73 ─深夜、薔薇の木の下で。
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/* じれったいなおい!! (←元凶
名前呼ばれてきゅんとした。 フィリップ毎回ごめん、ね
なんかこう、うん
(-66) 2011/12/28(Wed) 02時半頃
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いや、俺は別に
[ノックスを運んだ時の熱はまだ残っている。首を振ろうとしてそれよりも早く目の前がブランケットで覆われた。いくらなんでも、頭からかけるやつがあるか、と少し呆れた。といっても、しょうがないな、という苦笑のようなものだった]
よし、ここはさ
[手を伸ばしてブランケットの端をつかみ、奪い取れるか勝負を挑む]
一緒にくるまろうよ
[そうすればもっとあったかいはずだ、と笑いかけて]
(132) 2011/12/28(Wed) 03時頃
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/* フィリップかわいい・・・・かわいい・・・
(-67) 2011/12/28(Wed) 03時頃
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あの、さ
[二人と一羽、ブランケットに包まって、あったかくなればさっきまでは確かに寒かったことを思い知る。近くなった体温が少し気になったけれど、フィリップには知られないように、紅い姿を眺めながら口を開いた]
その、ごめん、な。 ……噛み付いたり、して
[何故あんなことをしたのか、よくわからなかった。衝動のままだった]
(134) 2011/12/28(Wed) 03時頃
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[目を逸らしていたから、項に手が伸ばされれば大げさなほどに身を震わせた。そこに触れられた時を思い出してほんの少し体温があがった気がした。 噛みついたから、とは思っていなかった。したいからそうしたのだろうと。 衝動とはいえ、少年がそうしたのと同じように]
おあいこか ……うん、じゃあ
ありがと
[痛い時に、傍にいてくれて]
(136) 2011/12/28(Wed) 03時半頃
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/* フィリップ時間大丈夫かな…でも眠かったら寝るよ、ね
なんか眠くないと思ったら腹痛でずっと寝てたんだっけ。 …それで昼これなかったんだ、けど
(-68) 2011/12/28(Wed) 03時半頃
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[固まった。胸のあたりから顔に熱が上ってくるのを感じた。名前になってないけれど、きっとあの時ぐずぐずに泣きながら呼んだのだ。 何故今それを聞くのか、よりも。どう答えるべきか考えて]
えと 俺の、同室
[間違ってはいないが、どんな、という問いの答えにはなっていない。膝を抱えて顔を伏せ]
年上のくせに、可愛い奴だよ
[耳まで赤くなってる気がして隠したかったけれど、そうしたら顔が見えてしまう]
サイラスのことは、忘れろっ
[名前を呼んだ途端、今どうしてるかな、と考えてしまった。少年にとっては絶対忘れられない存在だけど**]
(138) 2011/12/28(Wed) 04時半頃
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/* さ、サイラスがっ!可愛すぎるっ!
(-71) 2011/12/28(Wed) 11時頃
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/* なんというタイミング…!
フィリップがかわいすぎてうわああああああ
(-73) 2011/12/28(Wed) 21時頃
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代用品って、え
[いつも煮え切らない口調のフィリップだけれど、本当にどうしたらいいのかわからない、そんな途方にくれたような声を聞いたのは初めてで、思わず顔をあげると思ったより近くに顔があり目を見開いた]
そんなつもり、ない
代わりなんて、いない
[真っ赤な顔のまま睨みつけるようにしてそう言った。重なる音色には暫く気づかずに]
(197) 2011/12/28(Wed) 21時半頃
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/* フィリップを傷つけ隊
んー…どうしよ
(-74) 2011/12/28(Wed) 21時半頃
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[目を逸らし立ち上がるフィリップを呆然と見ていた。代用品"が"いい、だなんて。そんなこと言う人がいるだなんて、考えたこともなかったから]
なん、で
フィリップ
[手を伸ばす。 嘘をつかないように、傷つけないようにしていた。でも結局嘘をついてしまう。意思を、感情を変えてしまう。
けれど、そんな時間はなかった。本当しか言っていない。 それが、本当が彼を傷つけたんじゃないか、ということに
息が、止まって
音だけが頭の中を鳴り響いていた]
(203) 2011/12/28(Wed) 21時半頃
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/* んー中庭の様子にどのタイミングできづこうかなーと思ったら カルへのダメージが思いのほかでかかった。
え、そんなに?え?という。
だっしゅでお風呂あらってきま!
(-75) 2011/12/28(Wed) 21時半頃
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/* お風呂あらった!
うおおおおむずかしいむずかしいどうしよう
そんなフィリップがとても好きです。
カルは…どうなの?(聞いてみた
(-79) 2011/12/28(Wed) 22時頃
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捨てる、よ
[捨てられるものならば、いつだって。
きっと、捨てられる前に逃げ出すだろうフィリップと、捨てたくない、と思う前に手放そうとする少年は、似てるようでやっぱりどこか違っていて]
でもさ、離したら戻ってこないんだよね
[掴んだ手を握り締めた。離したって、いいはず。けれど離したら、痛みを感じたであろう心も知らぬまま、また透明に戻るのだろう この黒い手袋の持ち主が奏でてたろう旋律は消え、中庭の騒ぎには気づけぬまま。少しずつ緩む手の力を感じながら呟いた]
フィリップを捨てたくない、って言っても ……信じないんだろ
(213) 2011/12/28(Wed) 22時頃
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/* 落ち着かない落ち着かない緊張してきたうわああもうううううう
(-80) 2011/12/28(Wed) 22時半頃
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/* か、かわっ い、い…
だめだ、ああまたログ読みするとき、自分の灰のうざさに絶望するんだ。 でも吐き出さないと、はきださないとっ
(-82) 2011/12/28(Wed) 22時半頃
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何が怖いの。捨てられるのが怖いの? 俺だって怖い。捨てるのが、怖い
[唾を飲み込んで息を吐いて、手に力を込めた。潤んだ瞳から雫がこぼれる前に止めてやりたいと思ったけれど、どうすればいいのかわからなくて。でも、きっと]
今この手を離したらそんなに痛くないと思うんだよね
[乾いた笑いを浮かべて、口を閉ざした。こんなんじゃ、きっと逃げられる。捨てられるのはフィリップではなくて――]
俺が、フィリップを捨てるんじゃなくてさ フィリップが俺を捨てたくなるまで、傍にいるってのはどう?
[そんな価値があるかはわからないけれど、怖い、という言葉を都合よく解釈するならば少しは効果があるかもしれない]
俺が逃げたらさ、捕まえればいいよ。飽きたら、捨てればいいよ
(218) 2011/12/28(Wed) 22時半頃
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/* だめだこいつ(かる)何いってんの・・・意味わかんない・・・うおおおおおお
(-83) 2011/12/28(Wed) 22時半頃
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/* フィリップが可愛すぎて息がとまりそうですどうしよう
(-85) 2011/12/28(Wed) 23時頃
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――うん
[なんて答えようかな、と少しだけ考えて。簡単に頷くだけにした。どうなるかもわからない、先を見て臆病になっている自分が、フィリップが、捨てたくないというのは、捨てられたくないの裏返しで]
追い出したくなったら追い出せばいいし、さ
[誰かの元から逃げ出したくなることは今までにもあった。サイラスの元からも逃げ出したい。けれど、逃げたら終わり。それで、終わり。捕まえたいと思ってくれるなら、それはきっと嬉しいから。そうなればいい、と祈り]
よし 今から俺は、あんたのものだ
[手を離す。どうする?と促すように、怯えるように顔を覗きこむ]
(230) 2011/12/28(Wed) 23時半頃
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/* というわけでフィリップに委任に変更
(-87) 2011/12/28(Wed) 23時半頃
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/* なんかもうフィリップが発言するたびに灰で愛をはきだす癖やめたほうg
(-90) 2011/12/28(Wed) 23時半頃
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/* >>237にガタッするなど。
(-91) 2011/12/28(Wed) 23時半頃
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…うん、あったかい
[ほっとした。あそこまで言って、結局手を離されたまま、独り残されることも考えていた。きっとばれてないと思うけれど怖くて、怖くて仕方なくて。判断を投げてしまった分、決められなかった分、より臆病なのは少年の方だった。 手を伸ばして、そっとフィリップの背に回した。抱きしめるなんてことはできないから、服の裾をほんの少し握って、そこでやっと肩の力を抜いた]
あ…りが、 と
[聞こえないように、ほとんど声にならないくらいの大きさで言ったけれど、近くにいたから聞こえてしまっただろう。聞いてほしかったのか強がりたかったのか、わからないまま、心からの感謝を]
(241) 2011/12/28(Wed) 23時半頃
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/* このツンデレが!!
[全力で自PCを罵った]
うわあ、カルヴィンて…うわあ。
(-93) 2011/12/28(Wed) 23時半頃
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/* どきどきしすぎて正視できなくてはいぱーななめによんで、
最後のくしゃみで射 抜 か れ た
よし、ちゃんと読もう
ほんと拘束してごめんなさいいいいいい(土下寝
(-94) 2011/12/29(Thu) 00時頃
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あ、やっぱりちょっと寒い、よな?
[涙の痕か寒さのせいかわからない程度にはフィリップの顔も赤くなっていた気がした。確認しようかと思ったけれど、頭を動かすのがもったいなかった]
あったかいとこ、行こ
[口でそう言っても、裾から手が離れなくて困ったけれど。フィリップが寒くても、少年は寒さを感じていなかったから]
(257) 2011/12/29(Thu) 00時頃
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/*
………………
(耐えた)
(-99) 2011/12/29(Thu) 00時半頃
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うん、俺も
[寒さは感じてなくても手はきっと冷たくて、フィリップの手を強く握り返した。時間の間隔はとうになく、シャワーを浴びたのが数分前なのか、数時間前なのか、もしかしたら昨日のことなのか、もうわからなくなっていた。ノックスを運んだ時の熱さは薔薇の香りで消えないままだったから、拭い去りたいとも思っていた。 階段を降りながら、手に触れる手袋の感触と優しい音を思い出す。セシルの手も、あったかいといい。彼にも謝らなければ、と]
そういえば、こいつ、名前なんてーの?
[鮮やかな紅を反対の手で撫でようとしながら聞いてみた]
(269) 2011/12/29(Thu) 00時半頃
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