人狼議事


276 ─五月、薔薇の木の下で。

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【人】 記者 イアン

[酷いことをしたな。
同じ気持ちだと分かって、
彼にだけ歩いて行けとおざなりに背中を押した。

《あの時》から、自分自身は動かないままだというのに。

自分を認めるようなことを、きっと何気なく>>0:288
それでもあの時だ。遠くから見つめて、育んだ植物が
花を付けたと理解したのは。]

(181) 2018/05/22(Tue) 10時半頃

【赤】 記者 イアン




 ……ずっと生きろと言った筈だけど。

(*61) 2018/05/22(Tue) 10時半頃

【赤】 記者 イアン

[口を挟んだのはその一言だけ。

どう取られても、受け取られなくてもいい。
でも、これも中庭で見つけた時と同じ
彼のことを想って行ったこと。

先に何があるのか、そこにいない俺が何かを変えることはない。]

(*62) 2018/05/22(Tue) 10時半頃

イアンは、手の中で魚が潰された*

2018/05/22(Tue) 10時半頃


【独】 記者 イアン

/*
うーん、うーん。

(-139) 2018/05/22(Tue) 10時半頃

【独】 記者 イアン

/*
フォローがしたかった筈だ、フェルゼに誠実になりたかった筈だ
でもしたかったのはこれか?
クソPLだからわかんない。

(-140) 2018/05/22(Tue) 10時半頃

【独】 記者 イアン

/*
余計だった気しかしないよう

(-141) 2018/05/22(Tue) 11時頃

【赤】 記者 イアン

[重なる過去を持ってして、違う人間。

害意なんてものは、一度として彼に抱いたことがない。

それでも、これもまた。
彼に与えられるべきものじゃない
“あい”に育ちきれないまま抱えてきた、未熟者の“こい”]**

(*63) 2018/05/22(Tue) 11時半頃

【独】 記者 イアン

/*
ううーん言い方悪いかな
でも、誰かにヴェルツに与えてほしかったものがそれじゃないのは事実だよな。
これはあくまで思考だしな。

(-145) 2018/05/22(Tue) 11時半頃

【独】 記者 イアン

/*
ああああ口挟まないほうが良かったかなあああああ
俺明日も赤にいるんだもんなあああああああ
気まずくなるわあああああああ

(-146) 2018/05/22(Tue) 11時半頃

【独】 記者 イアン

/*
これで赤の非処女率が下がるというものである。

(-147) 2018/05/22(Tue) 12時半頃

【独】 記者 イアン

/*
オスカーよしよししたい

(-150) 2018/05/22(Tue) 16時頃

イアンは、メアリーは今でも綺麗で、羨ましいと思っていた

2018/05/22(Tue) 16時頃


【独】 記者 イアン

/*
なんか見てはいけないものを見ている感じが凄くてドキドキする

(-154) 2018/05/22(Tue) 17時頃

イアンは、フェルゼはあれからどうしたのだろう

2018/05/22(Tue) 17時半頃


【人】 記者 イアン

[ヴェルツとのことを少なくとも、と口にしたが
何も事情を知らない聞き手にとっては>>212
よく分からない言葉だっただろう。

男はまだ、廊下で座り込んでいる。
静かに、静かに。夜に潜む獣のように。
動く様子は無く、赤い花の香りを漂わせるばかり。]*

(217) 2018/05/22(Tue) 17時半頃

【独】 記者 イアン

/*
ええんやで……[疲労困憊]

(-161) 2018/05/22(Tue) 19時頃

【独】 記者 イアン

/*
よく分かんないけど前向きになったなら良かった!
枯れエンドはないね!
枯れたらヴェルツも死にそうな雰囲気あるから良かった!
俺の分もいらないことでは無かったっぽくて安心安心。

(-164) 2018/05/22(Tue) 20時頃

【独】 記者 イアン

/*
ん……??

(-167) 2018/05/22(Tue) 20時半頃

【人】 記者 イアン

[色々なことがありすぎて
何故中庭で寝ていたのかも聞けずにいた。
思えば、それもきっと傷と同じこと。
引っ張って医務室に連れて行く
そんな簡単なことすら出来なかった。

見に行くのは、辛くて
遠くから届けた一言が、せめて
たった一滴でもいい、水になってくれたら。]

(227) 2018/05/22(Tue) 21時頃

【人】 記者 イアン

[偉そうに語った割に、自分はこれ
終わってしまったのだから仕方ない。
フェルゼと俺は、似ていて違う。

────ふと、気づくものがある。
その聖なる響きは、何を意味するのだろうか。

静かに降り注ぐ雨に似ていた。
枯れそうな薔薇は、生きるだろうか。
そうなれば、きっと俺も嬉しい。]

(228) 2018/05/22(Tue) 21時頃

【人】 記者 イアン



   綺麗だ。

[呪いと茨の中でも
俺にとっての君は、今だって。

親にも腫れ物として扱われる男に
帰る場所と安らぎをくれていたひと。
きっといつまでも、思い出に咲く。

潰され歪んだ栞の魚を
一度、二度、三度、引き裂いていく。
八つ当たりじみた行為は、欲の解消にはならない。]*

(229) 2018/05/22(Tue) 21時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2018/05/22(Tue) 21時半頃


【独】 記者 イアン

/*
なんか想定外なことになった気が

(-182) 2018/05/22(Tue) 21時半頃

【独】 記者 イアン

/*
モオオオオリス
今どうなってるのか気になるような怖いような

(-189) 2018/05/22(Tue) 23時頃

【独】 記者 イアン

/*
異性愛者だったこと
名前を呼ばれないこと
あいされていないこと
そんなつもりじゃなかったこと

うん。

(-190) 2018/05/22(Tue) 23時頃

【人】 記者 イアン



    明けない夜があればいいのに。

(283) 2018/05/22(Tue) 23時半頃

【赤】 記者 イアン


[……明けなくていい
思った言の葉は届けなかった。
俺には、明けた先に何もない。

ああ、生きろと言うのならば
朝日が来なければ、明日が無ければ
永遠の夜など死んでいるようなもの。
望まなければならない、のに。

自分の傷と、相手への願い
矛盾する葛藤があった。]

(*71) 2018/05/22(Tue) 23時半頃

【人】 記者 イアン

[自傷的な八つ当たり
被害者の栞は細かく、花弁に似て床に落ちた。

俺は魚では無かった。
そこにはただの絵が描かれた紙の残骸。]

(286) 2018/05/22(Tue) 23時半頃

【人】 記者 イアン

[人間は貪欲だ。
願いが一つ叶えば、また一つ。
尽きることなく罪深く。

欲望だけでは、傷の舐め合いでは駄目だった。
まるで何も汚れていないみたいに
あいされてみたかった。]*

(289) 2018/05/22(Tue) 23時半頃

【独】 記者 イアン

/*
>>292
ごめんなしあ……

(-199) 2018/05/23(Wed) 00時頃

【赤】 記者 イアン

[誰かがヴェルツの隣にいるところを見たくなくて
ずっと動かなかった俺は、声以上を知りはしないんだけど。

ケヴィンは枯らせない為に行動した。
それだけは短い言葉から、理解する。
……咲かせる為には、何が必要?]

(*74) 2018/05/23(Wed) 00時頃

【独】 記者 イアン

/*
うぐう

(-200) 2018/05/23(Wed) 00時頃

【赤】 記者 イアン


[こいしいのならば、相手を思いやらなければ

ああ、────俺の中では終わってなどいない。
虚しいことだ。]*

(*76) 2018/05/23(Wed) 00時頃

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