208 【突発誰歓】ーClan de Sangー【R18薔薇】
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/* 箱が……!!死んでしまっていました! 復旧してよかったです。鳩で議事に入れないという…。
うああああ!!参休さんのロルはやはり綺麗で色っぽいですね! 本当に!何時間でもお付き合いしたいです!!完全に迷惑にしかなりませんけれど。
(-26) 2014/12/27(Sat) 20時頃
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/* 灰をお借りしてもう一度謝罪。
表に出られない時が多くて申し訳ありません。
(-27) 2014/12/27(Sat) 20時頃
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[寝静まって動きが少なくなってから。そっと半分保ちながら、半分無くした意識で呟いた。]
すき、
[届いたかどうかは定かではないし届かせるつもりもない。 ただ、吐いてしまいたかったから。**]
(*38) 2014/12/27(Sat) 20時頃
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−自室→談話室−
[ふわり、と起き上がれば何時だっただろう。 あまり興味はないけれど珍しく食欲があまりなかった。]
食堂……行かなくてもいいか。薬も一日ぐらいいいだろ。
[あれからある程度片付けと処理をして自室へと戻り眠りについた。 最近の記憶ならば手放すことは少ないからまあ助かっている。
ヘッドフォンを掛けながらふらりと自室を出る。 万が一吸血衝動が出たって迷惑をかけるのは同じ吸血鬼。薬を抜いたことはないからどうなるかわからない恐怖はあれど。
―――吸血とはどんなものだろう。
そんな興味は少なからずあるもので、足取りは食堂へは向かわず談話室へ。さて図書室か浴場か、と思案する。]
(79) 2014/12/27(Sat) 20時頃
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[さて、どうするかと悩んでいるうちに呼び止める声がする。>>92 談話室の椅子にも座らずうろうろしていたから不審に思われたのだろうか?とそう考えながら振り返れば上位吸血鬼のライジが居た。
食事、と言われれば嗚呼、やはりかなんて思いながら笑う。]
お腹減ってないんだよね。珍しくさ。 実はさっき起きたばかりなんだよね。
[これ以上触れられないことを祈れば目線は音を放つ機械へと向けられた気がした。]
音?いいけど。何の?
[彼にとって音とは無限にある。 なんの音だろうか、と首をかしげながら特に断る用もないからライジの方へ足を寄せる。]
(94) 2014/12/27(Sat) 21時半頃
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[そう?と答えて自身とライジの双方が定刻にこないことが原因だとは思う。 定刻というモノがどうも苦手だ。彼と違って対人は問題ないのだが。指されるままに黒く光に照らされて輝くピアノへとよっていくならばついていく。>>96確かに、綺麗にされているようだ。 白い鍵盤に指が乗り、深く沈めばポーン、と音が空気を震わせる。]
……いい音なんじゃない?
[錆びても劣っても、混じりけもなさそうだと判断した音色にそう答える。まあ自身は恐らく、触れたことはないと思うが。 そうピアノに触れるようすをじっと見ていれば突然の問い>>100に目を開く。]
(106) 2014/12/27(Sat) 22時半頃
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さ、ぁね。ピアノは全く触れないからさ。上位サマのお気に召すかはわからないけどね。 読むのと、書くのとは全く違うのと同じでね。
[本に例えがブッ飛んだがさて、拾われただろうか。 聞くのと奏でるのとは全く違うだろうと怖くて触れなかった鍵盤へと歩み寄り、ポン、と弾く。いい音だけれど。
なんだ。
ポンポンッと指を弾ませる。音がまるでそこにあるのを知っているかのように。俺は、この音を知っている?]
『お前は何か弾けるか?』
[ピアノの音階は綺麗に”彼の発した言葉の音階”を奏でた。 バンッと鍵盤の数本を同時に弾いて不協和音を奏でてピアノの傍をふらりと離れた。]
ライジ、吸血っていいものなの?
[ライジの方を向きながら自らよりも長くいる吸血鬼に問う。 外で俺は何をしたのだろう。扉がつっかかるけれどすぐにピシャリと閉じた。突拍子もない下位の問いは返されただろうか。]
(109) 2014/12/27(Sat) 22時半頃
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[嗚呼、何か変なことを口走ってしまっただろうか。薬を飲まないせいとでもしておこう。柄にもなく自身のことなんて考えてしまったからだろう。
褒めれれる言葉にはありがとう、と良いながら謙遜も尊大な態度をとることもしない。そして問いに返るのは普通の言葉だろうと思っていた。
――が、のあとに続く言葉を聞くまでは。>>111] ……血を、好む?
[追求するように問えば後はシュロに訊けと投げられた>>112喉に寄せられた視線に気付いてふふ、と笑う。目の前の彼がシュロとの会話を思い出しているとは知らず。もう少し、距離を縮める。
内緒話をするように小声でこそりと声を呟く。]
俺さ、シュロ居心地悪いと思うんだよね。 んで俺は今日、薬を飲んでないから症状、でるのかな?
[衝動が薬で抑えられているとは勿論、知っていただから少し意地悪してみた。今はまだ、症状はない。]
(119) 2014/12/27(Sat) 23時頃
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/* 中の人が悶絶しそうです。本当にありがとうございました。
(-43) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
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今起きたばっかだしそこは?許してもらおうかな。 それはアルジサマならいいそうだけどね。
試す?
[意外な言葉に少々驚きながら好奇心が鎌首をもたげる。こくり、と喉が動く様子は煽られているみたいで白い肌はうちに脈を隠していると告げている。]
本当に?いいの?上位なのにとか言わない?
[確認を取りながら間合いをゆっくりと詰めていく。目を細め、良しと言われるならその首筋に噛つくだろう。]
(*53) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
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[かぷ。
皮膚を突き破ることのない歯は力を込めるから少し痛みを感じるだろうか? 僅かに舌に乗る血をちゅっと吸いながら舐めとり、口を離す。
鉄錆の味は鼻に突き抜け、喉に張り付く。]
うん、悪くない。
[そう笑いながら感想を。]
(*54) 2014/12/28(Sun) 00時頃
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―談話室→図書館―
[嗚呼、ありがとう。 そう述べてまだピアノと戯れるという彼に礼だけ述べて談話室を後にした。
ピアノの音を聞いた時、クランにいる時間ではない一瞬が脳裏をよぎった。 薬を今日はまだ摂取していないのに吸血しても喉が潤うわけではなかった。口内に残るのは錆の味。マズいわけではなかったが、吸血鬼どうしだからか?なんて考える。]
あ
[水だけでも食堂で飲めばよかった。 そう後悔してもいつのまにか図書館についていて今更戻ることも憚られた。嗚呼、しかも本。まだ読んでないのに自室のままではないか。そうは思ってもやはり戻るのは面倒くさかったから空いている席に適当に腰を下ろして何を読もうか、本棚を見つめる。]
(231) 2014/12/28(Sun) 22時頃
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―図書室―
[本棚から気になった表紙に手をかけて引き抜いて机に置く。 さて読もうかとヘッドフォンに手をかければ声をかけられた。>>285 そして本来食堂にいるはずの主の姿も。>>280]
さて、飲んだかな?飲んでないかな? お腹減ったら戻るよ。
[適当にあしらいつつ主は食堂に戻ってしまっただろうか。 主が図書室を後にする背を見届けて口を開いた。]
うん、薬飲んでないよ。頭がスッキリするね。 ……参休、俺が薬飲んでないの心配?
[ふふ、と笑いながら案じる言葉にからかいを混ぜる。]
あのね、俺ライジの血、もらったんだ。 薬を摂ってないならさぞ美味しく感じるだろうなんて思って、でもね。”血”だなってそう思っただけ。
(304) 2014/12/29(Mon) 20時頃
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[その言葉をどう受け取るだろうか。 言われていた薬の効果差異がある気がするのに。何処か参休に助けを求めるようにどう返されるか、じっと見つめる。]
(305) 2014/12/29(Mon) 20時頃
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[案じられる言葉には>>310首を横に振った。]
俺は、――今でもだけど、そういうのにはまだ当てられてない。
[参休も――という言葉に嗚呼、自分と一緒で薬を摂取しなかった頃があったのだろうと察した。だが、見た覚えがないから恐らく、自身がやってくる前の事だろう。ふ、と笑った。]
喉が渇くわけじゃないし血が飲みたいわけじゃないけど。でも、 好奇心は満たされたかな?
[暗に頭痛のする薬は今日一杯飲まないかもしれないと揶揄しなが参休の言葉に首をかしげた。
自分は記憶が”鮮明に”なり、参休は記憶が”朦朧と”する、らしい。]
…ここの仲間はさ、大体が記憶を失ってた。 参休はさらに記憶が”朦朧”?
[特に何も考えず疑問をぶつけた。]
(315) 2014/12/29(Mon) 21時半頃
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親切だね。 でも流石にあんまり普段食べてない体に負担はかけさせたくないなあ。
[参休の言葉に>>310冗談めかして言うけれどグッ、と距離を縮めながら血を遣る、という言葉は嘘か本性か。恐らく後者。 でもね、]
血の渇きは感じなかったんだけどね。 牙も出なかった。
嗚呼、でも俺の身を案じてくれるうちは失わないよ。 君が次、失いかけてもできる限り俺が助ける。
[吸血鬼の主が常に言う言葉を復唱するような言葉に笑いかけ、臭い台詞なんて吐いてみる。 自身が、彼に多くの選択肢を与えるように、と。]
(316) 2014/12/29(Mon) 21時半頃
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[このクランに居ることについてなんら思ったことはない。 …ただ少し強制されることには気分がモヤモヤしたような気がするが。紙箱を拾い上げる様子を見る。>>321
釘を刺されれば肩をすくめた。]
ま、”命令”されなきゃやんないけどね。 後、なんとなく赦されないと良心が痛む。
[どこまでも生意気に言ってしまうのは性か。自分で呆れる。 少しばかりの反抗心もソレか。血を飲むことについてはなんとなく傷をつける行為に変わりはなく、どことなく躊躇してしまう。 参休の事情の深くを知らないし深入りすることも憚られるから”安定”の言葉は自分が思うよりきっと、重いに違いない。と]
俺は、このままで居ろと?
[記憶を失う、意識が揺らぐ。その感覚が実感できなくて。]
(326) 2014/12/29(Mon) 23時頃
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……じゃ、お腹減ったし夕飯食べようかな。
[遠まわしに、薬を飲もうかとそういう意味で。 鈴の音>>320が鳴ればどこか遠くを見上げて言う。別段空腹が訪れたわけではないが水を飲みたいと、そう言う意味で喉が渇いた。
目の前の彼が空腹か、図書をしたいのか定かではないが。]
ご飯……じゃなくても薬でも飲みに行く?
[こてり、と首をかしげながらそう参休を誘う。]
(327) 2014/12/29(Mon) 23時頃
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[体は自分より小さく細い。 その上傷が散らばっているというのに。]
流石にそこまで冷徹じゃないさ。 ま、安心してよ、まだ血は要らないや。
[食堂へと誘いに乗るならば本を机に置いたまま図書室を出る。 流石に朝昼を抜いて晩まで抜くわけにはいかないな、など考えながら。本を積んでいた、と聞けば笑う。]
あの山、大変だったんじゃない?
[人ごとのように呟きながら山、も大変さも理解しているというのは犯人だからであるが、違和感に気付かれるだろうか。]
(345) 2014/12/30(Tue) 01時頃
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―図書室→食堂―
[食堂を訪れれば鈴がなったはずではるが人は居ない。 鈴の音を聞き逃した事はないはずだし鈴が鳴ってから幾分もたっていないように思ったのだが。食事はあらず代わりに錠剤の置かれた机。クランの異変に首を傾げればライジが……確か主の部屋だったか、そこに行く様子を見た。
箱を置く音がして聞かれる選択肢にゆるりと答えた。]
まさか、ここで待ってるよ。
[主が出てくるまでね。と付け足す。]
(346) 2014/12/30(Tue) 01時頃
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/* 発言を辿ったら、自分が何を言いたかったか分からなくなりました。そして爆発しそうなリアル……!
(-95) 2014/12/30(Tue) 01時頃
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