人狼議事


230 【R18えろぐろ】妖虫戯曲

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


置壱は投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。


おもん肥代取り 置壱に投票した。


置壱武家の娘 沙耶に投票した。(ランダム投票)


余四朗肥代取り 置壱に投票した。


沙耶肥代取り 置壱に投票した。


一平太肥代取り 置壱に投票した。


置壱4人が投票した。
沙耶1人が投票した。

置壱は村人の手により処刑された。


おもん置壱を占った。
置壱は【人狼】のようだ。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!


名前 ID 日程 生死 参加 役職
天井手繰り ヤヘイ master 2日 襲撃死 参加 村人陣営:村人
  村人を希望
天井手繰り ヤヘイ 雪夜 舞台に居た
旅籠 おもん sinotaka 生存者 参加 村人陣営:占い師
  おまかせを希望
肥代取り 置壱 hisetu 3日 処刑死 参加 人狼陣営:人狼
  人狼を希望
野伏り 余四朗 jamate 生存者 参加 村人陣営:村人
  おまかせを希望
武家の娘 沙耶 meiji 生存者 参加 村人陣営:村人
  村人を希望
門下生 一平太 helmut 生存者 参加 村人陣営:村人
  おまかせを希望

【独】 肥代取り 置壱

/*
そんなこんなでEP入りです。何かと至りませんが、引き続きゆるゆるお付き合い頂ければ幸いです(礼。 

二度寝は諦めるべきか…

(-0) hisetu 2015/07/10(Fri) 06時半頃

【独】 野伏り 余四朗

/*
村立てお疲れ様です。寝落ちしかしてない…すみませんです。
とても楽しかったと言うべきか現在進行形で楽しんでるというか、ともかくありがとうございます。

置壱頂いてきますー。

(-1) jamate 2015/07/10(Fri) 07時頃

【独】 野伏り 余四朗

/*
すみません夜になるやも…!

(-2) jamate 2015/07/10(Fri) 08時半頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
余四朗は無理なく!
楽しんでもらえていたなら何より(寝落ちる前には寝ていいんだよ!(こっちお返事遅いしorz

うん、一平太には…というか、全体的に動きづらくさせてたかなと。
申し訳ないです。
もうちょい全体的に動きやすく出来れば良かったけど、力不足ですね。と、呟いて離脱。**

(-3) hisetu 2015/07/10(Fri) 08時半頃

【独】 門下生 一平太

/*

お疲れさまでした……!!
迷走気味ですみません……(ノノ)

(-4) helmut 2015/07/10(Fri) 11時半頃

【人】 旅籠 おもん

 私をおやつにするには少し力が足りないようよ?

[食べたいと言い募る沙耶>>2:38が逃げ出すことも出来ずにとらわれている姿にゆるりと首をかしげ。

 もがくほどに絡まる髪が沙耶の体を拘束する。
 眉を寄せて嫌がる様子に、それでも伸ばした手を止めることはなく。

 肌の上に赤い線が走るのを見ながら毒を滴らせた爪を首筋へと埋め込んだ。

 食べるときは丸呑みするから、毒は致死性のもの。
 毒の耐性があるものへと試したときには心臓を止めるまでには至らない麻痺毒となったようでもあり。
 耐性が強ければ手足の力が入りにくいぐらいでまだ抵抗はできるだろう*]

(0) sinotaka 2015/07/10(Fri) 11時半頃

【独】 旅籠 おもん

/*
お疲れ様でした。

いろんなところに中途半端にちょっかいだすだけになってしまって……
もうちょっと動きをなんとかしたかった。

(-5) sinotaka 2015/07/10(Fri) 11時半頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
おもんさんにはこちらも余計にちょっかいかけてしまい、失礼しました。

一平太くんには、やりたいことをやれる状況作りが上手く出来なくて本当にこう…orz
となりつつ、残り時間で何か出来れば幸いなのです。こちらのわがままかもしれませんが(と言ってまた引っ込む。

(-6) hisetu 2015/07/10(Fri) 13時頃

【独】 旅籠 おもん

/*

いえいえ、置壱と遊んでたのも楽しかったです。
ただ、あそこであの蜘蛛の足をたべたことにしちゃうと二人の世界がより酷くなって他が入る隙間がなくなるなと引っ込んだのもありましたから。

一平太も余四郎もあそべたらいいなとは思いますが時間が難しい……*

(-7) sinotaka 2015/07/10(Fri) 13時頃

【独】 武家の娘 沙耶

>>0:-13置壱
バレるのはやいよ!!!なぜ!

おもんは、蛇は雌のが大きくなるから強いのかなって思ってました。

(-8) meiji 2015/07/10(Fri) 15時頃

【独】 武家の娘 沙耶

おつかれさまでしたーをわすれてたのよ。

厳密にさなには性別なんて無いんだぜ!ってすればよかったかしら。
でも穴は2つある方が犯され甲斐はあるよねなどと供述しており。
棒もあったほうが犯し甲斐もあるよねと。
思った時期もありました。

そもそも子供PC相手にエログロNGって人がいたらごめんなさいなのだ。(見た目は大人!頭脳は子供!)

(-9) meiji 2015/07/10(Fri) 15時頃

【独】 門下生 一平太

/*

ざっと灰読んできた。バトル村じゃなかった。ほっ。
ん、バトルしたい人が多いのかなーと読み間違えた感に慌てただけなんですよね。
僕のやりたいこともあれだけど、みんなのやりたいことも大事だから!
時間はむずかしいね。となりつつ。
中身子供も見た目おなごも僕は問題なくいただけます。いや。最弱だけd

(-10) helmut 2015/07/10(Fri) 15時半頃

【独】 旅籠 おもん

/*

バトルっぽいのは体に触れる言い訳みたいなつもりのおもん。
誘って触れるだけでもいいかもしれないけど、えろにはいるとほかとのやりとりが、と自制した結果こうなった気がする。

ダイスを気にせずもっと弱くすればよかったか……

(-11) sinotaka 2015/07/10(Fri) 19時半頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
ひょこりと。
今日は22時半くらいまでは箱前にいるかと思いますよー(頑張れて23時くらいまで。

>>-7
おもんさんに遊んでもらえてこちらも楽しかった、です!
確かにおもんさんがこちらの仇になったら、言う通りで。
く、時間…おもんさんが遊ぶところ見ていたい(喰らわれている最中なのでギャラリー化。

>>-8沙耶
いや、キメラっぽいのが他にいなくて<バレた。
>>-9子供相手でも女相手でも酷いことするぜーと思っていたけど、ただの喰らわれマンになった俺です。

(-12) hisetu 2015/07/10(Fri) 21時頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
>>-10 一平太
自分がうっかりバトルモードになり、違うと首振ってましたね。慌てさせて申し訳ないです。
時間は難しいけど、ぺたくんもやりたいことあれば、やれればいいかなと。
最弱だけど一番イケメンの匂いが漂ってる辺りがうん、さすがだなと。

>>-11 おもん
言い訳なるほど。
設定的にもそれが一番自然な触れる理由だったりなのですよね。


うーむ、村の導入少し考えなおせばもう少しえろもぐろもしやすかったかなと、仕事中ぐるぐるしておりました。

(-13) hisetu 2015/07/10(Fri) 21時頃

【独】 旅籠 おもん

/*
>>-12置壱
置壱と二人っきりで遊んでちゃあねえ……
時間難しい、昼間暑いせいで夜が眠くてしかたない……


>>-13
そうなんですよね、自然に近寄れる理由になる。
えろぐろを多角でするのって難しい

(-14) sinotaka 2015/07/10(Fri) 21時半頃

【独】 旅籠 おもん

/*
軽く返事したらお風呂によばれたのでいってきます*

(-15) sinotaka 2015/07/10(Fri) 21時半頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
おもんさんの入浴シーンを連想しました、暑さのせいてにしていいですk(お風呂行ってらっしゃいませ。

>>-14
えろぐろ多角でさせてしまうかたちになってしまいましたね、うぐぐ。こちらに招いてみても良かっただろうかという後悔が。

昼間暑いのつらいですね…(眠い時はあまり無理せずに。

EP時間は一応まだあるので、皆様も無理なさらずに。

(-16) hisetu 2015/07/10(Fri) 21時半頃

【独】 野伏り 余四朗

/*
やっとこさ帰宅…食事とってきま……うおああ

(-17) jamate 2015/07/10(Fri) 22時頃

置壱は、余四朗おかえりー、ごはんだいじ!

hisetu 2015/07/10(Fri) 22時頃


【独】 旅籠 おもん

/*
>>-16置壱
ツボのソコだったからあれだったけど、水辺があれば水浴びして誘うのもありだったか(
暑さのせいにしていいと思います。

難しいところです>多角
招かれてたら手助けにはいってたかも!
漁夫の利狙いで(

睡魔に負けたら大人しく寝ます。
余四郎は忙しそうですしね……ほんと皆無理せず

(-18) sinotaka 2015/07/10(Fri) 22時頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
>>-18 おもん
場所設定で広がる誘惑ネタ…! 別嬪さんの誘惑なら、ほいほいついてくなぁ。という軽口も暑さのせいにします(

漁夫の利はおもんさんなら狙っても許される!

睡魔は強いですからねぇ(自分がそろそろ負けそうです。

忙しいなら一旦お休みも手だからなぁ。余四朗無理せずに。
季節的にも体力奪われますからねぇ、そういった方も無理せずにとまた繰り言を。

(-19) hisetu 2015/07/10(Fri) 22時半頃

【独】 旅籠 おもん

/*
>>-19置壱
小道具とか背景があると誘惑しやすいよね、というアレです。(まて
ほいほいくると喰われるという流れが待っているw

おもんつよすぎたwww>許される

ひせつさんも眠いなら無理せず。

雨降ってたあとの急な真夏日ですからね、しんどいですほんと。

(-20) sinotaka 2015/07/10(Fri) 22時半頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
>>-20 おもん
なるほど、誘惑のしやすさ(頷いた。
喰われる流れ、確かにw
そう、強い人には許されるのです(キリッ。

ああ、気候変化きつそうですね。お身体無理なさいませんように。
こちらも結構急激に暑くなったような(先週前半より10℃以上気温上りましたね、北の大地ミステリー…)

とあほなこと言って今日は寝ます。明日箱前に来られるのは今日と同じくらいかな、と。
おやすみさないですー**

(-21) hisetu 2015/07/10(Fri) 22時半頃

【独】 旅籠 おもん

/*
>>-21置壱
何もなくても誘惑できるような上級者になってみたい……
強ければ許されるというww

気をつけます。
そっちも急に暑くなると大変そうですよね……

おっとおやすみなさい。
私は明日買い物に出るいがいはだらだら覗けるかと

(-22) sinotaka 2015/07/10(Fri) 22時半頃

【独】 旅籠 おもん

/*
ううむ。まとうとおもったが眠いのでねますおやすみなさい**

(-23) sinotaka 2015/07/10(Fri) 23時半頃

【独】 武家の娘 沙耶

ぎゃわーごめんなさい寝落ちてた(もそもそ起きる

(-24) meiji 2015/07/11(Sat) 00時頃

【人】 武家の娘 沙耶

[力が足りない>>0なんて言われなくても本能で解る
 けれどもそれを認めた先にあるのは死で。
 ふるふると頭を振って否を示す、
 揺れる髪と巻き付く髪は同じ色をしている。

 伸びてくる手が肌を滑り、一瞬後に熱が走る。]

  ッ――いやぁあ!


        あつい、の  いや、よ

[即死するほどでもないそれがじわじわと侵食する、
 手足はもうとっくに拘束されて動けないから
 出せるのは声と、 涙。
 負けること、食われること、死んでしまうことへの恐怖
 それをしたおもんへの怒りで睨みつける。
 腕ぐらいは食いちぎらないと、治まりそうにない。*]

(1) meiji 2015/07/11(Sat) 03時頃

【独】 武家の娘 沙耶

毒注入されたあとのグロってどうするんだろう。
丸飲みだとやっぱり捕食シーンしか無いし。
って迷い迷いでこんな時間。

置壱おにいちゃんの味見もしたかった(寝言**

(-25) meiji 2015/07/11(Sat) 03時頃

【人】 野伏り 余四朗

[憔悴揺らぐ昏い目をにんまりと見据え、視線が向かうは臓腑の詰まる腹。
ここなら食べでもあるだろうと、痩躯を眺め結論に至った。
吐き捨てられた声も僅かな身じろぎも制止に至ることはなく、唯々愉悦を深めるばかり。

その後、あ、と大口開いてからはたと止まり]

 ――頂きます。

[呟いたのはこの姿をとって真っ先に覚えた辞。
何への敬意であるのかと初めの頃は大真面目に考えていたがしかし、今となっては喰らい付く前の一息に過ぎず。]

(2) jamate 2015/07/11(Sat) 18時頃

【人】 野伏り 余四朗

[歯が皮を裂く感触、耳を刺す喚き。
それらに対して思うのは感謝よりやはり、喰らう事への喜びで。
腸を引き摺り出し咀嚼する間、髪を引く弱々しい力がいつまでも続く事に気付けば、頭の方を向き]

 …止めてやろうか、ほら。

[踠き縋るものへと幾度か見せた静かな笑みを浮かべる。
確かに喰らい付くのを止めはした、が。
口を離す寸前、ごぶりと液体を吐き出し流し込んだ事に、置壱は気付けたか、否か。]

(3) jamate 2015/07/11(Sat) 18時頃

【人】 野伏り 余四朗


 ――……。

[浮かべた笑みは捕食者の専有する酷く楽しげなものへと。しかし未だ、蠍は動かない。
何てことはない、流し込んだ液体が消化液であり、臓腑同士の境目が曖昧に成り行く様を眺めているだけの事だ。
時間にして数十秒、決して長くない一時が過ぎれば]

 なんつって、冗談に決まってらぁな。

[臓腑という臓腑が侵され溶けゆく置壱に言葉が届くかはわからないが、そう呟き。
脇腹に開く穴へと再び口を寄せ、血や腑の綯い交ぜになった半ば液体の様なものを啜り始めた。]

(4) jamate 2015/07/11(Sat) 18時頃

【人】 野伏り 余四朗

[ずるり、ぐちゃり。ぐちゃり、ずるり。
啜る音と咀嚼する音を交互に響かせ、息つく間もなく食べ進める。
流石はここまで残ったものと言うべきか、これまでの誰より美味いように思えた。
苦味が効き、それでいて甘く、美味い。

それから、置壱の中身が空になるまで楽しみ]

 …ごちそうさん。

[立ち上がると、手を合わせる。
足元には腑のみを抜き取られた置壱が転がり、そこへ事の発端にした蜘蛛の脚を千切り捨て、蠍は元の与えられた姿のままへ戻った。]

(5) jamate 2015/07/11(Sat) 18時頃

【人】 野伏り 余四朗


 さて、と、だ。

[どうしようか、と。
蜘蛛の脚へと腰掛けて、得た大顎を吐き出し、仕舞い、遊ぶ。
その後また欠伸を溢して辺りを眺めた。**]

(6) jamate 2015/07/11(Sat) 18時頃

【独】 野伏り 余四朗

/*
おっそくなりました!!まじで、もうorz
また夜きますーご馳走様でございました。

(-26) jamate 2015/07/11(Sat) 18時頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
よしろーおつかれ、おつかれ!
見事に喰われたぜ。お粗末さんでしたー!

さなちゃんに味見されてみたかったのぅ(と鳩でちら出現。

(-27) hisetu 2015/07/11(Sat) 18時半頃

【独】 武家の娘 沙耶

置壱おにいちゃん味見したかったねえ。
おひざにだっこも、たかいたかいもよ?ってちらちら。

(-28) meiji 2015/07/11(Sat) 18時半頃

【独】 門下生 一平太

/*

えろぐろ。余四朗のもぐもぐにぐろ部分を見た!
見事なくわれっぷり。置壱も余四朗もおつかれさまー。

(-29) helmut 2015/07/11(Sat) 19時半頃

【人】 旅籠 おもん

[自らの先に起こることを拒否するように頭をふる沙耶>>1を見やり。
 すべらかな肌を裂いて毒が注ぎこまれる。

 それを熱いと呻きながらも、萎えることのない怒りを浮かべてみせる様に小さく笑み。
 蠢く黒髪がしゅるりと拘束を弱めて、毒が利き始めて立っていられずに座り込む彼女へと近づき]

 ふふ、いいわぁ、その顔。
 まだ、諦めてないのが可愛いわね。

[くすくすと笑いながら、零れ落ちる沙耶の涙を拭って、指先についた雫を舐める。
 毒の効き方によっては逃げることも反撃することも可能な隙を見せながら、毒のある爪を伸ばさずにまた頬を撫でて]

 どうやって食べようかしら。
 丸呑みするよりはその顔を見ながら食べたほうが面白いかしら。

[沙耶の髪を一房掬い取り、指先で弄びながら、瞳をあわせて笑みを深め。
 手や足、首筋などに視線をうつしていく*]

(7) sinotaka 2015/07/11(Sat) 21時頃

【独】 旅籠 おもん

/*
おそくなった!
ただいま。

余四郎が置壱もぐもぐしてた、すごいね。

(-30) sinotaka 2015/07/11(Sat) 21時頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
おもんさんおかえりなさい!
めっちゃもぐもぐされてて、お返しかちかちしてます(安定の遅さです。

>>-29 うん、見事な喰らいっぷりでしたな。

とても凄い状況で読み込み直して、おおおと震撼しております(とてもいい笑顔ではある。

(-31) hisetu 2015/07/11(Sat) 21時頃

【独】 旅籠 おもん

/*
>>-31置壱
ただいまー。

いやはや見事な喰いっぷりにとても真似できないと思った!
お返事楽しそう、がんばれ。

(-32) sinotaka 2015/07/11(Sat) 21時頃

【独】 武家の娘 沙耶

おもんきてる!へんじかく!
もっと一方的にバリィしちゃってもいいのよ?(ちらちら

(-33) meiji 2015/07/11(Sat) 21時頃

【独】 旅籠 おもん

/*
>>-33さな
おまたせしました。

一方的にバリィってするのは考えたけども。
おもんは反応を楽しみたいようでした。

(-34) sinotaka 2015/07/11(Sat) 21時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

 
  あきらめる、なんてしないもん


    さなは 勝つの

[黒髪の拘束が緩んで>>7ふらつきながらも、
 自らの脚で立てば毒なんて効いてない気がして。
 頬を撫でる手をぱしんとはたき落としたつもり、だった
 実際は緩慢な動きでなんとか退けた程度。]

  勝って、もっと強くなるの

[丸呑みなんてまるで下等な死に方は以ての外、
 そうでなくてもと髪を弄る手はそのままに。
 涙は溢れるがおもんを睨みつけたまま、
 ゆらりと生やした太い尾を足元目掛けて振りぬいた。*]

(8) meiji 2015/07/11(Sat) 21時半頃

【独】 武家の娘 沙耶

さなちゃんまだがんばる!(振りだけだからべっきり折ってもいいのよ

(-35) meiji 2015/07/11(Sat) 22時頃

【人】 肥代取り 置壱

 ( 反吐が出そうだ )

[  “いただきます。”
大口を開いてはたと止まった余四朗からそんな呟き>>2を聞き、置壱は咄嗟にそう思った。
腹を喰い破られる鮮烈な痛みを訴える喚きを洩らすことしか出来ない口は、覚えた反感を言葉にすることが出来ずにいる]

 ア……ッ、ぐっ……ぅ、が……ッァ!

[腹を覆う肉をぶち破り、どばっと溢れる血をものともせずに、余四朗は己の腹から腸を引きずり出していく。

腹に感じる焼ける痛みと、それを鎮めるようなひやりとした外気が、開かれた体内に注ぎ込まれる感覚に、苦痛の叫びと同時に吐き気がこみ上げてきそうになる。]

(9) hisetu 2015/07/11(Sat) 22時頃

【人】 肥代取り 置壱

[痛みに身を痙攣させながら、それでも余四朗の髪を弱弱しく掴む手が離れることはなかった。
そんな置壱に、ふと余四朗が静かな笑みを向けてくる>>3]

 ──っ、

[意識は既に白みかけてはいるが、身を喰われる痛みが足枷の様に己の意識を繋ぎ止めてしまっている。

だから光りを失いかけている黒の双眸は胡乱に揺れながらも、喰らいつくのをやめた余四朗の顔を見つめることになる。

喰われて開かれた腹の内部に感じる外気。
その感触にごぶりと流しこまれた余四朗の体液が、臓腑全体に染みこむ感覚に、また身を震わせた。

もっとも、腹を喰い破られた痛みで無理やり繋いでいる意識では、その感触をはっきりと感じ取ることは出来ないのだが。

それでもじわりじわりと、余四朗が吐き出した体液は置壱の臓腑へと染みていく]

(10) hisetu 2015/07/11(Sat) 22時頃

【人】 肥代取り 置壱

[胡乱に見つめながらも、余四朗が浮かべる笑みには覚えがある>>4
                      なぶ
己もこの壷の中で何度も浮かべたであろう、弱者を弄る時に浮かべた、捕食者であることを楽しむ悦びの笑み。
だから止めにしてやろう、なんて言葉が真実でないことは、意識が霞んでいてもすぐに理解出来てしまう。

けれど理解が出来ないのは──……]

 ──っ、……ぐっ、……っ、!?

[破られた腹は、どくどくと熱く血を噴き出していた筈だ。
引きずり出され咀嚼されてもまだ残る腸が、だらりとたれ下がり腹部に触れるのも感じていた筈だった。

徐々に弱くなるのを感じながらも、それでも与えられた痛みで心の臓は騒いでいたし、それに合わせるように肺が締め付けられるように縮こまった錯覚をし、呼吸が苦しくなっていた]

(11) hisetu 2015/07/11(Sat) 22時頃

【人】 肥代取り 置壱

[ けれど──………、   ]

(12) hisetu 2015/07/11(Sat) 22時頃

【人】 肥代取り 置壱

[どうしたことか、そういった嫌な感覚を、気づけばまったく覚えなくなっていた。
最期に一瞬感じたのは、己の体内に詰まっていたものが溶ける──溶かされる様な感触。

何が起きたか確かめるよりも先に、痛みを訴えるものが体内から消えてしまった為に、足枷から解放されるみたいに意識を手放していた。

それでも、確かに耳は拾っていた。

冗談だとこぼした余四朗の台詞を。
新鮮な鉄錆のにおいに包まれた、どろりとした半ば液状になったものを、己の脇腹から啜る音を>>4]

(13) hisetu 2015/07/11(Sat) 22時頃

【人】 肥代取り 置壱

[貪る行為に合わせて、痩躯がびくびくと痙攣する。
けれど意識が戻ることはなく、そうして耳も音を拾わなくなっていた。


元から痩せていた身に詰まっていた血や臓腑を平らげられた置壱の身は、やけに軽く余四朗の足元に転げただろう>>5

余四朗が千切り捨てた蜘蛛の脚は、わずかに開かれた置壱の口許に触れるように捨てられたとか。]

(14) hisetu 2015/07/11(Sat) 22時頃

【独】 肥代取り 置壱

[その様は。



まるで置壱の最期の餌が

喰らわぬと決めた者の脚に見えるだろう。*]

(-36) hisetu 2015/07/11(Sat) 22時頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
迷走しながら置壱昇天しました。
遅筆すぎて……(ふるえた。

(-37) hisetu 2015/07/11(Sat) 22時頃

【人】 旅籠 おもん


 今の状態で勝てるのなら、どうぞ。

[はたく手の動きは緩慢で、睨みつける目だけがぎらぎらとしているように見える。
 くすくすと笑いながらもう一度手を伸ばして]

 あら、この程度じゃあ痛くもないわよ?

[不意をつかれたときのように沙耶>>8の尾が足元へと来るけれども。
 その動きもまた手の動きと同じよう。
 す、と着物の裾から出した白い足で尾を踏みつけ。
 体重をかけるようにぐっと踏み込む]

 この子は余計なことばかりするから、いらないわよね。

[増えることもわかっているけれども、さっきから邪魔ばかりするのを腹立たしく思っていたから。
 そのまま、折るつもりで踏み潰そうとした]

(15) sinotaka 2015/07/11(Sat) 22時頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
おもんさんとさなちゃんをソワソワうきうきと見守りつつ。

延長は考えてないのです、が。やりたい事がやりきれないという方がいたならば、村予定表とにらめっこしてまいります(と言いながら私は13日不在なのですが)
いらん言葉だったら申し訳なく。

そしてそろそろタイムアップなので引っ込みます。週末あまり遅くまでいられなくて申し訳ない><

(-38) hisetu 2015/07/11(Sat) 22時半頃

置壱は、おやすみなさいませーノ **

hisetu 2015/07/11(Sat) 23時頃


【独】 旅籠 おもん

/*
置壱はおやすみー。

明日中には終わるはず、多分。
延長はなくても大丈夫なようにしたい……

(-39) sinotaka 2015/07/11(Sat) 23時頃

【人】 武家の娘 沙耶

 
  勝つ、もん!


          さなが、勝つッ……

[言葉だけは今までと同じく、
 しかし尾を踏まれて>>15びしりと痛みが走る。
 何故か素早く動けなくて、心だけが逸ってきて。]

  さなの、いらなくないぃ

[まだ増やせる尾はあるけれど、それを出すよりも
 今は足の下から逃れたくて、涙声が情けなく響く。
 力はあるはずなのに、動かなくて、理由もわからなくて。]

  (どうして?)


      (さなつよいのに、どうして!)

(16) meiji 2015/07/11(Sat) 23時頃

【独】 武家の娘 沙耶

久しぶりにログインしてくださいにやられたのよ
おもんおまたせしましま(びちびち

(-40) meiji 2015/07/11(Sat) 23時頃

【人】 旅籠 おもん

 そうね、毒には強いようだから。
 もう少し強くなってたら毒にも負けずに勝てたかもしれないわね。

[ぐり、と踏みつけた尾を踏みにじり。
 涙声で繰り返す様子>>16に、くすくすと笑う]

 残念ねぇ……
 アナタは、ここで終わるのよ。

[尾を増やすこともせず、毒が回って逃げることも出来ない沙耶の頬へと手を伸ばし。
 鋭い爪で頬を抉り、血が滴る頬肉を口元へと運ぶ。
 舌を伸ばして血の雫を舐めとり、肉を口に含めばなかなか悪くはないと思える味で]

 あら、わりと美味しいわね。
 丸呑みじゃなくても楽しめそうだわ。

[にんまりと赤い血で染まった唇をゆがめて舌なめずりをした]

 意識があるまま食べるのと、死んでから食べるの、どちらが美味しいかしらねぇ。

(17) sinotaka 2015/07/11(Sat) 23時頃

【人】 武家の娘 沙耶

[今も負けてない>>17そう叫びそうになって、
 あげた声は掠れて音にならなかった。
 尻尾を回収することを諦めて切り離せば
 少しはまだ痛みから逃れられるだろうか。]


  やなの、触らないで、 その手はキライっ

[頬が熱く、垂れるのは涙だけでなく甘い香りの血、
 それを舐めるおもんの唇も舌も、
 勝者の余裕すら漂っていて。――嗚呼。]

  (どっちも、美味しくないし)


     (っておもうのに)

[知らない間に毒は周る、じわじわと拘束するように
 四肢と意識の自由を奪ってゆくようだ。]

(18) meiji 2015/07/11(Sat) 23時半頃

【人】 旅籠 おもん

[口でしか抵抗できなくなっている沙耶に、にんまりとした笑みは深くなり]

 あら、手で触らないなんて無理ねぇ。

[嫌がることをするのも楽しいけれど、あまりうるさい口にはどうしようかしらとも思い。
 ふと思いついたように沙耶の口元へと指を当て]

 うるさいから舌をひっこぬこうかしら。
 そういえば、前に舌を食べるのが美味しいとかいって狙ってきてたのも居たわね。
 アナタの舌は、どんな味かしら?

[口の中へと指を突っ込み、舌をさわり。
 ひっぱって弾力を確かめる]

 あちこちつまんだ後、残ったのを丸呑み、でもいいかもしれないわ。

[食材の調理方法を考えているかのように呟き。
 ぐ、とひっぱって引きちぎれるかどうか試してみる] 

(19) sinotaka 2015/07/12(Sun) 00時頃

【独】 武家の娘 沙耶

おもんちゃんごめん、ねむ(おふとんもそもそ

(-41) meiji 2015/07/12(Sun) 00時半頃

【独】 旅籠 おもん

/*
>>-41さな
眠いのはしかたない
遅くてごめんね、おやすみ(おふとんの上からぽふぽふ

(-42) sinotaka 2015/07/12(Sun) 00時半頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
休憩ちらり。
舌引っぱるって、おもんさんとさなちゃんでやるの、痛そうよりもほのかにえろさを感じてしまう不思議!**

(-43) hisetu 2015/07/12(Sun) 10時頃

【独】 野伏り 余四朗

/*
おはよーごぜーます。
鳩片手に布団の中で喰われっぷりうおおおってなってる間に寝ていたらしい。お恥ずかしいやら嬉しいやら。

>>置壱
ぐろっちい事やりたかったのでめちゃくちゃ楽しかったです。
本当にお付き合いありがとうございました。

おもんさんと沙耶ちゃんをのんびり見つつわくわくしときます。**

(-44) jamate 2015/07/12(Sun) 11時頃

【人】 門下生 一平太

[骸の積み重なる暗がりへと身を潜める。
とはいえ、壷の中である事に変わりない。
限られた、主の許しなくば出られぬだろう空間。
多くを喰らい力を蓄えた式神ならば、
身を潜める一平太を見つけることは難しくないだろう。]

悪足掻きだと分かっているんだ。
それでも――…

[此処で朽ちるのは惜しい、と、
そんな風に思ってしまう。]

(20) helmut 2015/07/12(Sun) 15時頃

【人】 門下生 一平太

[聞き覚えのある、悲鳴のような声>>1が微か鼓膜を震わす。
昏い眸がゆるとそちらへ向けられる。
此処からは見えぬ場所、先ほどまで己も居た場所。
声の主と、対峙するであろうもうひとりを思い浮かべた。
眸がやや伏せられるのは逃げた後ろめたさか。
千切れた腕の押さえる逆手に知らず力が籠もる。
断面の、肉が蠢くような感覚が指先に伝う。
再生をはたさんとする蜥蜴の特性ではあるが
それを暫し押さえ込み遣り過ごす。]

預けただけ。
返してもらうのだから今は必要ない。
女性を待たすは宜しくない、か。

――…嗚呼、お待たせするのは、主様も。

[足掻いた分、強き式神の誕生を待ちわびるだろう
主のことを思い、決着をつけるべく
一平太もまた渦中へと足を踏み出す。**]

(21) helmut 2015/07/12(Sun) 15時頃

【独】 旅籠 おもん

/*
ただいま。

ねむい

(-45) sinotaka 2015/07/12(Sun) 19時半頃

【独】 旅籠 おもん

/*
一平太がまざりにくるのか余四郎に向かうのか……
さなちゃんいじめてないで食べないとなそろそろ

(-46) sinotaka 2015/07/12(Sun) 19時半頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
一平太くんの行く先やら、おもんさんの食べっぷりに期待とドキソワしつつ。

湯船の中でくらっときたので、少し仮眠とってきます。
あつさ強い(くてん。**

(-47) hisetu 2015/07/12(Sun) 20時頃

【独】 野伏り 余四朗

/*
こんばんはー
色々わくてかわくてか

(-48) jamate 2015/07/12(Sun) 20時半頃

余四朗は、置壱お大事にー!

jamate 2015/07/12(Sun) 21時頃


【独】 門下生 一平太

/*

こんばんは。
今日もあっついねぇ。
まざりにいくと多角、コアがあうならありだけど
なかなか、難しそうかな、とみている。

(-49) helmut 2015/07/12(Sun) 21時頃

【人】 武家の娘 沙耶

  ひぅあ、……ぅく!

    (やだ、やだ)


          (その手はいやなの)

[舌を掴まれて>>19負け犬のような声しか出ない、
 指を噛み切ろうにも歯は立たず。

 自分の調理方法を聞くような屈辱の時間。]


  (どんな味?)

       (しらない、しらないわ)

[無残に食べ散らかされるのも嫌だけど、
 丸呑みだってつまらない、でも痛いのは以ての外。
 引っ張られた舌まで切り離すわけには行かず。]

(22) meiji 2015/07/12(Sun) 21時頃

【独】 武家の娘 沙耶

あっつくてとろけるのよ……(どろり

(-50) meiji 2015/07/12(Sun) 21時頃

【独】 野伏り 余四朗

/*
一平太こっちきませんか…?宜しければですが

沙耶ちゃん艶やかかわいいなーとながめてニヨニヨなう

(-51) jamate 2015/07/12(Sun) 21時頃

【独】 門下生 一平太

/*

あついね。どろどろ思考までとけてしまう。
は、よ、呼んでもらえた、だと!?そわ、そわ。

(-52) helmut 2015/07/12(Sun) 21時半頃

【独】 武家の娘 沙耶

お、ぺたがよしちゃんに惨殺されるのかな!かな!わくわく。

(-53) meiji 2015/07/12(Sun) 21時半頃

【独】 武家の娘 沙耶

それでおもんとよしちゃんがやりあって、おもんの圧勝ENDかしら

(-54) meiji 2015/07/12(Sun) 21時半頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
おはよう(どろり、べちゃり(既に溶けてた。(てか内臓が溶けてたそういえば。

あついねぇ、うん。余四朗と一平太がナニガシカなさいますか(ソワリ。

>>-44 余四朗
こちらこそお付き合いありがとう! そして村参加も有難うございました。
少しでもマシな喰われっぷりになっていたら幸い、です!
なかなか経験出来ない喰らわれっぷりに、いい笑顔になっておりました。

(-55) hisetu 2015/07/12(Sun) 21時半頃

【独】 門下生 一平太

/*

ぐろよりえろしにきたはずだったんだがね。へら。

(-56) helmut 2015/07/12(Sun) 21時半頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
>>-54さなちゃん なるほど、それか(震えた。

(-57) hisetu 2015/07/12(Sun) 21時半頃

【独】 野伏り 余四朗

/*
さなちゃん先輩気が早ええっす、ってのは冗談で
んじゃお言葉に甘えて一平太見つけよう

(-58) jamate 2015/07/12(Sun) 22時頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
>>-56一平太 噴きました(
でも自分も、酷いえろぐ書けたらいいなぁ、わははと笑っていたな、そういえば…。

(-59) hisetu 2015/07/12(Sun) 22時頃

【独】 門下生 一平太

/*

>>-59
当初のコンセプトじゃなかったの!?
となりつつ、蓋をあけたらえろの気配がありませんでしたん。

(-60) helmut 2015/07/12(Sun) 22時頃

【人】 門下生 一平太

[時間が経ち到底美味そうには見えぬ骸が転がる壷の中。
目があった、言葉を交わした、そのような相手が
今、何処でどのような有様なのかなんて
考えても仕方ないことなのかもしれない。

歩めば、ぱき、と乾いた音が時折鳴る。
生きている者がいる、と知らすように、
潜むことを止めて、主の思惑のままゆくことを決めたけれど
覚悟を決められたかどうかはまた別の話だ。]

――…、あれも、これも、
主様の為に、働いていたもの。

[壷の底にたまる、式神たちの身体の一部を見遣り
人の世で、主の為に働いていた日々が過ぎる。]

(23) helmut 2015/07/12(Sun) 22時頃

【独】 武家の娘 沙耶

えろないねえ、べろ掴まれてるのがえろいかな!精一杯の!
着物脱いですらないもんね、女子もぺたも。

(-61) meiji 2015/07/12(Sun) 22時頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
>>-60 一平太
コンセプトです(真顔。
えろの比重多めでいくぜーと思っていたら、違うものになってしまい(ふた開けたらまさにというやつでorz

あれか、おもんさんに遊んでもらっている最中、髪の毛はむはむしてみたり、さなちゃんにセクハラしたりすればもう少しえろっぽい気配になりましたかねぇ。うむむ。

(-62) hisetu 2015/07/12(Sun) 22時頃

【独】 武家の娘 沙耶

そうだね、よしちゃんにあぐあぐされてる置壱をつんつんしにいくべきだったのよね?
こんなびくびくして、気持ちいいの?って言葉攻めとかさ。
(エロさとは)

(-63) meiji 2015/07/12(Sun) 22時頃

【独】 門下生 一平太

/*
>>-61
舌はあそびがいある部位ですね。
着物ぬいでないね、きっちりだね!

>>-62
えろ比重多めな村だと信じていたのに……!
気付いたら、ばとるぐろでした。あれ……?
おもんさんの髪は感度よさそうだな、とか思ってしまった。
くうう、コンセプトどこいったーwww

(-64) helmut 2015/07/12(Sun) 22時頃

【独】 武家の娘 沙耶

>>-64ぺた
ね、尻尾一本しか切れてない!
エロ村でも舌掴まれることは無いからすごい新鮮な感じ。
おもんちゃんすごいえっちな知識多そう……

(-65) meiji 2015/07/12(Sun) 22時頃

【独】 門下生 一平太

/*
>>-65沙耶ちゃん
尻尾一本、腕いっぽんと同じ感じかなと思いつつ
尻尾強そうだけど、かぷっとしたら啼いてくれるのかなとか考えてた。
おもんちゃんは、知識豊富そう。艶っぽいし……
沙耶ちゃんはかわいい感じだった。性別があれなのでどっち扱いすれば、と悩んだまま、触れられてなかった。

(-66) helmut 2015/07/12(Sun) 22時頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
>>-63 さなちゃん
びくびくして気持ちいいの?ww
痛みで呻くことしか出来ない気が、しますww が、楽しそうw
そうなったら巻き込むために、さなちゃんに大顎伸ばして…ここで着物切り刻めばいいのか!(何かに気づく。

>>-64 一平太
気づいたらばとるぐろでしたね…。く、またいつか今度こそ、えろ比重多めな村を建ててみたいと思いました(人様のえろっぽいログ見てによりたい気持ちはいつでもある)。
もう少しえろに重点置ける動きを研究せねば……(コンセプト取り戻したい、うぐぐ。

髪の感度よさそうなおもんさんとか、それは見入って喰われるしかないですな。

>>-65 おもんさんえっちな知識多そうに笑いつつ、そうだったらたまらんとなりまして。

(-67) hisetu 2015/07/12(Sun) 22時頃

【人】 野伏り 余四朗

[暫く経ち、遊ぶのにも飽きた頃。]

 よ、っと。

[血の乾き固まった口元をぐいと拭い、腰掛けていた蜘蛛の脚から降り。
何処かに動くものは居やしないか、そんな事を思う。
主の命より誉より、兎も角腹が減っていた。
少し前までの満腹感が嘘のように、置壱を喰らったことでむしろ、次が喰いたかった。

 ――ぱき。

そこへ聞こえてきたのは乾いた音。
求めていた、動くものの立てる音。]

 …そっちか。

[早くも期待を湛えた目は歩む姿を捉えると細められ、呼応する様に尾は揺れ。
そのものが何処へ向かうのかをただ眺めていた。
此方へ来るのなら正面切って出迎えるつもりで、明後日の方へ行くのなら背後を取ってやろうか、と。]

(24) jamate 2015/07/12(Sun) 22時頃

【独】 武家の娘 沙耶

>>-66ぺた
だねえ、腕か足一本ぐらいの扱いで
噛まれたら流石に声は出ちゃうのよ!(べしべし

本人的には雌だと思うんだけど、結構突っ込むのも好き……だったり
ほんとにどっち扱いでも構わなかったりして、胸もぺったり

>>-67おにいちゃん
無邪気な言葉攻めになっちゃうwww
痛いのかしら?とかわかってるけど返事求めてつんつんつつく。
巻き込まれる!きゃー!(嬉々として混じる)

おもんちゃん絶対テクニシャンだもん……

(-68) meiji 2015/07/12(Sun) 22時半頃

【独】 門下生 一平太

/*
余四朗さんはえろぐろしてくれる?(とても、大事)

(-69) helmut 2015/07/12(Sun) 22時半頃

【独】 野伏り 余四朗

/*
あ、ぐろいことやりたい。って入った蠍はこれでよかったのか今更悩む。
置壱の喰われっぷり見事過ぎてとても好きでした好きです(まがお

>>-63
その時はきっと、喰うか?とか言って腸の一切れでも渡したんじゃないかなと無責任なことを考えてしまった

(-70) jamate 2015/07/12(Sun) 22時半頃

【独】 野伏り 余四朗

/*
>>-69
ばっちこーい(さむずあっぷ

(-71) jamate 2015/07/12(Sun) 22時半頃

【独】 武家の娘 沙耶

>>-70よしちゃん
それは餌付けされるかもしれない!(貰った腸もぐもぐ)

(-72) meiji 2015/07/12(Sun) 22時半頃

【独】 門下生 一平太

/*
あ、ぐろ目的であったか、なるり。
ばっちこい、された、だと……!?

(-73) helmut 2015/07/12(Sun) 22時半頃

【独】 門下生 一平太

/*
>>-68
キメラで部位多いと悪戯しがいがありそうだよね。
雌だけど雄っぽい行為も好きか、なるほど。
胸ぺったり、ああ、男の娘とあったっけか。なる。

(-74) helmut 2015/07/12(Sun) 22時半頃

【独】 野伏り 余四朗

/*
>>-72
8割方背後から尾が狙うけどもね!

えろよりになってたら置壱にしてたかも知れないで賞
一位:蜘蛛の半ば消化したやつを口から流し込む
二位以下は思いつけばまた。

(-75) jamate 2015/07/12(Sun) 22時半頃

【独】 野伏り 余四朗

/*
>>-73
どっち転ぼうが精一杯目一杯楽しむつもり(しっぽぶんぶん

(-76) jamate 2015/07/12(Sun) 22時半頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
よし、さなちゃんとぺたくんはこれから着物脱ごうか! 暑いし(無理。

ってのを落とし忘れてましたね…。

>>-68 さなちゃん
無邪気な言葉攻めは楽しいですよ(やったことがあるらしい!←
つんつんされたら、取りあえず『ぐぁ!』と更に苦痛声追加で応じる予感が。
よーし、まずは帯からじゃきんとしようか(大顎カシャカシャ

おもんさんテクニシャンは、すごく、判ります。


>>-70 余四朗
ありがとう、ありがとう! 喰われるほうが余四朗楽しめそうかしらと思って、喰われるかーとなったのはある意味正解だったかな。
あんなに素晴らしい喰いっぷりは自分だと無理だから、これで正しかったんだ。
>>-75 鬼がおります(震えた

(-77) hisetu 2015/07/12(Sun) 22時半頃

【独】 武家の娘 沙耶

>>-74ぺた
うん、ごちゃごちゃになってるから脱いで説明しようと思ったの
そんなこと無かったけど
穴はどっちもあるよ!程度の雌ぐあい、柔軟に対応できる

>>-75よし
狙われてたw
さなだって尻尾あるもん、ぺしってするもん!
(しかし弱い

(-78) meiji 2015/07/12(Sun) 22時半頃

【人】 旅籠 おもん

[泣き声>>22しかだせぬ様子に笑みを深め。
 そのままぐいっと舌をひっぱるもののさすがにそれで引きちぎれるほどの力はなく。
 唾液でぬめる指が滑って、舌を手放す]

 あら、すべっちゃったわ。

[残念そうに呟き。
 一平太の右腕を片手に持ったまま、沙耶をどう料理しようか迷い]

 そろそろ楽にしてあげようかしら、早く食べたいし。

[遊んでいるのも楽しいけれど、と小さく呟きながら。
 沙耶と目を合わせてにんまりと笑む]

 ちゃんと全部食べてあげるわ。

(25) sinotaka 2015/07/12(Sun) 22時半頃

【人】 旅籠 おもん


[もう身動きすらできぬ沙耶に宣言して、鋭くした爪で着物のあわせを断ち切る。
 柔らかそうな肌へと爪を立てて、喉元から腹まで切り裂き。
 温かな内臓に触れて、ぐちゃりとかき回す]

 中から、ね。

[引っ張り出した腸を口元へと運んで喰らいつき。
 ぐちゅっとにじみ出る血を滴らせながら咀嚼を繰り返す]

(26) sinotaka 2015/07/12(Sun) 22時半頃

【人】 門下生 一平太

[動いていればいずれ何者かに出会うだろう。
誰と出会うもそれが運命と受け入れる心算だった。

歩むうち、視線>>24を感じた。
腕を預けた者とは違う姿に、
ふっと笑うような吐息が漏れた。]

――…、あなた、か。
ならば、脚を運んできた彼が、喰われたか。

[対峙していた事を思い出し、ぽつと呟き、
此方に視線向けていた余四朗へと歩み寄る。]

(27) helmut 2015/07/12(Sun) 22時半頃

【独】 旅籠 おもん

/*
うわあおそくなった。ごめんちょっと死んでた眠くて……

ほんにすまない……

(-79) sinotaka 2015/07/12(Sun) 22時半頃

【独】 武家の娘 沙耶

おもんちゃんが女装してる男性にも見えて震えるの
おはようおはよう!

(-80) meiji 2015/07/12(Sun) 22時半頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
おもんさんおはよう。
眠くてしぬのはありますですよ(撫でた。

(-81) hisetu 2015/07/12(Sun) 22時半頃

【独】 門下生 一平太

/*

腕もったまま、だと……!?
置いてていいんだよ、いいんだよ……。

(-82) helmut 2015/07/12(Sun) 22時半頃

【独】 旅籠 おもん

/*
>>-80さな
おそくなってごめんね!
女装した男性……それもありだったね!

>>-81置壱
うう、ありがとうございます。

>>-82一平太
そのうち置くつもりでずっともったままだった

(-83) sinotaka 2015/07/12(Sun) 23時頃

【人】 野伏り 余四朗

 ご名答ご名答。

[笑うような吐息を漏らし歩み寄る相手へと、情の籠らない並べただけの賛辞を送り。
ほら、とばかりに視線を足元に転がる骸へ向け示した。]

 お前はあれから、何か喰えたか?

[向き直ると掛けたのは、詮索とも揶揄いとも取れる言葉。
同時に頭の天辺から足元までをついと目で辿る。
食事の高揚は未だ冷めきらぬまま燻り、意識は挙動より相手の体躯そのものへ向いている。そんな油断は恐らく、容易に見て取れることだろう。]

(28) jamate 2015/07/12(Sun) 23時頃

【独】 野伏り 余四朗

/*
>>-77
実言うと喰うか喰われるか迷いに迷って、ダイス振ろうかとさえ思ってたので誘導とても有難かったのです(平服(喰べるの楽しかった
結構やりたかったけど口寄せる動機が上手く作れなかったのでお流れに>>-75だったり。

>>-78
食事中は案外注意散漫そう、かな?どうだろわからん

おもんさんおはようーとても色っぽい!

(-84) jamate 2015/07/12(Sun) 23時頃

【独】 旅籠 おもん

/*
>>-84余四郎
ありがとう!

(-85) sinotaka 2015/07/12(Sun) 23時頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
おもんさんは確かに色っぽい。さなちゃんは愛らしいなと。

男性陣だと一平太が愛らしい枠かなぁとぼんやり。

>>-84 余四朗
喰べるの楽しかったら何より、です!
口寄せるは、もっと喚けばやれたかもですね。その前に口とか声帯引きちぎって喰うのが早そうだけどw

(-86) hisetu 2015/07/12(Sun) 23時頃

【人】 門下生 一平太

[視線で示された方を片方の目で追う。
無残と成り果てた骸を見ても表情は動かない。
思いを馳せれば痛むと知れるから、
ひとつ、ふたつとこの場所に骸が増えるうちに
それをすることも止めてしまった。
物言わぬ骸の口近く、千切られた脚がある。
見覚えのある形、置壱が垣間見せた執着。
ふ、と湧き上がりそうになる感情を逸らす為、
そこから視線を外し、余四朗へと戻した。]

何も――。
だから、あなたよりも飢えているやもしれないね。

[さして大食いでもない蜥蜴はしれっと言葉を返す。
余四朗の油断は余裕のあらわれにも思え、
向けられる視線は獲物を見定めるようにも感じられ
肘より下失う右腕を左手で庇いながら
居心地の悪さに、じり、と右足を引く。]

(29) helmut 2015/07/12(Sun) 23時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

 
  ぐぅっ、……うぺっ

[舌が開放されても>>25苦しい声は言葉にならず
 ぼろりと大粒の涙が溢れるだけ。
 微笑まれても返事すらすることなく、
 眉を顰めて処刑時間を待つばかり。
 全部と言われても嬉しくも無いのだけど。]

  ぃ、……う、 ……やぁ、ッ!

[乱れることもなかった着物を切り裂かれ>>26
 薄い胸や鱗残る肌が露わになる。
 あまり他に見せることも無かった若い身体に
 爪がつきたてられて引き裂かれると
 悲鳴も途切れ途切れ。]

(30) meiji 2015/07/12(Sun) 23時半頃

【人】 武家の娘 沙耶


    ぅ、ん、 やだ、 ょぅ……

[身体の内側を混ぜられて肌が粟立つ、
 自力で立っているのも精一杯なほど膝が震え、
 内臓を引きずり出されたところで血の海へと崩れおちた。
 あとはもう、おもんの咀嚼する音が遠くで聞こえるばかり。**]

(31) meiji 2015/07/12(Sun) 23時半頃

【独】 武家の娘 沙耶

ひい、まにあった!!!

おもんちゃんのご飯になりましたー、セーフ!

(-87) meiji 2015/07/12(Sun) 23時半頃

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7回 注目
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7回 注目
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ヤヘイ
0回 (2d)

処刑者 (1人)

置壱
6回 (3d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (1人)

ヤヘイ
0回 注目
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