193 古参がゆるゆるRPする村
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―カフェテリア―
[客におごられる>>1:183のは、初めてだった。 魅惑の白が目の前にあって、ごく、と唾を飲む。]
ありがとうございます……。
[きっと腹の虫の存在に気づかれたのだ。 恥じらいに頬を染め、フォークを突き刺した。余分なものが入っていないスポンジは、クリームを纏ってほろりと崩れる。]
……美味しい♪
[ゆっくり味わいたいところだが、勤務中である。 ヤニクとグロリアが別れる前には証拠隠滅とばかりに食器洗いも終えていた。]
(8) 2014/09/08(Mon) 11時半頃
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[食事は基本的に作り置きである。 カフェ担当は一人しかいないので、一から作ると客を待たせる事になるのだ。 だが、麺類は作り置きが出来ない。 ハーブチキンを温めつつ、大鍋に湯を沸かし、そばを茹でたのだった。>>1:265]
お待たせしましたぁ。
[うっすら汗をかいた鼻の頭が気になりつつも大柄な患者に食事と水を提供した。]
(9) 2014/09/08(Mon) 11時半頃
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[そうして、その後の注文>>1:305には、深煎りしたコロンビアをエスプレッソマシンに入れて出す。 強い香りに、漸く眠気が覚めてきた。]
ごゆっくり。 私は、少し厨房に失礼しますね。
(11) 2014/09/08(Mon) 11時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/09/08(Mon) 11時半頃
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本日のパスタ ・えびとホタテのジェノベーゼ
ソース作りなうin厨房 カフェ対応は暫くお待ちください
(*2) 2014/09/08(Mon) 11時半頃
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ああそうか、お月見、でしたね。
[いつもならば、給仕の後は離れて会話を耳に入れないようにしているのだけれど。 メニューの呟きに反応してくれたドナルドと、自分を呼び捨てで呼ぶグロリアとの会話は――どこか、心理的に距離が近く感じていたのだろう、耳が拾って反応を返した。>>52 ばかな子。踏み込まない事を、あれだけ誓ったはずなのに。]
おだんごの粉、仕入れてたの忘れてました。 白玉あんみつ作ったら、召し上がります?サービスしますよ。
[二人に微笑んで、ナイショ、とばかりに人差し指を唇に当てた。]
(60) 2014/09/08(Mon) 20時頃
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あっ、そうか、言葉通じるから何とも思ってなかったけど、食べない文化からいらしてる可能性もあるんでした。 えーっとじゃあ、あんみつ「もどき」……ううんと、パフェ、なら通じるのかな、を、簡単に作りますね。
[ジェノベーゼは自信作だったので、褒め言葉には、へにゃんと口元を緩ませて礼を言った。]
(64) 2014/09/08(Mon) 20時半頃
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2村連続延々おやつを作るRP。 深い設定がない大山さんは元ゆるふわ()OLとしておさんどんするのが一番動きやすかったんです……。
(-15) 2014/09/08(Mon) 20時半頃
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[粉に水を混ぜて捏ね、丸く成形して茹でる。 幅広のグラスに作っておいた牛乳寒天を敷き、あんこを乗せて茹でて冷水に取った白玉を5つ、花の形に見えるように置く。中央のスペースには、チェリーを乗せた。 黒蜜は、あんみつに馴染みがない文化圏の人にはハードルが高いかもしれないのでかけないでおく。 もはやあんみつではなく白玉パフェになってしまった。サービスのひと品なので、許されたい。]
(65) 2014/09/08(Mon) 20時半頃
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いつもある訳じゃないですからねー。 特別ですよ!
[あっという間に出来上がった2皿を二人の前に出して胸を張る。 ドナルドの言う扉とかコトワリとかはどこか別の世界の言葉に聞こえるのに。]
白玉は、ご存知なんですね?
[小首を傾げて微笑んだ。]
(69) 2014/09/08(Mon) 21時頃
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ほぇー……ゲーム、みたいな話が、現実にもあるもんなんですねぇ。
[とはいえこのOL、動体視力がないのでアナログのゲームしかやった事はないのだが。]
ふふ、ドナルドさん、ちょっと怖い方かなって思ってたから、喫茶店で白玉食べてるの想像したら、かわいいなぁって、あ、だめ、ツボ入った……っ
[アヒルの絵文字が脳内を踊り、拳を口元に当ててくすくす噛み殺し切れない笑い声を漏らす。]
飲み物のおかわりは良いですか?
(81) 2014/09/08(Mon) 22時頃
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アイリスは、グロリアに会釈して、彼女の皿を下げた。
2014/09/08(Mon) 22時半頃
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いいえぇ?
[くすくす笑いつつ。 ゲームみたい、と思えばどこか現実味が薄れて、目の前の隻眼を怖がる気持ちはどこかへ行く。]
かわいいって思っただけですよぅ♪ 珈琲、ちょっと待っててくださいね。
[豆の指定がないならば、挽いてあるコロンビアで1杯。]
どうぞ。 ミルクと砂糖はお好みで。
(107) 2014/09/08(Mon) 23時頃
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う……。
[睨まれると、びく、と肩を竦める。]
ご、ごめんなさい……。
[しゅんとして謝って、目を伏せる。 勤務中は、TLはあまり見ない。]
えーっと、ごゆっくり!
[へらり、ごまかし笑いをして、カウンター奥へと引っ込んだ。]
(137) 2014/09/08(Mon) 23時半頃
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放置禁止! 営業妨害ですよう!
[手形の主に頬を膨らませた。 ――正直、睨まれて少し怖かったから、幽霊でも、怖くない人が来てくれて嬉しかったのだが。 何故彼が見えるのか、の答えは、『船』で首に縄をかけられたからなのだろうと勝手に解釈していた。]
はい、ふきんです。
[にっこり]
(157) 2014/09/09(Tue) 00時半頃
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アイリスは、ノックスに、「よろしい!」と、笑った。**
2014/09/09(Tue) 01時頃
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ーカフェテリアー
見えてますよ。 常連さんです。
[完全に嫌われたかと思ったから、普通に話しかけられて>>204、内心ほっとする。]
女性とか男性とか、関係あるんですかね。 ここは病院だからーーいてもおかしくないかな、みたいな。
(226) 2014/09/09(Tue) 14時半頃
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私も幽霊かもしれませんよ? ーーなんてね。
[『船』での人狼ゲーム。 自ら絞首台に上がった。 『船』が着くまで、その後『声』はゲーム中の人々には届かなかった。 あの時、後悔があって、死にきれないからここにいるのだと言われても、何の違和感もない。 冗談とも本気ともつかぬ曖昧な笑みを浮かべて、望が拭いた布巾を流しで洗った。]
(227) 2014/09/09(Tue) 15時頃
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流行りますかね?幽霊カフェ。
[新しすぎ、という評価がまたツボに入ってくすくす笑う。 この睨みはきっと悪意ではないと信じて、見つめ返してみた。ひとつの目を見るふたつは、果たして本物?]
猫カフェとか、鳥カフェとか、カピバラカフェなんてのも聞いた事あるな。 でも、世界を探してもここだけですよ、幽霊カフェ。 望さんが看板息子です。ふふっ♪
(231) 2014/09/09(Tue) 15時半頃
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[洗った布巾を干していると、新たな客の気配がする。]
いらっしゃいませぇ…… みるひーさん、疲れてます? エスプレッソ、ちょっと待っててくださいね。
[化粧はいつも通り濃いが、声に力がない気がする。 大丈夫かな、なんて思いながらも、自分を苗字で呼ぶ彼女はきっと『踏み込んではいけない人』なのだと思っているからーーそれ以上は聞かない。]
(233) 2014/09/09(Tue) 15時半頃
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アイリスは、ミルフィの前に香り立つエスプレッソを置いた。
2014/09/09(Tue) 15時半頃
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はぁい?
[苗字で呼ばれる事に寂しさを感じていたからだろうか。 唐突に呼ばれた名前に返す言葉に喜色が混じる。]
何ですか? あ、さっき作った白玉があるんですけど、パフェ食べます?
[もうあんみつはどこかに行ってしまった。]
(240) 2014/09/09(Tue) 16時頃
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? ーーああ、みるひーさんのお知り合いに、いるんですね、「アイリス」。
[だから、いつも苗字で呼ばれるのか。]
こないだ入られた患者さん、グロリアさんの妹さんも、アイリスって言うんですって。
[幅広グラスに寒天を詰め、あんこを乗せる。]
もしかすると、他の先生や患者さんのお知り合いにもいたりして、アイリス。 アイリス集会でも開けそう。みんなアイリスって呼び合うの。……ちょっと不気味かな。あは。
[白玉とチェリーで花を作って、彼女の前へ。]
お待たせしましたぁ♪
(244) 2014/09/09(Tue) 16時頃
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あら、イリスさん、ですか。 アが足りませんね。
[「私の」ーー子持ちなのだろうか、と小首を傾げたーーところに、手が伸びて。]
ふぇ?
[ぽかんとミルフィを見返す。]
ぇ、ぇ?……ろーしはん、れふか?
[涙にぎょっとして狼狽える。 反射的に、手が彼女の頭を撫でていた。**]
(250) 2014/09/09(Tue) 16時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/09/09(Tue) 16時半頃
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……あ、
[瞳が揺れる。 どう反応して良いか、分からなかった。 指が離れても、口が固まってしまったみたいに引き攣っている。]
すみません、思い出させてしまう、んですね。
[長い髪への口接けは、どんな想いが込められているのだろう。 いまだ想像する「ミルフィのイリス」は、彼女の子どもという認識である。]
(262) 2014/09/09(Tue) 21時頃
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お子さんかと、思ってました。
[少なからず驚いた。 女性と、という事に。 次に浮かんだのは、そのパートナーを永遠に失ってしまった事。]
ええと……。
[どう言葉を紡いで良いものやらわからなくて、ただ、置いたままの手で彼女の頭を撫で続けた。]
(276) 2014/09/09(Tue) 22時頃
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あっ! い、いらっしゃぃませぇ!
[ミルフィを何となく放っておけない気持ちはあったが、勤務中である。 客が来れば、応対をしなければ。]
(277) 2014/09/09(Tue) 22時頃
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ああここ、幽霊カフェです。
[連写するメアリーに向かってさらっと。]
望さん、ほら、看板息子。 お給料は現物支給です。いつもセルフで飲んでるでしょう?頑張ってお愛想!
[先程のクレーム>>264は耳に入っている。 にっこり笑う自分の顔を指差した。]
(284) 2014/09/09(Tue) 22時頃
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ところでここ、カフェテリアですかカフェテラスですか
(-72) 2014/09/09(Tue) 22時頃
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えっ ダメですか幽霊カフェ。
[きょとん。]
(290) 2014/09/09(Tue) 22時頃
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[このまま客の視線が望に行けばいい、とは随分身勝手な思いだ。 目尻がいまだ紅いミルフィに視線が集まるのは避けたかった。
忘れちゃいけない、と、受け入れられないまま、と、痛みに向かう彼女に、自分はどう接して良いか分からない。 癒したい、なんて感情は傲慢で迷惑で。 そもそも、「アイリス」は、その役に最も不適切だった。]
(293) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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ほらだって看板息子がそこに……
[全くの責任転嫁である。 しかしこの隻眼の患者、ノリがいいな。]
(296) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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望さんそこの発音は是非「スタッフゥー↑」で!
[微古いギャグをリクエストしてみるが通じる気はしない。]
(302) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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[自分が生者だとしてーー 死者に会いたいと願う人は、いない。 自分が死者だとしてーー 会いたいと願ってくれる人も、いない。
立ち入らない。 深くならない。 きっとこのまま、薄っぺらな毎日を過ごして、小さな閉じられた世界で紅茶を飲んで終わるのだ。]
(312) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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残念かしら。私、いいと思うんですけど。看板息子。
[小首を傾げてみる。 ギャグは通じてなさそうだ。何年前だっけ、あれ。]
はい、苺のタルト、すぐ出せますんで、置いときますねぇ。
[メアリーの背に声をかけて、ミルフィに向き直る。 「今度」>>307があれば、もっと上手く話せるだろうか。 彼女の「アイリス」を汚さなければいいのだが、と思いつつも、「はい」と微笑みを返した。]
(326) 2014/09/09(Tue) 23時頃
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[ショートケーキにガトーショコラ。 病院のカフェテリアの割には品揃えが良い。 ケーキは完成品を仕入れるのが病院の方針だ。 作っているとカフェ対応が出来ないからだろう。 『姉妹』のような様子の二人にケーキをサーブすると、カウンターに引っ込む。
『誰か』に執着する話はーー正直、痛い。]
(396) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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[ふぅ、と溜息一つ。 去りゆく看板息子を見送れば、暫く見ていなかったスマホの通知をぴろぴろと辿る。]
脱走……?!
[職員とはいえ、自分はここを離れられない。 顔色を変えたローズマリーに、お願いします、と頷いた。]
(400) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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>サイラス先生 カフェにいらしたらお引き止めしておきます。
(*109) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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[短く返信した。 これで、カフェから動かない旨をも伝えられる。
TLを遡って、その前。 看板息子のネタ振りに、ぐ、と歯噛みした。 どう足掻いても無理だった、恋。]
(404) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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>望さん 抉るなあああああああああ(号泣の絵文字)
(*110) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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アイリスは、むぅ、と唇を尖らせた。**
2014/09/10(Wed) 00時半頃
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