22 共犯者
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 00時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 00時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 00時半頃
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2010/08/04(Wed) 00時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 01時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 01時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 01時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 01時半頃
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殺したくない、殺さない、が普通さ 人を殺して、生き残ろうとするなんざ 無様に過ぎるし、人として間違ってんだよ
「殺したく無かったんだ、仕方なくやったんだ!」 ってか? かっこ悪いだろう、そんな人間は やっちまったからには、人のせいにすんな
[首を振るのは、黒髪の人形 その言葉は、なんとはなしに 私がここ最近、感じたことのない温度を持ち 耳から頭に、頭から胸に、胸から手足に その温度が伝わるたび、くすぐったくなる
ああ、なんだろう 可愛い、と言うのとはまた違う 確かに可愛くはあるが、もっと純度の高い温かさ そんな物を感じたのは、本当に久しぶり]
(+2) 2010/08/04(Wed) 19時頃
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大事な物って何さ? 村を救いたい、勇者気取り? そんな奴は、信用出来ないが 誰か一人を守りたいっつーなら、良いんじゃないか
私も友達になんかあったら、殴るくらいはするし 殺したりは、しないがよ
[彼女の瞳が、不安の色に揺れる度 私の胸の奥、心臓の隣にある物が どくり、ゆらりと、揺れるから 彼女に罪があるならば…――――]
銃を止められるのならさ それこそ、人間じゃないと思うがな
[そんな言い方しか出来ない自分を、恥じる心がある なのに私は、こんな言葉しか知らず 手を伸ばし、頬に触るくらいしか…――――]
(+3) 2010/08/04(Wed) 19時頃
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さぁ、何を思うんだろうな 守りたい物はあるだろう、生き物が生きる限り
[命を奪う事が悪い事 そいつは、人間の論理なんだ 動物は、縄張りを守るためになら戦うし どんな生き物だろうと、殺すんだ 必要以上の、無駄な殺しはしないだけ
無駄な殺しをするのも、同属殺しが罪だと言うのも 皆、皆、人間の論理なんだ だからこそ、人間を名乗ろうと思ったら 人を殺す事を、禁忌としなきゃならない そして、禁忌を犯したら罰を受けなきゃならない]
人を殺した人間に、幸福はないんだよ 武器を抜くのは良い、戦うのも構わない だが、殺すんじゃない
(+4) 2010/08/04(Wed) 19時頃
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[そう、語った私の言葉は 彼女に届いたのだろうか 届かなかったのだろうな、彼女は離れたのだから 変わる、か…――――]
私には、無理そうだ
[女神の矢が、今日は半分よりも丸い だんだん、こちらを向くようだ 美しくはあるが、恐ろしくもあった こっちを向いた時が、終わりの時のような そんな気が、したのに]
ん…――――
[何処にいたんだろう、こいつは 私の後ろから、声がした]
なんだ、テッド
(+5) 2010/08/04(Wed) 19時頃
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[私の目に映った世界 さっきまで真っ白だった、月が 何かが飛んだと同時に、紅く染まり 私の目が、痛みを感じたと同時に 胸の辺りが、酷く熱い感覚に包まれた]
そっか…――――
[声になったのか、わからない小さな声 悲鳴なんか、死んだって上げるものか 私は、そんな可愛い子じゃないんだ こうなるのは、わかっていた事だろうに
人は、裏切り、掌をかえすために存在する ゴミのようなもんだ、世界の そんな事、最初からわかっていたじゃないか
がっかりなんかしないよ 落胆もしないよ 信じる奴が、馬鹿なんだからさ]
(+6) 2010/08/04(Wed) 19時頃
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[御使い様がどうたら、生贄がどうたら そんなの、どうたって良いんだ 最初から、こいつら人間じゃないんだから
罪人じゃないのに、生贄になった自分は可哀想 だから、自分を守るのためなら何をしようと良い そんな、屑野郎ばっかりなんだ、最初から そんな奴等を、信用した私が悪い そんな奴等に、同情した私が悪い
何を中途半端な事してんだよ? 殺すなら、さっさと殺さないと…―――]
ばぁーか
[私の心臓が、鼓動を止めた時 女神の矢の、指す先が私じゃなくて 御使い様だったんだな、と思った 月は、いまだに白かった…―――]
(+7) 2010/08/04(Wed) 19時頃
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ノックの音聞こえたら 今夜は舞踏会 紅のドレスにしようか 貴方が望むなら
風の記憶追いかけて 雲の様に舞い 森の鼓動聞きながら 川の様に歌うよ 夜空に散る水晶は 紅や蒼に輝き 張り付いた女神の矢が 今日はとても眩しい
手を取り合い歌いましょう 暁が 私を 迎えに来るまで
[気がついた時、私は真っ暗な森の中 一本の高い樹の上で、赤い月を真っ直ぐに見ながら 歌を歌っていたんだ、ずっと]
なにしてたんだっけ わたしは
(+8) 2010/08/04(Wed) 19時半頃
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[風が頬をなでるのに、くすぐったくない 私の体が、妙に軽い なんだか、ぼぉーっとしちゃう どうなったんだろう、私 よくわかんない]
悲しい歌聞こえたら 今夜も舞踏会 今日も一つ一つと 足音は消えて
炎の矢すら追いつかず ただゆらめくのみ 剣より槍より 君に捧ぐ踊りを 大地に散る星々は 夜の闇にとらわれ 流れを知る女神の目は 今日もやはり美しい
手を取り合い踊りましょう 暁が 貴方を 迎えに来るまで
[そんな事、もう良いや 私は、歌を歌っていたんだから 歌を歌ったらいい、何も考える必要は無い]
(+9) 2010/08/04(Wed) 19時半頃
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