259 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア―
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─ 自室 ─
[よりにもよってなんで雪だるまなんだろう いや面白い、面白いけどね。
彼の思い出話を聞いて、そういや前に ディーンが愚痴を言っていたこともあったかなと記憶を辿る。 彼はなかなか、粘着気質だから……怒ると長いんだよなー。 そんな雑感を抱きながら。]
……わざわざ食堂まで運んだのに それは災難だったね…ヒヒ。
特別、かぁ。
[エリアスが花について口を開く、その一言が耳に残って オウム返しのようにその言葉を呟く。 心地よい余韻と言うよりは、払拭できない呪いのような。]
(16) 2016/12/03(Sat) 08時頃
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[顔をほころばせて、恍惚の声色のエリアスの傍ら 思考は冷えきって、笑いも枯れる。]
花は散るからこそ美しい。 死を持たぬ者は花と共には生きられない。
それならば………
初めから花など置かなければいい。 そう思わない?
[目を隠していても、弓なりの口元が その表情をいつも確かに伝えていた。 が、その口から笑みが消えた時、何を 考えているのか、果たして伝わるのだろうか。]
(17) 2016/12/03(Sat) 08時半頃
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[それをエリアスが見ていたかどうか定かではないが それが一瞬のことで、そう言えばとすぐに話題を変えて また常の笑い声。]
シーシャが乱暴? おや。
…ヒッヒッヒッヒ……!
[暴力、性暴。 エリアスとシーシャの間にどちらがあっても面白い、 けどどっちも違うんだろうな。]
(18) 2016/12/03(Sat) 08時半頃
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[意味もわからぬまま笑われていることに 慌てふためく雪だるまに向かって、ずんと 突き進めばその勢いで白い固まりは後ろに後ずさったか。
壁にぶつかり、もう退路がない、という所で 勢いよく壁に手をつき、相手の視線を奪う。
その身長差20cm近く。猫背とはいえ、 相手は見上げる形になっただろう。 その時ちらりと瞳がこんにちはしたかもしれない。
そしてわざと声のトーンを低くして囁きかける。]
……可愛いままだと、 いつか男に食われるかもしれないよ? オレ、とか。 .
(19) 2016/12/03(Sat) 08時半頃
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なぁーんて。 ヒッヒッヒ……。これくらいさ、ちょっと 女吸血鬼にやってきなよ。 仲間になら出来るんじゃない?
[一応猫なりのアドバイスのつもりなのだが、はてさて。 ちなみに覗かれでもしたら社会的に死にます、猫が。]
(20) 2016/12/03(Sat) 08時半頃
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/*シーシャ[[who]]
(-5) 2016/12/03(Sat) 08時半頃
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[さて、女。 オーレリア、デコピンされそう。 イルマ、突き飛ばし返してきそう。 マーガレット、これもなかなか食えない。 グロリア、何となく僕が絵面を見たくない。いやでも絶対成功しないだろう。]
…………ヒッヒッヒ……。 絶対やってね、成功しても失敗しても、教えてね。 それが年長者に教えを乞うた筋ってもんだよ。
[普段年の話などお首にも出さないくせに この時ばかりは、催促のためにそんな建前を振りかざす。 単純に面白い話を聞きたいだけとも。]
(21) 2016/12/03(Sat) 09時頃
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クシャミは、シーシャに話の続きを促した。
2016/12/03(Sat) 09時頃
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/*あー、発言変えたかったのにー。 スマホは、難しい。 スペース入れられないのがやなんだよなぁ。
なんで文頭のスペースをみなしてくれないんだろ。
(-6) 2016/12/03(Sat) 09時頃
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[エリアスの返事─きっと弱音か恨み言の類でしょう─を たっぷり聞いてから客人に別れの挨拶を。]
さて、僕は散歩してから寝ようかな。 じゃあね、明日でも明後日でも報告待ってるよ。 ヒヒヒ、検討を祈る。
[あっけらかんと言いのけて 窓に掛けた足を蹴ると夜の闇に消える。 蝙蝠に化けるのは苦手なので そのまま人型で出るのがこの男の常。 気晴らしであったり、食事であったり。 目的はいろいろだ。]
(22) 2016/12/03(Sat) 09時半頃
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/*ヤベェ、時事ネタ盛り込もうと、確認のためネットニュースを調べたら、テレビで報じてる内容がほぼローカルネタだったことに気づいたでござる。 鳥インフルエンザで白鳥が保菌してやがったらしい。感染したニワトコちゃんは全羽殺処分だけど、野鳥の白鳥は全羽処分とは行かないらしい。
(-7) 2016/12/03(Sat) 09時半頃
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/*ところでこれ、軽率に日にち進めてもいいかな?一日を伸ばすより、いろんな場面やりたい。 回りみながら、かなー。
(-8) 2016/12/03(Sat) 09時半頃
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─ 次の日・バー─ [今日はフィリップくんと同じバイト先での仕事。 こちらはキッチンで彼はホールでバーテンダーをやっているので彼がものを取りに来た時くらいしか顔を合わすことはないのだが。
ちなみに皆さん不安にお思いでしょうが職場にはちゃんとタイマーがあるのでこの店に保健所が立ち入ったことは、まだない。]
えー?インフルエンザ? やだ。お金もったいない(だって保菌しても死なないし) 店が金出してくれるんならともかくさあ。 トムは打ったのかい?
[キッチンでの同僚、人間 トムとの会話。 トムは実に良い奴だ。トムがまかない係の時は 俺の分だけ加熱を短めにしてくれる。]
ちなみにトム。 女がきゅんと来る仕草。何かある? こないだの壁どんに次ぐ奴。
[トムはこの男の人間社会のソースその一である。]
(28) 2016/12/03(Sat) 11時半頃
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/*こう、人間社会の流行りを間違った方向に推進したいのだけど、そもそも中の人がネタに乏しい人間で…。
PPAP? KSK? 流行語大賞ノミネート見て考える。
(-9) 2016/12/03(Sat) 11時半頃
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/* 3月2日生まれ。
(-10) 2016/12/03(Sat) 11時半頃
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/*すごい、ディーンさんが僕の言いたいことを代弁してくれててうんうん、ってなるけど食い散らかしすぎてやべぇ。
(-11) 2016/12/03(Sat) 14時半頃
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ホントかい?トム。 それは女性がほぼ確実に、間違いなく喜ぶのかー。 すごいねえ。
[何と、壁どんよりもウケの良い仕草があるらしい。 それをエリアスにやってもらえば 向かうところ敵なしじゃないか。
と、我が事のように嬉しくなる。僕ってなんて良い奴なんだろう。]
…して、その「網トン」とは!
[その後、そのしょうもない回答にこの男、笑いを禁じ得ない。]
(55) 2016/12/03(Sat) 18時頃
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[説明しよう!トムの伝えし網トンとは…
【網トン】 網戸にとまった虫を、「トンッ」として 追い払ってもらうこと。
らしい。この情報は古城男子会のSNSグループに送信、だ!]
(56) 2016/12/03(Sat) 18時頃
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確かにうちの集合住宅、みんな夜行性だからー…。
[虫は困るよねーと。 そんな他愛のない会話を人間とするのは好きだ。 ただ、人間と一緒にいると必ず聞かれるのが 恋人のことと結婚のこと。]
んー。結婚はもういいかなー。 僕、甲斐性なしだからさ。 恋人?いないよ。 あぁでも、自然消滅した人ならいるかなー。
[しかし、甲斐性なしといえばきっとおそらくグロリアの方だと思う。目覚めてから始めたというアフィリエイトでいくら稼いでるかは謎だが。]
(57) 2016/12/03(Sat) 18時半頃
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[それから、いつの間にやら出勤していた フィリップくんに料理の皿を渡しながら]
そういえば、昨日はあの後どうだった? エリアスくんはね、雪だるま着て帰ったよ。
[と、伝わりづらい、要らぬ報告を加える。]
それから──……
[本題は耳元で簡潔に]
今日、ホールの子ひとり頂いちゃうから 邪魔しないでね。
[もっとも人手不足は嫌なので、軽くつまむ程度なのだが。 吸血を人に見られるのも邪魔されるのも嫌なので、釘はさしておく。
いつものように退勤後に美味しく頂きましたとさ。]
(67) 2016/12/03(Sat) 20時半頃
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─ →古城 ─
[店への通勤は車を使う。 よくある軽自動車だ。 たまに、たまーにガソリンを入れ忘れた時や寝坊した時など やむにやまれぬ時は飛んでいくこともあるが。
蝙蝠に身を変えるのが苦手なことも理由にあるが それ以上に窮屈な人間の暮らしもそれなりに 好いているという所が大きいだろう。
フィリップくんは乗ると言えば乗せるが、彼は 相棒と空を飛ぶのが好きなようだから あまり同乗することはなかったように思う。]
(68) 2016/12/03(Sat) 20時半頃
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─ 古城・入口 ─ あーぁ。今日も人間の振りをするのは疲れたねーェ…。
…ん?
[重たい扉を開けて、最初に反応するのは鼻。 微かに鼻腔をくすぐる甘い匂いは 確かに先程ご相伴に与ったものと同じもの。
次に反応するのは目。 玄関の大理石様の床に引き摺られたような汚れが 幾筋か、黒く残っている。]
まーたーかー…。
[やれ仕方なしとばかりにその匂いを辿ることにした。]
(70) 2016/12/03(Sat) 20時半頃
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[「また」と称するには理由がある。
それはある日のこと、昼下がりにあるドラマの再放送を見るために、食堂に居た時の話だ。 昼に起きることは男にとってはおかしな話ではないのだけど 他の者からしたら日の沈まぬうちに起きるというのは変な話のようで。
でも面白いじゃない、○棒。]
[ドラマがクライマックスを迎えようかというところでふらり徘徊する影が重たい昼間の扉を開ける音がして。 慌てて、食堂から玄関の方まで駆けていくと干物どころか灰になりかけているディーンの姿。>>0:244
そういう抜けているところがディーン兄さんの萌えポイントだよね、と後日誰かに話した気がする。それからしばらくの間、玄関とディーンの部屋の窓には内側からも鍵を掛けるようになったとか。]
(71) 2016/12/03(Sat) 21時頃
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/*>>64ぱじぇす!
僕はね、ジョニーウォーカーのブルーラベルが飲みたいです!グロリア様!!
(-22) 2016/12/03(Sat) 21時頃
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[うっすらと、香る匂いは喉を潤した直後であっても 脳を刺激する甘い残り香。
元を辿って、扉をゆっくりと押せば 鍵もかけずに部屋の主はベッドに横になっている。>>54]
ヒッヒヒ……ディーン兄さん。 …、若くないんだから、身体ばっきばきになっても 知らないよ〜…ヒヒ…。
[血だらけの上着を拾い上げて、お節介にもぬるま湯に浸けておこうか。気に入ってたような気がする。 彼が目を覚まさないならそのまま、洗面所に持って行こうと その場を離れる算段。]
(87) 2016/12/03(Sat) 22時頃
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─ バーにて ─ [どうでもいいがこの男、店に入る時は、髪の毛は結う。前髪も不衛生だと言われたけど、この件に関しては店長との攻防は終わらない。
おはようの挨拶とともに、残念そうに報告をくれる彼に>>78]
あれ?イルマに食べられちゃったんだね。 ヒッヒッヒ…残念。 美味し そう …? あれよりもっと美味しい料理をまた 作ってあげるさ…ヒヒヒ…。
[生が一番いいのだと、君の舌にも教えてやろう。 と内心で腕組みをしている自分がいる。
ウィンクとOKサインとで過剰な表現に思えなくもないが、そういうのが若さということなのだろう。]
うんうん。それは十分気を付けるね。 僕、ホールとか絶対出たくないからさァ…ヒヒ。
[人としても吸血鬼としても幼い彼はある意味幸せに思う。人としての人生から外れることの虚しさを知るには彼はまだ若く、吸血鬼としての惰性で無変化な時を知るにはやはりまだ若い*]
(97) 2016/12/03(Sat) 22時頃
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クシャミは、フィリップくん、やることやってんねー(ひゅーひゅー)
2016/12/03(Sat) 22時頃
クシャミは、イルマの声が、今日はあまり聞こえないような…
2016/12/03(Sat) 22時半頃
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/*あ、間違えたーwwwただアクションしただけまんw
(-26) 2016/12/03(Sat) 22時半頃
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クシャミは、イルマの姿を見に行こうかなと思ったり。
2016/12/03(Sat) 22時半頃
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─ ディーンの部屋 ─
夜這い。 ヒーッヒッヒ…!僕だって、選びたいかな。
[男を襲う趣味はない。 からかう様子の彼にこちらもおどけてみせて。 眠たげなその様子も相変わらずだなと その口許の弓なりを吊り上げる。]
あ…──
[起こしてしまったことを声掛けようとして そのまま寝台から転がり落ちる彼のあられもない 姿に、思わず吹き出してしまいそうになるのを 堪える。ほら、一応倍以上も年上だし。]
(106) 2016/12/03(Sat) 22時半頃
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フヒッ……
[変に堪えようとして、結局変な声が漏れてしまった。]
言いやしないさ。 君は僕にとっても見本でいて欲しいからねェ…。
[粘着気質は見習いたくないけど。 と、不名誉な噂はまだ広まっていないものなので それを耳にしたとき、どうするかはまた別の話。]
そういえば…。 ディーン兄さんって虫好き?
[本人の中では先程の会話の続き。>>55>>56 相手にしてみれば脈絡のない話。]
(109) 2016/12/03(Sat) 22時半頃
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/*差し上げよう。
(-27) 2016/12/03(Sat) 22時半頃
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─ 昨日 エリアスと ─
美味しい?のかな…──
[ヴァンパイア同士は美味しいのかと聞かれ>>93 ぶっちゃけ、知らない。 だって仲間食べたことないし。 食べたいとも思わないのだからきっと食用には 適さないのだろう。
が。 まあエリアスが男らしくなるのならそれも いいかな、と。]
いや、美味しいって聞いたことある。
[怯えた様子の中にわずかばかりの好奇心の色が 含まれているのを、目ざとく見過ごさない。]
(115) 2016/12/03(Sat) 23時頃
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えー、別に居られると思うけどなァ。 むしろ一皮むけた君を明るく迎えてくれるさ…。 ヒヒヒ……。
[無責任に笑い飛ばすと、泣きつくのも構わず 笑みを絶やさぬまま もう一度 「絶対やってね…」と念を押しといた*]
(116) 2016/12/03(Sat) 23時頃
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[顔を真っ赤にした齢600歳が顔をあげる>>112と その紫色と目が合う。彼のその瞳の色は 自分のものとは違い、とても綺麗に思えるというのに。]
ムカデとか気持ち悪いもんね。
[でもムカデは網戸に引っかかるだろうかと、思案して、何か閃いた様子の男に]
え、虫を調理? おぉ…それは……。 いいかも、ヒヒッ…し、れないね。
(118) 2016/12/03(Sat) 23時半頃
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[新たな構想に感謝する。こういうのはやはり年の功なんだろうか。いやいや、虫も美味しいかもしれない。それに何より面白そうだ。
だから、そのお礼に。 捨てるしか、と呟く男に]
一度洗ってみようよ。 ……僕、ちょうど汚れ物あったから ついでに洗ってあげる。
[そういって上着を預かっただろう。 それからもう一言。]
でも、玄関は掃除しておいてね。
(119) 2016/12/03(Sat) 23時半頃
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/*うさぎちゃんw
もうだめだ。この城本当にツッコミがおいつかない…!つっこみに共同生活費全額あげるから住み込んでくれ!!
(-33) 2016/12/03(Sat) 23時半頃
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/*それはさておき、マーガレットは大丈夫なんだろうか。
(-34) 2016/12/03(Sat) 23時半頃
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[少し、視線を感じて>>127 相手の視線の先は己の瞳なのだと、そう思うのは 今までの経験故。 無理矢理確認するような輩は幸いこの城にはいないようで。]
へぇー…。 僕らみたいな、もんだね…ヒヒヒ。
[ムカデは噛むもの。クシャミ覚えた。]
いや、参考までに…と思ってね。ヒッヒッヒ…。 っへぇー…。シーシャ固形物はダメって聞いてたけど、虫は大丈夫なんだねェ。
[言ってくれればいいのに、と。 嘘と疑う様子もなくヒヒと笑う。 まあ、楽しそうな方を信じよう。]
(147) 2016/12/04(Sun) 01時頃
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んン…?嫁の貰い手? 嫁の来手?
[貰い手というのは、嫁に行く人間に掛ける言葉だろうに。 というのは、おそらく言い間違いなんだろうと 笑ったまま首をぐるんと傾げ。
傾げた頭をぽんと優しく二度撫でられたら 笑みは絶やさぬままに、冷や汗をかいた。 うん…、冗談だと思ってよう。]
道具。んー…脱衣所のとこにあったと思うけど。
[そういうと上着を抱えやや足早に「じゃあね」とその場を立ち去ったのは己が可愛さ故。]
(148) 2016/12/04(Sun) 01時頃
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/*僕に男色の気はありません!! あ、いや、冗句というなら全うさせてもらうよ! なのでこっちも振りかえした方がいいのかなw
虫…虫ジュース作ろう。シーシャに召しあがっていただこう。
(-44) 2016/12/04(Sun) 01時頃
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─古城 裏庭─
[夜目が利くのはいいことだ。 暗闇の中でも虫を探すのに苦労はしないから]
ヒヒヒッ……!ごたいめーーん!
[懐かしいなぁ、昔、子どもの頃によく虫を探したっけねェ。 大きめの石をひっくり返すと、うじゃり うじゃり。 確か、幼虫はクリーミーなんだっけ?
いつぞやのテレビで見た知識を元に、何かの幼虫やらミミズやら。 つまみ上げてにこーっと笑いかけながら袋にポイポイ投げ入れる。]
美味しくしてあげるねェ……イーッヒッヒッヒ!! .
(176) 2016/12/04(Sun) 13時半頃
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[本人は随分と楽しそうだったけれど、その間に止まった車が二台ほど。それも、意識に留め置いて。]
シーシャに振る舞える日が来るなんて……… た、たのしィ……感激も一入だねェ…ヒ、ヒ…… アァたのしいー!ヒヒヒヒヒッ……!!
[窓辺に居ればその魔女めいた笑い声も耳に入ることでしょう。]
(177) 2016/12/04(Sun) 13時半頃
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[窓から出たけど、出る時は玄関から戻ろうか、と思って 直接厨房に行こうかなと横着心で、厨房の窓をガタガタ鳴らしながら その窓を開く。
そこにはもうエリアスは居なかったかもしれないけど、 きっとお茶の手伝いをしているシーシャと赤ん坊がいただろうね。]
………やぁやぁ。 今晩は。今夜も月が綺麗だね。
[ちなみにこれはアイラブユーなどではなく、吸血鬼の間では いいお天気ですねくらいの意味合い。 彼は男が持つ、袋の中の泥まみれのナニカに気づいただろうか**]
(178) 2016/12/04(Sun) 13時半頃
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─古城 厨房─
エイダ?
[君はシーシャ。 僕はクシャミ。
相手と自分と順繰りに指を指して 三番目に答えに行き着く。]
……オシャレな、名前だね。
[シーシャの方を向くけれど、前髪の奥の視線はエイダに注ぐ。 きっと相手に悟られることはないのだろうけど。]
(184) 2016/12/04(Sun) 18時頃
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[遅れて袋について問われると 秘密主義が顔を出す。]
あ?これ? ヒヒ……ヒヒヒッ。
内緒。
[だって、後の楽しみにしたいじゃない?]
手、ね。はいはい、洗うよ。 おっかないパパでちゅね。
[何が移るんだろう、と思いながらも 彼の意見ももっともだ、と 手に持つ袋を一旦流しの隅に置いて。 適当にジャバジャバ手を洗うとこれみよがしに 濡れた手のひらをシーシャに見せた。]
(186) 2016/12/04(Sun) 18時頃
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[ちなみに、寄生虫が脳に入った>>180なんて話を本人が聞くと 面白すぎて、へたりこんで笑い転げると思われる。
そんな想像豊かな評価は賞賛に値するし 何より面白いことこの上ない。
男はそう考える程度に変人であった*]
(187) 2016/12/04(Sun) 18時頃
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/*今も回り続けるよ、僕の頭の中の寄生虫。
(-49) 2016/12/04(Sun) 18時頃
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クシャミは、シーシャの反応が楽しくてヒヒヒと笑いが止まらない様子。
2016/12/04(Sun) 18時頃
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/*あわれディーンの行く末やいかに
(-50) 2016/12/04(Sun) 18時半頃
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/*エリアス熟女好きCO確認しました
あと、なんかこの城至るところで風評被害がががwwwwww
(-51) 2016/12/04(Sun) 19時頃
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/* クッキーの加熱時間を4 奇数、早める 偶数、変えない
(-54) 2016/12/04(Sun) 19時半頃
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/*くそう。
(-55) 2016/12/04(Sun) 19時半頃
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[指をさせば、つられて小さな手を いっぱいに伸ばして、反応を示す赤子のなんと可愛いことよ。>>195]
………?
[大麻に土偶? サイモンが付けたようだけど、どういう意味なんだろう? 首を傾げると吊られて猫耳もぱたり。 それを追うエイダの指もそちらへ。]
何にせよ、ここは血に飢えた魔物の巣窟だものねェ。 ヒヒヒヒヒッ……頭がなくなってても何ら不思議じゃないよね。
[まぁ、僕はとって食いやしないから安心してよ、と>>192>>197タイムリーな自己申告をした所で、相手は信用してくれたのでしょうか。]
クッキィィ……? エリアスか、エリアスね。駄目だ、彼のお菓子はいつでも硬すぎる。歯のないその子には毒だよ、きっと。
[そう言いながらオーブンを弄ろうとするが、きっとシーシャの抵抗に合って、それは叶わなかったでしょう。]
(198) 2016/12/04(Sun) 19時半頃
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/* 供養。
[そう言って問答無用にオーブンのタイマーを早める。 そして高らかに笑いとばして]
イーッヒッヒッヒ……、これで 今頃この城のどこかで、エリアスは吹き飛んだね…ヒヒヒッ…!!
[とのたもうた。]
(-56) 2016/12/04(Sun) 19時半頃
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シーシャ。
[さて、お茶の準備をしていたであろうシーシャを呼び止める。]
エイダのこと、昨日からずっと抱えてるよね? どれどれ。 僕が代りに抱っこしてあげよう…ヒヒ。 こう見えても僕ァ二百云年前はイクメンだったんだよ?
[と嘘のようなアピールをして、細っこい腕とすらり長い指を 不気味に広げて、促してみた。 男としては、そのままエイダを抱けても 忌避したシーシャが食堂の方へ行ってもどちらとしても有難い。]
(211) 2016/12/04(Sun) 20時頃
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/*マッユーミ…… なんかもう色々笑いすぎてあだ名すらも面白い
(-59) 2016/12/04(Sun) 20時半頃
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[>>208誤解を与えているようだけれど僕は信頼している相手に限って首輪をしてほしいのであって、けして、けして面白半分に繋がれたって、喜びはし、しない……はずだ。
と、面と向かって言われればそんな弁明もできようものだけど。]
………それは、ヒヒヒ、心外だねぇ。 共食い?まぁた、変な噂が広まってるんだねェ……。
[ここの人たちはあることないこと吹聴して回るのが日課だから。と、己を棚に上げて辟易のポーズを取る。
シーシャって基本的に足りないよなぁ、と押し問答を繰り広げる彼を見ながら楽しそうに三日月をプカプカ。 思考がダダ漏れなことは、特に指摘はしない。 が、「俺の血流れてる」の言葉に、シーシャを一瞥した後エイダをじっと見つめる。]
[………本当かなぁ。 似てないけど。]
(215) 2016/12/04(Sun) 20時半頃
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俺の血、ねぇ……。
俺の子孫、どうなってるんだろ。 ……なーんて、知れば辛くなるし 知りたくもないけど。
(-60) 2016/12/04(Sun) 20時半頃
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[明らかに狼狽えるシーシャが、その迫られた選択に迷っているのだと言うのはきっと、誰の目にも明白で。]
僕たちは鏡には映らないよ。 君、ちょっと落ち着きなよ。
[と言いながら顔は呆れるではなく やはり楽しそうにプカプカ。]
(234) 2016/12/04(Sun) 21時頃
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…って、首輪大好き変態とは。 ヒヒヒ、随分だねェ。 僕はただ……。
[そう言ってから、しばし間を開けて。]
人であることをやめた時から既に刻からも重力からも制約を解かれし身。だからこそ焦がれるんじゃないか、己が身を繋ぎとめるその関係に、時にはその媒介に。
[束縛されるのが好きなだけで何も首輪だけが好きなわけじゃないよォ。
というのを素直に伝えたのでは、またあらぬ噂が立つだろうから。 サイモンよろしくぼかして伝える。じゃあ言わなきゃいいだろ というツッコミは聞こえないふり。
ともあれ謝罪には及びません、何故なら己が性癖をきちんと理解してもらうには言葉も時間も足りないのですからね。首輪は付けてくれる人に選んでほしい派です、と性癖の一角を伝える機会があればいいのですけどね。]
(236) 2016/12/04(Sun) 21時半頃
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[立ち去ったシーシャを見届けて]
ヒヒヒ……これで 我が攻め手を阻む者は、もうおらぬ。
[暗黒微笑を浮かべ、無情にもオーブンのタイマーを早める。 そして高らかに笑いとばして]
イーッヒッヒッヒ……、これで 今頃この城のどこかで、エリアスは吹き飛んだ>>197ね…ヒヒヒッ…!!
[とのたもうた。]
(238) 2016/12/04(Sun) 21時半頃
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/*供養したのに、蘇ったロル
(-63) 2016/12/04(Sun) 21時半頃
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さてさて。
[満足した様子で先ほどの袋で蠢く 虫たちをボウルに入れて砂を取り除く。
もとより調理と呼ぶほどの工程はない。]
そうさな……ヒヒヒ、13分位で出来るでしょ。 .
(239) 2016/12/04(Sun) 21時半頃
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/*3-18で13とは。時間かかってるよね
(-66) 2016/12/04(Sun) 21時半頃
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[クシャミの! お料理教室!(どんどんぱふぱふ)]
今日ご用意しましたのはー… 裏庭でとってきたばかりの!虫です!
[先生、今日はどんな風に調理されるんでしょうか。]
まず、水で洗った彼らをー…… ミキサーに、ドゥン!!
それからー、嵩増しに バナナと桃をー…ドゥン!!
[虫のクリーミーさと果物の甘さが引き立ちそうな一品ですね。]
そうですね、お子さんや虫嫌いな方でも躊躇せずに 飲めると思います。
[では、先生お願いします。]
(241) 2016/12/04(Sun) 21時半頃
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[脳内料理教室の締めくくりに、男はミキサーのスイッチを入れる。ミンチになった虫も、高速回転するミキサーの刃に刻まれればきっとすぐに見えなくなる。
キッチンにはどちらかと言うとバターと砂糖が混じって焼ける匂い(こちらはエリアスのクッキーからだが)と果物の甘い匂いが漂うことだろう。]
ヒーッヒッヒ…イーッヒッヒッヒ!!!
[シーシャにしてあげられることがまだあって 良かったなぁー。などと、男の脳内は そんな独善的な気持ちでいっぱいであった。]
(242) 2016/12/04(Sun) 21時半頃
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[ミキサーの中の流動物を見て]
思ったよりたくさんできたなぁ。 うーん、シーシャとー…… ディーン[[who]]とフィリップ[[who]]にもあげようかなァ。
[被害拡大の瞬間である。]
(244) 2016/12/04(Sun) 21時半頃
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/*ごめんなさいね、クシャミとアイリスと見えて思わず消してしまったwだって、自分ってのもつまらないし、アイリスをここに招くのも…ねぇ!
ほら、お世話になってるみんなに飲んでほしいねん! 僕のバグズジュース!!
(-69) 2016/12/04(Sun) 21時半頃
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んんん?
[物音に身体はミキサーの方を 首だけをぐるりと入口の方へ向けて。 力なくがくりと糸が切れたように首を曲げるので 綺麗なシャフ度が出来たという。]
アレぇー?呼びに行こうと思ったら いるなんて……ヒヒヒ、呼ぶ手間が省けたよ。
[エリアスと共に、ディーンとフィリップが いるのを見つけて微笑む。]
ディーンとフィリップにあげたいものがあるんだけど…… エリアスの分がなくてごめんねェ?ヒヒヒ……
(271) 2016/12/04(Sun) 23時頃
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/*おっと、みんな食堂にいたのかな?w グロリアありがとうw
(-82) 2016/12/04(Sun) 23時半頃
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/*あ、わかった。 僕は食堂と厨房が別の場所にあると思っていたんだけど、もしかして繋がった一つの部屋にあるのかな? いやまあ、普通の下宿屋とかならそうだろうけど、僕が思い浮かべてた古城はダウントンアビーだからして…(
(-83) 2016/12/04(Sun) 23時半頃
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[それからグロリアが来るのを認めれば。]
やあ、グロリア。 今日も月が綺麗だね。
[とニタリと挨拶をして]
それよか、フィリップくんの鳥はどうして 文房具とおかずになってしまうんだい?
[ディーンの頭に飛ぶさまをみていなかったので 事と次第がわからぬというように口を動かしながら身体はちゃんとバグジュースをコップに注いでいく。
グロリアに尋ねられたことには>>278]
(280) 2016/12/04(Sun) 23時半頃
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ん?グロリアの茶菓子?ヒッヒヒ…。 さあ。僕はエリアスのクッキーの焼き加減をみてあげただけで…。
[死刑宣告が鳴り響く。 さながら目の前にいるのはエウリディケでもペルセポネでもなく、タナトスかもしれない。]
[ちなみに余談になるが、嬉々として早めたオーブンのタイマー>>238であるが実はもう相当焼かれていたためにそこまで支障はなかったりするが、このことが露見するのはもう少し後の話になるだろう。]
(282) 2016/12/04(Sun) 23時半頃
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[謝られた上にいらないと言われると まるで己が毒を作っているような気になるではないか。>>276 と、彼がその仕草に怯えたであろうことなど微塵も考えが至らぬまま]
ヒヒ…そこまではっきり拒否されると傷つくけど… エリアスにもそんな仕打ちが出来たことを僕は嬉しく思うよ…ヒッヒッヒ…。
[まあ受け取るよね。 フィリップくんには悪いけど>>281]
(288) 2016/12/05(Mon) 00時頃
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鳥かあ…。オウムはしめたことがないけど…。 要領は鶏と一緒だよね?
[グロリアとの会話もそこそこにピーちゃんを受け取る。 慌て取り戻そうとするフィリップくんの奮闘は何故かとても怒っているディーンによって阻止されたか。哀れ。]
かくかくしかじか…なるほどー…。 ディーン兄さんに不敬を働くのは僕もヒヒ…関心しないなァ。 まあ相棒とやらの命でそれが学べればお釣りがくるんじゃ
[次の言葉を告げる前にずかずかとものすごい勢いで入ってくるグロリアに前髪の奥の双眸をまるっこくさせる。>>289]
(291) 2016/12/05(Mon) 00時頃
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[大層な形相でいいよるグロリアは今日も綺麗だなあ。]
えー?何その話…僕はじめて聞いたんだけど……。
[それはいつかした話だったろうに、愚かな猫は覚えていなかった。というかこの人長命の割に物覚えがいいんだよなあ…。
感心していたことが命取り。 咄嗟の判断に欠けて、顎を押さえられたと思ったらもう片手に携えるは己が注いだばかりのバグジュースのコップ。]
あ、それは…──
[その時、男は虫の知らせを感じたと後に語る*]
(292) 2016/12/05(Mon) 00時頃
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[グロリアの奇襲がある少し前。 ディーンの>>285主張をにこやかに打ち消すように。]
ディーン兄さんにも好き嫌いをなくして欲しいのさー。 大丈夫、ヒッヒッヒ…美味しく味付け出来たから。
[ちなみに味見をしたかと聞かれれば してないよ…と素直に白状しただろう。
それにしても何故唐突にサイモンの名前が出てきたのか。 僕はサイモンに虫料理を作るなんて一言も言ってないのに。 ……これはやはり、二人は双子だからサイモンには手に取る様にわかる、ということなのだろうか…!?
などと斜め上の思考に至っていたものだから手に負えない。]
(297) 2016/12/05(Mon) 00時半頃
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[据え膳食わぬは男の恥。
何故今そんな言葉が浮かんだのだろう。 用法としては全く正しくもなんともないのに。 グロリアにされるのであれば拒めるはずもなく。>>295 というかまあ、ヤな予感は頭を過りまくって もう三回くらい脳内回路を周回してるんだけど。 味自体は自信を持っていたので飲んでやろう、と それを受け入れて飲ませやすいように少し屈んで。]
[摩訶不思議な色合いの液体が口腔内を満たし、咽頭内へ侵入する。初めに押し寄せるは桃のもったりとした甘味、それからバナナの香り。それから口に広がるのは言い様のないエグみ。ごくりと喉を鳴らして食道へと移送される。]
[そのお味は…!2 1美味しいに決まってる 2飲めたものではない]
(298) 2016/12/05(Mon) 00時半頃
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う…、お゛え゛ぇ゛…!!!
[まっず…!!めちゃまっず…!!
思わず流しに上体を乗せるように、口の残ったものを吐き出して そのまま崩れるように地べたに座り込んで]
……ヒ、ヒヒ…や、やっぱり昔から グロリアの言うことに……。 間違いはない…、ね。
[よく覚えてないけど、なんとかの繭…勝手に使ってごめん…。 そしてありがとう…、仲間にこんな猟奇的な食事をさせずに済ませてくれて…。
そこで男の意識は途切れた。 クシャミ 258歳、古城の厨房にて絶命す* (※死んでません)]
(299) 2016/12/05(Mon) 00時半頃
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/*さすがのクシャミさんも無理でした。
今日から虫嫌いを名乗るよ!(ドヤヤ
(-87) 2016/12/05(Mon) 00時半頃
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クシャミは、フィリップくんの鳥はきっと飼い主の元へ戻っていったことでしょう。
2016/12/05(Mon) 00時半頃
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/*それを言うならみっくちゅじゅーちゅ!なのだ!
(-89) 2016/12/05(Mon) 01時頃
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クシャミは、グロリアに、それを言うならみっくちゅじゅーちゅ…(がくり
2016/12/05(Mon) 01時頃
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/*ディーンの人間らしさ、嫌いじゃない。 しかし。何故こんなことに(お前のせい)
クッキー作ってたエリアスくんには申し訳ないのう
(-90) 2016/12/05(Mon) 01時頃
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い、いけない……。
[意識を取り戻すと、地獄の試飲会が始まっていたようでよろめきながら身体を起こす。涙目になりながら端正な微笑みを作るグロリアの手を制止するように掴んで]
こんな不味いものをディーン兄さんや フィリップくんに飲ませるわけには……
[誤解されているようですが、男はあくまでも 【自分が美味しいと思うものを他人に振る舞う】のが 好きなだけで、何もゲテモノを周りに食べさせて喜ぶ 猟奇料理人ではないのです。 ただ、人と味覚が恐ろしくずれっずれなだけで。]
どうしても飲ませると言うのなら……
[毒食わば皿まで。 今度は正しくこの現状に即した言葉が出てきたのではないか。 彼女の手に収まるもう一つのグラスを取り上げながら己に頷いた*]
(307) 2016/12/05(Mon) 01時半頃
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/*グロリアパイセンかっけぇっす!
(-91) 2016/12/05(Mon) 01時半頃
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