135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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墓
少
霊
全
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/* フィリップ=吊 ソフィア=襲 セシル=毒 か。
(-3) 2013/08/05(Mon) 01時頃
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―教会―
[投票を済ませて少し後のことだっただろうか。教会内が俄にざわめき出した。どうやらフィリップが悶着を起こしたらしい。フィリップを処刑せよとの声が上がり、みるみるうちに強くなって行く]
――やめろ!フィリップはー… [本物だ、そう叫んだが大衆の声にかき消され、誰の耳に届く事もなかった]
(2) 2013/08/05(Mon) 02時頃
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/* まあPC視点、正確には確証が得られないのよな… 共鳴からの占確なんてPL視点だものね
(-11) 2013/08/05(Mon) 02時頃
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/* 【どじっこ陣営CO】 …いや、うん、すいません。
(-13) 2013/08/05(Mon) 02時頃
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―前日・教会→屋敷―
[フィリップが処刑されようとしているのを止められなかった。大衆は、疑念を一気に占い師を名乗った男へと向けた いつまでこんな事が続くのだろうとため息をつき、濃霧の中、帰路へつく。 その日は眠らず、一晩中外を眺めていた]
(19) 2013/08/05(Mon) 20時頃
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―翌朝・屋敷→墓地―
[東の空が白み始める。また今日も誰かの命が奪われ、"投票"が始まる。 また今日も教会へ行かねばならないが、ふと思い立ち、先にある場所に行こうと腰を上げた]
そういや、一度も行ってなかったっけな。…墓参り。 [騒動の最中、喧騒に気を取られて忘れていたが、被害者の中には良く知った者もいたのだ。既に墓は作られているだろうかと思いながら、屋敷を後にした]
(21) 2013/08/05(Mon) 20時半頃
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/* 女の子がかわいい…
(-59) 2013/08/05(Mon) 20時半頃
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―墓地―
[墓地につき、暫く歩くとコリーン、ケヴィンと書かれた墓を見つけた。しゃがんで片手だけでも手を合わせる仕草をする そこに、声が聞こえてきた>>13見ると、昨日ぶつかってしまった女性だった]
おう、あんたか。…まあ、そんな所だな そういや名乗ってなかったな…。俺はホレーショー・ギリアムだ。あんたは、此処を管理している者かい。 [少女に名乗り、尋ねた]
(23) 2013/08/05(Mon) 20時半頃
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―墓地―
[ヨーランダと女性が名乗る>>26のを聞くと、頷いた。そして友達と問われれば]
うーん…友達か。 [口元に手をあて、暫し思考する 彼とは猫の前足亭で顔を合わせれば会話をしていた程度の間柄だが、仲はそれほど悪くはなかった筈だ 元々は彼の仏頂面を見て東洋の玩具で脅かしてみたのが始まりだった。友達と言うよりは悪友の方が正しかったのかもしれないが]
…似た様なもん、か? [思考の後、そんな曖昧な返事を返す。 そしてざぁっと風が強く吹き、霧を揺らした。ヨーランダと名乗った女性が少し後ろの虚空を見た後、こちらに視線を戻す お礼を言っているのだろう、と言葉をかけられる>>31]
…よせよ?礼なんて。 しかしあんた、分かるのか?墓守やってっと。 [墓に向かって照れたようにそう言ったあと、ヨーランダに向き直って問いを投げた。あるいは言葉のあやだろうがと思いながら]
(43) 2013/08/05(Mon) 23時頃
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/* 人狼騒ぎに関しての話持ちだせないかと思ったけどCOさせる事になるとちょっとなだしなぁ
(-81) 2013/08/05(Mon) 23時頃
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―墓地―
[眼の前の少女が眼を細め、ゆるりと微笑んだ>>45やはり笑えば可愛いものだなと思うが、距離を置かれているような感覚は感じていたため口に出すことはしなかった そうだといいな、との言葉に]
…そうだな。 ま、アイツに素直に礼言われると何だかくすぐってェが。そう思っとくことにすらァ。 [ヨーランダの言葉に"死人に口無し"という言葉を思い出すが、死人に対してどう考えるかは自由だ。気のせいであれ、そう思う事とした そう言ってゆるりと立ちあがる。 ヨーランダから特に話がなければリンダが来る前にそこを後にしただろう]
(47) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
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/* あぅ、女性から少女なっとる
(-83) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
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/* リンダさんへ向けて此処で再び選択肢です 1.生まれたときからもともと 2.むかし獣にやられた(結果的に人狼だったのかも説)
過去描写で何者かに村が滅ぼされてるから1濃厚かと思ったけど2の獣が味しめて再びってのもいいな
(-85) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
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―時間とんで墓地→教会―
[ヨーランダとの会話を終えて教会へと歩き出すと、左腕に関して声がかかる>>51近付くと猫の前足亭に牛乳を卸しているリンダの姿があった 左腕の事をよく知らなかった様子なのはさほど深くは話さない間柄だからだろうか。尤も、自身も過去を吹聴する趣味は無かったが]
――ん?あぁ、誰かと思いゃリンダかい。 左腕な…。この村に来る前からこうだぜ? [そして、人狼にやられたの?と言葉を聞けば一瞬険しい顔になった後、いつもの笑みを貼付けて]
―――どうだろなぁ [そう、短く返事をした]
(56) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
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―回想―
ならねぇよ! [リンダの良くなるといいわね!という言葉>>59に冗談か本気か決めあぐねて思わずツッコミのような返事になる 人狼が出るから、と今更な事を言って手を振って通りすぎる彼女を見送るが、戻って来るのが見えると驚いて多少肩を揺らした]
疑ってる…?消去法でって、どういうこった。 [連日、誰もが疑いの渦の中に呑まれている。だから自身も例外ではない。だがリンダは全く知らない相手でもない。理由が気になり、問いかけた]
(61) 2013/08/06(Tue) 00時頃
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―回想・数年前―
[物心ついた時には、血の繋がった家族と呼べる存在はいなかった。ただ、東の国の小さな村の人々が家族のようなものだった
だが子供の頃に同じような年齢の子供から、全員が黒髪の中何故お前だけ髪の色や顔立ちが違うのだと指をさされた事がある その子供相手には知るかと通したが、親代わりだった男に尋ねるとしばしの逡巡の後、話してくれた
聞けば、小さな船で異国の女と共に流れてきたのだと言う。女は既に事切れていたが、当時赤ん坊だった自身は無事だったらしい。もう出ない母親の乳を懸命に吸っていたという そのとき彼は自身に付けられた"帆来 将"と言う名の意味を知った
この数日後、陽が大分傾いていた頃だろうか。山に山菜を採りに出かけていた帰り道、正体不明の獣に襲われて左腕を喰い千切られる大怪我を負った
今では、あれが村を滅ぼした獣の集団を呼び寄せる一端となったのでは――そう思えて仕方がなかった]
(66) 2013/08/06(Tue) 00時頃
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/* ギリアムはまぁ、何処かに手がかりがあったと。 苗字不詳のままでも良かったか…
(-92) 2013/08/06(Tue) 00時頃
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/* えっと、教会の様子これかな>>35
(-97) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
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フィリップを? [リンダの無条件に信じている、という言葉に訝しげに片眉を上げるが、それより重要な事がある]
ふん、なるほどな…。クラリッサとアイリスの仲の良さは俺もよく知ってるがな。 だが偽物だと挑発するメモはどちらの占い師に宛てられたものか分からんぜ?場を混乱させたい奴が仕組んだ事かも知れねぇ。 それにお前の言う通りだったとしても、それでその二人のどっちかが怪しくないという事になるかね…?
[そう、返答を返した]
(77) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
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