298 終わらない僕らの夏休み!
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/* ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑(見てた) オレと明加の関係が原因だったら
名 探 偵
狼っぽすぎた?w
(-72) 2019/09/05(Thu) 19時頃
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/* お、おお、なるほどなるほど…おkおk
(-79) 2019/09/05(Thu) 21時頃
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─ 少し前・コンビニの外 ─
[秋山と言う男子と特別親しいかと言われれば、どうだろう。
それなりの交流はある、同じ教室に詰め込まれた集団の中の一人。 会長に友人達とつるんで押しかけて絡みに行く時にはいつも隣にいて巻き込まれてた。
この数日間だって、一緒にお祭りに行って、合格祈願のお参りをして、屋台でご飯を食べて、そして星を見た。子供っぽい悪戯をしてふざけてるのに呆れたし、泣き喚く私を見て秋山の事も大いにパニクらせた。
きっと、私がエミちゃんから引き離されたのと同じくらい、今、会長は]
……う、ん、
[無理に笑わなくていいよ、とか言ったらきっと駄目なんだ、と下唇を噛んだ。 どうしたらいい?と判断を委ねてしまうには颯成は年下で、オネーサンぶってた癖に情けない]
(216) 2019/09/05(Thu) 21時頃
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ソーセイ、くん。 えっと、その宍戸さん?宍戸さんいるとこ、行く?ドーメイの人達、集まってるかも…… ごめんね、私しっかりしてなくて、なんか今すごいびっくりしちゃって、
[差し出されたアイスの棒(>>214)の始末をしながら、クラスの子が、ちょっとね──秋山の事を曖昧に説明する。 少年の視界から会堂の姿を遮るように一歩前に出て、 動揺を隠そうとする会堂の姿を自分は見てない。 この子にも見せてないから。と言う主張のつもりで。
でもちょっと上向いていられなくてやたら目元にかけた前髪と眼鏡が邪魔で影が落ちる。]
一緒に行ってくれる? 会長ちょっと疲れちゃったんだって…体育会系とは違うんだって
[あえて体力ないと揶揄しながらグループチャットを慌てて開き直し、何処いるんだっけ…と確認した*]
(220) 2019/09/05(Thu) 21時頃
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/* 語尾を伸ばすのをォォ忘れてるゥ
(-82) 2019/09/05(Thu) 21時頃
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[グループチャットを確認して慌ててちがったちがった、と顔を上げ]
アッ、宍戸さんじゃなくて宍井さんだ……ご、ごめん… ほんと、しっかりしてない…
ソーセイくん紹介して…お、おぼえるから…! **
(221) 2019/09/05(Thu) 21時半頃
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/* あかん雛子杯優勝者の名前間違えとる阿呆や
(-84) 2019/09/05(Thu) 21時半頃
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/* ごごめん会長ひっつきむしの癖に離れちゃったwww
(-86) 2019/09/05(Thu) 21時半頃
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[しっかりしてよ、と自分の頭を軽く小突きながら会長の元を離れて歩く内に届いたメール(>>180)の着信音にびくっと目を見開いて、恐る恐るスマホを確認する。 差出人の名前を思わず息を呑んで、そしてと小さく苦笑いした]
誰かに相談……。
[手短に操作して、『りょ』とだけ短く返信した。
が、……やはりこれでは言葉が足りなすぎると思い直して歩きながらもう一度同じ送信先へ打ち込み]
『ごめんなんか 後悔しそうだからやっぱちゃんと書く。
出口、三年間部活お疲れ様 野球やってる時の出口はかっこよかった いつもはクソ腹立つのにさ(プギャー的な絵文字)
私あの試合の後鬼泣いてたしその後顔クソブスだったから言いに行けなかったんだけど』
(226) 2019/09/05(Thu) 21時半頃
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『出口にまだやりたい気持ちあるなら 野球続けて欲しい
応援したい
って言いたかったの ほんとにごめん
雛子』
[ずれ落ちて来る眼鏡を押し上げながら苦い笑みが零れた。瞼の腫れも多少収まりつつあるかもしれないが、まだまだこれは手放せそうにない。 エイ、と気合を入れて送信ボタンを押した。押してしまった。
もう一度溜息が漏れる。秋山が繰り返しの記憶を失くした、母や、町の大人たちと同じになってしまった。 他の誰がそうならないなんて言い切れるだろう?
酷く恐ろしくてこの炎天下、汗も吹き出そうと言う熱の中で震え上がった。*]
(227) 2019/09/05(Thu) 21時半頃
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[出口へメールを送信してしまってから、ああそうだ花火の件…と思い出して、あ、あのメール送った後業務連絡的なの送るの?私?何なの?とちょっと遠くを見ながら
『花火大会のお知らせ
場所:根良伊川の横にある公園 時刻:夕方』
[要件だけ書いた酷く事務的なメールを追加で送った。 そうだ、とメッセージアプリの方を開いて、朝こちらから連絡したきりの鹿崎のIDに向けて]
『けんちゃん 怖がらせてたら本当にごめんね。 今日、花火しようって言ってるんだけど、来れたら一緒に遊ばない?
場所は(かくかくしかじか、以下同文──』
(232) 2019/09/05(Thu) 21時半頃
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/* あ、あ、秋山ーー! あっやべこれは見に行っておいた方がよかったかもわからないね 黒いお水がどぶんどぶん…(文字化け) やっぱりお前がくろうたのか(ぐつぐつ)
の描写が必要だったかもわからない
(-90) 2019/09/05(Thu) 22時頃
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ヒナコは、ワタルは大丈夫かな、とスマホを閉じながら零した。
2019/09/05(Thu) 22時頃
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/* なかなかのメダパニナウ
(-91) 2019/09/05(Thu) 22時頃
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/* ああー!なるほどなるほどうんうん 今千早ちゃん両方から言われて大変だ……w
(-92) 2019/09/05(Thu) 22時頃
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ソーセイくんは、
[少年の呟きに表情を削げ落とした顔で呟いた。 ぐつりと煮えたような音はしなかった。 ゆらゆらと少し揺らめくようにして歩きながら、 『そうなるのは怖い?』
と問うた。]
──毎日朝起きて、新しい一日が始まった、って思って、新しい何かをして、新しい事を知って、新しく思い出を作って、 ねェ、私達の『今』と何の代わりがあると思う? 町の人も、私達も、皆『今日』を生きてるだけだよ。
[彼と、誰かに言い聞かせるように囁く声音で ───もしかしたら己自身に。
離れないでいてくれるつもりらしい彼を撫でようとしたのか、そっと手を差し伸べて、 少し躊躇った後に触れずにその手を下ろした。]
(*27) 2019/09/05(Thu) 22時半頃
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そっか、レイちゃんって言うんだ。 え、いいなあ幼馴染のお姉ちゃん私も欲しかった…お兄ちゃんでもいいけど、やっぱりお姉ちゃんかなあ
[後ろをついて歩かれると言うかつてない事にエッ、こっち、来ない?こっち…とちょいちょい手招く。何せ誰かにひっついて歩いてばっかりいるのでむず痒いのだ。
図書館にいるみたいなんだ、と行き先を教え(>>265)ればきっと前か横を歩いてくれると期待して。
スマホのグループチャットへ向けて 『雛子とソーセイくんも今から行きまーす!』と知らせを入れた。]
(267) 2019/09/05(Thu) 22時半頃
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花火は、どうだろ………みんなの気分次第じゃないかなァ [スマホの画面を閉じて首を傾げた **]
(268) 2019/09/05(Thu) 22時半頃
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……───、
[黙って目を細めて見つめてから、そう。憶えておくね、と呟いた *]
(*29) 2019/09/05(Thu) 22時半頃
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[あの社でごぼごぼと不明瞭なノイズに寄り添っていた、生きた、暖かな灯を思い出す。 あれはきっとこの子だ。
この子は、『アレ』が何を望んでいるのか、アレが何をしたか、私が何をするのか、わかっているのだろうかと目を細めて横顔を見つめながら考える。
かわいそうに、怖がっているのに──どうしようもなく生きているのに、 こちら側に引かれている。
少し哀れだと思った。哀れで、愛しく思った。 だから、彼に触れてはいけない、と思った。]
(-108) 2019/09/05(Thu) 22時半頃
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[ひっこめた筈の手に少年の手が絡まって、思わず息を呑んだ。 炎に炙られ続けてこんなに汚く、歪んでしまった指に無垢なそれが重なって、
あたたかくて
ひく、と喉の奥が痛んだ]
(-110) 2019/09/05(Thu) 23時頃
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わっ、ちょっ、待っ……
[手を取られれば(>>275)驚いて『エ!?』と頓狂な声を上げた。 一瞬遅れて、その後慌てて早足で追い付いてから、手を握って歩く少年に連れられるようにして歩く。
暫く硬直していた指も、きゅ、と握り返した]
やば、手汗かいてたらごめんね───びっくりしたァ、ソーセイくんめっちゃイケメンじゃん
[ドキドキすんだけどォ、と可笑し気に笑いながらませた事を言う彼の顔を見、上機嫌に笑み零れる。えー、じゃあ、彼女立候補しちゃおっかなー!と更に調子に乗った所で神社の前でも通って、移動を開始したなら(>>273)入れ違いになったかも…図書館へ]
(277) 2019/09/05(Thu) 23時頃
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─ 図書館 ─
[颯成少年に連れられて、少し心細さが消えた。 安堵したように笑って歩く右手でスマホが着信を知らせている。 グループチャットに到着を告げてから、そのメッセージを開いて見───]
……あ、良かった 何か気ィ使わせちゃったみたい、おだてちゃってもう ウケる
[けんちゃん私の事怖くないって!と嬉しそうに颯成にメッセージ画面(>>274)を見せた。 『りょ!』と返信を打ち込んで、また同じピンクのくまちゃんのスタンプを添付しておいた **]
(278) 2019/09/05(Thu) 23時頃
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/* 飴ありがてえ あーいい具合にレイちゃんバグっとるバグっとる
(-111) 2019/09/05(Thu) 23時頃
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[触れた指先は酷く熱を持って熱いだろう。 おまけに滑らかに見える指先は火脹れのようにボコボコとした感触で、焦げた肉の嫌な臭いが鼻をついた。
びくりと一度手を引きかけて、何かを堪えるように小さく呻いた女は少し遅れてまた歩き出した。 歩く内、焼けるかと思えた熱は少し収まったが少年の指先に嫌な感触が残るだろう]
っ、………。 それは、
[時折ぐらりと沸き立つように女の輪郭が崩れる。 ぐつりと何かが溢れる。
さみしいね。 そんな音に似ていた]
(*35) 2019/09/05(Thu) 23時頃
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/*
困った投票と襲撃どうしよう?
(-112) 2019/09/05(Thu) 23時頃
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/* あとどうやって花火に持ち込もうw
(-113) 2019/09/05(Thu) 23時頃
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[賑やかに図書館にやって来たが、先日──ループした9月1日の中で図書館では静かにとたしなめられた事を思い出した。 そっと声を潜めながら、そろそろ花火の時間だし会長一人で待たせちゃってるんだけど、皆どう…なのかな、とおそるおそる安住あたりへにじり寄り]
………
[軽快な着信音に慌ててスマホを開き、そこに並ぶ文字列にスマホケースごとそれを取り落とした]
あ、あきやま
え
(285) 2019/09/05(Thu) 23時半頃
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(>>284)………ッ、やば、わ、私、私 間違えた
間違えた、ああ、どうしよ…ソーセイくん、……私、なんで会長一人にしちゃったんだろ、……ッ
[狼狽えて握りっぱなしの颯成の手に縋るようにしてもう一度強く握った。 丸く形を整えてはいるけれど、爪が少し彼の手首を引っ掻いてしまっている]
馬鹿みたい、我慢しないで一緒に居ればよかった 怖いからそばにいるって甘えときゃよかったのに、どうしよう、……
[だって今日、彼は、あんなにひしがれていたのに。 目の前でまた友人がどうにかなるところを見てしまったのだ、と気付いて 会堂の顔をもう一度見るまではどうしよう、と暫く落ち込んでいるだろう **]
(292) 2019/09/05(Thu) 23時半頃
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[少年の訴えに低く喉が鳴る。 黙ってその言葉を味わっているようにも見える。
病を癒した先にある明日ではなく、今この時を選ぶのかと彼の少しいびつで切実な願いに頷いた。肯定した。少なくとも、ただ今を閉じ込めていたいのは同じだ。
嗚呼、哀れだとも健気だとも思う。
わかるよ、と伝えるように煮え立つ指は彼がそうしない限り、離れていかないだろう **]
(*39) 2019/09/05(Thu) 23時半頃
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/* 根岸全然触れなかった無念……もし明日生きてたらつつきたい あと投票先はここかなって… これで私死んでたらそれはそれで笑うけど墓下も楽しみです
(-127) 2019/09/06(Fri) 00時頃
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