215 【誰歓】エンドローグ
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/* 人の回想連投が始まると嬉々としながらF5連打するのやめたい。 つーかサーバーに負荷かかるから。やめろ。おとなしく待て。
(-73) 2015/02/08(Sun) 00時半頃
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/* ネイさぁぁぁぁん!!(/ω;) ってした後のメモのまとめの簡潔さで笑ってしまう。ちくしょう。
日向も含めてだけど、ひとの視線がこわい部分に起因する悩みのひと多いよなぁ。
(-74) 2015/02/08(Sun) 01時頃
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[どこか焦ったように振り払われた手。>>97 続けて、ここにいる理由を言われて、ああ、と気づく。 確かに、お手洗いの前だったけれど。]
言わなかった、でしょ。
[神鳥はどうだったのか知らないが、少なくとも自分は聞いていない。 一言もそんなこと言わなかったじゃないか。 本当に憎まれ口の多いひとだなぁ、と梶が聞けば怒りだしそうな感想を抱く。]
……あとでね。
[手を振り返す。台所へ向かって、駆けだした。**]
(@20) 2015/02/08(Sun) 01時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 01時頃
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[見上げた先、視線が合う。 自分も大概だと思うけれど、男も大概ぼんやりとしている、と思った。窓も扉も開かない。こんな状況で、至って冷静だ。 ──いや、これは冷静とは違うのだろうか。そうではなく、もっと、こう、……何だろう。]
……これから。 どうする?
[聞けば、「……そうだなぁ」と曖昧な返事。
「出られんのなら、……仕方ないなぁ」
あ、と思う。 仕方ないな。その言葉を耳にした途端、分かった。 この人も、同じだ。 出られない。その事に対して安堵を抱いているだけの、同じ穴の狢。]
……うん。仕方ない、と思う。
[ここに対して警戒よりも安寧を見出すその理由までは分からなかったけど、この瞬間。何処か共犯者めいた2人の時間が始まった。]
(-75) 2015/02/08(Sun) 01時半頃
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[会話は、殆どしなかった。
黙々と2人分の食事を作り、食べる。 食べたら眠くなってきたので、少し眠ると告げた。 特に止められることもなかったので、男の横で丸くなって眠る。
うとうとと微睡んで、ふ、と意識が浮上した時だった。 低く押し殺したような泣き声が聞こえて、僅かに身を硬くする。泣き声の正体は、1人しかいない筈だった。 そっと薄く目を開けて盗み見れば、矢張り泣いているのは彼だった。 如何したんだろう。逡巡して、結局もう一度目を閉じて、寝たふりをした。
目を瞑りながら、人の泣き声を聞く。それも大の男の、だ。
何処か不思議な気持ちになりながら、丸くなってずっとそれを聞いていた。]
(-76) 2015/02/08(Sun) 01時半頃
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/* 見直しとか一切してない。ねむくてよくわからない。 これ何処まで進むん。
(-77) 2015/02/08(Sun) 01時半頃
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[……思えば、それが2人の分かれ目だったような気もする。 日向あおいは、泣かなかったし、男は泣いた。 それだけだ。他に、何もなかった。 何も、話さなかった。
──そして、扉が開く。
日向あおいはそこに留まることを選んで、男はそこを出ることを選んだ。 男が去る時、一度だけ「出ないのか」と尋ねられた。 ぼんやりとした瞳に一瞬、自分より遥かに小さな少女がここに留まることを選ぶ事への戸惑いが見えた、気がした。]
出ない。……帰らない。
[きっぱりと告げれば、男は、そうかと頷く。 それ以上は言われなかったし、日向も引き止めることはしなかった。 扉は閉まった。ひとり、この空間に残された。]
(-80) 2015/02/08(Sun) 09時半頃
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/* ところでエンドローグってどういう意味なん?(えいごよわい 終わりの……終わりのならず者?← なんかエンドローグで慣用句みたいになる意味あるのかと思ってググったけどなんも引っかかってこなかった。 はみ出し者的な意味かな……
(-81) 2015/02/08(Sun) 10時半頃
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[梶と別れて一人台所へと向かえば、ちょうどそこから出てきた寧斗と出くわしただろうか。>>88]
……ネイさん。 どこか、行くの?
[呼び止めて、尋ねる。 相変わらずのピエロの仮面は彼の表情を隠しているけれど、これまでの言動もあって不気味さ等は感じられなかった。 もし「皆に声をかけてくる」と言われたならば、神鳥と梶には声をかけてあることを伝えるだろう*]
(@21) 2015/02/08(Sun) 12時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 12時頃
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[寧斗といくらか言葉を交わした頃だろうか。 此方へと駆け寄る足音が耳に届いた。
後から行くと言っていた梶だろうか。>>97 そう思って振り返れば、予想は外れ、そこに神田の姿があった。 真っ先に、あれ、と思ったのは、想像していた人物とは異なっていたからではない。彼女の横に、誰もいなかったからだ。]
神田、さん。
[……須藤さんは? 問いかけようとして、寧斗の存在を思い出す。 過敏になり過ぎている気もしたけれど、彼の名前を出してよいものかと迷う。 ゆったりとした歩みではなく、此方へ駆け寄ってきた彼女。 それは、何処か焦りにも見えて]
……ひとり?
[探るように、慎重に。それだけを尋ねた*]
(@22) 2015/02/08(Sun) 13時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 13時半頃
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[一瞬の躊躇いの後、決意したように神田の口が開かれる。>>113 躊躇いは、恐らく寧斗もいる前で須藤のことを口にする迷いからだろう。 けれど結局口に上らせたということは、それ程に彼女が困っているということだった。
自分が神田に告げた言葉を思い出す。>>@1:11 何かあったら、言ってね。 言わないよりもいいだろうと告げたそれはまさしく今で、けれど何をすればいいのか分からない。 須藤を探すにしたって、暴れられた時に彼を抑えることの出来る身体さえ持ち合わせてはいない。 ──だから神田も、寧斗の前で話すことを選んだのだろう。
状況なんてさっぱりだろうに、神田の声に応える寧斗のきっぱりとした声がひどく頼もしかった。>>116]
……ネイさん、
[神田に向かって頷いてみせた後、寧斗の名を呼ぶ。真っ直ぐに彼を見つめた。]
──助けて。
須藤さん、探したい、から。 一緒に、探して。
(@23) 2015/02/08(Sun) 17時半頃
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[>>@23 寧斗に助けを求める。 須藤の名を出したが、それを聞いた彼の表情はどんなものだっただろうか──もっとも、ピエロの面に遮られて表情は見えはしないのだけれど。]
あっち、にはいなかったと、思う。
[自分が来た方向を指し示す。 時間が惜しい。そんな気持ちで、すぐに足は捜索へと駆けだしそうになっていた。 寧斗への細かい事情の説明は、移動しながらしただろうか*]
(@24) 2015/02/08(Sun) 17時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 17時半頃
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/* 中の人の夕飯がカレーでした。 今ならカレーの味について事細かに描写出来るぜ……!(いらない
(-91) 2015/02/08(Sun) 20時頃
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/* どこまで話そう……
(-92) 2015/02/08(Sun) 20時頃
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/* Σナイフ置いてくるの忘れた! 何のために没収しに行ったねん。
(-93) 2015/02/08(Sun) 21時頃
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[神田が追加した情報を元に、脳内に浮かんだ場所の候補をいくつか削除する。 それじゃあ探すべきはこちらか、と見当をつけて歩き出した。>>118
歩きながら「怪我をしている」という神田の言葉を耳にして、僅かに肩を跳ねさせた。 2人と別れていた時間はそう長くない。 その間に、一体何があったのだろう。……離れるべきじゃ、なかっただろうか。 思って、神田を見やる。一歩、また一歩と歩くごとに不安が濃く滲んでゆく様子に、それ以上尋ねることは出来なかったけれど。 「心配だね」と口にした寧斗の歩調が少しだけ早くなる。>>120]
……。
[言い渋るように慎重に言葉を選ぶ神田は、薬物という単語は出さなかった。出せなかった、のかもしれない。 ちら、と神田と交わした約束が頭をよぎる。>>1:122 だけど、もう巻き込んでしまった以上、下手に事情を隠し立てすることは、余計に寧斗を危険に落としてしまいそうだった]
(@25) 2015/02/08(Sun) 21時半頃
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……ごめんね。
[口に出した謝罪は、神田との約束を破ることに対して。 ごめんね、ともうひとつ、心の中で須藤に謝る。 そうして、寧斗を見上げた。]
……あのね。 薬物依存。
[きっぱりと、告げる。 自分と神田が見た須藤の姿。>>20>>69 そして、薬を今神田が所持していること。 もしかすると、薬への飢えから、彼が暴れる可能性もあるかもしれないこと。 言葉は相変わらずどこか拙かったかもしれないけれど、ぽつぽつと、零すように話す。
話ながらも、須藤の姿を探すように視線を前方に向ける。 ──洗面所>>82>>84は、もうさほど遠くない場所に見えていた*]
(@26) 2015/02/08(Sun) 21時半頃
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/* た、タイミング……!
(-95) 2015/02/08(Sun) 21時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 21時半頃
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/* 平気そうだったら話さなくてよかったような気もしつつうううう。 タイミングぇ!
(-96) 2015/02/08(Sun) 21時半頃
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/* って須藤さんゆるおふじゃんんn丸投げしてすみません!!はわわ
(-97) 2015/02/08(Sun) 21時半頃
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/* めちゃくちゃ疑問なんですけどこれエピでちゃんとまとまります!?大丈夫かな!?
(-98) 2015/02/08(Sun) 21時半頃
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/* 北仲瑛美&千秋友朗の3分クッキング〜上手に端折ってカレーをつくろう〜
(-99) 2015/02/08(Sun) 22時頃
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/* 村にいると結構進行状況ばかり気にしているクチです せかせかしくてごめん……
(-100) 2015/02/08(Sun) 22時頃
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[話しながらぐんぐんと先頭を行けば、唐突に眼前の洗面所の扉が音を立てて開く。 びっくりして思わず立ち止まる。 なんてことはなく、探し人があっさりとそこに立っていた。>>129]
……、
[咄嗟に言葉を探せずに、じっと須藤を見つめる。 神田の言葉通り、額に傷跡があるのが見て取れた。 寧斗の言葉で、は、と我に返る。>>131]
……うん。 須藤さんを、探してた。
[「俺の話」と言ったからには、会話も聞かれていたのだろう。 ……知られたい話ではなかったはずだ。そこは承知の上で、それでも、と寧斗に話したのだけれど。]
勝手に話して、ごめんなさい。
[まずは謝罪をひとつ。神田が何かを話すようなら、そのまま黙って一歩身を引いただろう*]
(@27) 2015/02/08(Sun) 23時頃
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/* だめ……食堂組かわいすぎえもうだけ
(-104) 2015/02/08(Sun) 23時頃
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/* えもうだけ……?可愛すぎて誤字る程度のあれです!
(-107) 2015/02/08(Sun) 23時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 23時頃
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/* 誰も残留しねえなと思ってる
(-111) 2015/02/08(Sun) 23時半頃
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[>>138 須藤に一歩近づく神田を横目に、ふと寧斗に向かって告げた言葉>>@23を思い返す。
どうにも出来ない。どうしたらいいのか分からない。 ──だから、助けてほしい。 随分と長い間、それを口にしなかった。
あの時、助けてほしいと強く望んだ。与えられた場所が此処だった。>>@17 けれど、そうして与えられた場所で今も尚、どうしたら良かったんだろうと問いは度々胸に上って何処か苦しい。>>@19 その度に、戻れないのだからと思えば息苦しさの波は引いてゆくけれど。 ……それは救いじゃなくて、諦めだ。
何だってしたら良かったな、と今更のように思う。 話せないなら、文字にすら綴ることも出来ないのなら、泣き喚いてやれば良かった。]
(@28) 2015/02/08(Sun) 23時半頃
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『ボクに出来る事なら、なんだって。』
[神田と自分が助けを求めた時の、寧斗の頼もしい声を思い出す。>>116 そっと寧斗の側に寄って、つんつん、と彼の華やかな衣装を引く。 こっそりと、小さな声で礼を告げた*]
ついてきてくれて、ありがとう。
(@29) 2015/02/09(Mon) 00時頃
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[──こうして、皆に紛れ込んだ理由に、今更思い至る。 ただ単純に、話をしてみたかった。それだけだ。 突き刺さる視線、凍りつく喉に、冷たくなる手足。 思い出したくもないあの日々のそもそもの始まりは、ほんのささやかな憧れだったのだから。>>@14
嘘を吐いたつもりなんてなかったといくら言ったって、誤魔化しを重ねていることに変わりはない。 ……事態が、いったん落ち着けば。 今頃千秋たちが用意してくれているであろうカレーでも食べながら、自分に話せるところまで全部話せるだろうか。
それが、来るべき彼らの選択にどのような影響を与えるかは分からない。 何も影響しないかもしれないし、或いは何かしら思うところがあるかもしれない。 だけど、ここは。
ここは、優しくて、──そして、何もない場所だ。*]
(@30) 2015/02/09(Mon) 00時頃
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