人狼議事


223 豊葦原の花祭

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視点:


【独】 座敷守 亀吉

/*
こそっ
まずは亀吉乱舞すみませんでした 

そしてお疲れ様でした!
ナギさんはパッションからの確信でしたわぁい。
ろきさん村建てありがとうございましたうすずみさまいけめん。
モアさんそこですかあああああエンカしたかったああああ
だいちさんもお話したかったあああああ

初めましての方々は初めまして!
そしてさいのすさんは村では初めまして!

ではではエピもよろしくお願いします!

(-7) mizuiro 2015/04/22(Wed) 01時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[草の鳴る音。>>12
心なしか、桜の匂いが強くなった気がします。

けれど、続いた聞き覚えのある声に、つい目を開けて。
其処にいらした姿に、濡れた瞳を丸くします。
それは、自分が勝手に探していた――

嗚呼、そういえば。
何故自分は、此処を目指していたのか]

 ――…桜、様。

[確かめるよう、なぞるように告げる名。
いつかの私は桜を、彼の方は迎えを。
其れ以外必要無いと仰せなら、私が身勝手に名をつけて呼んでもいいだろうと。
桜の香、それがただいやに懐かしかったから。
そんな理由で決めた名を。呼ぶと決めていた。

明るんだ視界の端、蛍の如く、月の如く、
光る蝶の名残を、見たような]

(13) mizuiro 2015/04/22(Wed) 16時半頃

【人】 座敷守 亀吉


 …あぁ、申し訳御座いません。
 お見苦しい姿を、お見せしてしまいました

[遅れて気付く、己の醜態。
乱雑に目尻と頬を甲で拭い、浮かべますはほら、
もう何時も通りの、笑顔を]

 えぇ、見ましたよ。
 真に美しき桜を。
 
 ただ、今日はもう歩き疲れてしまいまして。
 桜様こそ、祭りは楽しまれましたでしょうか。

[奇しくも、彼女と同じ言い訳を。>>2:60
祭りを楽しめと仰った貴方はどうなのかと。>>1:88
踏み込ませぬよう、何時も通りに。答えましょう]

(14) mizuiro 2015/04/22(Wed) 16時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
>>-21 夕顔様
ことごとく!ずれましたね…!お久し振りです!(ぶんぶか)
エピで会えるかな?とは思いつつ朱様のもとへついていくなら難しいかな…?とも思いつつ正座して見守る姿勢(正座)

>>-24 ポーラ様
ろきさんも仰ってますがそぐわないことなど何も!月は見上げるものなんだという一文印象に残っています、お会いしてみたかった…全然違う文化に触れてみたかった…

ウワアア来てたあああとお返ししつつゆるゆると。
今夜は比較的早く帰れます…!(当社比)

(-27) mizuiro 2015/04/22(Wed) 16時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
アッ 名残というかばら撒いてるって (埋まった)

(-28) mizuiro 2015/04/22(Wed) 16時半頃

【独】 座敷守 亀吉

―???―

[やけに綺麗に響く声がして>>2:*0
意識を浮かびあがらせてみれば、もう夜も半ば。

嗚呼、何かと思えば。今夜の主役に呼ばれたか。
神に願う人の声は多けれど、
「時」という概念に願う物好きなどそうはおらず。

最近は専ら、脚の不自由な奴さんの文を届けるばかり。
別に不満はない。そもそも自分は、見守る者。
諸行無常の時の流れを、何が起きようと。
出会いも別れも何もかも、全て等しく]

 そうは言われても、
 出来る事なぞ、そうはないんだがな。

(-31) mizuiro 2015/04/22(Wed) 17時半頃

【独】 座敷守 亀吉


 だが、主役の頼みだ。
 無下にすんのは無粋ってものだろう。

[ちょい、ちょいと。
指を軽く振って、ほんのすこうし。
紙に淡く墨を走らせるような、柔らかさ。
落ちる花弁を、栗毛の譲ちゃん、気付け気付けと。
二人の間に落ちるよう、時を空間を動かして>>2:168
ほんの些細な、何にも影響の出ないような悪戯を]

 これでいーかい。
 主役様。

[満足したならば、また同じ一年を。
繰り返すことを咎めなどせんさ。

そう笑って、また溶ける。
時と空間の狭間に、身を預け。
今日の桜は、また一段と良い香りがしやがるもんだ*]

(-33) mizuiro 2015/04/22(Wed) 17時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
好き勝手に聖神を
時の神って呼ばれた気がした、から…違ったらすみません…

そしていってきます!!!!着席は遅くとも11時頃までには…!

(-34) mizuiro 2015/04/22(Wed) 17時半頃

【人】 座敷守 亀吉


 …本当に、お好きなのですね。

[今夜があるから、生きていける。>>26
その言葉に、さぞや今日という日が好きなのでしょうと。
真の意味にも気付く事無く、微笑ましげに返します。

けれどそのお顔、眉間の皺が一つ増え。
込められた感情は、不満か、憤りか。
決してよくはないものが滲んだ気がしても、
理由に至ることは出来ません]

(30) mizuiro 2015/04/23(Thu) 00時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[堀の中、腕に抱かれた時と同じ程お顔が近付いて。
しなやかな指が滑れば、擽ったさに目を細め。

何の色も温度も持たない筈の、味気ない雫を]

 ……あたたかい、など…

[春の雨。
しとしとと静かな雨音が優しく意識を引き起こす朝、草木が柔らかく濡れ潤う様が好ましかった。
冬や秋の其れと違い、何処かぬくもりさえ感じる雨が。

人の涙。
彼の方は、桜様は仰りました。
愛おしむように、慈しむように告げる声は、
同じ人には紡げない、一歩引いた場所から羨むような]

 …貴方は…

[本当に、桜でいらっしゃるのですか。
そんな問いは、今更のように聞こえますでしょうか]

(31) mizuiro 2015/04/23(Thu) 00時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
ねむねむしつつ。

>>-50 うすずみさま
その呼び方嫌がりそうですがPL的にはうわあああああいです

(-63) mizuiro 2015/04/23(Thu) 00時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
>>-64 うすずみさま
ひぇ!そんな体調崩すほどなどすみませんどうか休んでくださいすみません…!

ゆるーく、干渉しすぎない感じの…
多分もう一回でます聖神。

(-65) mizuiro 2015/04/23(Thu) 00時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
アアアアアアア
多分書き終えるまですごい時間かかるので是非寝てください

(-67) mizuiro 2015/04/23(Thu) 01時頃

【人】 座敷守 亀吉

[肯定にしては曖昧で、しかし否定もされない。>>32
あの時は戯れかと、言葉遊びかと返したものだから。

その間にも手を打つものですから、今度は何でしょうかと
取り出された扇子、そして見ていろといわんばかりの視線に、疑問符を浮かべて。
けれども次の一歩、たったそれだけの動きに
私の思考が一度、完全に停止したのです]

 ―――、

[周りの音が、消える。
俗世を離れ、ただ自身を、
舞を捧げる事だけに全てを懸ける感覚。
忘却の彼方にあった静寂が、奥底から蘇ります。

風を纏い揺蕩う扇子は木々と人を優しく揺り起こす。
流れるような動とぱきりと止まる静は時の流れを伝えて。
その後は、その後は――]

(34) mizuiro 2015/04/23(Thu) 02時頃

【人】 座敷守 亀吉

[ ぱつん。
空気を震わす音に、我に返って。

覚えてない。
あんたが来なくなってから。
そして誰でもなく、私が舞っていた、 つまり、]

 ――うすずみ、さま、

[零れた声の、なんと脆い響きでしょう。

信じられないと。
それは拒絶ではなく、紛う事なく歓喜。
見ていてくださったのだと。知ることが出来たのだ、
果たして其れを幸せと呼ばず、何と言うのでしょう]

(35) mizuiro 2015/04/23(Thu) 02時頃

【人】 座敷守 亀吉


 ――続きは、まだまだ御座いましたのに。

[不満げに、それでも笑って紡いだ声は、
酷く震えてはいませんでしょうか。

表を上げられないまま、幹に手をかけ腰を上げ。
懐に手を入れ取り出したるは、紅梅色の扇子。
皆が愛する春へ捧げる為の、色。

今の私の手に杖はなく。
眼前に構え、瞼を下ろし、一呼吸。
自分の内側、芯まで空気と調和し張り詰める感覚。

数年前から止まっていた時を。
腕を振りかぶり、袖を揺らして、]

(36) mizuiro 2015/04/23(Thu) 02時頃

【人】 座敷守 亀吉

       [扇子の広がる音を響かせ]

         [目を、開ける]

(37) mizuiro 2015/04/23(Thu) 02時頃

【人】 座敷守 亀吉

[紅梅色が描く軌跡は季節の巡り。
時が移ろう情景を、しなやかに体現する。
やがて待ちわびた蕾が膨らみ、解けて――]

 ――ッ、!

[どさり、と。
一歩を踏み出すことも出来ず、無様に転がります。
倒れこむ身体は支える腕は、ありましたでしょうか]

 ………ふ、 はは、

[乾いた笑みが、やけに虚しく寒々しい]

 本当、酷い有様ですよね。

[この感情の名はなんでしょう。
掻き乱されるような、胸の奥を引っかき回されるような。
奥歯を噛み締めたくなるような、この感情の名は]

(38) mizuiro 2015/04/23(Thu) 02時半頃

【独】 座敷守 亀吉


 ――せめて村の、貴方の糧となりて、
    尽きる事が出来たなら、
 

(-68) mizuiro 2015/04/23(Thu) 02時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[舞を見た際、覚えたのは紛れも無く歓喜でした。
だからこそ喜びは、哀しみに。
くしゃりと、紙を潰したかのような、
軋む心が打ち出す願いは、消えてくれることはない。

うすずみさまと目を合わせる事も出来ぬ私は、
きっと上手く笑えていないのでしょう。
滲む視界が、崩れてしまいそうな心が揺れて、

息が、出来ない]

(39) mizuiro 2015/04/23(Thu) 02時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
ごめんなさい本当どうしようもない奴でごめんなさい…
色々おかしいしもう寝ますごめんなさい

でもあのあの、舞の描写はどこかでやりたかったので本当ありがとうございました…!そしてすみません ぐぅ

(-69) mizuiro 2015/04/23(Thu) 02時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
んううう
すみません腹とか諸々本格的によくなくてお返事できないかもしれないです…すみませんすみません…
明日がんばれたら…いいな…(フラグ

(-89) mizuiro 2015/04/24(Fri) 18時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
うううすみませんやはりロル書けないのでご挨拶だけでも……

みずいろと申します。RP村にちょこちょこ。
ろきさんとゆっくり村したいねー花見とかしてーと話していたらこんな素敵な村を建てて頂きただひたすらに感謝。お返し出来ずすみませんでした……
また何処かでお会いできたらその時はよろしくお願いします。同村有難うございました。

(-111) mizuiro 2015/04/26(Sun) 00時頃

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