁きながら、首筋にも、口付けを落とす]

(+34) 2012/06/19(Tue) 00時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/06/19(Tue) 00時半頃


【墓】 童話作家 ネル

うう、首を洗って待ってたらいいの。

[色々する許可をもらっても、今のネルは糸の切れたお人形。くったりしたまま動けない]

は、はつじょ……!?

[ヨーランダから不穏な言葉が飛び出して、唯一まともに動く目がびっくりしたように見開かれる。
ぱちぱち瞬きしていると、唇を寄せられて、思わずぎゅっと目を瞑った]

ネルがいるから? ネルのせい?

[自分にそんな魅力があるとは、ネルにはとても思えないのだけど]

うそ、だあ。
ひゃ、っぁ、

[否定の言葉は、首筋に落とされた口付けに封じられて。
すっかり息が上がってしまって、もう拒絶の言葉も何も言えない]

(+35) 2012/06/19(Tue) 01時頃

ネルは、力の入らない手をゆるっと持ち上げて、ヨーランダの背中をぺちぺち叩いた。**

2012/06/19(Tue) 01時頃


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2012/06/19(Tue) 01時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/06/19(Tue) 01時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[お祭りが終われば、たくさんの提灯はみんなめいめいお持ち帰りして、縁起物にするみたい。

広場ではそろそろ、焚き火の準備がはじまってる、かな?]

(5) 2012/06/19(Tue) 01時半頃

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