170 白峯異聞
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固まって探すか、分かれて探すかどっちにする? 安全なのは固まってだけど、効率は悪いんだよな。
[とりあえず後をつきながら聞いてはみる。 複数転送も可能だ。
なるべく多く見つかれば御の字だ。**]
(84) 2014/03/21(Fri) 01時頃
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了解。ま、そんなヘマしねぇよ。
[軽い相槌を打ちながら、とりあえず近場を探す。 既に転がっているものを持ち上げてみたが、大分軽い。 恐らくもう殆ど残ってないだろう。]
なーんかさ、防災用具とかどっか溜めてる場所なかったっけ?
[其処に行った方が早い気がする。**]
(89) 2014/03/21(Fri) 10時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/03/21(Fri) 11時頃
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一階? わかった。 それなら俺がさっさ行くのが早いだろ。 ……っと
[そう言い、テレポートしかけて]
こいつも知り合い? まぁ、野暮用だよ。
[とりあえず、そう言うだけに留める。]
(96) 2014/03/21(Fri) 13時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/03/21(Fri) 13時頃
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[視線での依頼に心得たと言わんばかりに片目を閉じてみせて。 次の瞬間には、音もなくその場から消え失せた。]
(102) 2014/03/21(Fri) 15時頃
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―1階―
[着地したところで、用心深く周囲を見渡す。 転がってるのは殆ど死体だが、それでも敵がいるかもしれないと用心する事に越した事はない。]
さっさと回収するもん回収して……っと、んだ、ありゃ?
[角を曲がったところで、すぐに身を隠す。 其処にあったものを見て、訝しげに眉を潜めた。]
(104) 2014/03/21(Fri) 17時頃
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…………狼……? にしちゃ、何か変だな……
[ぱっと見は獣に見えるが、それにしては毛が不自然に光を反射しているよう見える。 なんの能力かは知らないが、無駄に近寄って確かめる必要もないだろう。]
あれが生き物ならともかく、違うならあれは上倉やリーの担当だな。
[とりあえず、報告する必要はあるだろう。 少々遠回りだが、別のルートを飛ぶ事にした。]
(105) 2014/03/21(Fri) 17時頃
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―倉庫―
お、あったあった。
[消火器をいくつか拾い上げ、中身を確認してから満足げに微笑む。 多めに入っているものを8個程触れる。
まもなく、4階には送られたそれらが出現した。]
(106) 2014/03/21(Fri) 17時半頃
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/*結構な量が
(-20) 2014/03/21(Fri) 17時半頃
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―4階―
こんなもんでいい?
[消火器の転送から、数秒遅れて自らも現れる。 全員の準備が整ったのなら、すぐにでも実行する心算で。]
(107) 2014/03/21(Fri) 17時半頃
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/* 所持品が筆記用具とナイフなんで鉄の塊でしかない吾朗の能力はぶっちゃけ有効打が打てなくて苦手ですっていう
(-21) 2014/03/21(Fri) 17時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/03/21(Fri) 17時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/03/21(Fri) 18時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/03/21(Fri) 22時半頃
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―三階―
おっけ。了解。 んじゃ俺はこれと一緒に上から奇襲かけるわ。
[正面突破する面子は、決めなくてもよさそうだ。 5分後に奇襲を仕掛けるのなら、まだ時間に余裕はある。
静かに、小さく息を吐き、屋上のイメージを固める。]
(122) 2014/03/21(Fri) 23時頃
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……3、2、1
(123) 2014/03/21(Fri) 23時頃
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――――――――――――――――おらよォッ!!
[屋上の、更に真上へと移動し、7個の消火器を一気に投下する。 ついでに、自分は1個を手に持ち。]
あ、いいとこにいるじゃねぇか。
[黒い翼に向かい、思い切りぶちまけた。]
(124) 2014/03/21(Fri) 23時頃
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そっちは大分ひでーなオイ。
[人一人ぶん投げるってどういう力だ。 人間宅急便なんぞいらないので、手にしたままの消火器で謹んでフルスイングでクーリングオフをしておく。 何かとても嫌な音がしたが気にしない。]
うぇー真っ白。粉っぽ。
[文句を言いつつも、素早く距離を取り、混乱している解放派に近寄っては淡々とナイフを突き立てる。]
(129) 2014/03/21(Fri) 23時頃
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あ、なんかまた出てきた。
[白い霧の中でも見える、黒い何か。 ひとまず更に距離を取ろうとして―――]
あーはいはいそういう事…… まぁ、気持ちはわからんでもないけどなぁ…
(135) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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/* おれねらわれてる?
(-29) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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/* てゆーかまぁ赤其処だよなーー
(-30) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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/* おれどうすれば
(-31) 2014/03/22(Sat) 00時頃
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/* あ、いた
(-32) 2014/03/22(Sat) 00時頃
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/* おれどうすれば(二回目
(-33) 2014/03/22(Sat) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/03/22(Sat) 00時半頃
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っだーーーーもう、全ッ然見えねぇ!!
[実行したのは自分だとか知らない。 もとより、奇襲を実行すれば離脱なり周辺掃除なりに徹する心算だったのだが。]
えーと。
今、攻撃が飛んできたのは、こっちから。 その後、煙が動いたのは―――あっち。
南無三ッ
[味方にあたるなんて事がなければいいが。 推定、櫻子がいるであろう方向へナイフを投擲して。]
(148) 2014/03/22(Sat) 00時半頃
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/* 0時には寝ような健康って何処行ったっけな感じなのでもう攻撃しちゃう 縁故的にリーか冬麻が止めがいいと思うんだけども
(-39) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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/* さて……どうすれ ば
(-40) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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/* 襲撃はリーになるかなぁ…吊りはどうしようこれ
(-42) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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……当たった、か?
[僅かに聞こえた小さな声。 そちらの方角へ一気に無差別にナイフを転送する。]
……くそ、やっぱ視界悪ぃな…… なんか判別する方法ねーかな…目が駄目なら……
…………ん?
(157) 2014/03/22(Sat) 01時半頃
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……そーいやさっき、狼、見たな……
[あれが本物かどうかは疑わしいが。 そして鼻が利くかどうかもわからないし、あれの遣い手がこちら側かもわからない。 それでも、十分に試す価値はありそうだ。]
えぇと、あの後輩と上倉、リーだろ? ……十分か。
[既に、リーがどうなっているかも知らずに。 壁を伝いながら扉へと向かい、そっと抜け出すとその場から消えた。**]
(158) 2014/03/22(Sat) 01時半頃
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/* 7>5>3 7>6>4
手は一緒かーーーーーーんぁーーーーー 今日のバイトなければもうちょい早くまわせたかなぁ……
(-45) 2014/03/22(Sat) 01時半頃
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―一階―
よう。お前のご主人、どっち側? 近くにいんなら、ご本人から聞きたいんだけど。
[其処に、まだ狼はいただろうか。 いるなら、ある程度の距離を保ったままそう問いかける。 無機物の相手は苦手だが、まぁどうにかなるだろうと思いたい。**]
(159) 2014/03/22(Sat) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/03/22(Sat) 01時半頃
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/* とりあえず さくらこ? いや、リーにしたほうがいいのかな…
(-46) 2014/03/22(Sat) 01時半頃
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/* えっまじで これしににいったほうがよかった?
(-47) 2014/03/22(Sat) 02時頃
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