人狼議事


1 とある結社の手記:6

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【人】 小僧 カルヴィン

………投票用紙?

[その場に踏みとどまり、手渡されたそれを目で追う。
そしておずおずと近づいて、自分も同じように内容を確認した]


っ………。

[やがて髪を掻き毟り、思い悩むような様子を見せるドナルド。
緩く息を吐くと、向ける視線は心配そうなものになる]

ドナルド、さん。

大丈夫ですか…?

(497) 2010/02/25(Thu) 02時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
なんだこの、メアリー狼みたいな表の流れは…!

(がくぶる)

(-107) 2010/02/25(Thu) 02時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

ふふふふっ。

[可笑しそうに堪えきれない笑いが零れるけど、
可愛い、というと怒られるのでいわない]

メアリー…。

確かに若い女性ですし、気立ての良い方ですし、
……彼女は美味しいでしょうね。

[若干歯切れの悪さが残るものの、
食べるならば否定はしない]

(*79) 2010/02/25(Thu) 02時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/02/25(Thu) 02時頃


【赤】 小僧 カルヴィン

はい、とっても面倒です。
なかなか、昔からの付き合いなどがあれば、
疑いは向けにくいでしょうしね…。

……お行儀、悪いですよ。ふふ。

[茶をぶくぶくさせているであろう相手へ、苦笑を浮かべ]

(*80) 2010/02/25(Thu) 02時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

……あら。ドナルドさん、何やらお悩みのようですが。
今日も僕に投票する心算なのでしょうか。

[だとしたら嫌だなぁ、と思いつつ]

(*81) 2010/02/25(Thu) 02時頃

【人】 小僧 カルヴィン

……………。

[苦しげにも見えるドナルド>>499は、
「大丈夫だ」と言って立去る。
その場に取り残されるような格好となった少年は、
立ち尽くしたまま、ただ彼の背を見送ることしか出来ない]

……やっぱり。   分らない。

[ぎゅうと胸を押さえる。あぁ、どうすれば。
広間を彷徨う不安げな視線は、誰の姿を探していたのか。
目に留まったのは、コルクボードに何かを貼って
さっと立去っていく鳥飼いの青年>>495

何だろうかと気になり、コルクボードに歩み寄れば。
その内容に、絶句することとなる]

(509) 2010/02/25(Thu) 02時頃

【人】 小僧 カルヴィン

フィリップ、さん……?

[青年が去っていった方へと顔を向ける。
分らない。彼もまた、一体、何を考えているのか]


…………っ。

[ぎゅうと一度握り締めて、投票用紙に書き記す名前。
それは、―――……。

何度も握り締めた所為か少し皺のよってしまったその紙片を、
投票箱に落とす。少年の表情は、暗い]

(512) 2010/02/25(Thu) 02時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

……僕が怪しいのかもしれません。すみません。

[あはは、と力ない苦笑を浮かべ]

ところで、メリクリウスさん。
フィリップさんがコルクボードに、面白いことを書いていますよ。


両占い師へ。
Donald=Rockenfield,Mago=Kreutzer,Ralph=Burtonより占いを希望する。

投票は,Phillip=Birkelundへ。

[その内容を、読み上げる]

(*83) 2010/02/25(Thu) 02時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[隣から響く震えた声。
振り返れば、そこには車椅子に乗った――]

……キャサリン、さん?

[泣いていた。

そしていつもは自分と同じような位置にあった
彼女の視線は、次第に高く。
頼りなくよろめきながらも、高く]


っっ!!

[目を見開くと同時に、駆け寄った。
僅かな力でも、彼女を少しでも支えようと。
その手がメモに、届くように]

(519) 2010/02/25(Thu) 02時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[フィリップが人狼では無いというキャサリンの言葉。
静かに、けれどはっきりと、頷いた]

……僕も、そう思います。

だから。

[一度息を呑み、小さく告げる。既に投票用紙は、箱の中。
――――書いた名前は、Donald・Rockenfield]

(521) 2010/02/25(Thu) 02時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

意図がよく分かりません。

僕は入れない心算です。
なんというか、…何かの罠のような気がして。

[自分の疑い深さに、苦笑が零れる]

まあ、死にたがり、ということになるでしょうね。
素直に考えるならば………。

(*85) 2010/02/25(Thu) 02時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
ごめん、マーゴさん。支えてしまった。
この辺の気遣いの無さが、14歳レベルです。

[遠い目をしている]

あぁ、きこえる。くうきをよめ、という合掌が、きこえる…。

(-109) 2010/02/25(Thu) 02時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

ええ、それで構わないと思いますよ。
……何だかお疲れのようですね。ふふ。

[悩み続ける相手を労わりつつ]

ドナルドさんを食べるのも、構わないと思います。
ただ、一応フィリップさんを食べる準備も
しておいて良いですか?



―――――…あ。

[直後、キャサリンの行動>>524に短く零れた声]

(*87) 2010/02/25(Thu) 02時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[それは、呪詛のようにも感じられるほどに、
深い深い思いの篭った声>>524だった。
周囲が気遣って手伝いの手を止めたことに気づかぬまま、
必死に彼女を支えつつ、メモのほうを見上げて―――]


………ひゃっ!?

[届いたかと思った次の瞬間、崩れ落ちるキャサリン。
彼女を支えていた少年も、同様に床へと倒れる。
せめて彼女の下敷きになろうとしたが、叶ったかどうか]

(526) 2010/02/25(Thu) 03時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

キャサリンさんが、立ちました。
―――…そしてフィリップさんのメモを、破り捨てました。

[これだけを言語化すると、異常に男前に感じられた]


フィリップさんを、死なせたくないようです。

とても。…とても。

(*89) 2010/02/25(Thu) 03時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

これは、逆にフィリップさんは、
処刑されにくくなったかもしれませんね…。


[そして、思う。ならば。次に、危ないのは―――…]

…………。

…あはは。本当に、どうしましょうかね。

[疲れた苦笑を零した。半ば、何かを誤魔化すように]

(*90) 2010/02/25(Thu) 03時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[しっかりとキャサリンを抱え起こすベネットに感謝しつつ、
彼女の震えは直ぐ傍にいる少年に真っ直ぐ伝わってくる]

僕は、大丈夫、です。

……あは。
こういうとき、本当に、早く大きくなりたいですね。

[キャサリン>>528へ元気付けるように、
冗談めかして大丈夫だと告げる。
右足が少しだけずきりと痛んだけど、きっと大丈夫。
彼女の痛みに比べれば、まだ―――]

(534) 2010/02/25(Thu) 03時頃

【人】 小僧 カルヴィン

つっ……。

はい、僕は、平気です。怪我、してないですよ。

[心配をかけぬよう、
ベネット>>531へ頼りなく笑ってみせる。
床に手を付きながら、何とか自分で立ち上がり]

ええ、大丈夫です。
マーゴさんも、ベネットさんも、ありがとうございます。

[マーゴからも礼>>533を言われれば、
「いえ」と苦笑交じりに首を振る。
それは結局、彼女を倒れさせてしまったからか]

(540) 2010/02/25(Thu) 03時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

…………えっ。
メリクリウスさんも、危ないんですか…?

[ずきりと広がる不安に、少しだけ情けない声が零れる]

本当に厄介ですね。何とか、しないと…。

……………………。



…いやですよ。

[仲間がいなくなってしまうのは。ぼそりと小声で付け足す]

(*92) 2010/02/25(Thu) 03時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[咳き込む姿に不安げにキャサリンを見つめるが、
すぐに収まった様子にほっと胸をなでおろし]

………あ。その、…。

[隠していた筈の痛みは、あっさり見抜かれたようで。
あわあわと焦りつつも、桜色の錠剤を受け取った]

はい。ありがとうございます。
キャサリンさんが、…大きな怪我してなくて、良かったです。

[無事で、と言いかけて言葉を止める。
彼女の心は、未だに苦しそうにも見えたから。
濡らしたタオルを受け取って、
本当に大丈夫かとキャサリンに問うた後、そっと右足に当てる。
メアリーを見上げながら、
「ありがとうございます」と薄く笑った]

(553) 2010/02/25(Thu) 03時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

ありがとうございます。…大丈夫です。

[ベネットとメアリーに心配をかけているのが申し訳なく、
けれど、少しだけ嬉しくもあり]

それに、皆さんに混じって遊ぶなら、
……これくらいの怪我、へっちゃらにならないと。

[ふふ、と肩を揺らして笑う。
冷やしておかなければ腫れるという言葉に、素直に頷いて。
やがてある程度の処置が終われば、ゆっくりと立ち上がり]

僕、痛み止めのお薬呑んできますね。
本当に、ありがとうございました。

[兄妹へ、深々と頭を下げる]

(557) 2010/02/25(Thu) 03時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[フィリップの姿を見つければ、悲しそうに彼を見つめて。
他の周囲の者にも頭を下げると水を汲みに向かう。

キッチンでコップに水を満たし、桜色の錠剤を口へ。
薬を飲み終えれば、次第に足の痛みは引いていくか。
―――けれどそれより前に、ふらりふらりと歩き始める。


ずっと耳に焼きつくように残って、離れない言葉。
消せない、不安。
>>392『今日可能性が高いのは』というラルフの台詞。

もはや今の状況では、
いつ、誰がいなくなっても可笑しくない。
自分だって明日居るとは限らない。それでも。それ、でも]

(558) 2010/02/25(Thu) 03時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

……ラルフさん。 ラルフ、さん。

[既に青年の姿は広間に無い。
不安げに名を呟きつつ、廊下を彷徨う。

彼の部屋の前までやってくれば、既に電気は消えていて。
眠りに付いた彼には、声は届かなかったかもしれないけれど。
扉にぺたりと掌を置いて、祈るように、縋るように]

約束。



いなくならないで、くださいね…。

[そのまま長い間、其処に立ち尽くしていた**]

(562) 2010/02/25(Thu) 03時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

マーゴさん………占って、食べちゃうとか。

[ふと思いついたことをそのまま口にして]

あ、いや。突然では怪しすぎますね。

(*95) 2010/02/25(Thu) 03時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

……僕は、メリクリウスさんと、一緒に此処を出たいんです。

[彼が偽者だとばれる方法は絶対に取らないと、明言する]

ふふ。心中なんて、貴方らしくないですしね。

あぁ、成程。占われた中に、人狼なった人間が、と。
それは賢い方法です。
誘導するのは難しそうですが、結社の方に質問でもすれば、
皆さん注目しますかね。

[ふむ、と唸る]


―――…分りました。そんな日は、無いと思いたいですが。
もしも貴方が処刑されたら、ウェーズリーさんを…。

(*97) 2010/02/25(Thu) 04時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

………あはは。

もっと頭を使わずに、こう、
すぱーんってやれると楽なんですがね。

[ごきごきとなる音に、苦笑い]

処刑が読めないのが、なんとも、……。

ウェーズリーさんの占いも。
僕にならなければ、良いんですけどね。

[悩んでいた彼を思い出し、息をついた]

まあ。そうなったときは。
――――――……戦うまでです。

(*99) 2010/02/25(Thu) 04時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

明日何事もなければ、僕が言いますよ。
何か言い方を、考えておきましょう。ふふ。


仮に僕が占われて吊られても、
その理論なら、メリクリウスさんは逃げ切れますかね…。

[ぼそりと呟き、相手と同じように笑みを浮かべる]

襲う相手は、変更無しで構いませんね。
メリクリウスさんの、初襲撃です。
…………美味しい食事になると、良いですね。

(*100) 2010/02/25(Thu) 04時頃

【赤】 小僧 カルヴィン



……はい。また、明日。**

(*102) 2010/02/25(Thu) 04時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
フリップ返事間に合わなかったら、襲撃代えてあげたほうが良いかな。一応、おきてみてるんだけど。ねむい、にょ。

(-118) 2010/02/25(Thu) 04時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
あ、おきてたおきてた。ほっ。

(-119) 2010/02/25(Thu) 04時半頃

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