人狼議事


230 【R18えろぐろ】妖虫戯曲

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視点:


【独】 野伏り 余四朗

/*
村立てお疲れ様です。寝落ちしかしてない…すみませんです。
とても楽しかったと言うべきか現在進行形で楽しんでるというか、ともかくありがとうございます。

置壱頂いてきますー。

(-1) jamate 2015/07/10(Fri) 07時頃

【独】 野伏り 余四朗

/*
すみません夜になるやも…!

(-2) jamate 2015/07/10(Fri) 08時半頃

【独】 野伏り 余四朗

/*
やっとこさ帰宅…食事とってきま……うおああ

(-17) jamate 2015/07/10(Fri) 22時頃

【人】 野伏り 余四朗

[憔悴揺らぐ昏い目をにんまりと見据え、視線が向かうは臓腑の詰まる腹。
ここなら食べでもあるだろうと、痩躯を眺め結論に至った。
吐き捨てられた声も僅かな身じろぎも制止に至ることはなく、唯々愉悦を深めるばかり。

その後、あ、と大口開いてからはたと止まり]

 ――頂きます。

[呟いたのはこの姿をとって真っ先に覚えた辞。
何への敬意であるのかと初めの頃は大真面目に考えていたがしかし、今となっては喰らい付く前の一息に過ぎず。]

(2) jamate 2015/07/11(Sat) 18時頃

【人】 野伏り 余四朗

[歯が皮を裂く感触、耳を刺す喚き。
それらに対して思うのは感謝よりやはり、喰らう事への喜びで。
腸を引き摺り出し咀嚼する間、髪を引く弱々しい力がいつまでも続く事に気付けば、頭の方を向き]

 …止めてやろうか、ほら。

[踠き縋るものへと幾度か見せた静かな笑みを浮かべる。
確かに喰らい付くのを止めはした、が。
口を離す寸前、ごぶりと液体を吐き出し流し込んだ事に、置壱は気付けたか、否か。]

(3) jamate 2015/07/11(Sat) 18時頃

【人】 野伏り 余四朗


 ――……。

[浮かべた笑みは捕食者の専有する酷く楽しげなものへと。しかし未だ、蠍は動かない。
何てことはない、流し込んだ液体が消化液であり、臓腑同士の境目が曖昧に成り行く様を眺めているだけの事だ。
時間にして数十秒、決して長くない一時が過ぎれば]

 なんつって、冗談に決まってらぁな。

[臓腑という臓腑が侵され溶けゆく置壱に言葉が届くかはわからないが、そう呟き。
脇腹に開く穴へと再び口を寄せ、血や腑の綯い交ぜになった半ば液体の様なものを啜り始めた。]

(4) jamate 2015/07/11(Sat) 18時頃

【人】 野伏り 余四朗

[ずるり、ぐちゃり。ぐちゃり、ずるり。
啜る音と咀嚼する音を交互に響かせ、息つく間もなく食べ進める。
流石はここまで残ったものと言うべきか、これまでの誰より美味いように思えた。
苦味が効き、それでいて甘く、美味い。

それから、置壱の中身が空になるまで楽しみ]

 …ごちそうさん。

[立ち上がると、手を合わせる。
足元には腑のみを抜き取られた置壱が転がり、そこへ事の発端にした蜘蛛の脚を千切り捨て、蠍は元の与えられた姿のままへ戻った。]

(5) jamate 2015/07/11(Sat) 18時頃

【人】 野伏り 余四朗


 さて、と、だ。

[どうしようか、と。
蜘蛛の脚へと腰掛けて、得た大顎を吐き出し、仕舞い、遊ぶ。
その後また欠伸を溢して辺りを眺めた。**]

(6) jamate 2015/07/11(Sat) 18時頃

【独】 野伏り 余四朗

/*
おっそくなりました!!まじで、もうorz
また夜きますーご馳走様でございました。

(-26) jamate 2015/07/11(Sat) 18時頃

【独】 野伏り 余四朗

/*
おはよーごぜーます。
鳩片手に布団の中で喰われっぷりうおおおってなってる間に寝ていたらしい。お恥ずかしいやら嬉しいやら。

>>置壱
ぐろっちい事やりたかったのでめちゃくちゃ楽しかったです。
本当にお付き合いありがとうございました。

おもんさんと沙耶ちゃんをのんびり見つつわくわくしときます。**

(-44) jamate 2015/07/12(Sun) 11時頃

【独】 野伏り 余四朗

/*
こんばんはー
色々わくてかわくてか

(-48) jamate 2015/07/12(Sun) 20時半頃

余四朗は、置壱お大事にー!

jamate 2015/07/12(Sun) 21時頃


【独】 野伏り 余四朗

/*
一平太こっちきませんか…?宜しければですが

沙耶ちゃん艶やかかわいいなーとながめてニヨニヨなう

(-51) jamate 2015/07/12(Sun) 21時頃

【独】 野伏り 余四朗

/*
さなちゃん先輩気が早ええっす、ってのは冗談で
んじゃお言葉に甘えて一平太見つけよう

(-58) jamate 2015/07/12(Sun) 22時頃

【人】 野伏り 余四朗

[暫く経ち、遊ぶのにも飽きた頃。]

 よ、っと。

[血の乾き固まった口元をぐいと拭い、腰掛けていた蜘蛛の脚から降り。
何処かに動くものは居やしないか、そんな事を思う。
主の命より誉より、兎も角腹が減っていた。
少し前までの満腹感が嘘のように、置壱を喰らったことでむしろ、次が喰いたかった。

 ――ぱき。

そこへ聞こえてきたのは乾いた音。
求めていた、動くものの立てる音。]

 …そっちか。

[早くも期待を湛えた目は歩む姿を捉えると細められ、呼応する様に尾は揺れ。
そのものが何処へ向かうのかをただ眺めていた。
此方へ来るのなら正面切って出迎えるつもりで、明後日の方へ行くのなら背後を取ってやろうか、と。]

(24) jamate 2015/07/12(Sun) 22時頃

【独】 野伏り 余四朗

/*
あ、ぐろいことやりたい。って入った蠍はこれでよかったのか今更悩む。
置壱の喰われっぷり見事過ぎてとても好きでした好きです(まがお

>>-63
その時はきっと、喰うか?とか言って腸の一切れでも渡したんじゃないかなと無責任なことを考えてしまった

(-70) jamate 2015/07/12(Sun) 22時半頃

【独】 野伏り 余四朗

/*
>>-69
ばっちこーい(さむずあっぷ

(-71) jamate 2015/07/12(Sun) 22時半頃

【独】 野伏り 余四朗

/*
>>-72
8割方背後から尾が狙うけどもね!

えろよりになってたら置壱にしてたかも知れないで賞
一位:蜘蛛の半ば消化したやつを口から流し込む
二位以下は思いつけばまた。

(-75) jamate 2015/07/12(Sun) 22時半頃

【独】 野伏り 余四朗

/*
>>-73
どっち転ぼうが精一杯目一杯楽しむつもり(しっぽぶんぶん

(-76) jamate 2015/07/12(Sun) 22時半頃

【人】 野伏り 余四朗

 ご名答ご名答。

[笑うような吐息を漏らし歩み寄る相手へと、情の籠らない並べただけの賛辞を送り。
ほら、とばかりに視線を足元に転がる骸へ向け示した。]

 お前はあれから、何か喰えたか?

[向き直ると掛けたのは、詮索とも揶揄いとも取れる言葉。
同時に頭の天辺から足元までをついと目で辿る。
食事の高揚は未だ冷めきらぬまま燻り、意識は挙動より相手の体躯そのものへ向いている。そんな油断は恐らく、容易に見て取れることだろう。]

(28) jamate 2015/07/12(Sun) 23時頃

【独】 野伏り 余四朗

/*
>>-77
実言うと喰うか喰われるか迷いに迷って、ダイス振ろうかとさえ思ってたので誘導とても有難かったのです(平服(喰べるの楽しかった
結構やりたかったけど口寄せる動機が上手く作れなかったのでお流れに>>-75だったり。

>>-78
食事中は案外注意散漫そう、かな?どうだろわからん

おもんさんおはようーとても色っぽい!

(-84) jamate 2015/07/12(Sun) 23時頃

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