250 クレイジーサイキックスクール
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墓
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霊
全
運命は学園特警 ケイイチの役職希望を村人に決めた。
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が5人、占い師が1人、守護者が1人、霊能者が1人、狂人が1人、人狼が2人、決定者が1人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2016/06/18(Sat) 00時頃
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/* はっ、もうはじまった!!
(-0) 2016/06/18(Sat) 00時頃
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― 教室 ―
おう、やるやるー。
[コーヒーがほしいという由汰に渡して、すでに着替え終わっていたからそのまま教室に向かった。
瑠紀と>>52由汰と>>96はどっちが最後だったかな? 由汰かな? ともあれ、後からきた賭けをしていた友人に、両手を軽く顔の前にそろえて、にんまりとした笑みをむけた。]
ごちになりまーす!
[ししっと笑っていたら、割と前の方にいたからか、担任に軽く注意された。 そのあと、隣のクラス同様、体育祭の種目決めの話がでた。うへぇと小さく声をあげる。 キングオブチキンである自分は、目立つような種目をやるのは緊張してしまう。道具を使うような種目は絶対無理。 陸上部だからといって、推薦されてしまうとちょっと、困る。絶対お腹痛くなる。 種目決めの話がでたなら、できるだけ空気と同化しようと試みたろう。]
(1) 2016/06/18(Sat) 00時頃
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[しかし、一人4種目。>>0:97 牛乳速飲みと、パン食い競争と、飴食い競争と。あと一つどうしよう。 そんなことを考えていたら、庭越の優等生発言が聞こえた>>0:101。なにしろ席が近いのだ。>>0:100]
全教科100点……!?
[ありえない数字に戦慄する。 快琉は決して成績が悪くはない。悪くはないが、良くもない。 なんだその余裕の発言。優等生か。優等生なのか。快琉スペシャルのすばらしさは理解できないくせに! 理不尽な怒りが胸に浮かんだ]
(2) 2016/06/18(Sat) 00時頃
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/* どうしたいったいwwwww
(-1) 2016/06/18(Sat) 00時頃
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−教室−
[担任から体育祭の種目決めの話が出れば、周囲から大なり小なりえぇ〜と声が出た 4種目決めなくてはならないらしい]
うーん…体育祭ねぇ…
[これは悩む。単純に持久走が得意だが、自分が得意でもクラスメイト全員がやるのだから意味がない]
クラスメイト全員…
[なら全員で楽しめる種目が良いのだろうか。生徒全員に選んで多数決を取るとか
思い浮かぶことはあっても、それは口には出なかった 行事があるならそのうちロングホームルームもやるだろう。その時でいいかと当たりを付けながら先生の話に意識を戻した]
(3) 2016/06/18(Sat) 00時頃
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村人だから気付かなかったwwww素村の魂wwwwww
(-2) 2016/06/18(Sat) 00時頃
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/* オスカーの発言ひでえwww 2d佐美太郎吊りとか。
(-3) 2016/06/18(Sat) 00時頃
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/* えー本当に申し訳ない!!!!!!!!! 業務連絡でちょっと確認だけど、サミュエル狼だよな? 2dコミット進行で俺が早々に落ちて、3d▼サミュエルで対応してもらってもかまわないだろうか?
(*0) 2016/06/18(Sat) 00時頃
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/* 折角だから占っとくかなwwwwwwww
(-4) 2016/06/18(Sat) 00時頃
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/* ……あ。 標準設定自体には気付いていたけど、後で変えるのかなとか、 人狼1だから大丈夫と思い込んでいたけれど。 人数的に人狼2だった…のか……。 実は頭が働いていなかったようで。
(-5) 2016/06/18(Sat) 00時頃
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[教室に遅れたら、という賭けは一応参加はしていたけれど、 俺が負けたら昼飯を奢り、勝っても飲み物しか貰えないという。 その提案をしたのが由汰か敬太かは忘れたものの、 キッチリ両方に恨みを抱いていますとも。抜かりなく。
こちらのクラスでも体育祭の種目決めの話が出れば、 うへぇと嫌そうな声を耳にして悪魔の微笑みを浮かべて。>>1]
先生。俺は戸暮くんをリレー走者に推薦します。 是非アンカーを務めて貰いたいです。
[と、思いっきり責任重大な役目を押し付けてやった。 せいぜいコケて柊子からも失望されてしまえばいいのだ。
あ、でも怪我の手当てで無駄に密着されたり接近されても困る。 柊子の能力的にも、怪我をしている人は放っておかれないから。]
(4) 2016/06/18(Sat) 00時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2016/06/18(Sat) 00時頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2016/06/18(Sat) 00時頃
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− 教室 −
[折角佐美太郎は嫌だと言うから、 素敵な名前で呼んであげたのに 却下なんて>>0:102失礼な。 中学で留年なんてないだろうけど、 彼はもう少し真面目になって欲しい。
よし、ここは僕が世界を救う(だろう)素晴らしい能力で 彼を真面目にしてやらなければ。
これがきっと僕に与えられた使命なのだ。
そう確信すると僕は前を向き、テスト用紙に向かいながら 佐美太郎くんの顔を思い浮かべながら強く念じるのだった。]
(5) 2016/06/18(Sat) 00時頃
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(三途 佐美太郎! 素敵な9:1分けの髪型になれえ!)
(6) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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/* 赤い、赤いぞォォォォ!!!! 了解っす。 コミットすると3d伸びたりはしないんでしたっけ…?
(*1) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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─ 教室 ─
うっわ、なにそれ。
[>>0:101一教科でも厳しいのに、五教科とか狂気の沙汰としか思えない。 さりげなく、こんなところでハードルを上げてくれる優等生庭越許すまじである。
……これは一度、ギャフンと言わせてやるべきではなかろうか。]
(7) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[説明しよう。 街中でどんなに二度見されて道を空けられてしまう様な 奇抜な髪形の人でも、真面目に見えてしまう素敵髪型に 気付くとなってしまう能力なのだ。
ただ僕の力がまだ未熟なので持続時間は短いのが珠に傷。 個人差ですぐ元に戻ってしまうこともあるのが 今後の改善点である。]
(8) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[小テストの開始には、ぐぇえぇええと奇声でも漏らしたか。先程のコーヒー牛乳砲の被害を受けた前髪が乱れていないか気になって集中できない(元からしていない)。
何度も前髪を弄る姿は、前の席の方の蓮川の視界には入っていないか。もし見られたら、腹ただしいもイミフな目線で見られただろうか>>1:82。
だらだらと問題を読み解きながらもペンは進まずに居ると、手首に妙な違和感を覚えた。痛い。朝から壁を殴りつけたせい>>1:17だということは暫し考えて気付いた。くそ。
斜め後ろの席では当て付けがましく柊子ちゃんに声を掛けている声が聞こえる>>1:95。ふっ、そうやって何かを理由にして接近しようとしてもモテないんだよ、女の子には普段から優しく兎に角おまえは絶許。
よりにもよって俺に飲み物でケチをつけたな?飲み物を笑うものは飲み物に泣く。この俺の。下手をするとショックでいのちさえ奪いかねない恐ろしい能力の封印を解かせた自分を恨むがいい…!
ついでに手首が痛いから、一色にも痛い目を見せてやろう。]*
(9) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[さて、散々椅子を蹴られていた瑠紀は相変わらず無口で、>>0:106 内心はともかく今のところそれほど文句は言われてないようだ。 椅子を蹴ってしまう癖は申し訳ないとも思うけれど、 こんな図体が目の前にあれば、蹴りたくなるのも当然のこと。
隣のクラスは小テストもあるらしく、>>0:95 ヒョロ太郎が図々しくも柊子にシャーペンをねだっていた。 きっと文句のひとつも言わずに消しゴムまで貸してやり、 ルーズリーフだって分けてやるに違いない。
柊子は天使過ぎて駄目男製造機にもなるのだ。 清らかな彼女は時にしてとてつもなく、罪深い。]
(10) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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/* 何故七三分けじゃないのか。
(-6) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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(三途、一色の次に口にする飲み物は炭酸になる…!)
(11) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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/* むらたてさんに萌える
そして守護者になんか爆笑している自分がいる
(-7) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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/* 確か伸びるはずなので、2d24時間通常通り進行して、3dコミットで対応してもらっていいかな? メモでも言ったが。
や、もう本当ごめんwww せっかくだし、赤はロル落としたりして使ってくれてもいーぞ、俺対応する
(*2) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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/* 佐美太郎大人気wwwwwwwwww
(-8) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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/* 佐美太郎くんフルボッコ過ぎてわろた。
>>11 炭酸好きにはむしろ喜ばしい能力… かと思いきや、あれだな。 牛乳+炭酸とか、悲惨な目に遭いそう。
(-9) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[恐ろしい。恐ろしい。自分の能力が恐ろしい。
このままサッカーでユースに選ばれそのままJリーグに入団し、ひいては海外移籍、世界的有名に有名な炭酸飲料メーカーがスポンサーになることが運命づけられているようなこの能力が。
全世界に爽やかさをお届けする飲料の顔となりながら、不意をつけば噎せさせる余りに窒息さえ呼び起こし相手のいのちを奪いかねないこの能力よ…!FBIにスカウトされてもおかしくない。
サッカー選手か、FBIか。どちらにせよかっこいー人生が保証されている俺勝ち組。
そんなことを夢想しながら、大半の時間が過ぎたテスト用紙は半ば白紙で、輝かしい人生の前にまずハードルが立ちはだかっているのである。]**
(12) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[念じた後は、一息ついてテスト用紙に向かうけど、 背後で不真面目な生徒がまだいた事を思い出す。
柊子ちゃんのみならず他の女子にも親切にされている 6組の秩序を乱す山波も真面目な生徒にさせなくては。
カリカリカリカリカリカリ。
シャーペンで答案用紙を埋めていく手を一旦止めると もう一度強く念じて見ることにした。]
(-10) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[オレは空気オレは空気オレは空気オレは空気 みんなへ酸素を送りこみ、吐き出す二酸化炭素を受け止める偉大な存在]
[そんな自己暗示を必死でかけていたら、さわやかな笑みを浮かべた聖爾が手をあげた。>>4]
ちょ、セージおまっ!やめ……、
[止める間もなく、担任も「戸暮は陸上部だしな」なんて言い出して、決まってしまった。 朝から気分がよかったのに、すべて吹き飛ばされてしまった。]
…………先生! 榛名くんと神槍くんも陸上部なのでリレーにでてくれたら心強いと思うッス! あと、一色くんも体力測定の時めっちゃ速かったと思うッス。 リレーに推薦しまーす。
[こうなったら道連れだ。 それに、これだけじゃ気持ちが収まらない。 誰かに、能力を使ったことなんてなかったけど、今日こそ使ってやる……!]
(13) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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/* >>4 遠回しに戸暮をかばいたくなったけど様子見だな。村趣旨的に
(-11) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[あと少しでゴングのチャイムが鳴らされる寸前だったが>>0:105先になったのは授業のチャイムのようである。セーフセーフ。たぶん殴られたら俺死ぬ。
配られたテストの中身はさっぱりわからなかった。 100点?何それ日本語?>>0:101あぁ、むかつくわーでたよ頭いいヤツの余裕そうな発言。]
…コツコツコツ……
[答案用紙を眺めてもさっぱりわからん。無意味に用紙をシャーペンでこつこつと叩く時間で過ぎてゆく。]
…コツコツコツ……んんっ!?
[いつもは目に若干かかる程度の前髪がすすすす、と左右に綺麗に分かれていくではないか。明るく開かれた視界。いや、なんで? そっと確認すればそう、これは、]
しちさ…いや9:1分けかァ!?
[テスト中にも関わらず思わず叫んでしまった]
(14) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[念じた後は、一息ついてテスト用紙に向かうけど、 背後で不真面目な生徒がまだいた事を思い出す。
柊子ちゃんのみならず他の女子にも親切にされている 6組の秩序を乱す山波も真面目な生徒にさせなくては。
カリカリカリカリカリカリ。
シャーペンで答案用紙を埋めていく手を一旦止めると もう一度強く念じて見ることにした。]
(15) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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(山波 啓壱! 素敵な9:1分けの髪型になれえ!)
(16) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[僕の能力を持ってすれば前髪を弄れば弄るほど>>9 素敵な真面目か!な髪型になっていく。
これで山波くんも佐美太郎くんの様>>14に 真面目になってくれるはず。
にしては佐美太郎くん、うるさいな。
それにしても連続で力を使ってしまったから ちょっと疲れてしまった。 小テストに集中しよう**]
(17) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[小テストを後ろに回す時、視界に飛び込んできたのは啓壱が前髪をいじるところだった。>>9 また前髪をいじっている! その前髪で可愛い妹をたぶらかしたのか! いや、写真写りが奇跡の一枚だっただけだけれども! とりあえずあれだ、男はブラシでちょちょいで十分なのだ!]
よし決めた。
[栄えある第一号は啓壱、お前だ!]
(18) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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─教室─
[体育祭の種目決めの時間になって、生徒が席を離れて自由に動けるようになった。うちの担任の先生はその辺のユルいとこと締めるとこがうまい。
体育祭の種目決めとか関係なく、由汰の方に向かう。]
なあ、由汰。お前さ、俺の上履き履いてね?しかもカカト踏んでるよな⤴?
(最後まで言えたと思ったのに!思ったのに!!!アアアアアアアアアアこんなところで俺の能力が俺自身に出なくても!!!!!!!!ふざけんなマジふざけんな!なんで最後の最後で裏返んだよ!!!はっず………)
…俺なら笑う………… けど聞かれたからには、道連れだ。今日1日お前も同じようにしてやる。
[俺は、にっこり笑う。なんで能力の発動条件が「にっこり笑う」なのか分からないがとりあえず笑う。由汰が俺の表情をどう思うかは知らないが。]
(19) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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(山波 啓壱! 右足の小指を強打するがいい!!)
(20) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[煩い、の一言で先生に怒られたであろう。 くっそ…なんだよこれ…手ぐしで元通りになんねーし。]
コツコツコツ…コツコツコツコツコツコツッ!!
[あーーキレましたわ。サミーさんとうとうキレました。 はい、使っちゃおうかなーこの能力。みんなテストに集中できなくなっちゃうなー申し訳ねーなーあー炭酸飲みてー…炭酸飲みてえ?
…飲み物はコーヒー類限定の俺が、炭酸を、飲みたい…? おかしい。炭酸なんて小学生以来飲んでない。そう、俺は中学から大人デビューしたはず。なのにこの喉の乾きはなんなんだ…ッ! 炭酸が飲みたくて飲みたくて仕方がない…!
テストの時間が着々と進む中、前髪やら喉の乾きやらのせいで1つも回答は埋まっていなかった]
(21) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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《────榛名 由汰 声裏返れ!》
(22) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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/*佐美太郎くんと山波くんの人気に嫉妬wwww
(-12) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[そう、これが快琉の能力。 誰だって足の小指は急所の一つ。ちょっとぶつけただけでめっちゃ痛い。 どんなにイケメンを取り繕っても、がつんと一発ぶつければ無様に悶絶することになる。 化けの皮をはがす天誅と呼ぶにふさわしいすんばらしい能力なのだ。 ふふふ、啓壱。思い知るがいい。 ほくそ笑みながら小テストに向き直ったのだった**]
(23) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[俺の能力は突発的に声が裏返る、それの副作用か何かは知らないがたまに咽せる。 しかも一日5回から30回。さらに俺自身も1日のうち何回か声が裏返る。]
(24) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[どうするかな、と思いながら成り行きに任せていると聖爾が口を開いた>>4 戸暮をリレー走者、しかもアンカーに推薦したいのだと言う
戸暮は本番に弱い所がある。学校対抗リレーの時の選手宣誓の時などは特に酷かった それは聖爾も知っている。だからこそ表部隊で緊張するだろうと見越しての推薦か
とはいえ、大舞台で緊張するのは目立ちたがらない自身も同じ。こっちに来なくて良かったと胸を撫で下ろした矢先、その戸暮から推薦された>>13]
へぁ!? 戸暮、お前勝手に…
[思わず素っ頓狂な声が出てしまう。 道連れにされた方の気持ちとは裏腹に、先生は「そうだなちょうどいいな」なんて呑気なものだ 恨みのこもった目で聖爾と戸暮を見る
こうなったら、使うかーーアレを。…あんまり使いたかねぇけど]
(25) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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………っはーーーー。
[がたん、と椅子に大きく寄りかかり天井を見上げる。 奴らにしてやられた。誰だよ俺に向かって能力使いやがったのは。
前髪をわしわしとどうにか崩そうとしていると前の席でカリカリと解き進める優等生の姿が見えた。
決めた。最初の標的は奴だ。優等生くん、申し訳ねーけど、俺の八つ当たり受け止めてくれよな。 まさかその本人から受けたとは思いもよらず。ニヤニヤと笑えば奴の背中に向かって念を込めた]
(26) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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(神槍 聖爾! お前が思う最強の必殺技を叫ぶんだ!)
(27) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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(庭越 悟くんの指に出来たささくれが気になって仕方なくな〜れ☆)
(28) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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/* おなかいたい。 どうしような、妹ルートか厨二ルートかで迷う。
これ、表の方が面白いのかも。 ただ初見殺しも楽しそうである。
(-13) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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[せめて1教科70点とかなら、運が良ければ免除もワンチャンだったかもしれないのに。 5教科100点とか無理ゲー過ぎて、もう頑張る気も失せてしまう。 だが無情にも、テスト用紙は配られてしまうのだ。]
急なテストで、100点とか取れるかっつぅの。
[急でなくても取れないというのは、このさい置いておいて。 解けない問題を前に、まずは、報復活動を行うことにした。]
(29) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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[説明しよう。 戸暮敬太の能力を使用すると、対象者が次に何か動作をするときに、その人が思う一番かっこいい最強の必殺技を叫ばせてしまうのだ。
幼いころは、ただヒーローに憧れて、ヒーローごっこをしているだけだったのだけれど、いつの間にこんな能力が身についていたのか自分でも気づかなかった。 けれど、年を重ね、大きくなるにつれ理解した。
(この年になって必殺技叫ぶとか絶対嫌だ……!)
だから、この学園に入ってから誰かに使うことなんてなかったのだけど。 もう、みんなどうにでもなればいーんだ!]
(30) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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[これが俺の能力。我ながら強すぎる… 1度気になりだしたら抜けるまで止まらないささくれ地獄。 引っ張ってもツルッと滑って取れないイライラ。 取れたとしても下手したら血が滲み出てきてしまいチクチクと気になる痛み。 世に言うささくれループに嵌ってしまえ!!これでテストどころではなかろう!!はっはっは。
俺はこの技に《ささくれburst》と、そう名付けた]
(31) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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《庭越 悟の背中とシャツの間に、抜け毛落ちろ!》
[露巡 椎太の能力は、抜け毛を、肌と衣服の間に的確に落とす程度の能力である! 何本落ちてくれるかは分からないが、むず痒さはお墨付きだ!*]
(32) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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[さて、次の標的はどうしようか。 ここまで来たら気が済むまでやってやろう。そう決めた。
…はっ、次は奴だ。そう、俺のコーヒーを取ってったヤツ。
朝の俺の大切な時間を全て持ってかれたと言っても過言ではない。 さらにそんな大切なコーヒーをいらないと他人に譲るその愛の欠片もない対応に俺は絶句する他ない。 そう、これは、コーヒー党の正義の鉄槌。今俺は俺だけのために戦っている訳では無いのだ……!!]
(33) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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はー…まあいいや。上履き、もカカトも。 俺も借りたから。ありがとな。
[上履きを返し、席に戻って机の端に置いてあったパックの緑茶を飲んだ。ら。]
ブッヒュッッッちょ緑茶がグリーンティソーダになってrrr
[緑茶だったものを吹き出し、マジマジとパッケージを見つめるが意味が分からない。
なんだか混乱の極みに達したので俺は敬太のところに行く。敬太は気さくでいいやつだからわりと話せる。]
な、ちょっとこの炭酸入ってる緑茶飲んでみてくれね?パックから直飲みしてくれていいから。 てか緑茶だと思ってたんだけど炭酸になってんの。意味が分からんだろ?俺も分からん。
(34) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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(戸暮 啓太くんの指のささくれが気になって仕方なくなぁれ★)
(35) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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や、そーいうのないから。 俺の担当日本史だけだし。
[前の席の庭越が、妙な提案をしてくるが(>>0:101)一蹴する。 確か体育が苦手だったか。 一応否定はしたものの、勘違いしたままテストを始めた者もいるらしい。(>>7>>29) プレッシャーかかった方がいい点とれるかもしれないし、と聞こえてきた声に特に訂正をいれたりはしないまま。]
うるさい、三途。テスト中 …ぶっ!
[何か叫んだ三途の方をみて、思わず吹き出してしまった。(>>14)]
(36) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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や、そーいうのないから。 俺の担当日本史だけだし。
[前の席の庭越が、妙な提案をしてくるが(>>0:101)一蹴する。 確か体育が苦手だったか。 一応否定はしたものの、勘違いしたままテストを始めた者もいるらしい。(>>7>>29) プレッシャーかかった方がいい点とれるかもしれないし、と聞こえてきた声に特に訂正をいれたりはしないまま。]
うるさい、三途。テスト中 …ぶっ!
[何か叫んだ三途の方をみて、思わず吹き出してしまった。(>>14)]
(37) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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[なんだあれ。テスト中になんであんな髪型にしちゃってんの。 エキセントリックだなぁオイ。]
……ごほん、静かにしろよー。
[咳払いでごまかしつつ、カリカリとペンを走らせる生徒たちの間を回っていく。]
(38) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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[ふっ…これでコーヒー界に平和が訪れたようだな… なんて適当なことを言って入るがただの八つ当たり兼憂さ晴らしである。
っあーー久しぶりに能力使うの楽しィー!
尚、答案用紙は真っ白である**]
(39) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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/* あれ?2回発言してる? もう俺だめぽよ
(-14) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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─教室─
[自由に歩き回ることが許されているが、特に必要もないため席に座ったままでいる しばらく戸暮と聖爾の方を見ていたが、ふいに視界が遮られる>>19 見上げればクラスメイトの瑠紀だった
彼とは何度か話し、友人と呼べる仲だがこうして見下ろされると目つきの悪さも相まって何処か緊張してしまう それに、今は何だか怒っている気がする]
ぶっwww
[だが、彼が言葉を発すれば思わず噴き出した。堪えようとしても堪えきれない 口を押さえながら彼の顔を見ると、同じようににっこり笑っている。よほど恥ずかしいのだろうかなどと思った矢先、少し喉に違和感を感じた]
(40) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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/* せんせーりょーかいっす! そんなに気にしないでwwww村人弾かれた挙句せんせーの希望弾いたのかと思って焦ったけどよかった…
ロルかーせんせーと俺のまったりタイムってか!? なんかよさげなの思いついたら落としますけど対応大変だろうからまったりやりやしょう! せんせーも思いついたらどんどん落としていいと思います!
(*3) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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[そういえば、さっきペットボトル頭にぶつけてきたのは三途だったなぁ。 あの恨みも、それからオレの大事な大事なオレンジジュースの恨みも、忘れてはいない。
一度、禁忌の能力の封印を解いたのだ。 使ってしまった。 後には戻れない。 なら、もう、恐れるものは何もない。]
(41) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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(榛名 由汰、三途 佐美太郎!お前が思う最強の必殺技を叫べ!)
(42) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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[分かる問題から埋めてはみるが、やはり空欄ができてしまう小テストを前に、小さなイライラが募ってくる。 そういえば、やはり隣のクラスでも、テストは行われているのだろうか。]
。o0(くそ〜、なんかイラつく!)
[そうだ、このイライラは、1年の時に何かにつけてガンつけしてくれた榛名にぶつけてやろうじゃないか!]
(43) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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[緑茶が炭酸になった液体を敬太に押し付けてきてふと黒板を見ればリレー欄に「一色」の文字>>13]
だーれー?俺推したのー?
[と隣の女子に聞けば、敬太くんだよ。とビクビクされながら答えてくれたので。
さっき俺がいいやつだと思った矢先に裏切られた感満載。 朝のマナちゃんの補充なんて全力疾走で8割無くなって、リレーの名前に挙がってるのを見て、マナちゃんチャージは完全にゼロになった。]
(マナちゃん不足で俺は生ける屍なのでもうトイレ行きたい。トイレ行ってマナちゃん補充したい。死んじゃう)
(44) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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お前何かしたかぁ⤴? …って、なんだこれ⤴!?
[瑠紀に尋ねると、どうしても声が裏返る。裏返りすぎてどことなくとあるテーマパークの世界的に有名なネズミのようだった]
なぁ、元に戻るんだよなぁ⤴これぇ⤴ まあ上履きは返すよ⤴何か履き心地に違和感あるなって思ってた⤴しぃ⤴
[足元を見やればしっかりと"一色"と書かれている カカトを踏むのは常だ。かっこいいと思ってやっている]
(45) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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《榛名 由汰の背中とシャツの間に、抜け毛落ちろ!》
[はたして隣の教室で、何本抜けてくれるかはわからないが。 むず痒くて、テストに集中できなくなってしまえばいいんだざまぁ見ろ!**]
(46) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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/* 由汰くん大人気wwwwwwwwwwww
(-15) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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[やめろ、なんて声は聞こえても無視に限る。 だって、こいつも柊子の優しさに付け入る屑なのだから。>>0:77 タイムが縮まらないなんて見え見えの嘘で気を引くから、 図書館で練習法をこっそり勉強したんだぞ、うちの可愛い妹は。
短距離の加速は走り幅跳びにも応用出来るとはいえ、 貴重な妹の時間を削ったという事実は万死に値する。値するとも。
けど、あちらも道連れという卑怯な手を使ってきた。>>13 リレーというものは団体戦ということもあり、 アンカーがあいつの時点で負け戦に駆り出されるということで。]
……とうとう俺を本気で怒らせたらしいな。
[序の口中の序の口であっても、本気は本気だ。 陸上部の肩書きにより決定したリレー采配に怒りが爆発し、>>25 敬太の方を振り返るとキッと鋭く睨み付ける。]
(47) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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…さて⤴
[裏返りながら呟いて、あらためて標的であるセージに目を向けて、意識を集中させる 狙うは、彼の背中]
(48) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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[恨みをこめ、能力を使っている間、こちらに向けられていた視線には気付かずにいた。>>25]
んあ?どーしたの瑠紀。
[混乱したような瑠紀に差し出された緑茶は、普通のティーパックに見える。 直のみしていーからと、半ば強引に押し付けられ、仕方なく口に含む。]
緑茶が炭酸なんてそんな馬鹿なことあるわけ……
(49) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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≪戸暮 敬太! 靴に小石が入って悶え苦しめ!!≫
[一見地味にしか思えない能力であっても、その効果は絶大。 すぐに靴を脱げない状況の方が勿論いいのだけれど、 今は、憂さを晴らさなければ平静でいられなかった。]
(50) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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っぶーーーーー!!!
[吹き出した。 なんじゃこりゃ。]
げほっごほっ! ちょ、ちょっと瑠紀!なんてもの飲ませるんだよ!!
[くっそなんだこれ。 渋みの中にはじける泡立ち。 ちくちくとした刺激が癖になる、わけがない!]
(51) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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/* もうすでに笑いすぎて腹筋がいてえwwwwww 想像以上にあの日の車の中感がやばいwwwwwwwwww
(-16) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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(神槍 聖爾の背中にコンニャク出ろ⤴!!)
(52) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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[俺の恐るべき能力––それは対象の背中と服の隙間にコンニャクが出現するというものだ
何故コンニャクなのかは知らない。家がコンニャク製造業という親孝行な理由でもない ただ、背中にコンニャクをぶっ込まれれば気持ち悪い。そういうことだ]
(53) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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(一色 瑠紀! お前も最強の必殺技を叫ぶがいい!)
(54) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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せんせーおれおなかいたいからトイレ行ってく…………
(55) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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≪凍えよ指先!冷えよおしるこ!アイスブリザード⤴≫
(56) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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ふぁあああ⤴ちがくて⤴???!なんで?! えっとせんせーおれトイレ行ってきたいですーーーー
[俺が思う強さは冷たさで、冷たさは時に暴力だと思っていたからかどうかは知らないが、なんかアイスブリザードとか言っちゃったしその拍子で声も裏返ったし。]
(57) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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/* >>56もふたんだ(確信
(-17) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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[まぁ、後でいくらでも小石を詰めに詰めまくればいい。 物凄く体力を浪費するけど、靴下に小石を入れることも出来る。
チクチクとした石は時に耐え難い痛みを与え、 鈍感であってもゴロつく感触は気持ち悪いだろう。 これは相手がどれだけ武装していたって関係のない、 いわば最強の能力と言っても過言じゃないと思っていた。
妹は優しい性格が出たのか、真逆の性質を持った能力。 痛いの痛いのとんでけーで小さな痛みを飛ばすとかホント女神。
そんなことを考えていたら、喉が熱くなった気がした。 なんだか、無性に叫びたくてその場で立ち上がり、]
(58) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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超覇道邪炎剛龍滅翔斬≪メテオ・バースト≫!!
[叫んでから、ぱちぱちと目を瞬かせる。 今、俺は一体何を口にしたんだと理解が遅れてしまい、 注目を集めながらストンと椅子に座ると頭を両手で抱える。
小学生の頃にハマっていたRPGのラスボスが使う技のことであり、 字面とルビが合ってないのにエフェクトが格好良くて好きだった。
それを、何故、今叫んだのか。分からないものの、 恥ずかしさに襲われてあーだのうーだの唸り声を上げる。]
(59) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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……ふぅ。
[――オレの正義語録≪ヒーローコレクション≫に、また一つ誰かの技名が刻まれてしまった。
それから、リレー参加者の一覧には、無事に(?)戸暮の名前の他に、一色、神槍、榛名の名前が書き足された。 とりあえずそこまで決まったところで、授業が始まる。 1限目は数学だ。 朝練もあったからか、眠くなる目をこすろうとして――その指先が、気になった。]
あ、ささくれ。
[なぜか聞き手である右手すべてにささくれができていた。 いつのまに?教科書をめくる時に絶妙にひっかかって痛い。 地味に痛い。 とってしまおうか。でもぴーっとめくれていっちゃうと痛いんだよなぁ。 寮にいたら、爪切りとかハサミで切っちゃうんだけど。上手く切れるかな。いやいっそ保健室に? あとあれ、気のせいかなぁと思ってたけど、さっきからなんか足がちくちくする。絶対小石入ってるパターンだこれ。先にこっちを片付けるか。
そんな思案を巡らせて、気付けば授業は上の空だった。**]
(60) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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[人が苦しんでいるというのに、教室は暢気なもの。
緑茶が炭酸になったと謎の証言をする瑠紀に、>>34 それを口にして吹き出して飛沫を撒き散らす敬太。>>51
えぇい、二人纏めてもう一回、と思った瞬間。]
ひぎゃっ!!
[にゅるん、と得体の知れない何かを感じた。>>53 冷たくてぬめぬめする何かは身を捩ってもずり落ちず、 前のめりになると服が圧迫して余計気持ち悪さが倍増する。
ぐねぐねと変な動きをしている間に授業は始まってしまい、 トイレで服を脱ぎ、物体の正体を確かめるなんてことも出来ない。
時間が経過する内に冷たさは消えたがぬるぬるは健在で、 顔を顰めながらノートを取るも、背中に集中を削がれていた。]**
(61) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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/* 誰々が能力を使った、って気付かない方が良かったか…
(-18) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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(てか俺なんで叫んだ?かなりはずいんだけど…)
[なんとなくトイレでマナちゃんチャージも出来ず、席でひたすら大人しくしていると ≪メテオバースト≫!!と叫ぶ声>>59にハッと顔を上げる。
俺とあいつの共通点はないはずだけど、なんでだ? 俺が見つめてればあいつも何か思うだろうか。やったのは誰だろう。 俺の直前の行動は由汰に能力発動させて敬太に緑茶だったものを押し付けた。からどっちかからキレられたんだと思うけど…セージはどっちに何かされたんだろうか。]
(62) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2016/06/18(Sat) 02時頃
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[折角の素敵髪型にしてあげたのに、叫び声をあげるなんて 失礼な奴だ>>14 でも先生に注意されたし>>36。 なんで先生が噴き出したのか判らないけど>>37、 先生には認められたから良いだろう。
これで安心してテストに取り組める。]
……さて。
[順調にテストの解答欄を埋めていたけど、何か気になる事が あったのか無意識に人差し指を噛んでいて。]
……痛い。
[なんかチクチクすると人差し指を見ると、噛んだせいか ささくれが出来ていた。 これが予期せぬ報復になっているとは>>35 今はささくれが気になって仕方無くなっていた。 指先で取りたくてもなんか微妙に爪の先が足りず苛々する。]
(63) 2016/06/18(Sat) 07時半頃
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[あと、なんか背中が痒くなってきた>>46 苛々してて髪を掻いてたら背中に抜け毛が入ったらしいけど。
指とは違うチクチク感となんか痒いのとで 背中をもぞもぞさせて見るけど指先も痛いから 上手く集中できない。
後解答欄残り4個なのに。]
(64) 2016/06/18(Sat) 07時半頃
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[ガタゴトしながらちらりと視線を背後に向けると さっきまで寝ていた露巡くんの姿が目に入った。
誰の仕業か知らないけど、こう言うのは学校に来て 寝ている不届き者に当たるべきだ。
誰かがやらなければ僕がやる。
これも彼を真面目にする為。
むずむずとチクチクのストレスを 彼にぶつけてみる事にした。]
(65) 2016/06/18(Sat) 07時半頃
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(露巡 椎太!! 素敵な9:1分けの髪型になれえ!)
(66) 2016/06/18(Sat) 07時半頃
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……ふぅ。
[これでこのクラスの不届き者が少しでも減ると思うと 僕の能力は恐ろしい。
でもやっぱり爪と背中がチクチクして気になる**]
(67) 2016/06/18(Sat) 07時半頃
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[チラ、と瑠紀がこちらを見てくれば、>>62 そういえば同じように変なことを叫んでいたのを思い出す。>>56 偽装の線も有り得たけど、そんなことをするメリットも少ないし、 少なくともこれは瑠紀の能力ではなさそうだ。
使った相手は同じクラスか、遠くても隣のクラス。 俺にアンカーを押し付けられ、瑠紀に変な物を飲まされた敬太が 怪しく見えるのだけれど、そう思わせて別人の可能性もある。
多分、瑠紀の能力は背中のにゅるにゅるでもなさそう。 ただ身長とか身長とか主に身長とかで腹立たしさもあることだし、 ここいらで晴らさせてもらったっていいだろう。]
(68) 2016/06/18(Sat) 14時半頃
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≪一色 瑠紀! 靴に小石が入って悶え苦しめ!!≫
(69) 2016/06/18(Sat) 14時半頃
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[そういえば、午後の授業は6組との合同体育だったっけ。 最近は熱中症対策で飲み物持参で授業に参加していいのだから、 真夏日が続く現代には有り難い制度である。
出来ることなら屋内の体育館でやりたいけど、 風通しの良い日陰の方が気持ちいいんだろうか。悩ましい。]**
(70) 2016/06/18(Sat) 14時半頃
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[小テストの行われている教室の中、悲鳴が響くと内心ほくそ笑む。 ……ってあれ? なんか悲鳴の声、快琉が能力を行使した相手と違う気がするんだけど]
まーいっか。
[快琉はおおらかな性格だった。物事は深く考えない。 台風の目のように災難をたまたま免れていることには全然気づかず、かりかりと空欄を埋める。 ……妨害がなくても65点くらいの成績なのだが、細かいことは気にしない。 それよりもあれだ、次の天誅だ]
(71) 2016/06/18(Sat) 15時頃
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カイルは、オスカーとの妹をめぐる壮絶な喧嘩の日々をふと思い出した。
2016/06/18(Sat) 15時頃
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[決まった。次はこいつだ。 ナルシスト(多分)の目を覚まさせて、快琉の妹こそ至上ということを思い知らせてやらねばならない]
よし。
[隣のクラス、あの壁の向こうにいるはずの聖爾に意識を集中させる。 快琉ほどの能力者ともなれば、壁の一枚や二枚能力行使の妨害になりはしないのだ]
(72) 2016/06/18(Sat) 15時頃
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(神槍 聖爾! 右足の小指を強打するがいい!!)
(73) 2016/06/18(Sat) 15時頃
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…………ふっ。
[また快琉のすんばらしい能力を世に知らしめてしまった。いや、快琉が使ったってばれてないけど。 さて、次は誰に思い知らせてやろう。 教室内のベストポジションを確保しているあいつか、それとも快琉を見下ろして小さい扱いをしたあいつか。 快琉スペシャルのすばらしさを解しなかったあいつでもいい。 まあいい。時間はたっぷりある。そして物事にはタイミングというものがあるのだ**]
(74) 2016/06/18(Sat) 15時頃
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マナちゃんマナちゃんマナちゃんマナちゃんマナちゃんマナちゃんマナちゃんマナちゃんマナちゃんマナちゃんマナちゃんマナちゃんマナちゃんマナちゃんマナちゃんマナちゃんマナちゃんマナちゃんマナちゃんマナちゃんマナちゃんマナちゃんマナちゃんマナちゃんマナちゃんマナちゃんマナちゃんマナちゃんマナちゃんマナちゃん
(-19) 2016/06/18(Sat) 15時頃
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圧倒的にマナちゃんが足りない
思えば今朝のマナちゃんの歌を邪魔したのは壁ドンされたからだったな
くそ……
(75) 2016/06/18(Sat) 15時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2016/06/18(Sat) 15時頃
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《────山波啓壱 声裏返れ!》
(76) 2016/06/18(Sat) 15時頃
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[ちょっとは憂さ晴らしになったなーと数学の授業中にほくそえんでいたが、ふと気付いた。
しまった。ただ念じても発動しないんだった。 改めて俺の能力発動条件マジふざけんな。]
……ッチッ…
[ノートで顔を隠しつつ(隣の女子に絶対見られないように)にっこり笑った。]
(77) 2016/06/18(Sat) 16時頃
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《────山波啓壱 声裏返れ!》
(78) 2016/06/18(Sat) 16時頃
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早く授業終われ終われ終われ終われマナちゃん補充させろマナちゃんマナちゃんマナちゃんマナちゃんマナちゃんマナちゃんマナちゃんマナちゃんマナちゃんマナちゃんマナちゃんマナちゃんマナちゃんマナちゃんマナちゃんマナちゃんマナちゃんトイレマナちゃんマナちゃん
(-20) 2016/06/18(Sat) 16時頃
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キルロイは、咽せた
2016/06/18(Sat) 16時頃
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/* 屑はちと言い過ぎたかなとひっそり沈んでいるの図。 ちょっと柊子使いすぎかもしれないけれど、 昨夜の活用っぷりは凄かったのでいいぞもっとやれ。
ホリー=柊だったから柊か柊子(とうこ、シュウコ)にしようとして三文字選択したら、変換が出来ないやつ。 名付け辞典さーん?
(-21) 2016/06/18(Sat) 16時頃
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[さて、憂さ晴らしも済んだので、テストに集中するか、と答案用紙を眺める。]
……あれっ…。
[なんだっけ、あれあれ。 あーー思い出せそうで出ないやつだコレ。 気になって仕方ねェ…なんだっけ
……あーーーーっとそうだ!!!]
大宇宙炎撃激烈閃光剣! 静電気パチパチプラズマサイバー、稲妻電撃スーパーサンダァァァァァァ…なんだっけ???
[思い出した勢いか、はたまた何かに操られてなのか、テスト中に思っきし叫んだ。 しかも最後まで思い出せなかった。悔しい。 なんかの特撮ヒーローモノで見て無駄に1週間かけて覚えた必殺技のはずなのに…くっそぉぉぉぉあれもこれも全てそう、奴のせいだ。 後ろの席で爪をカジカジしてる奴。そうお前だ!!]
(79) 2016/06/18(Sat) 18時半頃
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(くらえ露巡 椎太 !ささくれburst!!!)
(80) 2016/06/18(Sat) 18時半頃
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[…なぜ奴かって?いつもチラチラと俺の視界の隅で爪をかじかじするその姿。気になって仕方が無い。 そしてそんなギザギザの爪には俺のささくれburstがもってこいではないか。 爪を噛む度に歯茎に刺さるささくれ。そこから口内炎ができてゆくゆくは歯周病に悩まされる未来は見えなかったがこれはやるしかない。
俺が必殺技を思い出せないのは奴のせいでは全くないがなんか色々とむしゃくしゃしたのでやった。後悔はしていない。]
……ふっ。
[やりきった顔でかっこよくかきあげた前髪はどうやら治ってきているようだった。]
(81) 2016/06/18(Sat) 18時半頃
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[こんな短時間で3人もの小物達を地獄に追いやってしまった…なんと罪深い…だが楽しい。 このままささくれが気になって仕方が無いであろうお前らも0点とれよ。]
……っはーーー。
[深い溜息と共に頬杖ついてぼーっと黒板を眺める。 あぁ、喉乾いた。必殺技叫んで喉乾いた。
コーヒー牛乳を飲もう、とストローから吸い上げた途端]
……っぶふーーーーっ!?!? なんだこれェ!?
[思っきし噴き出した。前の席に座る生徒の制服はそれはもう美しくマーブル色に染まっていた。 自分が飲んだソレはなんとコーヒー牛乳(微炭酸)にメガ進化していたのだ。
驚くほど不味い。いつの間に?というかなんで?? ついさっき炭酸飲みてーなって思ったけどコーヒーに炭酸はねーだろ。いやもしかして……ねーよ。 ……あーこれ誰かに飲ませてーな。せんせー飲んでくんねーかな。]
(82) 2016/06/18(Sat) 19時頃
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[先生の方をチラ見すればバッチリ目が合った。
……怒られた。3回目は流石にやべーけどこれ絶対俺のせいじゃない。
あーもう許さねえ。なんだよさっきから俺ばっか変になってね? 俺だって偶には真面目にテストやってんだよ(やってない)。
そんなにお前ら俺のこと好きか、あぁそーかそーかそんなに欲しいならやってやるよ俺からのささくれ愛を受け止めるがいいぞ野郎共。]
(83) 2016/06/18(Sat) 19時頃
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(チャラ男 ちびっこ 受け取れ俺の さ・さ・く・れ burst♡)
[注:チャラ男→山波 ちびっこ→蓮川]
(84) 2016/06/18(Sat) 19時頃
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[かっこいーレジェンドを踏み出す為にもまず前髪。此処は乱れてはならないところである。
先程5教科100点などと相も変わらずな優等生発言>>0:101を庭越がしていたようだが、テストの成績だけで人の人生は測ることはできないんだぜ(どやぁあぁ…
テストそっちのけで前髪を弄くっていると]
(…あれ?なんか弄り過ぎたかな変なクセが…早く休み時間になんねーかな鏡見に行きた…え、え、え…)
Noooおおおおおおおおおおおおおおおおー!!!!!! ッったぁ!!!!
[ガタン、指先に感じた手応えにテスト中だと言うのに思わず叫んで立ち上がる。これは!!!9:1分け>>16じゃないか!
勢いつけて立ち上がった弾みに、机の脚で思いっきり右足小指>>20を強打し、その勢いのまま椅子に座り戻って突っ伏せると悶絶する。]*
(85) 2016/06/18(Sat) 19時半頃
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[痛い。右足の小指も物理的に痛いが、つい衝撃のあまり立ち上がってしまった今の9:1分けが誰かに見られていはいないか?特に女子に。それはあまりにも精神的に痛い。
突っ伏したまま、前髪をしごくが、頑固な癖がついたようでなかなか直ってくれない。コーヒー牛乳でついた癖がこんなに恐ろしいとは(誤解)…。
すると斜め後ろ方向で「9:1分けかァ!?」>>14と叫ぶ声がする。
馬鹿止せやめろ…!!傷口に塩を塗るのは止せ…!(誤解)。
決めた。武士の情けでさっきの能力発動時は微炭酸>>82にしてやったが、午後の合同体育>>70後に飲むだろう印象は、超強力炭酸にしてやんよ…!(逆恨み)。
山波啓壱の能力とは!対象が次に口にする、水だろうが牛乳だろうが熱い紅茶だろうが珈琲だろうが、兎に角ありとあらゆる飲み物を炭酸化し、その強度を操れるのである!]
(86) 2016/06/18(Sat) 19時半頃
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[悶々と机に突っ伏しながら物理・精神の痛みに煩悶していると、隣のクラスから奇妙な叫び声が聴こえてくる>>56>>59。必殺技か。お前ら幾つだよ小学生か。
隣のクラスはテストないのかよ、いいなー、畜生。
前髪と小指の痛さから、むくむくと八つ当り染みた感情が浮かび上がってくる。
特にさっき隣のクラスから睨んで来やがったちびっ子。俺が遅刻しそうだからってお前に迷惑掛けてないだろ。なんか今更ムカついてきたな?よし決めた。あいつにも俺の選ばれし能力を喰らわせてやろう。]
(87) 2016/06/18(Sat) 20時頃
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(神槍の次に口にする飲み物は炭酸になる…!)
(88) 2016/06/18(Sat) 20時頃
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[「……っぶふーーーーっ!?!?」>>82
能力を発動し、その成果の現れ場面を想像し少し気分が上向いたところに、まるきりその場面を想像したようなリアクションが発生した。
ぶ…ぶふっ⤴… !???
もうこの時間は休憩時間になるまで前髪を誰にも見られないよう突っ伏して過ごすつもりだが、佐美太郎の前の席の奴には気の毒も見ずともわかるその様相に、思わず押し殺した笑いが漏れた。その笑いがヘンに裏返る。
んっん、と咳払いをする。あれか?昨日窓開けっ放しで寝たから腹冷えて風邪でも引いたかな?]
(89) 2016/06/18(Sat) 20時半頃
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[終業のチャイムが鳴れば、殆ど白紙のテスト用紙を先生に押し付けるように提出して、トイレへダッシュ。
教室を出る際誰かにおもいっきりぶつかったような気がしたが。]
あっ悪ぃ⤴
[すれ違いざまに軽く謝るのみ。今は兎に角前髪を直す以外に余裕はない。またも裏返っている声に気付かず、男子トイレの洗面台に齧り付くと、ざーっと癖のついた前髪に水を流す。ぽたぽたと滴る程に。]
(90) 2016/06/18(Sat) 21時頃
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んー。
[9:1分けからは逃れられたが、やっぱり妙な癖がついている気がする。休み時間は限られているし、セットをし直す余裕はない。背に腹は変えられないと、長めの前髪を上げるとピンで止めた。ちょっとチャラい(今更)が、まぁこれもアリだろう。鏡の前で細かくピン位置を調整しながら確認していると、指先のささくれに気付いた。
ぶちっ。
引っ張ろうとしたが途中で切れた。む。爪先でほじくるように指と爪の間の皮をえぐりだす。]
痛っ、いってー…
[ささくれの先を捕まえたのはいいが、さっくりとは取れず、存外深いところまで引っ張りだしてしまったようだ。血が滲みだすが、何故かささくれはムキになったように綺麗に取り切ってしまわないと落ち着かない。小さな皮を深追いしたあげくに、下手をしたら膿んで3日ほど指を腫れさせてしまう事も何度も経験したというのに。しかしそれでもやめられない。
術中にハマっているともしらず>>31、再び始業のチャイムが鳴るまで、トイレで指の皮を向き続けたのである。]*
(91) 2016/06/18(Sat) 21時頃
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[いつもなら華麗に小テストなど終わらせて、 2度見3度見し直す位だが、今日の僕は指のささくれと 背中のチクチクとの格闘が忙しかった。]
……く。
[昨日爪切るんじゃなかった、掴めない。
仕方なく唇を付けてふやかす方法を取る事で痛みは和らぐが、 背中のチクチク痒いのには手は届かない。
僕に天罰が落ちるわけないから、誰かが僕を逆恨みしたに 違いない。]
(92) 2016/06/18(Sat) 21時半頃
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[不機嫌になったままの僕をアゲてくれたのは、 どうやら僕の天誅が届いた不真面目くん>>85
やはり彼には素敵真面目ヘアがお似合いだ。 だが頼んでないのに何処かぶつけた音がしたのは気の毒に。
しかも声が裏返っていたりして。 天誅が次々と山波くんに降り注いでいると 知っていれば、山波くん人気だなと笑ってあげたのに。
残念、僕の目下の目的は背中の髪の毛を取ることだ。]
(93) 2016/06/18(Sat) 21時半頃
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あ、柊子ちゃん。 絆創膏なんて持ってないかな?
ちょっと指ささくれ引っかけちゃって。
[ぎりぎり解答欄は埋めたが、これ程自信の無いテストは 初めてだ。 誰だ許すまじ、と終わるなりシャツに手を入れて 何とか抜け毛から解放されたけど、指のささくれは健在。 このままではまた引っかけてしまう。
そこで閃いたのは柊子ちゃんに絆創膏を貰うと言うことだった。
保健室? 男子たるもの簡単に保健室なんて行くものではないと僕は思うのですよ。
男子にからかわれるかも知れないけど、こうやって堂々と 女子と話す勇気を僕が示していると皆気付かないかな。]
(94) 2016/06/18(Sat) 21時半頃
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ありがとう、柊子ちゃん。
[隣で柊子ちゃんに二人三脚だとか抱っこだとか 不真面目な事を言っていた山波くんはトイレに立て篭もったまま。
いっそ次の合同授業の時にもう一回素敵髪型に してあげても良いと思っていたのだけど。]
どうしたの?
[突然園芸部の女子から呼び出されて、 慌てて花壇へ向かい、無残な姿で発見された 花達(ちょっと葉っぱが数枚踏まれてへしゃってなってた)>>0:90とご対面したのである。]
(95) 2016/06/18(Sat) 21時半頃
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な、何て事を!! 誰が一体こんなひどい事を?
[僕たちが誠心誠意育てて来た土にはっきりと着いた足形に 肩を震わせていると、隣の榛名 由汰くんに対する 目撃情報が得られてしまった。
陸上部で真面目に練習している爽やかくんだと思っていたのに。]
踏まれた葉は少しだけだから、育つのに問題ないよ。 固くなった土を柔らかくしよう。
[応急処置をしながら、僕は決意する。 次の合同授業で彼を真面目にしてみせよう。
漸く痛みとかゆみから解放された僕を止められる者はいないのだ*]
(96) 2016/06/18(Sat) 21時半頃
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[聖爾が叫んだ必殺技は、なぜか脳内に漢字のイメージが浮かんできた。>>59 ルビと漢字の数が合わなさすぎる気がしたが、これが彼の最強の必殺技なのだろう。 隣のクラスからも長すぎる叫び声が聞こえてきた。>>79 瑠紀に至っては、声まで裏返ってしまっている。>>56 その様子にそっとほくそ笑む。ああ、自分の能力が恐ろしい。
指のささくれと、上履きに入ってしまった小石。 どっちを先に処理しようかと思っているところに、先生にあてられる。]
アッ、ハイ!
[黒板までいって問題を解けと。 立ち上がると足の裏側に小石が入り込み、絶妙に痛い。 石の入っている方になるべく体重をかけまいと、ひょこひょこと妙な歩き方で黒板まですすんだ。]
(97) 2016/06/18(Sat) 22時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2016/06/18(Sat) 22時頃
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[終業のチャイムの音と共にマナちゃんチャージのために、本日三度目の全力疾走をすれば、5組よりもトイレに近い6組のアイツもなんでかトイレに直行していて。>>90
端から見れば追いかけっこをしてるような図でキモチワリーなと思いつつ、俺はトイレの最奥の個室を目指す。あいつは鏡の前でなんでかセット済みであろう前髪をビショビショに濡らしていた。
他人のことを観察する余裕もないくらいマナちゃんに飢えていた俺はポッケからイヤホンをとりだして個室にこもり、マナちゃんオン。]
〜〜〜〜♪ はあ…癒される…
[小声でこっそり呟かなくてはあいつに聞こえてしまう。そういえば鏡の前にいるであろうあいつに俺の能力は効いてるか午後の合同体育時に確認してやろう]
アッハッハ
(98) 2016/06/18(Sat) 22時頃
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[楽しいと感じている時は時間が早く感じられるのに、 苦しいと感じている時は時間が遅く感じられるというが、 今の状況はどう見たって後者の方だった。
ぬるん、と腰の方に落ちてきた何かが気持ち悪くて、 早く授業が終われと祈っても、分針の速度は短針並みに遅い。 コツコツと無駄にシャーペンで机を叩く音を響かせ、 膝から下だけをぶらつかせて気分を落ち着かせようとしたけど。]
い、っだぁ……!
[がっつん、と右足を机の柱にぶつけ、激しい痛みに悶えた。>>73 金属の硬さが小指の一点に集中し、靴を履いてるのに痛い。 痺れは膝の方にまで広がり、じわじわと涙が出てきた。
一体、俺が何をしたって言うんだと不貞腐れていたけれど、 情けない歩き方で黒板に向かう姿を見れば気が晴れる。>>97]
(99) 2016/06/18(Sat) 22時頃
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[顔は可愛いのに頭がかなり残念と一定層に思われていることも、 ナルシスト疑惑が出ていることも特に気にしてはいない。>>0:82 鏡を見つめている時間があれば妹を見ていたいし、 自分の顔と妹の顔はCOとCO2くらい違いがあるんだぞ。
髪型が違えば同じ顔でも印象がガラリと変わるじゃないか。 前髪を耳に掛けることで綺麗な額が出ているのだし。 ああ、でも俺と同じ髪型の柊子の天使度と魅力はカンストしてる。
前髪を掛けようとして短さに失敗してる所とか可愛いし、 首元が涼しくて落ち着かない所もブルーレイ録画しておきたい。
あと、俺がナルシストなら快琉はロリコンの領域なんじゃないか。]
……ふぅ。
[心を愛妹で満たしたことでにゅるにゅると痛みをやり過ごし、 一限目の授業はなんとか乗り切れたようだ。 奇声を発したのが自分以外にも瑠紀ともう一人いたことで、>>79 誰かに悪戯されたと先生も判断してくれただろうし。]
(100) 2016/06/18(Sat) 22時頃
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いて、いてて……
[小さくぼやきつつ、何とか問題を解いて自分の席に帰還すると、真っ先に上履きを脱いでさかさまにする。 6mmほどの小石が床に転がった。 上履きで外にはでてないのに、いつの間にはいりこんだんだろ?
指のささくれも、爪先でぐっとちぎった。 うん、なんとか出血とかはせずにすんだみたいだ。 今度からハンドクリームとかちゃんと使った方がいいのかな。 手のケアなんてしたことがない。 女みたいでみっともないかな。
……、マネージャーにちょっと聞いてみようかな。]
(101) 2016/06/18(Sat) 22時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2016/06/18(Sat) 22時頃
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[そうだ、マネージャーといえば、今朝悟が柊子ちゃん、なんて呼んでいたっけ。 くっそ、1年の時はオレも悟も柊子ちゃんも同じクラスだったのに、いつの間にそんな風に呼び合う仲になってたんだろ。
考えてたらむかむかしてきた。 確か午後は合同授業だったっけ。 男子と女子も、同じグラウンドにはいるはずだ。 せっかくなら、柊子ちゃんの目の前で叫んでもらおうかな。]
ククク……
[思わず悪い笑いが口から洩れた。]
(102) 2016/06/18(Sat) 22時頃
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[時折教室内で上がる悲鳴をBGMに、心穏やかな気分で小テストを受ける。 右手はテスト用紙にシャーペンを走らせ、左手の親指は無意識に中指の爪の辺りをいじっていて……中指?]
……?
[ふと覚えた違和感に左手に目を落とすと、中指にささくれができていた。平穏は破られた。 なにしろこのささくれというもの、切ろうとしてもつるつるとよく逃げるのだ。今回もそうだった。 右手でつまんでちぎろうとしても、なかなか上手くつまめない。 あきらめて無視を決め込もうとすれば、テスト用紙がひっかかった。ぴりっとした痛みが走る]
ううう……。
[いらいらいらいら。 なんだって快琉がこんな目に合わなければならないのだ。 いらいらMAXでささくれに取り組む快琉が、「ちびっこ」なんて不名誉な対象指定をされていた>>84ことを知らずに済んだのは不幸中の幸いだったかもしれない。
しかしこのいらだち、誰かにぶつけねば気がすまない]
(103) 2016/06/18(Sat) 22時頃
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─少しさかのぼり、ホームルーム中─
[由汰への能力発動はすぐに効き始めた>>45ようで、自然と笑ってしまう。]
ん、ああ?お前、だいじょうぶかww声裏返⤴ってギャルみてーになって⤴んぞ
[「なおるよなあ⤴」と聞かれたが俺だって裏返ってしまっている。わざわざ俺のせいとは言う必要もないので知らない体で通しておこう。]
んー分からんけど、治るんじゃね?てかwなんか俺も裏返ってんし 上履きって自分のじゃないと変な感じだよな、やっぱ。
(104) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
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[否! 断じてこれは八つ当たりなどというものではない。 天誅。そう、天誅だ。 そういえば、さっき声をかけたのになんかスルーされたし。快琉はこんな目立つ席でおちおち居眠りもできないのに、壁にもたれてこっそり寝るなんて芸当もできるベストポジションの席だし。ずるい。ずるすぎる。 そんな輩は天誅を下されるべきで、だからこれは八つ当たりなんかじゃないのだ]
(105) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
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(露巡 椎太! 右足の小指を強打するがいい!!)
(106) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
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[温い謎の物体はシャツの中に留まってくれており、 ズボンの下から落っこちないのは幸か不幸かよく分からない。 変な物を持ち込むな、と怒られるよりかはマシか。
ダッシュしていった瑠紀>>98と違い、ゆっくりトイレに向かうと 絆創膏持ってないかと妹に尋ねる声が聞こえた。>>94 いつも使ってる可愛いキャラ物を渡せば赤っ恥だろうに、 普通の物も出して選ばせる気遣い、中学二年生とは思えない。
巻いてあげようか、と言わなかったことに安堵しつつも、 くりんくりん頭のチビをひっそり睨み付けていた。 まだだ。今ここで力を使えば、柊子にそれを気付かれてしまう。 やるならもっと離れた場所か、効果的な時でないと。
冷えた視線は妹とかち合えば一変して穏やかな物に変わり、 軽く手を振ってトイレの方角にと消えていく。
洗面台で前髪から水を滴らせる啓壱は無視し、>>90 最奥から二つ隣のトイレに入ると上着を脱ぎ払った。>>98]
(107) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
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[脱いだ上着は荷物掛けに首の所をうまく引っ掛けて、 シャツの裾をズボンから引っ張りあげると、謎の物体が落ちる。
タイルの上に転がったそれは灰色で、つややかで、 黒い点々がいっぱいあって、とってもぷるぷるしている。 どちらかというと食卓で見る方が多い代物。
────── そう、コンニャクだ。]
いや、何でコンニャクだよ。
[思わず素のテンションで突っ込んでいた。 だってぶっちゃけ、勿体ないにも程があるじゃないか。 お化け屋敷で顔にぺたっとさせる定番のアイテムでもあるし、 熱々おでんでも見た目の地味さにそぐわぬ活躍もする。
あと、男子にとって今後お世話になるかもしれない品。 食べ物を粗末にしたくないから、俺はやらない予定だけど。]
(108) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
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[首を捻りながら服を整えるとコンニャクを拾い上げ、 入口付近にあったゴミ箱に灰色の物体を捨てておいた。
トイレに流しても良かったけれど、詰まると怖いし、 男の癖に大してるぜとからかう低俗系男子もいるのだ。 生理現象を大否定してるなんて普通にアホかと、バカかと。
トイレから出た後も最奥が塞がったままなら忍び寄り、 トタタタターン!と両手の指先で軽快なノック音をお見舞いしてやろう。
もしかしたら中で倒れてるかもしれないから、なんて、 とても嘘臭い言い訳を胸中に秘め、無言で立ち去るのだけど。]
(109) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
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[八つ当たり……じゃない、天誅を下し、にししと笑ったタイミングで、その間中ずっといじっていたささくれをとうとう右手がつかまえた。ぶちっと千切れた。千切れすぎた]
い゛…………っ。
[思わずうめき声が漏れた。痛い。これは痛い。 見るとじわりと赤いものがにじんでいた。涙目]
(110) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
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/* 全裸の尻をコンニャクで叩くっていうお話を、 どうしても思い出して、ついまた見てしまったけれど、 陸上競技の供述に盛大に噴きかけました。
(-22) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
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― 休み時間 ―
[悟が絆創膏を女子にもらっていた。>>94 あ、いいなと思ったが、誰かと思えば聖爾の双子の妹である。彼女の世話になるのは聖爾に借りを作るようで癪にさわる。 結局自然乾燥を促すようにぷらぷらと左手を動かしていたら]
あっ。
[うっかり机の上の消しゴムが手に当たり、飛んでいってしまった。 誰かにすこーんと当たったかもしれないが、それより消しゴムがないのは困る]
あああ、俺の消しゴム!
(111) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
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[トイレへ急ぐ俺の背後から、ダダダダダ、と同じく上履きで駆ける音がする。誰だよ、と背後をチラ見ると寮隣部屋の一色だ。
俺とは違い、すぐに奥の個室に入るとバタン、と扉を締めた>>98。うんこか。どんだけヤバかったんだよ。
…!もしかして、俺が放った能力が腹を刺激して…?そう考えると愉快だ。蛇口の水を流しながら]
一色お前さぁ↑、朝からアイドルとか歌ってる暇あったら↑寮でトイレ行って来いよ。!???
[からかいがてらに奥の個室へ投げた声は何故か何度か裏返った。慌てて咳き込む。なんだこれ??]
(112) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
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[セージを能力の餌食にしてやった所で次は誰にするかと教室を見回す よし、リレー走者に道連れ指名した戸暮にするか。と思った矢先。授業開始のチャイムが鳴った]
『きりーつ、れーい、着席ー』
[号令が終わって席に着き、教科書とノートを取り出す ちらっとセージの方を見れば気持ち悪そうにしている>>61。思わずほくそ笑んだ]
『で、前はここをやったが次はこれを応用して…』
[先生が黒板に書いていく数式をノートに書き写す。 すると次第に、なぜか急に叫びたくなってきた]
(113) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
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≪伝説の聖剣!エクスカリバースラッシュ⤴!!!≫
(114) 2016/06/18(Sat) 23時頃
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え!?あ、違うんです先生!何でもないんです⤴!!
[授業中の教室に謎の必殺技名が響いた。先生がきょとんとした顔で見てる。周囲の視線が集まってくる 顔が熱くなるのが嫌でも分かった
ちなみにエクスカリバースラッシュというのは小学校時にはまっていたゲームの最終必殺技だ。 年甲斐もなく今でも勇者に憧れているようなふしはあったりする
先生は「何か知らんが授業の邪魔はするなよ」と言って黒板に向き直る。が、周囲からは笑い声が聞こえる そういえば他にも必殺技を叫んでる奴がいたな。となると、誰かの仕組んだ事か…と他に必殺名技(らしき)ものを叫んだ奴らの顔をちらと見た]
(115) 2016/06/18(Sat) 23時頃
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─トイレ最奥個室─
[今日もマナちゃんは世界で一番かわいい。 同級生はまだ俺ら男子の前で本性を出さないからマシだ。
家にいる姉と妹の自堕落な体たらくと悪魔っぷりはすごい。何度マッサージを要求されたか、何度俺の菓子を奪われたか。どれほど夏の暑い日にコンビニまでパシられたか。 生理前の理不尽さも本当ないし腹がいてえなら大人しく転がっといてくれたらいいのになぜ俺を殴る。 そして姉と妹でそんなに仲が良くないはずだが、いざ結託した時は勝てるわけない。
マナちゃんを聞いても嫌な記憶を思い出していつものように気持ちが晴れない。
と、ゆっくり俺の横の個室に誰かが入る音が聞こえる。>>108 なんだか怖くなって警戒のため、音量をかなり下げるとべションと何かが落ちた音がした。]
えっ… (なになになにタイルにナニ落ちた?ウンコ?ウンコ便器から落ちたん?ナンデ??!エッ…)
[マナちゃんの声が遠くから聞こえるくらい今は隣の個室にナニが落ちたのかが気になっていた時、聞き間違いではなければ、せいじの声で 「や、何でコンニャクだよ。」 と聞こえてますますわけが分からない。]
(116) 2016/06/18(Sat) 23時頃
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[とりあえず貴重な休み時間にこれ以上俺からマナちゃんとの時間を減らさないでくれ。
現実を遮るように音量を少しだけ上げた。]
(117) 2016/06/18(Sat) 23時頃
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[他に必殺名技(ぽいもの)を叫んだのはセージと瑠紀。なら関係ある奴の犯行か?と考えはじめた矢先、背中にちくちくとした痒みを感じた]
ん?
[ぼりぼりと掻いたり身を捩ってみても治まらない。どうも背中に何か入ったようだが、授業中では服を脱いで確かめる事もできない そして、痒みがどうもしつこい
やたらと気になってしまって授業にはまったく集中できなかった 因みに入った抜け毛の数は38本ほど]
(118) 2016/06/18(Sat) 23時頃
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[ちょうどそこに、神槍が入ってきた>>107。さっきの妙な裏返り声聴こえてなかったよな??
これも声変わりの症状なのか?ったく、早く声変わり終わってくんねぇかなぁ…などと考えていると、神槍も個室に入る。
まさか、こいつも俺の能力を受けて腹を刺激されて…?いや、効果が出るにはまだ早くないか?
前髪をばっちり、ピンで止め上げ、ささくれと格闘していると、神槍が個室から出てきた。己の能力が効いていたのかと様子を伺おうと、その姿を視線で追い…手に持っているのはあれ、あれなんだ。こんにゃく…?>>109
そのまま手に持ったそれを、入り口近くのゴミ箱に捨てている。]
お前……お前学校で↑それはナイわ…気持ちはわかるけど↑、どんだけだよ…
[個室で、学校で自然に手に取る事はないこんにゃく。男子中学生の発想は似たようなものだ>>108。
声が裏返るのにも構わず、呆れたような同情するような声を神槍に投げた。]*
(119) 2016/06/18(Sat) 23時頃
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─トイレ直後─
[マナちゃんオンする前に一足先に来ていた山波から揶揄が投げかけられる>>112
マナちゃん馬鹿にするとは許すまじ。]
うっせーよ山波ァ!せっかく夜に駄菓子持ってこーと思ってたのによー⤴
[イヤホンは外さず個室の中から応戦する。こいつにもう一度俺の能力使ってやる。にっと笑って、いざ!二回目だからこいつは咽せもするはず。]
《───山波敬壱 声裏返れ!》
(120) 2016/06/18(Sat) 23時頃
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[クラスメイトを黙々と眺めながらここで俺は気づいた。 この俺に対するテスト妨害は6組の奴等に限った話ではないのではないか、と。 ならば全員にやればいいのよサミー! 天使が俺の耳元でそう囁いた。 そうか、全員ささくれburstの餌食にしてしまえばいいのか。]
…ふっ…ふっふっふははは。
[答案用紙をぐしゃぁ、と握りつぶしながら小声で悪役かのような笑いを零す。
待ってろよおめーら。午後の授業はなんだって?合同だとよ。勝ったな。
余裕の笑みを浮かべ、そろそろ時間もヤバそうなのでいざ答案…キーンコーンカーンコーン]
…はぁっ!?!? あああーーー終わったーー。
[色々な意味で終わった]
(121) 2016/06/18(Sat) 23時頃
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[トイレに入る間際、変な声は聞こえてはいたけど>>112 お調子者の啓壱だし、と気にも留めず。
ただ、去ろうとした矢先の言葉には片眉を吊り上げ、>>119 裏返った声でからかってくるのもむかついたが 不名誉な誤解を解くべく、鼻に向かって素早く指先を伸ばす。 うっかり鼻先を弾いたら、ご愛敬ということで。]
それ、三擦り半だって自己紹介?
[掬い上げるように睨みながらも口許にはスマイルゼロ円。 まだ洗ってない手に生臭さはこんにゃくの以外付いてないし、 男なら例のあれと違うことくらい分かるはず。 というか、分かれ。頼む。]
(122) 2016/06/18(Sat) 23時頃
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[庭越の背中に抜け毛を落とし、彼の様子をうかがうと、ガタゴトと椅子を揺らしていた。>>64 どうやら、だいぶ背中がむず痒いようだと、シャーペンを握り直し、ほくそ笑む。 きっと今頃、隣のクラスでも、榛名が背中のむず痒さに苦しんでいるに違いない。]
。o0(フッ、気分爽快だな)
[しかし、テスト用紙は未だに白紙部分が多い。 まったくもって困ったものだ。]
……っぁ〜!
[意味不明の問題にぶち当たり、ちょっとギザついた爪で、バリボリと頭を掻いた。]
(123) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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─授業終了後─
ッだ!
[終了のチャイムと同時に勢い良く立ち上がり、教室から出ていく 戸暮に能力を食らわせてやりたかったが、それよりも背中のムズムズを一刻も早く何とかしたかった
その為に目指すのは、屋上。トイレも考えはしたがそこは中学生、学校でウンコしてたと指を指されることもあるのだ。 現に何回かあったがそのたび不条理だと思う。ただでさえ体質的に腹が緩いというのに]
あ"ーーー⤴もう、キモチ悪い⤴!! って、なんこれ…なんでこんなに抜けてんの⤴
[上着を放ってシャツを脱ぐと、大量の抜け毛が落ちてきた 床屋で切って貰う時とかチクチクするもんなー…と納得してる場合ではない。自然に抜けたとしたら量が多い ストレスか、ハゲへの前兆か…などと思いながらバサバサと振って毛を満遍なく落とす
もういいだろ、というところで元どおりに着直した]
(124) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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[トイレの個室から投げ返される駄菓子>>120と言う声に喰い付く食い盛り。朝食一品(恐ろしく重要な一品)足りなかったしな。]
まーじで↑?あれだあれ、キャベツ太郎↑買ってきてく…がっほごほげほ!!
[どうせならリクエストしようとすると、噎せた。盛大に噎せた。あっれー?おかしーな、なんて声が噎せる合間に個室に聞こえてくるだろう。]
げっほ…、なー、一色お前声変わり終わったー?くっそ調子わりーわ早く終わんねぇかなぁ…。
[喉の不調は声変わりのせいだと思い込んでいる。前髪はハム太郎が飛ばしたコーヒー牛乳のせいだと思っているし足の小指は弾みだ。自分は能力を使っている癖に、未だにルール無用の(くだらない能力の)デスロワイヤルとなっている状況に気付いていない。]*
(125) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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[その時─────>>66]
ん〜〜?
……っ、うぉ?!
[髪が勝手に、9:1に分かれていった。 静電気というには、あまりにも不自然だ。]
。o0(くそっ……誰かの仕業か……?!)
[これがただの授業中であったなら、教室内をもっと見まわせたというのに。 テスト中では、カンニングを疑われてしまう。
仕方ない、この憂さをぶつける先は……]
(126) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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…ん?
[振り返ると、ドアのすぐ横––入ってきた時に死角になるような場所に学校指定ではない鞄がおいてある 持ち上げてみると何か入っている気配があった。観察してみても名前が入っている気配はない]
忘れ物か?…用務員さんにでも届けとくか
[1階の職員室にひとまず持って行こうと、階段を降りた]
(127) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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あーあ、まーいっか。どーにかなるだろ。
[大きな欠伸をして、テストの開放感はやっぱり気持ちがいいものだ。 なんだかチャラ男くんは急いでいるようだが>>90まさかアイツ…ささくれの痛みに耐えきれず保健室にでもいったのか。だせーな。 因みに俺はアイツがテスト中俺のことを嘲笑ったのを忘れてはいない>>89]
…っはーー次の授業だりぃな。
[クラス内でチラチラと指先を気にする様子が見られて大満足。 そのままチクチクと痛みに悶え苦しめ野郎共…っておい俺の能力をうまく活用してやがんな>>94 あいつにはもう少しおいたが必要の様だな…
ここでやってはまたかわいこちゃんとの接点を増やしてしまうので後々ささくれを送り届けるとして何か飲み物が欲しいが、目の前のコーヒー牛乳(微炭酸)は飲めないのでやるよ、と誰かに半ば強引にあげた。飲め飲め。そして噴き出すがいい。]
(128) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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[おぉっと!と伸ばされた指先>>122に大袈裟に身を仰け反らせたが、若干掠った。ちょっと、手ぇ洗えよ、などとわざとらしく掠った鼻を擦りながら]
違いますのでー↑学校ではー↑いたしませーん↑
[声が裏返るのは一色の能力以外にも故意感たっぷりに(約)15cm差の身長を見下ろす。(約)15cmの差をリアルにお感じいただけるだろうか。]
まーそーゆーこともあるって。柊子ちゃんには言わないでおいてやるからな!兄貴の面目あるもんな!
[な!とまるで話のわかるような(全くわかってない)素振りで、慰めるようにぎりぎりと睨みつけている神槍の肩を叩いた。思いは届かなかったらしい。 そしてこれをネタに、中間テストのヤマまとめでもやってもらおーかなーなどと頭の端で考えているのである。]*
(129) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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─少し前・HR中>>104─
あー、だよなぁ⤴お前もなってんよなぁ⤴ 成長期特有のアレとか⤴?まぁいいや とりあえずしばらくは気ぃつけるわー⤴
[瑠紀にはぐらかされ、素直に誰でもなるもんかなと考えはじめる 上履きも元に戻ったことだ。これ以上要件を引き延ばしても多分不毛だろう]
(130) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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[自販機に向かうべく教室から出ようと立ち上がった時のこと。]
いてっ…!?んだよ。なんだこれ。
[すこーんっ、と 何か小さなが飛んできた。>>111足元に押したソレは消しゴムのようだ]
誰だよ投げたのは?あぶねーだろーがよ。
[仕方が無いので目印をつけてやろう。 マーカーペンで消しゴムに謎の生物の落書きをして教卓の上に置いておいた]
(131) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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/* 俺いつの間にかめっちゃ喋ってたな? あと30分で頑張れば使い切れるんじゃないか??
(-23) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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……ッ?!
[だがその時、指先に、小さな痛みが奔った!>>80 知っているぞこの痛み……ささくれだ。 たまに、爪を噛み過ぎ、うっかり皮の指を剥いてしまうこともあるが、ささくれはそうじゃない。もっと厄介だ。]
…………くそぅ。
[このささくれ、放置すべきか、皮を剥くべきか。 おそらく、気にせず放置しておくほうが良いのだろうが、ぴょこんと跳ねた薄い皮は、気になって仕方ない。 かといって乱暴に引っ張れば、無駄に血を流すことになる。]
(132) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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。o0(えぇいままよ!)
[しかしここは思い切りが大事! どうにか、無駄な皮を剥がぬようにと、最新の注意を払いながらも、大胆に、スパーンと皮を引っ張り、ちぎる。 どうだ、傷口の具合は吉[[omikuji]]だ。
……まぁ、そんなことをしていたら、テスト時間は終わってしまっていたのだけれど。*]
(133) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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[神槍と遣り合っている内に始業のチャイムがなっただろうか。じゃーな↑、とにやにやと顔で告げると、思いっきり逆向けた指を痛ぇーな、と咥えながら教室へ急ぐ。
学校で楽しみなのは体育と部活くらいであるが、今日ほど午前の授業が終わるのが心待ちなのは、腹が減っているからだ。午前の授業が終わったらダッシュで学食に走ろう。タマゴサンドとおにぎり付きのうどん定食と、小鉢で肉じゃがと唐揚げと…あぁ、腹が減った。しかし誰だよ、朝俺の目玉焼き取ったやつ。
何度思い出しても憤りが収まらない。
自分の席へ戻ろうとしながら、蓮川に世間話調に声を掛ける。 相手が蓮川なのに他意はない。身長の絡みで前方席の為、自分の席に戻るまでに居たからだ。]
なー、今朝の寮の朝食さー、誰か俺の分の目玉焼きかっぱらってたんだけど、酷くね?誰か2つ食ってたやつ知らね?
(134) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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いや、しかし…眠いな⤴
[職員室に向かう道すがら、あくびをして目をこする 運動している上にスマホのゲームが夜遅くまでかかっている。もはや慢性的な症状だった]
俺がこんな眠いのにアイツはまだ寝てんのかね⤴
[決まって思い出すのは一年時に何かと目についた露巡。壁際に陣取っている彼は見かけるたびに寝ていた気がする 休み時間だが今も寝てるんだろうか、と鞄を持ったまま2年6組の教室の前へと足を向けた
確か午後は6組との合同体育だ>>70。確か露巡は体育でも隙あらば隅で寝てる程の剛の者。 由汰の能力はある程度近づいていないと発動できない。窓越しではぎりぎりといったところ 行使するなら奴が最も油断しているタイミングが相応しい…
などと悪巧みも混ぜながら覗き込む]
(135) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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〜♪〜♪
[なんと自販機の補充が終わっていた。お気に入りのコーヒーのボタンをポチッと押して、ガタン、とリズムよく落ちてきた缶を拾い上げる。]
これこれ、これよ。これを待ってたんだよ。
[缶を両手でキャッチしたり、転がしたりしながら教室へと向かう。 途中誰かにぶつかって思っきし足を踏んだかもしれないが]
おっっと悪ィ。すまねぇな。
[コーヒーに浮かれてかひらひらと手を振って簡単に謝るだけである]
(136) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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[散々なテストが終わったところで、また爪を噛みながら、席を立つ。 ささくれの広がり具合は、まぁちょっと体液が滲んだ程度なので、舐めておけば良いとして、まずはトイレに行ってこのふざけた9:1髪を直さなくては。]
──── い"、っ?!
[だが、教室を出ようとしたとき、右足小指を、中途半端に開けた扉に強打してしまった。>>106]
ぅぐぐ……ッ……!
[痛みを堪え、半開きの扉を睨みつける。]
(137) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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[教室のドアの前で何か覗いている奴がいる。>>135]
おい、何してんだ? ってお前…っ!!今朝俺に水かけたヤツじゃねーか!!6組だったんか!?
[授業にでたりでなかったりでなかったりの生活のため未だクラスメイト全員の名前を知らなかったりする。 まさか同じクラスだとは、テストで妨害ができなかったのが悔やまれるもののこれは名前と顔を覚えるチャンスか]
なァ、名前なんてゆーの? 俺三途な、よろ。
(138) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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全員狙いたい
(-24) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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─トイレ直後─ あ⤴?キャベツ太郎さん?善処しておいてやるよ、ァ… (アッハッハハッハッマジで咽せてやんのー。やーい。マナちゃん馬鹿にするからだぞー)
[あぶねーあぶねー声出して笑うとこだった。声裏返ってるし咽せてるし。山波にきちんと効いている>>125のが愉快でならない。と、 「げっほ…、なー、一色お前声変わり終わったー?」と扉の外から問いかけられた。愉快だし俺のせいなんだけど、悔しいので言ってやらない。この能力はハイリスクハイリターンで俺だって辛い。だから無口キャラを貫いてきたというのに。]
んー。そーかもねー。俺は終わったけ⤴どな。まだ低くなりそー⤴な気もする。
(139) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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ぐぎぎ……
[今朝は折角、最高の場所に自転車を停めることができたというのに、抜き打ち小テストがあったり、髪が乱れたりささくれができたり、ひどいことが続きすぎる。 このイライラは、やはり、能力を使うことで晴らさなければなるまい。]
くそ〜……誰に使ってやるかなぁ……
[右足をもじもじさせながら、ふと思い出したのは、戸暮 敬太の顔だった。 入学等所は、自分のほうが高かったのに、気が付いたら抜かされていた。
……ゆるせん。]
(140) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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[その後教室の入口でいくつか彼と言葉を交わしただろうか。 着替えるべく席に戻る途中に聞こえてきた会話に思わずぶふぅっと噴き出した>>134
アイツ…!!取ってった本人に聞いてやがる…!! わざとなのかそれとも偶然なのか。やべーな。]
お、おい……あーいや、なんでもねーわ。
[コイツです!なんて教えてやろうかとも思ったが、優等生くんはなんて答えるのだろうか。 面白そうな展開を期待しつつ、すこし遠目から眺めておくことにした]
(141) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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pt使い切りたかったなーーー
(-25) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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