人狼議事


182 【身内】白粉花の村

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【独】 会計士 ディーン

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たらこじゃない方が良いですね…

(-153) 製菓 2014/07/08(Tue) 13時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
えっどっちもいける人だったの…こわ……

(-166) 製菓 2014/07/08(Tue) 15時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
ちょっとせんせーは他の人見ないでくれますか(おこ)

(-172) 製菓 2014/07/08(Tue) 16時頃

【人】 会計士 ディーン

……別に。

[平気だ、と。振ってくる呆れの声に眉を寄せて。支えが無くなればそのまま倒れそうになるけれど、どうにか持ち堪えた。

手を引かれ、立ち上がろうとすれば蹈鞴を踏む。結局彼の手を借りる事になったのは酷く癪だったが、まるで医者の様に此方の体を労って移動させる相手に、思わず苦笑を洩らした。変な所で気が利く奴だ、などと。失礼な事を考えながら。

ベッドに体を横たえて、霞む瞳で彼の方を見やる。
椅子に預けられた体と、強く顰められた顔を見れば、ほんの少し、悪い事をした様な気がして。そもそもあちらがやってきた事だし、それ以上の事をされた自覚はあったけれど。だが、どうにも甘くなってしまうのは、何も彼に対してだけではない。

痛むらしいその頭を撫でてでもやろうかと、重い手を持ち上げる。
けれど結局それは彼に届く事無く、ぱたりとシーツの上に落ちた。――その頭を撫でたなら、彼がどんな表情をするか。少し興味があったのだけれど]

(92) 製菓 2014/07/08(Tue) 16時半頃

【人】 会計士 ディーン

――いい、寝ない。

[どうぞという言葉にはすげない返事をして。とてもじゃないが眠る気分になんかなれない。
吐かれたため息と、伸ばされた手に、ちらと視線をやる。耳朶へ触れられれば、多少の痛みを伴えど、ただ眉を寄せるだけでそれを受け入れた]

おい、言いたい事があるなら言えよ。

[気不味げに逸らされた視線と、無遠慮に伸ばされた手と。そこに何かの意思がある事は分かったから、まるで躊躇っている様な彼に促しの言葉を投げた。

――一体何を取り繕おうというのか。どんな事だって、無理矢理従わせてきたくせに。今更それを躊躇うだなんて。しかも此方は何でもしてやると、暗にそう言ってやったのに。

ふん、と。一つ鼻を鳴らして。引かれそうになった彼の手を掴む。勿論、そんな手はすぐに振り払えただろうけれど。振り払われたとしても、それを追ったりはしなかっただろう。

彼の手が取れたなら、それを支えにして体を起こす。取れなかったなら、ただ自分の手で起き上がるだけだ。
そうしてベッドの上で立て膝をついて、椅子に座る彼の対面に座っただろう]

……はやく言え。

[そうしてもう一度促してやれば、彼はどうしただろうか]

(93) 製菓 2014/07/08(Tue) 16時半頃

【独】 会計士 ディーン

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ヤダなんかキリシマ受け塗りされてる。なんなの。

>>-174 せんせー
ヤバいすげー反応に困った。中の人はせんせーを愛してるよ…(ディーンはお察し)

(-176) 製菓 2014/07/08(Tue) 16時半頃

【人】 会計士 ディーン

……耳?

[彼の視線の先、己の耳朶に触れながら、小さく首を傾げた。
けれど取り出されたピアスと続けられた言葉に、そういう事かと納得する。

それが思いの外殊勝な願いだったものだから、思わず肩透かしをくらった気分になった。
彼の事だから、もっと無理難題を押し付けてくるかと思ったのだけど。(そうであれば、考えるべくもなく断っただろうが)]

……あんた、そんなに私と噂になりたいのかよ。

[揃いのピアスを片耳ずつ、だなんて。噂してくれと言っている様なものだ。
それを揶揄する様に、心底嫌そうな顔で悪態を一つ。
けれど続けて仕方無いな、と呟けば、髪をかきあげて耳にかけた。

どうやら彼は、最初からこの願いが聞き入れられるとは思っていないらしい。
であれば余計聞き入れてやろう、だなんて。そんな天邪鬼な気持ちが首をもたげたものだから、自分でも驚く程すんなりと、その願いを肯定していた]

(99) 製菓 2014/07/08(Tue) 21時半頃

【人】 会計士 ディーン

まあ、髪で隠れるだろう。
……切ろうと思っていたんだが、それじゃあ切れないか。

[眉を寄せて、面倒臭くさそうに言って。くるくると毛先を指で遊ばせる。
けれど失くすなと言われれば、眉を上げて怪訝そうな視線をそちらに向けた。

"大事な物"……果たしてそれは本当だろうか。だとしたら、何故自分などにそんな物を押し付けようとするのか。
まさか本当に惚れてるわけでもあるまいし、と。解せぬ表情を続けながらも、一つ首肯する。
身に付ける……しかも肌に貫通させるものだ。そうそう失くしたりはしないだろう]

おねだりを聞くのは一つのつもりだったんだがな。

[失くさないよ、と。何でも無い事の様に言って。此方を見ようともしない相手を、苛立ちのままに睨み付ける。

――お願いする立場だというのが、分かっているのだろうか。否、分かっていないのだろう。どうせいう事を聞かないのであれば、無理矢理聞かせれば良いとでも考えていそうだし]

……痛くするなよ。

[せめてもと最後にぼそりと付け足して、彼が動き出すのを見守った。
……穴を開ける道具を持っている様には見えない事が、酷く不安だったけれど]

(100) 製菓 2014/07/08(Tue) 21時半頃

【独】 会計士 ディーン

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クシャミェ……

(-186) 製菓 2014/07/08(Tue) 21時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
>>-178 せんせー
せんせーの愛はちょっと重過ぎやしませんかね…

>>-185 にゃんこ
その時ってどの時だよ…もうあんなん着ないよ……

(-187) 製菓 2014/07/08(Tue) 22時頃

【人】 会計士 ディーン

は?
お、おい。まさかそれで開けるってんじゃあないだろうな?

[彼の取り出した注射器を見て顔色を変える。だってまさかそんなもので開けるだなんて思わないだろう!

けれど当然の様にそれを使おうとする彼に、一つため息を吐いて。やがてそれを受け入れる決心を固める。――ああまで言っておいて、今更出来ません、だなんて言えるわけがない。

不安を煽る様な言葉には鋭い視線を向ける。
此処で怖じ気づいて面倒なのはそちらだろうに、口の減らない奴だ。そんな事を考えてみるけれど。まあ、今更殊勝になられても気持ちが悪いだけだ]

どうせそう遠くないうちに退院だ。
……もう諦めた。

[言葉とは裏腹に、心底嫌そうな顔で吐き捨てる様に言う。
実際諦めきれたかというとそういうわけではないのだけれど。手遅れならそれはそれで仕方ない、と思えるくらいには開き直ってきている。

まあ自分と付き合っている、だなんて不名誉を彼に着せると考えれば、幾らかは愉快な話にも思えるだろう。
精々趣味の悪い奴だと思われるが良い。――いや、彼の本音があの告白であれば、正しく趣味が悪いと言えるのだろうけれど]

(105) 製菓 2014/07/09(Wed) 09時頃

【人】 会計士 ディーン

[馬鹿と言われれば片眉を上げたが、それだけだ。息を吐く様に此方を罵倒してくるものだから、いい加減何かを言い返す事も面倒になってきた。

耳たぶを引かれ、針が宛てがわれれば息を詰める。合図の様に落とされた言葉に体を固めて、せめて彼の手が滑らない様にと動きを止めた]

……っ!

[一気に穴の開けられる感覚に、ぎゅ、と。眉を顰めて。思いの外痛みが少なかった事に疑問を感じつつも、盗み見る様に彼の方を見た。

――奴の事だから、じわじわ嬲る様な真似をするかと思ったのだけれど。別に痛くして欲しかったわけではないから歓迎するくらいだが、一体どういう風の吹き回しだろう]

こんなもんで開けて本当に大丈夫だろうな……。

[化膿したら責任とれよ、なんて。ちら、と。注射器を見ながら言う。
ピアスなんて開けた事も無いし、その後の処置の仕方なんて分かるわけもない。そうすると必然彼に頼る事になるかと思うと、今から気の重い話だ。

結局一つ深いため息を吐いて。ピアスを催促する様に手を出してみるが、果たして彼はどうするだろうか]

(106) 製菓 2014/07/09(Wed) 09時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
>>-188 せんせー
充分受け入れてるとおもうんだ……

(-189) 製菓 2014/07/09(Wed) 09時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
(今からヤったらせんせーすごい早漏じゃなきゃいけないなあとか考えてないよ)

(-197) 製菓 2014/07/09(Wed) 15時頃

【人】 会計士 ディーン

[妙に嬉しげに言葉を紡ぐ彼をしかめっ面で見る。一体何がそんなに楽しいのやら。此方は散々痛い思いをさせられているというのに。

手が伸びてくれば少しだけ目を細めた。まるで首輪をつけられた気分だ。全く不愉快極まりない。
諦めた様に一つため息を吐いて。耳に触れてくる掌に軽く顔を預ける。
随分疲れてしまっていた。そのまま非難めいた視線を向けてはみるけれど、果たして意味はあったかどうか。きっと、無いのだろうけれど]

――治るよ。
すぐ、治る。

[既に一度聞いた言葉に、ふ、と。吐息めいた笑みを吐き出す]

何だ、そんなに離れるのが嫌かよ。

[眉を寄せ、耐える様な表情の彼を見れば、そのままくすくすと笑い出した。
別に、馬鹿にするつもりはない。けれど彼がそんな風に別れを惜しむ様な事を言って、辛そうにするから。――傍若無人なくせに、変な所で可愛らしい奴だ。好ましいとは、思わないけれど。

髪を弄ぶ手を、見るとはなしに見て。あんたがそうやって触りたがるから切ろうとしてたんだ、なんて言葉は、流石に飲み込んだ。
いつもだったら言っていたのだろうけれど。薄まる笑みを見たら、言う気も失せてしまった]

(110) 製菓 2014/07/09(Wed) 16時半頃

【人】 会計士 ディーン

……あんな事されて、忘れられるか。

[半ば無意識のうちに出た声音は、妙に刺々しく聞こえて。
一瞬言い淀めば、そのまま続けて言葉を紡ぐ]

――ふん。
そんなに忘れられたくないなら、もっと真っ当な努力をしろよ。

[縋る様な声音が、顰められた顔が。……酷く煩わしい。今更殊勝になっても無駄だと、そう言ってやりたいのに。どうしてだか、口にする事は出来なかった。
こんな表情を見てしまっては、流石に彼の本音とやらを疑う事は出来なかった。
理解出来ないけれど、これが彼の愛し方とかいうやつなのだろう。随分とまあ、重い愛だ。こんなもの、物語の中だけだと思っていたのだけど]

……クソ、限界だ。もう寝る。

[冷えきった体も霞む視界もいい加減うんざりで。言葉と共にぼす、とシーツに沈んで、面倒そうに彼の方を見る。
帰れ、と。そう言おうと思ったのだけれど。開きかけた口を閉じ、ドアを差し掛けた手を下ろして。はあ、と。またため息を吐く]

好きにしろ。

[結局それだけ言って、シーツに顔を埋めた]

(111) 製菓 2014/07/09(Wed) 16時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
なにこのひとこわい……

(-201) 製菓 2014/07/09(Wed) 17時頃

【人】 会計士 ディーン

……分からん。理解出来んな。

[愛を語らうより相手を傷付ける事を選ぶのもそうだけれど、それより。……それより理解し難いのは、人にそうまで執着出来る事だった。
憎まれても良いから、その記憶に留まりたいなどと。そんなの、考えた事も無かった。
そもそも彼とは同じ土俵にすら立っていなかったのだと、一つ鼻を鳴らす]

――なあ、

[この言葉を、告げるべきかどうか。暫しの逡巡の後、おずおずと口を開く。
恐らく何も言わずにいた方が利口なのだろうと分かってはいても、いい加減仕舞い込むのも難しい]

私も、あんたには忘れられたくないと思うよ。

[ぽつり、と。ほんの小さい声で言葉を吐き出す。これが彼に届くかどうかすら分からなかったが、勿論言い直すつもりなど無かった。

散々虐げられて、その結果が忘却だなんて、許せる筈が無い。傷を見る度に己を思い出させたいのは、相手ばかりではないのだと、そう伝えてやる。

忘れられたくない理由は、全く違うものなのだろうけれど。この言葉が彼にどう受け取られるかも分からないけれど。
隠しておくには余りにも重い感情だった]

(124) 製菓 2014/07/09(Wed) 21時頃

【人】 会計士 ディーン

……ふ。
何だ、一緒に寝るか?

[頬に伸ばされた手に指を絡める様に、柔く握って。笑みのまま落とした言葉に続けて、嘘だよ、なんて。からかう様に言ってみる。
あたたかな掌がじわりと冷たくなった事を感じれば、用は済んだとばかりに振り払ってやるのも忘れない。

出してそのまま仕舞われた煙草には、苦笑を一つ。吸っても良いなんて絶対に言ってやるつもりは無いけれど、此方は態々止めるつもりも無いというのに。
気遣われたのかと思えば、悪い気はしないけれど]

……葡萄。
一粒で良い、取ってくれよ。

[そう言って、机の上にあるバスケットを指差す。
もし彼がそれを取ったのなら、食べさせろとでも言って口を示すだろう。そしてそれも叶ったなら……彼の体を引いて、その唇に口付けただろう。
勿論、拒絶されていなければ、だけれど]

これでこれも忘れられなくなるかね。

[口内の葡萄を相手の口に押しやって。桃の礼だ、と。食べる度に彼を思い出すであろう果物の名前を出せば、此方の意図は伝わるに違いない]

(125) 製菓 2014/07/09(Wed) 21時頃

【人】 会計士 ディーン

――忘れるなよ

[そう囁き、うっそりと微笑めば、彼は一体どんな顔をするだろうか]

(126) 製菓 2014/07/09(Wed) 21時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
早漏じゃねーよ普通だと信じてるよ……

(-210) 製菓 2014/07/09(Wed) 21時頃

【人】 会計士 ディーン

――ッは、ん。

[力の抜けた腕と、悔しげに寄せられた眉を見れば、より笑みを深くして。
けれど頭を抱えられ、拒む間も無く再び口が重ねられれば、小さく目を見開いた。そして口内に先程彼に押し付けた葡萄の香りが広がれば、諦めた様に目を細める。
絡め取られた舌は、流石に応える事無く、ただされるがままになっていただけだろうけれど。

一瞬この舌を噛み切ってやろうか、などと考えてもみたものの。どうにもそんな気分にはなれず、ただ深まるそれを甘受した]

……そいつは重畳だ。

[これから彼は好物を食べる度に自分を思い出すだなんて、酷く愉快な話じゃないか。そう考えれば、くすりと笑いながら、落とされる口付けをただ受け入れる。

お互い随分と似合わない、甘ったるい事をしている自覚はあるものの。彼が殊勝なままであれば、このからかいあう様な関係を続けるのも悪くない……などとは、思っていても口にはしてやらないが]

(145) 製菓 2014/07/10(Thu) 00時半頃

【人】 会計士 ディーン

[不意に合わせられた目に、不思議そうな視線を返して。ゆっくりと言葉を紡ぐその口をじ、と見詰めた。
そうして落とされた言葉には、露骨に顔を顰める。ほんの少し頬が熱い気もしたが……これは相手が小っ恥ずかしい事を言ってきたからだ。

続いて落とされる赤と、啄む様な口付けには少しだけ顔を引く。別に拒むつもりはなかったが、この至近距離では染まった顔を隠す事も出来ないと気付いたから。とはいえ結局それも、受け入れる事にはなったのだけれど。
背中に回した手を外し、片手で顔を覆う。妙に熱のこもったそこに、冷えた指先は酷く心地良かった]

……全くもって悪趣味な奴だ。

[ち、と。一つ舌打ちを。
照れ隠しだなんて、そんなつもりはないのだけれど。相手からしたら、そうとしか見えないかもしれない。……嘆かわしい事に]

(146) 製菓 2014/07/10(Thu) 00時半頃

【人】 会計士 ディーン

ああ、そうだな。
……満点をやるよ。

[笑みと共に贈られた言葉に、睨む様に相手を見る。
――折角此方が優位に立っていたというのに。一瞬で逆転されてしまったじゃあないか。
悔しいけれど流石に、これに対抗する手段を自分は持っていない。であれば、ただただその愉快そうな顔を睨みつけて。いつか仕返ししてやると、そんな決心を固めるしかなかった]

(147) 製菓 2014/07/10(Thu) 00時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
一回消えて書きなおしてしぬかとおもった。
後ちろーは!思ったけど!!思ったけど言わなかったのに!!!

こちらこのまま〆てもだいじょぶです。でも続いたらうれしい(わがまま)

(-228) 製菓 2014/07/10(Thu) 00時半頃

【人】 会計士 ディーン

[抱き寄せられれば>>151、抵抗無くその腕に収まった。落とされた言葉に一つ鼻を鳴らして。つい、とそっぽを向いてやる。
好きにしろと言っただろう、なんて。もごもご口の中で呟くくらいはしたかもしれないけれど。

触れられ、名前を呼ばれ。反射的に逸らしていた視線を彼に向ける。
抱き寄せられたままなので、その表情はよく見えなかったが、酷く穏やかに紡がれるその言葉に、ふと唇に笑みを乗せた。

――随分とまあ、執着されてしまっているらしい。
言っている事は全く反省の見えない言葉だけれど、いつも澄まし顔の彼が自分にこんな事を言ってるかと思えば、悪い気はしない。

自分を抱き寄せるその体に、そっと手を回して。このくらいしてやってもいいだろう、と。手繰り寄せる様に力を入れた]

(164) 製菓 2014/07/10(Thu) 07時半頃

【人】 会計士 ディーン

……恥ずかしい奴だな、本当。

[こんな時でも憎まれ口を叩いて、彼の胸元に頭を押し付けようとする。
顔の熱を誤魔化そうとそうしたのに、結局それは叶わず。耳元に送られる口付けにほんの少し息を詰めた。

真っ当な努力の証明の様に落とされる口付けには、どうにも照れが出る。口角の上がった口元は全くもって忌々しい。――そう思いつつ、拒む事はしなかったのだけれど]

……気が向いたら、な。
精々努力しろ。

[ふ、と。吐息めいた笑みを落として。彼にされたのを倣う様に、その鼻先に唇を落とす。
……砂糖を吐きそうなくらい甘ったるい逢瀬だ。これ以上を望まれるのは、少々気が重い。
とはいえ、いつか見返りとやらを与えてやる事が出来れば良い。そう、思わなくもないけれど。

抱き締められた腕の中、今度こそ彼の胸元に頭を寄せて。そうしてその心音を聞けば、やがて静かに寝息をたて始めた]

(165) 製菓 2014/07/10(Thu) 07時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
せんせーは後半殆どずっとお付き合いしていただいてほんとにありがとうございました!

そしてカリュくんはキリシマが口にキスすら出来ないチキンですみませんでした(震え声)

(-235) 製菓 2014/07/10(Thu) 08時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
もうエピ終わるさみしい( ˃ ⌑ ˂ഃ )

参加してくださった皆様、一緒に村建てをしてくれた月花さんに最大限の感謝を!
またもそもそRP村を計画中なので、よろしかったら次回もお付き合いいただけたらと思います。
ほんとうにありがとうございました!

(-239) 製菓 2014/07/10(Thu) 08時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
ふえぇ不意打ち…結局ぴゅあほもじゃねーか!(地団駄

私もせんせーちょうあいしてる…ハッピーエンドに出来て良かったありがと…₍₍⁽⁽(ી(;▽;)ʃ)₎₎⁾⁾

(-242) 製菓 2014/07/10(Thu) 09時頃

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注目:ディーン 解除する

処刑者 (5人)

ディーン
35回 (3d) 注目

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