人狼議事


46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜

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【人】 水商売 タバサ

 だ、だって……緊張しますよ、こんなぴかぴかなお部屋、入る機会ないですもん。

[笑われれば、恥ずかしくて少し顔を赤くする。
 ちらちらと視線はグロリアに向いたり、机や調度品に向いたり]

 えっ、あの、いえ、全然っ!
 むしろ、すぐに会って下さってありがとうございます!

[対面に座るグロリアに、ぺこりと頭を下げる]

 それで、えっと……

[顔を上げれば、どんな風に切り出そうかと言葉が迷う]

(166) 2011/03/14(Mon) 17時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
私のクリップボード、
ランダムを貼り付けてるんだけど。

(-73) 2011/03/14(Mon) 17時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
2(0..100)x1 0〜100
ノーリーン[[who]] 生存中の人名
[[omikuji]] おみくじ
気占師[[role]] 役職
3 六面体
9 十面体
1 二十面体
(>>3:25 セシル)

(-74) 2011/03/14(Mon) 17時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
何故かwwwwwwww
最後に一個だけアンカーがあったwwwww
今気付いたよwwwwwwwww

(-75) 2011/03/14(Mon) 17時半頃

【人】 水商売 タバサ

 グロリアさんも……ですか?

[潜め告げられた声に、あまりそうは見えずに少し目を丸くしてから。
 ああ、気を遣ってくれているのだなと気付くと、内容よりもその事への感謝が緊張している心は僅かに解れる。
 彼女の上げる笑う声に、漸く微笑んで]

 はい、弟の事です。
 相談に、乗っていただけるんですよね。
 病院コンサルタントって、確か、病院の収支や……経営に関する事を請け負っている方、だと伺っています。

(169) 2011/03/14(Mon) 17時半頃

【人】 水商売 タバサ

[拡げられた書類、見覚えのあるものも幾つかあるか、思った以上に自分のことを知られていることに驚き、口元に手を当てる]

 ……はい。
 両親の死亡保険金も……家族で暮らしていた家も、もう売り払ってしまいました。
 親戚に出してもらえる額も、本当に、僅かで……

[全て知られていれば、隠す事もできない。
 肯定するも、表情は苦しげに、軽く握っていたはずの拳にきゅっと力が篭る]

 でも、弟を、苦しんでいるアダムを、これ以上……哀しい状況に追いやってしまいたくないんです。
 ほんの少しでも、希望があるなら……

(172) 2011/03/14(Mon) 18時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
なに、いきなり薔薇3(ぴー)するって!?

しかもそれの発案が村陣営ってのも面白い話。

(-76) 2011/03/14(Mon) 18時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
あ、(>>3:25 セシル)は探してみたら、こないだ参加した村のアンカーでした。
自分がセシルしたときのだと思ってたら。あら。

(-77) 2011/03/14(Mon) 18時頃

【人】 水商売 タバサ

[誰にも相談できなかった事。
 言葉にすれば苦しさが増して、俯き、きつく目を閉じていた。
 ふと、隣に移動した気配、触れた暖かさに、顔を上げる]

 ……グロリア、さん……

[優しくかけられた声に、ふる、と唇が震えた。
 視界が涙で滲みそうになるのを、何とか堪えて]

 ありがとう……ございます。
 よろしくお願い、します。

[切実に願う]

(174) 2011/03/14(Mon) 18時頃

【人】 水商売 タバサ

 グロリア、さん……?

[目元に触れる唇の感触を、呆けるように受け取って]

 ……っ、……ふ、ぅ

[頑張ってきたと、認められれば。もう堪えられなかった。
 ぽつり、ぽつりと。
 次々と、零れる雫が頬を濡らす。
 抱き寄せられ、嗚咽が漏れる。
 少しだけ体重を預け、触れる面積が増え感じる温もりが増えれば涙は加速して。
 甘い香りに包まれて、全ては彼女の企みのまま]

(176) 2011/03/14(Mon) 18時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
わくわくわくわく(*゚∀゚)=3

(-78) 2011/03/14(Mon) 18時半頃

【人】 水商売 タバサ

[抱き寄せられて、背を撫でるその優しさを受け入れる。
 嗚咽の合間息を吸い込めば、肺腑の奥まで毒花は侵食する。
 暖かな雫が止まるまで、豊かな胸に抱かれて]

 グロリア、さん……

[あやす声にくらりと頭が揺れる。
 体が熱いのは、きっと夕日に照らされているから、とろりと瞼にかかる重力は、きっと疲れと安堵のせいだろうと、ぼんやりと考えて。
 実際には違っても、気付く術など持たない]

(178) 2011/03/14(Mon) 19時頃

【人】 水商売 タバサ

 は……ぁ、あれ……?

[グロリアの撫でる箇所が、どんどん熱くなっていく。
 くすぐったくて、もっと触って欲しくて、僅かに身を捩った。
 は、と浅く吐く息が、いつもと違う。
 呼吸が少し苦しくて、鼓動が少し五月蝿くて、うまく力が入らない。
 おかしいと思う、けれど、グロリアの手つきに思考が飲まれるまま]

 ……可愛く、ないですよ……
 ん……あは、そ、ですね。疲れてたのかも。
 でも、ここで寝ちゃう、のは……

[遠慮しようとするも、ソファに傾く体は、あっさりと重力に負ける。
 一つに束ねた夕焼け色の長い髪が、ぱさりと落ちて音を立てた]

 ……んっ……、昨日……香水ですか?あれは……

[耳に掛かった吐息に身体を少し固くして。
 漏れた声は鼻に掛かったもの。
 押し倒された時に膝の上に置いておいた鞄は床へと落ちたか、それを見詰める]

(180) 2011/03/14(Mon) 19時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
師匠にえろいことされるのわくわくするお!!!

だって……ほぼ初めてじゃない?

(-79) 2011/03/14(Mon) 19時頃

【人】 水商売 タバサ

 ……ぁ、だめ、です……ん

[思考が浮つく中でも、胸を触られれば抵抗しようとして。
 けれど、手を掴むも、力は殆ど入らない。
 服の下、円を描くよう刺激される胸の先端は少しずつ固くなり、びくっと指先は小さく反応して、感じている事を伝えて]

 あっ、……なれ、る……?んっ……

[濃厚に香るそれを、遮るものなど何も無く。
 潤んだ眸で、自分を組み敷く女性を見詰めた。
 まるで暗示にでも掛かったかのように、こくりと頷く]

 ぁあ……ふわふわ……します……
 ……きもち、い……

(184) 2011/03/14(Mon) 19時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
もっと可愛くなりたいなー。
おにゃのこむずいー。

(-80) 2011/03/14(Mon) 19時半頃

【人】 水商売 タバサ

 ふぁ……、マッサージ……ですか?

[やわりと胸の周囲を刺激されれば、ぞくぞくとなにかが背筋を這い上がってくる感触。
 制する手を下げる。もっと全てに触れて欲しい、欲求は先ほどと反対であれば口には出せず。
 むせ返りそうなほどの蜜の香りは、首筋か服の隙間の鎖骨辺りからか]

 アダム、にも……一緒、に……
 きもちいい……

[囁かれ、ただ弟を思い、グロリアの手を取る。
 足元がおぼつかない。体が熱い。くらりと眩暈がする。
 よろければグロリアの腕にしがみつくようになるか、
 下肢の違和感を気にする事ができないまま、弟の病室へと誘われる]

(190) 2011/03/14(Mon) 20時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
グロリア様>タバサおいしいといいな!がんばる><

(-81) 2011/03/14(Mon) 20時頃

【独】 水商売 タバサ

/* 小悪党応援中。

(-82) 2011/03/14(Mon) 20時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
私最多弁。(地上で、だけど)

グロリア様の飴おいしいよぉぺろぺろ><

(-83) 2011/03/14(Mon) 20時頃

【人】 水商売 タバサ

 ……いい、こと……

[熱い息を吐くたび、染み込んでいく言葉。
 マッサージ。きもちいい。いいこと。
 その3つの単語をよろめき歩きながら何度もぶつぶつと繰り返す]

 ア、ダム……

[つれられるままにやってきたのは、見覚えのある、見慣れた、間違えるはずの無い場所。
 甘い香りを振りまきながら、どさりと弟の上、白いシーツに上半身が倒れこむ]

 お姉ちゃんが……きもちいいこと、してあげるね……

[うっとりと、包帯の貌へと微笑むと、布団を退けて、彼の下半身へと手を伸ばす。
 ずるりとズボンと下着を下げて現れたものに、躊躇うことなく口付け、唾液に塗れた舌を這わせる]

(195) 2011/03/14(Mon) 20時半頃

【人】 水商売 タバサ

 ん、はぁ……っ、んぅ

[舐め、咥え。擦り、揉んで。頭を動かす。
 ぴちゃり、ぐちゅり、部屋に響く淫靡な水音が響く。

 グロリアに見られている、グロリア以外にも誰かが来るかもしれない。
 常の自分では思いつきさえしないだろう行動を、自ら行う。
 ただ言われたまま、したいから実行しているというシンプルな思考だけ]

 んっ……ねえ、アダム……きもち、い……?

[唾液でぬるりとしたものを擦りながら、上気した頬で弟に微笑み尋ねた]

(198) 2011/03/14(Mon) 20時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 20時半頃


【人】 水商売 タバサ

 ま、だ……?

[上半身で振り返り、てらてらと光る唇のまま、こどもの様に首をこてりと傾げて。もう一度、弟を見詰める。
 まっすぐに突きつけられる欲情に、あ、と声を出して]

 ……分かった……お姉ちゃんが欲しいんだ?

[くすりと笑う。
 靴を脱ぎ。タバサ自身が気付かないままに愛液で濡れた下着を脱ぎ捨てれば、自分の秘部に指を這わせ]

 んっ……ふ、濡れて、る……
 ……いつも、する前、っ、ん……濡ら、さなきゃ……けないのに。
 ねぇ……?

[ぐちゅ、と掻き回すと、指には溢れた蜜がまとわり付く。
 はぁ、と快楽のままに甘い吐息が漏れた]

(206) 2011/03/14(Mon) 21時半頃

【人】 水商売 タバサ

 ……アダム、入れてい……?
 お姉ちゃん、も、きもち、いの……なりたい、みたい。

[ベッドに上がる。
 脚を開いて弟に跨り、楔を持ち上げれば]

 んっ、……ぅ、はぁ、ぁん……

[腰をゆっくりと落として、ずぶりずぶりと濡れたそこに弟のものを沈めていく。
 全てを収めてしまえば、内を拡げる質量に、ぶるりと震えた。
 あとは、ただ、弟の名前を呼び、快楽を貪るままに、跳ねるように体を揺するだけ]

(207) 2011/03/14(Mon) 21時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
おにゃのこえろぐのむずかしさよ……

(-91) 2011/03/14(Mon) 21時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
>>204
ああああうちゃる先生……(*ノノ)

(-92) 2011/03/14(Mon) 21時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
薔薇えろぐ……じいいいー。

しかし医者のテッド先生が総受けって
どういうことなのそれでいいのwwwwwww

(-93) 2011/03/14(Mon) 21時半頃

【人】 水商売 タバサ

 ひ……ぁんッ!

[自分以外が触れた事のない場所に加わった刺激には、大きな声が漏れる。
 ベッドの上での背徳に塗れた『ダンス』は激しく]

 い、いこと、する!のっ……する、ぅ!んんぅ!
 アダム、あ、っぁあ……はぁ!

[弟との繋がりを貪るのに夢中なタバサには、グロリアの愉しげな言葉は耳に届かない。
 全身を震わせて姉弟が同時に達するまで、その行為は続き]

 ――……っううぅん!

[呻き声を背景に。
 大きな痙攣と動物の鳴き声と共に、タバサの身体は弟の上へと崩れ落ちた。
 ふわりと、着たままのワンピースが遅れて舞い降りる。
 荒く肩でする息遣いがやけに大きく病室に響いていた]

(219) 2011/03/14(Mon) 22時頃

タバサは、グロリアを、虚ろな眸に漸く映すだろうか。

2011/03/14(Mon) 22時頃


【人】 水商売 タバサ

 良く……でき、た……?

[頭の奥がぴりぴりと痺れ、思考がぐらぐらとまだ揺れている。
 浅く息を繰り返す、耳元の囁きへと問いかけた。
 髪を撫でる手が、自分の熱にひやりと気持ち良い]

 アダム……
 あなたのよろこぶことが……私のよろこび。

[うわ言の様に、覗き込む笑みの形の翡翠へと告げて。
 弟の顔を隠す包帯へと視線を向けると、隙間から見えた歪んだ唇へと口付けた]

(222) 2011/03/14(Mon) 22時頃

【人】 水商売 タバサ

 ん……守る……
 アダムを、守る。方法……?

[唾液に塗れた唇を離す。包帯にはピンク色の口紅が移るまま。
 甘い香りに包まれたまま、とろりとろりとふやけた理性。
 意味までを考えられないまま、言われる言葉を鸚鵡返しに尋ねる]

[アダムは、グロリアの言葉に呻き声を上げた。
 賛同しているようにも見えるか、ただ姉を再び欲しているだけか。
 ぐちゅりと濡れ繋がったままの箇所で、再び熱を持ち始めるものに気付いた姉が、甘く上擦った声を漏らす**]

(230) 2011/03/14(Mon) 22時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 22時半頃


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