212 Dark Six
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/* >>-27 イワンさん 設定的に勝っても負けても死亡確定していたので、ちょっとお茶目したくなったらしいです。PL視点で直前のミツボシに被せたかった、というのもあるのですが。てへへ。 >>-29 賢くなったイワンさんには非常に興味がありますが、現状の癒し系イワンさんも捨てがたい。 記憶が戻った方がイワンさん的に美味しいのかなとずっと悩んではいたのですが、ケイイチには記憶を呼び起こす手段もなく…。 >人喰いに闇堕ち 是非とも食われたかったです。
(-41) hayase 2015/01/23(Fri) 09時半頃
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/* >>-31 ホリーさん 神様視点って匙加減が難しい気がするのですが、そこが絶妙にお上手だったなと思いました。 今度は是非、本参加の状態でもお会いしたいのです!
>>-33 始祖様 すみません、実は3日目前半時点で少しだけ始祖様の突然死or多忙を懸念して、3dカリュクス死亡→血桜復活最終日、とも繋げることが出来るように死亡フラグを畳みかけてしまいました。ですが、結果的には皆で最終日が出来て楽しかったですよ!復活後の始祖様頼り強かったです。
カリュクスちゃんは、きっとエピで戻って来るって信じてます。とは言いつつ、エピローグでもご無理なさらず。**
(-42) hayase 2015/01/23(Fri) 09時半頃
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/* >>-38 ミツボシさん わぁい、ありがとうございます。 縁故あった方が戦闘燃えるタイプの人間なので、楽しかったです。
是非是非、またご一緒出来たら嬉しいです。**
(-43) hayase 2015/01/23(Fri) 09時半頃
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/* ミツボシのモノローグ、期待、期待。
攻撃どういう風に受けるかは、任せようかと思っていたよ。 続きも描写していいならその辺、ちょっと考えようかな。 希望があればきくし。
(-47) hayase 2015/01/23(Fri) 17時半頃
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―本部跡地―
[澄んだ空が赤く染まる程に、紅の花弁が舞っている。
恩師が身を削り引きつけ、始祖が岩石で絡め取った、 吸血姫の僅かな"隙"に。 雪狼の祈りと共に護符が奉じられ、血桜は此世と断たれる。
護符より離れ、名残り雪のように舞う桜に身を焼かれつつも、 銀の食虫花は大きな口を開き吸血姫を丸ごと飲み込んだ。
『―――魂を喰らう』
彼女の意識はきっと、緩やかに落ちていく。 今まで食虫花に喰らわれた他の魂達と共に、無に還る。 そして最後には、百合の花も消えていく。 さらさらと砂の様に崩れ落ち、風に舞い煌めきながら]
(0) hayase 2015/01/23(Fri) 18時半頃
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[ミツボシの亡骸は綺麗なまま、 まるで眠っているかのように崩れる花の中から姿を現した。 落下する彼女の身体を優しく地上へ受け止めると、 蔓も砂へと還る。
食虫花を失った男は意識を失い、 飛び上がっていた中空より地上に落下する。 そのまま倒れ伏し、目を閉じたまま**]
(1) hayase 2015/01/23(Fri) 18時半頃
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/* うわん。ごめんね、時間切れ。 色々確定したけど問題あったら覆してね!**
(-51) hayase 2015/01/23(Fri) 18時半頃
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/* ただいま今晩は。しかし今日は眠い寝ます。ごめんなさい。
ええと悩んだのですが、アンバーは消滅しましたがケイイチは生存の方向で行こうと思います。理由は色々ありますが、結局墓落ち出来なかったのが一つ。ここまでの物語で皆さんに頂いた言葉や成長を生かしたいのが一つ。始祖様のおかげで人格分離したので、片方だけ生き延びることに矛盾が少なくなったのが一つ。生きて少しでも先生を支えることが出来たら良いなと思うのが一つ。 最後のはあくまでPCとPLの願望なので、先生は気にせず動いていただいて大丈夫です。
>吸血姫様 夕方落としたロール、慌てて仕上げたので亡骸とか書いてしまっていますが、何なら仮死状態とかでも大丈夫です。その辺の諸々含めてお任せしますと言うかやらかしていたらごめんなさい。 姫様もミツボシも大好きでした。
エピローグも色んな意味で皆の無理のない範囲で、一緒に遊べたら良いなと思っています。 ぐう。**
(-78) hayase 2015/01/24(Sat) 00時頃
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[―――――十年前]
[目覚めた食虫花は、自分が何者かよく分からなかった。記憶も名前も何もない。唯一彼が持っていたのは、魔物を駆逐しなくてはいけないと言う凶暴的なまでの本能だけ。
故に、彼は直ぐに自分が"ケイイチ"であるということを受け入れた。少年と食虫花、二人の意識は最初から分離してはいなかった。十年間、同じ景色を見て、同じ声を聴き、同じ体験を繰り返してきた。そしてその間に、静かに蝕まれるように、"ケイイチ"の性格は変質していった。
次第に暴走を始める残虐性に、疑問を持つことさえ忘却する程に。彼は魔物を喰らう本能と同化する。闇の中で哂っていたのは、青年であり、食虫花であり、"ケイイチ"だった。
本能を使命に塗り替えたのは、遠い昔《アンバー》の記憶。記憶に魂が宿るならば、今の彼の名は。 花は咲く。運命の悪戯で上がることを赦された最後の戦場で、只管に咲いて、散った]
(5) hayase 2015/01/24(Sat) 17時頃
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―本部跡地―
[横たわる男の頬に一片の花弁が触れた。 酷く懐かしい、穏やかな声>>4を聴いた気がする。
―――――…
―――…
――]
…………先生?
[やがてゆっくりと瞼をあげる、両の瞳の色は黒]
(6) hayase 2015/01/24(Sat) 17時頃
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/* 姫様、延長ありがとうございます。
そしてさらっと生き返りました。 お花がなくなって戦闘力が残念なことになっているので、組織に残っても仕事があるのかは微妙ですが…。カリュクスに動物の飼い方でも習おうかしら、とかぼんやり考えたりはしました。
後は幾つかやりたいことを、落としていくことになるかな。
(-82) hayase 2015/01/24(Sat) 17時半頃
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[緩やかに意識が覚醒していく。吸血姫と対峙した記憶は、はっきりと残っている。共に消滅することを覚悟していた。だが、死ななかった。 大好きな人の声>>8がする。満身創痍ではあるが、彼も無事なようだ。良かった。本当に、良かった]
先生。
[身体が重く、起き上がることが出来ない。それでも緩慢とした動きで腕を持ち上げて、彼の頬へ触れようと指先を伸ばした]
―――…親より先に、死ねませんから。
[薄らと微笑む]
生きなくては。
[自分の為、犠牲になった全ての者の為、そして未来の為に。 …初めて素直に、そう思えた]
(9) hayase 2015/01/24(Sat) 21時頃
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/* ガーディ君は、もし元気になったら顔だけでも見せてくれると、とても安心します。ご無事を祈っています。
>>-83 チャールズ先生 いえいえ、全て此処までの物語の積み重ねによるものですよ!でも、嬉しいと言って貰えるならば、ケイイチも救われます。 多分これからも問題は色々と出てくるけど、それでも生きて頑張りたいなぁと思ったのです。 (とは言いつつ、先生は自由に動いてくださいね)
>街がボロボロ 多分、吸血鬼よりも激しく物理で街を壊した自覚があるので、必死にお片づけしますね…! 後はアンバーの記憶は残っているので、王や血桜や吸血鬼とのことを記録に遺したりはしておきたいかな。とかぼんやり、ぼんやり。
(-84) hayase 2015/01/24(Sat) 21時半頃
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[引き寄せられる手>>10。 相手を確かめるように緩く力を込める。 指先に触れた涙すら、今は酷く温かい]
……まだまだ、恩返しさせてくださいね。
[くすくすと、悪戯っぽく笑う。 彼がミツボシのことを今なお子供だと言ったことが、 嬉しくて、悲しかった。
舞い終えた薄桃色の桜が、周囲に絨毯の様に散っている。 幼い頃に笑いあった無邪気な少女の面影を一瞬思い、そして。恩師の力を借りて身体を起こすと、ゆっくりと歩き出そう**]
(11) hayase 2015/01/24(Sat) 22時半頃
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/* 凄く接続がゆっくりになるので、ひとまず区切りました。 動かし、遭遇などは皆さんご自由にどうぞ。
>>-85 確かに質問攻めにはなりそうですね。果たしてどこまで信用してもらえるかは分かりませんが! 吸血鬼の数自体もおそらく本当に減っている状態でしょうから、後はいかに復興させて安定を築くかが中心になってくるのかもしれません。 ちなみに異能は、本来持っていた"身体に口を出現させて対象を取り込む"と言う、気持ち悪い能力のみ残っています。
(-86) hayase 2015/01/24(Sat) 22時半頃
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/* おはようございます。 此処二日間で健康値が回復しました。睡眠大事。
取り合えず、俺は最終日はあれで一区切り。イワンさんや始祖様(カリュクスさん)が話しかけてくれるなら、回想で保管します。 後は皆さんの邪魔にならない範囲で、後日談を落として行こうかな。
>>-87 し、信用されなくても、将来の為に頑張る…!残党狩りですね。子供たちが大人になる頃までには、平和になっていると良いなぁ。 吸血鬼が居なくなったら、今度は異能者同士で派閥が出来て、また争いの歴史は繰り返す、なんてことにはきっとなりません。(フラグではない)
おそらく組織内でも、本来のこいつの能力を覚えている人間は少ないでしょう。ガーディ食べたのはこっちの能力ですね。これでいつまでも一緒だよ、ってどんなヤンデレだと自分で遠い目をしていました…。 >二口女 どう転んでも、安定の妖怪人間な俺です。
(-88) hayase 2015/01/25(Sun) 11時半頃
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―後日談/墓地―
[しんしんと雪が降っている。 黒い傘を墓石に差しかけながら、肩に雪を積もらせる男が一人。 足元には、白い花束が置かれている]
……ごめんな、護れなくて。
[後輩の少年が、組織にやって来たのは三年前。詳しい事情までは知らないが、かなり悲惨な目に合っていたことは理解している。だからその死を故郷に伝えることもしなかった。 亡骸も残っていない彼の死は、鍵が失われている事実によりあっさりと認められた。遺体の代わりに遺品を埋めて、墓の体裁を整えた。 ただ、銀の弾丸を詰めた拳銃だけは、今も男の懐に]
そっちには、俺の父さんと母さんもいるし。 優しい人達だから、 きっと君を放っておかないんじゃないかな。
息子が愛想が悪かったから、その反動かも。 ま、構ってあげてよ。
[苦笑と共に、白い息が零れる。まだ暫く、寒い日は続くだろう]
(16) hayase 2015/01/25(Sun) 13時半頃
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俺が逢いに行けるのは、もう少し先になりそうだから。
その時は、今度こそ一緒に飯でも食いに行こう。 良いお店、探しておいてね。
[そのまま足を引きかけて、ふと思いついたように留まり。 傘を墓に立て掛けるようにその場に置くと、立ち上がる]
それじゃ、またね。
[淡く微笑むと、今度こそ踵を返す。 頬に触れる雪は、あの日の桜と違って冷たい**]
(17) hayase 2015/01/25(Sun) 13時半頃
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/* 取りあえず作っていたエピソードを投下。 今夜もどのくらい参加できるか不透明なので、出来ることからしていきます。
>>-89 イワンさん お疲れ様です。 健康、大事、大事。快復してよかったです。
イワンさんへの想いとか諸々、何処かで纏めて落とせたら良いなと思いつつ。 複雑な気持であったことは間違いないのですが、ケイイチはイワンさんに何度も救われてもいたのですよ。 金の眸の縁故もありがとうございました。
ちょっと表の回収は、遅くなるかもです。すみません。ぐぬぬ。**
(-90) hayase 2015/01/25(Sun) 13時半頃
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―エピローグ/何処かの街の片隅で―
[空には白い月が浮かんでいる。千砂倉の外、近隣の都市に吸血鬼が確認されたという情報を受けて、男は調査と対応の為にやって来ていた。
血桜事件の後、食虫花を失い大きく戦闘力を落とした彼だったが、"Dark Six"の実動可能な構成員不足という事情も相まって、未だに戦闘に携わる機会も多い。 傍らには狼が二匹。件の事件で共に戦い生き延びた、カリュクスの狼達を譲ってもらったのだ。彼女のような動物と心通わせる異能はないが、それでも今では随分彼らと意思疎通が出来るようになってきた]
……どうしたの。そっちが気になる?
[人の気配のない路地裏で、狼の視線の先を気にしつつ頭を撫でる。鋭く向ける眼差しの色は黒。注意深く様子を伺いながらも、こんな夜は、どうしても金の眸を思い出してしまう]
(18) hayase 2015/01/25(Sun) 21時半頃
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――――回想、吸血姫との闘いの果てに。
[恩師>>12に手を借り、立ち上がる。 近づいてくる雪狼>>15の姿に表情を緩めかけるが、 その眸に薄らと残る金の光に息を呑んだ]
―――――…っ。
[だが、それは直ぐに消え去り。 後には無垢な獣が残されただけ]
…ただいま。
[だから男は、ただ、泣きそうな顔で微笑むのだ*]
(19) hayase 2015/01/25(Sun) 21時半頃
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[忌まわしいあの眸を見たのは、それで最後だった。自分が知る限り、イワンが記憶を取り戻したと言う話は聞かない。
かつて、自分はイワンを赦すと言った。今際の心算で出た言葉だったが、本心から大きく外れていた訳ではないと思う。
彼がいなければ、両親は死ななかったかも知れない。だが、彼が望み悦んで人を喰らったのではないことも理解している。彼も被害者なのだ、といえば聞こえは良い。しかし、そのように単純に割り切れるものでもない。 恨み切れず、赦し切れず、複雑な想いの果てに聞いた恩師の言葉は、鮮烈だった。憎んでも良かったのか。怒っても良かったのか。真っ直ぐな怨嗟は、初めて自分に、純粋に憤ると言う新たな選択肢を与えたのだ。
――そして、その上で、赦すと言った。 聖人になりたかったわけではない。ただ、何も知らない故の雪狼の愚直さは、羨ましくもあったから。揺らぎかけた不安定な自分の心を、何度も救われてしまったから。恨めない。記憶のない彼を、これ以上自分は、…恨めない。
きっと自分は、本当の意味で薄情なのだ]
(20) hayase 2015/01/25(Sun) 21時半頃
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[気配のする方、路地の奥へ奥へと足を進めていく。 ぴくり、と狼が反応した。 銀の弾が詰まった拳銃に手をかけて、 男は壁に背を付けて息を潜める]
どさり。
[物陰から倒れ伏したのは、大柄の男の亡骸だった。 そしてやや間を開けて暗闇から姿を現したのは、 未だ幼い少女の姿をした吸血鬼。 酷くぼろぼろの姿で、泣いているようにも見えた]
―――――…っ!
[一拍の間が置かれた後、乾いた銃声が*響いた*]
(21) hayase 2015/01/25(Sun) 21時半頃
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/* 一応、締めらしきものを。 最終戦が爽やかだった反動で、若干危うさを覚える感じで終了です。
色々と言語化が難しくて、何か非常にくどくなってしまいましたが、自己満足ということでお許しを…。
(-99) hayase 2015/01/25(Sun) 21時半頃
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/* 姫様と先生が同陣営か。村が亡びる未来しか見えないな…。
[二人が赤なのは大前提]
(-100) hayase 2015/01/25(Sun) 21時半頃
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/* 遅くなりましたが、ホリーさんはお疲れ様でした。 御一緒出来て楽しかったです。
>>-101 姫様 ありがとうございます。 姫様のロール大好きなので、逆に好きと言われると本当に嬉しいです。わーい。
>>-102 イワンさん 記憶が戻ったら、どうなるかなぁ…。表面上はあまり態度を変えないとは思いますが、内心では色々と考えることでしょう。 しかし最終日では、色んな意味でイワンさんのことを信頼していましたからね、ケイイチは。そのこと自体は、きっとずっと忘れないと思うのです。
(-103) hayase 2015/01/25(Sun) 22時頃
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/* 俺もイワンさんの肩書とRPは、秀逸だなぁと思った記憶が。 エンドロールお疲れ様でした。 歪みも含めて素敵なキャラクターでした。
>>-104 チャールズ先生 赤勝ちエンドも実は嫌いじゃないでs…ごほん、ごほん。
>>-111 イワンさん 多分、ケイイチは無自覚の内に進んで一人になろうとする残念な子なので、その狼心は有難い気がするのです。
(-112) hayase 2015/01/25(Sun) 23時半頃
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/* そしてそろそろ沈みそうですので、簡単にご挨拶を。
吸血鬼とか異能者とか、そんなわくわくする単語につられて飛び込みました。本格的なバトル村は久しぶりで緊張しましたが、凄く楽しかったです。村建て様、参加者の皆様には、本当に心からの感謝を。またどこかでお会いできましたら、宜しくお願い致します。
青鳥にて、後程ご挨拶に回るかもしれません。
(-115) hayase 2015/01/26(Mon) 00時頃
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/* >>-114 カリュクスさん 始祖様もとい、カリュクスさんお疲れ様でした。 設定の投げ合いができて楽しかったです。あと、エンドロールで狼さんを二匹ほどちゃっかり頂いてしまいました、という事後報告。動物好きなので、カリュクスさんのロールを見ていると楽しかったです。
>>-116 イワンさん 人間の相方ではなく狼を引き連れている時点で…(遠い目をしつつ齧られる) 強い、弱い、で対応が変わるのは獣的ですね。そういう本質的な設定大好きです。興味深い。 >冲方さん 検索してみたら小説のようですね。すみません、その作品は知らなかったのですが、折角の機会ですし読んでみようかな。最終日の百合の花は、少しでも救いが欲しいなと言うのと、画的に映えるようにと悩んだ結果ああなりました。 好きだと言って貰えるととても嬉しいのです。ありがとうございます!
(-119) hayase 2015/01/26(Mon) 00時半頃
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/* 始祖様の教会襲撃はちょっと見たかった…!
>>-120 イワンさん ご、ご飯はちゃんと食べてるんじゃないかな!倒れて周りに迷惑かけられないから…! もっとも同化末期は食虫花からの栄養摂取で概ね事足りていて、まともな人間としての食事方法を忘れつつあった可能性がありますが…(本当に妖怪人間だった)
守る、は成程。どんな経緯と結果があっても、やっぱりお兄ちゃんですね。 終盤のロールは悩みつつも自分も楽しんで書いていたので、一緒にわくわくしてもらえたなら幸いです。イワンさんに乗って特攻、はやってみたいことのかなり上位だったので、最高のタイミングで実行できて本当に満足です。 小説に関して、ご丁寧にありがとうございます。参考にさせて頂きますね。
それでは皆様、また何処かで!**
(-125) hayase 2015/01/26(Mon) 01時頃
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