22 共犯者
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 00時頃
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気になっていたことと回答
>>6:142、>>6:146 そっちなんだ。つまりこの村は純粋に人間の村として、儀式を円滑に行うための檻の中の設備として存在したと。 能力者や狼血族、もう一人の人狼の存在を「聖地に住む人狼と人間の血が混ざった結果、人間の間に人狼になりきらない不完全なものが生まれた」と解釈したのは私の完全な読み違いだったのか。 それともプレイヤーに腹案はなくて、これまでの能力者RPログから出した結論がそうなのか。うーん。前者っぽい匂い。 うん。勝手に変なログを書かないでよかった。
(-30) 2010/08/11(Wed) 00時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 20時半頃
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 22時頃
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――広場――
[群れ集う生者の間に、まるでその一人のように立っている。 嘆く声と言祝ぐ声、途切れ途切れにはるか森から聞こえる歌声。 暗い青みを増す空を見上げると、月は真紅を満たした真円をしていた。]
ああ……。 祭りの最後の夜が来たんだ。
……見慣れた祭りの広場なのに、不思議ね。 生きた人と死んだ人が一緒に、終わりのときを待っているなんて。
(+83) 2010/08/11(Wed) 22時頃
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[祭壇へ歩み寄り、そこに残された三枚の葉を前に跪く。]
御使いよ。感謝を。そしてお願いを申し上げます。 貴方が村と共におられることを知ったので、私は安らかに行くことができるでしょう。 私が、死の覚悟をしていなかった彼らを生贄に送った私がそうなのですから。 どうか、他の巡礼たちもまた、安らかでありますように。
私たちは契約を知らない者の命さえ、捧げてしまった。 どうか、彼らの死が無駄になりませんように。 貴方の力がこの先も、村をお守りくださるのに充分でありますように。
この先もこの地が「楽園」と呼ばれますように。
(+85) 2010/08/11(Wed) 22時半頃
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[>>+81
祈りの言葉を終え、強い視線を感じて振り返る。 そこにはヘクターの姿があった。
森全体に響き渡った、咆哮の主。
踵を返し、彼に歩み寄る。 三歩の距離を残し。]
ここでは、何とお呼びすればよろしいのでしょう?
(+93) 2010/08/11(Wed) 23時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 23時頃
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>>+95 「御使い」は既に死なれて……。 酷いことをおっしゃいますのね。
[身振りで村人たちを差し。]
皆信じますわ。きっとまた長い間信じていくでしょう。 これだけの人が死んだのですもの。 家族や、友人や……。
[死者の森に響いたあの声は、生者には届かなかったのだろうか。 ふとそう思えて、最後の単語を飲み込んだ。]
それとも……私たちが、貴方に酷い重荷を負わせていたのかしら?
(+98) 2010/08/11(Wed) 23時半頃
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>>+100 貴方がたがおられなければ、私たちのどこが、森の外の人々と違いましょう。
ああ……きっと私、今貴方に酷いことを言っているのでしょうね。 でも私たちは、何の変哲もない人間なのですよ。 その時々の迷信や流行の言葉を信じてしまうような……。 自分の愛する人のことをしか、考えないで生きてしまうような……。
[軽くうつむいて微笑する唇の形は、ヘクターと同じ形にゆがんでいる。]
(+104) 2010/08/11(Wed) 23時半頃
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>>+107 英国人?
[それは……死者として過ごす間に、薄れかけていた記憶だった。]
ああ……。 彼はまだ生きているのですか? ……そう。さっき、姿を見たような気もしますね。
貴方以外にも御使いがおられるなら……森から出ることはできないでしょうか。 彼には、悪いことをしてしまいましたね。
(+110) 2010/08/12(Thu) 00時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/08/12(Thu) 00時頃
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>>+110
そうです。 彼は、村の秘密を知ってしまったのですから。
[と、思い出したようにささやいた。]
(+115) 2010/08/12(Thu) 00時頃
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