178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編
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―→朝―
[ 昨夜、風呂に行った後。 部屋に戻って寝ようとはした――が。 何だか纏わりつくような嫌悪感と、騒ぎ立てる様な悪寒。 そんなモンがごちゃ混ぜになって、余り寝付け無かった。
朝に近付けば近付く程、其れは薄れて――。 朝方には意識を手放していたが、それもごく短い間。 >>10悲鳴で一気に覚醒すりゃ、布団を投げだし。 談話室へと駆ける。
何となく、夜から――、胸騒ぎがした儘。 ]
………おい、どうした!? ―――一体、何が………。
(21) 2014/05/30(Fri) 15時頃
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………。
[ 近付く前から血錆の臭いで分かる。 そんなモン、経験から嗅覚が鋭くなるんだ。
幾ら見ても、死体にゃ慣れねえし、慣れたくねえ。 けど、見るなと騒ぎ立てるのに、どうしても気になる。 倒れ込んだメオとそれを抱えるトレイルが先ず先に。
――次いで、見た物は。 ]
……―――ッ、
[ そこに広がり惨状は。広がる一面の赤。 ああ、やっぱ見なきゃ良かった、なんて遅い。 慣れている筈なのにその食い散らかされた様に。 酷く、気持ち悪さを覚えたのは。
俺の、抱えているもののせいか。 ]
(22) 2014/05/30(Fri) 15時半頃
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……――人狼、
[ ぽつり、自然と言葉が零れた言葉は聞こえただろうか。 不安を煽るかもしんねえ、と呟いて気付いたが。 けれど、俺は知っていて――尚、此処へ来た。
それが、単なる御伽噺なんかじゃねえ、って事に。 ]
……取敢えず、一回此処から離れた方が良くねえか。 あまり見せるもんでもねえよ。 取敢えずメオとか他の所に連れていってやってくれ。
[ 頭を掻きながら、何時か『起こる』のは分かっていて。 夜の胸騒ぎにはそれだと気づくにゃ些か遅かった。
>>33ジリヤの言葉を聞きゃ、頷く。 ――何処か、生き生きとした眼差しに見えたのは。 気のせい――か。 ]
(24) 2014/05/30(Fri) 15時半頃
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……ああ、そうだな。移動しようぜ。 その前に、ちょっと俺は一回部屋戻ってくるわ。
[ 移動するなら、そう先に声を掛けて一人部屋に戻る。 粘り付く様な嫌悪は薄らいだとは言え、 未だ貼り付く様にしつこく残っていた。 ]
―→部屋―――
[ そうやって、部屋に戻りゃ、気持ち悪さを洗い流す様に。 水を含んで、飲み下す。 手には荷物から取り出した小さなケース。 その中にあるのは大量のカプセル薬。
それを二粒、口に含んで――、部屋を出て。 一階へと向かおうと。 ]
(25) 2014/05/30(Fri) 15時半頃
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/*
業務連絡。 サイモンのキリングした方どうする? 俺でもいいけど、ケイトが願望あるならそっちで。
(*1) 2014/05/30(Fri) 15時半頃
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……分かった、ついでに様子見て来るわ。
[ >>27談話室の傍から離れようとしたその時に、 『食べられちゃったの?』と問うシエルの声に目を瞠る。
どうせ、告げなくても分かる事だ。見てしまえば。 隠しても仕方のない事。ひとつ、頷いた。 ]
……サイモンが死んでる。 食われたかは――、知らねえけど。
殺された、っつーのは、間違いないんじゃねえか。
[ 食い散らかされたような跡は、自殺なんかじゃない。 そんなもん、経験則で分かりきってる。 ]
(28) 2014/05/30(Fri) 18時頃
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(どうせ、こんな薬無駄なんだよ…)
[ 飲んだって――、最近抑圧しきれない嫌悪を覚える。 己の中で蠢く、黒い、別のナニカ。 必死に抑えようとするが、それがいつまで持つか。
今日か、明日か――。既に解かれているのかも知れないが。 ]
(*3) 2014/05/30(Fri) 18時頃
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―→部屋―
…おい、夕顔。大丈夫か?
[ 薬を飲んだ帰りに、男子部屋の方は誰も居なかった。 女子の方の部屋に勝手に入るのも憚られる。 恐らく姿を見せなかった以上部屋に居るのだろう、と 踏めばドアをノックするが反応はあったかどうか。**]
(29) 2014/05/30(Fri) 18時頃
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/* 不在悪ィ どっちかというと昨夜まだー、って感じだったんだがまあいいわ ちょっと対応して回してくる
(*7) 2014/05/31(Sat) 16時頃
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/*
いや、どっちでも。対応できなかった俺が悪いし。
(*9) 2014/05/31(Sat) 16時半頃
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―少し前―
[ >>37まるで誰か襲われた事を知っている様な口振り。 恐らく――、夕顔も『知って』たんだろう。 それが、何時かまでは俺は知らなかったが。 ]
……サイモンだ。 取敢えず1階の談話室に集まろうっつーことになってる。
[ 感情を押し殺したような夕顔に余計な事は告げない。 淡々とした言葉でも人を見て来たから抑えてそうな事、 それくらいにゃ分かる。
そう告げた後は会話も特に無く一階の談話室へと 向かっただろうか* ]
(53) 2014/05/31(Sat) 16時半頃
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[ 部屋に入ると共に述べられる夕顔の説明にはじっ、と。 耳を傾け――、説明は任せていた。 最も、俺が聞いたのは村長からじゃなく『別口』なんだが。]
……少なくとも、普通の状況じゃねえ。 人狼伝承を信じなくても『人殺し』が居るってのは、 変わらねえよ。……まあ、それが無自覚かも知れねえがな。
(本人さえも、)
[ 人狼っつーもんはそういうもんだ。 本人の自我さえも抑え込む、と。昔々に聞いた。 確かばーちゃんが言ってたんだったか。 ]
(56) 2014/05/31(Sat) 16時半頃
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[ 唯、そんな事を言っても到底受け入られねえだろうが。 村を離れていたとは言え――、 今迄一緒の仲間だった奴の中に、『ソレ』は居る。
なのに、やけに冷静な自分が嫌になる。 唯の場数を踏んで来たっつーのもあるが。 その嫌気を隠す様に、また頭を掻き。 朝顔の方を向きゃ、俺は慣れてるが―――。 ]
(―――辛ェだろうな、)
[ 抑えているようにゃ見えるだろうが、まだ16の少女だ。 それなのに、代理なんてものを任されて。 そっと、饒舌に語る夕顔の方をゆるく叩いた。 ]
(57) 2014/05/31(Sat) 17時頃
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ー回想・深夜の談話室ー
[眠れない息苦しさが続いて――、幾許か。 何時の間にか意識は闇に落ちていたように思う。 唯、粘ついた、嫌悪は。口内の血錆の味へと変化して――。 酷く、気持ち悪かった。
唯、ぼんやりと悲鳴の様なものが聞こえて――。 他人事の様に、其処が夢であるような感覚を抱いて。
>>*5声が、聞こえた。自分の名を呼ぶ声。 ]
(煩いな、―――もう朝か?それにしても、大丈夫っ、て…)
[ はた、と意識を素直に取り戻せば。 アカが、人の手にこびり付いていた。 眼前には、無惨に食い荒らされた死体。
口内の鉄の様な味に―――、吐き気を覚えて。 ]
(*10) 2014/05/31(Sat) 17時頃
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ライジは、誤字……方× 肩○
2014/05/31(Sat) 17時頃
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/*
うおお、頬叩いたら馬鹿じゃん 肩じゃ肩。というか変な変換してるのバレる
(-12) 2014/05/31(Sat) 17時頃
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……ッ、え……。 …う、嘘だろ……?
[ 逆流して来る様な血生臭さを帯びたナニカに。 口元に思わず手を当てれば―――、 俺は、シエルの事には構わず談話室から走り去った。 ]
(……いつか、は知っていた、が。 よりによって、今―――――。 )
(…先に、…化け物になる前に、殺して欲しかったんだがな)
[どうも運命は都合よく働いてくれないらしい。 非現実はあっても、神なんて居ないんだからそりゃそうだ。 現実を捉えきれない、認識出来ない一方で。]
(*11) 2014/05/31(Sat) 17時頃
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[『いつかはこんな日が来る』と分かってたからか、 冷静な自分が居る事に気付いて――、どうしようもなく。 唯、この身に帯びた臭気を取っ払いたくて、風呂場の方へ。]
(*12) 2014/05/31(Sat) 17時頃
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…いや、気ィ張ってる気がしたからよ。 あまり一人で抱え込むなよ?
[ 余計な事かもしんねェけど。 何と無く、それだけ言っておきたかった。 つっても、気休め程度で。 手探りで誰かを殺すしかねェのは。
夕顔だけで無くーー、 俺だって、知っていたんだが。]
…まあ、単独行動して何かあってもだしな。 それでいいんじゃねェの?
(62) 2014/05/31(Sat) 20時頃
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/* ご都合主義苦手なんだよな… あまり来れてないのもわりいが、どうしてもそれPL視点で流石に無理ある気がするしケイトきてないから露出もできん
(-21) 2014/05/31(Sat) 22時半頃
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/* 悪い、露出してもらってもいいか? 流石にケイト1wで露出できねえというか 1wケイトなん伝えた方がいいかね。 ちょっと今露出は都合が悪いかと
(*15) 2014/05/31(Sat) 23時頃
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/* いや、メモで。 まとまらないならーと思ったんだが纏まりそうだしいいや。悪い
(*17) 2014/05/31(Sat) 23時頃
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/* それな。とりあえず今日はパス
(*19) 2014/05/31(Sat) 23時頃
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