人狼議事


147 書架の鳥籠

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【独】 良家の娘 グロリア

/*

なるほど、と思いつつ通常運転のちらみ。

(-173) helmut 2013/10/09(Wed) 13時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
>>-181 おず
うん、疑われるのへいき!
手加減もみえてたからやさしいなと思っていたわ。
僕この設定で赤だったらきっと序盤から伏線はりまくって
騙っていただろうから、想定の範囲内でしたん。

えへへ、ありがとう!そういってもらえるとうれしいのよ。
探偵とその助手ふたりのやりとりかわいくていいなーって思ってた。

(-186) helmut 2013/10/09(Wed) 14時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*

ワンクッションのミスリードとしては
純灰二人のどちらかにふっかけるのとは別に
役職にふっかけるのも面白かったかもなぁと思う。
守護にふっかけるのはやりやすいかもなぁ。
不運な事故とはいえクラリッサ落ちの際に
彼女の名と守護が同時に記されたのとか使えそうだよなぁと思いながら墓下でまったりでありました。

(-187) helmut 2013/10/09(Wed) 14時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
オズいってらっしゃーい。
ボリスいらっしゃーい。
ルーカスは延長ありがと。

(-194) helmut 2013/10/09(Wed) 14時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*

ひしょーさんより伝言です。
『ないすぼーとのひとによろしく伝えといてくださいw そうそうかめさんが(文字はここで途切れている』

(-221) helmut 2013/10/09(Wed) 21時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*

え、よろしく言うだけで良かったのかしら。
長すぎた? なんていいつつ、またごそごそ*

(-224) helmut 2013/10/09(Wed) 21時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*

え、しんさんがるーかす総受本だすって?
よし、よやくしとk

(-245) helmut 2013/10/09(Wed) 22時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[魔女狩りがなされるのをグロリアは見届ける。
断たれるはかなしい連鎖の鎖。

砕け散る大時計が奏でるさいごの音色。
それは綺麗なものとは思えなかったが
終幕を告げるには相応しい音のようにも思えた。

満ちる白に目が眩む。
あたたかな光に包まれるような、そんな気さえする。

獣を行使し不協和音の眠らされたあの時とは違う。

――今、意識途切れる事に不安はなかった]

(26) helmut 2013/10/10(Thu) 18時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[書見台の上に置かれた本が映し出す幻影。
鳥籠の中の金糸雀は囀らない。
役目を終えた金糸雀を囲う檻がさらさらと灰に還る。

きっと金糸雀をみるのもこれでさいご。
夢の中の世界でグロリアはそれを悟った。

金糸雀は小首を傾げる。
愛らしいその姿にふっと緩んだグロリアの眸に
金糸雀のまなざしが一瞬交わり、広がる双翼。

飛び立つ金糸雀の姿は雲無き蒼天へと消えた]

(27) helmut 2013/10/10(Thu) 18時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[主を失いし書架の奥。
希望を探したその場所でグロリアは目覚める。

黒のドレスの袖の先に伸びる白い腕。
床へと投げられた手の、指先がぴくと震える。
身を起こし、上下する胸元にその手を宛がえば白のレースの感触。
慣れたはずのコルセットと首元のチョーカーが
グロリアに少しだけ息苦しさを感じさせた。
きちりと編み込まれた金糸雀の髪がふわりとほどけて
背と肩にさらさらと流れおちる。

長い夢でもみていたかのような感覚。
否、もしかするとこれは夢の続きかもしれない。
そんな思いで見上げた書架。
其処が最期の思い出の場所と、知る]

(28) helmut 2013/10/10(Thu) 18時頃

【人】 良家の娘 グロリア

――魔女の呪いを受けた。

[確かめるようにグロリアは呟く。
それをかなしいと思ってしまうのは志半ばであったから。
のこしてゆきたくないひとたちがいたから。
ズキズキと痛む胸を押さえ柳眉を寄せる]

知ってる。
ちゃんと、覚えているわ。

[呪いを受けて器は失われた。
魂のみの存在となったことを己に言い聞かせる。
淡い期待を抱いて、砕かれて、傷つかぬ為の自己防衛]

嗚呼、なのに――…

[どうしてこんなにも痛いのだろう、と。
その言葉は心の中で続く]

(29) helmut 2013/10/10(Thu) 18時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[書架を高く感じるのは座り込んだままの姿勢であるから。
曲げた脚の内側と臀部からは床の冷たさを感じる。
その冷気に思い出したように痛むのは傷痕残る左脚。
そっとさする姿は寒さをしのぐ仕草に似る。
ふとその手元に視線を落として、戦友を得た切欠を、思う]

――――。

[だから、名を呼ぶ声を聴いた時、幻聴と認識した。
そう思いながらも心が揺れる。
動揺するように瞠られた眸は彷徨い]

       ……、っ。

[声する方へと顔を向ければ書架の影から現れる姿。
躊躇うように息のむ音が小さく鳴る]

(30) helmut 2013/10/10(Thu) 18時頃

【人】 良家の娘 グロリア

ルーカス。

[呼び返すのは戦友として並び立ったそのひとの名。
一瞬泣き出しそうに歪む表情。

両手を広げて駆け寄りたいと思うけれど
そうしてしまえば虚勢はることさえ叶わなくなるから――

ややしてそのくちびるは柔らかな弧を描く]

無事、なしとげたのよね。
――…ありがとう。

[ねぎらいの響きを伴い感謝の言葉を綴り形よく微笑んでみせた*]

(31) helmut 2013/10/10(Thu) 18時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

helmut 2013/10/10(Thu) 18時頃


【独】 良家の娘 グロリア

/*
>>-132 ピッパ
こっちのが照れたんだぜ。
僕も大好き!
ピッパは熱くて正面からぶつかってって
受け止める所が好きだったなぁ。
絡みたかった!
けどピッパのロールみてるだけでもあったかくてしあわせ。
ルーカスに八つ当たり、ふいた。

(-345) helmut 2013/10/10(Thu) 21時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
>>-309 ホリー
一人称は僕か私が多いのです。
ホリーのロールが拾いたくものばかりだったからですよ。
でもでも、褒めて下さってありがとうございます。
何だか照れてしまいますね。
こちらもお話出来て嬉しかった!

赤い痕で誤認させてしまったようですみません。
こちらもホリー狼かと思っていた時期があったので
お互いに、ということに(*ノノ)でした。

夜色の眸っていいなー、と思って。
見つめ合ったらこんな風にみえるんじゃないかな、と
イメージした結果なのでした。喜んでいただけたなら嬉しい。

(-346) helmut 2013/10/10(Thu) 21時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
>>-310 ホリー
へへへ、迷ってるロールみてにやにやが止まりませんでした。
選択肢に入っただけで嬉しかったという。
涙目なホリーを撫でる。むぎゅる。
私もホリーが大好きなのよ。
グロリアの願いの部分まで考えてくれてありがとう。

>>-333 ピッパ
お、おそまつさまです(*ノノ)

>>-335 オズワルド
私も探偵さんの活躍をそっと見つめているわ。

と、ぽちぽち落としてまた沈む**

(-347) helmut 2013/10/10(Thu) 21時頃

【人】 良家の娘 グロリア

―書架の中>>51>>52>>53

[時が動き出したのは吐息とともに。
ルーカスの顔に浮かんだのは驚きとは違う表情。
今身に纏うドレスを仕立てた際に弟が似た表情を浮かべて
「似合う」と手放しで褒めてくれたのを思えば
それは“悪くない”ものなのだろう。
おろとする気配を感じれば申し訳ないような心地がした]

ええ、終わって、……良かった。

[ルーカスの言葉に頷いて答えれば
いつのまにか視線の高さと距離は近くある。
まあるく見開かれた眸の中には柔い眼差しの彼が映りこんだ]

(60) helmut 2013/10/11(Fri) 00時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[下ろされていた両の手に伝うぬくもり]

――――……。

[あたたかい手、と同じ事を思いながら零した息は深く]

私に、守れたのかしら。
嗚呼、守れたのなら、……うれしい。

[願いが形になったのだと思っていたから
思わず問い返し、それからルーカスの言葉を受け止める。
痛みとは別にじんと胸に響くような感覚。
腕開くかたちは望みながらも止めたかたちと酷似する。
気付けば距離は埋まりルーカスの腕に包まれていた。
とくり、と布越しに感じるのは彼の鼓動]

……生きてる。

[鸚鵡返しのような呟きには安堵が滲む]

(61) helmut 2013/10/11(Fri) 00時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[グロリアは腰を浮かしてルーカスの脇腹へと手をまわす。
その肩口へと細い顎が宛てがい返す抱擁]

生きていてくれて、よかった。
無事で、……よかった。

[ルーカスの生を心から喜ぶ囁きが落ちる]

神様は、いたのね。
さいごの願いを叶えて貰ったのだから
――…お礼をしなきゃいけないわ。

[軽い口調で織り込む真実。
今ある奇跡に感謝しながらそれに浸るように目を伏せた*]

(62) helmut 2013/10/11(Fri) 00時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

helmut 2013/10/11(Fri) 00時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

―書架の中>>71>>72>>73

[ルーカスの言葉とぬくもりがじわと沁む。
その生を実感し嬉しく思いながら
奇跡が終われば戦友と並び立つ事が出来ない寂しさを抱く。
本が身を横たえる音に、そっと開かれる双眸が彼の上着を映した]

……誰かに、撫でて貰うなんて久しぶりよ。

[髪を滑る手の感触に小さな笑み声が漏れる。
彼にそうしてもらうのもきっとこれがさいごだろう。
泡沫の夢がさめた先を思い胸が締め付けられた。
問い掛ける声が耳朶に響けば再び伏せた睫毛がピクと跳ねる。
ルーカスの背へとまわる指先が迷うように上着に絡んだ]

(74) helmut 2013/10/11(Fri) 03時頃

【人】 良家の娘 グロリア

お礼をしたい、けれど……
きっと会う事も叶わないから。
――…感謝を、遠くから、伝え続けるの。

[カトリーナの厭うた人殺しの罪をグロリアは負う。
神の御下にゆけるはずがない。
その覚悟もしていたはずなのに、囁く声は微かに震えた]

それで、ゆるしてくれるかしら。

[髪を梳く彼の手指の優しさに涙腺が緩むを感じる。
ルーカスの腕の中にある女の肩は小さく震え
頬にはあたたかな雫が伝い落ちてしまう]

(75) helmut 2013/10/11(Fri) 03時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[ぽつと始まるたとえ話。
もうひとつも、と、その言葉は眠り姫と繋がるけれど
ルーカスのいう魔法が何であるかはグロリアには想像出来ない]

――…奇跡は一つで十分。
魔法は、もう、いいの。
魔法で願いが叶ったとしても
それが本当にしあわせかどうか、
……私には、わからなくなってしまったから。

[ホリーがグロリアを想い託したもの。
彼女が自身を傷つけ為したと知れば心を痛め
彼女の身を案じるのだろうけれど。
人事を尽くして天命を待つより他はないと考えていた*]

(76) helmut 2013/10/11(Fri) 03時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

helmut 2013/10/11(Fri) 03時頃


【独】 良家の娘 グロリア

/*

ピッパのロールいいなぁ。すき。

(-511) helmut 2013/10/11(Fri) 22時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*

ピッパとお茶会楽しみたかったなぁ。
略奪なんてそんな(*ノノ) うれしい

(-516) helmut 2013/10/11(Fri) 23時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
ちみっと眠くなってきたので先にご挨拶でも。
はじめましての方ははじめまして。
毎度な方は毎度。お久しぶりの方はお久しゅう。
議事のRP村中心にちらほらお邪魔してるhelmutです。
SNSにはゆえるんで登録しているのでそちらで呼ばれる方が多いかな。
Twitterも多分そちらのプロフに記してますが
とりとめない話ばかりしてます・x・

かわいい人やさびしがりやさん、たのしい人に優しい人。
個性的なキャラばかりでそれぞれのロールみてるのが楽しかったです。
ご一緒できたことに感謝を。
またどこかの村でお会いしましたらよしなに。

(-522) helmut 2013/10/11(Fri) 23時頃

【人】 良家の娘 グロリア

―書架の中>>97>>98

[役得の言葉にグロリアは微かな笑み声を漏らす。
ルーカスの笑う気配を耳朶に感じながら
このまま消えてしまえれば良いとさえ思うけれど
グロリアにはそれが出来ようはずもない]

――私の役得でもあるわ。

[奇跡の一時に良い思い出まで作る事が出来た。
背にある手に慰められるように
困るという彼の声を聞きながら肩口に顔を埋める。
涙が移り上着の色を僅かに深い色に変えた]

…………。

[抱く力が一層増せば、背にまわした手が
弱音吐かぬかわり、縋るように上着を握る]

(104) helmut 2013/10/12(Sat) 00時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[語られる言葉はグロリアの望まぬもの。
肩に預けた顔を軽く浮かし首を横に振った。
一度だけ、すん、と鼻を鳴らす音がして]

同じじゃないわ。

[はっきりとした口調でそう告げる。
もう声に涙の色は滲まない。
篭る力が抜けるのを合図にすると手は解けて
寄せた身体を離し、対面の形となる]

私が先にいってあなたの分まで償えばいい。
――…だから、その償いが終わるまで来てはだめよ。

[にっこりと形よく笑みを浮かべた]

(105) helmut 2013/10/12(Sat) 00時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[グロリアが辿ろうとするその道は暗い場所にあろうとも
ずっと進んだ先には仄かな灯火があるかもしれない。

だから――]


私のゆく先は、明るい。
戦友のあなたが願ってくれるのだもの。

ね、ルーカス。


[名を紡いで、そうでしょう、と尋ねるように首を傾いだ]

(106) helmut 2013/10/12(Sat) 00時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

helmut 2013/10/12(Sat) 00時頃


【人】 良家の娘 グロリア

[夢の中の金糸雀のように空に飛び立てられぬのは
翼がないからではなく罪を重ねたから。
始まりを思えばグロリアにとってその結末は因果応報。

降りた幕の向こうにある魔法。

それが終いを告げれば、奇跡も終わる。
仮初の姿も砂の細工のようにさらと崩れ去り
床に残るは首元を飾った真紅の薔薇一輪**]

(109) helmut 2013/10/12(Sat) 00時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*

言い逃げてしまおう**

(-553) helmut 2013/10/12(Sat) 00時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

helmut 2013/10/12(Sat) 00時頃


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