人狼議事


155 楼夢館

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【人】 MNU機関 ジャニス

 私はあの日、ドリベルの願いを聞いた。
  そして、私はドリベルの願いが叶うようにしてあげている。
   しかし、しかしだ。
    何故か君は男の装いをしたままだ。

[>>63 大きく見開かれた瞳を覗きこむ。
...の瞳に怒りの気はない]

 ドリベル、君の望みだろう?
  私に委ねて……女になりたまえ
   
[...の瞳はただドリベルを写し出しているだけだった]

(69) rusyi 2013/12/14(Sat) 22時半頃

【独】 MNU機関 ジャニス

/*
そして、働けと言われるススムまで幻視しました。

(-105) rusyi 2013/12/14(Sat) 22時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[>>73 鋏は落ちた。
しかし、安心してはならないのだ。
あの日不意打ちに近い形で大切なところを噛み切られかけたことから...は執拗に用心深くなっていた。
頷いたようには見えた、が安心はできない。
ドリベルの身体は壁に押しつけるようにしたままに、口を開く]

 クックッ――どうするかね?
  ドリベルにとっては囲われる籠が変わるでもある、が
   女に戻るのか、答えを聞かせてくれるかね。

(75) rusyi 2013/12/15(Sun) 00時頃

【独】 MNU機関 ジャニス

/*
>>-106
戦争は他の家に任せなさい、私たちは子作りに励みましょう。
というやつですね。

(-107) rusyi 2013/12/15(Sun) 00時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[>>76 問いかけには小さく首を横に振った]

 私が舞台を用意してやろう。
  役者である君が、何を演じたいか、だ。

[今はただ、普通の女に戻りたいだけなのだろう。
だが、名家の女子は政略結婚の駒となることが多い。
この姪っこはその事を承知しているのだろうか。
否、であるのだろうか。
その運命はメアリーにのみあったはずで、ドリベルが家を継ぐことがなくなれば彼女にも与えられることになるだろう。

アア、いけない、いけない――悪い面が出てしまうところだった]

 それでも私に戻して欲しいなら――

[ゆるりと、力の抜けそうなドリベルの腰に腕を回し、抱く]

 女であることを思い出させてあげよう

[その抱き方は叔父が姪にするものではなく、男が女に接するものだった]

(78) rusyi 2013/12/15(Sun) 01時半頃

【独】 MNU機関 ジャニス

/*
延長あると嬉しいかもしれないでございます。

(-113) rusyi 2013/12/15(Sun) 01時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

― とある日 ―

 おや、そうかね?

[>>77 メアリーの返しににこやかな笑みを浮かべながら、ポケットに手を入れた。
ポチと録音機のスイッチを入れると、チョコを一つ摘んで取り出して見せる]

 確かに逢引や密会は素敵な場所で行うべきだね。
  例えば、温室とか――

[にこやかな笑みを張りつけたまま、チョコの包装を解いて口へと放りこむ]

(81) rusyi 2013/12/15(Sun) 01時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 んんー、トレイル君は優秀な執事だ。
  探し物もすぐに見つけてくれるだろぅ。

[チョコを噛み砕く。
表情が、自然とにぃとした笑みへと変わった]

 しかぁし、しかしだ、メアリー。
  彼と、否、彼らともし、もしだ。
   逢引なんてしてると君のお父様が知ったら……。
    さぁぞやっ! 激怒されるだろうねぇ。

[部屋に向かおうとするメアリーを追おうとはしなかった。
足を止めるのか、そのまま立ち去るのか。
メアリーの反応を眺めていた]

(82) rusyi 2013/12/15(Sun) 01時半頃

【独】 MNU機関 ジャニス

/*
>>-114
ありがとうございます。

>>-111
ハーレム素晴らしい←

(-116) rusyi 2013/12/15(Sun) 01時半頃

【独】 MNU機関 ジャニス

/*
>>-117 ドリベル
姪っこに勝利しにいく叔父の姿()。

(-120) rusyi 2013/12/15(Sun) 02時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[>>83 部屋の中に入っていく姿を見送りながら、悪い笑みを消し去り一言だけ]

 そう、怒られるのは、メアリーではない。
  "君の相手"さ――。

[其れはトレイルや、ヤニク、他の者も、全て――。
其の事に気づいているならば、この手は使えないだろう。
さて、次はどんな手を使おうか。

カツリ、華麗にターンを決めて遅い速度でその場を後にしようとする。
後ろを向き、不発した原因を考えながら――]

(84) rusyi 2013/12/15(Sun) 02時頃

【独】 MNU機関 ジャニス

/*
>>-122
そうか、全体的に爛れていたのか。
それならば不発しても仕方がないですね。
おや、そうするとゼルダの子どもは全員異父兄弟ということになる可能性がry

(-123) rusyi 2013/12/15(Sun) 02時頃

【独】 MNU機関 ジャニス

/*
>>-125 メアリー
私の「溺愛されている」の想定レベルが低かったですね。
そのレベルであれば先の手は不発するしかありません。
もっときぃきぃ言わせたいのに(

(-126) rusyi 2013/12/15(Sun) 02時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

― 廊下 ―

 アア、戻してあげよう――

[>>85 ドリベルは望んだのだ。
女に戻ることを、自分に戻して欲しいと口にしたのだ。

だから、これから行うことは全て合法なのだ――]

 さぞや辛かったことだろう。
  安心なさい、私だけが君を女にしてあげられる。

[優しく囁きながら、手首を掴んでいた手を離してドリベルの頬を撫でた。
細く白いが其れでもゴツゴツとした無骨な男の掌でゆっくりと]

 歩けるかね、こちらへ来なさい――。

[腰に回した腕に力をいれ、身体を抱き寄せて歩きだす。
近くの空き部屋……其処は和室だったろうか。
部屋へと入り、扉を閉めた]

(87) rusyi 2013/12/15(Sun) 03時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

― 和室 ―

[和室に入り扉を閉めるとすぐに子どもの様に無垢な表情を浮かべているドリベルの唇を奪った。
初めは優しく触れるだけの口づけを。
少しずつ、強く求めるように口づけていく。

男として、女を求める――。

その行為にドリベルはどの様な反応を示しただろうか]

(88) rusyi 2013/12/15(Sun) 03時頃

【独】 MNU機関 ジャニス

/*
結局手を出す下衆であった。
寝まする**

(-127) rusyi 2013/12/15(Sun) 03時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 どうかね、男との口づけは

[床へと崩れ落ちたドリベルに言葉を投げかける。
白の上着を脱ぎ、膝を畳に着けた。
濃いイグサの香りの中に混じり始めるヒトの香り。
白の上着をドリベルの後ろ、畳の上へと広げた]

 ……儀式を続けようか

[腕を伸ばし、ドリベルの服のボタンへと指を掛ける。
ボタンを外すのではなく、一つ、また一つと毟り取っていく。
ボタンが失われる度に服は機能を失っていく。
ドリベルを縛り付ける男物の服をただの布へと変えていった]

(92) rusyi 2013/12/15(Sun) 20時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[布へと変じた上着を脱がし、ドリベルの身体を畳の上に敷いた白の上へと横たえさせた]

 クックッ――可愛らしい下着じゃないか

[ドリベルの上へと覆いかぶさり、ズボンへと手を掛ける。
ベルトを外し、ズボンのボタンを毟り取り、腰を持ち上げ剥ぎ取った]

 これで、君の枷はなくなった――

[頬を撫で、熱い吐息の零れる唇を奪った。
唇を割り、口内へと下を潜り込ませる。
歯茎を擽るように突きながら、もう片方の手は胸の膨らみへ。
指に力を入れ、下着越しに女の象徴を弄び始めた]

(93) rusyi 2013/12/15(Sun) 20時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[自ら舌を絡めてくるドリベルに、にぃと笑みを浮かべる。
こちらからも舌を絡め、唾液を絡ませドリベルの中へと流し込んでいった。

頬を撫でていた手指を首筋をなぞり、肩を経て脇の下から背へと潜り込ませていく。
目的地へと辿りついた指先はブラのホックを外し、膨らみを弄る手で其れを上へと押し上げた。

ぬるりと、絡む舌を解き頭を挙げる。
舌と舌の間に銀の橋が掛り、それはぷつりと途切れた]

 素晴らしい……此処はとても女らしい。

(100) rusyi 2013/12/15(Sun) 22時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[褒め讃え、其の膨らみに手をかける。
柔らかな膨らみ、その頂にある実を摘みながらドリベルの瞳を覗きこんだ]

 あとは私に全て任せたまえ。
  二度と男になりたいなどと、思わないようにしてあげよう。

[幾度目かとなる口づけを交わす。
舌を絡め、胸の膨らみを弄びながら少しずつ、少しずつ、女の快感を引きだしていく。

するり、するりと空いた手で腹を撫で下ろし、手指は太股へと。
其の内側をくすぐるように撫でながら、秘所へと指は進んでいく]

 こちらは、どうかな?

[するりと、下着越しに其処へと触れた]

(101) rusyi 2013/12/15(Sun) 22時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 ここは、どうしたんだい?

[首を振る姿に、嫌らしく問いかける。
答えは期待してはいない、ただ意識させるための質問だった。

微かに湿り始めた秘所に指を這わせ、人差し指と中指で布越しに花弁を刺激していく。
同時に親指で淫核を押し潰すように擦っていった]

 こちらも女らしい反応だ……。
  ドリベル、君は女だ――。

[零れた唾液を追うように、首筋を啄ばみ降りる。
首筋から、鎖骨へと、そこから更に膨らみの谷間に吸い付く。
舌を蛇のように這わせ、堅くなった膨らみの実りに吸い付いた]

(104) rusyi 2013/12/15(Sun) 23時半頃

【独】 MNU機関 ジャニス

/*
>>-129
お疲れ様です。
っ・w・っ初めてこんなキャラをしましたが、嫌がって頂けましたでしょうか。
またどこかでお会いしましたら宜しくお願い致します。

ドリベルもお付き合い頂き感謝しております。

(-130) rusyi 2013/12/16(Mon) 00時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[頭を抱かれれば向かう先は一つしかない。
じゅるりと音を立てながら、中から液を吸い出そうと硬い実を啜りあげる。軽く、歯を立て甘く食んだ。

ドリベルの発する声と、指に絡みつく蜜の発する香りが和室に充満する。
その香りは...の雄を昂らせるのに十分だった]

 クックッ――ドリベル……心地好いのだね?
  男の……いいや、叔父である私の手で君は女に戻るのだ。

[頭を抱く手をゆるりと解き、顔を挙げる。
だらしない表情をしているドリベルに向けるのは、いつもの笑み。
視線を落とし、蜜に濡れて役目を失った下着に指をかけて布を剥ぎ取った。
ドリベルを護るものはもう何もない]

(107) rusyi 2013/12/16(Mon) 01時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 さぁ、これが欲しいのだろう?

[自らのベルトを外し、ズボンを、下着ごと下ろして昂るモノを取り出した。
拍動の度にピクリと跳ね上がる其れをドリベルの秘所へと擦りつける。
淫核を擦りながら蜜を絡め、硬さと熱さを伝えた]

 さぁ、私を受け入れ、たっぷりと女であることを感じなさい。

[ドリベルの脚を大きく開き、蜜壺に昂りの先をあてがった。
ドリベルはどの様な反応をしていただろうか。

蜜壺に昂りの先端を埋め、少しずつ、中を犯していった]

(108) rusyi 2013/12/16(Mon) 01時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[久しぶりの女の中は温かく、心地好い。
制止の声があったとしても、止まることはできそうになかった。

腰を引いては押しこむ。
蜜壺の壁を擦りながら、ドリベルの弱いところをせめていった]

(109) rusyi 2013/12/16(Mon) 01時頃

【独】 MNU機関 ジャニス

/*
のろりとやっておりましたので、少しばかり巻いていきまする

(-134) rusyi 2013/12/16(Mon) 01時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[男を誘うような甘い声も、昂りを締めつけてくる感覚も、其れらは全てドリベルが女であることの証だった。
湧きあがり、飛び出してしまいそうな感覚を堪えながら蜜壺の奥をコツリ、コツリと突いていく]

 ふっ……ふぅっ……ドリベル、どうかね
  女であることは、君は今戻っているんだ

[掻かれた首筋が赤く疼く。
疼きを癒すように快楽を求め、腰を振るう。
ただただ女を貪る雄の姿。

背中へと腕を回し、胸の膨らみを胸板で潰すかのように抱きしめた]

 さぁ、たくさん注ぎこんであげますよ。
  クックッ――二度と、戻れないように、ね。

[喘ぎ声も、自分を呼ぶ声も止めるかのように口づけを交わす。
そして、腰を一番奥に突き入れた瞬間――ビクリと昂りは震え、大量の欲望をドリベルの中へと注ぎこんだ]

(113) rusyi 2013/12/16(Mon) 02時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[其の行為が一度で終わることはなかった。

ドリベルの唇を、首筋を、胸元を、何度でも唇は啄ばんだ。
膨らみは...の指の形が赤く残るくらいに揉みしだき、
盛りのついた雄は何度も、何度も蜜壺に昂りを埋めて腰を振った。

ドリベルが気を失ったとしても、...自身が疲れ果てるまで延々と――]

(114) rusyi 2013/12/16(Mon) 02時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

― 後日談 ―

[...はその後も順調に、本当に順調に兄や姉たちから家の重要な役割を奪っていった。
何度か本気で命を狙われたが、其れを凌ぎ、其の事でまたのし上がる。
そうして次の当主になることが決まった]

 それにしても恐ろしいものだ――。

[若い女の身体故だろうか。
否、恐らくは其れがドリベルだからだろう。
他の、女中……メアリーの囲っていた女たちではこうはなりはしなかった。
なるほど、これが魔性の女というやつか――。

初めは政略結婚の駒としようと考えていた。
しかし、現在の扱いはその真逆。
囲い込み、自らの女として歪んだ愛情を注ぎこんでいた。
何人の子がこの叔父と姪の間に生まれることだろうか。
彼らもまた、オールウィン家の籠に囚われて行くのだろう]

(117) rusyi 2013/12/16(Mon) 03時半頃

【独】 MNU機関 ジャニス

/*
>ドリベル
こちらこそ、ありがとうございました。
恐らく歪んだ愛情を一生注いでいくことでせう。

(-137) rusyi 2013/12/16(Mon) 03時半頃

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