160 フェンリルナナコロ支部の日常
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ガーディに1人が投票した。
ローズマリーに1人が投票した。
ジリヤに4人が投票した。
トレイルに2人が投票した。
ジリヤを処刑するには畏れ多かったので、取りやめた。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ガーディ、ナユタ、オスカー、ローズマリー、ペラジー、マドカ、ジリヤ、トレイルの8名。
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さて、任された以上はどうにかしとくかのう。援護じゃろうが、帰る場所を守ることじゃろうが、残っとる儂らの仕事じゃからな。
[平野部にあちらが横槍をいれそうなアラガミがいるか否か。 そちらばかりに目を向けて平野部以外でも何か起きやしないか。]
ヤクシャか。大きいのといっていたから、恐らく発見されたのはそやつではないじゃろう。
[恐怖のあまりでかく見えたという可能性も否めないが、更に面倒なことに戦闘音がすれば寄り付く可能性もあるアラガミだ。それにでかいといって真っ先に浮かぶのは…覇者だろうか。]
最悪は休暇中の神器使いを呼び寄せることも考えておかねばのう。
(0) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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[トレイルの指した地点>>2:375に、 目印になるマーカーを添えた。]
はい、すぐにでも。 索敵、お二人にお願いしてもよろしいですか?
[彼と、そしてその傍らのジリヤと。 彼らが揃ってミッションに出撃するのは久しぶりのことだ。 整備班に連絡をすれば、すぐに神機の手配も済むはずだ。]
(1) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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― 荒野 ―
……もしアレならソレ自体が特徴として充分過ぎるだろう。
[いくら民間人でも、巨大過ぎる、という情報がなかった時点で、 現状そこは低いと見ている。>>2:374 霧のようなステルスを展開して着地した。]
一番注意しなきゃいけねえのはヘリ音に誘われた場合だな。
[どちらか、あるいはどちらもが。]
(2) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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ゆくのか。トレイル、ジリヤ。
[トレイル>>2:375の状況把握から次なる行動を聞く。 二人が出るならば、余程がない限り自分がここを抜けるわけにもいかない。]
任せるぞ。討伐班との連絡をかかすなよ
[硬さのない口振りで二人に告げてにっと笑って見せた。]
(3) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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防衛班は待機じゃ。支部に残るのは儂らだけじゃ。待機といってもこれは重要な仕事じゃが緊張する必要はない。ゆるりと過ごすとしよう。
[日常と変わらぬどころか、余裕を感じさせる態度をもって、ロビーの面々にいうと自身はカウンター近くのソファーへと腰かけた**]
(4) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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― 荒野 ―
それもそっ…か!
[風巻く荒野においても、吹き散らされない霧が、両者の周囲に展開された]
ナユタ、先行は任せるよ。 ヘリの音に誘われてくるアラガミは、今のところ……。
なしだと思う、けれど。
[風が静電気を運んでくるのだろうか。頬のピリピリは収まらない。 然し撤退の二文字は無いらしく、間も無く駆け出そう]
(5) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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[ソファーに座って、ロゼとペラジーとトレイルが話している声を聞いていた。 ぼんやりとその様子を見ていたはずが、いつの間にかトレイルの後ろ姿をジッと見つめていて。]
……。
[違う。あの人はトレイル・エリオットだ。そう、解っている。 それにあの人は強い。ゴッドイーターで、隊長で、ミッションの最中は時折歌い出すくらい余裕があるらしいと話に聞いている。 アラガミにやられるよりは女の子に刺されてという方がありそうな性格をしているし、大丈夫。 兄のような死に方はしない。
思考がおかしくなった時、いつも自分に言い聞かせていることを心の中で復唱して。額に手を当て頭を振った。]
(6) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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/* 中身は(分からないから。調べるのが間に合わないから)躊躇っていたんですが。 ジリヤだったら、言うんだよなぁあぁ!! ……で、言った。
調べたのだけど、黎明の亡都、ではないのかなぁ? マップ、どれですか。か。
(-0) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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[駆け出す。同時に通信機を取り出し、支部への連絡を入電する]
ナナコロ支部へ、此方ナナコロα。 平原部に到達、これよりミッションを開始するよ。
敵影の姿は未だ未確認。作戦方針はアラガミ発見後伝えます。 ロゼさん。救援対象の民間人の座標を。
[既にロビーでオペレート活動を初めている彼女。 比較的、背後の方を警戒しながら走り続けた]
(7) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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[広い視界を見渡す。 吹き晒される草や雲以外には、動きはまだなさそうだ]
小型の巡回も……ない、か?
[隠れていると言うから、狭い場所に潜れるアラガミが いないかどうかが最初の心配だったが、どうにか。 トン、タンと足場を降り、ステルス展開中ながらも 気配を殺して廃ビル周辺を捜索しようと急ぐ。]
(8) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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[トレイル>>375の話を、頷きながら聞いて。 ロゼ>>1とペラジー>>3に、こくりと頷いた。]
(9) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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/* 恐れ多かった!w
色々調べてたら、デフォのトレイルのまま更新きてた。
(-1) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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/* どれですか>< ……ぇえい! トレイルについてくよ!よ! ……ごめん。
(-2) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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……ま、私に出来る事なんて限りあるし。 今回は明らかに危なそーな気がするけど皆が十分強いってのはよーっく知ってるからねー。
だーかーらー。
[聞こえてくる単語は、やっぱり幾許かは不安を覚えてしまうもの、それでも、それでも。]
行ってらっしゃいなんだよ! 後詰めは私らに任してね!
[無駄に張りのある声で、直接救援に向かう第一班、そのサポートにまわる第三班の4人を見送るのでした。]
(10) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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/* シリアス的な本命:ピタ子さんとかマルちゃん (BGMが熱くなれるから)
ギャグ的な本命:カバラさん (おめー単体で出る意味あんのかっていう)
自殺向け:ツクヨミ (死毒もらって刺されたい)
うっかりこう、状況を悪い方に転がしてKIAして あの紙切れの意味を闇の中に葬りたくなるのは 我ながら思考が絶望展開に向かい過ぎである。 */
(-3) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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[トレイルを見つめるガーディ>>6を、オッドアイは見つめる。 その表情は心配そうというか、むしろ辛そうというか、苦しそうというか。
彼の内心も、過去も、知りはしないけれど。 出撃ゲートへ駆け出す最中、彼に一言だけ、ぽつり。]
トレイルは、大丈夫。 私が守るから。
[おおよそ、見当違いの言葉かもしれないが。]
(11) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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あいよ。何かあったら後はヨロシクねん。
[ロゼとペラジーに手を振り、]
じゃ、ちょっとジリヤちゃんとデートしてくるわ。
[頼もしい隊員と共にゲートへ向かおうとしたところ、ガーディの様子>>6に気付く。]
ちょーっぷ。
[頭を軽く小突いた。]
お前わかってる? わかってんの? ……俺が出たら、この場の男はお前だけだよ? ハーレムだよ? 喜ぶところだよ?
だから堂々としてカッコつけとけ。 男の不安なんざ可愛げもねえぞ。
[じゃな、と笑って改めてゲートへ。]
(12) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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トレイルは、マドカの応援にも親指を立てて応えた。
2014/01/28(Tue) 01時半頃
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緊急連絡により割り出した座標をお送りします。
[オスカー>>7の声に応じ、二人へと受信した電波からの座標を送信した。 そのマークからは、付近の廃ビル内に隠れていることが伺える。]
間もなく偵察班のお二人が 該当エリア付近に出撃されます。 お二人は民間人の保護を優先にお願いします。
[二人を乗せてきたヘリは、エリア外ぎりぎりで待機するよう指示をしている。それで民間人を保護できるようにとの配慮だ。]
(13) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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…物音は無し。 小型は、本当にいないみたいだね。
[狭い場所、死角からの強襲、見渡す限り無さそうだ。 探索を急ぐナユタに追走し、索敵も平行して行うが]
…ナユタ。ロゼさんから座標が届いた。 たぶん、あそこの廃ビルにいるよ!
哨戒は僕に任せて、ナユタが中に。 アラガミが近くにいない、今の内に。
(14) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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[トレイルとジリヤは周辺の哨戒活動だ。ヤクシャの一個体はそう威力はなくとも、集まれば大変なことになりうる。
一方、民間人の保護や大型のアラガミについては、討伐班のナユタとオスカーにかかっている。種が不明である点も不安が大きい。
どちらの無事を祈るように、オペレータは通信機を押さえた。]
(15) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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/* >>12 そ の 発 想 は な か っ た
(-4) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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どうかお気を付けて。 お帰り、お待ちしています。
[続けてゲートへ向かう偵察班の二人へ頭を下げる。 間もなくヘリは準備を整え、彼らを現地へと運ぶだろう。]
(16) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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座標確認した。付近探査に入る。
[通信>>13を返しつつ、オスカー>>14に頷く。 先に要救助者を退避できれば、後顧の憂いは減る。 廃ビルに踏み込み、一度外を確認してから声を上げる。 掻き消えぬよう、しかし響かぬよう、バランスを取って]
――誰かいるか?
救助に来た、だがまだアラガミが近くに来るかも知れない。 聞こえたら静かに、協力してくれ。
(17) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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[ガーディに言葉をかけると同時。 同じく、彼や隊員達へかけるトレイルの言葉>>12に。]
…………ばかね。
[破顔した顔は、くすっと笑って。 ゲートへと、駆ける。]
(18) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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[マドカ>>10と、ロゼ>>16には、頷いて。]
行って来ます。
(19) 2014/01/28(Tue) 02時頃
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いえっさー、姐さん。 という事でほら、腹黒ガーくん腹黒ガーくん。 ほらほらこっち向いて。
[と、手に持ってたウサミミカチューシャを半ば強引にもぎ取ると、おもむろに自身の頭上に載せるのでした。]
どう?似合ううさ?
[何だか沈んでいるのでしょうか。トレイルにチョップを食らってましたが、ここでもう一つ。
語尾に関しては開発部の無駄な科学力の賜物らしいですね?]
(20) 2014/01/28(Tue) 02時頃
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/* 反省点は、 新年会中向けのイベントだったんじゃないかと言う事と。 最後マイクをペラジーに回すのが ベスト采配だったんじゃないかと言う事か。 やっぱ不味かったな。立ち止まるべきだった。 ごめんなさい。 */
(-5) 2014/01/28(Tue) 02時頃
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[おかしな思考から抜け出して、顔を上げた時。 ジリヤからかけられた声>>11に、目を丸くした。]
……。
[ジリヤが何故そんなことを言うのか解らない。けれどそれは、ある意味でとても的確で。少年は泣き出しそうに顔を歪めて、黙って頷いた。
が。]
(21) 2014/01/28(Tue) 02時頃
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そんなことありませんよ。 マドカさんもガーディさんも、頼りにしているんですからね?
[マドカ>>10が放った言葉へ、少しばかり遅れてではあるがオペレータは声をかける。 事実、先のオペレーションでも二人は遺憾なく力を発揮してくれた。 それは一部始終を管制していた者だからこそ、言いきれる。 防衛班としての未来は明るい。]
(22) 2014/01/28(Tue) 02時頃
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がっ。
[トレイルに頭を小突かれた。>>12 小突かれた頭を片手で押さえつつ、目をぱちぱちさせながら見上げて。]
えっ……えっ?
[真面目なお小言……な訳なかった。]
ハーレムって。 はは……トレイルさんらしい発想ですね。
はい、すみません。…ありがとうございます。
[ばつが悪そうに笑い。]
(23) 2014/01/28(Tue) 02時頃
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──お二人とも、いってらっしゃい!
[手を振って見送った。]
(24) 2014/01/28(Tue) 02時頃
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[ナユタが廃ビルに踏み込むのを確認して>>17。 周囲の索敵を続行した。 要救助者は、恐らくナユタが的確に誘導してくれるだろう。 問題は、件の問題であるアラガミが、どの位置に存在するか。
廃ビルの周囲を中心に、次第に少し離れた探索を続けた頃だろうか]
(25) 2014/01/28(Tue) 02時頃
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[ナユタのマーカーが送信座標近くまで入っていく>>17。 アラガミの正確な位置はまだわからない、二人共にまだ発見に至っていないのだろう。]
ナユタさん、オスカーさん。 保護対象者を発見次第、ヘリを近くへ回します。 音でアラガミが気がつく可能性もありますので、その際は注意を逸らしてください。
[邪魔にならぬよう、通信を入れる声は抑えぎみに届けた。]
(26) 2014/01/28(Tue) 02時頃
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……その呼び方はどうなの。
[苦笑しつつもマドカの方を向く。>>20]
んー、似合うけど……マドカは「綺麗・大人っぽい」よりも「元気・可愛い」タイプだと思うからさ。 茶色の方が似合う気がする。髪の色にも合うし。
[それにしてもマドカの語尾「うさ」にあまり違和感を感じない。何故だろう。やはり女の子が言うと違うのだろうか。 などと、色も含めて割と真面目に考えていた。]
(27) 2014/01/28(Tue) 02時頃
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― 出撃ゲート ―
馬鹿な方が楽しい世界なんだから仕方ないね。 ジリヤちゃんの笑顔も見れるし?
[神機を引き抜き、輸送ヘリへと先に乗り込んでから、]
じゃ。行こっか?
[入口から、エスコートするように手を差し出した。]
(28) 2014/01/28(Tue) 02時頃
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[泣き出しそうに顔を歪めるガーディ>>21に、小さく笑む。 振られる手>>24に、頷いて、小さく振り返す。]
[勿論、トレイルが自分より弱いなんて、思っていない。 戦力の面で、守らないといけないなんて、思っていない。
でも、思っている。 不測の自体というものは、いつ起きるかわからない。 いつか、起きたとして。起きたとしても。 この身を使っても、彼は、生きて返すと。 それを、どう思われるとしても。]
(29) 2014/01/28(Tue) 02時頃
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/* 何となく気に入ったボツ台詞投稿。
[はあ、と息をついてロビーのソファーに腰かける。 ペラジーの言葉>>2:361を聞いて、何か思う所があったのかボソボソと呟き始めた。]
…………民間人なんて、馬鹿ばっかりですからね。 危険であることが解らない、己の運を過信する、危険でも構わない金が欲しい資材が欲しい、けれどアラガミに遭遇すれば助けを求め、神機使いを不必要な危険に晒す。 僕が守りたいのは、勝手にアラガミがいるフィールドに出るような馬鹿な民間人ではありません。
(-6) 2014/01/28(Tue) 02時頃
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/* 日常編じゃなかったら絶対死にに向かうくらい、美味しい死亡フラグをたくさん頂いてるんだけどどういうことなn
し 死にたい……!!!!
(-7) 2014/01/28(Tue) 02時頃
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了解。屋上にでも行けりゃ良いかも知れねえが、 ビルの損傷が案外酷いな。 ヘリ、高度下げて地表からに引き上げになりかねねぇな。
[飛行型という例外はいるが、 一般に地を駆けるアラガミの方が数が多いと考えると、 高所からの救助の方が幾分安全かとも思ったが]
……見つけた。対象者3名視認。
[状況を報告する。一先ず安心だろうか。 こちらを見止めて、避難者達も喜色を浮かべる。]
大丈夫か? 救難で聞いた話と状態は変わってねぇか。
(30) 2014/01/28(Tue) 02時頃
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/* あとそろそろこのキャラが変な笑いを伴って苦しい
どうしてこうなったんだろうこの馬鹿
(-8) 2014/01/28(Tue) 02時頃
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― 出撃ゲート ―
トレイルは、もう少し、真面目に。
[そうツッコミを入れて、小さく笑って。 差し出される手を取り、頷いた。]
(31) 2014/01/28(Tue) 02時頃
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/* ジリヤさんも健気で可愛い。
(-9) 2014/01/28(Tue) 02時頃
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トレイル・エリオット。
隊長。
あなたは、死なせない。
私が、守るから。
(-10) 2014/01/28(Tue) 02時頃
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――各員にナナコロαから緊急通達。討伐対象を発見。
[無線に流れる声が、硬質な緊張を帯びていた]
ターゲットは第一種接触禁忌種みたい。 第一部隊現存戦力で討伐するから。 偵察班と応援部隊は、増援の防止をお願いします。
討伐対象のアラガミは、大型種――
(32) 2014/01/28(Tue) 02時半頃
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ロゼさんにそう言って貰えるのはとっても嬉しいな、って思ううさ!
[と。>>22と声をかけて貰えれば、ぴこぴこと嬉しい感情をそのまま表すように動く黒いウサミミ。 ぴこーん!動くぞこのウサミミ! やっぱり安定の変態技術班なのでした。]
うんこれで良し、やっぱりガーくんは理屈っぽくてこそうさ!
[それは一体どういうことなの…と言われるかも知れませんが、兎に角そういうことなのです**]
(33) 2014/01/28(Tue) 02時半頃
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ガルム神族感応種 マルドゥーク。
付近にその他アラガミの姿は無いけど。 偵察班。覚悟はしておいて。
[嫌な予感に限り、悉く的中する物らしい。 風の唸る平野に、赤く燃える餓狼の咆哮が雲を揺らした]
(34) 2014/01/28(Tue) 02時半頃
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/* ナユタのブラッドアーツを見たくて大物だした(どーん
スサノオにしようか カリギュラにしようか スパルたかしにしようか この辺りで迷った事はメモしておきます ね☆
(どの道全部第一禁忌種)
(-11) 2014/01/28(Tue) 02時半頃
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/*しっせるがろうのじゆーうをー(違 GE2未プレイだからわかりません!先生!
(-12) 2014/01/28(Tue) 02時半頃
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/* シリアス方向かつ増援祭りに傾いた……! */
(-13) 2014/01/28(Tue) 02時半頃
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では地上に着陸するようお願いします。
[ナユタの報告>>30に、輸送ヘリと連携を取る。起伏もなく、着陸には問題ないとすぐに連絡がきた。 彼が避難者を見つけたのも、同時刻であった。]
……よかった! ビル前にヘリを回します。 迅速な退避のサポートをお願いします。
[輸送ヘリが滑るように移動を開始する。 間もなくビルの上空に、保護活動のためのヘリが姿を表すだろう。]
(35) 2014/01/28(Tue) 02時半頃
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――……私は、隊員。駒。
脇の、1ピース。
あなたは、死なせない。
世界の、仲間の未来のために、必要なひと。
(-14) 2014/01/28(Tue) 02時半頃
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/* たまには、灰発言もRPに使ってみる。みたいな。
(-15) 2014/01/28(Tue) 02時半頃
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了解、ターゲットを確認。 間もなく保護対象者の退避が完了します。 その後、討伐に移ってください。
[オスカーの連絡>>32に、声音に緊張感が増した。 ナユタのいる廃ビルとは距離が離れている。 このまま何事もなければ退避後に討伐を回避することができるだろうが、今は見守るしかない。]
(36) 2014/01/28(Tue) 02時半頃
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[さすがに動くとまでは知らなかった。技術班の技術に感心しつつ。>>33]
なにそれ、どういうことなの……。
[まだこの少年には解らない。予想通りの呟きを返していた。**]
(37) 2014/01/28(Tue) 02時半頃
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……ナユタ。僕達も民間の人達も。 案外幸運だよ。感応種が単体行動だもん。
[感応種はアラガミを呼ぶ。だけで無い。 通常の神機使いならば、まともに戦えない、文字通り接触事態許されない強敵だが]
……ブラッドアーツ。準備してね。
[ステルス迷彩の霧に隠れる中。神機のバレット総てを換装していた]
(38) 2014/01/28(Tue) 02時半頃
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/* そういやブラッドアーツ決めてないや!
(-16) 2014/01/28(Tue) 02時半頃
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― 平野部外周・着陸地点 ―
[ジリヤと2人、降り立ったその地点で通信>>32を受けた。]
ロクでもねえのが来てんな……ナナコロβ、了解。 哨戒活動開始する。
……ジリヤちゃん。アサルト構えといてくれる?
[自分が使用できない銃形態での備えを頼んだ。]
(39) 2014/01/28(Tue) 02時半頃
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救援のヘリがすぐ近くの位置に来てる。動けるか――
[遠く、狼の咆哮が響いた。>>34]
……っ。
[避難者に動揺が走る。 アラガミに襲われたというばかりの人間達だ、 姿の見えない音は容易に恐怖を煽り、 彼らは移動を不安がっているが、それと同時に ただ留まっている事にも神経をすり減らしていた。]
落ち着いてくれ、アラガミの居場所は仲間が把握してるから、 まだこっちには来ない。
[宥めようと声を掛けるが、少し時間が要りそうだ。 これが3名という可視の人数ではなく、支部の居住区規模の 集団であったなら―― 知らず唾を飲んで、保護の優先順位を確かめる]
(40) 2014/01/28(Tue) 02時半頃
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― 平野部外周 ―
[神機を手に、すと、と降り立てば。 通信>>32と、トレイルの言葉>>39に、頷いて。]
[神機をアサルトの形態に変形させて、周囲を伺う。]
(41) 2014/01/28(Tue) 03時頃
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/* マドカの、文章のリズムというか溜めというか、凄く上手いなって思う。
(-17) 2014/01/28(Tue) 03時頃
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/* 嘆きの平原でいいの!? ビルあるの?
どう描写していいのか、分から、なっ(涙目
(-18) 2014/01/28(Tue) 03時頃
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|
[民間人がいる手前、禁忌の名を上らす事はないが>>34 窓の外に一度意識を向け、頷く]
了解。……もうちょい、任せる。
[風に紛れてヘリの音も聞こえて来た。 3人のリーダーらしき男に視線を据え直して]
アラガミは向こう側だ。
すぐ全員引き上げられるように準備してる、 ここのビルをすぐ出た所でヘリに乗せるから、 それで支部まで送り届ける。
一緒に来てくれ。
[何とか避難誘導を開始する。 嫌な予感は続いているが、今は救助に集中。]
(42) 2014/01/28(Tue) 03時頃
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|
/* 画像あったぁああ! 嘆きの平原で合ってるっぽい! 多分!
(-19) 2014/01/28(Tue) 03時頃
|
|
[輸送ヘリが地表へと降りたと連絡が入る。同時に、マルドゥークの咆哮が聞こえたと、ヘリの操縦者からも報告があった。 それに伴うよう、ナユタのマーカーが動き出す>>42]
ナユタさん、ヘリが着陸しました。 ……問題、ありませんか?
[あくまで、声音は落ち着いた色のまま。]
(43) 2014/01/28(Tue) 03時頃
|
|
[空を滑る輸送のヘリ>>35、ビルの上空に飛行物が現れる。が]
……輸送班ダメっ! 討伐対象に見られてる!
[距離は離れている。然し、遮る物無き空を滑る飛行物体が視界に止まれば。 アラガミは本能に従い、それを追走しようと走る物だ。 民間人が確実にヘリに搭乗し、また、アラガミの攻撃を受ける事なく、安全にヘリが離陸するには、時間が足りない。 本当に嫌な予感は、簡便してほしいほどに的中する]
(44) 2014/01/28(Tue) 03時頃
|
|
/* ジリヤ(の中身)はマップを、手に入れた!
だがしかし、周辺にどんなものがあるか分からない! (見つけたの、ビル写ってるの1枚だけ
(-20) 2014/01/28(Tue) 03時頃
|
|
[ナユタでは、保護対象やヘリに近すぎる。なら自分が。
旧型の。銃しか撃てない自分が? 無謀だ。オラクルが切れたらやられる。
然し放置しておけば、ヘリの機影を、駆動音を探知したマルドゥークが廃ビルへと迫る。
中には未だ、アラガミから身を護る事さえできない民間人がいるのだ]
(45) 2014/01/28(Tue) 03時頃
|
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[唯の人間は、アラガミに傷ひとつ付けられない。
鉄を研いだ刀も、鉛に火薬を籠めた銃弾も掠り傷ひとつ通じない。 爆弾ですら、恐ろしい大量破壊兵器ですら。 強大な人類の敵の前には、転んで出来た傷しか負わせられない。
アラガミに抗う事が出来るのは、神機使い。 神を喰らう者達しかいない。
毎日が、何千人を通り越し、何万人と死に行く。 荒ぶる神に喰われ逝くこの陰惨な世界で、人々を護る事が出来るのは]
(46) 2014/01/28(Tue) 03時頃
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|
……ゴッドイーターひとりの命は。
人間ひとりの命よりも。 ずっと軽い。
[人々を護る力を持つ、神機使いの命が、重い? 違う。軽い。 何故なら。神機使いの存在意義は唯。 アラガミを喰らい、人類を命懸けで護る為にあるからこそ]
[―バァン!!]
(47) 2014/01/28(Tue) 03時頃
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/* これ収集つくのか
(-21) 2014/01/28(Tue) 03時頃
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|
[鮮血の色に揺らめくバレットが、マルドゥークの胴を貫いた]
…このままじゃ民間人の救助に間に合わないから。
ナナコロα2。単独で討伐対象と交戦開始します。 廃ビルから、出来るだけ遠くに惹きつける様に頑張るよ。
[旧型のスナイパー使い単独の戦闘など許可できない。 …と云われても。 既にマルドゥークの咆哮は、殺意を帯びて此方へ向けられたのだけど]
(48) 2014/01/28(Tue) 03時頃
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/* >>44 簡便じゃなくて、勘弁だよね?w 前も、見た気がする。
(-22) 2014/01/28(Tue) 03時頃
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/* というより任務の雰囲気が重くなる事態を想定していなかったので ううむ頑張る
(-23) 2014/01/28(Tue) 03時頃
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[声がこういう色>>43だったら、この手の向き不向きも また違ったのだろうかと。思考が一瞬過ったが、脇に置く]
ああ、こっちは救助に向けて移動して……
[左のインカムが警鐘を捉えた。 通常の周辺確認に交えてオスカーの位置情報を探る。 そして、銃声。ヘリの搭乗口の近前で]
――……
落ち着いて、一人ずつ登れ! ゆっくり!
[急げ、だなんて叫べる訳もなく、駆動音に抗って掛ける声。]
(49) 2014/01/28(Tue) 03時半頃
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……早速いたわ。ジリヤちゃん、あっち、見える? まだ気付かれてないけど……
[人型の、右腕に砲身を生やしたアラガミ――ヤクシャの姿を少し先に認める。]
あいつと戦闘になったら、他の奴らもどっからか寄ってくるかもしれない。群れる奴らだからな。 ただ……αの方のマルドゥークに呼ばれる前に数を減らしておきたいのは間違い無い。
[つまり、この地点での混戦を覚悟してでも強襲しておく意味がある。]
……準備できたら、撃っちゃって。 俺はそれと同時に飛び込んで、あいつの動きを止めにかかる。
[戦闘開始の合図を、ジリヤに任せた。**]
(50) 2014/01/28(Tue) 03時半頃
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[地表まで降りた飛行物体から一転。 胴を射抜いた敵へ、餓狼が猛進するのを、反転して駆ける]
…ごめん、ナユタ。
[神機を手に、無線へ流す声は、今尚避難誘導を続けるナユタへの物]
結構無茶しでかしたけど。 出来るだけ、何とかするから。
危なくなる前に。 助けに来てね?相棒。
[追随された。接近有りのガチンコは苦手中の苦手なのに。 神機使いですら叩き潰しそうな、前足のガントレットが放つ掌打の一撃。 ひら、と背面へステップする様に交わしながらの声は、苦笑いだが、隋分気楽でにこやかそうな声]
(51) 2014/01/28(Tue) 03時半頃
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[判断を誤ったのかも知れない。 ――誤ったと言えば最初の一手なのだろうが。]
(……あんのクソガキ!)
これで全員だよな!? 解った、上げてくれ!
こちらα1、要救助者のヘリ搭乗を確認。 悪い、手間取った…… 軽傷だが精神的に不安定、到着後の処置頼む!
[離陸する機体に全力で背を向けて疾走、 意識の中には万が一のスタングレネード。]
(52) 2014/01/28(Tue) 03時半頃
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[基本行動は距離を取る事にある。 マルドゥークから遠くへ疾走する背中に、突然膨大な熱量]
…うわった!? あつい! 火葬は極東だけの文化なんだよ!
[斜め前へ側転。体勢も少し崩れたけど。 頭上を通り過ぎた、業火の火球が、髪先をじり、と焦がした。
立ち上がると同時に、マルドゥークの胴体へ銃弾を放つ。 銃弾が命中した時、黄色に煙る痺れ粉が空気中に舞った]
(53) 2014/01/28(Tue) 03時半頃
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[オスカー>>44の声が飛ぶも、そこから民間人を置いてヘリが再び飛ぶこともまた許されない。 覚悟はしていたことだ、奥歯を噛みしめ通信機に手を添える。]
……ターゲットとの戦闘開始を確認。 いいですか、オスカーさん。回避行動を最優先に。
[オペレータの声は冷々とした。それは自らに対する責めでもあり、オスカーに対する心配でもあるすべてを、飲み込みフラットにしたもの。 輸送ヘリは無事その中に保護対象者を受け入れ、飛び立つ>>52]
(54) 2014/01/28(Tue) 03時半頃
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おめーは都合の良い時だけそう言う台詞を!
[にこやかに助けに来いとのたまう同僚に叫ぶ。>>51 白と赤のアラガミを視野に捉えるや、発砲。 自らのステルスを裂いて着弾するが、当たりは浅い。
神機を変形。長刀を構えて対峙する、狼]
(55) 2014/01/28(Tue) 03時半頃
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[麻痺弾。例え感応種の強敵とは云え、痺れの戒めは効く]
……準備しておいてよかった…。
麻痺弾の多段命中性能。 オラクルばかり使うから、普通、絶対に使わないのに。
[足止めをしないと死ぬ。けれども。 まだ元気な内は、スタングレネードを温存したいと考えたからこそ、麻痺弾を選んだ。
ホールド状態に陥るマルドゥークの向こう。荒っぽい口調に笑った]
(56) 2014/01/28(Tue) 03時半頃
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―― 退避終了を確認。 ありがとうございます、ナユタさん。 引き続き討伐をお願いします。
[輸送ヘリは無事エリアを離脱する。 それに伴い、救護体勢を整えるよう連絡を回した。 これで彼らが気になるものは、なにもない。]
(57) 2014/01/28(Tue) 03時半頃
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こう云う時じゃないと恥ずかしくて云えないもん!!
[張り返す声の中に、ほう、と安心の溜息が肺から漏れていた>>55]
ナユタ、ガントレットのぶん殴りだけは気をつけてね! 僕は出来るだけ距離を取る!
[ナユタが来てくれたと云う事は、民間人の退避は終了した。 無茶も、案外短い時間で済んでよかった。 こうしてひとりじゃないなら、負ける気もしないから]
(58) 2014/01/28(Tue) 03時半頃
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[トレイル>>50に、こくりと頷く。 αの方へは、行かせはしない。 むしろ、全て、こちらへ来い!]
[ロゼに、通信で]
β、ヤクシャを確認。 ……排除します。
[そうして、音も無く駆ければ、射程内でアサルトを放つ。 こちらに気付いても、もう遅い。]
[トレイルがそちらへ飛び込むのを視界に捉えつつ。 同時、戦闘音を聞きつけてやってきた、2体目にもアサルトを放てば。 神機をスピア形態に戻し、そちらへ突撃をした。**]
(59) 2014/01/28(Tue) 03時半頃
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[一撃必殺を信条にしている白銀の銃が、珍しく麻痺弾。 それだけ切羽詰まったと言う事なのだろうが、 この手の弾は通常よりも燃費が悪いのも知っている。
短い足止めの間にマルドゥークに肉薄し、斬撃を浴びせて。 構える]
……すう、
[正眼、右に流して――、光る蒼]
でぇいっ!!
[弧を描き薙ぐ。]
(60) 2014/01/28(Tue) 04時頃
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/* 状況把握に時間かかって、すみません。
それと、OPの事までは、分かりません>< 無理だろwwって事してたらごめんね。 もう、もう、いっぱいいっぱいなんです……!!
(-24) 2014/01/28(Tue) 04時頃
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/* よかった、オスカーさんフラグ立っちゃうの!?って心配した!!
(-25) 2014/01/28(Tue) 04時頃
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[一方、外周エリアに降り立った偵察班の二人も、対するアラガミを見つけたようだ>>50。 ジリヤからの通信>>59に、耳を傾け]
了解、よろしくお願いします。 どうかお気を付けて。
[対するヤクシャの数はいくつか。 ジリヤと、そしてトレイルのマーカーの周りに敵影を見れば、これ以上増えないようにとマルドゥークのマークポイントを心配そうに見つめる。]
(61) 2014/01/28(Tue) 04時頃
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[しかし二人で感応種も結構辛いものがある。
自然、こちらが攻撃を引き付ける事になる訳で。 誘引フェロモンなんかが使える位の地力があるかと言うと そこまではちょっとないと言う中途半端な立ち位置もあり]
頭潰されたらリンクエイドも出来ねえんだよなぁ……!
[退避終了の声に安堵を覚えつつ。
それでも、一瞬を引き延ばすようなひりつく攻防の隙、 火球を前方に飛ばそうとするアラガミの後足に 斬撃の途中で無理矢理喰らい付いた。]
外すなよ!
[マルドゥークを避けるカーブ軌道で アラガミバレットがオスカーまでホーミングする]
(62) 2014/01/28(Tue) 04時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 04時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 04時頃
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[二つの討伐ポイントから目が離せないまま、 ロビー内の神機使いへ声をかける。]
現在、討伐部隊がマルドゥーク1体と 偵察部隊がヤクシャ2体と交戦中。 現状、こちらの支部近くまで迫る個体はないようです。
[それでも、何があるかはわからない。 オペレータは引き続き唇を真一文字に結び、ディスプレイと対峙する。]
(63) 2014/01/28(Tue) 04時頃
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[距離を離した遠目にも映えて輝く、蒼の燐光>>60]
ブラッドアーツ、蒼い刃。 ナユタらしい技だよね。
[弧を薙ぐ剣が、赤狼の頭部を喰い裂く。 近年でナナコロ支部にも伝来した、所謂神機の必殺技。 感応種と戦う必須条件、それがブラッドアーツ。鮮血の戦技。
詳細は省くが、これを扱えない神機使いは、そもそも感応種と戦う事を許されない]
(64) 2014/01/28(Tue) 04時頃
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[スコープに覗くマルドゥークの胴体。業火を飛ばす攻撃で、遠目には隙だらけだ]
…ホリー連結解放!
[バァン!!]
[再び空を切裂いて奔る、鮮血のバレットが、マルドゥークの巨体を揺るがせる。 超遠距離特化バレット。 射撃対象との距離が開く程に、アラガミを貫く弾丸がその強さを増す、スナイパー神機の真髄体。
それに終わらない。ナユタから放たれた金色のオラクルは全身を取り巻き]
(65) 2014/01/28(Tue) 04時頃
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いっけえええええっ!!
[神狼の高熱のオラクルから生成される焔の豪槍が。 正確な直線軌道を以って、マルドゥークのガントレットに着弾し…。
ゴォオッ! 轟音を伴う爆発の風が、ナユタの髪を激しく揺らした]
(66) 2014/01/28(Tue) 04時頃
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オスカーは、ナユタも無茶な捕食をするよね、とスコープ越しに刃を振るう姿に笑みを零す
2014/01/28(Tue) 04時頃
オスカーは、ローズマリーの通信。ヤクシャ二体なら、偵察班の二人が何とかしてくれる、と予測した。
2014/01/28(Tue) 04時頃
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Lv.2、行くぞッ!
[リンクバーストによって更に力が釣り上げられる。
神機の強化改修を重ねる中で、自然と自分は 喰ったオラクルを他者に渡す事を前提とする、 その機能を搭載する事を決めていた。 違う道も勿論あったのだろうが。
銃弾を送り出した後の再変形、態勢の立て直し。 盾を構え切れずに、突進の余波をくらう。 転がされる地面を叩いて、短い挙動で受け身を取った]
(67) 2014/01/28(Tue) 04時半頃
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[それでも立ち止まらない。
頭部に命中した超長距離狙撃弾が餓狼の頭を揺らし、 大きく踏み込む斬撃が互いの傷を増やしていく。
切り抜けた寸秒後で、頑強な篭手に炎が爆ぜた>>66]
(68) 2014/01/28(Tue) 04時半頃
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ナユタは、オスカーの放ったバレットの熱風に怯む事なく、
2014/01/28(Tue) 04時半頃
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[ターゲットとの距離は、ナユタが極々近く、オスカーは遠い。いつもながら良い組み合わせだと感心する。 ナユタから放たれた弾よりリンクバースト状態になったオスカー>>64が放つ一撃は、マルドゥークの最大の武器とも言えるガントレットに着弾した。 ターゲットのマーカーが、一歩退くように揺れるのがわかる。]
敵、被ダメージ大きいです! [未だ生体反応の大幅な低下は見られないが、確実にダメージは累積していく。 しかしその分、前線を張るナユタのバイタル値は削られていくのが確認できる。]
(69) 2014/01/28(Tue) 04時半頃
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[ヤクシャが撃ってくる時の、分かり易い予備動作。 すぃ、と射線を外れ、弾を避けつつ、形態を変えたスピアが食らいつく。] [神機解放]
――……落ちろ。 [次々姿を現すヤクシャを、斬り、突き、舞う様に攻撃を避けて、食らいつき。 僅かに掠めてしまった弾丸が、頬を薄く裂いても、眉一つ動かさず。]
[アラガミバレット]
[放った弾丸は滞空した後、敵をめがけで、その身を貫いた。**]
(70) 2014/01/28(Tue) 04時半頃
|
|
[大きく罅の入った篭手に追い討ち、反転、再び構え直して]
ナメんなぁ!!
[柄元にある銃口をその前足に向けた。 ――本来、スナイパータイプは小型高速の狙撃弾を 正確に標的に着弾させるためのものだが、
ズダン! と響いた爆音はスナイパーのそれではない。
そもそも銃形態を取っていない銃口から、 無理矢理オラクルを放射した。 銃弾の形状が取られぬまま、衝撃を叩き付ける。 強引に前脚を崩せば、再び構える刀身。]
(71) 2014/01/28(Tue) 04時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 04時半頃
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/* 銃使いとじゃないと、リンクバースト?できないよね?って。調べてた。
(-26) 2014/01/28(Tue) 04時半頃
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/* 雑魚、と書いてあったので無双しているけど。 群れると書いてあったので、沢山来させたけど。 おかしかったらごめ(ry
(-27) 2014/01/28(Tue) 04時半頃
|
|
[相変わらずの無茶な攻撃。仕方が無い。 スナイパーの自分が距離を取る。 ナユタは必然、マルドゥークと接近戦で唯ひとり戦う。
だけど、アラガミと云う強大な敵を相手にするには。 無策の儘では、バイタルが尽きるのは…ナユタが先だ。
だから。僕に出来る事は]
(72) 2014/01/28(Tue) 04時半頃
|
|
[黒地に青、金を含んだ儀礼の刃、 意志の力によって、神裂く軌跡は無尽の蒼。
頭部めがけての剣撃がブラッドアーツの光条を連ね、 このまま畳みかけられると思いきや、神狼が起き上がった。 深追いの代償は、そのまま身に跳ね返る。
砕かれた篭手でも、人の身を砕くのは容易なのだ。]
――が、ッ……!!
(73) 2014/01/28(Tue) 04時半頃
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|
いくよ、ホリーっ!
[口で蓋切るオラクルのアンプル、それを使うとすぐ様に]
ホールドスナイプ、発射!
[先に放たれた、多段命中する麻痺弾。ではない。 自ら考案した長距離戦に特化した狙撃弾集。その麻痺弾版。 体内のオラクルが活性する、バースト状態では、放たれるオラクル、麻痺弾が与える、麻痺効果も活性化され、威力は増幅する。 補充したばかりの、体内オラクルが、ただの一発で枯渇する。
ナユタの障害を全力で阻み、助ける。 一発のバレットに内臓された、大量の麻痺弾]
(74) 2014/01/28(Tue) 04時半頃
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|
ナユタッ! 今がチャンスだよ!
[崩れる前脚、そして再び訪れる身動ぎの許さないオラクルホールド]
回復、受け取って!!
[マルドゥークが動けない、今その隙を狙い。 支援には絶望的に不向き。 誘導性のない、愚直に直線軌道すぎる、回復の光線がナユタへ向けて放たれる。
微かにでも横へ動けば、回復弾は明後日へ消えるだろう。 だけどナユタなら取れると、期待をして]
(75) 2014/01/28(Tue) 04時半頃
|
|
アラガミ、結合崩壊を確認。
[ガントレットの結合崩壊を確認すれば、マルドゥークの生体反応に乱れが生じる。このまま追い詰めれば、大きな危険もなく討伐は終わる。 ――しかし、]
ナユタさん、バイタル危険域です! 対応してください!
[再び立ち上がった敵の強靭な攻撃に、がくんとナユタのバイタルサインが減る>>73。言わずともわかっているだろうが、声にせずにはいられない。]
(76) 2014/01/28(Tue) 05時頃
|
|
[――パァン!!
と、聞き慣れた、自分と僅かに違う周波数と、
パァン!
と、呼吸と歩幅を知っている場所に届く光弾]
けほッ…… さあんきゅっ!!
[緑色の燐光が身体に散った。]
(77) 2014/01/28(Tue) 05時頃
|
|
/* 弱点部位とかも、調べたのだけど。 雑魚らしいし、ソロールするのもだし、明日来られるの遅いし、今日もこんな時間だしなので。 とても簡潔に1発言。 数日後に移動してても、多分すぐに追いつけるかんじに。
(-28) 2014/01/28(Tue) 05時頃
|
|
[身動きの取れないマルドゥークへの斬撃と捕喰。 近接型が喰い裂き、遠距離型に受け渡すサイクルを 軌道に乗せて、更に加速させた。]
アクセル抜く暇があるかっつーの!
[大体にして背中なんぞ投げ渡しているようなもの。 水平に円を描くような切り抜けが、今度は後足。 刀の重心を操って縦横に立ち回るのが、 ロングブレードタイプの特長だ]
(78) 2014/01/28(Tue) 05時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 05時頃
|
アラガミのホールド化を確認。 生命反応、徐々に低下しています。いけますよ!
[オスカーのマーカーがナユタを捕らえる>>75その隙に、マルドゥークは動けない。 誰の通信機越しだったか、響いたひとつの銃声の後、ナユタのバイタルが危険域を脱する>>77]
よかった……
[二人ともなると、回復の措置が間に合わない場合もある。 ましてや敵が接触禁忌種ともなれば、なおのことだ。 安堵を口にするものの、未だ表情は強張ったまま]
(79) 2014/01/28(Tue) 05時頃
|
|
[一方、外周にはヤクシャの数が想像したよりも多く>>70、ひらりとその合間を縫って攻撃を叩き込むジリヤのマーカーは優雅さすら感じる。]
ヤクシャの生体反応、大幅に弱っています。 今がチャンスです!
[神機を解放する、マーカーのきらめきと共に。 見事に足止めに成功している二人の動きを見守っている。]
(80) 2014/01/28(Tue) 05時頃
|
|
[だが、再び起き上がる時には踏み止まり、後方に跳躍する。 脳裏のどこかでカウントを取っている。 銃弾が飛んで来る呼吸だ。]
――今。
[着弾直後を狙って赤い竜巻のような咆哮に突っ込む。 大上段からの全力、斬撃でもって切り伏せた。]
(81) 2014/01/28(Tue) 05時頃
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|
/* このオペレータのワンテンポ遅い感じがもうしわけ、ないです……
(-29) 2014/01/28(Tue) 05時頃
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|
[緑の燐光が、ナユタの中に吸い込まれたのを確認して安堵する。 だけど、回復弾の治療は所詮その場しのぎに過ぎない。
このまま放置すれば、再び、ナユタのバイタルは危険域に到達する。
手元にはオラクル補給のアンプルが残り4つ。 これら総てを弾丸にして打ち出せば、流石に敵も唯ではすまないが…]
(82) 2014/01/28(Tue) 05時頃
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|
[アンプルを使い、再び装填完了したオラクルバレットにのせて。 ブレーキは掛けない。全力で決める!]
ナユタアアッ!!
[バァン!!とマルドゥークに打ち出される豪炎のアラガミバレット。 連続して活性化するバーストは、LV2へ。 より強力な炎の爆発が、ナユタが打ち出す全力の斬撃と同時に炸裂した>>81]
(83) 2014/01/28(Tue) 05時頃
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|
/* オペレータ参考にしようと思って出撃して、ふー今日も狩ってやったぜーーって戻ってきて
あれってなっているのがこちらです
(-30) 2014/01/28(Tue) 05時頃
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/* ゲームではマルさんをあんまり狩ったことがないですね。 なので参考にしようと思って出撃して、ふー狩ってやったぜーーって(以下同文)
(-31) 2014/01/28(Tue) 05時頃
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|
[――餓狼の神の白面に、爆炎と一閃の傷が深々と刻まれる。
断末魔である筈のそれは、しかしながら雄叫びのように 轟々と鳴る風雨に巻き上げられて響いていった。]
(84) 2014/01/28(Tue) 05時頃
|
|
/* 時計を見た。 ptを見た。 発言数を見た。
もっかい時計を見た。 */
(-32) 2014/01/28(Tue) 05時頃
|
|
―― トド メッ!!
[風と雨に響く断末魔を響かせる、赤蝕の狼へ。 ダメ押しその物で、残されたオラクルを浪費した、爆発性バレットが連射され。 爆風は風の唸りを巻き込んで、雲に轟いた]
(85) 2014/01/28(Tue) 05時半頃
|
オスカーは、ナユタの髪は、また再び爆風に激しく煽られただろう。距離も誤射外ぎりぎりだった。
2014/01/28(Tue) 05時半頃
ローズマリーは、オスカーの放つバレットの軌道がマップに描かれるような感覚に陥った
2014/01/28(Tue) 05時半頃
|
でえりゃあああぁぁ!!
[バン! と刃を振りぬきながら、爆風を突き抜けて 勢いを殺しきれずに数歩走って振り返った。
空に余韻が響いている錯覚。]
…………――
[静。
ややあって、剣を下すと刀身の光も消える。 乱雑に頭を掻いた。]
(86) 2014/01/28(Tue) 05時半頃
|
|
/* ローズは寝ていいと思う
あとオスカーと俺はどっちも 相手が寝るまで寝れないタイプか……? */
(-33) 2014/01/28(Tue) 05時半頃
|
|
[マルドゥークの生体反応に生じた乱れが、更に助長されていく。 結合崩壊はその貌に、身体に。ナユタのマーカーの動きと共に、目にも鮮やかに崩れ落ちていく>>81。]
敵、反応弱っています! これで――!
[オスカーが再びその切っ先を敵影に向ける>>85。 響いた轟音は、通信機まで揺らすように大きく響き、思わず顔をしかめる。 それでもマップ上で弧を描くように滑り混むナユタ>>86の姿は、はっきりととらえていた。]
――……敵、沈黙を確認。 ナユタさん、オスカーさん。ご無事で、何よりです……!
[オペレータの声音は、微かに暖かさを帯びていた。]
(87) 2014/01/28(Tue) 05時半頃
|
|
[餓狼が轟沈する音色。それを最後に、耳を叩くのは雨粒の微かな囁きだけ]
…… おわ った?
[静かだ。どうやら今度こそ。
そう理解したと同時に、身体から力が抜けて、地面に座り込んだ。 息が切れる。完全にスタミナ切れだ。 息を整えると云う作業すら恐ろしく面倒になる中、オペレータの喜色交えた声が、遠めに聴こえた]
(88) 2014/01/28(Tue) 05時半頃
|
|
[後方の銃身が音を上げている前で、近接型には最後の仕事。 とふ、と近付いて掲げた神機が、文字通り神を喰う。 稀少なコアを喰い取る時間の妙な快感に、 疲弊しきった体を力なく委ねる]
……ははは。
[無茶すればなるようになるものらしい。 切っ先を杖のように地面に立てるが支えきれずに 神機を頼ったまま膝をついた。 マルドゥークが溶ける原形質の黒いオラクル細胞に 濡れながら雨天の雲を見た。
ぬくい。>>87]
(89) 2014/01/28(Tue) 05時半頃
|
|
帰投ポイント、近くに設定しています。 すぐに迎えが来ますので、お待ちくださいね。
[輸送ヘリはエリア外で待機している。 いつも使うポイントよりも、なるべく二人に近い距離に着陸してもらうように連絡をいれた。]
それと…… バイタルは、回復して戻っていらっしゃってください。 心配、しますから。
[討伐が終了したとはいえ、 減っているバイタルサインには心配してしまうもの。 その控えめな声を通信機に乗せた後、いつものように]
(90) 2014/01/28(Tue) 06時頃
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お帰り、お待ちしていますね。
[常のように明るく、二人へと**]
(91) 2014/01/28(Tue) 06時頃
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[マルドゥークの討伐が完了したことは、 速やかにトレイルとジリヤへも通達される。 実力のある彼らのこと、すでに討伐を完了していたか。
彼らの戦いもまた、オペレータは静かに見守って**]
(92) 2014/01/28(Tue) 06時頃
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|
……だってよ。
[傍らと言うには超長距離の相棒へ]
ったく、人の目の前にガンガン爆発バレット 放り込みやがって、アラガミより先に殺す気か。
[他人事のように嘯きながら錠剤を噛んで、 その残響に耳を傾けている**]
(93) 2014/01/28(Tue) 06時頃
|
|
[仮にも接触禁忌種を二人で討伐。やれば出来るもんだ。 疲弊の余り、空っぽの肺に達成感が込み入る錯覚。だけど]
……えへへ。 やった、ね なゆた。
かんぜん……しょ〜り……。
[帰還前にバイタルを回復しろと云う注文は。 超長距離の向こうにいる相棒に届きもしない声かけと一緒に。 座り込んだまま、うつらうつらと眠り込んでしまったから、難しいかもしれない**]
(94) 2014/01/28(Tue) 06時頃
|
|
/* 群れって何匹位居ていいの?って、調べてたら。 ヤクシャの群れにはリーダー、ヤクシャ・ラージャがいたりすると知ったので、それ倒して終わるのがいいのかなと思ったけど。 ヴァジュラさんやサリエルさんよりも難易度高いらしく。 偵察班の2人で倒してはいけない気がしました(合ってる?
生死ある村なら、フラグ回収?で、特攻しても良いのだけど。そーゆー村じゃないし。 死ぬ様な怪我はだめとも、ちゃんと書いてあるし。
(-34) 2014/01/28(Tue) 16時頃
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/* ラージャを呼んで、討伐班と一緒に第二ラウウンド! ……はむりw
防衛班というか、ペラジー隊長と一緒なら対応できるのかもですが。 時間的にむりですし。大規模になりすぎ?
そいえば、オスカーが狙撃したあたり、ヤクシャを見つけるべきかと思いきや、こちらも合流すべきなのかとあわあわして、追いつけてなかったログ確認しに行ったり調べたり、いやそもそも邪魔しちゃダメかとかあわあわしてましたが。 たいちょーがヤクシャを見つけてくれました。 ほっ。 ……というか、動き遅くてごめんね、たいちょー。
……て、何も書けずにタイムリミットきちゃった。 やばばばば。
(-35) 2014/01/28(Tue) 16時半頃
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/* しるこの事書きたかったんだけど、どうしよう! 日にちが経過してしまう!ww
しるこーーー!!!
(-36) 2014/01/28(Tue) 16時半頃
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/*この流れならやっぱりミッション張りたいけどちょっと迷うね。 ヴァジュラさんチーッス!
(-37) 2014/01/28(Tue) 16時半頃
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―ロビー・ソファー― [出陣した四名の戦況、民間人三名の救助。マルドゥークとの交戦。ヤクシャとの交戦 ロゼのオペラ―ションより状況を推測しながらも、ソファーに座していた。]
まったくひやひやさせおって…じゃがよくやったわい。
[二人を労うロゼ>>91の声に届かぬまでも称賛の言葉を口にして、じっとりとかいていた手の中の汗を拭い去る]
(95) 2014/01/28(Tue) 22時頃
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/* とりあえず天声くるまではこの感じでまっとればよいのかのう。とか色々想いつつ深夜陣営に対して儂はすでに眠いぞい
(-38) 2014/01/28(Tue) 22時頃
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/* というか深夜陣営じゃのうて明方陣営じゃよな。お疲れ様じゃ。
(-39) 2014/01/28(Tue) 22時頃
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― 荒野→支部 ―
[ヘリの駆動音が頭上から降りて来る。 手を振って、遠くでぶっ倒れているオスカーを指差した。 指差す先に降下していく機体を眺めて、深呼吸。]
……っせ、っと。
[芯が軋むような思いで立つ。 乗り込みながら、輸送班に戦況を聞いてへらりとした]
支部周辺の異常もなし、ね。なら良い。
(96) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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― 出撃ゲート→ロビー ―
[第三の二人より一足先に、支部へと戻る。 緊張が切れたオスカーは、しばらく寝かしておく事にした。 神機はその場で整備士に預けてしまう。 今回ばかりは後処理も全部お任せの態だ]
ただいまぁ。
[ゲートからロビーに出て、ペラジー達防衛班の姿に どこかバツの悪げな笑みでひらりと手を振って見せる。]
(97) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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― ロビー・ソファー ―
よう戻った。オスカーはどうしたのじゃ?
[あのまま寝てしまったというのを知らないので聞きながら、顔を出したナユタ>>97を振り返りじっとみる。]
どうした?接触禁忌種を倒した英雄らしい顔をしとらぬではないか。
[楽しげにナユタにいうが、目は笑っていなかった]
(98) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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ヘリん中で爆睡中。
[ちらっとゲートを振り返って答える。>>98 接触禁忌種を前にしたってこんな感覚は滅多にないが、 背を冷や汗が伝ったような気がした。
やばい、目が怖い目が。]
(99) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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[ペラジーの声>>95で、本当にマルドゥークとの戦いは終わったのだと実感がわく。通信機を切り、大きく息をついた。 軽く胸を抑える、指先が少し震えている。]
……皆さんがいてくださって、心強かったです。 ありがとうございました。
[待機しながらも戦況を見守っていてくれた防衛班の面々に、改めて頭を下げた。]
(100) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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ほう、そうか。さすがに今日だけで色々あったし仕方ないかのう。
[バイオテロ事件から緊急アラガミ討伐と日常と戦場とが混じりあった日であったといえる]
どうしたのじゃ?何か様子がおかしいぞナユタ。
[ソファーからゆっくりと立ち上がって、ナユタ>>99へと一歩一歩徐々に近づいていった。変わらず目は笑ってはいない]
(101) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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[事後になってしまったが、ミッションを登録し支払い業務を執り行う。 ナユタとオスカー、トレイルとジリヤ、共に危険度の高いそれは、同時に支部長へとも報告を回すこととする。]
―― お帰りなさい、ナユタさん。 本当にお疲れ様でした。
[ロビーに姿を表したナユタ>>97を、笑みと共に出迎える。 だがそれはいつもより苦く、それでいて深い安堵の色を含んだ。 しかし、ペラジー>>98の視線にひやりとして、思わず口元をおさえる。彼と彼女とを見遣って、心配そうに瞬く。 何より、オペレータが緊急のミッションをうまく手配できていない分、申し訳なさは募るばかりだ。]
(102) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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………………
[こちらも口元は結んで微かに端が上がっており、 笑っていると言えなくもないかも知れないが、 笑えずに若干泳ぐ視線が、ある種の感情を物語っている。
近付いて来る、足音。>>101 手にする神機は、回転する刃ががなり、 文字通り荒ぶる神々をズタズタに引き裂く鋸刃だが 平素は音が小さく、つまり無駄のない身のこなしな訳だ。]
[ロビーの床に自主的に正座する構え。]
(103) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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―少し前―
いや、なに。儂らはここで素直に待機しとっただけじゃわい。
[礼を述べるオペレーターにはカラカラと笑って見せる。実際待機していただけだ。 ただ恐れや悲観を表に出さず泰然自若としていた辺りは隊長格としての責務としてである。そしてしばらくの後、討伐班の帰投、ナユタがロビーに顔を見せたのであった]
(104) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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/* 儂神器もっとったんじゃな。
(-40) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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[ゆっくりと、だが目的地がどこか伝わるほど意志を込めてナユタへと近づく。 殊勝にも正座するナユタ>>103の前に立つ。 本来ならば見上げる身長差の男をまさに判決を下す審判のように見下ろし]
どうしたのじゃ?正座などして、何か悪さでもしたのかのう?
[良い笑顔に笑ってない目で優しさと甘さをともなった声音で問いかけた。]
(105) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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[何この自主的になぶり殺されに行った感。>>105]
……マジすいません。
[小声。]
(106) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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──ロビー──
[少し離れた場所から、ナユタさんを見守る──もとい傍観しています。]
(107) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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何に謝っとるのか、それをいわねばわからぬぞ。ナユタ。
[耳聡く小声>>106での謝罪を聞き取り、くすりと笑みを浮かべながらしゃがみこみんで手を伸ばし、ナユタの肩続いて腕へと流れるように触れる。 ちゃんと腕があるかの確認ともいえるし、怪我などがないか触れてみて、ナユタの反応をみての確認ともいえる行為をしながらしゃがんだことで自然と視線の位置は同じ高さとなって]
(108) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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……よう戻った。
[帰ってきて最初の一言が今度は安堵の念より小さく漏れ出た]
(109) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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/* >>107 ガーディてめえ!!!wwwwwwww
本当に良いキャラしてるな! 見守るでも十分ひでえwwwwww */
(-41) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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[そろりとカウンターを離れ、ソファへと向かう。 ガーディと、そしてマドカへ囁くように]
なにか、飲みたいものとか、ありますか? 厨房の方に届けていただきますよ。
[もちろん、ペラジーや帰ってきた皆のものもだ。 今度はカウンターからは離れられない、しかし連絡を入れるのは易いからと]
(110) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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イッ、て、ちょ……
[爆炎に煤けた頬、鋼鉄より硬い篭手に殴り飛ばされた腕。 バイタル復帰してから戻れと言われても、 回復錠や回復弾はあくまで戦闘中に緊急使用される物だ。]
いや、アラガミ……の種別が不明だとしても?
民間人の救助を優先するなら防衛班が先行する方が 確実な退避後に討伐に集中できるじゃろうがーて、
お前なら言うかなあ、とか?
[解説する間の居た堪れなさに逸らしていた視線が 同じ高さになった事によって、 半ばおっかなびっくりといった様でちらりと正面を見遣り。]
(111) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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――おぉ。
[くしゃりと子供のように笑った。]
……わりーな、ただいま。
(112) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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[ミッションを見守る時というのは、いつだってハラハラするものだが。 今回はマルドゥークなんて大物も出てきたから尚更ハラハラした。 皆無事だったから、本当に、本当に良かったけれど。]
えっ、飲み物ですか? ……では、ええと。カフェオレをお願いします。
[一瞬、ロゼが持ってきてくれる気かと思って驚いたが、厨房の方にと聞いて安心する。 しかし、見ていただけの自分の方から気を使うべきだったなと、情けない思いがした。]
(113) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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/* これはあれですか、一度安心させてから上げて落とす事で 威力を最大化するとかいう目的のそれですか? (ぷるぷる) */
(-42) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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ガーディは、驚いたのは、気遣う立場が逆と思ったという意味で。
2014/01/29(Wed) 00時頃
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/* >>113 書いてから、カウンターを離れるつもりなのかと驚いた、とも読めるんじゃないかと思ってしまい。
(-43) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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う〜さ〜。
[やはり悲しいかな経験不足、ロゼのオペレートに合わせてどこか落ち着かなく立ったり座ったり落ち着かず。 ペラジーの様に傍若無人と待ち構えている様な事はやはり、出来ないのでした。 それでも。]
――いぃよっしゃぁ!
[>>87ミッションコンプリートの声を聞けば飛び上がるようなガッツポーズを見せたのでした。]
(114) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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/*対空6A
(-44) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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― 支部 医務室 ―
[寝る子は育つ。極東地域の名言だ。 さて然し、寝る子が中にいては、輸送ヘリは何時までも格納出来ない]
……ん……。
[故に作戦完了以後、爆睡を続けていた眠る子は、医務室送りに。 帰投後の確認によると、マルドゥークの火球で>>53実はバイタルをガリッ、とやられていた様なので、火傷の治療も含められる。 然し極論、腕のひとつふたつを奪われてもすぐには死ぬ事の無い、神機使いの強靭な生命力の前では。 医務班の最終判断。起きたらとっととベッドを空けなさい]
(115) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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はい、了解しました。 お待ちくださいね。
[ガーディの注文>>113と、マドカのリクエストもあっただろうか。 ペラジー用にはコーヒーを、そして水のボトルをいくつか追加して、厨房へと連絡を入れる。 ナユタは飲み物よりも先にメディカルチェックをした方がいいだろうとの判断だ>>111。
カウンターに戻り、注文と共にいくつかの連絡に応答する。 その中のひとつ、輸送班のメール連絡に目を通す。]
(116) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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保護対象者の皆さんは、 メディカルチェックの結果問題はありませんでした。 先程、輸送班でご自宅まで護送が完了したとのことです。
「怖かったけど、助かった。ありがとう」 ――と、言付けをいただいています。
[ペラジーと、そして救助を行ったナユタへ伝えるように。 唇を綻ばせ、報告した。]
(117) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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[ある程度患部を把握したところで、手はナユタより離れる]
まあそうじゃな。今回の件はお主の独断であったことに変わりはない。 そのおかげで皆、いらぬ危険を背負ったともいえるのう。 [こちらをちらちらと見遣るナユタ>>111にこちらは目をそらさずに見据えつつ]
あくまで理屈としてはじゃがな。じゃがあそこで討伐班が先行するのを儂も見送ったのじゃ。その時点で儂も承諾したも当然じゃ。 それに班の役割の違いなど結果が伴わねば意味がないことじゃ。役割分担はされておってもそれが垣根になるならば不要の長物じゃからな。
[例えば、あの緊急がきた時点ですぐに違う行動をとっていれば、こんな怪我を負うようなことはなかったかもしれない。偵察班にも大きく負担をかけたのは己の責でもある。 無事済んでこうして戻ってきたのは、各々の実力もあるが、運がよかっただけだ。 接触禁忌種がいるなど、読むなどできないことであったが、できなかったで済まないことをよく知っている。]
(118) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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お主らはようやった。ただ心配して心配かけ過ぎた主らに八つ当たりしとるだけじゃ。
[自責も痛感するほどの未熟さも、感じていた恐怖も、諸共に飲み込んで、子供のようにわらうナユタ>>112を褒め、闊達に笑って]
男をあげたのう。じゃがいまどき傷は男の勲章なんぞ似合わぬからさっさと医務室へといってくるのじゃぞ。
(119) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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[そして、もうひとつ――]
……あら。
[輸送班から、別のメールが一通。 添付されているのは画像データ、開いてみれば]
寝る子は、育つ?だったかな。
[思い出したのは、極東の言葉。 輸送ヘリの中で眠る、オスカーの姿>>115をとらえた画像だった。]
(120) 2014/01/29(Wed) 00時半頃
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[要らぬ危険。自覚はあったが断言されると突き刺さる。>>118
未確定の情報の中で動き続けること。 元よりこの仕事は不確実で致命的な危険に満ちていて、 今回は幸運な偶然が重なったことを知っている。 ――お互い、歴が長いだけに。]
お前はホント年下に見えねえなぁ。
[ゴッドイーターとしては彼女の方が先輩なのだが。]
了解。んじゃさくっと行って来るか。
[膝に手をついて立ち上がる。 ロゼからの伝言>>117には軽く手を振った]
あいよ。
(121) 2014/01/29(Wed) 00時半頃
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[眠りのサイクルは丁度、深い沈みから、夢も見る浅い沈みへ移ろう時刻]
…………ホリー……ッ!
[揺蕩う無意識で呼ぶ名前。自分の声で意識が現実側に戻された]
――――…… れ ……
…… しぶの …… 医務しつ ……?
[負傷時の際には問答無用で送られる天井。 時折受けるメディカルチェックでも、ほんの3000秒程の経過で出迎えられる馴染みの場所。 身を起こすと、眠気不足の様に、こしこしと瞼を擦った]
(122) 2014/01/29(Wed) 00時半頃
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― 医務室 ―
[因みにこちらは要リンクエイド寸前の所までいっていたため 放り出されるオスカーと入れ違いに ベッドに叩き込まれる事になる。]
(123) 2014/01/29(Wed) 00時半頃
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悔しかったら年上と思われるようにするんじゃな。…おう。さっさと治してくるとよい
[告げる言葉も終わった。当人も自覚していることをアレコレいうのは性に合わないのもある。医務室へと素直に向かうナユタへとそういって]
おう、そうか。粗忽者と小僧が迎えにいったとあってはゴッドイーターの評判が下がると思うたがそうではなかったわけじゃな。
[自分もしゃがんでいた態勢から立ち上がり、ロゼからの報告>>117にはからからと笑った]
(124) 2014/01/29(Wed) 00時半頃
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[やがて、厨房から注文の品が届くだろう。 ロビー出口で受け取って、ソファ近くまで運んでいく。]
お疲れ様でした、皆さん。 ペラジーさんも、どうぞ。
[彼女へと振り返り、テーブルへ並べた飲み物を示した。
(125) 2014/01/29(Wed) 00時半頃
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[漸く目覚めたのかの、この寝坊助が。 ほれ、次はナユタ君の番じゃ。ピンピンしとるワカゾーは出てかんか。 シーツを洗う洗剤の金もタダじゃ無いんじゃぞ]
[ナナコロ支部の医務室の長。 禿頭眼鏡の老医の手で、目が醒めたばかりの身は。 お外へそーいっ。 と投げ出されてしまった。乱暴反対]
[そして、寝台へ叩き込まれる、要治療者の方。 にこやかに迎え入れられて、さてどの様な治療なのだろうか…]
(126) 2014/01/29(Wed) 00時半頃
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…………。
[救助された民間人について、ロゼが報告している>>117声が聞こえて。その内容に眉根を寄せた。]
……あの人達って、工場跡で何をしてたんでしょうね。 別に知りたくありませんけど。
[スピーカーから聞こえてきた音声>>2:341を思い出し、ぼそぼそと呟いた。
仮に自分の推測通りだとしたら、正直怒りしか沸いてこない。だからあまり知りたくはない。 もし彼らが、危険も省みずにアラガミが出る区域に侵入して廃材を回収しようとするタチの悪い輩だったとしても。 ゴッドイーターである自分にとって、守るべき対象なのだ。]
(127) 2014/01/29(Wed) 00時半頃
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/* ええ、このお医者さん。 ご存知、議事チップのあの人な訳ですが。 名前が被るので、ギリギリ! セフセフ!
(-45) 2014/01/29(Wed) 00時半頃
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/* >>124 男はいつまで経ってもガキって事ですよ…… */
(-46) 2014/01/29(Wed) 00時半頃
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/* 工場跡って、鉄塔の森イメージかなあと解釈してるけど。 あそこまで危険じゃない別の工場跡の可能性もあるよね。
ゲームで、侵入禁止区域に入った民間人が云々なミッションが出てくるたび、「この民間人め……」と思っていた中の人でございます。 でも多分、生活が苦しくて命張らざるを得ない系なんだろうなあとも思う。
(-47) 2014/01/29(Wed) 00時半頃
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怖かった、というのが気になりますけど。
[評価は勿論上がっていますよ、と付け加えたが、声音はペラジーの笑い声に同調するように>>124。 けれど、現場での動きは確実で迅速だった。それはオペレータの知るところでもある。
ふと、聞こえたのはガーディの声>>127。 刹那驚いたように表情は動くも、その口元には苦味を溶いた笑みが再び浮かぶ。]
……知ったら、救助に反対しましたか?
[しかしその問いかけも、非戦闘員からしてみれば酷なそれだ。 それに、ガーディがそれに是と答える確率も、きっと。 答えは求めぬまま、オペレータは手にしたボトルの水を一口含み、飲み込んだ。]
(128) 2014/01/29(Wed) 00時半頃
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[この間ぶりじゃのう、ナユタ君。 老医師の声に、やけっぱちの笑みを見せる]
年中消毒液くせー密室に篭りきってるジイサンに 会いに来てやったぞ感謝しろ。
[ほう、年寄りに敬意を払うとは感心感心。 じゃあ治療を開始しようかのう。]
……あっちょっマジで痛いヤメロってこのクソジジ、
イヤアアアアアアア!!!
[お察し下さい。*]
(129) 2014/01/29(Wed) 00時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/29(Wed) 00時半頃
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/* あっ、「怖かったけど」って、ナユタのことが怖かったのかwwwアラガミのことかと勘違いしてたw
(-48) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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― ミッション終了直後 / 平原外周 ―
いってて…… 混戦ってニガテ。 一匹二匹ホールドさせたところで…って感じだもんよ。
[ジリヤと二人、多数のヤクシャの掃討を終えた後。 脇腹の辺りを手で押さえながら回復錠を飲む。 単体ではあまり脅威ではないヤクシャであるが、今回は数が多く、さすがに無傷の勝利ともいかなかった。 ついでに歌う余裕も無かった。 ある意味、ジリヤの言葉>>31を守って終始真面目だったとも言える。]
お、了解。やっぱナユタ先輩たちスゲーね。 お迎え、宜しくお願いしまーっす。
[ロゼからの報せ>>92を受け、傍に居るジリヤに笑顔を向けた。]
(130) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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|
でも、久々だったけど、やっぱジリヤちゃんと一緒だとやり易いよねえ。
[リーチの短い神機を手に、アラガミに最接近して斬りかかる自分にとって、わざわざ後ろを振り返らずとも連携が取れる程に息が合う仲間というのは、本当にありがたい。 守られているよなあ、とも思う。]
……ほっぺの傷、だいじょぶ? 深くはない?
[仕方のない事とは言え、隊員や同じ支部の仲間の怪我など、あまり見たい物でもない。 隊長の立場ある者としては、甘すぎるのかもしれないけれど。]
(131) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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|
つーか、ジリヤちゃんマジで強くなったよね? 俺と隊長代わってみる?
[等と言っている内に迎えのヘリが来て、2人もナナコロ支部へ帰還するのだろう。**]
(132) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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― ロビー ―
[…なんか背中で悲鳴が聴こえた気がしたけど… 幻聴だよね。僕まだ眠いし。うん、そうしておこう>>129]
……おはよ〜。
[さて、惰性的に人の集まる場所を求めてロビーに訪れた訳だが。 危険な任務帰り。ただいま、でなく。 初めの言葉が気の抜けたおはよ〜なら、緊張感も相変わらず欠けていたろう]
(133) 2014/01/29(Wed) 01時頃
|
|
―― さて、そろそろ新年会の準備に取りかからないと 本格的に間に合わなくなってしまいますね!
[次いで切り替えるようにオペレータは楽しげに声を発す。 実際飾り付けなどの準備が順調とは言い難い。 カウンターに戻ればいつもの業務と、平行して新年会の準備を進める**]
(134) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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|
―― オペレーション・偵察班 ――
トレイルさん、ジリヤさん。お疲れ様でした。 バイタルの回復を優先されてください。 すぐ傍にポイントを設定してありますので、お待ちくださいね。
[混戦を極めたものの、偵察班の任務もまた無事に終了する>>130。 設定したポイントを送信し、声を乗せた。 輸送ヘリは平野部の外周を旋回した後、帰投ポイントに降りてくるだろう。**]
(135) 2014/01/29(Wed) 01時頃
|
|
……いいえ。 アラガミを倒して人を守ることが、僕たちの役目ですから。
[ロゼの問いかけに、ふっと笑みを見せ。>>128]
……まあ、もしそういう時があったら。ちょっと心の中で罵倒するくらいは許してください。
[はは、と笑った。]
(136) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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― ミッション終了後/平原外周 ―
[がちゃり。 神機をアサルトに戻せば、トレイル>>130に向ける。 勿論、隊長を倒すわけじゃないですよ。]
……回復弾、要る?
[小さく首を傾げつつ、頭から足まで、視線を動かす。]
[ジリヤ自身も、敵の数が多かったせいで、避けきれなかった弾が所々薄く皮膚を裂いていたけれど。 まぁ、終わった、と小さく息を吐いて。]
[ロゼの通信>>92に、小さく頷く。 向けられた笑顔に、笑み返して。]
お疲れ様。帰ろ。 ……おしるこが、待ってる。
(137) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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|
[そして、ふうっと息をつき。]
……飲み物、ありがとうございます。ロゼさん。
[テーブルに並べられた飲み物の中からカフェオレのグラスを手に取り、そのほろ苦さを味わった。]
(138) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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|
/* 日常編じゃなければ、まだしぶとく生き残ってたアラガミがジリヤちゃんの背後から襲いかかってきて、それに気づいた俺がジリヤちゃんを突き飛ばしつつ代わりにぶっ殺されるシーン。
[死にたい]
(-49) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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[偵察班はもうしばらくしたら帰ってくるかどうか。それまでは楽に過ごすつもりもないが]
ロゼは相変わらず気が利くのう。
[ロゼからの厚意を無駄にするわけにはいかない。先ほどまで座っていたソファーへと向かって座ることで、ぼそぼそとしたガーディのつぶやき>>127も耳に入る]
そうじゃのう…遊びに行ったなどということはないじゃろうが…
[だいたいこういう場合は不足していた廃材を勝手に探しにいったとか。いらない危険を負う羽目になることもある]
(139) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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[因みにロゼの好意>>116には珍しくコーヒーをお願いしました。]
……んー?ガーくんどったん?熱かったうさ?
[明らかに渋い表情。明らかに茶化すように突っ込んでみるけれど、ガーディの感情の機微は容易に察せてしまう、伊達に同期では無いのだから。]
それ以上は、言わないお約束うさ。
[口に人差し指を当てて。 その瞬間だけは珍しく、浮付いた所無く少しだけはにかんで。]
(140) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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|
失ってよい命などほとんどありゃせん以上は神を喰らうものとしての責務を果たさねばならぬからな。
[そこで一息ついて、コーヒーをゆっくりとすする。聞けばそろそろ偵察班も戻れそうで>>135人心地つける]
…といってもそれが納得がいくかは別じゃ。
でものう、失ってしまったものが自分にとっては他人でも誰かにとって大切なものかもしれぬ。大切なものを失う者を見るのは儂は好かん。そう思っとるかのう。
(141) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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[やり易い、と言われれば>>131、ぱちぱちと瞬いて。]
……そう?
……うん。大丈夫。
[こくりと、頷いて。続く言葉>>132には。]
代わらない。 あなたは、隊長。
[そして私は、隊員という一つの駒。それでいい。] 必要なのは、強さだけじゃないから。
[そもそも、強さもトレイルより上とは思っていないが。 そうきっぱりと言い切って、近づいてくるヘリの音>>135に、空を仰いだ。]
(142) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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トレイルは、回復弾か…と、ほっとした。銃口を向けられる心当たりには事欠かない
2014/01/29(Wed) 01時頃
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[納得がいかないことも、自分なりに踏ん切りをつけていくしかない。 自分なりに割り切ろうとロゼに応えるガーディ>>136と同期を心配するマドカ>>140をほほえましく見て]
ところで、マドカや。それはいつまでつけとるんじゃ?
[ウサミミうさうさ。ちょっとの間になじんでしまっていたからすっぽ抜けていたことを今更聞いたりして]
(143) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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おう、寝坊助おはようじゃ。よう戻ったのう。
[ナユタから爆睡していたと聞いたので、おはようという挨拶なのに違和感を抱かずにオスカー>>133に返事をして]
まだ疲れとるようじゃな、ゆるりとするがよい。
[定位置?の置物となるかは知らないが...が薦めるのはソファーのほうである]
(144) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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― ロビー ―
……ただいま。
[普段と変わらぬ調子で、ロビーへ戻れば。 出撃時と変わらず、防衛班のみんなはそこに待機していて。 先に帰還したオスカーの姿>>133も見えれば。] ……お疲れ様。
[そして、ペラジーに。]
ごめん。おしるこ、冷めちゃった。 もう一回、温めてくる。
[そう口にする顔は、しょんぼりしている(当社比)。]
(145) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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おう、主らもおかえり、無事でなによりじゃ。
[戻ってきた偵察班にもまた労いを口にする]
そうか、食べとる途中で出撃じゃったのか。よいよい、ここで待っとれ。それぐらいは儂が用意してやるしの。
[ほとんど雰囲気から申し訳なさそうにしてるジリヤ>>145に気にするな。と強引にソファーに座らせようとした]
(146) 2014/01/29(Wed) 01時半頃
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[こくり。とことこと歩いてソファに座る>>144]
……ん。ゆるりとする……。
[声音のトーンが隋分低い。この子低血圧なのだろうか]
……おつかれ。 ……ジリヤ……おしるこ……。
[丁度同時刻に現れたジリヤにぼんやりとおつかれを返して。 おしるこ、とまるで鸚鵡返しの様に催促していた。 よく見れば、ぼぅっとした視線は、マドカのコーヒーや、ガーディのカフェオレに注がれている。 喉渇いたのサイン、随分贅沢だ]
(147) 2014/01/29(Wed) 01時半頃
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オスカーは、ペラジーへとジリヤの代わりに、「おしるこ…」と催促。まだこいつ半分寝てる。
2014/01/29(Wed) 01時半頃
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……一口も、食べてない。
[しょんぼり。途中でさえ、無かった。 食べようとして持ち歩いていたら、警報が鳴ったのだ。 ロビーには、冷めてしまったおしることグリーンティーの乗ったお盆。]
[ペラジーの厚意>>146には、こくりと頷いて、甘えて(ついでに、自分では失敗する可能性があるので) 。 ソファに座り。]
ありがと。 ……トレイルも、食べよ?
[などと、小さく首を傾げて誘ってみる。 量からして、恐らく人数分あるのだろうと。]
(148) 2014/01/29(Wed) 01時半頃
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[マドカの茶化すような突っ込み>>140に苦笑する。]
いや。 ちょっと大人の味だっただけ。
[そう返して。 言わないお約束、と内緒ポーズをするマドカに頷いた。]
うん……そうだね。
[彼女の少し珍しい表情に、おや、と思いつつも。]
(149) 2014/01/29(Wed) 01時半頃
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― → ロビー ―
[果たしてトレイルに隊長として必要な素養が備わっているのか、そもそも相応しくない要素の方が多いのでは等々諸々はさておき。 こうもきっぱり>>142告げられてしまったのだから、まだしばらくは隊長という事になるのだろう。]
へーい、ただいま。 たまには熱いハグで出迎えたりしてくれても良いんだぜ、ペラジーねーさん。
[同じ隊長格の彼女の労い>>146には、いつものノリで応じる。 ジリヤの隣、ソファに腰を下ろして、]
お。おしるこ? 誰か作ったの? 食べる食べる。 なんならあーんして食べさせて。
(150) 2014/01/29(Wed) 01時半頃
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[ペラジーの言葉>>141には、ふるりと首を横に振って。]
隊長。 僕は、自分が……大切なものを失う者に、なりたくないんです。
だから、民間人の勝手な行動によって任務の危険度が上がったのかもしれないと思えば怒りを覚えますし。 ……自分が、ちゃんと強くならなければとも思います。
[真顔でジッとペラジーの目を見て、そう語った。]
……ちょっと訓練場に行ってこようかな。
[続けた独り言。何だかそんな気分になったらしい。]
(151) 2014/01/29(Wed) 01時半頃
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おはようでお帰りうさ!
[>>1331>>145出撃して行った全員の帰還を自分の目で見れば、これにて一件落着とばかりに声のトーンを上げる。 実際見えない所ではそう単純に簡単な物でもないのは知っているのだけれど、帰ってくる場所は明るくがモットーなのです。]
あ、てっきり忘れてたうさ。 姐さんも着けてみるうさ?
[付けたは良いけれど待機中は空気がピリピリしてて外すのを忘れていたと、ペラジーに言われて>>143その黒いウサミミが揺れます。 ちゃっかりペラジーにも進めてみますが、反応はどうでしょうか。]
(152) 2014/01/29(Wed) 01時半頃
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/* >>151 あっ、これゴッドイーター仲間=大切なものって告白してしまってる。ガーディ恥ずかしい。 いや、そりゃ大切でない訳がないんだけど。口に出しちゃったよ。
(-50) 2014/01/29(Wed) 01時半頃
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/* トレイルが居て、びっくりしたww **が付いてたから、今日はもう来られないのだと思いつつも話しかけていたジリヤさん(の中身)でした。
(-51) 2014/01/29(Wed) 01時半頃
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おっ ウサギいるぞウサギ。
[うさうさ言ってる奴を見つけて、]
ウサギってずっと発情期らしいけど、マジ?
(153) 2014/01/29(Wed) 01時半頃
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そりゃそうじゃ。儂とてそういう仕事だと知っても、お主もマドカも、ナユタやオスカー、トレイルやジリヤも失うのは嫌じゃ。 そして民間人とは違い、儂らには駄々をこねるだけじゃない覆せるだけの力をもつことができる。…願いをつなぐことができるのじゃ。その願いをより太いものにするべく精進するのじゃぞ。
[撫でたら不機嫌になるので撫でることはせず、ただ決意を新たにするガーディ>>151へと強くうなずいてみせた]
(154) 2014/01/29(Wed) 01時半頃
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[一先ずその黒ウサミミカチューシャは取り外されテーブルに置かれます。]
これは私が飲んでるから間接的にまずいんだよ! …………コンソメしるこでいい?
[寝起きに欲しいのは分かります、けれども物欲しそうにされてもちょっと戸惑うので、>>147しるこ……という呟きに成程と頷いて自販機で買ってきたコンソメしるこをオスカーに差し出すのでした。]
(155) 2014/01/29(Wed) 02時頃
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[オスカーのおしるこの催促>>147は、聞いてあげたかったけれど。 自身もペラジーにお願いする事にしたので。 きっと、彼女が彼の分も用意してくれるだろうと思う。]
[何となく、半分寝てるオスカーのおでこを、人差し指でつんつんしてみた。]
(156) 2014/01/29(Wed) 02時頃
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ほっほーう、そんなことしてよいのかのう?
[ノリのよいトレイル>>150には試すように答えるのは頓着しない性質だからそんなノリで返すのもいつものこと。なにせ噂がたって困ることが多いのは明らかに目の前の男のほうであるとか]
わかったわかった。お主のももってきてやるからよいこにしておれ。
[そしてあやすように低血圧の子>>147を撫でました 一口も。というジリヤ>>148には、冷めてしまってなれの果てになったお盆の上のものをみて、そうか。とつぶやいて]
了解じゃ。他に食べたいものはおるかのう?
[トレイル>>150は食べるようだ。とか確認しつつ、人数分を用意することを頭にいれて]
(157) 2014/01/29(Wed) 02時頃
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皆さん……お帰りなさい。 ご無事で何よりでした。
[帰ってきた面々に声をかける。 無事に戻ってきた姿を実際に見て、もう一度ホッとした。]
(158) 2014/01/29(Wed) 02時頃
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[トレイルの問い>>150に。]
ペラジー。 …………ばか。
[赤い頬は、少し膨らんでいる。]
[ついでに、聞こえた言葉>>153には、真っ赤な顔でちょっぷ!]
(159) 2014/01/29(Wed) 02時頃
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忘れとったんか。まあ儂も忘れとったがの。 いや、儂がつけても不快なぐらい似合わんじゃろうかやめとくわい。 そもそもそれオスカーへのプレゼントらしいしのう。
[嫌がるというよりは、周囲のことを鑑みてマドカ>>152へは断りをいれて]
そいじゃあ儂はちと厨房までいってくるわい。
[ジリヤやオスカーやトレイル。さらに注文が増えればその人数分を頭にいれて。 汁粉がはいった鍋を温め、ロゼが切り分けるのに苦労していたので、食べやそうなサイズに餅をきってから焼いて、椀に盛って…そんな工程を終えた後、盆に汁粉をいれた椀を乗せてロビーへと運ぶのであった**]
(160) 2014/01/29(Wed) 02時頃
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[ちなみに、それでもと求めたらトレイルにハグぐらいはしてしまうのがねーさんであるが実際どうなったかはトレイルの返事次第?**]
(161) 2014/01/29(Wed) 02時頃
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[間接的においしくない?寝ぼけ頭にゃ意味が通じず首かしげ>>155。 だけどコンソメしるこを差し出されると、薄笑みをニコリと浮かべてコンソメしるこを傾けた]
……んく…っ。 …おいし。
[この様にしてみると、先輩後輩抜きに、マドカの方が1歳年上である事を思い出させる。そんな絵面だ。 横からはあやす様に頭を撫でる手>>157。おでこはつんつん>>156 もう反対側の隣からは…。 トレイルさん、五月蝿い>>153。眠いから心の中で容赦なくバッサリいきつつも、そんな何時も通りの光景に眠気ながら満足そうな表情を浮かべてた]
(162) 2014/01/29(Wed) 02時頃
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/* あ、あれみたら追記いらなけりゃよかったとおもった、ジリヤすまぬのう。
しかしみんな可愛いのう(婆目線)
(-52) 2014/01/29(Wed) 02時頃
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[ペラジーの言葉>>154には、ぱちぱちと瞬き。]
…………私も?
[それは、問う言葉ではなく。 心底意外そうな音色を持って、呟かれただけのもの。]
(163) 2014/01/29(Wed) 02時頃
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ただいま。
約束、守った。よ。
[ホっと息を吐くガーディ>>158に小さく笑んで、小指を立ててみる。 指切りは、していないけれども。]
(164) 2014/01/29(Wed) 02時頃
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似合うよ。ペラジー……。
[うさ耳ペラジーを想像して>>160、言って。]
ありがと。いってらっしゃい。
[厨房へ行く後ろ姿を、見送るのでした。]
(165) 2014/01/29(Wed) 02時頃
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ん、そーなんだよ。 ガーくんが怒る気持ちは分からなくも無いけど、でもそれ以上言っちゃったら私が怒っちゃうんだよ。
やっぱりガーくんは考えすぎなんだよ!
[他人の考えははどうであれ、ゴッドイーターが存在するのは至極簡単で単純な理由だと思うのだから。
>>157ペラジーにはウサミミは断られたので、ガーディにでも付けてみようかと思いつつ、おしるこ希望に手を上げて。]
(166) 2014/01/29(Wed) 02時頃
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30分コースのハードモードでお願いします、ねーさん!
[等と返事したのをペラジー>>161はどう捌くのだろう。]
おしるこはねーさん作か。美味そうね。 ……あ、ジリヤちゃんの練習もしなきゃな。
[料理の。 自分がロゼの持っていた手紙で暇を潰していた間に、ジリヤが切ったり焼いたり温めたり洗ったりにチャレンジしていたのは知らない。]
あ、あーんする側だとヤだ? じゃあ俺がしてあげ……あいたっ
[ジリヤにチョップされた。>>159]
(167) 2014/01/29(Wed) 02時頃
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年がら年中発情期だったらトレイル兄貴が一番似合うんだよ!
[実際はどうなのか知りませんがね。 無駄に力が入ったこぶし回しで突っ込んだのでした。]
(168) 2014/01/29(Wed) 02時頃
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……ありがとうございます。
[指切り、の仕草で小指を立てたジリヤ>>164に、顔に微笑みを浮かべて礼を言った。 頭の中では色々なことが浮かんでいたが、あまり整理できず。それ以上言えることはまだなかった。]
(169) 2014/01/29(Wed) 02時半頃
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[練習>>167には、こくりと頷くけれど。 続く言葉に、少しの沈黙の後。]
……トレイル、好きな人。
[居ない、のか。 居ても、どうする気もないのか。 あえて特定の人を作らない様にしているのか。 それは、分からないけれど。]
[途中で切られた言葉は、そのままに。]
みんなに、そうだと。 居なくなっちゃうよ?
[私が言うのは、大きなお世話だと、十分に分かっているのだけど。 大切な人を逃がさないで欲しいと、思っている。]
(170) 2014/01/29(Wed) 02時半頃
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えっ……そうかなあ。
[考えすぎとマドカに言われて>>166、不思議そうな顔。 メンタルの弱さは多少自覚しているが、考えすぎだなんて。 と、あまり自覚していない少年。]
マドカが単純なだけなんじゃないの?
[そんな軽口を返した。]
(171) 2014/01/29(Wed) 02時半頃
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ジリヤは、ガーディ>>169に、小さく頷いた。
2014/01/29(Wed) 02時半頃
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でも、トレイルさんに関してはマドカにとても同意する。
[ウサギが年中発情期、の話。マドカの意見に頷いた。>>168 実際がどうかはともかく、イメージは仕方ないよね。]
(172) 2014/01/29(Wed) 02時半頃
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[そして、ペラジーとの話の中で。>>154]
あっ、はい……。ありがとうございます。
[大切なもの、などとウッカリ口に出してしまい、それだけでも内心結構恥ずかしかったのだが。 ペラジーが“大切なもの”を名指しで挙げてくるから、頬を赤くして視線を逸らした。 もちろん、ペラジーにとっての、ということだと理解しているが。自分に置き換えたところであまり変わらない。]
ぼ、僕ちょっと訓練場に行ってきます……!
[精進せよとの言葉に頷きつつ、そそくさとロビーを後にすることとなった。**]
(173) 2014/01/29(Wed) 02時半頃
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オイこら、ガキども。 俺だって年中発情なんざしてるもんかよ。 例えばそうだな、そういう気分じゃない季節……
[そこまで言って、]
あ、ゴメン。やっぱ思い付かねーわ。今の無し。
(174) 2014/01/29(Wed) 02時半頃
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[その後、御盆に載せられた椀。 飲み物とは違うが、焼けた餅、甘い小豆の溶け汁。 渡されるままに、もきゅもきゅと無言のまま食べ進める内に]
……んっ……。
あ、皆。ただいまー。 結構大変なミッションだったけど、僕は元気だよ。 ナユタは、相変わらず無茶してたー。
[漸く覚醒したのかこいつ。本当にズレたただいまを今更告げていた。
今自分が食べてる、コンソメじゃない方のしるこは如何したんだろう? だけど、ものすごく美味しいから満足です**]
(175) 2014/01/29(Wed) 02時半頃
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んー?
[好きな人。と一度切られた言葉>>170に、ジリヤへと振り返り、]
居なくなっちゃうのか。 それはスゲー悲しいな。
[ゆっくりと首を振って、]
ジリヤちゃんは? 居なくなっちゃう?
(176) 2014/01/29(Wed) 02時半頃
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ほほーう、だーれーがー、単純だってー? こんにゃろ!
[こう見えても色々考えてはいるんです、色々と、多分。 べちこん!とガーディの背中を引っ叩いて訓練場に送り出すのでした。]
(177) 2014/01/29(Wed) 02時半頃
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[返された言葉>>176は、予想外のもの。 自分が口下手なせいで、言葉の意味が伝わらなかったのだろう、と思うけれど。 それなら、どう言ったらいいのだろう。]
私は、居なくてもいい。
[トレイルに好きな人が居たとしても、私じゃないから。]
[そう、まず、問いには答えたけれど。 どう言ったらいいのだろう。]
トレイルは、本当に好きな人と。 幸せになるといいなって、思うから。 だから……。
[やはり余計な事を言ってしまったと、瞼を伏せて。]
ごめん。
(178) 2014/01/29(Wed) 03時頃
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いんや。 ジリヤちゃんは俺なんかに優しいな、って思うわ。
[ごめん、という言葉>>178を受けて。]
そんなジリヤちゃんが居なくてもいいなんて、無いけど。 というか居なきゃ多分、俺がダメになるけど。
そだね。幸せにはなりたいね。 まあ、なれるんじゃん? ……何となくそんな気はする。
(179) 2014/01/29(Wed) 03時頃
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/* この、お互いがジャブの応酬しながら、カウンター狙って相手のストレート待ってる感じね?
(-53) 2014/01/29(Wed) 03時頃
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[『優しい』>>179に、ふるふる首を振って。]
ダメになっちゃう? ……なんで。
[くすくすと、笑う。 部下として、少しは頼りにしてくれているのだろうかと、先程の言葉>>131を思い出したりはするけれど。 『居なくてもいい』という言葉を否定しようとしてくれたトレイルの方が、優しいと思う。]
なれるなら、良かった。
[そう、笑んだ。]
(180) 2014/01/29(Wed) 03時半頃
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いえーい。またジリヤちゃんの笑顔ゲット。
[両手の親指と人差し指で四角い枠を作り、そこにジリヤの顔を収める真似をする。 いつも通りの、いつもの軽いノリで。]
こっち戻ってきてから、前よりその顔見る頻度が高くなってる気がして嬉しいんだけど。 ジリヤちゃん、最近なんか良い事あった?
(181) 2014/01/29(Wed) 03時半頃
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だから、そういうのがだめ。 今、言ったばかり。
[好きな人が居るなら、他の娘に、そういう事言うんじゃありません。 本命が逃げちゃいます。 そう、今言ったばかり(のつもり)なのに。 赤い頬で、トレイルの頬をむにむに。]
…………?
[表情を作るのは、話す事より苦手。というか不可能。 無意識にやっている事だし、頻度が高くなった事も、自分では気付きもしなかったけど。]
分からない。
[そうこうしていれば、ペラジーがおしるこを持ってきてくれて。>>160 ありがと、と受け取れば。]
おいしい。 ありがと。ペラジー。
(182) 2014/01/29(Wed) 04時頃
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あら。コレもダメなん? 難しいなー。
[頬をむにむにされながら、自分も笑顔を見せて。]
お、美味そう。 良いねー。毎日ペラジーねーさんの作った料理食べたいくらい。
[ペラジーが持ってきたおしるこ>>160を美味しく頂くのでした。**]
(183) 2014/01/29(Wed) 04時頃
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[こくり、頷くけれど。>>183 その傍から、またペラジーを口説いて?いるので。
いや、本命がペラジーなら、問題はないのだけど。 小さく、息を吐きつつも。 これ以上は、もう本当に要らぬお節介だなと、内心に。 小さく、笑んだ。**]
(184) 2014/01/29(Wed) 04時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/29(Wed) 04時頃
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[恥ずかしそうにしながら訓練所に向かうガーディ>>173とじゃれあうマドカ>>177をほほえましく見守り]
何を意外そうにしておるのじゃ? 違うとでもおもっておったならば拳骨の一つでも落とさねばならぬぞ。
[意外そうに聞き直すジリヤ>>163に両手を腰にあててのお怒りのポーズをとってみせる。 新たなおしるこ希望者のマドカ>>166のことも頭には入れながら]
いちいち帰ってくるたびに30分もハグしとったら時間がいくらあってもたらぬわい。
[ソファーに座るトレイル>>167に返事をしながらも後ろからハグっとした。]
……まあ、無事戻ってくるならこれぐらいは安くあるかのう。
[背後からのソフトモードのハグをおえた後。訓練所にいくガーディ>>173を見送って食堂へといった]
(185) 2014/01/29(Wed) 21時半頃
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[そしておしるこをもって戻り各々に配ったところで]
儂はこれでも忙しいからのう。毎日は無理じゃて
[トレイルの軽口>>183には軽く返しながら手に取って食べる面々を暖かく見守って 先ほどまで座っていたソファーにいきテーブルに置かれた黒うさみみ>>155を手に取って。被ってみた。]
試してみたうさ。似合うのかのう…うさ?
[お耳ふりふりさせつつ、マドカとジリヤ>165二人から薦められたので試してみるかとかばかりにつけたが、はたして反響はどうなのだろうね]
(186) 2014/01/29(Wed) 21時半頃
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― 数日後 / 新年会 ―
支部所属の各位の協力により、予定通り新年会が開催される運びとなった。
ナナコロ支部長による12分の挨拶の後、乾杯の音頭が取られる。
当然、未成年者に配られるのははノンアルコールドリンクだが。
――然し、今日という日をアラガミに脅かされる事なく過ごせるかどうかは。
小さき人間にとっては、ただ祈るしかない事である。
(#0) 2014/01/29(Wed) 22時頃
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/* 乾杯の挨拶が12分か。長いな…… */
(-54) 2014/01/29(Wed) 22時頃
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― 新年会当日 ―
[年末年始に休暇をとっていたものたちが続々とナナコロ支部に戻ったことでやや閑散としていた支部も通常営業へと戻れるようになったところで、本日は新年会。支部員揃って新たな気持ちで今年を乗り切る前の親交を兼ねた会の当日にて、常のように化粧っ気もなく同じような白のコートをつけて歩いていた防衛班の隊長は]
うきゃあぁぁぁぁぁ!?
[複数名の研究班に拉致されていた]
(187) 2014/01/29(Wed) 22時半頃
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― 医務室 ―
……はい。
[正座している。――もとい、させられている。ベッドの上で。 休暇明けの第一部隊長に件の独断出撃が知られる所となり、 こうして直々に訓告においで下さったと言う訳だ]
……ハイ。
[各部隊の役割分担や基本動作は神機使いを確実かつ効率に動かす目的で整備されているのだからそれを無視することはひいてはイレギュラーを増加させ任務失敗の誘因になると何度も言ってきたし理屈がある事を屁理屈で動かそうとするから軋轢を生むんだという自覚が足りないそもそも接触禁忌種出現の時点で緊急事態報告すべきなのにミッション続行とは何を考えているんだあと俺の配給煙草くすねただろう怒らないから返しなさい討伐はともかく救助者の方は無事だったのかお前の事だから不必要に態度の悪い口をきいて怒らせたり恐怖を煽ったりしなかっただろうなそんな有様だから6年以上ゴッドイーターやっててまだ隊長の器じゃないなどと言われるんだ解っているのか!]
へーい。
[ゴスッ]
痛ッテ!!
(188) 2014/01/29(Wed) 22時半頃
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/* >>187>>188 うん……うん(笑) */
(-55) 2014/01/29(Wed) 22時半頃
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[因みに、なぜ医務室のベッドの上なのかと言うと、 件の独断出撃でいかれた骨とか揺さ振られた内臓とかが 理由なのだが、言い方を変えれば]
(189) 2014/01/29(Wed) 23時頃
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[そんな状態で料理の特訓とか出来てる訳がなかったのだ。
意識からもすっぽ抜けてたし。]
(190) 2014/01/29(Wed) 23時頃
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[それからしばらくした後、研究室より防衛班の隊長は出てくる]
無駄なことに技術を使いおって…
[握り拳を作りぷるぷると震わせるのは、白を基調として花のデザインをあしらったチャイナドレスを纏った女。普段の低露出とはうってかわって髪も腕も足も惜しげもなくさらし、普段はコートのためわかりにくい体型も露骨なほど表に出ている。 そのスタイルと白の生地と肌の色のコントラストより醸し出される色気に研究班は満足そうだったとか。]
(191) 2014/01/29(Wed) 23時頃
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[新しい技術の成果をこんなことで出されるとは思ってもいなかったが自室に戻って着替えていては新年会に間に合わない。仕方なしにこのままの格好で新年会会場である食堂へと向かった]
― →食堂 ―
(192) 2014/01/29(Wed) 23時頃
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― 新年会会場 ― [服装の変化にぎょっとされつつ幾日ぶりにあったものたちと挨拶をかわしながら席へとむかえば、支部長からの挨拶。 相変わらず冗長ともとれる挨拶を半ば聞き半ば流して]
乾杯!
[杯を掲げた。まずは歓談。後に開発部が催しものをしたり、料理コンテストに移行していくか。ちなみにおしるこは昨日のうちにつくり後は厨房の人間に任せられるようになってるので本日料理は人員不足にならない限りはしないつもりである。]
(193) 2014/01/29(Wed) 23時頃
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―― 回想・ロビーにて ――
[ガーディの返答>>136に、うなずいた。 彼の表情に浮かんだ笑みに、小さく零れたのは安堵のため息。]
私は、何があっても皆さんの力になります。 ですからそれも、憶えていてくださいね?
[話しを聞くことくらいならいくらでもできる。 それを暗に伝えるように、オペレータはまた微笑んで、彼がカフェオレに口をつける様子>>138を見守っていた**]
(194) 2014/01/29(Wed) 23時頃
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/* 昨日は結局帰れなかった申し訳ないです!
(-56) 2014/01/29(Wed) 23時頃
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やっぱり甘いものは最高だよね……美味し過ぎて死んじゃう…… 姐さんに感謝感謝なんだね。
[この子を殺すのはアラガミより甘い物を禁止した方が確実なのではないでしょうか。 ほこほことした表情で優しい甘味を楽しんだり餅の食感を楽しんで。]
うん、姐さんも似合うんだよそのウサミミ!
[流石に笑い飛ばしたら後が怖いのもありますが、似合っているというのも正直な感想なのです。 あだるてぃーとでも言いますか!]
(195) 2014/01/29(Wed) 23時頃
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―― 新年会当日 ――
[オペレータは相変わらず、カウンターの中にいる。 しかし本日は、いつもの制服姿ではなく]
ちょっと、動きづらいな……
[纏うのは、セルリアンブルーの地に白い蝶をあしらった晴れ着。いつも下ろしている長い髪は、ペラジーが研究班へと持ち掛け作成された>>2:280、氷石をあしらわれた同じ色の簪でひとつにまとめている。
普段身に纏う機会のないものであるそれに大変満足しているものの、カウンターの内側に置いた小さな鏡に映るその色は、某アラガミを彷彿させるカラー。 大丈夫だ、気にしない、と一人首を振ってその思考をやり過ごすことにした。]
(196) 2014/01/29(Wed) 23時頃
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/* サリエルですよサリエル!
イェン・ツィーでもいいか。 本当は赤色で赤カムランとかにするかなと思ったけど新年くらいかわいいアラガミがいいじゃないという思考に落ち着きました。
(-57) 2014/01/29(Wed) 23時頃
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―そしてそして。―
(197) 2014/01/29(Wed) 23時頃
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/* ペラジーさんにうさみみはどうみてもばにーがーるさん!すてき!
(-58) 2014/01/29(Wed) 23時頃
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あーあー、今頃みんな下でどんちゃんやってんだろうなぁ。 あんたもこんな日まで仕事なんてご苦労様だよな。
[看護師が一人通りかかった所でぼやき混じりに声を掛ければ 『ナユタさんがいなかったら下でどんちゃん出来たんですけど』 と、温和な笑顔で鮮やかなパリングアッパーかまされた]
うっ。
……そりゃ悪かったな。 俺は別に何ともねーから、あんたも参加しに行けよ? ぶーたれながら看護されても嬉しかねえしな。
(198) 2014/01/29(Wed) 23時半頃
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[さて、そんな中で新年会が始まり>>#0、オペレータはその様子を追加で取り付けてもらったカメラの映像で眺めていた。コンテストが始まる際には交代要員を頼んでいたが、それまではまだここを離れるわけには行かない。
支部長の挨拶はやや長かったものの、それを聞いている皆の様子を眺めるのは少し面白かったのでよしとする。 ともあれ、乾杯の雰囲気になれば、いつも通りのボトルの水を掲げた。]
かんぱーい。 今年も皆さん無事でいられますように。
[誰にぶつけることもできなかったそのボトルは、ディスプレイにこつんとぶつかる。 そのまま歓談に移る様子は実に楽しそうだ。何度もロビー出口を振り返って、交代がこないか待っていた。]
(199) 2014/01/29(Wed) 23時半頃
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[新年会場の様子を伺いながらも通常業務をこなしていたが、一件のメールを受信する。 開いてみれば、本部から支部長への通達だった。 目を通し、浮かべたのは苦い笑み。 マイクのスイッチをいれ、できるだけ小さめの音量で会場へ連絡を入れる。]
――支部長、お取り込みのところ申し訳ございません。 本部より、提出書類の不備について……その、ご連絡が……
[歯切れの悪い言葉から、支部長がうっかりミスをしたことが窺えてしまうだろうか。 それ以上伝えずともわかると言わんばかりに、映像の中の支部長が急いで会場を後にする。 後で謝ろう、そう密かに思った。]
(200) 2014/01/29(Wed) 23時半頃
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/* 支部長さんいたらオスカーさんのお料理やばいかもしれないじゃないですかやだー!
(-59) 2014/01/29(Wed) 23時半頃
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/* >>200 支部長ぉおおお!!wwwwwww
どんまい。 */
(-60) 2014/01/29(Wed) 23時半頃
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/* アッ オスカーがアレしても良いようにっていう そういう配慮ってこと!? wwwwwwwwwwwwwwwwろーずてんさいだろ */
(-61) 2014/01/30(Thu) 00時頃
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―食堂・キッチン―
ふふふーんーふふーんー、ふふーんふーん♪
[新年会当日、本人は喧騒の中心地から少し外れた場所、キッチンの中に居ました。 ちゃっかりフェンリル印のエプロンなんかを着けてご機嫌で、妙に長い支部長の挨拶>>#0をまともに聞く事にならなくて良かったー、などと思いつつ鼻歌なんかも織り交ぜつつパイ生地を麺棒でコロコロと伸ばしているのでした。 普段の味覚が味覚なので周りには今一料理に関する信用が掛けていたかもしれませんが、意外や意外その手付きは殆ど危なげが無いモノで。]
さーてと、お次はアーモンドクリーム、っとー。
(201) 2014/01/30(Thu) 00時頃
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/* ナユタにブラックホールを作れと司令降された様だ。
僕のアイアンシェフがをーみんぐあっぷを始めた様です
(-62) 2014/01/30(Thu) 00時頃
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―― 新年会会場 ――
あれ、ペラジーさんその格好!
[待ちに待った交代要員の到来と共に、なれない着物の裾を慌しく捌いてやってきた会場にあったペラジー>>193の姿に、思わず大きな声をあげた。]
気がつきませんでした、お似合いですね! 新年早々いいもの見させていただきました。
[ぱしぱしとその肩を軽く叩く。 どことなくセクハラじみた言葉ではあるが、それは片手に持った度数の低いアルコール飲料がそうさせたのだった。]
(202) 2014/01/30(Thu) 00時頃
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[ちゃかちゃかとバターに砂糖、卵と強力粉にアーモンドパウダー等を混ぜ合わせて。 前もって有るもの無いもの代用品などは聞いて用意して置いたので特に慌てる事も無く、アーカイブで見たレシピのままに再現していく。 新年会と言う事で新年に因んだお菓子、ガレット・デ・ロアである。 そしてガレット・デ・ロアと言えば――]
……これで盛り上がること、間違いなしなんだよ。
[クリーム中に仕込まれた『当たり』による
――王様ゲームである。]
(203) 2014/01/30(Thu) 00時頃
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/* >>203 このイベント提供力な。アツい */
(-63) 2014/01/30(Thu) 00時頃
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[因みに、会場に配された一般的な各種アルコールの中に "金剛新酒"なる瓶がしれっと交ざっている>>2:135が、 果たして気付く者がどれだけいるかは未知数である]
体鈍るよなあ。
[ぼやきながらプレーヤーのスイッチを入れる。 左耳のインカムはここ数日、ミッション用の通信機でなく こちらに繋ぎっぱなしだった。]
(204) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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― 新年会当日 ―
[さて。休暇明けの神機使い達も一堂に会する新年会当日。 支部長の長苦しい挨拶は>>#0、そう、昔興味本位で調べた。 アラガミが現れる前の世界では、小学校や中学校と云われる教育機関の、校長先生と呼称される、支部長の様な存在が、事ある毎に長く辛い演説を並べ立てて、子供のうちから、人間に、忍耐力と云う物を養わせる伝統が、特に極東の方では存在したと云う。そんな事を思い起こさせた、長い12分だった]
皆! かんぱーい!
[未成年の少年は、当然ノンアルコールの葡萄ジュース。 極東では20から。欧州基準でもお酒は18から。 今年には飲めるので、ニアピンで飲んでもいいけど、素直な事にちゃんとジュースで満たした杯を掲げていた]
(205) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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[食事と歓談を各々楽しむどんちゃん騒ぎに交えて、 少し目立つ御立ち台には、催し物の楽しみ]
ペラジーさん! その服すごい似合ってる! 綺麗だし動き易そうだし! ね、しばらくその格好でミッションに出て見ない? 運動性能とか微妙に上昇してそう!
[さて少年はと云えば、別人かあの色気隊長は!?と疑いたくなる大変身のペラジーにご満足な様子で。 暫くの間は、楽しげな歓談の中。 服装センスも無い為か、折角の新年会でも、ナユタに云わせれば背伸び服。そんな大人な黒コートを羽織る姿がちらほらと見受けられていただろう]
(206) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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[さて。御立ち台にご出演の前座皆様が数組、出終える頃。 楽しそうにお喋りに興じていた黒コートが消えたその時]
〜〜♪
[走る者には、禁忌種を眼前にした様な緊張が走る事だろう。 さながら、アラガミと交戦する時に耳に響き易い。 フェンリルの音楽隊作の赴戦曲が突然鳴り響く様な、そんな感じな…]
(207) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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[さて。過日の波乱に満ちた緊急討伐劇は、既に休暇帰りの神機使いにも知られた騒動である。 第一部隊の総員抜き。唯二人でマルドゥークを討伐せしめた事。 それの際に隋分無茶をした為、生憎、当時該当対象と交戦したナユタは、医務室の寝台に叩き込まれていた事。
……おい。オスカーの奴。 それまで、誰と料理の特訓してたんだ?
料理コンテストの事情を知る者は戦慄する。 トレイルが必須条件、として指定した、特訓の相方。 ナユタがいないんじゃ、まさかあいつ独りで…?]
(208) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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[結論から云おう。特訓の相方はちゃんと存在した。 ひとりで特訓したら、出場できないもん。
お願い!この前のサクラモチよりもっと美味しい料理で優勝したいんだ! そんな言葉と共に、内緒で彼女に頭を下げて。
特訓の内容といえば。 自分が料理を作る。"彼女"がそれを食べる。
"彼女"も、コンテストに出る身。 その彼女が、特訓にどの程度付き合ってくれたかは知る由無い。が]
(209) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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気にするでない。あやつも自分で何が悪かったかわかっておったようじゃからのう。
[歓談中。第一部隊の隊長よりナユタがしたことに対して説教をしたことや謝罪めいたものを受ける。その際にナユタはまだ本調子ではなくて医務室にいたままだとも聞く。その最中に支部長が放送>>200により離れるなどとあったが、アラガミが現れたというわけではないのだ。大きく気にすることではないだろう]
おお、ロゼ。ようやくきたか…ああ、いやこれは…そのな。研究班のやつらがくれてのう。似合いはしとるのは有難いがちと慣れぬのう。 ロゼも似合っておるぞ。いつもよりも華やかな度合が増しとるわい。
[指摘されればまごついて思わず言い訳めいたことを口にする。深めのスリットのあたりを隠すように手で覆ってみつつ、ぱしぱしと陽気に肩を叩くロゼ>>202の晴れ着姿>>196も目にしてよいものじゃのうとこちらもセクハラちっくな視線を向けてみたり]
(210) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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[秘密の特訓を、頭を下げてお願いした相手は――
最悪の人選(マドカ)であった事は、ナナコロ支部全体の悲劇なのだ。 サクラモチ美味しいと云ってくれた相手に、お願いしたのは仕方ない事だった]
(211) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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……よし、こんな所なのかなー?
[クリームを混ぜ合わす手を止めればくしし、と忍び笑いを漏らす。 王様ゲームが巻き起こすであろう晴々愉快な場面を想像すれば、無理も無いのだが。 自分がその被害に会うかも知れない、というのは思慮の外。]
そしたらー……、あ、オスカーくんも来たんだ。 特訓の成果を見せる時が来たんだよ!
[>>207ぐっ、と満面の笑みでサムズアップ。]
(212) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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そうか。似合っておるか。いまいち自分ではわからなくてのう。って、この格好でか?一応この姿でミッションにでても支障はないのじゃが…
[少し背伸びをした格好をしているオスカー>>206の言葉にしばし窮する。 いつなんどき緊急がくるかもしれないのに動きがとりづらい格好などしない。それもあって研究班は晴れ着姿ではなくチャイナドレスにしたとも聞いたわけだが]
こういうのは不慣れなのじゃが気が向いたら、かのう。
[結局曖昧な返事にとどめることになった。 そののちオスカーがキッチンに向かう姿については、どことなく戦慄めいたものを覚えた。思わずトレイルの姿を探してしまったりする]
(213) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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研究班の皆さんもやりますね。 後でターミナル用に画像に残させてください。
[彼女の手で覆われたスリット>>210を思わず凝視する。美脚だ。 互いにやはりセクハラの応酬になっている気がするが、今回は周りの華やかな雰囲気に流されてあまり気にならない。]
ふふ、ありがとうございます。 簪、ペラジーさんがお願いしてくださったんですよね?本当にありがとうございました。
[ペラジーには本当に世話になってばかりだ。何か返せることはないかと考えるが、アルコールで鈍った思考はただ周りを見渡すくらいしかできなかった。]
そういえばもう、コンテストは準備中なんですよね。 ナユタさんいらっしゃいませんけど……大丈夫でしょうか……
[気になるのは厨房と、そして医務室と。 共に正月のあの厳しい時期を何とか乗り越えた面々が、この新年会を楽しまなくては申し訳ない。 浮かべていた笑みは心配そうなそれに塗り変わった。]
(214) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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/* そういや衣装の相談に乗るの忘れてたわ(真顔)
カタログ見ながら「黒が良いならFW-ヤコウとかブルーストリートとかダンクスター辺りでよくね?」っていうロールまでは脳内にあったのに…… オステリアボーイ上+スイーパーノワール下みたいなのでもいいとおもいますお。
個人的にはビートポップ着せたいけどな。 */
(-64) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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―回想―
うん、勿論私はいいんだよ! 因みにどんなの作るつもり?
[勿論このあーぱー神機使いがその『特訓』とやら>>209を断る訳が無く――。 流石に先日の惨劇を繰り返さないように幾つか監督したり色々手伝ったりはしたのですが。
――と言う事で全ての料理はスタッフが美味しく頂きました。
とばかりに基本的にこのあーぱー、料理についてのコメントは『美味しい』だけなのでどれ程味について改善されたかは不明である。]
(215) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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ナユタは、ペラジーと呑めなかったのが惜しいなぁという心境。
2014/01/30(Thu) 01時頃
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[味覚に限って言うなら一級接触禁忌種ですら裸足で逃げ出すペア、果たして採点担当の運命は――]
(216) 2014/01/30(Thu) 01時頃
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[余りに暇だったものだから、オスカーの言を思い出して 電子カタログ引っ張り出して来ていたりする。 いくつか脳内でおぼろげにピックアップしたが、 本人には何も伝えていない。 (だって入院中という絶好の好機にも相談されなかったし。)
あいつどうしたんだろうな、普段のコートだろうか、と 寝飽きた頭で考えていた。
それで料理の方思い出さない辺りどうかしている。]
(217) 2014/01/30(Thu) 01時頃
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え、そんなもの残してどうするのじゃ?
ああ、儂のはただの思い付きじゃ。形にしたのはあやつらじゃしのう。まあ礼はロゼの可愛い姿ということで十分じゃな。しかし晴れ着も華やかじゃが男どもには目に毒かのう。儂からみても抱きしめたいぐらいじゃからな。
[指摘されてからしばらくしたので落ち着いて手は退けつつ、微かに嫌な予感もありつつ、無頓着ゆえに思わず聞き返しつつ、簪については自分だけの働きではないと主張。その後しげしげと改めて見てみる。]
開催まではもうしばらくかかるようじゃがな、ナユタについては先ほど討伐班の隊長と喋っとったが、体調については快復していっとるようじゃし大丈夫じゃろう。とはいえ暇を持て余してそうじゃから胃に優しいものでももって後で見舞いにでもいこうと思って居るがの。ロゼもそうしたらどうじゃ?
[曇るロゼ>>214へと状況と、提案を口にしつつグラスを傾けた]
(218) 2014/01/30(Thu) 01時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/30(Thu) 01時頃
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/* 汁粉食っといてペラジーに相談しねえオスカー! 期待以上ですありがとうございます */
(-65) 2014/01/30(Thu) 01時頃
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― 医務室 ―
[新年会の今日も、生憎寝台の上らしいナユタへ]
『ナユタさん、貴方宛に差し入れみたいですよ。 ハヤシライスですね』
[下のどんちゃんは取り合えず、勤務仕事に従事する看護師が。 ガスマスク着用済、研究班の職員から届けられたそれをテーブルに差し出した。
何故、完全武装の研究班がそんな物届けたのだろう。
病室テーブルに出現したその皿に盛られた物は。 美味しく炊けた白米。その上には皆が大好きで簡単に作れるカレーの姉妹品。 そう、見た目は完璧な、ハヤシライスが届けられた]
(219) 2014/01/30(Thu) 01時頃
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[ゴロ、と切り方の下手な、ジャガイモとニンジン。 タマネギも、大刻み過ぎて、説けていない。 然し、それの見た目は、確かにまともなハヤシライスであるのだ。
匂いも正しく、ハヤシライスの味。気になる点は刺激臭のする所だろうか]
『 ナユタへ 絶対優勝してくるから、先にそれ食べててね。 コンテストが終わったら、お見舞いにいくよ』
[差出人不記載のメッセージカードが、隣に添えられていた]
(220) 2014/01/30(Thu) 01時頃
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― キッチン ―
マドカちゃん…! 今日までありがとう。 君のお陰で僕、なんだか強くなれた気がする!
お陰で僕…もう食堂では材料をぶちまけないよ!
[キッチンへ現れると同時、満面笑顔のサムズアップで元気付けてくれた、マドカ師匠―― 否。今この戦争の場においては、例え彼女と云えども、優勝を求め争いあう敵同士!!
今より、数日間の師弟関係は解消され。 その先には、勝利か、敗北か。二極の未来を分けたライバルだけが存在する]
(221) 2014/01/30(Thu) 01時頃
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[さて、ハヤシライス、と云う物凄く簡単なチョイスを決定したのは。 以前トレイルに云われた、変なアレンジ禁止>>2:205。 それを忠実に守れそうな、アレンジも多分加えられないメニューだからだ
自販機で、ルーを簡単に求められる点も、選択の理由だ。
野菜を切る手は、斬り傷を作る心配は無い様だ。 流石に下手な為、皮むきは中身もごっそりとゴミ袋、切り方は無骨。 この農作物類が、後でナユタにも届けられる完成品に混ざるイモやニンジン、おタマなのだ]
(222) 2014/01/30(Thu) 01時頃
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[野菜を切る。野菜を煮込む。ルーを雑ぜる。 作成手順を三極化できるハヤシライス。 実に簡単だ。後はハヤシライスになる様に、素を入れるだけで完成だ]
でも、アイスハヤシドリンクって。 結構甘いよね? ハヤシライスって、甘い食べ物だと思うけど。 何か調味料を加えないと、あのまろやかな味にならないのかな?
[だから、自販機で買い求めた、"素"を入れた。 沢山のコレを鍋で溶かして暖めれば、無事ハヤシライスも完成するだろう。 根本的に、固形のルーが存在するを知らないでやがる。
え、ハヤシライスって。 温めたドリンクを、ご飯の上に乗せた物じゃないの?]
(223) 2014/01/30(Thu) 01時頃
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……もう少し大人な味にするなら。
唐辛子の粉を振りかけて雑ぜる。とかかな?
[調味料なら、"味付け"だからアレンジの範囲に入らないよね。 そして、苦心の末に完成された作品が。 医務室のナユタにも送られた、『アレ』である]
(224) 2014/01/30(Thu) 01時頃
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[だが驚け。流石に、チョイスがよかった為に。 それは列記としたハヤシライスの味だ。 これだけでも、評価によれば想像を絶する大進歩だろう。
ただ、固形ルーを使用してない為。 結構しゃぼしゃぼなハヤシである他に。
少し唐辛子かけすぎたから。 ジュースの甘みと、火を噴く辛さが混在した。 そんな味付けと最終的には相成った作品であるけど......]
(225) 2014/01/30(Thu) 01時頃
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/*冷やしハヤシ使用wwwwww
(-66) 2014/01/30(Thu) 01時頃
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― 数日前/ロビー ―
…………。
[ゲンコツは痛いので、緩く瞼を伏せて、何も言わないでおいた>>185。 それは、肯定と同義だとしても。]
[うさ耳には、小さく笑って、頷いて。]
可愛い。よ。
(226) 2014/01/30(Thu) 01時頃
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それは勿論、研究班への発注モデルですよ。 ペラジーさんの姿も残せますし、支部の皆さん喜びます。
[発注業務を行う際に見本となるというのもあるが、先日のダンスといいこの魅力たっぷりの隊長の姿を残しておきたいという願望のほうがウエイトが大きい。 抱きしめたい、というそれには「歓迎します」と言わんばかりに腕を広げながらも]
そうですか、よかったです。 あれ、じゃあオスカーさんのお料理の毒……
[毒見は誰がしたのだろう。気になったが、今は考えないことにした。マドカに白羽の矢が立っている>>215ことなど勿論知らない。]
(227) 2014/01/30(Thu) 01時頃
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―― ん、ん。 そうですね、少し覗いてきます。 お酒はまだだめでしょうから、アルコール抜きのものでもお持ちして。
[咳払いのごまかしの後、提案にひとつ頷く。 手にしたのは、ノンアルコール飲料。金色に泡のはじける眩しいそれを、ひとつだけトレイに乗せた。]
ペラジーさん、いいですか。 ……脱いじゃだめですからね。
[最後にそう念を押すと、会場から離れようと歩き出した。]
(228) 2014/01/30(Thu) 01時頃
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―で、キッチン―
[先ほど作ったアーモンドクリームを絞り袋にきっちり空け、準備万端だったパイ生地の上に内から外に円を描くように絞り出していく、仕上げにその中に『当たり』のfc硬貨を一つ(勿論良く洗って消毒済)仕込んで。]
ふふふふんふーんふーんふふんふん♪ いやー、誰が当たるのかな?
[仕上げにその上にもう一枚パイ生地を被せて、ナイフで網目の模様を入れてから上に溶き卵を塗ればベースは完成。 後はオーブンで焼き上げれば見事なガレット・デ・ロアの完成となるのである。]
(229) 2014/01/30(Thu) 01時半頃
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も、モデルって、むぅ…確かに最初に儂が着たわけじゃしのう…仕方ないかのう。じゃあ遠慮なく堪能するかのう。
[自分が?という感情面と最初に身に着けていたという理性面の二つが出るが、隊長職をしているため、後者へと傾く。 手を広げるロゼ>>227には遠慮なく抱きしめてみて柔らかさとか堪能したり、悪戯にふにふにと弄ってみたりして]
…そこはトレイルがなんとかしとるじゃろう?
[当方もどうなってるかわからないため、責任者を信じるしかないという結論が下されたが、トレイルにとって非常に迷惑なことである]
(230) 2014/01/30(Thu) 01時半頃
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わかった、いってくるとよい。儂は後ほど果物かおしるこでももっていくわい。
…っと、いやいやさすがに脱がぬぞ…そんなに酔うわけにはいかんからな。
[元々中東支部は暑く、薄着…というか服をあまりきてなかったペラジーは脱ぎ癖がある。その自覚もあるため、二杯目からはグレープフルーツジュースに切り替えてみせて、会場離れるロゼを見送った]
(231) 2014/01/30(Thu) 01時半頃
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[果たして、秘密講師マドカへのジャッジは。
あの、悪夢の厨房スプラッタを矯正させた名講師と捉えるべきか。 根本的な料理の腕は、実は上達0であった迷講師と批判すべきか。
マドカちゃん、全部『美味しい』と云ってくれたもん]
う、うわ、良い匂い……。 くそっ、マドカちゃん、流石手ごわいな。
このハヤシライスで、僕勝てるのかな。
[然し敵は師匠。網目模様の焼き上げパイ、ガレット・デ・ロア。 卵とアーモンドの溶け合う濃厚なクリームの香り。 食欲を正しくそそられる香り、その中に潜む楽しい遊び心。
だけど、僕も負けてられない…! そう、拳を握るのでした]
(232) 2014/01/30(Thu) 01時半頃
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/* 着替えちゃだめよ!の意味であったんだけど 脱ぎ癖とかかわいいからまた!よい!!1
(-67) 2014/01/30(Thu) 01時半頃
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― 新年会当日 ―
[結局、トレイルと特訓はしないまま、迎えた新年会。 同じチームだからといっても、トレイルにあれこれ言った手前、むしろ自分が邪魔をしている様な気がして、憚られたからだ。]
[新年会に出る服はといえば、やはり普段と変わらない。 理由は、晴れ着を着る理由が無いから、という、大変つまらないものだ。]
(233) 2014/01/30(Thu) 01時半頃
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へへーん、残念だけどそんな付け焼刃じゃまだまだなんだよ!
[腰に手を当てて無い胸をどやぁとオスカーに向けて張りつつ。 絶望的なまでに身体の起伏が少ないため、色気とかそれに類する雰囲気は支部の顔であるロゼさんを始めとするオペレーターの皆さんや我等が隊長、ペラジー姐さんにはどう足掻いても勝ち目は薄いと言うか皆無なのである。 悲しくなんか無いよ!本当だよ!]
流石にまたあれだけ食材を無駄にされたら色々悲しいし! 正々堂々やるんだよ!
[と言っても、自分はもう少しなのですが。 ここでうっかりオーブンの余熱を忘れていたので、暫くスタンバイ中。]
(234) 2014/01/30(Thu) 01時半頃
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[聞き慣れた音楽に意識を浮かべて揺蕩っている所に、 例の温和な看護師の声。>>219 目を擦りながら開けて見れば、温かいご飯の匂い。
生憎、防護服着用の研究班は目撃しなかったため、首を傾ぐ。 だが皿からトレーに視線が逸れ、小さな紙片を目にした時]
……え?
[首の角度が深まる。首を戻す。サッと表情が色を失う]
やあっべえ――!!
[あのクソガキ、まさか一人で『コレ』をやったのか。 そんな思考と共にトレーを再視する。 ――ハヤシライスだ。包丁慣れしてないのが透けているが]
(235) 2014/01/30(Thu) 01時半頃
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―― → 医務室 ――
失礼しま……
[看護師に入室の許可を取れば、ノンアルコール飲料のチェックをされ、なぜか乾いた笑いと共に見送られる。 まさかオペレータより先に届けられていたもの>>219があるとは、思ってもいなかった。
扉を開いて、何か違和感。表情を曇らせる。 ――刺激臭だ。]
あの……ナユタさん? いらっしゃいま、す?
[誰かが薬品を過って撒いたのか、否そんなはずは――と、脳内でいくつかのシミュレーションを行うが、原因特定には至らない。 遠慮がちに、入り口付近で声をかけるに留めた。]
(236) 2014/01/30(Thu) 01時半頃
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っく! お、思いは込めまくりだもん! 優勝を決めるのは技術じゃないよ、真心と云う意思の力だもん!
[腰に手をあて、胸を張るのは、聳え立つ絶壁の壁。 それは高い壁である。 今の僕の技術では到底乗り越える事の出来ない、高く垂直な崖淵。 この強大で見事な絶壁を、今日で僕は越えなければならない]
わ、わかってるよ! 今日は僕、足元気をつけてるんだからね。 また厨房を汚して、トリノスの置物にされるなんて恥ずかしいもん!
[オーブンの余熱を前に、恥ずかしそうに抗議。先日は悲惨だった]
(237) 2014/01/30(Thu) 01時半頃
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……あ、もしかしてジリヤと一緒にトレイルが教えたか?
[トレイルがそんな事を言っていたような気も、少しする。 一人で特訓してマシな方に行くとは微塵も考えちゃいない。 そしてその想像は根本的に全部間違っていた]
この短期間で随分変わるもんだな。
[いっただっきまーす、と小声でスプーンを取る。 ひと匙すくって、ちょっと水っぽいルーに苦笑した。 スプラッタから比べれば絶大な進歩だろうと。
そして油断のまま口に入れ――嫌な予感がした。 そう、それは正に生命の危機において真価を発揮する 生存本能のなせる業である。
だが遅かった]
(238) 2014/01/30(Thu) 01時半頃
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[やけにスパイシーな匂いしたの気のせいじゃなかった]
――――〜〜ッッ!!!!??
[ガン、とベッドテーブルを殴る音が響いた。>>236]
(239) 2014/01/30(Thu) 01時半頃
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/* 僕のナユタへの愛。届いたみたいだね!!(にこにこ
(-68) 2014/01/30(Thu) 02時頃
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[もうしばらくしたらコンテスト開催。はたしてどうなるか。悪寒が走ったが精神力でカバーしながら時をまった**]
(240) 2014/01/30(Thu) 02時頃
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……な、っ
[室内に、鈍い音が響く>>236。状況がまったくといっていいほど読めない。 片手でトレイを支え持ち、片手で口元に手を添えながらそろそろと奥へ進む。
見えたのはベッドテーブルの上に乗った皿。食事中邪魔をしてしまっただろうか?それでも飲み物だけでもと顔を覗かせた、]
すみません、お食事中でした?
………………ナユタさん? ちょっと、大丈夫ですか!?
[のだが、どうもその様子がおかしい。驚いて目は見開かれる。 飲み物をこぼさぬようテーブルの上に置くと、皿――どうやらハヤシライスのようだ――と、ナユタとを交互に見遣った。]
(241) 2014/01/30(Thu) 02時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/30(Thu) 02時頃
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げぇっほ、げほっ、おぶっ……あんのクソガキ……!
[トレーの上にはハヤシの皿だけで水も何もない。 つまり素で食わさす気だったと言う事だ。 ロゼが来た事には気付くが、まともに応対する余裕がない。
横に置かれたフルートグラスにも気付いているが、 先に指差したのはサイドテーブルの方、 病室に備え付けの水差しとグラスだ]
(242) 2014/01/30(Thu) 02時頃
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──新年会会場──
[気をつけの姿勢で、支部長の12分に渡る挨拶に何とか耐え。今は会場の隅でオレンジジュースを飲んでいる少年。 服装は普段とさほど変わらず、白シャツに濃赤のベスト、黒のスラックス。違うのはネクタイが蝶ネクタイになっているという点くらい。
自分の愛する冷やしハヤシドリンクが恐ろしい物体に進化しているとは知る由もなく、新年会会場の賑やかな様子を眺めている。**]
(243) 2014/01/30(Thu) 02時頃
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[料理コンテスト――優勝!!
流石僕。やれば出来る子だな、お前!弟子は今師匠の背中を越えた! そんな皆からの賞賛を浴びながら、ナユタの待つ医務室へ凱旋する僕]
『お前。本気になればできるんだな…。 …その…ハヤシライス…案外、美味い方だったぜ…?』
[なんて素直じゃない言葉で僕を出向かえて、褒めてくれるナユタ。 物凄く珍しく、頭まで撫でるなんて、ガラじゃない事までしてくれたりして…。
どうだ、マドカちゃん…! 僕も本気になれば君に勝てるんだ! 皆に褒められながら、何時か僕は料理もスナイプも出来る、凄腕ゴッドイーターに――――……]
(244) 2014/01/30(Thu) 02時頃
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[......以上の光景は全部、完全脳内妄想で御送り致しました>>244]
えへへ…。
[後少しでコンテストは始まる。 絶対に勝利して、この想像の未来を現実にしてみせる!
...既に医務室では、未来の大前提が崩れ、ナユタは絶賛スパイシーに見舞われている事など露知らずに...
失敗は、気を利かせて水を用意しなかった事なのかな…>>242]
(245) 2014/01/30(Thu) 02時頃
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あ、ああ、お待ちくださいね。
[恨み言>>242の矛先は誰か、なんとなくわかってしまった自分自身が少し悲しい。 慌てて指差されたグラスに水を注ぐと、目の前に差し出した。]
……やってくれましたね、オスカーさん。
[咳き込むその背に手を当てるか少々空いた手は彷徨い、痛むと悪いからと下ろされる。長い袖の陰がゆらと落ちた。]
(246) 2014/01/30(Thu) 02時頃
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ウサミミだったもんね! またその格好で出ればウケるとおもうよ!
[抉る抉る。 ぎゃんぎゃん煩いのはキッチンに措いては好ましくない事なのですが新年会の空気と、この一層騒がしい組み合わせでは仕方が無いと思っていただきましょう。 訓練の甲斐?か見た目は少しだけ悪いハヤシライスに落ち着いていたので、一層タチの悪い地雷>>239と化して仕舞っているのも今は与り知らぬ事でした。]
……さて、そろそろ良いかな?
[オーブンの具合も、いい頃合でしょうか。]
(247) 2014/01/30(Thu) 02時頃
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/* >>244 かわいいなおまえ
なんて言うかバーカ!!!wwwwwwwwwww
かわいいなくやしい */
(-69) 2014/01/30(Thu) 02時頃
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やっ、やめてよもうっ! あのウサミミはもう絶対、世には出さないからね!
[結局、第二部隊総員の頭を経由し、最終的には所持者である自分に返品不可、と回されてきたのだけど。 あれは謹んで、部屋の奥の奥に封印を施したらしい。
きゃあきゃあと騒がしいキッチン、中の住人を覗けば、新年会と云う年に1度のイベント故も重なり、納得されたかも知れない]
う、うわっ…もうすぐコンテスト始まるよ…緊張してきたな…
(248) 2014/01/30(Thu) 02時頃
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[渡されるグラスを手に取り一気に飲み干した。>>246 この舌と喉に突き刺さる辛さは唐辛子系か]
オスカー!? オスカー!! くそっ通信切ってやがる、ミッション用だから当たり前か!
[食物テロを防止せよ! という緊急ミッションは、 プラグを抜いたプレーヤーを放り出して、 通信機にインカムを繋ぎ替えて叫ぶも、虚空に消える声。 あえなく失敗に終わるのだった。
無力感に額を押さえると、視界を過ぎったセルリアンブルー]
……あん?
[ここに来て、ようやく晴れ着姿を正視した]
(249) 2014/01/30(Thu) 02時頃
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[この世界は、休み無く廻っている、人類も、アラガミも。 だから、これも日常の一風景なのだ。]
『緊急要請、緊急要請
外部居住区エリアE-88周辺にて小型のアラガミが一体、防護壁を突破した模様、至急防衛班は――』
[そんな放送が、耳をついたのでした。]
(250) 2014/01/30(Thu) 02時半頃
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そうですね、当たり前ですね。 キッチンにいらっしゃるみたいですから、防げませんね。
[インカムに向かって叫ぶナユタの様子に同意と状況説明を加えながら、存外元気そうだと安堵しながらほんのりと笑みを浮かべた。]
ああ、これよかったらお口直しにどうぞ。 ノンアルコールで申し訳ありませんが。
[こちらを見る>>249双眸と目が合えば、 トレイの上の飲み物を勧める。 そして数秒、視線を彷徨わした後に]
……似合います?
[と、一言付け加えて、恥ずかしげに笑った。]
(251) 2014/01/30(Thu) 02時半頃
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/* あっしまった最後のやっぱ付け加えないがよかったかな申し訳ない
(-70) 2014/01/30(Thu) 02時半頃
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/* もっとサリエル風味を出せばよかったかな!!! サリエルって言ってもらえたら本望!!!!
(-71) 2014/01/30(Thu) 02時半頃
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おい大丈夫かよこれ味見する連中……
[その連中の一人なのではなかったか、ロゼも。>>251 微笑んでいるが、大丈夫なのだろうか。 しばし、まじまじとして]
なんつーか、サリエルっぽいな。 蝶よ花よ――ってか。
[長く垂れる色鮮やかな袖と結い上げられた髪。 髪飾りは氷色をあしらった花の形にも見えた]
コイツは有難く貰っとくが、
[フルートグラスの足に指を掛け、引き上げて揺らす。 あの、にこりとにやりの中間の笑みで]
まさかこれが"礼"って事はねえよなあ?
(252) 2014/01/30(Thu) 02時半頃
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[支部長による長い挨拶の後。 普段と変わらぬ、紅茶で乾杯。 母国では、まだ飲酒のできない年齢なので。]
[紅茶のカップを持つ、その指には絆創膏。 新年会を楽しむ面々を眺めながら、カップを傾けて口に含んでいれば。 突如、楽しい空気を切り裂く警報>>250が鳴り響いて、目を丸くした。 本当に、アラガミとは空気を読まない生き物だ。]
(253) 2014/01/30(Thu) 02時半頃
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/* なゆたさんあいしてる
(-72) 2014/01/30(Thu) 02時半頃
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ジリヤは、ペラジーに視線を向けた。*
2014/01/30(Thu) 02時半頃
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/* 明日は早く来られるのだけど。 防衛班は討伐に行ってしまうのかー。残念。 ゆっくりお話、したかったのよ。
(-73) 2014/01/30(Thu) 02時半頃
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/* なゆたんとロゼをにやにや見守るたーん。
(-74) 2014/01/30(Thu) 02時半頃
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[ハヤシライスは何とかなるだろう。とにかく、味見するのは自分ひとりではなく、ペラジーも一緒だ。 ナユタの反応を見るに、少しだけ食べれば問題ない。きっと、おそらく。
まじまじと見られるその間、僅かに気まずさで唇を結ぶも。 返ってきたリアクション>>252に笑みはやや凍りついた。]
さっ……、そう、似てますよね、色。 ふふふふ。
[アルコールが入っているせいか、受け流す言葉もいつもより滑らかだ。別に悲しくなんてない、と気丈に微笑んだままだったが]
……別に、そんなつもりじゃ、
[随分と昔のことのような気がする、報告書提出の変わりに求められた礼。純粋に新年会の雰囲気を楽しんでもらいたいからとも言い出せず、言い淀んだその隙間に]
(254) 2014/01/30(Thu) 02時半頃
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――!
[響いたのは、緊急の警報>>250。 どこか浮ついていた思考をゆっくりと落ち着かせていくような冷えた音に、一度強く唇を噛んで]
それは、お見舞いです! ナユタさんは、休んでいないとだめですよ。
[そう早口に伝えて一礼、ベッドサイドを離れようとしたが、一度振り返り]
……お礼、なんでもしますから。 何かちゃんと考えておいてくださいね!
[それだけ伝えると、慣れない衣服に危うい足取りで医務室を後にした**]
(255) 2014/01/30(Thu) 02時半頃
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/* 調べてみたら、ロシアでは、2013年に18歳から21歳に引き上げられたそうです。 残念!!
RPとはいえ、嫌という方もいらっしゃると知っているので。やめておきます。
(-75) 2014/01/30(Thu) 03時頃
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[因みにサリエルと言えば基本種は女神、堕天種は魔女と 呼ばれる程には"そういう"外見の神属なのだが、さておき。
色だけで言うなら別種のものにも近くあるが――言うまい。 気丈な笑みは既に冷えてしまった>>255し、 あれの討伐はロゼの配属以降は例がない。]
……
[言い淀む間をゆっくりと待っていれば、 まったく別の、本物の緊急放送>>250に顔を上げる。]
解ってんよ。
[流石に昨日の今日、しくじって療養中の身だ。]
(256) 2014/01/30(Thu) 03時頃
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……ありゃ、こんな時に出番? まあいっか、ちょちょいと直ぐ行って戻ってくれば。
[パイベースは冷蔵庫、エプロンをしゅるりと結び解けば普段の出撃姿に早替り。 後は脱兎の如くざわつく食堂を駆け抜けて我等が隊長の姿を探すが、なぜか珍しい衣装に身を包んだ彼女は良く目立って探すまでも無かったのだけれど。 ガーディもすぐに近づいてくることだろうし。]
姐さーん! どーしようか?私なら今すぐ出れるんだよ!
[周辺各地に出向くのと違い居住区域〜防御壁周辺ならば警報にそもそも大きな誤差は無い、ならば小型一体にそう極端に人手が居るとは思えない。 ここは是非とも新米の点数にさせて頂きたいのであった**]
(257) 2014/01/30(Thu) 03時頃
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[そして一礼して振り返り、言う事だけ言って離れようとする、 その手をベッドから腕を伸ばして掴んだ]
おめーは急ぐのは良いがコケんなよ。
[それだけ伝えると手を放し、危うい足取り>>255を見送る。 さて、フルートグラスを手の中に揺らして、一口。
口直しを済ませるとハヤシライスの二口目を、 ごく少量啄むように最大限の警戒で含んだ]
まぁ、これでも入隊前の餌みてーな飯よりは…… って言いてえとこだが、やっぱ無理だこれ。 人間も、舌は肥えるんだな……**
(258) 2014/01/30(Thu) 03時頃
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[予定では、宴もたけなわという所で屋上への移動を促し、 ヘリの発着場でもあるその場所で、 新年会用に加工された着色スタングレネード>>2:129
――旧時代は花火やfireworksと呼ばれていたそれが 披露される手筈になっていた。
細い棒がついた小型の手持ち式、 通常のスタングレネードと同じ投げ上げ式、 開発部が床に設置した機材から打ち上げる大型等。
様々な種類のものが遊べるように準備されたが、 果たしてどうなる事やら**]
(259) 2014/01/30(Thu) 03時半頃
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[さて、然し浮つきもする祝賀に乱入する敵は今日も健在。 宴の最中だろうが入浴の最中だろうが、アラガミは出るし。 行けと云われれば、朝食のパンを咥えてでも神機を片手に今日も往く。それが神機使いの日常だ]
……残念。 けど、もうマドカちゃんのそれ、出来上がりだよね。 安心して、ちゃんと後でコンテストの結果は聞けると思うから!
[敵は小型単体らしい。ならばそう難しい話でも無かろう。 防衛班として、外部居住区に出動するマドカの事を、行ってらっしゃいと笑顔で見送り。 さて、このままコンテストの方は続行されるのかな?**]
(260) 2014/01/30(Thu) 03時半頃
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― 新年会当日 ―
はいはーい、みんな注目ゥ〜。
[支部長の挨拶>>#0により新年会がスタートし、ある程度場が温まった後。 黒いワイシャツに白のスーツとネクタイを合わせたトレイルが手を打ち鳴らす。 ある程度注目が集まったところでマイクを手にして、]
みんなお待ちかね、『フェンリル ナナコロ支部/いつもは喰べる側だけど今日は私の料理を喰・べ・て☆ 部隊対抗ゴッドイータークッキングコンテスト』について説明すんぞー。
[いつの間にか企画名が更新されていた。]
詳細は事前にメールで飛んでっから読んでもらえてると思うけど。 休んでた連中も居ることだし、簡単に!
(261) 2014/01/30(Thu) 06時半頃
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各隊の代表には、思い思いのメニューを作って出してもらいます! 作るタイミングも出すタイミングも任せるけど、審査員のお腹の空きとか色々あるから、そこら辺考慮して仕上げてくれるようお願いね。 他の企画との兼ね合いもあるしな!
[タイミングが自由なのは、いつ誰が緊急で居なくなるかわからないための処置である。]
つー感じでざっくりと! さて、早速だけど調理開始してる奴がいるようだから、ちょっと様子を見てみましょう。 ってか気が早いなオイ! うん、迅速な事は良い事だ!
あ。キッチンの様子はそこのでっかい画面に映るようになってまーす。 技術部のみんな、ありがとー!
[言って、スクリーンの電源をオン。マドカの調理風景>>201が映し出された。]
(262) 2014/01/30(Thu) 06時半頃
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おおっと!? 防衛班期待の若手、マドカちゃん! 意外な手際の良さを見せているぞ!! 彼女のバカ舌は知れ渡っているだけに、心配の声も上がっていましたが…… これはもしかして期待できるのか!?
[お〜、と会場内にどよめきの声。]
バターに砂糖、卵などなど…… マドカちゃん、お菓子で攻めるようだ!!
あの分量、おそらく会場全体に行き渡る量を作っているのでしょう。 いや〜、これは待ち遠しいですね、みなさん!
(263) 2014/01/30(Thu) 06時半頃
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[と、そこでキッチンに来ていたオスカーの姿が画面に映し出された。]
ん……あれは、第一部隊のオスカーですね。
[カメラの焦点がマドカからオスカーに切り替わる。]
そう、第一部隊の代表はこのオスカー! 一部の人にとって、年明け早々のバイオテロは記憶に新しい!! あれ以降、特訓を重ねたようですが……そのトックンパートナーは、今見事な料理の腕を見せているマドカちゃんであるとの情報が入っております。 ライバルとの特訓の成果に期待しても良いのでしょうか!!
(264) 2014/01/30(Thu) 06時半頃
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つーかなんでナユタ先輩いねーんだよあの人。 何してんの保護者。
えー……万一何らかの被害が出た場合、ナユタ先輩に請求しときますんで。 ついでに言うと、俺も始末書の準備してきてます。
なお、オスカーから医務室のナユタ先輩へ、事前に料理が届けられたという心温まる情報が届いております。 いやー、心温まると言いつつ、冷や汗が止まんねえよ俺。 まあ医務室なら、最悪死ななければその場で何とかできるから良いんですけどね。 後で誰か確認しといて下さい。
(265) 2014/01/30(Thu) 06時半頃
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……さて、そんな色々な意味で手強い2人に対して、我らが第三が満を持して送り出すのは、ジリヤちゃんです!
[まだ会場内に居た彼女の方に視線を向ける。 皆、そっちに注目しただろうか。]
その腕は未だ未知数ですが、果たしてどんなメニューを提供してくれるのか! 彼女の料理が始まったら、こちらも見守って参りましょう!
[結局、自分との特訓は無かった。>>233 少し心配で、それ以上に寂しかったのだが、彼女自身に何か想いがある様子だったのでこちらからも特に何も言っていない。]
(266) 2014/01/30(Thu) 06時半頃
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では、審査員の発表もしておきましょう。
今回、審査員を引き受けて頂きました…… 我らがゴッドイーターの命を預かってくれているオペレーター、ロゼちゃんと。 第二部隊隊長みんなの姉御、ペラジー姉さんです。 喜べ野郎ども。二人とも今日めっちゃ綺麗なカッコしてんぞ。
[拳を振り上げる。 うぉー、と数人の男性隊員が雄叫びを上げた。]
あと支部長の野郎が急遽抜けやがったんで、 この2名に第一部隊と第三部隊の隊長を加えた計4名で審査を行いたいと思います。 オペレーター、プラス隊長格の審査となりました。 各隊代表の皆さんは頑張ってね!
[自分に関しては、オスカーの出場を許可してしまった責任もある。 第一部隊隊長に関しては巻き添え。]
(267) 2014/01/30(Thu) 06時半頃
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トレイルは、司会進行に務めていると、緊急警報が鳴りだした。**
2014/01/30(Thu) 06時半頃
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[企画&司会のトレイルによって、部隊対抗、料理対決の戦いの火蓋は切って落とされる>>261。 オスカーはスタンバイ中。マドカは、早くも調理を終えた様だ。
第三部隊はといえば。 自分よりも、隊長であり、料理ができると思われるトレイルが出れば良いと思ったのだけど。 企画者であり司会も務めるとなれば、消去法で自分しか残らないので。]
[そろそろ行かなくてはと、重い腰を上げようとした所で。 会場内に響き渡る紹介と、集まる視線>>266を受け。 赤い頬で、視線から逃げる様に、素早くキッチンスタジアム(?)に移動する。 大勢からの視線を受けるのは、とても苦手だ。]
(268) 2014/01/30(Thu) 19時頃
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― キッチンスタジアム(?) ―
オスカー……。勝負。だね。
[キッチンスタジアム(?)へと、場所を移せば。 すでにスタンバイ中のオスカー>>260に、ふふっと笑む。 ナナコロ支部へ来たのは、彼の方が後だけれど。 ゴッドイーター歴は同じ。その意味では、同期だ。 勝負の方法は、戦闘ではなく料理だけどね。]
……お先に。
[調理道具を整えれば、手早く調理開始。]
(269) 2014/01/30(Thu) 19時頃
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[長い髪が触れない様に、ミッション時と同じ様に、三つ編の髪を更におだんごにくるくると巻いて。 エプロンをして、手を洗って、調理開始。]
[作る料理は、母国の代表料理の一つ、ビーフスロトガノフ。 計らずともオスカーと近い物になってしまったけれど、許して下さい。といいますか、逆に比較、採点しやすいかも?
理由はといえば、食事にあまり興味を示さない私は、母国のものでないと、味見をしても、正しく作れているか分からないから。 ペラジーの様に、初見のものを、感覚やアレンジで美味しく作れたりはしないので。]
[まずは、材料の準備。 バターを弱火にかけて、小麦粉を加え、ゆっくりと炒める。 段々と色付いて良い香りがたち、サラっとした感触になれば、冷たい牛乳を加えて。 クリーム状になったら、塩コショウで味を整え、ホワイトソースのできあがり。]
[次は、玉ねぎのスライス。 スピードは遅いけれども、さくさく切っていく。 玉ねぎの成分で、オッドアイに涙が滲んだ。]
(270) 2014/01/30(Thu) 19時半頃
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[ただ黙々、黙々と調理を進めていく。 普段から口数は少ないが、一切余裕が無いためだ。 オッドアイは、真剣かつ一生懸命だ(当社比)。]
[但し、トレイルが実況をしそうになれば、赤い頬で睨んでみるだろう。 企画に出場した以上、仕方ないのは分かっているけれど。 注目を集めるのが苦手な事は、彼も知っているだろう。多分。]
[たまねぎをバターで炒め。 もう一つの鍋で、肉(アラガミ肉ではありません。多分)を塩コショウして軽く炒め、マッシュルームを入れて、水分が無くなるまで炒める。 そこに炒めたたまねぎとフォン・ド・ボーを加えて炒め。 更に、先程作ったホワイトソースを加えて、しばらく煮込む。]
(271) 2014/01/30(Thu) 19時半頃
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[煮込んでいる間に、付け合せのフライドポテトの用意。]
あつ。
[切ったジャガイモを油に投入する際、油が指に跳ねた。熱い。]
[煮込み終えれば、サワークリームを加えて。 再び、軽く煮込んでできあがり。]
[お皿に盛って、刻みパセリを乗せて、付け合せのフライドポテトを添えて完成。]
[調理中は、所々危げに映ったかもしれないし、手際が良いとは言えなかっただろうけど。 数日間、沢山練習した。 だから、不味くはないと信じたい。]
(272) 2014/01/30(Thu) 20時頃
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[似てはいるけれど、オスカーとは対照的に、ホワイトソースで作られた、白いビーフストロガノフ。 師弟対決に加え、黒い少年のハヤシライスv.s白い少女のビーフストロガノフという構図だ。 但しこちらは、マドカの料理とは、比較にすらならないと思っているが。]
……できた。 採点、よろしく。
[完成したお皿を、第一、第三部隊の隊長のテーブルへ。 第二部隊隊長のペラジーは、出撃していなければ、彼女にも。 オペレータは残念ながら不在だったので、後で。]
[トレイルには、こっそりと、ひとこと。]
頑張った……けど、負けたらごめん。 これが、精一杯。
(273) 2014/01/30(Thu) 20時頃
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[そうして、視線を遠ざける様に会場の端に引っ込むと、お茶を飲んで一息。**]
(274) 2014/01/30(Thu) 20時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/30(Thu) 20時頃
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/* そうそう。 実は、オスカーがジリヤを呼び捨てしてくれてるの、嬉しかったりします。
(-76) 2014/01/30(Thu) 20時半頃
|
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/* >>265 誰が保護者か。 何か請求されたら右から左にオスカーへ流そう…… (面倒は見るが責任は取らない)
>>273 健気だ(涙を拭った) */
(-77) 2014/01/30(Thu) 21時頃
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|
[緊急要請のアナウンス>>250を聞き終えると、ガーディはオレンジジュースのグラスをテーブルに置いた。 人の間をすり抜けて防衛班員の姿を探す。]
あっ…隊長!? と、マドカ!
[いつもと違う出で立ちのペラジーを見つけた時。ちょうどマドカが、今すぐ出れると申告している所だった。>>257]
──隊長。マドカが出ることに異論はありませんが、小型アラガミがどのようにして防護壁を突破したのかが気になります。 他のアラガミが続いて防護壁を突破してくる可能性を否定できません。念のため、僕も出撃させてください。
[ペラジーの目を見て真面目にそう言ってから、視線がチラッと動き。]
(275) 2014/01/30(Thu) 21時半頃
|
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……それにしても、凄い衣装ですね。 ちょっと驚きましたけれど、非常によくお似合いだと思います。
[これまた真面目な顔して言った。]
(276) 2014/01/30(Thu) 21時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/30(Thu) 21時半頃
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― 医務室 ―
[医務室の扉、僅かに開いた隙間から覗くのは、金と水色の瞳。]
……ナユタ。
大丈夫?
何か欲しいものとか、ある?
[新年会をそっと抜け出して、様子を見に来たのでした。]
(277) 2014/01/30(Thu) 21時半頃
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[新年会は本格的に料理コンテストに移行している。 相変わらず人を盛り上げるのが上手なトレイルの司会のもと審査員として紹介され、熱狂とともに見られたりなどしながら、各々の料理光景を見たりして過ごしていたところで緊急放送>>250が入る]
無粋じゃのう。
[緊急性が多い役割上仕方がないことか。と思いながら立ち上がる。飛んでくるように現われる>>257>>275マドカとガーディ]
(278) 2014/01/30(Thu) 22時頃
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[新年会の楽しんでいたときとはちがって表情を引き締める]
許可する。マドカ、ガーディの両名は先行し侵入した小型アラガミを索敵。発見しそれを処理せよ。儂は残りのものとともにまずは民間人の避難誘導をする。 こちらとの連絡は密にせよ。以上じゃ。ゆけ。
[小型アラガミというだけならばそれで済むが、念をいれての行動をとるのは新人二名だからというわけではなく民間人の命もかかっているからだ。 これで抜かれたときはこちらで対処し何かあれば後詰としてすぐに出られるだろう]
どうやら普段と違って色気がある…らしいからのう?悪うないならばよかったわい。
[幾人にもいわれてなれたから戸惑わず微笑とともにガーディ>>275に返したのち、コンテスト中であるが、防衛班は出撃へと向かった**]
(279) 2014/01/30(Thu) 22時頃
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― 医務室 ―
……何だ? 今日は珍しいのがポロポロ顔見せやがる。
[声を掛けてくる割に、室内には踏み込まずに 旧時代の映像作品で言う家政婦はナントカ状態の ジリヤ>>277を見て、目を瞬いた。]
欲しいもんとかは別にねえけど、暇でしゃーない。
[ごそごそと起き上がり、枕に背をついた]
(280) 2014/01/30(Thu) 22時頃
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[アラガミならぬ、ナユタを偵察中の、家政婦のジリヤ。]
お邪魔します。
……暇。何したら、楽しい、かな。
[退屈しのぎは、力になってあげたいと思うのだけれど。 何をしたら良いか分からず、考え込んでいる。 暇を潰すには、一番不適格な人物が現れてしまった様だ。]
(281) 2014/01/30(Thu) 22時頃
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[暇潰しの方法を、考えつつ。 先客が居たと知れば、思い出す顔がひとつ。]
……ロゼも、来た?
……今日、すごく、可愛かった。 ………すごく、綺麗だった。ね。
[そう、同意を求めてみる。]
(282) 2014/01/30(Thu) 22時頃
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|
おーらい! ぱぱっと行って戻って残りを焼いちゃうんだよ! さあガーくん、さあさあ!
[食べ物の恨みは何とやら、それは調理中の時間でも例外ではないのです。 それを抜きにしても居住区に侵入したと言うなら速度は何よりも重要で。 ガーディと同行との指令を聞いたならばいつもの様に、腕を引いて保管庫に向かうのでした。]
(283) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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|
何も考えずに来たのかお前は。
[半眼で一言。>>281 それでも無人より余程マシ、とは言わないのがこの男だ。 話が他の見舞いに移れば、ベッドテーブルの上、 まだまだ残るハヤシライスと空のフルートグラスを見る]
ん? あぁ。
(284) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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|
― キッチンスタジアム(?) ―
……ジリヤ。君とも戦わなきゃいけないんだね。
[キッチンは既に、厨房と書いて戦場と呼ばれる場所と化していた。 余裕を感じさせる、不敵な笑み方をみせたジリヤ>>269。 配属時期こそ違えど、同じ年数のキャリアを重ねている彼女を前に、思わず両手に握る拳が汗をじんわりと滲ませていた]
……なっ、はやいっ!?
[油断は死に繋がる。緊張と云うタイムロスは、ジリヤに調理の時間を与えてしまった]
(285) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
|
|
[弱い温もりで優しく蕩けるバターの芳醇な香り。 色付く小麦粉は、まるで焼き立てふわふわのパンも想像させる美味しそうな狐色へと進化を進めていき。 其処に流れ込むひと筋の、ミルクの川はやがて味わい深く。 見るもコク円やかなホワイトソース]
くっ、ホワイトソースがこんなにも速く…! と云うより、コレって、牛乳に片栗粉いれるだけじゃ出来なかったの!?
[この手際の良さ……こやつ、出切る……!?
戦慄を覚え、敵の動き、一挙一動を見守る間にも戦場は次の段階へ。 …うわっ、タマネギ沁みるよジリヤ!目薬目薬!]
(286) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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[横顔から眺める、ジリヤのオッドアイは鋭く光る。 口数の変わりに、眼光に爛々と燈された、闘志の焔。
炒められたたまねぎと肉を炒め、香ばしい匂いをフライパンの上から唯黙々と生み出すその姿は、そうだ。 まるで失われた遥か昔の魔法を編み出す儀式に臨む魔術師か、或いは、黄金の料理を生み出す錬金術師の様]
うぐっ…こんな所に強敵がいたなんて。 ああっ、とろとろなホワイトソースの中に炒め物が惜しげなく投下されて…。 小さじ1杯でいいから、味見してみたいっ…。
[その圧倒的な高い技量に、気圧されると同時に。 味見してみたい、この料理の完成を最期まで見届けたい、と云う欲が。 既に出品を待つ段階にまで到達していたハヤシライスの提出を更に遅れさせる]
(287) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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あっ、ジリヤ大丈夫?
[轟音を立てて、ポテトをカリカリにあげる油は危険だ。 それは時に、アラガミ相手よりも回避の難しい攻撃。然しだからこそ、やがて出来上がるカリカリな付け合せのポテト]
くっ、あ。 そうこうしてる間にもう煮込みあがって……。
ああっ、僕のカンペキな先手必勝作戦がっ!?
[このままでは、料理も冷めるしジリヤに先を取られてしまう! 上品な香り立つ、コクまろやかな純白に輝く、ビーフストロガノフ。 それに負けじと、対照的な色彩、対照的な味わいを持つ、漆黒のハヤシライスを手に、自分もまた、ジリヤと並んで審査員達のテーブルへと同時に提出したのである。
この様な、白の完成系と並び立ててしまうと、絶望的な比較対象である事など、作戦の考慮にはなかったのであった]
(288) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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たっ、隊長! どうか清き一票をお願いします! 僕、絶対優勝してナユタに優勝カップを届けるんだ!!
[お前は何の選挙に出るつもりなんだ。いや、そもそもこのコンテスト、優勝カップなんか存在しないぞ。まずそれ以前に、この不恰好なハヤシライスの上にある、活性化したガルムが撒き散らす様な紅い粉はなんだ、おい。いやそれ以前にトレイル、貴様何故俺を巻き込んだこのやろう畜生…!]
[…等々。実に真剣な表情でお辞儀された部下を前に。 完全な巻き込まれ役である第一部隊隊長は、このツッコミ所がありすぎて既に言葉もでない現状に、否と云うほどの冷や汗を流していたと云う。
ちなみに、隊長から、部下へと清き一票が投じられる事はなかった。 そんな当たり前な現実は、もう少し未来の話......]
(289) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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……何して欲しいか、分からなかったから。
[ナユタの状況も、何を欲しているかも分からなかったので。 まずは偵察&聞き取りをしてみたのです。 そうしたら、暇を潰す、という高難易度ミッションが下されました。]
[同意の言葉に。]
ロゼに、言った? [そう、聞いてみる。 それこそ、ナユタにとっては高難易度ミッションだろうけど。]
(290) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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/* オスカーの人はさぁ、本当に、上手いよね。 最初の方読んだだけで、もうお腹いたいよwww
(-78) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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/* お腹が痛すぎて読めないwww お す かーwwww
(-79) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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はい!了解しました!
よっしマドカ、さくっと片付けちゃお… っとととと!? だぁから、引っ張らなくてもすぐ行くって!
[マドカに腕を引かれて一瞬つんのめりつつも、バタバタと慌ただしく出撃ゲートへと向かった。]
(291) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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/* 調子に乗って、料理マンガのノリを若干目指した形跡。
あれ、おかしいな。 僕、シリアスも両立できるおーるらうんだーな子を目指していたのに。あれ?
後2時間ちょいもしたらエピローグだよ。 あれれ・・・?
(-80) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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あー……まぁ、そりゃそうだろうな。
[ぽそりとした答えに、得も言われぬ納得感。>>290 見えない相手の状況を察しろと言っても難しかろう。 自分は対面してさえこの娘の思考が読めないのだし、 戦闘中の意識は読める割に散々なブツを送りつける クソガキだって世の中には存在する。]
何を?
[語彙の不足に素で聞き返した。 だが、返答までの独特の隙間に思考して、思い至ったらしい]
言ってねえの部類に入んじゃねえかな。
[あのリアクションは、そうだろう。]
(292) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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[細かい技術は知らないけれど、防御壁は『アラガミに壊されない』というより『アラガミに避けてもらう』という方向性の産物らしい、かと言って直接的な耐久力が低い訳でも無く、小型が単騎というのは少し小首を傾げてしまうのだけれど。]
こんな日にもありがとうございます!
(293) 2014/01/30(Thu) 23時頃
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[新年会にも関わらず準備対応に一部の隙も無い整備班には本当に頭が下がる勢いだ。 だからこそ手短に終らせて新年会でゆっくりして貰おうと、ガーディを急かすのでした。]
それじゃあ防衛班先発隊、出るんだよ!
[と、用意されていた移動用の車両に乗り込むのでした。]
(294) 2014/01/30(Thu) 23時頃
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― 少し前/キッチンスタジアム(?) ―
[好敵手と書いてライバルと読むオスカーは、もう料理を完成している様だが。 こちらに気を取られている彼の、熱い実況中継や視線を受けながら、調理を進めていく。 途中、油が跳ねれば。]
……大丈夫。ありがと。
[敵のダメージを心配するとは>>288。 敵ながら、何て良い奴なんだ。 あぁ、敵でさえなければ。 などと、心に、じーんと染み渡るものを感じつつ。]
[そうこうして、審査員に提出した後。 オスカーにも、ビーフストロガノフを差し入れて。]
……お疲れ様。良い、戦いだった。
[戦いの後には。 ライバル、強敵と書いて『とも』と読むのだ。]
(295) 2014/01/30(Thu) 23時頃
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ジリヤは、オスカーに、「美味しくないかもしれないけど」と、付け加えて。
2014/01/30(Thu) 23時頃
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[そう、だからこそ別のアラガミの襲来を危惧してしまう。 もちろんただの偶然かもしれないし、小型アラガミ一体で済むならそれが一番だ。]
ありがとうございます。行って参ります。
[神機の変形を一巡させて確認し、整備班に頭を下げた。 マドカに続き、移動用車両に乗り込む。 先発隊が乗り込んだのを確認すると、すぐさま車は発進し。外部居住区エリアE-88目指して走り出した。]
(296) 2014/01/30(Thu) 23時頃
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[何を、と聞かれて、言い直そうとしたけれど。>>292 その前に、答えは返ってきた。]
……そう。 ちゃんと言ったら、きっと、喜ぶんじゃない。
(297) 2014/01/30(Thu) 23時頃
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― ロビー ―
[先にといった新人二名を見送り、帰省していた防衛班を一名には自分と避難誘導をすることを伝える]
先発隊としてガーディ、マドカの二名が先行し小型アラガミの下へと向かう。儂らは民間人の避難誘導を行うゆえ車両を二台頼むぞ。ではいってくるわい。
[ロゼはその頃戻ってきていたか。どのように動くかを手早く告げると、残り一名の隊員とともに、格納庫へと向かう]
(298) 2014/01/30(Thu) 23時頃
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―― 回想・医務室にて ―― うわ、っ!
[裾がうまくさばけず覚束ない足取りでベッドサイドを抜けようとすれば、後ろから腕が捕まれる>>258。 驚いたように瞬くのは二度、そして浮かべたのは恥じらいを乗せた笑み。]
はい、ありがとうございます。 転ばないように、祈っていてください。
[そのまま小さく会釈を加えて、先ほどよりはマシ程度ではあるものの、慎重な足取りで部屋を後にした**]
(299) 2014/01/30(Thu) 23時頃
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―― ロビー・カウンター ――
[新年会の審査員席に、オペレータの姿はない。 座っていられるような状況ではなくなった、というのが本当のところだ。 とはいえ会場の前を横切った際にちらと見えた料理の様子に、腹が減ったのは言わずもがな。]
終わったら食べる。 終わったら絶対食べる。
[オスカーはともかくとして、マドカのガレット・デ・ロアやジリヤのビーフストロガノフに会場は盛り上がっていた。食べたい。とにかく食べたい。
やや活性化しかけたものの、咳払いの後に息を整える。 通信機のスイッチを押し、輸送車に先発であるマドカ>>294とガーディ>>296が乗ったことを確認した。]
(300) 2014/01/30(Thu) 23時頃
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了解、輸送班が準備を整えてくださっています。 どうかお気をつけて。
[隊長であるペラジー>>298と、久しぶりに顔を合わせたもう一人の防衛班隊員に頭を下げ、彼女らもまた見送る。 カウンターの留守を預かっていてくれた人物が各所に連絡を回してくれていたおかげで、滞りなくミッションへと送り出すことができた。]
通信機、私も持たせてもらおうかな。
[緊急事態の場合に備えて申請してみるのもいいかもしれない。 無意識に耳に髪をかけるよう左手は動いたが、結い上げて存在しないその感覚に一人、苦笑した。]
(301) 2014/01/30(Thu) 23時頃
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― カウンター ―
[さて、防衛班の出撃でも、宴の騒ぎは続く。 ものの、流石に神機使い達も、防衛班の様子が気になる様で、料理コンテストや、どんちゃん騒ぎも、若干気もそぞろに為る者も出て来る]
……ほははひゅふぁ。むきゅ。 小型種が、防護装甲壁を突破した。 なんて、少し妙だね、ほひぇ…むく。ロゼさん。
[既に本来実務に戻り、防衛班のオペレートを開始しているロゼ。 彼女の隣で、コンテストを抜け出しに来た少年は。 白くコクまろなビーフストロガノフを、凄い美味しそうにもきゅってた。
先の激戦の後、ジリヤに差し入れられた、この美味しそうな。 ちなみに、自分もハヤシライスを。としたら全力で止められた事は記しておく]
(302) 2014/01/30(Thu) 23時頃
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もう緊急対応で出てったけどな。
[肩を竦めてひらと手を振り、言っても遅いと。>>297 浮き沈の特に少ない金銀妖瞳をやや見上げて笑った。 息を抜くような笑みだ。]
と言うか、それを指摘されて俺が言うと思うかよ?
お前こそその口数じゃあ、言うこと言えてんのか 解んねえと思うけどな。
[もし長居をする気ならと、指差した先には小さな丸椅子]
(303) 2014/01/30(Thu) 23時頃
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[当然ながら着替える余暇などなかったわけで、姿はこのまま、整備班より神器を受け取る。]
大丈夫じゃろう。お主のおらん間二人で中型種も撃破しとるからな。大事あればこちらに連絡も寄越すじゃろう。儂らは儂らの責務を手早く終わらせる。そうすればよいのじゃ。
[マドカとガーディを心配するもう一人の防衛班の隊員へと安心させるようにいう。 小型アラガミ一匹が外壁を乗り越えた。過去に例がないわけではないが、それも希少。 何があってもおかしくない世の中といえばそこまでだが]
皆帰って来とるタイミングであることが不幸中の幸いかのう。
[神器の具合の確認。整備班へと礼を告げて、移動用車両に乗り込み、先発隊に少し遅れる形で、外部居住区エリアE-88へと向かった]
(304) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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……オスカーさん、頬についてますよ。
[カウンターの傍でビーフストロガノフを頬張るオスカー>>302に、努めて冷静な声音で告げる。 しかし、彼が口にしたのは最もであった。]
ええ、あまり例がありません。 大きな損壊があったわけでもなかったですし、後々調査に出ていただいたほうがいいかもしれないですね。
[ゼロだったわけではないが、前例があまりない。 キーボードを弾いて居住区のマップを出す。建物が混在するエリアであるからこそ、迅速な防衛が期待されるところだ。]
ところで、あのハヤシライスは……一体、
[何を入れたんですか。 尋ねようとした声は、尻すぼみに消えてなくなった。]
(305) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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/* トレイルさんが白スーツだとう!?もえる!!
(-81) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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んんっ!? 頬、どこどこ?
[頬にとんでる、なんて子供ぽい真似、流石に17歳にもなって僕がするわけ… …右手の甲が、左頬に掛かった、白い痕を拭う感触。...oh......]
え、ええとね。 ハヤシライスは大人の風味を出す為に、トウガラシの粉を少々…。
えと。それよりも、ロゼさん、少し食べる?
[話を逸らす為に、ビーフストロガノフをお勧めしてみた。 流石にミッション中なのは理解してるので、後の方が良いのだけど]
(306) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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…にしても本当に、小型種が一体だけなのかな。 中型種や大型種が、何処かに潜んでいるのか。
[同様の事態は、防衛班の面子も各々想定しているだろう。 だけど、完全に小型単体の突破が不可能でもない]
或いは、可能性があるとしたら。
…………鬼化の小型種…………?
[モニター画面を覗きながら、ぽそりと。 真剣な表情で、スプーンを咥えながら器用につぶやいた]
(307) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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―外部居住区・E-88―
[避難してゆく人々と進む方向は真逆。 神機使いとは得てして危機の渦中に進んで身を投じていくものであり、そう言う生き物でもあるのだ。 適当な所で車を止めてもらい、降りて歩く事にする。 走行中に襲撃されては事であるし、そもそもその音で気付かれる前に対象の捕捉はしたい。]
……ありがとうございました、後続と合流して避難誘導に回って欲しいんだよー。
[声色は抑え気味、それに対して運転手は一礼してその通りに車をUターンさせる]
しーきゅーしーきゅーびーびーきゅー。 此方かわいいかわいいマドカちゃん。
逃げ遅れた人と目標アラガミの捜索をガーくんと一緒に平行して始めまーす、どうぞー。
[色々残念な通信だが、周囲に向ける視線は正反対。]
(308) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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……ねえ、覚えてる?ロゼさん。
二年前。僕が転属して二ヶ月した頃の。 その。えっと。僕がちょっと荒れてた……頃?
[当時既に所属していた神機使いなら、大小取り合えず事情は知っているだろうが。 例えば、ガーディやマドカには想像つかないだろう、余り思い出したくないらしい、自分の黒歴史を振り返る言葉に、自分で渋面を作った]
小型種の討伐に、僕ひとり勝手に、ミッションに出撃したら。
ザイゴートやオウガテイル。唯の小型種の癖して。 攻撃の破壊力や耐久性が、並の大型種より恐ろしく高い。 異常個体に殺されかけた時の事とか…。
[思えば、当時、彼女ロゼもオペレータとして丁度日も浅い頃だ。 昔は、隋分悪い方の迷惑も掛けて気がする…]
(309) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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タイミングとか、いいから。 戻ってきたら、言ってあげたら。
[そう、同じ様に、小さく笑みを返して>>303。]
……思わないけど。 いつ言えなくなるか、分からないから。
[ゴッドイーターである私達は、いつ命を落とすか分からない。 それに、ナユタは特に危険なアラガミを相手とする討伐班で。 班は違えど、無茶をする性格も、間近で実際に見ているし知っている。 しかも、まさに今、こうして傷を負ってベッドの上だ。]
(310) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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[こちらの事へと、話が及べば。]
……そうかな。
[どうだろう。ぽつりと、呟いて。 勧められるままに腰掛けた、丸椅子。 その膝の上には、ライバルと書いて『とも』の作ったハヤシライス>>302。 みんなが全力で止めてたけど、貰ってきたのだ。]
(311) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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/* >>309 えっ。並みの大型種より強いだと。
(-82) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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オスカーは、ジリヤが、周囲の阻止もあるのにハヤシライスを貰ってくれた時には感涙すら流したとか
2014/01/30(Thu) 23時半頃
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/* 所で、そろそろ纏めておこうかな。 多分、僕の持ってるスキル一覧
ハイドアタック(武器) 状態異常強化(武器) ホーミング不能(武器) 節約(個性) 息切れ(個性) 復讐の憤怒(個性) アイテム使用速度↑(個性) B銃攻撃力↑(個性)
味覚の結合崩壊(個性) センスの結合崩壊(個性)
こんな所?多分描写的にこのオスカー、トリガーハッピーは所持してない予感なのでこの様な形に。 後、NPCのオラクル自動回復は未搭載です! NPCで使うなら全く使えない子!
(-83) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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いや、まずその戻って来るっつー発想が解んねえや。
[小型種が単独で壁を越えて来た、と言うのが妙だ。 最悪の可能性をさておくとしても、 見舞いを終えたロゼがわざわざ戻って来るとは考えにくい。
ハヤシライスの味を把握していなかった模様を思い返せば、 まだ料理コンテストの審査役が残っているのだろうし。 あの華やかな出で立ちじゃあ新年会では引っ張りだこだろう]
(312) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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/*
あっ、スキル。
オラクル大↑(個性)
位は流石にあるかもしれないと思い出したので付け加え。 引き換えに、体力小↓くらいはあるかも
(-84) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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──外部居住区・E-88──
[ありがとうございました、と運転手に礼を言って車から降り。さっと視線を周囲に走らせる。]
こちらガーディ。任務を開始します。
──マドカ。僕、上から見てみるよ。
[前半はオペレータに、後半はマドカに声をかけて。 おもむろに住居に近づくと、ダンッと地面を蹴って片腕で屋根を掴み。ひょいっと屋根の上に上がった。]
(313) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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お前それ持って来たの!? 解ってて食うのか解ってねえのかはっきりしろ!?
[膝の上の皿>>311に思わず目を剥いた。本当に解らない娘だ。]
お前自身が見て、伝わってると思うなら、別に構やしねーよ。 俺が勝手に、言葉が足りてんのかどうか疑ってるだけだ。
(314) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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[トウガラシの粉。果たして本当にそれだけだろうか。 頬を拭うオスカー>>306へ苦笑しつつ、あのナユタのリアクションからしてそれだけでは無さそうなところがまた怖い。]
いえ、終了してから食べますよ。 これでも一応、審査員の一人ですからね。
[ビーフストロガノフの申し出は大変ありがたかった。寧ろ食べたい。食べつくしたい。しかし今はミッションが優先、泣く泣く諦めるより他ない。]
中型種や大型種でしたら、目撃情報はもっと多いはずです。 何しろ、大きいですからね。
[それでも、可能性は否定できない。視線はオスカーと同じく、モニターにじっくりと注がれた。]
(315) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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了解です、マドカさん。 ペラジーさんたちも既に出発していらっしゃいます、どうかお二人もお気をつけて。
[通信機から流れる声>>308に返事をし、了解を返す。 先に偵察されていない分、オペレータからはマップ以上の情報が知れない。エリアに現れた二人のマーカーを注視することしかできなかった。]
(316) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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[ちきり、と両手の内にある神機を一度持ち直して。 じりじりと歩を進めていけばやがて内と外、残された人類が掌握している小さな領域と外界を隔てる壁が大きく聳えるのだ。
そしてその一角、ダムに対するモグラ穴の様に一箇所だけ見事に崩れて外界が見えているのが分かる。 更に近づいてみれば崩れた一角の大きさが、自身らの身長と大して変わらず、ちょっと頭上に気を付ければそのまま歩いてでも出れるようなサイズなのだと。]
……マドカちゃんよりオペレーターにー。 防御壁の一角が壊れちゃってるんだよ。 サイズは丁度オウガテイルが通れるぐらいかな?
[小型種でも数が入ってきているならこの静かさは不思議で、単騎でも壊して入ってきたケースはあるのだからそのレアケースなのだろうか、ともう一度首を傾げて、]
とりあえず今のとこ対象は発見出来ないのでー、もう少し細かく探してみまーっす。
(317) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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/* Q.お前本当に怪我人なの超元気じゃない? A.見舞い客に無様は晒せないのがこのナユタです */
(-85) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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ん、オッケーガーくん。 私は下から探すんだよー、人の家壊しちゃダメだかんね。
[ぴょん、と屋根上に飛び上がるガーディに声をかけて。 一番壊しそうなのは隠すまでも無く自分なのはお約束なのである。]
(318) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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懐かしいですね、憶えていますよ。 まだ私は入隊したてでしたから、特によく。
[キーボードを叩き後続車両の場所を目視。その合間にオスカーの言葉に耳を傾けた>>309。 荒れてた、その言葉には僅かに口元には笑みが浮かぶ。]
オスカーさん、ミッションのメンバー登録すら終わってないうちに勝手に出て行くんですから。 おまけにアラガミは初めて見る異常な固体でしたし……
[バイタルサインが低下して何度も何度も呼びかけたり、一向にダウンの気配を見せないアラガミにはらはらとしたり、オスカーが帰ってきたころにはオペレータもぐったりとしていた気がする。 ふと視線をあげ、彼に向ける。]
今回も、それに似ていると?
[軽く目を細めた表情に、笑みの欠片はなかった。]
(319) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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[因みにジリヤがもし解っていないようなら、 それは地獄(の甘さ)と地獄(の辛さ)が時間差で襲って来る まさしくデビルブラックな食物であると 懇切丁寧に説明することを試みるだろう。
しかしなんであんなに甘いのか。 正しいルウではなくジュースを使っているからだとは 思いもよらないのだが。]
(320) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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/*どうしようかなー(笑) オウガさくっと殺ってヴァジュラさんちーっすしようかと思ってたけど。
(-86) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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―外部居住区― [先行する防衛班組より離れ、避難をしていくものたちが集まる場所の近くで車両は止まる。そこは多くの人がおり、混乱していた。 熟練としたゴッドイーターや小型アラガミ程度といえるかもしれないが、民間人にとっては容易く自分たちを喰らい殺せる化けものなのだ]
どうか安心せよ!!
[統制のとれないた行動がない騒がしき混乱の中、声が天を衝く。]
儂は防衛班のペラジーじゃ!既に侵入者のアラガミ討伐には動いておる!儂らが決して主らを危険に晒しはせぬ!じゃから落ち着いて行動をするのじゃ!
[自信に満ちた声が場を浸透して、一時的な鎮静化をはかる]
(321) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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[再びの通信>>317に、現場の状況を確認する。 同時に研究班への連絡を行いながら]
確認しました。ご報告ありがとうございます。 そちらは塞ぐように処置しますので、引き続きお願いします。
[最早進入したアラガミを外に逃がすという手はない。 一刻も早く別の固体が侵入せぬよう、研究班へと防御壁の処置についての願いを届け出た。]
(322) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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[そしてもう一人の隊員が素早く的確に指示をだし、統制のなかった一団が、一つの集団となって避難行動へと移る。その間]
すぐにアラガミは討伐されるじゃろう。
その間は儂らがおるからの、なんの心配もいらぬぞ
[焦らすこともなく、笑顔で対応をして回り、新たにやってきた民間人を列に加えながらも着々と避難を遂行していく]
(323) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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/* こっそり確定してる裏設定も軽くぺいっと投下
・ホリーについて。 実は実在人物として、ホリー・オブライエンがいた。双子。 イギリス支部所属の2年間は、チームワーク抜群の、バスター前衛とスナイパー後衛の強力ペアとしてそこそこ有望株の新人だった。 2年経過時、ミッション中に、ホリーが不覚を取り、ボルグカムラン種に殺される事でKIA処分を受けて、生還したオスカーはナナコロ支部に転属した。 現在使用中のアルバレストは、多分、このホリーを殺したボルグカムランから造った神機だと熱いなあ。 神機にホリーの名前をつけてるのは、気持ちだけでも、今もホリーと二人で戦い続けたい意志とかその辺り。
(-87) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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/* >>321>>323 この、「集団」を救護対象として扱える ペラジーの技量描写たまらんよな。
すげえだろ、これチャイナドレスなんだぜ…… */
(-88) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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それなら、今日、もう一度会えたら。
[ナユタが動けない以上、ロゼが戻ってくる以外に、やはり方法はないのだが。 審査員を終えた後でも、今日中に、また顔を見せないとは言い切れないと。]
(324) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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[驚きの声>>314には、ぱちぱち瞬いて。]
美味しいと思ってんのは、ごく少数。 オスカーの味覚は、信用しちゃ、だめ。
[ナユタの言葉>>1:197は、ちゃんと覚えてます。]
でも、美味しいと思う人も居るって事だから。 それに『とも』が作った、料理だから。
[ちなみに、ナユタにも勧めようと思ったけれど。 すでに差し入れられている>>284のを見て、やめたのでした。]
……分からない。 ううん。言い過ぎたのかも、しれない。 ……それは、今も、だね。
[今実際に、ナユタとロゼにも干渉をし過ぎているなと。 小さく、苦笑をした。]
(325) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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……ガーくんガーくん、それっぽいのが居たんだよ。 ほらほらそこな路地裏の隅っこでガサガサしてる。
[同期につながるインカムに乗せるのは小さい声。 ガーディが近くに来れば屋根上からでもそのアラガミ―オウガテイル―の姿が見えるだろうか、 見ように拠っては野良犬が残飯を漁っている姿に見えなくも無いが残念ながら凶暴さではケタが一つか二つ違うアラガミである、可愛げなど欠片も無い。]
(326) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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/* うおおお。これヴァジュラテイルにするべきなのか、普通のオウガテイルにするべきなのかうおおおおお
(-89) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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[それにしても何故にこんな路地裏で隠れるようにして捕食を行っているのだろうか、防御壁を打ち破るなんて珍しくてハデな事をして置いてそれは間違いなく疑問になるのだ。
そう、まるで誰かから逃げてきたかのように――]
……ん。
[ふるり、一つかむりを振って。]
(327) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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…………確認。見えた。
[インカムから聞こえてきたマドカの声に、こちらも小さな声で返事をして。]
……こちらガーディ。捕食中のオウガテイル一体を発見。外見から通常種と判断。駆除します。
[オペレータに向けて報告。]
(328) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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[一方、ペラジーの声>>321>>323はオペレータにも届いていた。]
ペラジーさん、防御壁に小型の穴が空いていたようです。 既に研究班に届けてありますので、これ以上の侵入はないかと思います。
輸送車は足りますか? 待機させてある車がありますので、 必要でしたらお知らせください。
[簡潔に状況を説明し、彼女の応答を待つ。 民間人の手前、不安要素のある言葉は口にできないことは承知していた。]
(329) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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あはは…。転属してすぐ僕がした事って。 ナユタとぶん殴り合いで、懲罰房だもんね…。
…そのナユタと隊長に助けられたんだから、世話無いけど。
[接触禁忌種、或いはアバドンや金色のグボロ以上に極稀な例だ。 故に対応しようも無い。何時も雑魚と思われる小型種に何度も死の危険を感じた事も。 例え小型種と云えども、人間には決して抗えない、恐ろしいアラガミなのだと云う事を改めて認識させられ、油断と慢心は絶対禁物と思わされたのも、あのミッションだ]
可能性にしては、かなり珍しい事だと思うけどね。
[笑みの欠片は無い、その横顔に真剣な表情で頷きながらも、マドカが防護壁の破損箇所を見つけたらしい、その様を無言で観察していた]
(330) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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…それはそうと、ロゼさん……。
僕のハヤシライスの事聴いて来たてことは… もしかして、ナユタのお見舞い行ってた?
[話を変えて、不思議そうな質問をした少年は、珍しくも隋分良い察しを見せていた。 きっと美味しく食べてくれてるハズ、と信じてるナユタが、悶絶していた現場に出くわしていたとまでは知らぬまま]
お見舞いに行った…と云う事は。 ロゼさん、その格好をナユタに見せてあげたんでしょ?
ナユタ、どうだって云ってた?
[ペラジーに勝るとも劣らない、新年会のスペシャルコスチューム。 彼女の姿を見て、さてナユタはどんな感想を漏らしたのかな、と興味ありげに聴いていた]
(331) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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[デビルブラックな食べ物であると、珍しく懇切丁寧な説明を受ければ>>320。]
[ごくり]
[アラガミと対峙しても起こらない様な、戦慄と早い鼓動を胸に。 偵察をするが如くの、注意深さと慎重さを持って、一口掬いあげれば(少し手が震えていて、上手く掬えなかったただけともいう)。 意を決して。]
[ぱくり]
[白い顔は、青と赤に、交互に明滅し。]
[長い悶絶の後、なんとか飲み下した後。 水色の瞳から毀れた雫が、頬を伝った。]
(332) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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[そうだ、通常種単騎なら問題は無い、だから。]
……ガーくん、こっちに炙り出せる?
[それなりに大きい通りに出してしまえば、戦いやすさも何もかも違ってくる。 ガーディが上に陣取るなら、一方的にすら狙い打てるだろうし。 私は私で――狭いところが嫌いだし!]
(333) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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……そうかよ。 ちゃんと覚えてる上で食うなら、止めねえさ。
[ベッドテーブルの上を軽く片付けて、 ジリヤの皿も置けるようにしておいた。>>325]
ま、分からず屋には過ぎる位言っといた方が――って、 これじゃブーメランだな。
…………――
[昔のオスカーやトレイルのように、荒れていたり、 独断専行の問題児という訳でも――独断は多少あるが、 たった一人で前のめりにはなっていないつもりだ、一応。]
(334) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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ナユタは、ジリヤを慰めた。
2014/01/31(Fri) 00時半頃
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了解、討伐をお願いします。
[ガーディからの報告>>328に、エリア内の生体反応を察知する。 ターゲットの設定を行いながら、暫し考えた後]
お二人とも、バイタル管理はどうかお忘れなく。 よろしくお願いします。
[あまり不安にさせてもいけないと、口にしたのはその言葉のみ。 後は彼らを徹底してサポートするだけだ。]
(335) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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[タイミングさえ併せれば、初っ端からチャージクラッシュも叩き込める。 路地の出口に狙いを併せて、大鋸を肩越しに背負って待つのでした。]
(336) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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[こちらにアラガミの気配はないから順調に避難活動は進んでゆく、ご老人や子供の手助けなどをしながらも、輸送車に数組の民間人が乗っていく]
了解した。
[防壁の穴については手短に答えつつ、防壁が壊れた場所とこちらとの距離。避難民の人数とを素早く計算して]
こちらは順調じゃが、後二台ばかし輸送車頼みたいのう。
[こちらにはアラガミがいないことも相まって追加の輸送車をロゼ>>329へと依頼した]
(337) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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― 新年会会場 ―
ったく。このお仕事はコレがあるからさあ。
[無粋な緊急警報に、やれやれと肩を竦めた。 しかし文句は言えど、この場の全員が自分達の役目というものも弁えているだろう。]
あいよ。とりあえず防衛班の皆にお任せかね。 おーい、偵察班の奴らもあんま酒とか飲みすぎるんじゃねーぞ。 仕事行った皆が戻ってくるまで、アルコールの力抜きで場ァ温めとけ。
(338) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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[とりあえず、最低限の体裁を成している間はコンテスト続行。]
お、ジリヤちゃんが料理を始める模様です! さあ、彼女は何をつく……っと、
[実況しようとしたら睨まれた。>>271]
えー、深く集中したい様子なので、出来上がりを楽しみに待ちましょう。
[結局、オスカーが騒ぎ立ててるので実況してるのと変わらないのだが。]
(339) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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[一度マイクを置いて、審査員席に座っていた第一部隊の隊長にひそひそと話しかける。]
ねえねえ、第一の。
[なんだよ第三の。]
今の見た? ジリヤちゃん、頬赤くして睨んで来たの。 チョー可愛くない?
[わからねえけど今はお前のニヤケ面がキモい。]
いーでしょ、アレ、うちの隊員。へっへー。
[羨ましいようちのクソガキと換えて良いか?]
闇討ちしてでもそれは阻止する。
(340) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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[出来上がりを楽しみに、ワクワク……時にハラハラしながらジリヤの料理姿を見守っていた。 跳ねた油に熱がった時など、驚きの声を漏らしたりもした。 本人はあまり料理をした事が無いと言っていたし、決して手際の良い方でもない。 しかし、それでも。この数日で練習したのだろうという事は感じられた。 真剣に、一生懸命に頑張る姿に、自然と笑みが漏れていた。]
…… 隊長って立場さえ無けりゃあなあ。
[ぽつり、呟いた言葉に第一部隊の隊長が怪訝な顔をしたが、続く言葉は特に発せられることは無かった。]
(341) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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[やがて、ジリヤの手で完成した料理が運ばれてくる。 美味しそうな白いビーフストロガノフ。]
……やっべ。俺、今すごく感動してる。
[実は、女の子の料理姿とか良いよね、という思い付きだけで生まれたこの企画。 ジリヤが料理するのも、自分が審査員になっているのも成り行きだが、こんな役得にありつけるとは。 一言添えてきた彼女>>273に親指を立てる。]
十分すぎるっしょ。別にそんな本気で勝ち負け言うノリでもねーし。 ジリヤちゃんがこんなに頑張ってくれただけでも俺は満足。
(342) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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で、なんでこのクソガキはその感動をブチ壊しに来るの。
[オスカーが同時に料理出してきやがった。>>288 見た目はまともだが、サクラモチのトラウマのせいで恐怖を抱かずにはいられない。 あっという間に感動を上塗りする程の。]
……相変わらず、見た目はまともなんだよな。見た目は。
[果たしてどちらから手を付けるのが精神的に優しいのか。 もう少し考える事となる。**]
(343) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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[不可解な点はあるが、目の前には通常の小型アラガミが一体。さっさと片付けて、原因などはそれから考えれば良い。そう思っていたが。]
……あぶり出し? マドカにしては随分と慎重だね。 でもまあ、了解。やってみるよ。
[ガシャンと音を立てて神機を銃形態にする。黒い艶やかな砲身で捕食中のオウガテイルに狙いを定め──]
(344) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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トレイルは、冷めないうちにとは思うのだけれど。**
2014/01/31(Fri) 00時半頃
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お前は良く頑張ったよジリヤ……
[超長距離の相棒より先に、被害者の背中を撫でる事になる。 あのクソガキがここに来たら取り敢えず締め落とそう。]
(345) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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[━━ドンッ!]
ほーら、鬼さん。こっちにおいでっ。
[タンッと隣の家の屋根に飛び移り、近づいてきたらまたその隣、という風にオウガテイルを誘い出す。マドカが待ち構えている方へと。]
(346) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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/* 裏設定ぱーとつー
・ナナコロ支部転属当時
ホリーが死んだばかりの転属なので、殺気が常時展開されて、とにかくアラガミを屠る事だけを考えてた様な黒歴史時代。 語気が荒いだけじゃなく、こう見えて喧嘩大好きなので、当時なら、ツンケン先輩のナユタ相手になら、全力で喧嘩売り買いによる、経済(物理)活性化を一手に担ってた気もするとかなんとか。 前述の、鬼化小型種ミッションか、その後には恐らく何かナユタとイベントが起きて軟化してる気もする。
軟化した結果が現在のごらんのありさまだよ。
転属前後周りによる、オスカーの性能差
ホリー時代:典型的な中衛スナイパー。被弾率もそこそこで、可も無く不可も無い、悪く言えば凡庸スナイパー。この頃から部位狙撃は巧かった 転属時代:最前衛スナイパー。被弾率?効率?何それ美味しいのな、零距離射撃ばかりするスナイパーじゃないスナイパー。この頃から、復讐への憤怒がスキル化。でもこの頃が最弱。後、爆発バレットによる誤射も全然気にしない為、一時期誤射王子になりかけた説も。 現在:超後衛スナイパー。現在の、サイレントキル&超長距離狙撃手に目覚めた
(-90) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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……あの頃のナナコロ支部は、修羅でしたねえ。
[オペレータが配属される以前からそうだったかもしれないが、とにかく胃が痛くなる日々が続いたことは確かだ。オスカーの話し>>330に、深々と頷く。]
そうですね、あんな固体は私も殆ど経験がありません。 そうだといいのですけれど……
[視線の先には、赤く表示されるアラガミの生体反応。 それがいつも通り、素早く消えることをただ祈るばかり。]
(347) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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|
……あ、はい。お邪魔してきましたよ。 ノンアルコールドリンクの差し入れを。
[やはりあの差し入れはオスカー自らのものだったのかと確信>>331しながらも、素直に頷いた。 かの人のリアクションは、黙っておくことにした。]
見せてあげた、というよりも、この格好のままお見舞いに伺った、というのが妥当でしょうか。
[似合いますか、そう尋ねたのはある意味勢いでもあった。 今思い出すと恥ずかしい。しかしそれを悟られまいと表情だけは冷静に繕って]
ああ、ええと。 サリエルに似ているそうです。
[貰ったリアクション>>252をそのままに披露する。正直オペレータ自身もサリエルの衣の色だと考えていた節もあり、浮かんだのは苦い笑みなのだが]
(348) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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/* >>343 wwwwww オスカー、オスカー(ばんばん 貴方は、最高です。
(-91) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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ん、だって暴れらんないじゃん。
[シンプルな理由でした、というか暴れているという自覚はあったらしいですよこの子。 続く砲声に流石と感心するけれど、徐々に近づいてくる様にもう一度、手に力を込めて――。]
(349) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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|
こんにゃろーォ!
[赤錆色の大鋸がひときわ紅く。
不意に安息を破られた哀れな犬っコロは、無防備な横っ腹にチャージクラッシュを叩き込まれる事になる。 そして二人で畳み掛けるなら、そう時間も立たずにそのアラガミは沈むことだろうか。]
(350) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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わかりました、そちらのポイント傍に依頼します。
[待機をしてもらっていた車に通信を入れれば、そう時間も掛からず二台共に発車の連絡が入る。 続いてまた待機を願いいれながら]
怪我している方はいらっしゃいませんね? 異常を訴える方がいらっしゃいましたら、メディカルチェックにご案内して差し上げてください。
[ペラジー>>337ならその辺も察して行ってくれているだろうとは思うが、一応通達をして]
マドカさんとガーディさん、オウガテイル一体と交戦開始されました。 護送が完了されましたら、合流なさいますか?
[マップの状況を確認しながら問うた。]
(351) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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[予想通りのナユタの返事>>334に、こくりと頷く。 空けてくれたテーブルには、ありがと、と言って。]
分からず屋さんは、分かってくれた?
[ロゼに言ってあげてと言った事。 了承してくれるのかと、僅かに口元に笑みを浮かべて。 返答はどうあれ、それ以上はもう、本当にお節介なので言わないけれど。]
[健闘を称え、背を撫でてくれる手は、(吐きそうなので)前のめりに背中を丸めたまま、ありがたく受けた。]
[吐かないけど。マズイとか決して口にはしないけど。]
…………すごい。
[いやそもそも、不味いというレベルでもなかった。]
(352) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
|
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あ、そう。
[いつものマドカでした。>>349]
さて、一体なら回復弾も要りませんよね。
[タッと屋根を蹴って飛び降りながら、バスターブレードを振りかぶる。]
頭上注意ですよーー っと!
[飛び降りの勢いも加えた一撃をオウガテイルに叩き込む。 そのままマドカと共に叩いていれば、オウガテイルは最後の鳴き声を上げて地面に伏した。]
(353) 2014/01/31(Fri) 01時頃
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正しくは「すごくひどい」。
[閑話休題。>>352>>310
他の隊員より数段医務室慣れしている自覚はある。 それはバイタルが低下すると神機との適合率が跳ね上がる、 つまりは攻撃性能を最大化できるという 自身の体質上の特性に起因している所も少なくない。
――喰いたいと、 ただ生きる為だけの欲求に重なっていける、紙一重の本能]
……それでもイイって、
[もう一度会えるか、なんて知らない。]
別に自分じゃなくたってイイって、思ったりしねえ?
[伝えるのも、伝わるのも、本当は生き残るのも 時には自分じゃなくたって良かったと思う。]
(354) 2014/01/31(Fri) 01時頃
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/* こっから更に一波乱あるのか!?ないのか!? ちょと眠い上に特に思いつかないので様子見です。 ピンチになるのは非常に美味しいというかなってみたいんだけどね。
(-92) 2014/01/31(Fri) 01時頃
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修羅場…あぁ………うん………。
[報告書係は、そんな迷惑掛け通しの罰半分な流れが惰性化したもの。 地味に始末書処理と、その後の罰、な流れに何処か慣れたのも同上。 そして、ナユタや隊長から向けられる、クソガキ呼びもだ。 こうして考えると、身から出た錆しか無い様な…いや…]
そ、それより。それは余程でなきゃ無いし。 この小型種1体で済めば、それに越した事はないよ。
[唯、最後のクソガキ呼びだけに関して云えば…。 今はもう別に、やな呼び方じゃ無いのだけれども]
(355) 2014/01/31(Fri) 01時頃
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[そして気になるのはナユタの感想だ。 幸いな事に、ハヤシライスの反応は知らないまま、肝心な感想を耳にして]
……へ、サリエル…………?
……ああ。云われてみたら。 もしかしてその服、ほんとにサリエルの素材… いや、まさかこの前討伐したアレだとか…
でも、アラガミみたいなんて感想。流石にナユタも…… ……?
[今ふと思い出す。確かサリエルと云えば。 よく堕天種は魔女、と云われる様に、通常種は…]
(356) 2014/01/31(Fri) 01時頃
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[交戦開始の雄たけび>>350と共に、切り込んでいく>>353ガーディとマドカ。 アラガミの返す反応は見慣れたオウガテイルそのままのもの。 生体反応が弱るのも、早い。]
生体反応、弱っています。 一気に畳み掛けてください!
[言葉にするより早く、防衛班の二人はターゲットを倒してしまう。 ほっとするのと同時、零れたのはため息。 二人とも実に的確な戦闘内容だった。]
アラガミの沈黙を確認しました。 引き続き周囲の警戒をよろしくお願いしますね。
[エリア内のほかの反応はまだ見られない。 確認が済めば、輸送車も依頼しなければならない。 再びオペレータは忙しく手を動かした。]
(357) 2014/01/31(Fri) 01時頃
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………………へぇぇ…。
[何を考えたのだろう。ミッション中の画面を眺めるのに。 その表情がにこにこと、満面の笑顔を浮かべていた]
その服を着たロゼさんに何時もオペレートされたら。 なんだか女神の加護が付き易い気もするよね。
いいなぁ。ロゼさん。
…まあ、ナユタもロゼさんも、ガンバレって事で。
[何がどういう意味なのか、なんて問われても。 ん〜?僕はわかんないよ。何て。 満面の笑顔で、終始少年ははぐらかしたまま、モニターを眺めるのであった]
(358) 2014/01/31(Fri) 01時頃
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ま、でも、そうだな。
[病室の壁に、小型の操作機を向けてボタンを押した。 実はここも、宿舎同様に映写型の仮窓になっている]
珍しく見舞いに来やがって充分暇を潰してくれた上に 自主的に食物テロ喰らいに行くなんつー面白いもんまで 見せてもらったから、
[いくつか切り替えて映したのは、トリノス――ナナコロ支部の リアルタイム上空映像]
気が向いたら考えといてやるよ。
(359) 2014/01/31(Fri) 01時頃
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/* でも色で言えばこのナユタが最初に思い浮かべるのは ツクヨミなんですよね ←きっと、憎悪の対象 */
(-93) 2014/01/31(Fri) 01時頃
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[内心は勿論、深く頷く程に同意なのだが。 『とも』の料理を酷いなんて、言えない>>354。]
[続く言葉には]
……ナユタは、一人しか居ない。
ナユタじゃなくていいか、どうかは。 ロゼが、みんなが決める事だよ。
私は、誰かじゃなくて。 ナユタが居なくなったら、嫌。だよ?
[そう言って、緩く目を伏せた。]
(360) 2014/01/31(Fri) 01時頃
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