251 【誰歓RP】鬼渡し
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− 拝殿床下 −
[晶の決意に、軽く肩を叩く。] おにぎり丸か。あの三角形の美しさは比類ないな。 しかし、青カビには気をつけろよ。
よし、それではここを出ようか。 カタツムリの歩みでも、未来に向けて歩き出そう。
簡単なものだけど、手水舎に投擲武器を用意した。 社務所の中に何か使えそうなものがあるか、探してみるかい?
智花ちゃんはどうする? ここは涼しくて寝るのにいいから、休んでおくのもありだよ。
[そんな段取りをしつつ。**]
(5) 2016/07/22(Fri) 00時半頃
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/* ラ神ww 「世紀の大発見をしたんだ」と伝えた直後にやられるパターンだ
みょんこには、縁も縁もないとこ+変態で、襲撃がやりづらかろう。 先に拝んでおく()
(-6) 2016/07/22(Fri) 00時半頃
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ふふ、三人寄れば金剛力士パワーだ。
[智花からも意欲的な反応を得て、拝殿の床下から這い出す。 戦う気持ちというのは大切なものである。]
怪我は、鬼が人に大怪我させちゃいけないって話じゃなかったかな? こっちからの手加減は無用でしょー
転ばすでも叩くでも、 鬼の面を割ればいいと思うよ。
[智花の意見に頷きながら、にこやかに容赦ないことを言う。]
(9) 2016/07/22(Fri) 19時頃
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おっと、まず、煙草の始末をだな。
[櫻子が辰次を呼び寄せるために使った煙草の吸い殻を探し出して確実に消しておく。 そこで、落ちているライターを見つけた。]
♪ちゃらららー 人類はついに火を手に入れた!
[レベルアップを宣言して、では、手水舎に向おう。**]
(10) 2016/07/22(Fri) 19時頃
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[晶が金剛力士の数を思い出しあぐねて疑問を口にするさまに、楽しげに笑う。>>11]
人でも三人で力を合わせれば金剛力士並みになれる気がする、という格言なんで、金剛力士の数はこの際、考えなくていいんだぞ。
しかし、力士だから幕内とか十両とかあるのかね。 [雑学に強いんだか疎いんだか、適当なことを言う。]
(17) 2016/07/22(Fri) 21時頃
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ん? 鬼が移動する瞬間に? 君は勇気ある人だ!
[智花の言葉にうんうんと頷く。>>13 明日香から辰次に移った瞬間、辰次から櫻子に移った瞬間、いずれも観察していたけれど、自分には手を出そうという発想がなかった。]
よし、虎視眈々とチャンスを狙うぞー
ロープがあれば、縛り上げることもできるんだけどな。 晶少年、いざという時は、そのシャツを脱いでロープ代わりにするんだ。 僕は、これ以上、脱ぐと大変だからな。 [偉そうに胸を張った。]
(18) 2016/07/22(Fri) 21時半頃
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放火も、 それで鬼の動きを止められそうなら試してみるのもありだろう。 やってみる?
[ライターを晶に差し出して。]
箒も工夫しだいで立派な護身用具だとも。 そもそも清掃は神道の基本だ。 いいね、いいね。 サバイバル精神。
(19) 2016/07/22(Fri) 21時半頃
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聞き流してくれていいけど、僕の仮説を話しておこう。
鬼は何故、鬼ごっこという形で、しかも鬼の側に様々な制約を課した上で、鬼面を渡すのか。
このルール下においては、鬼が捕まえられるのは、基本的に、自分より肉体的に弱い相手、あるいは自分を捧げるほど優しい者ということになる。 ここに天敵がいないにせよ、どんどん弱くなる継承など、生存戦略としてはおかしくないかい?
(20) 2016/07/22(Fri) 21時半頃
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ゆえに僕は仮説をたてた。 これは、鬼が決めたルールではないのではないかと。
(21) 2016/07/22(Fri) 21時半頃
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ならば誰が?
それは鬼に契約を受け入れさせることができる者、すなわち、この”鬼渡し”は鬼を面に封じた者がかけた呪だとすれば理がとおる。 解き放たれては災いをもたらすものを、弱いまま優しいままに封じ込めておくためのルールを与えたんだ。
しかし弱い個体しか選べないように仕組んでも、やがて依り代は鬼の力に馴染んでゆくから、 一定期間ごとに次の候補が集められる。
これが神隠しの真相だ──というのが僕の推理だよ。*
(22) 2016/07/22(Fri) 21時半頃
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これは戦だ、少年。
[放火は冗談だと言う少年の常識的な感覚を悪人顔でつつく。
と、こちらへ向って悲鳴をあげて駆けてくる眼鏡の女性がひとり。>>25 消去法でいっても彼女が「みょんこ」であることは間違いないだろう。]
みょんこさん、キラキラネームの走りの頃生まれ?
[本名だと思っているようです。]
あ、"実代子"なの。 晶の姉貴?
(27) 2016/07/22(Fri) 22時頃
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[救援対象として自分の名を呼ばれなかったので、ひょいと横に避けて、彼女が走ってきた方向を見やる。]
櫻子さん、来ない、 ね。 [ぱっと伏せて、地面に耳を当てるも、他に足音は聞こえないようだった。]
(29) 2016/07/22(Fri) 22時頃
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/* みょんこたん、3:1多角の罠…! (合掌
(-23) 2016/07/22(Fri) 22時頃
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/* ハニーが夜食に桃を剥いてくれるそうです。
桃は鬼を祓うといいますなあ
(-24) 2016/07/22(Fri) 22時頃
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[追手のないことに何かを察したらしい晶が制止の声をあげる。 それでも実代子は足を止めず、じりじりと距離を詰めた。 脇に放置された形になった慶一の目に、実代子が後頭部につけている鬼面が見える。]
──ぅわ、
[本物の鬼面を目の当りにすると、原初的な怖さが背筋を這い上るのを感じる。 ましてや、今、実代子は前後に顔がついているような異形であった。 とてもいやな感じだ。]
このひとが鬼だっ!
[手足をもどかしく動かして立ち上がり、木の杖で身構えた。]
(34) 2016/07/22(Fri) 22時半頃
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…ということは、櫻子さんは元の世界に帰ったのか。 泣いてないといいなあ。
まだ鬼渡しは続いてる。 皆が無事に帰れるよう、そっちからも祈りの力を送ってくれ。 辰次さんもな。
[他力本願だけれど、絆を求めて気力を奮い立たせた。]
(36) 2016/07/22(Fri) 22時半頃
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[実代子から伝わる敵意を感じる。 かつての彼女を知らないけれど、これはとても冷たい視線だ。] 僕としたことが、櫻子さんからあなたに鬼が渡る瞬間を観察しそこねたよ。
実代子さん、一人で鬼と向き合うなんて、辛かったろう。 もしかして普段から無理していろいろ背負い込むタイプでしょ?
[しゃべる間も、少し震えが来る。]
あー、怖。 怖くて逃げ出して隠れたいのは山々なんだけど、僕はもう傍観者を止めることにしたんだよ。 晶と智花ちゃんも、ね。
(39) 2016/07/22(Fri) 23時頃
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鬼面を破壊してあなたを救出する。
というわけで、──お覚悟。
[宣言と同時に、手にした木の棒で、実代子の後頭部目がけて突きを入れた。 背後からの攻撃だが、卑怯だなんてこれっぽっちも思ってないし、手加減もしてない。]
(40) 2016/07/22(Fri) 23時頃
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[まるで鬼面の虚ろな眼窩が攻撃の軌道を見切ったかのように、実代子の手が動いて、即席の木剣は、あっけなく砕けた。
鬼の面が、呵々と嗤った気がした。嘲りのいろ。
渾身の力で突いたから、慶一はつんのめって、バランスを崩す。 実代子に触れる手前でかろうじて踏みとどまったが、再び彼女の手が伸びてきていた。]
(43) 2016/07/22(Fri) 23時半頃
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[どうにも避けられる距離ではない。 とっさにそう判断する。]
それでも、あがくのが人だろう。
[眩む視界の中で言いやって、 このまま押し倒して鬼面を砕く、とばかりに自ら額を叩きつけた。*]
(44) 2016/07/22(Fri) 23時半頃
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/* みょんこさん、お疲れ様!! @5分 素晴らしい
(-26) 2016/07/23(Sat) 00時頃
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/* >>46 柄杓ごと投げる晶がカワユス
(-27) 2016/07/23(Sat) 00時頃
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