人狼議事


147 書架の鳥籠

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視点:


【独】 双生児 ホリー

/*
にゃあ、守護者、来た…。
弾いちゃた方がいらしたら、すみません…
役職弾かれないジンクス健在すぎ…ラ神さま><。

何か今回、当初の予定の守護者というより、
狼か狂人っぽくなってきたので、どうしましょう…。

あ、一応、守護方法は魔術のつもりです。

占い師は護っちゃだめだから、そこは避けて、
ラルフさんかレティーシャなら守護理由あり。
他の人は、これからおいおい…
グロリアさんも守りたいと思うPC動機作れそう。

ちょっと練り練りしつつ、おやすみなさいです。
今頃は狼さん達は赤会話中かな…よろしくお願いします〜

(-1) 2013/10/05(Sat) 02時頃

【独】 双生児 ホリー

/*天声を挟んでしまい、すみません。

 天声の、始まりの情景が、
 とてもドラマチックで素敵です!

 いつも逃げろ〜って言ってるだけのサイモンさんが、
 凄く格好良いです。

(-2) 2013/10/05(Sat) 02時頃

【独】 双生児 ホリー

/*あ、そして私、普通のRP村が余りに久しぶりすぎて、
色々と忘れっぱなしですみませんなのですが、

黒猫の鳴き声とか、[  ]内描写、いけなかった気がする。

情報欄で、ここは動物いないとあったし、
最初の記憶の中の猫の声をいう使い方から、
ホリーにしか聞こえない声的な意味と分かってもらえるかな、とは思いつつ、

書き方気を付けないと、
普通にト書きで聴こえてることになっちゃうのですよね…
すみませんです。

(-3) 2013/10/05(Sat) 02時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*
>村建てさんメモ、ごごごめんね。
いえいえ、お気になさらずなのです〜
素敵な村を建ててくださり、ありがとうございます。

此方こそ、色々うっかり&ミスいっぱいで、すみません><


ええと、猫の鳴き声対策、どうしたらいいんでしたっけ…
ええと、どうしたらいいのでしたっけ。

あ、そうか。[  ]じゃなくて、
(  )使ったら、いいんでしたか?

(  )だと、自分の気持ちとか独り言でしたよね…。
思い出した。
うん、今日からこっち使おう…。
色々、うっかりすぎ、すみませんです><。
村建てさん、皆さん、おやすみなさいませ。

(-4) 2013/10/05(Sat) 03時頃

【独】 双生児 ホリー

/*あ、そして、一個確認しそこねていたことが。
守護者になれなかったら、しないから、いいと思ってて…。

図書館の中は、怪我=出血はできるのでしょうか…
血で魔法陣書こうと思っていたのですが、
駄目なら、ラルフさんの木炭をお借りできるかしら…

(-5) 2013/10/05(Sat) 03時頃

【人】 双生児 ホリー


[いつの間に、眠っていたのだろう。

幼い頃の夢を…見ていたような気がする]

(6) 2013/10/05(Sat) 10時半頃

【人】 双生児 ホリー

[貴族階級に生まれながらも、
社交には目もくれず、書物と万物の神秘にのめり込んだ
博物学者だった父。

家同士の決めた婚姻でありながら、
そんな父に、ひたすらに献身的で、
しっかり者だった母は、何年も前に亡くなったけれど。

私達と同じ日に生を受けた、
双子の黒猫、“夜”と“闇”と。


魂の片割れ、比翼のように常に共に在った兄と]

(7) 2013/10/05(Sat) 10時半頃

【人】 双生児 ホリー

[世間一般からすれば、奇妙な一家であったろう。

父の奇行癖によって、ある種の悟りを開いたかの如き、
達観した使用人たち。

父を尋ねて世界中から屋敷をおとない、
入れ替わり立ち代わり、数日或いは数年の間、滞在してゆく
様々な容姿服装、文化・言語を持つ、研究者や学生たち。
土産話は、遙かな国の風の香に、いささかの夢幻をそえて。

屋敷のあちこちに転がる、
剥製や骨格標本や彫刻、奇妙な異国の動植物たち、
干からびた試験管や、中身の知れない採集袋。
置きっぱなしの羅針盤や天体望遠鏡。


そんな人や物に囲まれ、星空や月に憧れて育った双子]

(8) 2013/10/05(Sat) 10時半頃

【人】 双生児 ホリー

[けれど、そんな幼い日々は。

家族の支柱であった、母の死の瞬間から、
砂礫の楼閣のように、さらさらと、さらさらと。
少しずつ少しずつ、崩れ、壊れて。

夜な夜な、亡き母を探して屋敷を彷徨っていた父。
いつの間にか、屋敷を訪れる人々は、
探求心に輝く瞳と、愉快な話を語る研究者達から、
顔を見られるのを嫌い、地下室に集う奇妙な人々に替わり。

研究室と書斎は、うっすら降りた雪のような埃に包まれ。
代わりに、出入りを禁じられた地下室へ籠りきりになった
父の顔からは、笑みも怒りも失われた。


気付いた時には――…全てはもう、手遅れで]

(9) 2013/10/05(Sat) 10時半頃

【人】 双生児 ホリー



     [夜よりも]     [なお深い] 


 [地下室の、あの暗闇]

(10) 2013/10/05(Sat) 10時半頃

【人】 双生児 ホリー



  [集う奇妙な人々] 

             [虚ろに響く父の声]


  [黒い蝋燭、揺らめく焔]

(11) 2013/10/05(Sat) 10時半頃

【人】 双生児 ホリー


        [噎せかえりそうな、鉄錆に似た臭い]



[黒ずんだ赤…紅]  


       [ぽたり、ポトリ…]



[滴り落ちる、あの音]

(12) 2013/10/05(Sat) 10時半頃

【人】 双生児 ホリー



      [描かれる、紅い円と紋様] 


      
         [父の祈り] 



[奇妙な人々の声、声、声…   そして―――……]

(13) 2013/10/05(Sat) 10時半頃

【人】 双生児 ホリー




              (……にゃあ、にゃあ)



(にゃあ、にゃあ、にゃーあ)

(14) 2013/10/05(Sat) 10時半頃

【人】 双生児 ホリー



 (闇を纏い、夜を瞳に宿した猫たちが――…鳴いている。


    啼いている、哭いている……。)

(15) 2013/10/05(Sat) 10時半頃

【人】 双生児 ホリー






  (……ねえ、 泣いているのは、だあれ?)

(16) 2013/10/05(Sat) 10時半頃

【人】 双生児 ホリー



 ……ん。 “夜”?

[生まれた時から慣れ親しんだ、
あの猫たちの声が、聴こえた気がして。

起床時には、常に頬近くにあったぬくもりを求めて、
無意識に手を伸ばすも。
指が触れえたのは、冷たい床の固い感触だけ]


 あれ? どうして床で…

[ぱっと起き上がれば、目に入ったのは、
呆然の態で座り込むラルフの姿>>2]

(17) 2013/10/05(Sat) 11時頃

【独】 双生児 ホリー

/*>>1>>16までは、
更新前のプロに入れたかったんですけど、
離席してて間に合わず><。

家族と成育歴紹介と、
お父さんが魔術に手を染めて、何か儀式してたっぽい
です、>>13「紅い円と紋様」は
ありがちですが、悪魔召喚の魔法陣系にしようかと。


にゃ、喉、後400ちょっと。飴が200までいいから、
600ですか、すぐなくなるな、気を付けよう。
RP村は、1500ptのところばかりだったから、
喉感覚が難しい…喉、気を付けること!

(-10) 2013/10/05(Sat) 11時頃

【人】 双生児 ホリー


 ラルフ…?

[思わず呼びかけた瞬間に、記憶が蘇る。
耳に残る、大時計の音。重なり響く、少女の声。
立ち上ったサイモンと、
視界を覆うかの如き、書物の頁の乱舞。
黒い異形の獣の影と、そして――…]


 あれは、夢じゃない…よね?

[信じられないような光景を思い出せば。
貴方は確認を求めるように、夜色の瞳をラルフに向ける*]

(18) 2013/10/05(Sat) 11時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 11時半頃


【独】 双生児 ホリー

/*
なにかこう、生い立ちや、ト書き変えての、
地下室の秘密の儀式っぽいのから、

素村ではなく、何か役職来ましたよーのお知らせも兼ねてる感じなのですが、伝わっているといいなぁ…。

狼か狂人と思われそうですが、
2d夜には分かるから…大丈夫だといいな


紛らわしかったら、すみません……><。

(-11) 2013/10/05(Sat) 12時頃

【独】 双生児 ホリー

/*

にゃ、ちがうー。喉、800pt+200ptで、
飴ありで、1000ですか…
計算のところ、読み間違えすみません><。

そか、リアルに優しい系のRP村でしたね…
1500pt+飴3つまでとかが普通だったから、
多弁いっぱいのRP村の感覚でいたら、だめですね…

いつもの半分くらいしか、しゃべれない。
いや、半分と思ったら、しゃべっちゃう…
いつもの3分の2くらい、の感覚で。喉注意!

(独り言も自重します、すみません><)

(-12) 2013/10/05(Sat) 12時頃

【人】 双生児 ホリー



 ( ……猫の、鳴き声? )


[ラルフの名を呼ぶ直前>>18、彼が何か
「猫」というような単語を
口にしたような気がしたけれど>>19

私の内なる耳奥に、木魂し響く、
今は亡き2匹の黒猫たちの
鳴き声のことかもしれないとは、
その時は思い至らずに。

微かに小首を傾げるに留まったのだったか]

(28) 2013/10/05(Sat) 16時頃

【人】 双生児 ホリー

 
 う、うん。ラルフも、ね。

[大丈夫そうだね、と確認するような声に>>21
こくん、と一つ頷いて]


 あの本…? それに大時計が…動いて、る…。

[ラルフの視線>>22>>23につられるように、
貴方は、書見台とその上なる本>>#9を見つけ、
大時計が時を刻み始めた様に、息を飲む]

(30) 2013/10/05(Sat) 16時頃

【人】 双生児 ホリー


 …っと。グロリア、大丈夫かい?

[グロリアが目覚めた様子>>25に気づけば、
近寄り、案じる声を掛けて]

 ……そう、だね。

[その呟き>>26が耳に届けば。
私は、何かを堪えるように、
一瞬だけ、ぎゅっと瞼を瞑ってから開く]

(31) 2013/10/05(Sat) 16時半頃

【人】 双生児 ホリー



 ……やっぱり。

 優しい魔女なんて、いるわけがなかった、ね…。


[痛い程分かっていたこと。知っていたはずのこと。
けれど、一縷の望みを託していたのも。また、真実で。

私は、唐突に胸の内に湧き上がった、
どうしようもなく、泣きたいような衝動を、
眉を寄せ唇をきつく噛み締めて、何とか堪える]


[シメオン>>32とクラリッサの姿が見えたなら、
少しほっとした表情を浮かべて。
おかえり、心配していたよ、と迎えただろう]

(33) 2013/10/05(Sat) 16時半頃

【人】 双生児 ホリー

 
 ……魔女は。 

 お人形で、パーティをする?

 そんなようなことを、言っていた、ね。
 僕達が、お願いを叶える番って…

 一体、何をするつもりだろう…。


 それに、もう願いを叶えてあげた人が、いるって?


[貴方は、魔女の言葉を思い出しながら、訝し気に呟く]

(36) 2013/10/05(Sat) 17時頃

【人】 双生児 ホリー



 サイモンさんは、何か知っているようだったけれど、
 いない、し…。
 …これから、どうなっちゃうんだろう…。

 …ああ。 いや、違う…。


[不安気な響きを帯びた呟きの後、
浮かんだ何かの考えを、頭から追い払おうとするかのように、
一つ、ふるりと、かぶりを振って]
 

  どうすべきか、だね。


[まだ気持ちは強く揺れ乱れたまま、途方に暮れつつも。
やっと思考回路が動き始めた様子で、問いかけるように、
周囲の人達を見回した**]

(37) 2013/10/05(Sat) 17時頃

【独】 双生児 ホリー

/*
一回、生死の修羅場をくぐっているので、
このホリーちゃんは、表面的には、わりと強い子。

(-16) 2013/10/05(Sat) 17時頃

【人】 双生児 ホリー


 ……うん。

[グロリアが目元を拭う仕草>>34と、
綺麗な手に残る赤い痕に、微かに痛まし気に眉を寄せ。
衝撃の滲む言葉に、夜色の瞳を合わせるようにして、
こくり、深い共感めいた頷きを返し]

 ……っ。
 僕、も。だいじょうぶ、だよ…。

 ありがとう。

[グロリアの笑みのぎこちなさに気づいてか、
微かに表情が翳るも。
案じる響きの言葉>>35をかけて貰えば。
夜の色の瞳が、濡れたように揺れたのは一瞬。
同じく小さな笑みを返し、暫くは彼女の傍にいたか**]

(38) 2013/10/05(Sat) 17時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 17時半頃


【独】 双生児 ホリー

/*>>40ピッパさん

にゃ? 書の獣に、「ぞくり」ということは、
ピッパさんは、狼さんか狂人さん?

…実は、男の人化してる、という…?

(-17) 2013/10/05(Sat) 17時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 17時半頃


ホリーは、[グロリアの手の赤い痕>>34に] 痛くない? よかったら使って。[ポケットからハンカチーフを取り出して差し出した**]

2013/10/05(Sat) 18時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 18時頃


【独】 双生児 ホリー

/*あ、よかった。ピッパさんが本見つけてくださった。

ホリーばっかり、色々出してもなんなので、
サイモンさんの、「魔女狩り開始」宣言と、
あの、書の獣と、残った本は、
誰かに話題にしてほしいなーと思っていたのです。

さて、しばらく離席**

ピッパさんの>>42「”そう”なってるの?」も狼っぽく。

グロリアさんの手の赤い痕>>34も、
もしかして、赤陣営仄めかしなのかなー?

ホリーは、黒陣営(え
=闇にまぎれる狩人COみたいな感じで。

(-19) 2013/10/05(Sat) 18時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 20時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 20時半頃


【独】 双生児 ホリー

/*

ラルフさん、
猫の鳴き声、紛らわしくてすみませんですー><。

過去の、魔術儀式の時に、猫たちが、
ホリーとオスカーを助けようとしている時の、
鳴き声なんですー…。

危険&不安な時の、アラーム警告音の代わり、的な扱いで。

MPC(動物含む)なし、とプロの説明にあったので、
記憶の中の鳴き声のつもりだったけれど、

紛らわしい表記&プロで、かっこぬけてたところあったの、
本当にすみませんでした><。

にゃー、本当に説明力や表現力ががなくて、
すみません・・・。気を付けますね。

(-20) 2013/10/05(Sat) 20時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*>>221レティーシャさん

「……ごめんなさい。
うまく説明出来ないので、どうぞ他の方に聞いてください。]

が、なにかこう、ツボりました!!


>>48「私たちは」
レティーシャさん、狼さん?

と思ったら、>>49「がんばらなきゃ、がんばらなきゃ」
や、「水の精の本」が、重要要素っぽいのは、
占か霊っぽくもあり…。

うーん、どっちかな? 

ミルクティ、飲んでくださって、ありがとうですにゃー。

(-24) 2013/10/05(Sat) 21時頃

【人】 双生児 ホリー

―サロン―

 …サイモンさんは、姿が見えなくて…。
 それに、あの黒い獣みたいなのは、一体…

[オズワルドの問い>>50が耳に入れば、
首を横に振って、訝しげに眉を寄せる]


 じゃあ…
 この中には、実は既に、願いを叶えてもらっている人が、
 2人、いるかもしれない、ということか…。

 うん。人形なんて、僕も見た覚えがないけれど…
 誰か見た?

[グロリアの言葉>>51と、人形を探すかのように巡る視線に、
魔女の話を思い出しながら頷いて]

(53) 2013/10/05(Sat) 21時頃

【人】 双生児 ホリー

 ……うん。魔女が願いを叶えてくれないなら、
 此処にいる、意味は……ないし。

[グロリアがまた手を握りしめる様>>52に、
まだ案じるように、眉を寄せつつも]

 必要かどうかは、わからない、けれど…。魔女は、
 自分の願いを叶えてもらう番、と言っていた、よね…。

 そらに、あの、からかうような笑い声…。
 彼女の願いを叶えないまま、
 何もなく、僕達を帰してくれるような、
 優しい魔女には、僕は、思えない…。

 グロリアや、みんなは、どう思う?

 魔女狩り、か…。そんなこと、できるんだろうか…。
 
[グロリアの問い掛けるような視線>>52に、
そう答えて、不安気に見える表情で周囲の人々を見回す]

(58) 2013/10/05(Sat) 21時半頃

【人】 双生児 ホリー


[視界の端、レティーシャが立ち上がった拍子に、
おいしい、と飲んでくれていたミルクティ>>45のカップが
転がるのが見えた>>48
あの時は、お茶を口にしてくれる様にほっとして、
ありがとうの言葉に、微笑んだのだったか。
まさか彼女が、味が良く分からないとは思いもできず]


 レティーシャ、その本、何の本だろう?

[部屋を出そうに見えたレティーシャが、
足を止めて書見台に近付くのに、ほっとして、
先程から気になっていた本に近い彼女に、尋ねてみる]

(65) 2013/10/05(Sat) 22時頃

ホリーは、レティーシャに本のことを尋ねた>>65のは、 多分、オズワルドが彼女に調査をまかせる>>60 前のことだったか。

2013/10/05(Sat) 22時頃


【人】 双生児 ホリー


[グロリアの、ずっと綺麗だと思っていた双眸と、
視線があった時>>54
彼女の気配が、微かに和らいだような気がして。
それが、ひとりではないと安堵してくれたとまでは、
悟れなくとも。少しだけほっとして、微笑みを返して」


 ………うん。うん、ありがとう。
 
[「一人で抱え込んでは苦しいから―」グロリアの言葉に。
私は、何故か潤みそうになった瞳を、咄嗟に逸らす。

ああ、そうだわ、と私は思う。たしかあの時>>0:135も、
グロリアに「ひとりきりは寂しいものね」と言われて、
私は、掌を握りしめたのだっけ…]

(74) 2013/10/05(Sat) 22時頃

【人】 双生児 ホリー


( …へん、ね。“私”は、一人ではないはず、なのに。

  “貴方”がいるはずなのに、ね… )


[グロリアの掌の赤>>54には、痛まし気に瞳を揺らすも、
細められた瞳から微かに伝わってくるような
感情の色を見れば。持っていて、と返されたハンカチーフは
手当ては、ちゃんとするんだよ?と言って、受け取り]
 
 ……グロリアも。

 お願いだから、一人で抱え込まないで、ね。
 無理はしないで…傷つかないでほしいんだ…。

[避けられなければ、赤い痕に障らぬよう手の甲に、
一瞬だけ包むように触れて、小さく微笑みを返した]

(76) 2013/10/05(Sat) 22時頃

【独】 双生児 ホリー

/*>>76

NPCなし村なので、勿論、”貴方”なんて、
最初からいなかったんです、的な布石。

(-28) 2013/10/05(Sat) 22時頃

【人】 双生児 ホリー


 うん、おかえり。
 大変というか、残念だよね……。

[戻って来たシメオン>>61が、そっぽを向くのに、
貴方は、少しだけ瞳を瞠るも、理由は、なんとなし
わかるような気がして、おかえり、と小さく微笑む]


 そう、ですね。お願いします。サイモンさんなら、
 女に対抗する方法を知っていそうだったし…。

[オズワルド>>57には、思案気な様子で頷いて]


 うん、急に出口が開かれるとは、
 あの魔女の様子だと、僕も思えない…
 確かめてみたい人が多ければ、反対はしないけれど。

[グロリアの言葉>>60には、同意の溜息をついた]

(86) 2013/10/05(Sat) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー


 うん、わかった。
 まずはサイモンさんを探した方がよさそう、だよね。

[ラルフの言葉>>71に同意を返してから]

 …そういえば。そうだね。
 サイモンさん、何者なんだろう。

 魔女狩りに、あの黒い獣みたいなのもの…
 普通の人じゃなさそうだよ、ね。

[シメオンの疑問>>83には、最もだと頷く]

(88) 2013/10/05(Sat) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー



 え? 村人に占い師、霊能者…亡霊、狂人…?


[レティーシャが読み上げてくれた内容>>81が、
意外なものだったので、思わずそのまま呟き返して。
さっきも何だか、2人という数字が出て来たような、と
と記憶を探っている時]


 『亡霊を倒してからでないと、魔女を殺せない』…?
 
 じゃあ…じゃあ。逆に考えれば。

 『亡霊を倒せば、魔女を殺せる』ということ、かな?
 

[今にも震えそうなレティーの声が告げた、
最後の言葉>>82に、そう呟いて、思わず瞳を瞠った]

(94) 2013/10/05(Sat) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

[カトリーナに慌てた声で名を呼ばれた>>96ので、
びっくりした様子で、彼女を見遣って]

 あ、ううん。単なる可能性として、だよ。
 レティーシャが読んでくれた内容だと、
 裏を返せば、そうなるから。

 サイモンさんは、魔女狩りって言ってたけど、
 魔女狩りなんて、どうやったらできるのかなって、
 不思議だったから。

[先ほどの疑問>>58を、説明して]

(98) 2013/10/05(Sat) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー


 そうだよね。
 魔女を殺しちゃったら、願いは叶えて貰えない。

 僕だって、願いを叶えてほしい。
 でも…カトリーナも聞いただろう?
 
 魔女は、僕達の願いを叶えるつもりは、なさそうだよ。
 願い事をかなえてもらうのは、彼女の番、だって。

[カトリーナの問い>>96に、魔女の言葉>>#5を思い出して、
どう思う?と、問い返しつつ、深い溜息を人一つ]

(105) 2013/10/05(Sat) 23時頃

【人】 双生児 ホリー


 …あ。そういえば、そう、だね。
 順番なら、たしかにそうだ。

[カトリーナのまっすぐな答え>>107に、一瞬、きょとん、
と瞳を瞠るも、確かに一理ある、と同意する]

 ……カトリーナは、優しいね。
 そうだね、魔女も、きっと元は人間だと思うけれど…

[何処か遠くを見るような眼差しになるも、それは一瞬で]

 
 人殺しなんて…しなくてすむなら、その方がいい。

[カトリーナに一つ頷いて、そっと、小さな微笑みを返す]

(111) 2013/10/05(Sat) 23時頃

【独】 双生児 ホリー

/* >>111

「遠い眼差し」人間→魔術に堕ちた父親を思い出したから。
 
人殺し…は、ある意味、ホリーは既に手遅れというか…

(-31) 2013/10/05(Sat) 23時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 23時頃


【人】 双生児 ホリー


 ……ああ、サイモンさんは、たしかに、
「見つかった」って言ってた、ね。

[グロリアの言葉>>109に、はっとした表情で、頷いて]


 配役…?

[ピッパの声>>112に首を傾げてから]

 芝居、か…。
 あんな笑い方をする魔女なら、
 ありえない、とは言えない気もするね…

[まだ耳に残る笑い声に、ラルフ>>114を見遣って、
深い溜息を返す]

(117) 2013/10/05(Sat) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー


 ……なるほどね。
 カトリーナの考えにも、一理あると思うよ。

 魔女は、「叶えてあげるときもあるけど」とも、
 言っていたし、ね。

 でも……。あ、いや。
 じゃあ、カトリーナは、お人形を何処かで見かけたかい?

[あの魔女がそんな公平な考えの持ち主とは思えぬまま。
けれど、可能性を考えれば。
カトリーナの微笑みに頷き、人形について尋ねてみる]


 いずれにしても、サイモンさんが魔女狩りを始める前に、
 彼を見つけた方がよさそうだ。

[サイモンを探しに行くと言ってくれた
オズワルトと、ラルフの方を見遣って、そう呟く]

(128) 2013/10/05(Sat) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー


 ……良い魔法使い? そんなもの……

[いるはずがないよ。シメオンの推測>>100に、
咄嗟にそう答えそうになるも、ぎゅっと掌を握って堪え]

 ああ、いや…どうだろう、ね…。

[僅かに視線を逸らして、そう返し]


 なるほど…。すごい、
 オズワルトさんは本当に名探偵なんですね。

[オズワルトの名推理>>123>>124に耳を傾け、
同意を示すものの。見つめる瞳には、
何故、そんなにお詳しのだろうと、微かに訝しむような
気持ちの色が混じってしまったかもしれない]

(138) 2013/10/06(Sun) 00時頃

【独】 双生児 ホリー

/*>>138

 オズワルトさんへの、
 ホリーの超一方的微負縁故(お父さんと同じ髪と瞳の色)
 継続中…す、すみません><

(-36) 2013/10/06(Sun) 00時頃

【人】 双生児 ホリー


 ……なるほど。
 ピッパの考えは、ありえると思うな。

 ただ……願いごとを叶えて貰った人が、
 何故『亡霊』と書かれているのかが、
 良く分からないけど…他は納得がいくよ。

[ピッパの推理>>130>>131に、少し疑問は残るものの頷く。
途中で、ふと、彼女の顔色が良くない>>130のと
震える声>>135に気づけば。
案じるような表情を浮かべつつ、耳を傾けていたか]


 うん、ピッパの推理が合っていたとしたら、
 何故「亡霊」なんだろうね…?

[シメオンの不思議そうな呟き>>136に、同様に小首を傾げる]

(150) 2013/10/06(Sun) 00時頃

ホリーは、ラルフに話の続きを促した。

2013/10/06(Sun) 00時頃


【人】 双生児 ホリー


 …そうか、
 カトリーナも人形を見たことはないんだね…。

 僕もだし、他にも見たと言った人はいなかったから、
 一体どんな人形のことなのか…


[カトリーナの答え>>145に、溜息とともに頷いて]

 
 え……。カトリーナ、今、なんて…?

[願いを叶えて貰ったら、死んでしまうのでは、
というカトリーナの、推測>>152に、一瞬、絶句した]

(162) 2013/10/06(Sun) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー


    
      [地下室の、あの暗闇]


[血の臭いと] 

              [焼けるような痛みと]


        [赤い円陣]

 
    [虚ろに響く、父の祈り]

(164) 2013/10/06(Sun) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー


           (……にゃあ、にゃあ)



(にゃあ、にゃあ、にゃーあ)

(165) 2013/10/06(Sun) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー



 あ、ああ…。 そうか、等価交換、か…?。

 可能性は…あるね。


[何かを堪えるかのように、
ぎゅっと瞼を瞑っていたのは、一瞬。
カトリーナの推測>>152に、小さく頷いて。

カトリーナは、願いが叶えられるなら、
死んでもいいのだろうかと、ちらりと思った]

(167) 2013/10/06(Sun) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー


 ……!

[『ホリー譲』
オズワルトの呼び方>>139に、他意はないのだろうと、
頭では思うけれど、咄嗟に華奢な肩が強ばる。]

 ……名探偵。そう、みたいですね。
 
[びしっと決められた顔とポーズに、
微かに泣きだしそうな表情で頷く。
オズワルトには、変に思われたかもしれないけれど、
気にする余裕はなく、
2階へ向かうのを見送ったのだったか]

(172) 2013/10/06(Sun) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー


[普通とは逆に、
胸を抑えるようなコルセットをつけていても。
首元まで隠せる、少年用の服を身に着けていても。
どちらかと言えば、中世的な顔立ちであっても。


“貴方”が話していても。

それでもやはり、観察力のある人か、
性別を知ろうとする視線を向けられれば、
推測はつくのだろうか…と暗い気持ちになりながら]

(174) 2013/10/06(Sun) 01時頃

【人】 双生児 ホリー




 ( ……オスカー。 オスカー… )



[心の中で名を呼べば。

服の下。喉元に残る傷跡が、微かに幻の痛みを訴える]

(176) 2013/10/06(Sun) 01時頃

ホリーは、シメオンに話の続きを促した。

2013/10/06(Sun) 01時頃


【独】 双生児 ホリー


/*クラリッサさん、
体調不良とかでなかったら、いいのですが…
大丈夫かな…リアルに心配です。
明日は、お会いできるといいなあ。

(-43) 2013/10/06(Sun) 01時頃

【独】 双生児 ホリー

/*>>176
「喉元の傷跡」=儀式の時、父に切られたもの。

1年くらい前に、
喉が覆われているホリーのキャラグラ見た時から、
喉に傷ありキャラをやってみたかったり。

(-44) 2013/10/06(Sun) 01時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*

あ、あと、>>172>>174で、
女性とばれてしょんぼりしているのは、

最初に女性扱いしてくださった方が誰でも、
やろうと思っていて。

たまたま、オズワルトさんだったので、
お気になさらず、なのです。

性別と喉の傷の設定、
中々白で出せなくて…後出しっぽくて、すみません。

(-46) 2013/10/06(Sun) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー


[サイモンを探しに出た人達、
書見台近くに集まる人、会話を続ける人…。
サロンからは出ず、けれど人の気配から、
少しだけ距離を置いて。
グロリアから貰った言葉>>103>>104を思い出す]

 …うん。

[さきほどまでより、どこか温かな、
親しみのような感情の滲む、ありがとうの言葉>>103 に、
微かな不安>>76を覚えていた気持ちが和らぐのを感じれば]

[もしも、グロリアが髪を撫でたいと
思ってくれていると知ったなら、
幾つもの優しい手を失った自分にとって、
それは、少し気恥ずかしくも、
とても嬉しいことだと感じただろうけれど、
グロリアの内心までは知ることはできずに、ただ微笑んで]

(183) 2013/10/06(Sun) 02時頃

【人】 双生児 ホリー


 ……っ。 ………。

[優しいのね、と言って貰えれば>>104
一瞬、驚いたように微かに瞳を瞠るも、唇を噛んで]


 うん、うん……一人で苦しまないでね、
 僕でよかったら、話してくれると嬉しい。
 お願いだよ…。

[頼ってくれるような言葉。夜色の瞳には、
心から安堵するかのような色が、滲んでいただろう]

(184) 2013/10/06(Sun) 02時頃

【人】 双生児 ホリー



 (グロリア、ごめん。ごめん…ね。


 私は、優しくなんて、ないの…。


 そんな風に言って貰える資格は、もう…ないの)

[あの夜、地下の暗闇の中で、血に濡れた手を想って、
ぎゅうっと瞳を瞑り、泣くのを堪えた]

(185) 2013/10/06(Sun) 02時頃

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