168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです
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/* ゆずの、巨女ですね。
(-0) 2014/03/20(Thu) 01時頃
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……さあ、ね。 味なんて、気分次第で変わるものだし。
[どこからか沸いた珈琲よりも。 誰かが手ずから淹れてくれたもののほうが美味しいと感じるのは、当たり前。 ただそれだけのことであって、それ以上のことはなにもない。それだけの話]
……ブラックだから、ちょっと、胃にきただけ。
[胃痛のときはあんまりよくないと、言われたし]
(2) 2014/03/20(Thu) 01時頃
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……さて、と。
[ソファから、ばっと腰を上げる]
――早川さん、お付き合いありがとうございました。
[作ったのは笑顔。必要以上、だったかもしれないが]
ちょっと部屋に戻りますね、私は。 こんな格好だと、湯冷めしそうですし。
[Tシャツ一枚じゃ、流石に肌寒い。そういう口実で、席を立った]
(5) 2014/03/20(Thu) 01時半頃
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……ああ。珈琲、ありがとうね。
[寝そべっていたUMAを、ぽんと叩いて。
ひとまず、まあ、そう――自分の部屋へと向かうことにした**]
(6) 2014/03/20(Thu) 01時半頃
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……はい?
[はたと、歩を止める。 ヤケ酒。素直に捉えたら、倉田狙いだったということだけど、そんな素振りはあったかどうか。 そういうことでは、おそらくあるまい。順当に恋する若者たち。自分にもある、焦りのようなもの]
……ヤケ酒のお誘いは、遠慮しておきます。
[今の今まで、部屋に戻って、一人で飲むつもりだったけど。 他人からヤケ酒という単語が出ると、自覚せざるを得ない。 でも、いまは後ろ向きになっているような贅沢ができる状況じゃない。閉じこもってたら、チャンスはどんどん逃げていく。 私のモットーは、前のめりになるほど前向きに、だから]
……二人への祝杯ということなら、お付き合いしましょう。
[くつと笑った。どうせ飲むなら、心から若者たちを祝って、陽性にいきたい]
(13) 2014/03/20(Thu) 08時半頃
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/* ところで早川さんのお部屋って、確か奥様のお洋服など。
……えぐれってことですかね?(
(-7) 2014/03/20(Thu) 09時頃
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じゃ――さいとうさん、早川さんのお部屋にお酒とおつまみを一式。
[流石に、なんの用意もしてない部屋に男性をというのは気がひける。選択肢はない。 だっていつもの部屋だから、洗濯物とか色々と散らかってるし]
……仕事が忙しくて、あんまり片付けられてないので……。
[と、聞かれてもないのに言い訳した**]
(14) 2014/03/20(Thu) 09時頃
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お邪魔します。
[一礼して、早川の部屋に足を踏み入れる]
……ああ。 畳はやっぱり、落ち着きますね。久し振りなんです。
[実家に戻ったときくらいにしか、座る機会はない。そして、その実家には滅多に戻らない。 ありがたく座布団を敷いて、腰を落とした。周囲(>>1:529)を見回す。 ちゃぶ台、テレビ。それに、きっと娘さんのものだろう、ウサギの置物。 なんのかの言っても、異性の部屋。少しは緊張する、かと思ったけど 生活感というか、家庭感というか――そういうもので、ほっと安心できた]
(40) 2014/03/20(Thu) 22時半頃
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あ、まずはビールで。
[缶を手に、封を切る。 そのあいだに、早川は手酌で日本酒を注いでいた]
……と、すみません。気が利かなくて。
[酒くらい注ぐべきだったかなと、思いながら]
羨ましいですか……ま、確かに。 倉田さんが羨ましいのは、否定しませんよ。
[苦笑を浮かべ、後を続ける]
気配りが出来て、料理が上手で家庭的。 仕事ばかりのダメ人間には眩いばかり、でしたし。
(41) 2014/03/20(Thu) 22時半頃
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うーん……社会人としては、まあ。 それなりの評価は得てる自信はありますけど。
[とはいえ、仕事を離れたこんな場では]
女の癖に料理のひとつもしないで、飲んでばかりというのは……と。 ああいう幸せそうなシーンを見たあとだと、まあ、思うところもあるわけなんですよ。
[から揚げに楊枝を突き刺し、もぐもぐと。あら美味しい]
……、ありがとうございます。 すいません、祝杯と言っておきつつ。
[愚痴って、フォローさせてしまった。苦笑い]
コブといっても、小学生ならさして手は……、
……あ、写真とかないんですか? 良かったら、見てみたいですね、ちょっと。
(45) 2014/03/20(Thu) 23時頃
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……可愛いって歳じゃないですよ、いやですね。
[とはいえ、褒めらるのは満更でもない。頬が少し緩む]
あ、あるんです? へえ――……ああ、かわいい。 このへんとか、早川さんに似てるような似てないような……、
[など、写真を指してみたりして。そして、]
……え、あ。
[――奥さん、に違いないだろう。どこか遠い、言葉に。何故かとても、動揺した]
そ、そうですね。こんな泣き腫れてちゃ、可愛い顔が台無しで。
(50) 2014/03/20(Thu) 23時半頃
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……幸せ、だったんですね。 奥さんと、娘さんと、三人で……写真だけで、よく判ります。
[一枚一枚の写真に、思い出が篭っているのだろう。 先ほどからの語り口でも、それが伝わってくる。 温かな家族、温かな部屋。心の底では、憧れるもの。 早川は、それを一度は手にしていた。その証拠が、このアルバムで。 だけど、確か。最初に話したとき、嫁は今いないと、言っていなかったか]
……あの、失礼ですけど。その、奥さんは……?
[――なんとなく、察しはするが。つい、問いが洩れた]
(51) 2014/03/20(Thu) 23時半頃
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……、その、すいません。なんか。
[予想通りだった答えに、うなだれる。 興味本位で、写真をみたいなどと言うのではなかった]
(53) 2014/03/20(Thu) 23時半頃
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……いえ、でも。
[なんとなく、大事にしているものを覗き見てしまったような、罪悪感というか]
あー……、なんとなく。 私も言われますよ、両親に。そろそろ孫の顔を……って。 最近は実家に帰るたび、それですね。
[ビールを乾して、溜息吐いて。 日本酒もらいますと、自分でコップをとって注ぎつつ]
――でも、言わせとけばいいと思います。 お母さんがいなくとも、早川さんがいたら、ハナちゃんは立派に育ちますよ。 上手く言えませんが……この部屋、ちゃんと、温かいですから。全然、荒んでない。
(57) 2014/03/21(Fri) 00時頃
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……それに、ま。 子供好きの人だって、たくさんいますし。 そんなにハンデじゃないと思いますよ。 なんといっても、ハナちゃん、あんなに可愛いんですし。
[日本酒をちびり舐めながら、そう]
(59) 2014/03/21(Fri) 00時頃
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……奥さんが死ぬ前の部屋、って。 そんなところにお邪魔して良かったんですか、私。
[流石に驚いた。なんとも、えげつない神様だ。 もしかしたら、自分の部屋にも何か罠があるかもしれない。あとで調べておくほうがいいだろうか]
……元気でいたら充分、ですか。 そういうものですかね、ん……、でも、 私たち、残念ながら元気じゃないんですよね、いまって。
[苦笑して、コップを呷る]
現実では、ばっちり死んでますし。
(63) 2014/03/21(Fri) 00時頃
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おでん? もしかして、さっきのから揚げも?
[顔を出した本田に、そう尋ね]
……本田さんはどうする? 今あるのは、ビールと日本酒と……飲みやすいカクテル系も、さいとうさんに頼めばもらえると思うけど。
[しれっと未成年に飲酒を勧める。 ここに日本の法律が適用されるのか疑わしいし、固いことはまあ、いいじゃない]
(65) 2014/03/21(Fri) 00時半頃
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確かに、あの冷蔵庫は一家に一台欲しいわね。
[若い子が加わって、場が一気に華やかになった。 昔は自分もこんな感じだったかなと、感慨がなくもない]
あら、いい飲みっぷり。どう?
(72) 2014/03/21(Fri) 00時半頃
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ビールとかだと、苦いけどね。 甘くて飲みやすいチューハイやカクテルなんかは、くいくい飲めちゃうから、気をつけないと――、
[言ってる傍から一気に飲んじゃったけど、大丈夫なんだろうか]
(75) 2014/03/21(Fri) 01時頃
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……や、まあ。 潰れて限界を知るのも、貴重な経験だしね……。
[まあいいか、と呟いた。 現実で潰れたら、色々と面倒や危険もあるし]
……がんもとちくわぶ、大根……と。
[おでんを小皿にとって、口に運ぶ]
んー……日本酒と合いますねえ。
(76) 2014/03/21(Fri) 01時頃
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……おでんといえば、知ってますか。 世の中には、黒いはんぺんがあるらしいですよ。
[おでんをつつき日本酒を舐めながら、どうでもいいことを。 そういえば、このちくわぶも、西日本にはないんだっけ]
(77) 2014/03/21(Fri) 01時頃
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食べたことはないので、味までは。 でも、静岡では、はんぺんは黒いんだそうです。
[と、頷いて]
あ、はい。どうぞ。
[受け取った小皿に、おたまで大根を載せて返す]
本田さんくらいなら、早川さんは軽々いけそうですね。 あ、運ぶときは勿論、お姫様抱っこですよね?
[くつくつ、冗談口を]
(79) 2014/03/21(Fri) 01時半頃
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頼もしいですね。 潰れたら、そのときはお願いします。
――でも、運ぶだけって、ちょっと自信なくしますね。
[ほろ酔い加減で、くすりと笑った]
(87) 2014/03/21(Fri) 02時頃
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……、……大丈夫かな?
[微妙な呻きを残して席を立ったのが、気になった]
飲んでた量の割に、酔ってはないようだったけど……。
[様子を見に行ったほうがいいだろうか。 しかし、酒に慣れない若者を放置するのも……と、悩むところだった**]
(88) 2014/03/21(Fri) 02時頃
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[突然の言葉に、日本酒で噎せかける。 それをそのまま飲み下したのは、なんというか、大人の意地か]
……さあ、どうかしら。
[早川。どうなのだろう。最初のあれは置いておいて。 本人が言うとおり、確かに六つも上の"おっさん"で子持ちだけど。 悪い人ではない。男手一つで子供を育てる、立派な人だとは思う。 幸せそうな写真と部屋。こういうものに憧れないといえば、嘘になる。
――ただ、思い出は美しく、死者は強い。 それを越えられないと、たぶん――そこで、真面目に考えている自分に気付いて、日本酒を煽った]
……狙うといったって、合コンとは違うんだから。 狙った相手と連絡先交換して、そこから……ってわけにも、いかないでしょ。 大体、そういう自分はどうなの、本田さん。
[流し込んだ強い酒精で、いくらか浮いた朱を誤魔化した]
(113) 2014/03/21(Fri) 14時頃
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/* これはwwwwwww 神様なにやってるんですかwwwwwww
え、これで今日落ちに持ってけるの??
(-31) 2014/03/21(Fri) 15時頃
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……あら?
[どうやら酔ったらしい本田の相手を務めていると。 がちゃんという破砕音が、部屋の外――ラウンジから響いた]
何かしら……早川さんかな?
[様子をみてみようと、扉に手をかけて。そして、息を呑んだ]
あれって……、
[先刻、アルバムのなかにあった姿と顔。 しかし、何故それが――早川が望んだのか。そうとしか思えないが]
でも、生き物は出せないって……、死者ならいいってこと?
[その女性が、早川の頬に手を伸ばすのを眺めながら、口中低く呟いた]
(133) 2014/03/21(Fri) 16時半頃
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……覗き見は無粋よね。
[溜息ひとつ。扉をそっと閉じて、卓に戻った。 本田はまだ飲めるのだろうか。自分はまだ飲むけれど。 おでんを掬う。牛蒡巻きに厚揚げ、卵もいっちゃおう]
――本田さん、あなたさ。 ここに留まろうとする人の気持ちって、判る?
[いま目にした光景も、そうなのだろうか。 死者の姿を求めるなら、地上には戻れない。 オルフェウスが冥界を振り返えれば、奇跡は起こらない]
誰とも話さないなんて引き篭もった、女の腐ったような奴もいるし。 どうやったら人を好きになれるか判らない、なんて言ってた子もいるし。
――酷い話よね、全く
[柚子胡椒で厚揚げを頬張って、日本酒で流し込んだ]
(135) 2014/03/21(Fri) 16時半頃
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――はい、バカ言わない。
[丸くなった本田をちらと見て、頭を掻いた]
さっき早川さんも言ってたけどね。 親としては、娘が元気ならそれだけで充分、だそうよ。
[卵を箸で割る。味が染みていて美味しい]
警察官だって、人の親なんだから。 自分の娘の命と、犯人逮捕と、どっちが大事かなんて自明と思うけれどね。
[コップを傾けながら、そう呟いた]
(140) 2014/03/21(Fri) 17時半頃
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ああ……お帰りなさい。 大丈夫ですよ、しっかり食べながら飲んでますし。
[応じて。先ほどの光景を思い出して、やや動作が硬くなる。 奥さんはどこへ行ったのだろう。しかし、聞いていいものかどうか]
水は、ああ……本田さん、大丈夫? お水飲む?
(151) 2014/03/21(Fri) 20時頃
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――あ、どうも。
[差し出された水に、会釈して。一口、口に含んで]
どうでしょう。 本田さん、そこまでは飲んでないと思いますが……。
[様子を覗き見つつ]
(158) 2014/03/21(Fri) 21時半頃
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そうじゃないの? そうじゃないと思うなら、逆に、お父さんが可哀想と思うけど。 どうしても気になるなら、あのリビングのテレビ付けてみたら。
[と、地上の様子が映っていたものを示唆して]
――勿論、いいわけないでしょう。 私だって、死にたくない。死にたいと思うほど、人生に絶望してないし。
[ふっと、息を吐いた]
(166) 2014/03/21(Fri) 23時頃
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……大丈夫です、酔いは。
[本田を見送ったあと。 顔を覗き込まれたら、ちょっと目を逸らし、酒精で温い息を吐いて]
……早川さんこそ、良かったんですか?
[奥さんと住んでいた部屋。 奥さんと会っていて、どうして一人で戻ってきたのだろう]
(175) 2014/03/22(Sat) 00時頃
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いえ、その……すみません。 覗き見するつもりはなかったんですけど……何か割れる音が聞こえて、それで。
[見てしまったというのに近い]
あ。お邪魔と思いますし、私も失礼したほうが良いですか?
(180) 2014/03/22(Sat) 00時半頃
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……え、
[それは、時と場合によっては、一線を越えかねないものであったかもしれないけど]
でも、奥さんは……?
[私で良ければと出掛かった言葉を押しのけたのは、やはり、先に見た光景と写真]
(184) 2014/03/22(Sat) 00時半頃
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……あー……ほんとに、悪趣味な神様ですね。
[それを聞けば、こめかみに手をやって呻く。 話までは聞こえていなかったが、それはひどい]
(190) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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……、ええと。
[少し悩んでから、言葉を編む]
……利用、大いに結構じゃないですか。 命が掛かってるんですよ。私だって、そのつもりです。 早川さんは娘さんまでいるんだから、何したって帰りたいと思うのは、自然でしょう。
[言って、溜息吐いて]
私に愚痴るのは、いいですけど……、 ほら、あんまり情けないこと、言ってないでください。 奥さんとの約束を守りたいなら、しゃんとして、皆にかっこいいとこ見せないと。
[手を伸ばして、背をぽんぽんと]
(193) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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……いいですよ、利用して。
[ごめんと、繰り返す男に。 思ってもなかった、言葉が洩れた]
それで落ち着けるなら……私のことも。
[ごつい見た目に反した弱さを、放っておけなかったのか]
私は私だから……亡くなった奥さんの代わりには、なれないけど。
[或いはそれとも、これもまた、傷付いたときに支えになればという打算だったのか――自分でも、よくわからなかった**]
(203) 2014/03/22(Sat) 03時頃
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/* ……完全にR指定ぽい雰囲気になっちゃったけど大丈夫かしら。かしら……。
(-54) 2014/03/22(Sat) 03時頃
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……どういたしまして。
[口許を僅かに緩めて、呟いた。 酔い潰れたいとき、誰かに傍にいてほしいとき。 三十も手前になれば、自分にもそのくらいの経験はあるから。
だから、今しばらく、この部屋にいようと決めた。 早川が目を覚ましたとき、傍にいてあげたいと思ったのだ。
まだ、料理も日本酒もある。 待つには困らないだろうし――眠ってしまったって、まあ]
(225) 2014/03/22(Sat) 16時頃
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……、年上なのに、子供っぽい人だけど。
[ここに来た当初の混乱や、先刻からのあれこれ。直情径行な様子]
でも……たぶん、私よりずっと大人なんだろうな。
[宥められたり慰められたり。所々に、それは思い知らされた。 なんといっても、結婚し、子を得て。 そして伴侶を亡くして、ひとりで子を育てている。人生経験が違う]
……私なんか、まだまだ小娘なんだろうな……、
[酔眼で、宙を見据え呟いた。 こんな自分が、人生相談もどきなんて、笑わせる。 進村や本田と話したことを思い返して、自嘲気味に嘆息した]
(230) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
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/* 今日、動きなさすぎと違いますか。ますか。
というか、どうしようかこれ。 槇村本田に早川白石という感じだけど。 田端進村っていけるの。 進村と多少は交流してるから、進村白石の早川田端のがいい??
(-71) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
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/* あ、田端じゃない須藤か。
(-72) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
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……、ん?
[リビングのほうで、人の気配があった。 ここ暫く、みな、どこかの部屋にいたようだったけど]
(238) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
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/* あら。進村くん、飲み会にいたのね。
(-78) 2014/03/22(Sat) 23時半頃
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―ちょっと前―
……ああ。 どう、経験したいことは見つかったかしら、少年。
[本田に引きずられるようにしてきた少年に、そう]
(248) 2014/03/22(Sat) 23時半頃
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……大丈夫かなあ、あの子。
[動くもののない部屋で、日本酒を舐めながら。 なんというか――恋愛以前に、人生について悩んでいたような少年に、懸念を抱くのではあった。 なんといっても、自分が焚き付けたような部分はあったから]
(253) 2014/03/23(Sun) 00時頃
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――え、
[潰れて、寝ていたと思っていたところから]
え……ええ、あの……!?
[掴まれて。押し殺した声は、通らない。 ほとんど、無意識であろうことは、様子から察せられたけど]
いや、待ってくださ……あの、ちょっと……!!
[抱き寄せられて、その先は。 抵抗しようとしても、所詮は女の力――では、あった]
(263) 2014/03/23(Sun) 00時半頃
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/* これでいいんですよね?(首傾げ
(-80) 2014/03/23(Sun) 00時半頃
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