298 終わらない僕らの夏休み!
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─回想・神社─
[参拝を済ませて、屋台がある方へと向かう。秋山は連れの状態なので基本行動を共にして、雛子も一緒に行くなら声を掛けた。
夜空に星が瞬く時刻。 星を見るのがいつからか好きな俺は(ロマンチストみたいに言われるのが嫌だから、人には言わないけど…)、屋台の明かりから離れて夜空を見上げていた。]
海の上だと、星を頼りにするんだよな。
[ぽつ、と呟いた独り言。 秋山は、その言葉の意味する事を知っている少ない友人だった。]
(31) 2019/09/02(Mon) 10時半頃
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[バニシングツイン。 これは俺の記憶の全くない時の話。何せ胎児の時だから。けれども、俺にはもう1人兄弟がいたらしい。
双子だとわかった時、親は1人には「航」、もう1人には「海」と名付けるつもりだったんだと…聞いた。 由来とかは忘れたけれど、ただ、出会う事が出来なかった片割れがいた事実をずっと抱えている。寂しいとか悲しいとかそういった感情は別に湧かないけれど、居たらどうだったんだろうな、みたいに妄想する事はたまにある。
俺の知らない事としたら、両親が海が消えたという事を知った日が ────9月1日だという事だ。]
(32) 2019/09/02(Mon) 10時半頃
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[親は何処にでもいるような2人だ。サラリーマンの父親と、専業主婦の母(日中、よく出かけているけど俺はよくわからない。)ただ、母さんの家の都合?で、うちの親父は婿養子というやつらしい。父親の兄弟が多くて(親父は3番目の弟らしい)、親戚の家に休みとなると行く事が多い。ガキの頃は何で俺は名字が違うのかわからなかったけど、別に気にしちゃいなかった。正月に親戚のおじさん達から貰えるお年玉は貴重だったし。
けど、中学、高校とかになると子供の成績とか進路がどうのとか…父親達の話の中に俺は存在したくない事が増えてきたものだから、近所の親戚──根岸の家に俺は殆ど行かなくなっていった。]
(33) 2019/09/02(Mon) 10時半頃
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─??─
[変な夢を見た。 真っ白い空間で、雲の中みたいな場所。 俺の目の前に、俺がいた。 正確には、俺にどこか似た俺だ。
何か喋っているけれど、 はっきりとは聞こえない。
ただ、その俺に似た俺の顔が 悲しそうな、心配そうな顔で 俺を見ていて────]
……、か
[声を発しようとした時、目覚ましの音で俺は目覚める事となった。]
(34) 2019/09/02(Mon) 10時半頃
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─9月1日・朝─
あれっ?
[夏休みも同じ時間に起きていた為、起床時間の違和感はなかったが…自分の机の上を見て声を上げた。 確か学校に行く支度をしてから寝たはずなのに、何故かそれがなくなっていた。]
??なんで、
[寝ぼけて全部片付けた?いやまさか。そんな思いと共に鞄にペンケース、教科書とノートと順々に入れて支度をし直す。 次に赤本を解いたノートを入れようと中を確認するが
そこには昨日解いたはずのものが何一つ書かれていなかった。]
……………………、なんで?????!??
(35) 2019/09/02(Mon) 10時半頃
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[次にスマホを手にして、時計と日付を見る。
今日は9月の2日のはずなのに、スマホの画面には1日と表示されている。3度見くらいしたけれど、やっぱり1日だ。]
……、……。
[疲労で頭がおかしくなったのかもしれない。本気でそんな事考えかけた。 とりあえず、スマホを手に持ったまま、翔にメッセージを送ってみた。]*
(36) 2019/09/02(Mon) 10時半頃
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─9月1日・朝─
[翔へ送ったメッセージは既読が付かないままだったので、仕方なく制服に着替えてから部屋を出て、リビングへと向かう。 自分の姿を見た母親が目を丸くして、それからカレンダーを確認してから]
……
[学校は明日からよ。と言い笑った。 父親の姿を探すと、根岸さんのとこでしょ、とまた笑われた。]
………………
[俺が、間違っているのか???] [頭の中で思考をしても答えが出てこない。ダメだ、考えるのはやめよう。わからん。]
……、……
[椅子に座っていると、昨日と同じ朝食が並び、昨日と同じテレビが流れ始める。 なんというか、これは、少しばかり、気持ちが悪いな、と、内心思い始める。]
(42) 2019/09/02(Mon) 14時頃
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[それから、ふと、自分みたいに間違えて登校してきた生徒がいたら、と…思い至る。
翔からの返事はない。 それを確認すると画面を暗くして、制服のポケットへ突っ込んだ。]
ごちそう様。 ちょっと…今日は外で勉強してきます。
[夜のお祭りは行くの?と、昨日と同じ質問が飛んでくると、エッ?という喉元まで出かけた声を飲み込んで、翔と行ってくるよ、と、伝えると学校に向けて歩き出した。*]
(43) 2019/09/02(Mon) 14時頃
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ワタルは、サミュエルはどうしてっかな…って想いを馳せつつ学校へ向かう。
2019/09/02(Mon) 16時半頃
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─9月1日・朝─
[家を出た所で携帯が尻で震えたので手に持つと 翔からメッセージが届いていた。 送ったメッセージは「そっちどうよ。」だった。 スマホを見ると「ねえ、なんのイタズラなわけ?ねえねえ?」だった。
天を仰いだ。]
…、っは〜〜
[それから、思わず安堵の息を吐いた。 自分だけが異常ではないという事を確認できただけでも大きい。]
(85) 2019/09/02(Mon) 21時頃
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― 校門が見える辺り ―
[それから、歩いていると法被姿の叔父さん達や甚平姿の子供達、更には浴衣や私服で神社へと向かう生徒の姿があって、制服姿の自分を見るや否や、 「え?カイチョー…暑さでボケました?」 「お祭くらい行きましょうよ〜。」 とかなんか色々と声を掛けられた。
じわ、と背中に嫌な汗が湧き上がる。]
っ、…は
[やや足早に歩いて学校の校門が遠くに見える場所まで来た。 人影がちらほらとある。 どうやら自分と似た境遇の面子が集まっているのが解った。
見知った顔が多いなぁ、なんて暢気に思うのは 自分ひとりじゃなかった、という安堵感が増したからだ。]
(92) 2019/09/02(Mon) 21時半頃
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ワタルは、スゥ…と息を吸い込んでから
2019/09/02(Mon) 21時半頃
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おーっはよ、みんなー
[なるべくいつも通りを装って。 誰がいるかを全員確認するでもなく、片手を挙げて声を発しながら校門の方へと向かった。]
(93) 2019/09/02(Mon) 21時半頃
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ワタルは、ヒナコが愛海に話しかけている辺りできっとやってきた
2019/09/02(Mon) 21時半頃
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― 校門前 ―
今日は休みっぽいな。
[大き目の声に、人の目が集まるのが解った。
全校生徒の前で話す機会も多いから慣れてはいるが、推薦されて生徒会長になった身なので得意とかそういうのではない。実の所。ただ、求められているような存在を、演じてみているような部分は多少なりともある。まあ、そう言う立場だろ、みたいに自分の中で割り切っている部分があるってだけだが。と、余談はさておき、
新学期でも案の定の髪の色で登校してきた彼女の明るい声と手招きに誘われるまま、集団へと近づいていく。>>98]
えーっと、
[ひとり、またひとりと顔を確認していく。 学年も性別もこれはまた見事にバラバラだ。 なので腕にしがみ付こうとしている雛子には気付いていない!]
(106) 2019/09/02(Mon) 22時頃
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>>101
と、…愛海もか
[安住とは2年の時に同じクラスだ。 途中から随分と、なんというか、雰囲気が変わって女子達から向けられる声とか視線の温度の変化を感じていた存在だった。 こうして朝の挨拶をするのだって正直半年ぶりに近い。]
(107) 2019/09/02(Mon) 22時頃
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/* >>105 聞き馴染んでいた声よりは随分低くなったそれ
SUKI描写
(-49) 2019/09/02(Mon) 22時頃
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[>>99しぼんでしまった声は残念ながら聞こえなかった。許せ…鹿崎。悪気はない。]
って、あれっ…
[>>97突然、踵を返した後輩の姿に驚いた声。直前の言葉を聞いていなかったから驚いた顔をしたが、雛子の言動に>>102 追いかけなくっていいわけ!????って顔を向けた。]
(108) 2019/09/02(Mon) 22時頃
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>>105
…ぉ はよ。
[顔を合わせる事も殆どなくなったけど、ガキの頃にやんちゃ(一例として、根岸家のソファーの上でトランポリンをしてどちらが高く飛べるかを競い、結果、ソファの骨をぶっ壊した。二例目として、根岸家の箪笥の棚を階段みたいにして上り、中にあった衣服をぐっちゃぐちゃにした。三例…は、政宗にパス。)して親父らにしこたま怒られたりした――楽しかった記憶は、忘れずに覚えている従兄弟の姿があればもう一度挨拶をした。]
って、 ォわ
[>>110腕を取られると、がくんと膝が曲がりかけて慌てて足を踏ん張る。俺は体育会系ではない。会長になる前は天文部所属の文科系男子だぞ。]
ん、んん… そーだな、闇雲に見回っても…じゃね? とりあえずさ お互い連絡先交換でもしとくか?
[そしたら何かと便利だろ、と、ポケットからスマホを取り出す。]
(112) 2019/09/02(Mon) 22時半頃
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>>111 俺?
[安住に話しかけられ、顔を向ける。 腕は雛子に取られているから若干ぎこちないかもだが、]
…いや、起きて普通に学校に行こうとしたら なんつーか、コレ…でしょ?
[コレ、と同時にあいてる方の手の指で、くるっと周囲を指差す。]
着替えるのも忘れて家を出てきただけでさ、 ま、実際にこれで学校やっぱありましたー、 ……、だったらラッキーみたいな?
[久しぶりの会話を愛海と交わした。
まともな会話って、多分、水泳部に所属していた時のものだ。大会とかで記録出した時は軽くおめでとう、くらいだったが、…すごい二つ名を付けられていて思わずその蛙について図鑑で調べて、鳴き声が「ギーギー」という衝撃の事実を知り、それを伝える時とかだった気がする。あ、でも鳴くのはオスだから、って無駄な補足をしたはずだ。…忘れてくれてていいやつだな。]
(120) 2019/09/02(Mon) 22時半頃
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/* >>118 押入れ可愛い 俺ら、根岸家破壊しすぎてね?????w
(-53) 2019/09/02(Mon) 22時半頃
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>>113
[挙手する政宗の言葉を聞いて、 なんか むずかゆいな、って思う。 名前を呼ばれたのは随分と久しぶりだ。]
いーでーす。
[ここに9月1日同盟が結成である。 ごめん、俺が今勝手に心の中で結成しただけだ。]
あ、ここにはいないけど うちのクラスの秋山ってのもっぽいぞ。
[と、補足をして、]
(125) 2019/09/02(Mon) 23時頃
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神社ねー、おっけ。
[図書館の方が涼しそうだが。と、…本音は隠しつつ、 神社組みの仲間入りを果たす。 スマホの画面を操作して、秋山の個別メッセを開けば 「夏休みボーナスステージなのか? 今日は勉強を忘れて神社へGO!!」 と、翔も神社へと促すように仕向けてみた。]
(126) 2019/09/02(Mon) 23時頃
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ワタルは、千早>>121の言葉に、なるほどなぁ、と感心した。
2019/09/02(Mon) 23時頃
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/* ↑↑ act くそほどわらったwwwwwww wwwwwwwwwwwwwww あめありがとうwwwwww
(-61) 2019/09/02(Mon) 23時頃
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……ぉ?おお? 政宗、そいつ 任せても大丈夫…か?
[>>122>>123 ふらふらしているし、すごい言動がぎこちない鹿崎の姿を心配して思わず(俺のノーコン伝説の多くを知っている)従兄弟の政宗へ声をかけた。自分が鹿崎のメンタルをボコボコにしている原因のひとつだなんて思ってもいない。]
お、さんきゅ
[>>127 非常事態だからうら若き乙女…とかそういう感覚もなく、愛海と連絡先を交換した。家を出てから気付いたという言葉に、彼女の家庭環境を案じてしまうのは自分の性格故のところ。]
同じ朝飯、同じテレビだったからな。 パニック映画かよ、って。
(130) 2019/09/02(Mon) 23時頃
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― 神社へ向かう途中 ―
ジュブナイル小説か…、ありそーだな 終わらない夏…、えんどれすさまー ってか。
[実際に何億回も繰り返される夏を描いた作品も、あったかもしれない。それを航は知らないけれど…。]
?…ちょこちp
って、 あ。 あれ、同じクラスの…!
わりぃ、
なんかあったらスマホに連絡くれーー
[と、集団からパッと外れてクラスメイトの方へ。 雛子がこっちへくっついてくるのなら止めるつもりはない。**]
(138) 2019/09/02(Mon) 23時半頃
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/* >>135 連絡先知ってる、わかるーーーありがた
(-66) 2019/09/02(Mon) 23時半頃
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─学校から離れて─
[雛子が愛海と食べ物の話をするのを横で聞いて、普段の教室でエミ達とかと話している内容(盗み聞きではない…聞こえしまったやつだぞ)とは結構違って、こーゆー話もするんだな、って思う。雛子の家庭的な部分を随分と垣間見る経験をしている気がする。 そんな雛子から秋山の名を出され>>162]
……あー……忘れてた、翔。 ま、今日の翔はうまくやるだろう。
[そのうち俺も神社にも行くだろうし、と。自己完結した。細かな時間なんてメッセージには勿論入れてないから大丈夫だ。]
(179) 2019/09/03(Tue) 12時半頃
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─図書館─
[捕まえたクラスメイトと話せば、 え?なに?付き合ってんの??マジ?? と、開口1番に聞かれて否定する所からのスタートとなったが、やはり昨日の9日1日の記憶を持っている知り合いは、いなかった。 それから学校の生徒を見つけるたびに声を掛けてみるも、返事は大して変わりはなかった。>>165
そんな事をしていると、暑さで俺の体力ゲージが赤ランプを点灯し始めるのがわかった。これはどこかで涼まなければ、神社の階段途中にて息絶えてしまう…。 なんとか上手い事を言って雛子と図書館へ向かい、涼しい室内の空気を浴びると、じとりと濡れた汗に冷風があたり一気に冷却されていく。]
……、天国……
[ああ、ついでに冷たいお茶下さい。な、気分になった。]
(180) 2019/09/03(Tue) 12時半頃
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[「出口!」 経験したことはないが、ボールを打つ音が聞こえて、雛子が指を指しながら声を発した。]
ちょ、ま、ここ、図書館……
[静かにしないと!と、思わず注意してしまったが]
まて、そっちは出口じゃな──
[人の言葉も聞かず、すたすたと言ってしまう雛子の背を目で追って、やれやれと遅れて歩いていけば、野球部の出口陸の姿があった。
そっちの出口か!!! 俺は心の中で、俺に突っ込んだ。]
(181) 2019/09/03(Tue) 12時半頃
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[しかも名を呼んで近づいた割に、チッスと挨拶するだけの雛子がいた。
まて?それで終いか?? あんなに、あ!見つけた!みたいに近付いておいて、それで終いなのかァァ?!
さっきから俺の心の中で、お笑いでいう突っ込みがノンストップだぞ。おい。]
……、……
[雛子の視線を感じて…]
よ、出口。
[一緒に野球をやったりは出来なかったが(まずキャッチボールが成立しないためである)、同じクラスになると体育祭で頼りにさせて貰った経験が大きい。俺からすると球技が上手い人間は、自分より遥か上の存在のようにすら思える事がある。]
変な事聞くけどさ、 …今日ってマジで…9月1日…?
[さっきまでの経験から、またきっと…と、思う気持ちがある。けれど、今出来る事はこれくらいしか思い付かないから。]**
(182) 2019/09/03(Tue) 12時半頃
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……、……ストレッチは……今度で大丈夫だ。
[会堂航。慢性肩こりだしスマホ首だ。前屈を見せたら、出口にそれがお前の本気か?と問われるくらいに身体は固い。]
…、…
[出口の一瞬固まった表情は見逃さず、 当たって砕けろ戦法がまさかのここで大当たりを察する。]
神社に、“俺らと同じ”奴らが集まってると思う。 行くなら行くよ。
[雛子へ視線を向ける。さっきくしゃみしてたのがちょっと気になって、]
寒暖差激しいと風邪引いたり、体調崩しやすいよね。 ……大丈夫?
(198) 2019/09/03(Tue) 18時半頃
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雛子も俺も、昨日も9月1日だったんだ。
[デートと、また勘違いされたのを否定するのもそろそろ疲れてきているから、確信めいた言葉で2人の関係を示した。 そもそも、雛子は俺みたいなのタイプなの?わからん。 後、秋山に言われたが俺は色恋沙汰は、にぶい、らしい。]
(199) 2019/09/03(Tue) 19時頃
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― 図書館 ―
…、ぅ ぉ
[俺の気苦労もどこへやら。図書館に響く雛子の声…、いや悲鳴>>200 そんなに力強く否定>>201され続けると、俺もちょっとは凹みますよ?!(全然違うから…全然違うから…と、何度か心の中でエコーする雛子の声) とはいえ「じゃ、いっそ付き合っとく?」みたいな気の利いた台詞を思いつくわけでもなく。俺はただただ、周囲の人の目を気にする肩身の狭い男状態だ。 傷心中のため、雛子への突っ込みは出口に任せて、>>212]
…、ま。そう言うことだな。 えーっとなぁ…
[>>214 出口の言葉に、朝に校門前で会った、秋山、安住、根岸の名を教えて。それから、後輩の、根岸と、岸の名も。……あと、雛子が声掛けてた男子の名が思い出せなくて、そこは雛子に聞いた。 まあ、あの時に神社にいた宍井と大須賀以外の事は伝えて、共に図書館を後にするつもりだ。]
(221) 2019/09/03(Tue) 20時半頃
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― 神社への道の途中 ―
[足元の影が短い。 気付くと太陽の位置が変わっていた。
尻のポケットが振動してスマホの画面をつけると秋山からだった。 可哀想な事に、彼は誰一人同盟仲間を見つけられなかったようで、混乱寸前のメッセが飛んできていた。 まあ、それもあって神社にはまだ行ってないようだった。
思わず、口許を緩ませるも彼の境遇を考えて元に戻してから返事を返した。 昨日を経験した面子の名と、神社に向かっている、と伝えた。]
いまんとこ、俺らの学校の奴らばっか…だよ、な
[ぽつ、と共通点を呟く。だからどうした!という突っ込みを受けても仕方ない事なのだが、]
(226) 2019/09/03(Tue) 21時頃
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――― いや、ただの独り言。
[夢にしてはリアルすぎて。それから、今朝見た夢>>34の俺に似た俺の顔がずっと 心に引っかかっている。]
(227) 2019/09/03(Tue) 21時頃
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海は…俺に何を伝えようとしていたんだ…?
(-107) 2019/09/03(Tue) 21時頃
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[一度も出会ったことがない双子の片割れ。 それでも、あの夢の彼を自分はすぐに「海」だと認識した。]
…、…
[嫌な予感がずっと付きまとう。 何かしなければいけないのに、それもわからない。 考えてもわからないことだらけで、とりあえず人を集めて、全てはそれから、みたいに思っていて。
でも、それで、―――何が解決するんだ?]
(-108) 2019/09/03(Tue) 21時頃
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[ 嫌な――― 予感がする。 ]
(-109) 2019/09/03(Tue) 21時頃
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ワタルは、少し顔色悪い感じで神社へ向かって歩いている
2019/09/03(Tue) 21時頃
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/* ネイル雛子かわいいな…なんで彼氏おらんの
(-112) 2019/09/03(Tue) 21時半頃
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/* >ヒナコは、ワタルの心の柔らかい所を謎に引っ掻いてしまった事など何一つ慮れていないし何なら我こそが傷心だみたいな顔をしてる
wwwwwwwww酷いし この状況の中にいる出口がかわいそうにもおもえるシチュ
(-113) 2019/09/03(Tue) 21時半頃
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― 神社向かう途中 ―
[自分の背後で行われている雛子の葛藤に気付くわけもなく。ずっと一緒にいたのにネイルのあれそれにも気付けない鈍さの俺だ。秋山のお墨付きである。]
……悪、歩くの早かったか?
[はた、と気付いて振り返りながら問う。 ちなみに俺が雛子に気付くのが遅れたのは、出口の歩く速度に合わせる事に精一杯になりかけていたからだ。]
ま、もうすぐ神社だ。 頑張れるか?
[祭囃子がもう近くまで聞こえてきているし、祭りへ向かう人の姿も周囲に随分と多くなっている。――誰一人として、今日が祭である事を疑っていない人たちが、だ。]
(234) 2019/09/03(Tue) 21時半頃
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ん?お? あいつ、ついたか?
[スマホが震えたので、秋山が「どこだー?」と送ってきたと勘違いしたまま画面を明るくすると、真新しい名前からメッセージが届いていて、>>235]
……、……ッブ
[まてまて、愛海ってこういうキャラだったのか??答えのない自問自答と、彼女なりのお祭楽しんでます的な写真がおかしくて思わず噴出した。]
こんなん食えんのかよ。
(237) 2019/09/03(Tue) 22時頃
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[>>239「会長だってめっちゃ置いてかれてんじゃん」 的確すぎる突っ込みに、体育会系との差をひしひしと感じた。数秒だけど。]
…そっちにも来たか
[安住からの写真を雛子と共有するフェイスコンタクトの後、こっちは「腹壊すなよ。」と、メッセを返した。
―――、そんなこんなしていたら神社にそろそろ到着だろう。]
(246) 2019/09/03(Tue) 22時頃
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/* >>249 くそわらったwww登録しないwwwのwww
(-117) 2019/09/03(Tue) 22時半頃
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/* 航、どうみても むっつり顔すぎる 女の好みとか特になさそうなのに おっぱいはあったほうがいいって 思っている顔に見えてきている
(-118) 2019/09/03(Tue) 22時半頃
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― 神社 ―
[出口が食べ物の事を考えていた、と聞けば、せっかく来たから昨日とは違うものを俺も食べようかなと思考が思わず向いてしまった。
少しだけ気が楽になった。]
―― は、…
[人差し指を首元に伸ばし、詰襟を開いて喉元を開く。 雛子が先に行くまま、俺も後を追っていたら
根岸と、あと数人の人影が見えて ―――]
ふぐわぁぁっっ
[必殺:ヒザカックン!!を背後からくらい、その場に崩れ落ちた。思わず大き目の声をあげてしまったのは許して欲しい…。根岸や宍井、大須賀にもきっと聞こえたに違いない。 体勢を崩したまま、見上げると、ざまぁ!って顔をした秋山がいた。]
(254) 2019/09/03(Tue) 22時半頃
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翔てめぇ〜〜
[学校、図書館、神社と…暑い中歩いて限界の足に止めを刺された気分だった。地面の砂利も暑いし、ごつごつしているから痛いし、最悪な気分になった。 とてつもなくスローで起き上がれば、黒のズボンに付着した白っぽい粉をぱたぱたと手で払った。]
(255) 2019/09/03(Tue) 22時半頃
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ったく…
[秋山のいつも通りな顔を見て、どこかホッとしつつ。根岸らの周りに…、全校集会で2年のとこを見るといつもひょっこりと高い背のせいで顔がよく見える生徒(ひどい認識だが面識があまりない生徒への印象はこうなってしまった、許してほしい…)、と…小さめな青年の姿があった。
もしかして、彼女と彼もなのかと思う。 こっちの事を問われれば、野球部の出口の事を伝えるつもりだったの、だが…>>279>>280それどころじゃなくなってた。なんだお前ら、一瞬のうちに何があったんだ。]
えっ、てか、雛子マジ泣き??
[頭の中がプチパニック。 そう、こんなとき気の利いた言葉もかけられず…俺は彼女のカラコンにも気づけず、立ち去るのを見送るしかできなかった。]
出口……なんか食うか?
[なんか後半、八つ当たりみたいにも聞こえたから出口フォローに俺は回る事にした。*]
(284) 2019/09/03(Tue) 23時半頃
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>>289
ちゃっかり愛海にも強請れる根性スゲェな
[真似できねぇ。もはや感心した。 フランクフルトな、と肩を叩けば、周囲に「ちょっと行ってくる」と伝えて買いに行く。(NOT奢り) 秋山も、自分と同じ境遇の面子とようやくめぐり逢えたのではなしたいのかもなと思い好きにさせといた。俺らの中では、昨日祭りは回ったしな。なんて呑気に思いつつ。**]
(295) 2019/09/04(Wed) 00時頃
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