人狼議事


25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―

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【独】 懐刀 朧

/*
>>-1162
またどこかでやるかもな…!

>>-1165
どこはかとなく醸す色気は夜光が飛びぬけている、
とは 私の主観だが。華が足りぬとは思わんな。
此度の祭で化ける花があるのなら、それは
夜光かロビンかしらと思って花主は見てました、ました。

黒檀の目の色は!私も、何処かで拾いたいと思っていた。
機会がなかった、残念だ。

(-1179) chiz 2010/08/11(Wed) 23時半頃

【独】 懐刀 朧

/*
>>-1184
襲い受け、おいしいです。
霞にも一度はそれくらい求められたかttなんでもない。

(-1190) chiz 2010/08/11(Wed) 23時半頃

【独】 懐刀 朧

>>-932>>-933>>-958>>-959 双花
[りん、と鈴鳴る度に零れるは鳥のあえかな甘い声。
華月に与えたものと変わらぬ慈しみは、
しかし縋るものを与えぬ檳榔子染の色と羞恥に
与えるというよりは強いるという形になるのかもしれず]

 ―――…鵠、
 顔を隠すことは許さん、と言った…

[それは顔を背くことも同じこと、と。
そう言えば紫苑はその色に何を映すだろう。
黒檀の瞳を見ることがあれば隠すな、ともう一度。
それは堪えようとする声に、暴いていく花の裡にも繋がるか。]

(-1194) chiz 2010/08/12(Thu) 00時頃

【独】 懐刀 朧


 ……華月、

[もう一つの名を呼んだのは鵠が薄紅の色に咲いた後。
身を沈ませる花を背から抱き名に違わぬ白の項へ口付ける。
涙とは異なる、濡れた雫を辿り内腿を開かせるようにすれば
きっとくたりと力の失せた鵠の身体は華月の前にも露となり]


 ――…触れても…いいぞ…


[くずおれるもう一つの花に、主は未だ手を伸ばさない。
許しは与えても手の戒めは解かぬまま。
焦らすように鵠の裡へとまた穿てば、熱潜む吐息が零れた。]

(-1195) chiz 2010/08/12(Thu) 00時頃

【独】 懐刀 朧

/*>>-1196 主と言えばこのポーズだよな。

と、激しく思ってしまったので思わず強調。
芙蓉凛々しいな、祭の席で会ってみたかった。
好みだtttttなんでもない。

やっぱり虎鉄は可愛いな。

(-1200) chiz 2010/08/12(Thu) 00時頃

懐刀 朧は、霞の突然のことに「ん、」と短く喉が鳴る。当たる歯ではなく唇に触れたいと薄く口を開けば、届くだろうか?

chiz 2010/08/12(Thu) 00時頃


【独】 懐刀 朧

/*
>>-1185 夜光
何回かどきりとはしていた。
言った言葉を大事にされると嬉しいな、ありがとう。
48h進行なら拾っていたのかもしれないが
24hになると縁故拾いきれなくなりそうなのでな。
残念だった。

――…で、仕掛けるのか?

[ちらっと見たのは天満月の方。同じ色の瞳が細まった。]

>>-1186 明
うん。ふいに見せる表情が。
… ……
>>-1193[アンカーを引いてみた。]

>>-1193[もう一回。]

(-1208) chiz 2010/08/12(Thu) 00時頃

懐刀 朧は、霞からの微かな痛みに目を伏せて甘く啜られるままに。深い口付けに香る紅、食むようにすれば同じ形の唇は己の色で化粧を纏うか。

chiz 2010/08/12(Thu) 00時半頃


【独】 懐刀 朧

>>-1224 >>-1222 押し倒せばいいのに。

(-1234) chiz 2010/08/12(Thu) 00時半頃

懐刀 朧は、鉄錆の香を纏う吐息ゆっくりと落ち着かせていけば、しな垂れる霞のその髪を、頭を柔く抱き寄せた。

chiz 2010/08/12(Thu) 00時半頃


【独】 懐刀 朧

>>-1237 それは夜光に言っているのではなく、
夜光はこんなことを口にしていると示すための引用だった。

(-1241) chiz 2010/08/12(Thu) 00時半頃

【独】 懐刀 朧

>>-1229
えろい幽霊というか色を成す明は見てみたかったというk
[正座だろうか。金縛りを受けた。うーん、うーん…。]

>>-1221
見過ごしていたが、私は許さn

(-1251) chiz 2010/08/12(Thu) 00時半頃

懐刀 朧は、手妻師 華月斎に無理はするなとてふてふてふ。蝶と鳥の戯れを優先させるといい。

chiz 2010/08/12(Thu) 01時頃


【独】 懐刀 朧

>>-1263
花主らしい花主であろうと思っていたからな。
魚は喰らわれたいという渇望を持ち、
同時に堕ちて溺れたいという欲求も、密かに。

(-1275) chiz 2010/08/12(Thu) 01時頃

懐刀 朧は、虎鉄をころころと転がした。今回の私の一番の打ち間違いは虎鉄の名。何度コタツと打ったか…。

chiz 2010/08/12(Thu) 01時頃


【独】 懐刀 朧

>>-1286 虎鉄
その字面を見ると「ざんねん」という言葉が
浮かんだのは何故だろうな( ノノ)

―――…霞の添い寝か。

[ちらと、片割れの方を見てから。
ころころと其方へ転がしてやった。]

(-1295) chiz 2010/08/12(Thu) 01時頃

【独】 懐刀 朧

>>-1211>>-1212>>-1244>>-1246>>-1274
[ひたりと艶に濡れた身体を繋がったまま引き寄せれば
鳥の啼く声は主の裡にも響きまた熱を孕む。
震える身を休ませることなく慈しむのは
咲く紫苑色が一層鮮やかに色付くようにと。]

 ――…くぐ、い…

            …なけ…、

[傍に在る花の名を、愛しむように。
呼べばその時に下肢に感じる呼気、
華月の気配に震えたのは鵠だけではなく]

(-1338) chiz 2010/08/12(Thu) 02時頃

【独】 懐刀 朧


 ―――…っ ……ぁ

[濡れた黒檀を伏せれば堪えきれなかった吐息が零れ、
戒め解かぬまま下肢に舌這わす華月へと手を伸ばすと、
覚束無い手つきでその髪を、耳朶の辺りを撫ぜる。
穿つ鵠との繋がりの近くから舐める水音が鳴れば、
撫ぜる手は再び震えて華月の髪を柔く握り]

 …っ

[高く啼く声、白鳥が背を逸らす様に離れることを許さず
強く引き寄せて深く穿てば 昇り詰めるままに染まる、白。*]

(-1339) chiz 2010/08/12(Thu) 02時頃

【独】 懐刀 朧

/*
くぐいは未だにコピペだtt。かりょうもだな。
実はあけのしんも、だ。(←
ずりえるはもう、別の名で呼ぶことにしt(すまん。)

>>-1315 明
喰い散らかして、の方面だったのか。
主様…どうか、好きに…と彷徨い縋りに行く方だと思っていた。
戸惑う姿に奉仕。一発変換は法師と出たが気にsん。

[布団叩く手を此方へ引いてやった。]

(-1344) chiz 2010/08/12(Thu) 02時頃

【独】 懐刀 朧

/*
延長ありがとう、鳩は頑張れ。
明日明後日は私も不在気味なので、
蝶鳥の方に専念するといいと 思った。

かりょうは、お疲れ様。
そうだな…疲れて寝てしまっているかも。
甘えたものはメモに痕跡を残しておくといい。
[てふてふてふてふ。]

(-1352) chiz 2010/08/12(Thu) 02時頃

【独】 懐刀 朧

>>-1357 よるだからな。
そうか、お前がそういうなら強いはしないが。
あれば霞も喜ぶだろうと思ったから。

(-1363) chiz 2010/08/12(Thu) 02時頃

【独】 懐刀 朧

/*
>>-1368 かりょう
…うん。私ならば嬉しいと思う。
絶好調終わるこr…日が昇らぬか?(真顔)

>>-1372 明
あ・・あけ・・ぽ・・(慣れぬ呼び名に躊躇いが混じった。)

屋敷の中の怪談話にもなっていそうだな。
明が乗っかって縋る姿は扇情的な気がした。

[驚いた顔に細まるは黒檀、色に縋る姿も見てみたいと
加虐心が少しは沸くか、しかし今は――…]

…此方に期待する。

[明と虎鉄を同じお布団の中に突っ込んだ。合成ボタンぽち。]

(-1384) chiz 2010/08/12(Thu) 02時半頃

【独】 懐刀 朧

>>-1374
出現は遅いのだが、深夜コアでもないのだよな。
どちらかというと昼〜夕くらいではないだろうか。


>>-1388 かりょう
―――…そうか。
なら…悪いな、迦陵…。
お前が主の名を呼ぶまでは…少し、借りる。

[少し触れ合うだけの戯れに、情は宿り。
霞む月の名は添う者と褥に向かう前に眠りに。
同じ姿を胸に抱いてそっと、霞の髪を撫ぜる。

僅かな間でも其処に在って欲しいとの願いは
小鳥が厭うならば触れる手と共に、
直ぐに離すのだけれど。*]

私も、寝る。おやすみ。**

(-1398) chiz 2010/08/12(Thu) 02時半頃

懐刀 朧は、あれっ、何が起こttttttt(混乱した)

chiz 2010/08/12(Thu) 15時半頃


懐刀 朧は、F5を押したら大変なことに。 し 修正、修正…(←丁度打ってた

chiz 2010/08/12(Thu) 15時半頃


【独】 懐刀 朧

>>-1380
[暫し、呼吸をするのを忘れるような間。
獣と異なり喪われた生殖能力、けれども
吐き出す精を奥へ、奥へと残そうとするのは本能か。]

 … …くぐ い…

[呼ぶ名が欲に濡れたまま、掠れる。
果てる声が聴こえればその残滓一滴残らずまでと
伸ばされる手、しかしそれは蜜を啜る華月の髪に当たる。]

(-1601) chiz 2010/08/12(Thu) 16時頃

【独】 懐刀 朧

[其の苔色に宿す色も、其の裡も気付かずに。
吐き出す全てを鳥の裡に納めきるまで目を伏せて]

 …ふ ぁ…  っ

[感じ入り弱くなっている箇所に歯が当てられると
ひくりと身体が跳ねて目元を赤く染めた黒檀が大きくなる。]

 ―――…か げ… …?

[主からの命を守り、次の声を与えなければ
留まっているだろうと思っていた花の名。
見下ろす苔色が毒花のように艶やかに笑えば
背に走る痺れは不安からのものか、それとも――…
其れを見て怖気るように揺れた黒檀の色は、
花にはどのように映ったか。*]

(-1602) chiz 2010/08/12(Thu) 16時頃

懐刀 朧は、手妻師 華月斎をてふてふした。驚いただけなので気にするな。

chiz 2010/08/12(Thu) 16時頃


【独】 懐刀 朧

華月は本当に無理をするな。
酔いは しんどい。本当に。

[鷺に甘えるといい、甘えるといい。てふった。]

性と繁殖関係の考察が すごいな。
カモノハシ、なんとなく納得がいtt
というか、霞は、生むのか…?
[いいのだろうかと鳥の方を見た。]

>>-1604
こっちの感覚に近いのかなーって。
そんな風に思ってたりしたのでした。
セシルのように愛するものに植えつけられれば
母性で種を愛しむことができるけれども、
そうでないパターンの方が多いのではないかとか
言ってることがよくわからなくなってきt。

(-1607) chiz 2010/08/12(Thu) 16時頃

【独】 懐刀 朧

よし…出かけてこよう。
遅くなるし主従は後回しでいいのだぞ、うん。
[エピで無理に終わらせなくともいいんじゃないかと
思いはじめているだめすぎる主だtttt]

魚のエピロルは6日目に全部納めれた気がするので
其の先はなくてもいいかな…。

そういえば。
あずまさんとは今まで何度もカプらせていただいているのに
がっつりえろgするのはもしかしてこれ初めてなんじゃないかとか。
書いていて、そんなことを思ったりし・・・★・・・★
行ってくる。**

(-1614) chiz 2010/08/12(Thu) 16時半頃

【独】 懐刀 朧

/*
やっと、戻れt…
寝落ちてしまっていたら、すまん。
けれども今日は終了時刻までほぼ不在になりそうなので、
朝までに ひとつ 返事は頑張る。

(-1744) chiz 2010/08/13(Fri) 01時半頃

【独】 懐刀 朧

/*
ああ、夏の祭典か。そういえば。
暑いのだろうかな、皆無理はせず。
楽しんで。

(-1749) chiz 2010/08/13(Fri) 02時頃

【独】 懐刀 朧

/*
雛鳥は今日も可愛いな。

[ああ、なんかすごいことになってることは理解しt
がんばる。]

(-1753) chiz 2010/08/13(Fri) 02時頃

【独】 懐刀 朧

>>-1625>>-1630 双花

 そ れは… …

[毒花の笑みに圧されるように、言葉が詰まる。
常とは異なる笑みに思い出すのは明かされた背の性。
無意識にか黒檀は瑕の晒された華月の背を見つめ
それに気付いた苔色と目が合えば、
縫いとめられてしまったかのように動けなくなり]

(-1805) chiz 2010/08/13(Fri) 10時半頃

【独】 懐刀 朧


 ―――――……ぃっ ぁ…  っ
 華…月 ……っ 何を…?!

 あ、ぁっ…――!

[解かれる紐に狼狽するような震えは鵠にも伝わったろう。
きつく紐が結わえられれば痛みに悲鳴を押し殺して。
組み敷かれる形、己の精でぬかるむ裡が蠢けば
堪えきれずに零れた声、静まっていた昂ぶりにまた熱が宿る。]

 …っ よせ…か げ…
 ―――…は 、 …せ… …っ

[鵠を潰さぬようと咄嗟に両手を褥に着いてしまえば
容易に抵抗することも叶わない。
振り返ろうとする先の花の表情は窺えず、
外せ、と切れ切れに伝える主の声は届くのか…**]

(-1806) chiz 2010/08/13(Fri) 10時半頃

【独】 懐刀 朧

/*
華麗に寝落ちをしていた(その2)
RPを返せるのはこれが最後の可能性が高い。
すまんな。朝から。

[蝶と鷺である時の姿に触れようとはしない。
エアーでてふった。てふてふ。]

夏の祭典組は暑さに気をつけて。
充分に水分を摂って、楽しんで。

それにしても幼き頃の乾が可愛いな。

(-1807) chiz 2010/08/13(Fri) 10時半頃

【独】 懐刀 朧

>>-1608小鳥
……そうか。
お前がそれを望むのなら、…いいな。

一緒に月を仰いで唄など歌ってくれれば喜ぶかもしれん。

[てふてふした。]


それにしても夜光の色気が半端n…(ry
研の人のは可愛いよな。同意する。
二度寝組に期待をしつつ、私も沈もう。**

(-1808) chiz 2010/08/13(Fri) 11時頃

懐刀 朧は、現状を覗き見て…、虎鉄の退路を断つようにぱたんと襖を固く閉じた。**

chiz 2010/08/13(Fri) 14時半頃


【独】 懐刀 朧

/*
ぎりぎり間に合うだろうか…。
ご挨拶だけ、本当に楽しませていただきました、ありがとう。
素敵すぎる縁故をくれた霞、本当にありがとう。
霞も―――、双花も、大事すぎたありがとう。
双花は、私の花。そこは譲らない。


簡単な挨拶ですまないな。
本郷と共にお持ち帰りされt
本郷は横でとなかいと戯れながら死んでいる。
代わりに挨拶をと言われたのでこちらも一緒に。

お疲れ様でした。**

(-1900) chiz 2010/08/14(Sat) 01時頃

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