人狼議事


204 Rosey Snow-蟹薔薇村

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視点:


【独】 会計士 ディーン

/*
おおー終わってたー
おはようございまーす

(-7) nico 2014/11/26(Wed) 07時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
シメオンとプリシラとニコラの中身をトライアングルで勘違いしてた以外は概ね中身予想は合ってた。

(-8) nico 2014/11/26(Wed) 07時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
はーい初回落ち常連のにこさんだよー
今回はwikiに「食べられずに大人になった魚」ってあって、それだー!!ってなった。ので、食べられずに大人になったお魚のタンノくんです。

シメオンには不憫な思いをさせたよ……(シメオンをエアーで撫でる

(-25) nico 2014/11/26(Wed) 08時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
ベネット、我が心の友よ!(ジャイアンボイス
この手の村だとほぼ確実に食べる側に回るから、今回は断固として食われるぞ!!!!っていう信念で動いてた……w

ゆえるんさんとご飯した時点で、ドナルドゆえるんさんだなーって思ってましたエヘヘ

(-42) nico 2014/11/26(Wed) 08時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
僕もニコラ半狼だと思って心置き無く食べられてからお魚だと気付いて、一緒にびちびちすることに……

(-53) nico 2014/11/26(Wed) 08時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
仕事前にちらっとみたら!!
シメオンが!!いる!!
おつかれさま、シメオンー!!(もふもふ)

しかし僕は本当に茄子さんが見分けられない(真顔)

(-77) nico 2014/11/26(Wed) 09時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
序盤にがーっと引っ掻き回して初回で落ちる!
っていうのは想定内だったけど、
愛されて食われた!って感じで落ちたのは僕だけだったのでは、って考えると、なんとなく勝ち組の気分になるね……(満足感)

(-80) nico 2014/11/26(Wed) 09時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
お仕事離脱!
昼にこられたら来る!!

(-81) nico 2014/11/26(Wed) 09時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
休憩入ってぱーっと流し読みした限りでは、ベネットのお尻が鉄壁のガードだったということで良いのかな

(-194) nico 2014/11/26(Wed) 12時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
ニコラだーニコラだー(尻尾ぶんぶん)
大人のくせにめっちゃなついてしまったわどえむ怖い

ちなみに初回落ちでニコラルートじゃなかったらシメオンに無理矢理食われようと思ってたよね。うん。

(-196) nico 2014/11/26(Wed) 12時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
トレイルはほんと絡みに来てくれてたの分かってたんだけど行けなかったすまん。
ここらへんが初回落ち唯一の悲しみよね。

(-198) nico 2014/11/26(Wed) 12時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
自分にない引き出しを身近な他人をモデルにしてやってみた結論=どえむ怖い

(-201) nico 2014/11/26(Wed) 12時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
中の人の性格もあいまって、なんとも自虐的などえむになってたねディーンさんね……

(-207) nico 2014/11/26(Wed) 12時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
鉄の下半身・ベネットvs鋼の理性・ドナルド

ファイッ!!

(-209) nico 2014/11/26(Wed) 12時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
(しばらく真面目にロールしてたからギャグ班の血が騒いでいます)

(-211) nico 2014/11/26(Wed) 12時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
このバトルは決着がついた時はなんと言うか、血がきれいな感じに飛び散りそうですね……

(-213) nico 2014/11/26(Wed) 12時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
だってさー、ニコラがさーとってもいい感じに踏んだり抉ったりしてくれそうでさーそりゃどえむさん炸裂するし崇拝しちゃうよね……

元から同行者とは距離を離すつもりでいたけど、ニコラにどはまりして完全に離れてしまったダメ保護者

(-214) nico 2014/11/26(Wed) 12時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
次回、変態保護者☆ノックスがいく!
第32回「えっ!?天使の彼は性悪少女!?」
お楽しみに!!

(-226) nico 2014/11/26(Wed) 13時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
旬を過ぎた魚は食われさえすればなんでもいいやーって思ってたらまさかの共食いでしたね!!

僕こそ真の魚だ!!

(-228) nico 2014/11/26(Wed) 13時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
ああ、そうか、正直だからこそ外見上悪く見えるアレ

(-230) nico 2014/11/26(Wed) 13時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
生き残ったノックスが愛しい子を探すために子役専門の芸能プロダクションを立ち上げて、そこで紆余曲折あるという話だと推測している。

(上記は全てフィクションです)

(-233) nico 2014/11/26(Wed) 13時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
そう考えるとほんとノックス組は……

(-235) nico 2014/11/26(Wed) 13時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
僕もたいがいな保護者だったけど、ノックスもたいがいだな!!

(-236) nico 2014/11/26(Wed) 13時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
ソファどんえろいです。えろい。
でも予想外に性的な展開も割とあるなーって思いつつ眺めてた。ディーンはそういう欲がなかったからアレだったけど

(-242) nico 2014/11/26(Wed) 13時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
そうそう、食われたい人が多いだろうなーって僕も思ってたな。だいたい食われたい人が多くて左にいくことが多いから、今回は徹底して右側に!!右側に!!ってやってた。
ニコラがいてくれてよかった大好き

(-243) nico 2014/11/26(Wed) 13時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
僕は31歳、完全なる童貞処女です(どーん)

よし、休憩終わるからまた夜にくるー。

(-246) nico 2014/11/26(Wed) 13時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
童貞処女だから欲求に弱かったんだよ!!
っていう設定もあるよ!!
(言い逃げ)

(-247) nico 2014/11/26(Wed) 13時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
僕はいつ何処でも死ぬのを把握した。
さあ、皆僕の顔をお食べよ!(某あんぱん)

(-335) nico 2014/11/26(Wed) 18時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
僕はニコラ次第で動きを決めよう……。
折角フラグ立ったから、転生的なのはしたいな。
普通に普通の青年ディーン。

(-337) nico 2014/11/26(Wed) 18時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
あっ、そうだね僕はニコラのものだった。
残念だったな諸君、極上のあんぱんは全てニコラのものだ!

(-338) nico 2014/11/26(Wed) 18時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
僕はあれだな、誰との組み合わせでも基本的には自分に必死。
だけど、フィリップ相手だと多分ちょっと世話焼き率高くなる。
で、ドナルド相手だと多分どっぷり甘えて自己嫌悪が限界点超えて自殺する。

(-342) nico 2014/11/26(Wed) 19時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
ほら、僕はそもそも生きることを前提として作られたキャラじゃないから……(目逸らし)

(-345) nico 2014/11/26(Wed) 19時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
キャラメイクの時点から死ぬ気だったからね……
前に使ったディーンが生き残ったから、今回は死ぬかーって。

(-347) nico 2014/11/26(Wed) 19時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
ニコラが消えたら、それ見送ってからディーンも消える感じだなー。
そして転生へ…………

中の人はご飯と風呂へ…………
鳩で見てるけど。

(-350) nico 2014/11/26(Wed) 19時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
甘やかされると「僕の方が大人なのに子供の方がしっかりしている……僕はダメなやつだ……」ってなるし、
甘やかされないと「僕のことが好きではないんだな……子供に好かれることも出来ない僕はダメなやつだ……」ってなる。

つまり=いずれにせよ死

(-352) nico 2014/11/26(Wed) 19時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
ニコラが相手だったら誰にも会わずに物語が終わる可能性大だけど、それがきっと本望すぎてダメ大人炸裂

(-357) nico 2014/11/26(Wed) 20時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
バーナバスとベネットはまともな大人じゃないか?
あとホレーショーも見てる限りはまともな大人だった。

(-359) nico 2014/11/26(Wed) 20時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
ひとりたび吹いたwww
僕もいるぞ!!(胃袋の中に)

(-363) nico 2014/11/26(Wed) 20時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
もやし炒めもぐもぐしながら見たらニコラが散りそう!!
転生後もノックスが攫いにきたら僕が守る。大丈夫だ(キリッ

(-404) nico 2014/11/26(Wed) 21時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
あと納豆とカキフライ食べたら表に出られるー(もぐもぐ

(-412) nico 2014/11/26(Wed) 21時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
転生時は流石にもう何十年も経ってるんじゃなかろうか……

(-421) nico 2014/11/26(Wed) 21時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
0〜5歳のニコラを見つけるのは流石に難しそう……w

(-425) nico 2014/11/26(Wed) 21時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
カキフライ美味しかったよ!!
小さいやつ6個をお惣菜コーナーで買ってきた。
冬は素晴らしい。

(-428) nico 2014/11/26(Wed) 21時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
と、取り返せるように転生後の僕はムキムキに……

(あっこれ無理ゲー

(-434) nico 2014/11/26(Wed) 21時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
よいしょー
箱前きた!!
お返事するよー

なんか自キャラよく泣かせるけど、笑顔で見送るか泣いて見送るかどっちがよりニコラをぎゅん!!とさせられるんだろう……って考えてる。

(-439) nico 2014/11/26(Wed) 22時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
分からないよ?
案外、こう、同じ文字書きでも書道家になって、あのめっちゃ太いでかい筆をぶんぶん振りまわして字を書いてる可能性も

(ない)

(-442) nico 2014/11/26(Wed) 22時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
や、転生後は真っ当な小説家になります……

(-443) nico 2014/11/26(Wed) 22時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
シメオンね、お兄ちゃんは初回落ち逃したらシメオンに嫌われて許しを請いながら食べられるのも想像してたの……
それはそれでおいしい展開になるかなーとも思ってたね……

牡蠣好きなんだけど、あたるのが怖くてフライ以外あんまり食べないんだよね……牡蠣鍋いいな……牡蠣はもみじおろしとかどうなんだろう……

(-446) nico 2014/11/26(Wed) 22時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
でもあれだな、シメオン多分何しても嫌ってくれなかった気もするから、そしたらシメオンをもぐもぐする可能性もあったかもしれん。
恨み節言いながら殺して食べちゃう的な。

雪と血液を混ぜてもみじおろしだー!!

(-450) nico 2014/11/26(Wed) 22時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
でもシメオン殺すルートだったら、僕は確実に発狂してるな……
その前にニコラに殺して食べて貰った、って感じだった。

つまり=いずれにせよ死

(-455) nico 2014/11/26(Wed) 22時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
シメは ぜったい 雑炊だよね!!!!!!!!!!
うどんはまだいい。
だがなラーメン、てめーは駄目だ。

(-458) nico 2014/11/26(Wed) 22時頃

【人】 会計士 ディーン

[>>4もらった証を手の中に大事に抱え込みながら、ディーンは>>5ニコラの指差す先に視線を向けた。
暗雲の向こう側に見えるのは、ずっと昔に見失ったような心地がしていた太陽の光だ。

おとぎの国から来た彼はきっと、日常の世界にはいられない。
ニコラに視線を戻すと、>>6微かな鼻歌が聞こえてきた。
>>7彼の形が、崩れていく。]

 …………

[指先がなぞる感触に、ディーンは僅かに息苦しさに喘ぐように、微かに唇を開いた。しかしそこに、音は生じない。
目の前で光となり、拡散していくものをただ静かに見送る。]

(17) nico 2014/11/26(Wed) 22時半頃

【人】 会計士 ディーン

 ――…… いい子じゃなくても、君が君なら
 僕は、それだけでいい。

[柔らかな頬の感触に目を細め、ディーンは笑みを浮かべる。
自分がこんなにきちんと笑えるなんて、思ってもいなかった。

彼がいなければ得られなかったものが、沢山ある。
誰かと一つになる喜びだとか、人の体温の温かさだとか。
たとえそれを知る代償が命であったとしても、知らないままでいるよりはずっと良かった。]

 ニコラ。君が、好きだ。

[ディーンは、間を空けることも、言い淀むこともなく。
証を付ける代わりに、はっきりとそう告げた。]

(18) nico 2014/11/26(Wed) 22時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
ニコラがシメオンにそんなことを聞いてたら、僕は恥ずかしくてたまらなくなるな……。

(うわーどうしよ僕を食べたいってそれ僕を好きだってことなのか!?うわ、うわうわうわ恥ずかしい恥ずかしい!!恥ずかしい……けど、本当にそんなことあるのか?だって僕だぞ?いやないな、ないわないわ……そうだな、ないな…………多分お腹減っただけだな……そうだ、そうに違いない……)←この間3秒ぐらい

(-469) nico 2014/11/26(Wed) 22時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
>>-471
ディーンの台詞の三点リーダーの中身は多分だいたいこんな感じ……それを言葉ではなく眉ゲージと吐息で表すっていう

(-473) nico 2014/11/26(Wed) 22時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
>>-475
そんなことをしてくれるニコラだから好きになったよね……
全部ぶちまけたいけどぶちまけられないさんだから、追い詰められると昇天しちゃう

はらわたまで愛して!

(-480) nico 2014/11/26(Wed) 22時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
ニコラのロールを見て、一呼吸置く為に食器洗いをしてきた

(訳:はー……かわいい)

(-494) nico 2014/11/26(Wed) 23時頃

【人】 会計士 ディーン

[>>24頬に落ちる唇の感触がくすぐったい。
こんなむず痒くなるような甘ったるい時間も、彼が教えてくれた初めてのものだった。

吹雪が止むまでの短い時間。
同族同士が身を寄せ合うことになる、避けるべきはずの時間。
やはり、ただ耐えるだけが正しいとは限らないのだと、ディーンは思う。

>>25肩に乗る温かみに、ディーンはそっと頬を寄せる。
自分の使う魔法など、誰にも通用しないと思っていた。
だから人の名を借り、経歴を借り、魔法を使い続けていた。
しかしそれを捨て、命をも捨て

――届くべき人に、魔法は届いた。]

(35) nico 2014/11/26(Wed) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

 ――…………待ってる。

[>>25唇が触れて、離れて。
喉の奥がきゅっと締まり、目頭が熱くなるのを堪えて、小さく息を吐いて。ディーンはただ一言、そう言った。

>>27一瞬の瞬きの後、ニコラの姿は消える。
雲の切れ間を裂いて現れる朝の光に証の残る左手を伸ばし、その一条を掴もうとして――止めた。
彼は去っていく。しかし、終わりは始まりでもあるのだ。]

(36) nico 2014/11/26(Wed) 23時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
大丈夫だ、僕も大体ニコラを拝んでた

(-502) nico 2014/11/27(Thu) 00時頃

【人】 会計士 ディーン

[置いていかない、という約束を果たせたことに、ディーンは安堵の息を吐く。
彼の姿が見えなくなることに感じていた不安は、もう無い。
身が削げ、骨の見える指は決してロマンチックとは言えない外観をしているが、ディーンにとっては何よりも大切な証だ。
それは一つの物語が終わり、新たな物語が始まることの証でもあった。

紙とペンが無くとも、物語を紡ぐことは出来る。
誰かの生きた道は、それ自体が物語となる。
音階と旋律の並びは、その二者の冒険の物語でもある。
一体の獣にも生があり、生は歴史の物語の一端となる。]

 ――…………。

[次は、人を幸せにする話を書こう。
彼がいい子になるならば、幸せの魔法を使う魔法使いになろう。
溢れるそれは、悲しい業を吐き出す為のものではない。
たとえば小さな音で鼻歌を歌うような、軽やかで、柔らかなものだ。]

(40) nico 2014/11/27(Thu) 00時頃

【人】 会計士 ディーン

[――ただ一つ。
ディーンには完結しない物語があった。

胸に刺さった小さな棘は、結局抜けずに残ったままだ。
微かに痛むそこに右手をあて、ディーンはゆっくりと目を閉じた。

そして、次に目を開いた時――]

(41) nico 2014/11/27(Thu) 00時頃

【人】 会計士 ディーン

― いつか、どこかの ―


 ――……夢?

[自分の寝室で目を覚ましたディーンは、そう呟いた。
何やら長く、大切で、大事な夢を見ていた気がする。
ディーンは、仄かに窓から差し込む朝の太陽の光に左手を翳す。

ディーンの左手の薬指には、生まれつき変わったものがあった。
ちょうど婚約指輪の嵌るような位置に、指輪よりもやや幅の広い、ぎざぎざした傷跡のような形をした痣がぐるりと指を囲むように一周。
痣なんておおきくなったら消えるわよ、と母親に言われていたが、ディーンの痣は今も尚、消えないまま残っている。

気持ちの落ち着かない時は、その痣を見る。
右手の指先でぎざぎざしたラインをなぞり、唇を寄せると何故か安心するのだ。]

(42) nico 2014/11/27(Thu) 00時頃

【人】 会計士 ディーン

 ――――…………。

[ベッドの中で、ディーンは痣のラインをなぞり、唇を寄せる。
今日は、有名な文学賞の受賞者発表の日だ。**]

(43) nico 2014/11/27(Thu) 00時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
と、転生後の布石を蒔いておく。

>>-503
僕はもう本編中からニコラを神様扱いだったからね……
教祖は恐れ多いから、殉教者になろう。

(-504) nico 2014/11/27(Thu) 00時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
僕は15歳ぐらいから20代ぐらいまでの間かなぁ……
文学賞を取って文壇デビュー果たした直後に淫行罪で捕まっちゃう僕

(-506) nico 2014/11/27(Thu) 00時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
寝る準備と共にPCしまっちゃうおじさんするから以降は鳩だよー

(-507) nico 2014/11/27(Thu) 00時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
僕は獄中で幸せの物語を書くのだ……(あかんやつ

(-512) nico 2014/11/27(Thu) 00時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
延長なかったらあれだし、さくっといっとこう!
と思ってさくっと転生して進めた!


どうやって消えるかのロールが思い浮かばなかったともいう

(-514) nico 2014/11/27(Thu) 00時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
って、延長なしでも27日いっぱいまではあるのか。
ちなみに僕は延長あってもなくても困らない。
次の予定2月だし。

(-518) nico 2014/11/27(Thu) 00時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
なにがおっきくなってるのお兄ちゃん!!wwwwww
頭がまともなニコラも気になるところだよ……
でも最終的にどんなニコラでも愛せるのがディーンクオリティー

(-519) nico 2014/11/27(Thu) 00時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
朝が眠くて動きたくない……ねむ………

(-548) nico 2014/11/27(Thu) 07時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
ラルフはなんかこう……山小屋を訪れた人をそのままお出迎えし続けてくれそうな雰囲気がある……

(-555) nico 2014/11/27(Thu) 09時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
そして山小屋は、冬に行くと優しい幽霊オーナーが出迎えてくれる、っていう噂が立って大盛況……

(-558) nico 2014/11/27(Thu) 09時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
休憩入ってニコラかわいーってにやにやしてしまったところに囁けねぇよて吹いて完全に不審者じゃないか僕

(-586) nico 2014/11/27(Thu) 12時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
年の差があってもなくてもディーンは全く気にしないけど、中の人は年下攻めおいしいですもぐもぐな人なので、差があるととてもおいしい。

(-587) nico 2014/11/27(Thu) 12時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
笑いは日常の大事なエッセンスだよ……

しっかしショタニコラかわいいな!!これで攻めとかたまらないんだけど!!(中の人が)

(-591) nico 2014/11/27(Thu) 12時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
もう死んでる!!!!

(-594) nico 2014/11/27(Thu) 12時半頃

【人】 会計士 ディーン

―いつか、どこか―

[身支度を整えて街に繰り出したディーンは、その足でまずは書店に向かった。
店頭に並べられたばかりの文芸誌を掴み取ってレジを済ませてから、今度はいつもの喫茶店に向かう。
ディーンの席はいつも窓際だ。
朝日が美しく輝いて見えるその席は、ディーンのお気に入りだった。

いつもの席に座り、いつもの紅茶を頼んで、ディーンは文芸誌を開く。慣れた手つきで募集ページを開いて――]

 …………やった……!!

[思わず、そう呟いて握った拳を小さく揺らした。]

(82) nico 2014/11/27(Thu) 12時半頃

【人】 会計士 ディーン

[ディーンの作品は奨励賞だ。大賞には程遠い。
ただ、大手の出版社が主催しているこの賞は、受賞者全員に担当者がつく仕組みになっている。
プロの監修の元で腕を磨き、プロの作家を目指すことを目標にしている若者たちの登竜門。
ディーンはそこをくぐったのである。

そうして、作家としての前途は開かれた。
しかしまだ、売れるための実力を備えているとは言い難い。
ディーンはいつものように安物の紙と、使い古した万年筆をテーブルに広げた。
作家になって、売れっ子になれば、安い紙にペン先を引っ掛けて用紙を汚すこともなくなるに違いない。]

(83) nico 2014/11/27(Thu) 12時半頃

【人】 会計士 ディーン

[店員が、ディーンの席の側の窓を開く。
その途端、吹き込んだ風が白い紙を舞い上げた。]

 ――…………あ。

[紙は手の届かない高さまで上がっていく。
ディーンが顔を上げてその軌道を視線で追おうとすると>>77窓の外にいる少年と、目が合った。

じわりと、薬指の痣が疼く。
――ああ、そうか。
すとん、と何かがディーンの中に落ちてくる。
たとえるならそれは、パズルの最後のピースが嵌ったような感覚だった。]

(84) nico 2014/11/27(Thu) 12時半頃

【人】 会計士 ディーン

[>>78窓の外からの声に、ディーンはふわりと口元を緩める。
母親とも父親とも違う、しかしよく耳に馴染む声だ。
こちらを見つめる灰色の瞳は薄曇りの空を思わせ、淡い金の色をした髪は柔らかく差し込む朝の光を思わせる。
まるで長くて冷たい夜を抜けて、おとぎの国から現れたような。
ディーンは、そんな印象を少年に抱く。]

 ――……物語を書いているんだ。
 君みたいな少年と、魔法使いが一緒に旅をする
……そういう、話を。

[何故だろう。彼の前では、上手く喋れない。**]

(85) nico 2014/11/27(Thu) 13時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
だーっと書いたら目が乾いてやばい

(-601) nico 2014/11/27(Thu) 13時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
ノックスが寿命を延ばしていた……
80を過ぎてお亡くなりのときに、ネロとパトラッシュをお迎えにきた天使たちのごとくにトレイルが降臨するっていうアレか……

(-602) nico 2014/11/27(Thu) 13時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

nico 2014/11/27(Thu) 13時頃


【独】 会計士 ディーン

/*
よし、休憩終わるから離脱!
たぶん昨日と同じぐらいにonできるはずー

(-605) nico 2014/11/27(Thu) 13時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
しごおわしたのでばーっと読んだけど、僕は臓物をぶちまければいい感じかな?は、恥ずかしいからまじまじ見ちゃだめだぞ……っ!!

(-693) nico 2014/11/27(Thu) 19時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
裸見られるのはなんとも思わないけど、血とか内臓を見られるのには恥じらいを覚える系どえむディーンですどうも

(-694) nico 2014/11/27(Thu) 19時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
今日の僕の夕食はホルモン(予定)です。

(-695) nico 2014/11/27(Thu) 19時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
ひどいの挟んだ。すまない。

(-696) nico 2014/11/27(Thu) 19時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
ああなるほど、それで僕の名前が出ていたのか。
ニコラの臓物ならどんな状態でもご馳走なのでおいしく頂く。

(-702) nico 2014/11/27(Thu) 20時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
カルビが安かったから、夕飯はカルビに変更になりました。

(-704) nico 2014/11/27(Thu) 20時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
えすえむは愛がないと出来ないね!!!!
僕もカルビ食べ終わったら箱に着くー

(-727) nico 2014/11/27(Thu) 21時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
はっこまえーついたー

(-736) nico 2014/11/27(Thu) 22時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
えっ、ニコラを痛めつける……?
(僕には出来ないって顔)

いや、ニコラに手ひどく裏切られたら多分メッタ刺しとかにして自分も死ぬ発狂ルート

(-739) nico 2014/11/27(Thu) 22時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
>>-745
食べられた後けろっと忘れられるかも……
とはちょっと考えたな、僕も。
その場合はさめざめ泣いて消えて終わり的な
現実世界でめった刺しは付き合ってる前提がないと起こらなさそうだから、つまりどっちにせよ僕はニコラにひどいこと出来ないのか……転生後のニコラに淫行罪働こう……

(-750) nico 2014/11/27(Thu) 22時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
ピュア対決なら負けないぞー!!

(-764) nico 2014/11/27(Thu) 22時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
あっ、延長ありがとう。
明日の夜なら多少長居できるから、今落としてる分にお返事もらえるならちょいちょいやっていこう的な

(-780) nico 2014/11/27(Thu) 23時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
賞を取った作品はシメオンが主役の物語なんだよ!!
というのを、ロールに残しておくのだ

(-783) nico 2014/11/27(Thu) 23時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
皆ロール書き書きタイムだろうか……珍しく静かだ……
僕はアイスを食べていた

(-787) nico 2014/11/27(Thu) 23時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
>>-786
ディーンとしてはこれでも、シメオンのことは心残りとしてある……ニコラには絶対言わないけど、シメオンが大事な気持ちはずっと残ってるんやでぇ……(但し何もしてあげないダメ保護者)

(-788) nico 2014/11/27(Thu) 23時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
ほら、ディーンさん尽くすタイプだから、好意はニコラにしか囁けなくなっちゃったんだよ……ニコラ以外に優しくして嫌われるの怖いとかそういうのもあるし

しかし、シメオンのことを忘れたわけではないし、完結してない物語としてシメオンとの部分は来世まで持って行ってる……

(-794) nico 2014/11/27(Thu) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

[ディーンとて良い大人というにはまだまだ幼いが、>>162少年はそんな自分よりももっと幼い。窓枠に足を掛ける無作法は、本当は叱らなければならないのだろう。
しかしディーンは彼の保護者では無いのだから、そんな義務は無い。それに何故か、彼を叱る気にはならないのだ。
それどころか――そう、何でも許してしまいたくなる無邪気さが彼にはあった。]

 ……ああ、構わないよ。
 代わりに、君が月で暮らしていた時のことを教えてくれ。
 とても面白そうだから。

[ディーンは軽く手を上げて、彼を睨んでいる店員を呼びよせ、メニューを持ってくるように頼んだ。
賞を取った記念の日だ。誰かに奢るぐらい、なんてことはない。
ディーンは風に巻き上げられ、テーブルに散らばっている紙を集める。その最中、思いがけない彼の言葉に驚いて、瞬いた]

 ――……そ、う かな。
 ……そんなことを言われたのは、初めてだ。

(167) nico 2014/11/28(Fri) 00時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
いやほら、ディーンさん二人同時に優しくするなんていうのも難しいとか自分で思ってる系不器用だから……なんだこいつ面倒くさいって思われて嫌われたらどうしよう踏んでくれ的な

ほんとひどい(中の人の感想)

(-804) nico 2014/11/28(Fri) 00時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
そもそも衝動を紛らわせるのに肉欲的なあれこれをしなければならないなら、もう最初から食われるよ絶対その方が気持ち良いし幸せになれるよ……ってなっちゃうよディーンさん……

大人とは

(-806) nico 2014/11/28(Fri) 00時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
多分童貞処女をこじらせてたから、食われることに対しての願望?ときめき?衝動?も大きかった気がするんだよね……肉体的なことを知ってたらもう少し違ってたとは思うけど、性的な意味で乱れるのは前のディーンでやったからいいや、と思って。
前のディーンもうにさんの村だった。

(-811) nico 2014/11/28(Fri) 00時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
食うだけにしないと、べそべそ泣きだして嫌がり出す面倒くさいパターン……しまった何処をどうひっくり返しても面倒くさいぞ、このディーン

ニコラがいてくれて本当に良かった……

(-813) nico 2014/11/28(Fri) 00時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
大体ディーンチップ使うとこじらせる感じになりそうな……

←この、何かに耐えてる風のグラがいけない

(-815) nico 2014/11/28(Fri) 00時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
あとはルーカス使うのもちょっと考えたんだよね。
チャラくて軽い感じで、割とカジュアルに人間齧るルーカス。
でもルーカス使うと攻めにしかならないからやめておいたの……。

ちなみに子供は絶対無理だ!!と思って、まさに光の速さで大人をかっさらっていきましたね、ええ……。

(-817) nico 2014/11/28(Fri) 00時半頃

【人】 会計士 ディーン

 ……何でも、好きなものを頼むといい。

[>>174ディーンは、横に座った彼の前に受け取ったメニューを広げてみせる。
顔も似ていない、歳の離れた彼と自分が並んでいる光景が傍からどう見えるのかディーンは考えもしない。
窓から入ってきた少年に向けられる店内の他の客の好奇の目線も、知ったことではない。

年齢の差だとか互いの名前も知らないだとか、そんなことは些細なものに思えるほど、横に彼がいるのは自然なことだった。
左手の薬指がやけに熱い気がする。
日の光が当たっているからだろうか。]

 ……まだ完成していないから、読むのは恥ずかしいな……。
 あらすじを、説明するだけでも良い?

[少年の声が耳に入ると、何かが溶けていくような錯覚に陥る。
落ち着かない気持ちを抑える為に、ディーンは一度小さく息を吐いた。それから、咳払いを一度。]

 ……この話は、少年が魔法を使えなくなった魔法使いと出会うところから始まるんだ。

(178) nico 2014/11/28(Fri) 01時頃

【人】 会計士 ディーン

[そしてディーンは、ゆっくりと少年に話して聞かせる。

魔法を使えなくなった魔法使いを可哀想に思った少年は、彼の魔法を取り戻す為に一緒に冒険の旅に出ること。
魔法を取り戻す為には、なくした魔法の欠片を集めなければならないこと。
冒険の途中で二人は、大きな赤い鳥の怪物に襲われたり、ひどい吹雪の山の中を進まなくてはならなかったりすること。
魔法のかけらは、最後の一個がどうしても見つからないこと。]

 ……最後の魔法のかけらは、どこにあると思う?

[最後にディーンはそう少年に問い掛けながら、左手を持ち上げて彼の髪を梳くように撫でた。
――完全に、無意識に。]

 ――……あ、 ご、ごめん……

[ディーンは自分が触れているものに気付き、微かに頬を赤らめて、少年の髪から手を離す。
何となく少年の顔を直視できずに、ゆっくりと目を伏せた。**]

(179) nico 2014/11/28(Fri) 01時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
>>-819
尻にアレをアレされるのはこう、ニコラぐらい親密度?ラブ度?が高い相手ならどうにかなるけど、他は多分駄目だったな……
全くエロ要員になることを考えてなかったおかげで、こじらせ童貞処女が生まれたのだ……

>>-821
だって!多感なお年頃は引き出しにないし参考資料もないから難しいんだもの!!そしてこじらせまくりの大人ができたという

(-834) nico 2014/11/28(Fri) 01時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

nico 2014/11/28(Fri) 01時頃


【独】 会計士 ディーン

/*
そして僕も眠いのでねる。
みんなも無理しないように!

(-835) nico 2014/11/28(Fri) 01時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
ねむい。ねむい。

(-887) nico 2014/11/28(Fri) 07時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
ニコラー僕だー蹴ってくれー
(休憩開始の第一声)

(-920) nico 2014/11/28(Fri) 12時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
(誰からもつっこみがこないさみしさ)

(-921) nico 2014/11/28(Fri) 12時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
はっ、つっこみきた!!

>>-922
こういうのも好きだ、とさすがに少年には言っちゃダメか……ダメだな……

(-923) nico 2014/11/28(Fri) 12時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
ゲス顔で離席wwwwwwwwww

(-925) nico 2014/11/28(Fri) 12時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
えっ
淫行罪確定……そ、そうか、確定か……(そわそわ)

(-928) nico 2014/11/28(Fri) 12時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
我慢は……我慢は難しいな……
ま、まずは健全なお付き合いから……!!

(-931) nico 2014/11/28(Fri) 13時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
淫行に至るまでにまずは指をかじるところから(

(-932) nico 2014/11/28(Fri) 13時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
と、言い残して休憩終わりだー!!

(-933) nico 2014/11/28(Fri) 13時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
しごおわ!

(-988) nico 2014/11/28(Fri) 19時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
NHKの料理番組いいよ……いつまでも見ていられる

(-991) nico 2014/11/28(Fri) 19時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
百合は分かる気がする。
女々しいとかじゃなくて、線の細い、儚い気配がしてる。

(-1017) nico 2014/11/28(Fri) 21時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
つまり僕の担当編集者がラルフに……!!

(-1029) nico 2014/11/28(Fri) 21時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
あ、もしくは僕の行きつけのカフェの店員になって、僕とニコラにメニューを持ってきてくれたことにしてくれてもいいのよ

(-1031) nico 2014/11/28(Fri) 21時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
フィリップの好みはどっちだろうな……
年上も年下もいけそうな感じはするよな……

(-1033) nico 2014/11/28(Fri) 21時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
箱前に来たが、ねむい!
ねむいがしかし、遅めまでいられる貴重な週末だ!

(-1042) nico 2014/11/28(Fri) 22時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
にこなま見てたら弾かれまくってしょんぼり

(-1078) nico 2014/11/28(Fri) 22時半頃

【人】 会計士 ディーン

[>>263慌てて退いた手を再び強請られて、ディーンは思わず戸惑いの視線を少年に向ける。
初対面で、男同士で、もうすぐ大人になろうかという歳の頃の自分と、幼い少年の面影を残した彼。おかしな取り合わせのはずなのに、何故かそれを変なことだとは思えない。
顔を赤くする少年の様子に、ぎゅっと胸が締めつけられるようだ。
こういう気持ちを綴る物語を何と言うのか、ディーンはよく知っている。

気恥ずかしさに襲われて、ディーンは髪に触るだけの柔さで彼の頭を撫でた。]

 ――……実は、最後の欠片は……何処にもないんだ。
 本当は、魔法のかけらなんていうのも何処にもない。
 魔法使いは、ただ少年と旅がしたいだけだったんだ。
 少年と一緒にいられたらどれだけ素敵だろう、って考えて、
 その為に少年の思い出をかけらにして、
 代償に魔法を奪われた。

 ……魔法使いは、少年のことが好きだったんだ。
 だから、彼の大事なものも、自分の大事なものも全部捨てて、
 少年と一緒にいようとした。

(270) nico 2014/11/28(Fri) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

[>>264目の前で、少年の表情が変わる。
>>265伸びてきた指に驚きながら、ディーンは痣の上を滑る感触を受け入れた。
触れられたのはほんの少しの面積なのに、全身がぞわりと震えたような気がする。

これを天啓というのか、運命というのかはディーンには分からない。しかし――そう、彼が最後のかけらだ、と、そう思った。]

 …………ぁ、 その……

[もっと触れて欲しい、なんて言えるわけがない。
ディーンは言い淀んで、藍鉄色をした双眸で、目の前の少年を見つめた。] 

(271) nico 2014/11/28(Fri) 23時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
大丈夫だ 僕もかなり眠くて頭が回ってないし、よいところで畳まれていると思う。しかしどえむがぞわっとするのは書きたいから、そこだけ書いて寝る……

(-1111) nico 2014/11/29(Sat) 00時頃

【人】 会計士 ディーン

 ……何かを選ばないと、何も得られない。
 世界って、そういう風に出来ているんだ……と、思う。

[>>277少なくともつい先程まで、ディーンはそう信じていた。
それはディーンの価値観であり、ディーンの物の見方だ。
しかし、不思議なことにこの少年を前にしていると、それが間違ったもののように思えてくる。
まるで、彼の言うことが全てであるような。
目の前に絶対的な何か――たとえば、神様がいるような。

>>278痣の上を彼の指が往復するだけで、そこが痺れるような気がした。薄い肉を越えた向こう側、白い骨にまで赤い糸の巻かれるような心地だ。
いたたまれない気分になって、ディーンはそっと目を伏せて、視線を逸らす。]

(290) nico 2014/11/29(Sat) 00時半頃

【人】 会計士 ディーン

[>>279しかしそれはすぐ、彼の方に引き戻されることになった。
口の前に、タルトの三角形がある。
フォークの先でもなく、彼の指先でもなく、少し固めの生地。
それでは物足りない、と何かが疼く。

欲しいのは、そう。
>>280鋭い刃物のように突き刺さる言葉だとか、痛みだとか、或いは彼に与えられるものの全てだ。
初めて会ったはずなのに、臓物の奥まで覗かれているような心地がして――それが、たまらないとさえ思える。]

 ――……ディーン。
 ディーン・クロフォード。

[はからからに乾いてひりつく喉からどうにかそれだけを押し出して、ディーンは小さく息を吐いた。**]

(291) nico 2014/11/29(Sat) 00時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
本当はディーンのミドルネームのGは某天使の名前で、その気取った感じが嫌だからミドルネーム何て言わないっていうか聞かれてもGhostのGだよ、って答えてるとかいう話もあったけどそれにも何にもまして、ねむい!!

ので、寝ます!!

(-1120) nico 2014/11/29(Sat) 00時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
皆さん遊んでくれてありがとうございました!!
そさんとあずまさんは来年2月にまた村でお世話になり申す!!

おやすみなさいーあばよ!!**

(-1122) nico 2014/11/29(Sat) 00時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
あっ またすれ違ったw


改めて、あばよ!!**

(-1123) nico 2014/11/29(Sat) 00時半頃

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フィルタ

注目:ディーン 解除する

処刑者 (5人)

ディーン
19回 (3d) 注目

種別

通常
内緒
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死者
客席
背景

一括

全示
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