人狼議事


70 領土を守る果て

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【人】 本屋 ベネット

…って、そんなわけないか…。

[>>308言ってしまった後で、すぐに自分の言葉を否定する。
どうやら雰囲気に呑まれて、突拍子もない事を想像したらしい。
気を取り直しながら、言葉を付け足していく]

変えるってアレだな。政治に参加しようって事か?
よく分からないけど…。

今の王様は仁君だ。国を良くするための改革案にはきっと耳を貸してくれるよ。
なあ、……。…そういう事が言いたいんだろう?

(311) 2011/11/08(Tue) 22時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/08(Tue) 23時頃


【人】 本屋 ベネット

[”革命”という単語にも動揺しない。どうやら以前から考えていた事のようだ]

……、お前…一人で考えたんじゃないだろ、それ…。

[どうやら絵空事で言ってるのではないと判断し、”連合国”という単語から連想して問う]

仲間が、居るのか…?

(318) 2011/11/08(Tue) 23時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/08(Tue) 23時頃


【独】 本屋 ベネット

あれ?サイラスがさびたす?(名前も似てる)

ううん、わかんないや^q^

(-94) 2011/11/08(Tue) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

[サイラスから>>318の返答を得ると、頭を深く垂れて腕を組み暫く考えこむ。
その後で頭を上げ、傍らに立つ友人を見上げる]

…お前とは昔から、色々やらかしてきたけど…今回ばかりはさすがに事が大きすぎるぜ…。

[深い溜息を吐いて告げた後で、ようやく苦笑がこぼれた。
脱力したように肩を落とすと、椅子に座ったまま足を前に投げ出すように伸ばす]

お前は前から考えてたみたいだけど、僕は今聞いたばかりだからね…だけど、理解したいと思うよ。
だから、考える時間を少しくれ。

[どこか諦めたような、砕けた口調で告げると足を引き、椅子から腰を上げる]

…だけど、これだけは言っておくよ。

[表情を改め、凛とした眼差しをサイラスに真摯に向ける]

もし、何か事を起こすんだったら、必ず事前に僕にも教えて欲しい。
僕の知らない所で勝手に動くな、…いいね?

(324) 2011/11/08(Tue) 23時半頃

ベネットは、ローズマリー会いたいに決まってるじゃないかああ!つか、今からいくぜ…!

2011/11/08(Tue) 23時半頃


【人】 本屋 ベネット

…じゃあ、そろそろ帰るよ。

[会話が済んだ頃合いを見て踵を返す。店の扉の鍵は閉まっていたが、勝手知ったる何たらで開け方は心得ている。
扉を開け、外へ出る前にサイラスの方を振り返る]

…なあ。……、親父さんの事…、諦めるなよ…?

[何となく、それだけは言っておきたい気がして伝えると、返事を待たずに外に出た]

(340) 2011/11/09(Wed) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

[薬屋の外に出ると、空は夕闇が覆い始めていた。
店の使いの途中であった事を思い出すが、火急の用事でもないので明日に回す事にする]

……。

[親友からあんな事を聞かされて、胸の内を苦い澱のようなものが占めていく。
自然と足取りも重くなり…家路に向かう途中で、立ち止まった。

───隣国が攻めてくるという噂は、現実になるのだろうか。
───もし、そうなった時に…自分はどうするのだろうか…。

思考に囚われ、息苦しさに胸を押さえて軽く咽る。
乱れた息を整えながら、夕日が沈んでいく方向を眺めた。

沈む太陽が、まるでこの国の終焉を象徴しているようで…]

(341) 2011/11/09(Wed) 00時頃

【人】 本屋 ベネット



……、ローズマリー…。

[ずっと呼びたかった名を、ためらった後で呟く。空を仰ぎ、目を閉じて風に想いを乗せる]

───今、君にとても…会いたいよ…。

(342) 2011/11/09(Wed) 00時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/09(Wed) 00時頃


【独】 本屋 ベネット

クソw周りの明るさが羨ましいwwwけどもう少しこのまま貫く…!

(-98) 2011/11/09(Wed) 00時頃

ベネットは、周りの明るさに癒され中(*´ω`*)

2011/11/09(Wed) 00時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/09(Wed) 00時頃


ベネットは、ここまで読んだ。

2011/11/09(Wed) 00時頃


【人】 本屋 ベネット

─街の中─

[薬屋を出て、歩いては立ち止まりを繰り返す。
今とても彼女に会いたいが、人の多い場所へ向かうのも躊躇われた。平静を取り戻していない内はまだ、動揺したまま何を口走るか分からない。今はまだ、一人で考える時間が必要だった]

……、…あれ?

[街の中心部から、一人の少年>>361がこちらに向かってやって来る。
こちらからも歩みを進めて互いの距離が近づくと、昨夜酒場でギターを演奏していた少年だという事に気づく]

えーっと…ハンス、君…?

[ギリアンに一度だけ教えてもらった名前を思い出して呼びかける]

どうしたの?こんな時間に一人で外を出歩いて…、…お店のお使い?

(365) 2011/11/09(Wed) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

>>365続き
[ハンス少年との会話から、彼が薬屋に向かう事を聞かされると緩やかに首を振り]

あー…薬屋は今日は休みだよ。…ていうか、君の息…酒くさいんだけど…?

[別れ際のサイラスの様子を思い出し、店を開ける状況でもないかな、と想像する。
どんな薬が必要なのかと、身を屈めて彼の顔色を伺った際に、アルコール臭のする吐息に気づいて顔をしかめる]

もしかして、二日酔い?誰か悪い大人に飲まされた?

[適当に、かつ的確に言い当てながら背を伸ばして考える。
二日酔いの薬なら、自宅にも買い置きがあったはずだ。主に父親用のだが]

ね、うちにもその薬あるよ。今から寄っていく?この街の本屋だけど、知ってるかな。
その後で、酒場まで送ってあげるよ。

[ハンス少年の了承が得られれば、彼の頭をくしゃりと撫でて、自宅へと招くだろう。
道すがら、主にギターの演奏について語らいながら共に歩く。自然と足取りが軽くなり、胸に重くのしかかっていた不安も薄れていく。
今はただ、少しの間だけでいいから…悲しい現実を、忘れていたかった。**]

(368) 2011/11/09(Wed) 00時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/09(Wed) 01時頃


ベネットは、ここまで読んだ。

2011/11/09(Wed) 01時半頃


【独】 本屋 ベネット

みんな、何かしら戦闘能力があるな…
自分も何か身につけた方がいいんだろうか

本の角で殴る、とか…

(-112) 2011/11/09(Wed) 11時半頃

ベネットは、サイモン無敵キャラだねぇ…[ため息] 弱点はないの?

2011/11/09(Wed) 12時頃


【人】 本屋 ベネット

─回想・自宅から酒場へ─

[サイラスの薬屋からハンス少年を伴い自宅に戻ると、ちょうど閉店の時刻だった。
店じまいをした後で、来客を好む母親が早速夕食をハンス少年に振舞おうとする。

二日酔いでどこまで胃に入るか分からないが、王宮に暮らす間はお目にかかる事のない、ごく普通の、ありきたりな家庭の食卓だ。
ベネットは少年の正体を把握はしてないが、彼の口に母の料理は合うかどうか。

食事の後で薬を飲ませ、少し休ませた後で、少年を連れ酒場へと向かう。

人が多く集まる噴水広場や物騒な路地裏は避けて行き、やがて無事に酒場に到着する]

─回想終了─

(420) 2011/11/09(Wed) 12時頃

【人】 本屋 ベネット

─歌声酒場ローレライ─

[店内に足を踏み入れると、何やら騒然としていた。
近くの店員を捕まえて尋ねると、急病人が出たらしい。既に周囲は人だかりができてるようで、その中心で倒れている人物はここからは伺えない。

来るタイミングを誤ったか、と思わず舌打ちをする。
できれば今は騒動に巻き込まれるのは避けたい所だが]

コリーンいる?ハンス君を連れ戻したよって伝えて。

[ハンス少年を店員に預けた後で、一旦引き上げようかと踵を返しかける。しかし、今は酒を煽りたい気分だった。
あと、ここにいればいずれまた…あの子が来るかもしれないし]

いつもの、くれる?

[店内でも比較的静かなカウンター席に移ると、馴染みの店員にオーダーをする。すぐにエールが注がれたタンブラーが運ばれてくると、喧騒の様子を眺めながら酒を口にする]

(421) 2011/11/09(Wed) 12時頃

【人】 本屋 ベネット

[喧騒を眺めつつも、その様子はあまり意識に届かない。倒れた人物が運びだされて視界に入れば、意識が向くかもしれないが。
頭の中では、薬屋でのサイラスの会話>>373を思い出していた]

(”彼女も…ローズちゃんも救いたいだろ?”)

[タンブラーを口元から下ろし、深いため息を吐く。
彼女を引き合いに出すのはズルいと思う。そもそも今の国政を倒す事が、本当に良策なのかも分からない。
また、戦火を逃れて亡命してきたはずの彼女を、再び戦火に巻き込むような事があって良いのだろうか…]

(424) 2011/11/09(Wed) 13時頃

【人】 本屋 ベネット

[サイラスの主張は未だ受け入れ難い。むしろ、今はまだ反対の立場だ。しかし、勝手に動くなと言った時>>324から、既に決まっている。

彼が動くのであれば、自分はそれに加担せざるを得ない。
考える時間をくれと言ったのは、単に覚悟が未だ決まらなかったからだ]

……。

[握りしめていたタンブラーの中でエールが温くなっていく。
それを一気に飲み下し、苦い味わいに顔をしかめた。
現実から意識を逸らすには、まだ酒の量が足りない。

杯を重ねるごとに、今日も夜は更けていく…。**]

(425) 2011/11/09(Wed) 13時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/09(Wed) 13時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/09(Wed) 13時頃


ベネットは、ロビン乱入しちゃえYO!戦闘能力に期待↑

2011/11/09(Wed) 13時頃


【人】 本屋 ベネット

[店内にメアリーの姿がある事に気づく。
ヨーランダが出ていくのを見送る姿を見守り、振り返るタイミングで片手を上げて名を呼ぶ]

やあ、メアリー。
今夜はこの店で営業?…何か少し、もらえるかな。

[花を眺めれば、少しはすさんだこの気持ちも癒されるだろうか]

(433) 2011/11/09(Wed) 13時半頃

ベネットは、ワットを慰めた。

2011/11/09(Wed) 13時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/09(Wed) 14時頃


【人】 本屋 ベネット

[スツールから下りてメアリーの前に立つと花かごを眺める。
”ローズマリー”の名が出るとドキリとして顔を上げる]

な、何を言ってんだよ…。

[メアリーの言葉に、サイラスの”わかりやすい”という言葉が重なる。
気恥ずかしさを感じて、どうにも居たたまれない思いを持て余しながら花を選ぶ]

えーと…それじゃあ、バラと…あと、…ローズマリーをくれる?
あ、少しでいいよ。一本ずつで。

(437) 2011/11/09(Wed) 14時頃

ベネットは、ワット王は病んでるな。うん、やっぱ倒そうか。[サイラスに同調した]

2011/11/09(Wed) 14時頃


ベネットは、ヤニクなん…だと…?!

2011/11/09(Wed) 14時頃


【人】 本屋 ベネット

ありがとう…ん、なんかおかしい?

[メアリーが楽しげに笑うのに首を傾げつつ、代金を渡し花を受け取る。
メアリーの思惑とは異なり、誰に贈るつもりでもなく、単なる慰みのつもりで手に入れた。
この後、結果的に贈る事になるかもしれないが。

花言葉は知らない。赤い色もはじめはキツいと思った。けれど、この組み合わせは美しい…と思う]

あっちで何かあったの?

[メアリーになら、この店内で起きたことを聞けるかもしれない。
あちらへ直接赴く代わりに、店内で起きた事について尋ねてみる]

(444) 2011/11/09(Wed) 14時半頃

ベネットは、サイラスほれ薬テロって何だか平和だな。つーか、ヤニクを解毒しろよ

2011/11/09(Wed) 14時半頃


ベネットは、ヤニクローズを巻き込むなよ。(キリッ 僕を仲間にしたいなら…後は言わなくても分かるな?

2011/11/09(Wed) 14時半頃


ベネットは、ヤニクを秘密警察(IntSec)に通報しますた。

2011/11/09(Wed) 15時頃


【独】 本屋 ベネット

んー、セシル狂でヤニクサイラスが狼かなー
人形遣い=コリーン
ソフィア=盗賊(選択先は長老か笛吹きってトコ?)

(-121) 2011/11/09(Wed) 15時頃

ベネットは、ここまで読んだ。

2011/11/09(Wed) 15時頃


【独】 本屋 ベネット

あれ?狼、あと一人は誰だろう。

(-122) 2011/11/09(Wed) 15時頃

【人】 本屋 ベネット

─歌声酒場ローレライ─

[メアリーとの会話>>444の後で、花を持ったまま元いた席へと戻る。
カウンターに戻ったばかりのギリアンから、水の入ったグラスをもらって、花をそこに挿す。

花を改めて見る事など、これまであまりなかった。
小さくて儚いけれど、美しくて、…生きている。

花を活けたグラスを目の前に置いて、カウンターテーブルに頬づえをつく。ぼんやりと眺めながら酒を飲んでいると、昼間の話はどこへやら。いつの間にかあの子の事ばかりを考えていて、それに気づくと慌てて意識を散らしてみせたり]

(471) 2011/11/09(Wed) 17時頃

【人】 本屋 ベネット

[店内は落ち着きを取り戻してきたのか、これまでの日常へと戻っていく。
タンブラーの底が見えた事に気づいて、新たに注文をしようとした際に、店の扉が開いて新たな客が訪れる]

…───。

[その時、何かの予感がした。
振り返ると、予感が確信に変わる。入り口に彼女の姿>>461を見つけると、嬉しそうに顔を綻ばせ、片手を上げて彼女の名を*呼んだ*]

ローズマリー!

(472) 2011/11/09(Wed) 17時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/09(Wed) 17時半頃


ベネットは、ここまで読んだ。

2011/11/09(Wed) 17時半頃


ベネットは、なんかグロっぽい…

2011/11/09(Wed) 18時頃


ベネットは、ローズマリーが来たタイミングで死体グロっぽいとか言っちゃって落ち込んだ。**

2011/11/09(Wed) 18時頃


【人】 本屋 ベネット

[こちらに気づいたローズマリー>>477が、急いだ様子で近づいてくる。
早く来ようとしてくれてるのは何だか嬉しいけれど、周囲にぶつかって危なっかしい。
スツールから下りると、彼女の側まで近づいて手を取った]

そんなに慌てたら危ないよ。

[咎めるように言ってしまった後で、すぐに申し訳なさそうに言い直す]

僕が入り口まで迎えに行けばよかった。…すぐにそうしなくて、ゴメンね。

[そのまま彼女の手をしっかり取ったまま、混雑してきた店内を席まで案内する。
カウンターの席に到着すると、彼女がそれに腰を下ろすのを手助けしてから、隣に自分が座る。
目の前にあるバラとローズマリーが挿さったグラスを、彼女の前に置いてみせた]

(488) 2011/11/09(Wed) 19時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/09(Wed) 19時半頃


【人】 本屋 ベネット

[>>490花について問われると、一瞬だけ複雑そうな顔をしてから笑う。真っ直ぐにこちらを見つめてくる彼女の視線が気恥ずかしくて、視線を逸らすついでに顔を上げ、店内に視線を彷徨わせる]

メアリーから買ったんだ。…ホラ、あそこに居る。

[メアリーの姿を見つけて、彼女にも分かるように指で示す。ローズマリーに視線を戻し]

なんか、花でも眺めたい気分だったんだ…。
ふふ、変だよね。男のくせに。今までこんな事なかったんだけど…。

[昼間のサイラスとの会話を思い出すも、肩を竦めてそれを振り払う]

でも、君が来てくれたから、あげる。
花はやっぱり、…女の子の方が似合うし。

[花とローズマリーを交互に見て、その光景に満足して笑う]

(492) 2011/11/09(Wed) 20時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/09(Wed) 20時半頃


ベネットは、だいたい酒場に居る。たぶん。

2011/11/09(Wed) 20時半頃


【独】 本屋 ベネット

草食系RPなう

(-131) 2011/11/09(Wed) 20時半頃

ベネットは、ここまで読んだ。

2011/11/09(Wed) 20時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/09(Wed) 21時半頃


【人】 本屋 ベネット

>>531
君がメアリーのお姉さん…?そうか…。

[そんな事があったんだね、と穏やかに応じる。
”家族”を失い国を逃れた彼女に、花売りの少女の優しさと気遣いはきっと、彼女の心の傷を癒したに違いない。

こうしている事が彼女にとっても嬉しいと言われると、嬉しいやら照れくさいやら。
いけないと思いつつ、自分と同じように、彼女の気持ちもこちらに向いているのかな?とほんの少しだけ期待してしまう]

ローズマリー…君の名前は、この花からとったのかな?

[カウンターに頬づえをついて、空いた方の手で小さな花を指さしながら、彼女の方を見る。
すぐに視線を花に戻して、少しためらってから口を開く]

可愛いよね、とても…よく、似合ってる。

[さすがに照れた]

(538) 2011/11/09(Wed) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

[周囲からそろそろ呆れられる頃かもしれないが止まらない。
花を喜んでくれた彼女の笑顔を目に収めつつ、こちらの変化について問われると、和んでいた表情にわずかに緊張が走る]

…うん、…あのね…

[聞くべきか、聞かざるべきか。
彼女の方を再び見る。表情を改めて、…昼間友人から聞いた問いを彼女に投げかける事にした]

君、この国の事…どう思う…?
……、この国が好き?…来て…、……よかった?

(540) 2011/11/09(Wed) 23時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/09(Wed) 23時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/09(Wed) 23時頃


【独】 本屋 ベネット

え、セシル狼かwww

(-138) 2011/11/09(Wed) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

[本当は楽しい会話だけを続けたかった。赤くなって恥じらう彼女はとても可愛らしい。
しかし、一度切り出したら続けざるを得ない。

自分に会えてよかった、と彼女から返答を得て、一瞬だけ泣きそうな顔をする]

……。

[すぐに目元からそれを打ち消すと、左手を彼女の方へ伸ばして右の頬に指先をそっと触れさせた。
右目が不自由な彼女は、その手が触れるまで近づいた事さえ気づかなかったかもしれないが…]

僕に会えてよかった…って、本当…?

[触れた箇所を優しく撫で、頬にかかった髪を指先で掬い上げるようにして横に流す。
仕草は誘っているようでも、細めた目にはどこか悲愴感を漂わせているようで、彼女は戸惑うかもしれない]

じゃあ…もし…、僕がこの国を出ようって言ったら…
…君は、一緒に来てくれる…?

(554) 2011/11/09(Wed) 23時半頃

ベネットは、ソフィア吹いたわwww

2011/11/10(Thu) 00時頃


【人】 本屋 ベネット

[ローズマリーの言葉を受けて、固く目を閉じる。
そして、聞いた事をすぐに後悔した。仮定とはいえ、もう一度国を出る決意をさせてしまうなんて]

……、ごめんね…。

[目を開けて、高ぶる感情を堪えながら無理矢理笑ってみせようとする。頬の肉が硬くなってしまったようで、うまく笑えなかったかもしれない。
彼女の方へ向けた手を引いて、自分の膝の上に置く]

けれど、…ごめん。嬉しい…、…ありがとう。

[彼女から顔を逸らし、頬づえを外して目元を一度強くこする。
軽く鼻を啜るような音を立て、何度か瞬きを繰り返した後、再び彼女の方へ向き直る。へへ、と力が抜けたように笑ってみせた]

僕の決意は固まったよ…僕は君を、…必ず守ってみせる。

[不抜けた表情を改め、強い意志を込めて伝える。この先、どんな事が起ころうと…──。]

(578) 2011/11/10(Thu) 00時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/10(Thu) 00時半頃


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