1 とある結社の手記:6
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……………。
[平常を装って返事をするラルフ>>380。 けれど彼が無理をしていることは、流石に少年にも、分る。 気づかぬ振りをした方が良いのかとも迷うが、けれど。
じいと心配そうに見つめたまま、相手の服の裾をそっと掴む]
あんまり無理、しないで、ください。
僕、頼りないけど…。 沢山ラルフさんには、助けてもらったから。 ラルフさんが辛い時には、出来るだけ、助けに、なりたい。
[自分にも言い聞かせるように、ゆっくりと、彼に伝えた]
ラルフさんとウェーズリーさんに手伝ってもらったポットパイ。 …すごく美味しいです。
[にこりと頼りなくだが笑ってみせる]
(392) 2010/02/22(Mon) 23時半頃
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………んっ。
[サイラスの言葉>>390に顔をあげて、 そっと彼の傍で声を潜めた]
ウェーズリーさんには、 ドナルドさんが気になるって、言いました。
でもドナルドさんのお話を聞いて、 また、よく分らなくなってしまいました…。
[くたりと項垂れる。占いと。投票と。どうすれば良いのか。 頭の中がぐるぐるしているのは、きっと皆同じだろうけれど]
あ。それは、僕がラルフさんと ウェーズリーさんに教えてもらいながら、作ったんです。
[問われれば、嬉しそうに無邪気に答える]
(394) 2010/02/22(Mon) 23時半頃
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/* そうだった。ヤニクさん吊かもしれないから、 襲撃設定しておかないと。
って、それは、いやぁあああ。
もう、いい。僕サイラス先生にセットする!!!1!
(-86) 2010/02/22(Mon) 23時半頃
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えへへ。
[褒められたと思えば、小さく笑いを零す。けれど]
…………ヤニクさん?
[生きていたら―――との言葉に、 何故か胸がざわりとした。 確かに誰が処刑されるか、まだ、全くわからない。 だけど、まさか、そんな…]
はい。また、夜に、会いましょうね。 …絶対、会いましょうね!
[何処か必死さも混じっていたかもしれない声。 其処にあったのは、祈りだったかもしれない―――]
(*52) 2010/02/22(Mon) 23時半頃
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[彼に全てを任せる心算だった。 だが、もし、万が一のことがあったら…。
そのときはサイラスを、襲おう。 そう心の中で呟いた]
(*53) 2010/02/22(Mon) 23時半頃
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/* なんというメタメタなト書き。
>>396 小声で言ったつもりだったんです。声、潜めてたんです。 うぎゃああ。きーかーれーたー。
[がくぶるがくぶる]
かるびんがまた、処刑台に一歩近づいたんですね。わかります。
(-87) 2010/02/22(Mon) 23時半頃
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はい。あと、僕、ドナルドさんに 遊んでもらったりしたのって、凄く小さい頃で…。 だから、記憶があやふやな部分とかもあって。
昔の記憶の中では、確かに何だかんだで、 優しかった気がするんです。ふふ。
[サイラス>>397に困ったように笑い、小さな声で返しつつ。 キャサリンの件について聞けば、感心したように声を零した。 料理の感想には、ほっとした様子で]
本当ですか!? はい、また、是非。作らせてください。 寒いときにはあったまるものが美味しい、ですよね。
(405) 2010/02/23(Tue) 00時頃
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[慰める心算が、逆に頭を撫でられて>>401しまう。 けれどそれで心が落ち着いてくるのだから、 何だか不思議な気分だ。
ただ、彼の浮かべた弱い笑みは痛々しさも感じられて、 裾を掴む手にもう少しだけ力が篭った]
……投票。もう、夜、―――…ですね。
[この中の誰かを処刑しなくてはいけない。 重い現実がのしかかる。 彼の手の中の紙片を見つめる瞳は、ゆらゆら揺らぐ]
僕も誰が人狼かなんて、…全然分らないです。 だけど…………。
[頭の中に浮かんでいるのは、誰の姿だったか]
(412) 2010/02/23(Tue) 00時頃
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/* 先生。どう動かしてもかるびんがどす黒いです。 だってこの子、思考が完全に狼なんだもん。うぎゃあああ。
(-88) 2010/02/23(Tue) 00時頃
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霊能者…………。
[ぼそり、と呟く]
霊能者と、占い師は、どちらが怖いです?
(*54) 2010/02/23(Tue) 00時頃
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/* ………ラルフさん、 自分から地雷に突っ込んでいかれるお人だ。
おいたわしや。(ほろほろ)
(-89) 2010/02/23(Tue) 00時頃
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……ふふ。ありがとうございます。 でも、メアリーさんの料理も 凄く美味しいって、知ってます。
[メアリーから笑顔>>410を貰えば、 此方も薄っすら笑みを返す。 それだけでも、本の少し暗い気分が晴れる気がした]
あ。…でも、今朝はオムレツ、食べ損ねてしまいました。
[倒れていたことを思い返し、苦笑する。 サイモンの部屋の光景まで思い出しそうになり、 慌てて小さく首を振った]
(421) 2010/02/23(Tue) 00時頃
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……ラルフさんが、サイラス先生に、 僕を占うようにお願いしていますね。
(*56) 2010/02/23(Tue) 00時半頃
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………すみません。 やっぱりサイラス先生を、襲いませんか?
[静かな声。とても、静かな]
(*57) 2010/02/23(Tue) 00時半頃
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………んっ。どちらかというと、 ドナルドさんはやんちゃなお兄ちゃんでしょうか。
優しいお兄ちゃん、は………。
[くすりと笑い、少しだけ照れたように ちらりとラルフへ視線を送った。 そんな彼が悩んだ仕草の後に 言い出した言葉>>418を、静かに聞く。
振り返った顔と目が合えば、緩く目を細める。 ラルフが自分のことを心配してくれて、 よく考えてくれているのは、確りと伝わってきたから]
僕は、構いません。
[此方を覗き込む薬屋>>425に、こくりと頷いた]
(428) 2010/02/23(Tue) 00時半頃
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/* 中会話で失礼します。此処までのロールを見て、 サイラス先生の方が半狼かなぁと言う雑感がありまして、 なら襲ってみたいかなという希望であります。 (僕占いならば、特に)
しかし正直サイラス先生が真ならば、 此処で黒判定を貰うのも美味しい気がしています。
役職読みが絶望的に下手なので、外している可能性もあるのです。 基本的にはヤニクさんにお任せしたいとは、思っています!
というのを落とす前に、お返事発見。 ヤニクさん、とても眠そうなの把握。 あんまり起こしちゃ可哀想ですね。ということで格納。
(-92) 2010/02/23(Tue) 00時半頃
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/* ごめん。やんちゃなお兄ちゃんに、僕、超投票してる!!1!
(-93) 2010/02/23(Tue) 00時半頃
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[ラルフ>>422に頭を撫でられれば、 寄り添うように小さくその場に収まって]
……………。
[彼の視線が彷徨い、ある一点で僅かに止まる。 けれど其れが誰なのか見るのはいけないことな気がして、 ふいと顔を背けて見ないようにした]
…ラルフさんは、………。 どういう風に、誰が人狼なのかを、考えていますか?
[漸くぽつりと問うたのは、彼の考え方だった。 誰を疑っているのかは、聞けない――]
僕には誰も、いつもの皆に見えます…。
(438) 2010/02/23(Tue) 00時半頃
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ありがとうございます。
――――…絶対、起こしに行きますから。
絶対に。
(*59) 2010/02/23(Tue) 00時半頃
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…………。
[明日の朝、というメアリーの言葉>>431。 小さく息を呑んだのは、多分気づかれていない。 直ぐ先のことなのに、随分と遠くに感じられる]
…いつもベネットさん、 メアリーさんの料理の自慢ばっかりしてますから。
[不安を押し隠すように、努めて明るく]
あっ、良いんですか?嬉しいです。 明日の朝を、楽しみにしていますね。
[微笑みながら、ぺこりとメアリーに頭を下げた]
(440) 2010/02/23(Tue) 00時半頃
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/* やばい。まじでヤニクさん死にそう。
これは僕、占い師襲撃も許されますよね。 や、半狼狙いですけど。 外したとしても、まじで、ごめんね☆ ということで!!1!うわぁん。
サイラス先生は、 恨むならラルフさんを恨んでくださぁいっ★ミ
(-95) 2010/02/23(Tue) 01時頃
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/* 何でコルクボードに刺したし!!!!
占い希望が僕に変ったのも痛かった。 占い先なら吊り避けてもらえたかもしれないのに。 (そのまま吊りコースの気もするけど)
うわああ、どどど、どーすれば!!1!
(-96) 2010/02/23(Tue) 01時頃
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はい。分りました。 お薬は飲み薬じゃなくて塗り薬……、でしたよね?
[最初に注意されたことを思い出し、 薬屋>>436へくすりと笑う。 頭を撫でられれば、擽ったそうに肩を揺らして]
…………先生、死にませんよね。
[消え入りそうなほど小さな声は、彼に届いたか。 自分が生きていたら、といつもの調子で述べる彼に、 少しだけ泣きそうな顔をしながら呟いた]
(446) 2010/02/23(Tue) 01時頃
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/* >>446 凄く中の人の心情ですよ、これは。 頼みます。本当に、半狼でいてください。
(-97) 2010/02/23(Tue) 01時頃
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……な、なるほど。うぅん……。
[ラルフの話>>448を真剣な表情で聞き、 考え込むように小さく唸る。 けれどその顔は次第に、しょんぼりと歪んでいって]
もし、この中の誰かが……。 疑心暗鬼の皆を見て楽しんでいるなら、…悲しいですね。
でも、もしも誰かが怖がって、泣いているなら…。 ………凄く、可哀想。
[ぼそりとそう言って、ラルフの手をぎゅっと握った]
でも、選ばないと………。
[少し決心した様子で、彼の顔を見上げる。 浮かべるのは同じような、弱々しい笑み]
(456) 2010/02/23(Tue) 01時頃
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――――……!
[明日も会えるように、おまじない>>455 泣きそうだった顔は、少しだけ不思議そうにあげられて]
はいっ。…また明日、会えるように。
おまじない。
[ふわりと笑うと、 少し自慢げに彼の小指に自分の小指を絡める]
えへへ。指切りは、知ってるんです。 でも、面白い歌。
[指きりは知っていたが、その歌は知らなかったようで。 暫くすれば、二人の指きりの歌が小さく辺りに響いただろうか]
(457) 2010/02/23(Tue) 01時頃
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指きりげんまん、 うそ付いたらはりせんぼんのーますっ♪
(*60) 2010/02/23(Tue) 01時半頃
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………………。
(*61) 2010/02/23(Tue) 01時半頃
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はい。大丈夫、です。
[サイラス>>460も同じように笑ってくれたから、 心がまた少しだけ、軽くなったように感じられて。
彼の言葉に頷きつつ、「また明日」と約束のような挨拶を]
………………。
すみません、結局。 僕、やっぱり、ラルフさんに頼ってばっかりだ。
[自分が力になりたい、と言ったばかりなのに。 ラルフ>>462をそっと見上げつつ、彼にも静かに微笑んだ]
また、明日。
[*何処か、祈りにも似た言葉を*]
(465) 2010/02/23(Tue) 01時半頃
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/* あぁ、どうしよう。 ヤニクさんが死んでる未来しか見えない。
そして僕だけドナルドさん投票で、 幼馴染ーズに睨まれつつ、めっためたで 僕狼発覚とかそういう事態になりそうで非常に怖い。
ぶっちゃけ、ヤニクさんに投票しt(鬼か)
キャサリンさんはドナルドさん投票だって、 僕、信じてる…! 凄く無理な気がするけど…!
(-100) 2010/02/23(Tue) 01時半頃
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